【カップル専用】 スペシャルルーム 104号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 103号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561822624/ でも普段はひとりの時がほとんどなので、トリプルヘッダーのつもりはないんです(笑)
今回はたまたま同時期に重なってしまったのかなって
色々とタイミングが悪かったです(汗)
よく覚えていますね
大体日曜の夜か月曜に帰宅します
仕事柄、毎日国外に行っているのでコロナウイスルが心配です…
譲二さんも気を付けて過ごしてくださいね
増えてきていますから
えー、ちょっともしてくれないのですか…?
(上目使いで譲二さんを誘うように見つめて) まあ、たまたま重なったんだけど、あの場面では私が我慢して休ませてあげればよかったんだと思う
いかんね年甲斐もなく嫉妬してしまって
だから言っただろ?良い歳して嫉妬するとみっともないからしないようにしてるって(笑)
旦那さんもゆいも絶倫で、日曜の夜か月曜の夜はオールナイトで翌朝がヘトヘトだっていうのはよく覚えてる(笑)
お忙しいんだね、それは大変だな
私も気をつけるよ、ありがとう
ちょっとって、どのぐらいなら大丈夫なの?
ゆいがじっとしてて、私が舐めてあげようか?
それなら体力使わない?
(髪の毛を撫でながら、唇にチュチュっとキスをしながら) でもわたしも会いたかったもん…
嫉妬に年なんて関係ないですよ(笑)
年を重ねるとそれを面に出しにくくなるのは分かるような気はしますけど、嫉妬してもらえるということは、それだけ想われている証なのでわたしはとてもうれしいです
オールナイトは最近ないです(笑)
お互い年を取ったのかなぁなんて話してます(笑)
はい、舐めてもらうのはうれしいですけど、たぶんじっとなんてしてられません…
んっ…んん、はぁ…舌も欲しいです
(重なった唇の隙間から舌を差し込み、動かしながら譲二さんの舌を探す…) もちろん私だって逢いたかったし、妬くのは好きだからだけど、それで入院したりしたら全然逢えなくなるだろ(笑)
スタミナは残念ながら、向上することはないからね
やはりドーピングでしょう(笑)
40代向けのサプリを勧められて使い始めたんだけど、飲んでいるときは平気なんだけど飲み忘れた時にガクッときて、実はすごく効いていることに気がついた(笑)
でもなぁ、病院行ってきたんだろ?
明日入院とかになったら、なんて言い訳するんだよ(笑)
(困りながらも、ゆいの色気に打ち勝てず、舌を絡ませじゃれ合いながら、乳房を撫で回し、乳首を捉えて指であやし始める) 入院までには絶対になりませんっ!(笑)
そうなんですね
サプリメントも馬鹿にできませんね
わたしもドーピングしようかなぁ…
トリプルヘッダーなので(笑)
入院してもスマホから会いに来ます、んんっ…ぁっ…んん
譲二さんのこと愛してますから…んんっぁ…気持ちいいです…ぁっ
(乳房を撫でられると腰が動き、乳首はすぐに固くなり敏感になってしまう)
ぁんっ…気持ちいい…もっとしてくださいっ…譲二さん… もし気になるようだったら試してみると良いと思うよ
それほど高いものでもないしね
あ、良いこと思いついた
今日は私がゆいにドーピングしてあげれば良いんだ(ニヤッ)
(卑猥な発案に自分で興奮し、ズボンの中が急にムクムクと固くなりすっかりテントを張ってしまったそれをゆいの腰に押し付けながら、ゆいを横に寝かせ背中からまとわりついて手を回して乳房を揉み回し、うなじを舌で舐める)
病人なのに、性欲は衰えないんだね、エッチなゆい
(ズボンの前を緩めると、我慢汁で濡れている赤黒い劣情が飛び出し、寝間着を捲り上げてゆいの太ももに擦り付けながら、乳絞りをするような手つきで大きな乳房を揉むと乳首が飛び出る)
あぁぁ、たまらないよ、ゆい
キスしよう
(いやらしくゆいの体を楽しみながら、首を拗らせてキスをねだり、よだれを零しながら舌をしゃぶり合う) あぁ、んんっぁ…
わたしにドーピングですか…?
しなくてもこんなに発情してるのに、これでドーピングまでしたらわたしどうなっちゃうの…っ
んんあぁ…譲二さんすごい…おっきくなってます
(勃起を擦り付けられると割れ目が疼いて濡れはじめ…)
あぁっ、んんんっ…
譲二さんと一緒にいるだけで、毎回エッチしたくて堪らなくなるの…
(背後から乳房や乳首を愛撫されると、びくびくと反応しながら吐息を漏らし)
んんんっ…!
(震えながら顔を横に向け、必死に唇にしゃぶりついて激しくキスを交わしていく…) ゆいは病気なんだから、横になってじっとしてて良いんだよ
私が全部してあげるからね
(そう優しく言いながら、白くて締りのあるゆいのヒップから、ショーツを太ももまで下ろすと、ゆいの一番敏感なピンク色の粘膜に、静脈が浮き上がりエラの開いたゴツゴツした肉塊を沿わせて擦り回し、先端から漏れている我慢汁でゆいの肌をベトベトにする)
私がそんなに欲しいんだね、うれしいな
私もゆいの伝言を見るだけでこんな風に勃起してしまったり、我慢できなくて1日に2度も自分でして射精してしまうほどゆいが欲しくてたまらないんだ
(破廉恥な告白を続けながら舌を吸い、ゆいの肌に触れる喜びのあまり、乳首をギュッと指で潰してしまう) はい…うれしいです
でも、じっとなんて…っ
あぁあっ…あんんっ…はぁっ
(大好きな大きい亀頭がピンク色の割れ目に這わされるとびくびくと小刻みに震え、溢れた愛液で亀頭がテカテカに光る)
1日2回もだなんて、譲二さんったら、やらしいです…ああ
んんっ…愛してます…っ、ああぁ!
いいっ…!んんん!
(大きな乳首を指で潰されると、背中を反らし、表情を崩して頭を振り…)
ぁっああっん、いいぁあっ…!
(ビクッビクッとからだが跳ね、乳首がますます硬さを増して勃起する) 汗をいっぱいかいて、気持ち悪いんだろ?
ゆいの身体を綺麗にしてあげるからね
(ゆいを仰向けに寝かせると、ショーツを片足から脱がせ、膝を立てて開かせると、我慢ならぬと言った風にゆいの股間に頭を押し入れ、割れ目に吸い付いてジュルル、ピチャッ、チュチュっといやらしい音を出しながら舌を動かす)
あぁぁ、とっても美味しいよ、ゆいのお汁
もっとたくさん出して飲ませておくれ
(鼻の先をクリトリスに擦り付けながら、舌を尖らせて愛液の溢れ出る割れ目に食い込ませて、膣の入り口をヌチャヌチャと舐めて犯し、両手を伸ばして乳房を掴むように揉み回す) 実は昨夜も寝付けなくて、以前のゆいとのやりとりを読んでいたらたまらなくなって、手に唾液をつけていやらしい音を出しながら2度もしてしまったんだ
たまらなくなってきて、ため息が漏れて身体が震るわせながら、たくさん射精してしまったよ ああっ…ああっん…やっあっ…!
譲二さんっ、んあっ、ダメっ、感謝ちゃいます、ああぁっ…!
(勢いよく足を開かれ割れ目に吸い付かれると、立っている膝がガクガクと震え、腰も浮いて愛液が溢れる)
ぃいっあっ、あっ、気持ちいいっ、譲二さんのクンニ大好きっ、鼻が気持ちいいとこにあたってます、やあっ、やあっ、ああぁっん…
(鼻先で刺激されたクリトリスが膨らみ出し、あまりの快感に思わず裏側から内腿を抑えて大きく割れ目を開いてしまう) わたしはお休みなので譲二さんの時間に合わせます
クンニしてもらいたかったのでうれしいです…
わたしも2日してないので、横になりながら触ってます
譲二さんのオナニーのおかずになれて幸せ… 自分で脚を開いて、卑猥な格好だよ、ゆい
鼻に当たってるここ、すごく大きくなってるね
ここも綺麗にしてあげるからね…
(指で周りの皮膚を広げてクリトリスを丸出しにすると、濡らした唇を丸めて包み込み、チュルル、ジュルッと水音を立てながら吸い始める)
もっと大きくしてごらん、ゆいの変態クリチンポ
あぁぁ、可愛いよ、エッチなゆい
(大きな手に余るほどの白い巨乳を掴み、乳輪ごと指でつまんで絞りながら、濡れた膣に指を一本根元まで入れクリトリスの裏側を擦りながら、舌を伸ばして発情したクリトリスを弄ぶように何度も下からプルプルと舐めて弾く) たくさん気持ちよくなってごらん
私の妄想の中で、毎日ゆいの子宮の中に注いだり、ゆいの身体中に射精してベトベトにしてるんだ
お尻とオマンコにそれぞれバイブをねじ込んで、クリには吸引するおもちゃ、乳首にはキャップをつけて、泣きそうにヨガっているゆいにおしゃぶりさせて、私が出せるまで何度もゆいが逝って潮を噴いてしまったりする妄想もすごく興奮した ああぁっ…ゆいのおちんぽ譲二さんに綺麗にしてもらえるのうれしいです…っ
んやぁあっ、あああっっ
(包皮を剥かれると期待から全身がゾクゾクしてきて、飛び出した突起を吸われてしまうと大きな声を上げて悶えはじめる…)
はいぃ…もっと大きくします
ああっ、気持ちいっ、ああぁん
譲二さん…やっあっっ!
(乳輪ごと指で愛撫されるとその先端から白濁が滲み、ピュルっと小さく吹き上がり)
んやぁあっっ、ダメダメっ、いっちゃういっちゃうっ、指入れたらクリちんぽいっちゃうう…!
いくいくいく、ああっっ…
(母乳を吹き出しながら、激しく悶え、膣とクリトリスを一緒に責められると腰をくねらせ絶頂し) 想像したらおまんこがヒクヒクしました…
なんてエロイ妄想…(笑)
今度してみます?
お尻は細くて短いおもちゃだったら大丈夫です… 綺麗に舐めてあげようと思ったのに、ミルクまで漏らして、お汁でマンコがビショビショだね
これは奥までちゃんと綺麗にしないとダメみたいだ
(絶頂して肩で息をしているゆいを見ていると、先ほどの理性はどこかへ吹き飛んでしまい、太い肉棒を体液でヌルヌルになった割れ目に押し当てるとメリメリっと挿入してゆく)
ぁぁぁ、ゆい、中もネトネトなんだ、んんん、気持ちいい
(乳房を両手で掴んできつく揉みながら、入り口で何度も抽送をして花びらをめくり返し、膣の入り口を犯し愛液を肉棒にまぶしてゆく) いいね、是非お願いしたいな
オマンコにディルドーを入れてクリに吸い付くおもちゃも一緒にできる?
両方の乳首にキャップをつけて、極太をおしゃぶりさせてみたいな
ゆいが何度逝っても、私がリアで逝けるまでゆいはイキ続けるんだ
すごく興奮するよ ああっっ…あっ、んんっ…!
はぁはぁ、譲二さん…んんっ!
はぁはぁ、愛してます…っ
(絶頂してすぐ、太い勃起がぬるぬるの割れ目へあてがわれ、膣を押し広げられながら愛の言葉を囁き…)
譲二さん…っ、んん
あっ、んん、あっ、んんっ
入口なのに、なんでこんなに気持ちいいの、ああぁ、んんん!
(目に涙を溜め、譲二さんにしがみつきながら)
(膣が締まり、入口の勃起を締め上げ押し戻そうとうねり続ける) ディルドを入れて、クリに吸い付くおもちゃは逆向きにしたら可能です
これは強烈で本当に数秒ですぐいっちゃうこともあるからあまりしないのです…
譲二さんが遅い場合はわたし気絶しちゃうかもです… ぁぁ、ゆい、たまらないよ、すごく気持ちいいんだ、ぅぅ
(身体を震わせながら律動を繰り返し、手を差し込んでクリトリスをブルブルと震わせて、それに反応する膣が肉棒に与える快感に脳が溶けそうになる)
もっと奥まで入れたいんだ、いいだろ
愛してるよ、ゆい、んんんん
(快感に身体を震わせるゆいにたまらなくなり、固く大きくなった乳首を指で引っ張りながら、勃起を膣の中へ深く押し込んでゆく)
ぉぉぉ、すごい、気持ちいい、ぁぁぁ
(一旦膣の奥に届くと、もうたまらなくなって腰が勝手に動き始め、ズチュッ、ズチュッと水音を出しながら入り口から膣奥まで赤黒いデカマラで擦り、犯してゆく) んー、まずいなそれは
私が終わるより早く救急車が来そうな予感がする(笑)
クリキャップかリングにしよう いつにも増して興奮してて、すごく大きくなってるのをしごいてる
ぁぁ、たまらないよ、ゆい、愛してる
もう直ぐ出してしまいそうだ、んんん ああぁっ、あんっ、はい…もっと奥までっ、やぁあっ、奥まで欲しいですっ…!
(敏感になっている乳首を引っ張られ、白濁を吹き出しながら、勃起が奥まで挿入されると、堪えながら顔を背け唇を噛み締め…)
んんん!あぁっ、譲二さん…っ
ぃやぃやっ、気持ちいいっ、いいっ、いいっ、ぃあっっ
デカマラ気持ちいいです…っ
ダメダメっっ、おまんこがヒクヒクして逝きたいっっ
(長くて速いストロークで入口から奥深くまでを犯され、膣壁が締まり続けて勃起を刺激し、激しく悶えながら絶頂が近付いてくる) はい(笑)
キャップのほうがよいかと思います
わたし1回いっちゃって、ディルド入れたまま打ってます
いきたいです デカマラ気持ちいいんだね、ゆい、ぁぁ、
私もたまらないんだ、ゆいのヌルヌルのエロマンコ、ぅぅぅ
(快感が限界に近づいてきて、狂ったように腰を突き動かしてゆいを追い詰める)
ぅぅぅ、逝ってごらん、ゆい、ぁぁっ
(膣の奥で亀頭が今までにないほど大きく固く膨らみ、それで子宮口のたまらないところをドスンドスンと突きまくる) いやらしい絵だね
大好きだよ卑猥なゆいが
デカマラでオマンコの奥を突いてエッチな声出して逝ってごらん
そうしたらドーピングしてあげるから デカマラでおまんこ突かれて、気持ちよすぎておかしくなりそうです…っ
あーっ、んん、ああっっ
ぃやっ、だめだめっっ、いいっ
イクイクっ、譲二さんっ、イクイクっ…!!
(膣奥で勃起が膨らみ、更にGを刺激され続けると、我慢できなくなり大声で叫びながら絶頂してしまう) んんん、すごい、ゆい、ぁぁぁ、しまる、
(膣をうねるように締め付けながら絶頂し、つられて勃起の先端から生暖かい精液がビュッと飛び出すが、勃起の根元を掴んでそのまま持ちこたえ、ヒクヒクし続ける膣から赤黒い肉棒をズルルっと抜き出す)
さあ、お口を開けて
ドーピングしてあげるよ
(すぐさまゆいの顔をまたぎ、二人の体液でベトベトになった男性器をゆいの唇に押し当てると)
ぁぁぁ、飲むんだ、ゆい、いいい、んんん
(ビュルルッ、ドピュ、ビュクビュクッと口の中に精液を流し込んでゆく) (思いがけず勃起が膣から抜かれ、そのまま口元へ運ばれると)
っっ………!?
(言われるがまま口を開くと、そこ勃起があてがわれ射精するのだと理解し)
んんんんっ…んんーんんっっ…!
はぁんんっ、んんんっ
(亀頭を唇で挟み込み、次々と口内に発射される精液を、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく…)
はあはあ…っ、これがドーピングの意味だったのですね…
はあはあ、はあはあ…… ぁぁ、すごく気持ちよかったよ、ゆい、
(射精を終えるとゆいに絡むように横になり)
ごめんな、不意打ちみたいで
でも、たんぱく質がいっぱい入っててすごくいいらしいよ
(いやらしくにやけながら、唇の周りについている精液を指で拭ってやる)
とっても素敵だったよ、ゆい
ではそろそろ行かねばならないので、お先に落ちます
また伝言するから、今日はおとなしく寝ているように(笑) んっ…びっくりしましたけど、譲二さんのエキスたっぷりなので美味しくいただきました…(笑)
今日は思いがけずラブラブできてうれしかったです(ちゅ)
譲二さん、行ってらっしゃいませ
愛してます…
以下、お使いいただけます さなこんばんは
お部屋ありがとう
1週間お疲れ様ー こんばんは。
勝斗もお疲れ様でした!
今日も寒い…暖めてー。
(両腕を広げて正面から抱きつく) 今日も寒かったね
一緒にぬくぬくするかー
(さなを受け止めて抱きしめる)
ふふ、さなの体温が伝わってきて暖かいね んー…勝斗あったかい…
ぬくぬくいちゃいちゃしよー… ぬくぬくいちゃいちゃいいね
冬って感じ
お風呂でまずはぬくぬくいちゃいちゃしよ
(さなの手を引いてバスルームへ)
先入ってるよー
(服を脱いでバスルームに入っていく)
(湯船にお湯を張って) 冬ならではだよね。
はーい!
(勝斗に続いて浴室に向かい、服を脱ぎ出す)
うー…やっぱり脱衣所は肌寒い…
(ぷるんっと大きな胸を隠すことなく暖かい浴室に入る)
んー、沁みる…
(シャワーで身体を流して先に浸かっている勝斗の足の間に迷わずに身をよせる) 冬のお風呂は入った瞬間に幸せになるよね
お湯最高〜って
(身を寄せたさなのに手を回して密着して)
お湯とさなで2倍あったかいね
(身体は素直で既にさなの肌の感触に反応してちんぽが硬くなりだしていて) ね、温泉もだけど、やっぱりお湯に浸かる習慣があって良かったな、、と思うよー。
(勝斗の手を胸に添える)
ほんとはこっちに触りたいんじゃないのー?笑
お尻に当たってるよ??
(後ろを振り向きちゅっとキス) 大正解...笑
さなのおっぱいお触りしたいです
(むにゅとさなのおっぱいを触りだす)
すべすべで柔らかいー
安心と興奮する
(さなのお尻にあたってるちんぽがより硬くなる)
(キスを受け入れて舌を絡めていく)
ちゅ...れろ... ふふ、いっぱい触って?
勝斗におっぱい揉まれるの好きなのー…
(硬くなるおちんぽを後ろ手に触れる)
ん…ちゅっ…んぅ…
(激しくなるキスに感じて)
今日は勝斗にいっぱい犯されたいな…? (さなの言葉に嬉しくなってむにゅむにゅとさらに形を変えるようにおっぱいを揉みだす)
おっぱいでも気持ちよくなってね
(人差し指と親指で乳首を摘んでくりくりと弄る)
さなのこといっぱい犯してあげる
もうおまんこ準備できてる?
(湯船から立ち上がってこちらのしっかり準備できたちんぽをさなに擦り付けて) は、、んぁ…んっ…おっぱい、、気持ち良い…
(勝斗の手で形を変える胸を見るだけでえっちな気分が昂まり)
ん、、もう、、おまんこ、トロトロだよ…
(壁に手をつき、お尻を突き出すようにして勝斗に向ける)
勝斗のおちんぽ、、おまんこにちょうだい…? おまんことろとろなんだね
直ぐ挿れちゃうよ
(壁に手をついてお尻を突き出したさなのおまんこにぬぷっとちんぽを奥まで挿入する)
あったかくてとろとろ...
気持ちいい
(ズポズポと腰を振り始める)
はあっ...いい...!
(覆い被さって密着しながらおっぱいと乳首への愛撫も継続する) んぁ、、あっ…
(ゆっくりと入ってくるおちんぽにぷるぷるっと身体が震えるほど快感を与えられて)
あぁ、んっ、んぁっ…はぁっ、んっ…気持ち良い…
(数日ぶりのおちんぽの気持ち良さに自分からも腰を打ち付けてしまう)
あぁんっ、んぅ、、おっぱいも、、気持ち良い… さなのおまんことろとろで絡みついてくるよ
それに自分からも腰振ってすごくえっちだね
(応えるように激しく腰を振る)
(ぱんぱんぱんっと2人が交わる音が浴室に響いて)
乳首もぷっくり勃ってきた
(ぎゅっと摘んで引っ張る)
おっぱいもハリが良くなった?
(むぎゅっと指をおっぱいに沈み込ませる)
全身でさなを感じてるから興奮しっぱなしだよ... はぁ、んっ、、だってぇ…あんっ、あぁ…!
勝斗の、おちんぽ…気持ち良すぎるんだもん…んぁぁっ…!
(だんだん激しくなるピストンにすぐに限界が近くなりおまんこがヒクヒクし始める)
あんっ、あぁっ!あっ…!んはぁ…んっ!!
ひぁぁっ!?やぁっ…!!!
(乳首をぎゅっとされるとそのままイッてしまう)
勝斗に、、いっぱい可愛がってもらってるから、、だよ…? 俺もさなのえっちな姿にちんぽがこんなに硬くなってるよ
(さなの身体を堪能して硬くなるちんぽでおまんこをどんどん犯していく)
さな、イきそ...
おちんぽミルクおまんこに出すね!
(ひくひく蠢くおまんこに搾り取られるように射精が始まる)
ああ...さなのおまんこ最高...
(びゅくびゅくと精液がさなのおまんこを満たしていく)
お掃除フェラお願いするね?
さなのお掃除フェラも大好きだから最初から遠慮なくやっちゃって
(ちんぽをおまんこから引き抜いてさながこちらを向くのを待つ) う、ん…!はぁ、んっ!
おちんぽミルク、、いっぱいちょうだい…!
(どぴゅっと中に精液が注がれる熱でまたイく)
あぁぁん…、んぁっ、!!!
(ずりゅっ…と引き抜かれる感覚さえも気持ち良くて)
はぁ、、ん…
(ゆっくりと振り向くとまだまだ硬いままのおちんぽに手を伸ばす)
ちゅっ、、ちゅぱ…じゅぷっ…ちゅぱちゅぱ…れろ…
(先端へのキスから始まり、咥えこむとゆっくりと顔を動かす)
あむっ…じゅぷっ、ちゅぱっ…れろれろ…ちゅっ、ちゅっ… んん...イッた後におちんぽフェラしてもらうの敏感になってるからとても気持ちいい...
(あたたかなさなのお口にちんぽが包まれ多幸感が湧いてくる)
さなフェラすごく上手になってるよ
気持ち良すぎて...
(優しくさなの頭を撫でる)
今日もたくさんおちんぽミルクごっくんしてね
(さなのお口の中でぴくぴくするちんぽ) れろれろ…ちゅぱっ…じゅぷっじゅぷっ…じゅるるっ…
ぴちゃ…ちゅっ、、じゅるっ、、
(感じている勝斗の表情と頭を撫でられる気持ち良さに嬉しくなる)
今度はお口で、ごっくんするね…??
(言うと搾り取るように激しいフェラに変わっていく)
じゅるるっじゅぷっ、じゅぽっじゅぽっ…ちゅうっ…!
(口ピストンをしながらねっとりと舌を絡ませ、だんだんと先端を舌で犯す)
ちゅっ、ちゅうっ…じゅるるっ、、ちゅぱっ、、ちゅるるっ…あむっ…じゅぽっ…ちゅっ、、ちゅぽっ…ちゅぽんっ!!
(カリまで咥え、唇で挟み強弱をつけて咥えたり引き抜いたりを繰り返す) さなすごくいいよっ!
気持ち良すぎる...
あっあっ、、やばいやばい...
(激しくなっていくさなのフェラに腰が砕けそうになって)
あー、やばっイクイクっ!
(快感に耐えきれず2度目の射精へと導かれる)
おちんぽミルクごっくんして!
(びゅるびゅると大量の精液をさなのお口に放出する)
ふぁ...さなのフェラ最高すぎるよ
何度でもしてもらいたいね...
(2度目の射精を終えてもちんぽはまだまだ元気で)
風呂上がってベッド行こっか
ベッドでもっとえっちしよー
(2人で浴室を後にして身体を拭き合ってベッドに移動する)
今度さなは何をご希望? ふふ、、勝斗のおちんぽミルク、すごく濃くて美味しいよ。
(口いっぱいの精液を溢さず飲み干す)
うん、まだまだ勝斗が足りないよ…
(ベッドに向かい希望を聞かれ)
じゃあ騎乗位がいいな?
(いいながら押し倒して勝斗の上に跨りキスをしながらおちんぽをおまんこに擦り付ける) 騎乗位いいね
さなのしてくれる騎乗位本当に好き
えっちで可愛くてちんぽ気持ちいいし、揺れてるおっぱいもいやらしくて何から何まで最高なんだー
(キスを返しながらちんぽがさなのおまんこに飲み込まれるのを今か今かと待って)
くちゅくちゅっていやらしい音がしてるね
もう既に気持ちいいんだけど... そう言ってくれると照れるけど嬉しい…
(勝斗の言葉に微笑んで)
これだと、深くまで勝斗を感じられるから私も好きなの…
(ぐぷっ、、と音を立て、先端が飲み込まれていく)
あ、、ん…は、ぁ…
ぐち、、ぐちゅっ…ぐぷぐぷ…
(ゆっくりと全て飲み込むと腰を少しずつ動かす)
ぐちゅっ、、ぐちゅっ…ずっ、ずちゅっ…
んぁっ…んっ…はぁ、ん…!
(だんだん腰の動きが激しくなり、大きく円を描くように腰を回す) んっ、全部入った...
さなにちんぽ食べられてる
おまんこぬるぬるとろとろで気持ちいいよー
(飽きることのない最高の感触に悦んで)
(さなの両手を握って指を絡めて下から突き上げ始める)
これでもっと深く感じてね?
(さなの腰の動きに合わせてピストンを調節する)
んあっ...腰使いやらしいな...
すっごくえっちだ、、、
(たまらない動きに射精欲求がまた湧き上がってくる) あぁっんっ!んぁっ…んんっ!!
(下から突かれる度に、反動で最奥にぐりゅっ!ぐりゅっ!と当たり、痺れるような快感が与えられる)
んはぁ、んっ!!すご、、深い、よぉ…!!
(絡まり合う指に力が入りぎゅっと握り返す)
はぁ、んっ!!んぁっ…気持ち良い…!!
(足をさらに大きく広げ、結合部が見えやすいようにして)
んぁっ、勝斗…好きっ…!!
おちんぽミルク、、またごっくんさせて…!!
(激しい音を立てながら腰を打ち付け、胸を揺らしながら勝斗の名を呼びながらイく) さな、大好きだ!
いっぱいいっぱい一緒に気持ち良くなろうっ!
(丸見えになった結合部に興奮してさらに深く突き上げる)
イクっ!!
おちんぽミルクおまんこでごっくんして!
(結合が深くなった瞬間に達してさなのおまんこをびゅーっびゅーっと精液が駆け上っていく)
あああ、、気持ちいい...射精止まんない...
(あまりの快感に長い射精になって)
はぁ...良かった...
さな愛してるよ
今度はおっぱいでちんぽ気持ち良くしてほしいな 勝斗、、勝斗…!!!
(中にびゅるびゅると注がれる精液を感じながら、勝斗の射精が終わるまでおまんこをヒクヒクさせながら待つ)
あぁ、、ん…はぁ…ん…
勝斗、、私も愛してる…
(ちゅっとキスをしてから体勢を変えておちんぽを胸で優しく包み込む)
むにゅ…むにむに…ちゅ…
ぬちゅっ!ぬちゅっ!…むにゅっ…ちゅぱっ…
(形を確かめるように胸で扱きながら先端へ舌を這わせる) さなのこと好きすぎて大好きで本当幸せー
フェラもパイズリもえっちも積極的にしてくれてさながさなで良かったって思う
(おっぱいに包まれたちんぽも幸せそうに反応する)
さなのおっぱい柔らかいー
ちんぽがぬるぬるだから既に気持ちいい...
(大好きな感触に包まれて硬くなっていくちんぽ)
先っぽに舌這わされるのも反則だ!ってくらい気持ちいいよ 勝斗だから、もっともっと…って思うんだよー。
勝斗が私を選んでくれて良かった…。
これからもいっぱい愛してね??
(胸の中でガチガチになっていくおちんぽを感じて)
ずりゅっ、、ずちゅっ、ずちゅっ…
ちゅぱっ、ちゅぱっ…れろれろ…
(滑りが良く、ピストンがどんどん早くなる)
むにゅっ、むにむに…ずちゅっ、ずりゅっ…!
れろ、、れろ…むちゅっ、、ちゅぱっ…じゅるるっ!!
おちんぽミルクで、おっぱいも犯して…? さなのことをこれからもずっとずっとたくさん愛しちゃうね
約束だよー
ああ、さなのパイズリとっても気持ちいい...
こんなに気持ちいいパイズリはさなしかできないね
(カウパーが溢れて谷間を濡らす)
さなイくよ
おっぱいもおちんぽミルクで犯しちゃう
(さなのおっぱいの中で射精が始まり精液が谷間に溢れる)
幸せ...
(谷間から溢れた精液がおっぱいに垂れて)
今度は俺にさなのことを気持ちよくさせて
さなの好きな正常位でしよ? うん、約束…!
ふふ、おちんぽピクピクしてる…
(胸を白く汚す精液の熱を感じながら気持ち良さそうな勝斗の表情を見つめる)
勝斗のおちんぽミルクでおっぱいも温かくて気持ち良いよ…
(精液を胸に塗りつけながら乳首をくりくり)
うん、、いっぱい気持ち良くして…?
勝斗の愛、いっぱいぶつけて…壊れるくらいに犯されたい…
(仰向けになるとおまんこをくぱぁ…と開いて煽るようなおねだりをする) 挿れるよ
(開かれたおまんこにちんぽを勢いよく挿入して)
壊れるくらいさなこと犯しちゃうから
(容赦のないピストンでさなのおまんこを突いていく)
ちゅーもしよ
(覆い被さり密着してさなを唇を奪う)
(獣のような腰使いで2人の交わる音を部屋に響かせて)
(舌はさなの唇の奥へと侵入させて絡めていく)
ちゅ...れろれろ...ちゅーっ...れろ... んぁぁっ!!あんっ!んは…!!
あぁぁ!!んんっ、んぁぁ…!!
(言葉通り初めから容赦なく打ち付けられる腰にいつもより大きな喘ぎが溢れて)
はぁっ、んぁぁっ…!!
んぅ!?んっ、んんーーーっ!!
ちゅっ…んちゅ、、んぐ…!!
(激しいピストンの中、キスで呼吸を奪われ酸欠気味になる)
んちゅ、んっ…!!
んぁぁっ…んぅ!んっ、んんぁ!!
(応えるように首に腕を回し、いつものようにだいしゅきホールドをして)
勝斗、、勝斗…!! さなっ!さなっ!
(応えるようにお互いの名前を呼びながらピストンを続ける)
ぷは...
(長いキスを終えてさなの呼吸を解放する)
(空いた口はさなの乳首にしゃぶりついて唾液を絡めて勢いよく吸い上げる)
(乳首とおまんこを今度は激しく責めて互いを絶頂へと導き合って)
さな...愛してるよっ!
(ズンっとピストンを深く重くしていって)
イク...っ!
おちんぽミルクさなのおまんこに出すよ!!
(限界を迎えて今日1番の量の精液がさなのおまんこへと注がれる)
あああ、、、さなっ!
(射精しながらもがむしゃらに腰を振って)
今日もいっぱい一緒に気持ちよくなれてよかった...さな、ありがとう
(長い射精を終えてさなの上で果てる)
【今日はこれでお開きでお願いー。こちらで締めるね】 (激しいピストンとキス、胸への愛撫で全身で気持ち良さを感じて)
勝斗…!!
んやぁぁ!んぁぁ、んーー!!!
ひぁ、い…く…イくぅ…!!!!
勝斗…愛してる…も、、イくぅーーっ…!!
(勝斗が果てると同時に背中を仰け反らせ、全身を震わせながら絶頂を迎える)
勝斗、、勝斗…
(倒れ込んできた勝斗を受け止め、名前を呼びながらキスをする)
はぁ、、ん…勝斗、今日もいっぱい気持ち良くしてくれてありがとうね。
おやすみ、ちゅっ…
【ありがとー。お願いします。おやすみ、ゆっくり休んでね。】
落ちます お疲れ様でした
さな会いたかったよー
今日もいちゃいちゃしようね!
(さなに正面からハグ) ちょうど私も伝言しようと思ってたから嬉しいよー。
うん、いちゃいちゃするー!
(抱き締め返してキス) (唇を重ねて徐々に激しくなるキス)
ちゅ、ちゅーっ...ちゅぱ、れろ...
さなは今日も可愛いね
愛おしいな
(髪を撫でて)
一緒にいると温かな気持ちになるよ ん、、んちゅ…ちゅぅ…んぅ…
(キスと頭を撫でられてトロンとした目で勝斗を見つめる)
ありがとう、、
私も勝斗と一緒の時間が幸せだよー。
お話する時間も、えっちも大好きで幸せな時間だよ。
(胸に顔をすり寄せる) (じーっとしばらくさなのことを見つめ返す)
ほんとに好きって言葉しか出てこないな...笑
すきすき
さなが合わせてくれてるのかなってくらい、ここまで相性が合うのはさなだけだよ
さなはえっちのときにもっとこうしてほしい!ってことはあったりしない? ふふふ、それは幸せすぎる言葉だよー。
私も大好き、ちゅっ
(軽いキスを何度か落とす)
んー、イッてもやめずにいじめてほしい、、とかはあるかな?
あとは、、クンニもしてもらいたい…かな??
でも勝斗を攻めるのも好きだから、悩ましい…笑 イッてもやめずにいじめてほしいは俺も同じ!
同じこと考えててちょっと笑っちゃうね
クンニね、わかったよー
最近あんまりしてなかった...
要望なのだけどパイズリするときに「ぱちゅ」とか「ぱちゅぱちゅ」って擬音を使ってほしいんだー
擬音フェチなので...
今日はお互い攻めっこしよっか?
69しない? お互いM寄りだからね笑
私もあんまりおねだりしなかったからねー…
ぱちゅぱちゅ了解だよー。
うん、もちろんいいよー。
(快諾しながら手を繋いでベッドへ向かう) M寄りだね笑
イッてもやめずにいじめたらさなの反応が可愛いすぎてSのスイッチが入りそう
(ベッドの上でお互い向き合う)
脱がせっこしよう
(お互いに服を脱がしあって)
準備できたねー
今日は最初は一緒に気持ちよくしあおう
(下になってさなに乗ってもらいおまんこを顔に近づけてもらう)
ちろ...れろ、れろれろっ...
(さなの割れ目に舌を這わせて舐め始める) Sな勝斗にいっぱい犯されるのも幸せだな、、
(服を脱がせ合うだけで期待でおまんこは濡れていて)
あ…んぁ…ん…っ、、
はぁ、、おまんこ、気持ち良い…
勝斗のおちんぽ、もう硬くなり始めてるね…
(下にあるおちんぽに手を這わせ、キスしてから全体を舐め始める)
ちゅ、、ちゅぱっ…れろ、れろれろ…ちゅっ… さなのおまんこからえっちなお汁溢れてくるね
おまんこ美味しい...
ちゅ、れろ...じゅるる...
(おまんこの奥に舌を侵入させて中を丁寧に舐めていく)
クリも責めるね
(包皮の上から舌先でツンツンして)
硬くなってきた?
(舌で包皮を剥いてクリを露わにする)
優しくなぞるように舌先で弄って)
ちんぽはさなに密着してるときから硬くなってたよ (勝斗の舌が動く度に気持ち良さで腰がピクピクしてしまう)
はぁ、んっ、、んぅ…ぁ…んん、、
んぁっ、、それ、気持ち良すぎっ…
(気持ち良さに耐えながら、おちんぽに一生懸命、ご奉仕する)
ちゅぱ、ちゅっ、、ちゅうっ…はむっ、、ちゅうっ…
れろれろ、、んちゅっ…じゅるっ…じゅるるっ!!
勝斗のおちんぽも、、すごくえっちで、美味しいよ…? ちゅぱちゅぱ...!じゅるるっ!ちゅっちゅっ...
(おまんこからクリへ責めを変えて激しく責め立てる)
クリがぷっくり勃ってるね
気持ちよくなってくれて嬉しい
じゅるるっ...
(唾液を絡めて吸い上げたり甘噛みして)
あーっ、さな、やば...さなのお口も気持ちいい...
(さなのご奉仕に負けじとこちらもさらに激しくクリを責める)
ちゅぱちゅぱ...じゅるっ、じゅるっ...ちゅーっ!! ひぁぁっ、んぁっ!!
勝斗、、それ、やば、い…んんぁ!!
(久しぶりに思いっきりクリをいじめられて、強い快感にすぐにイッてしまう)
あ、あぁぁっ、、勝斗っ、、も、イ…くぅ…!!!!
(ビクビクっと腰を跳ねさせイくと気持ち良さから逃れようと腰が浮いてしまう)
勝斗も、気持ち良くなってね…?
ぴちゃっ、ちゅっ…じゅるるっ!!
ちゅぱっ、ちゅぱ…ちゅ、、ちゅぽんっ!じゅぽんっ!!
(お返しとばかりに強く吸いついてバキュームフェラとカリを唇で挟んで何度も引き抜く) 今日はイッてもやめないよ〜
(浮きそうになるさなの腰を掴んで自分の口に押し付けてさらに激しくクリを吸い上げる)
ちゅぱっちゅぱっ...!じゅるるるるっっ!!
ちゅーっっっ!!
うあ、やば...!
俺もイッちゃう...!
さなおちんぽミルクお口でごっくんしてっ!
(どぷっと鈴口から溢れた精液がさなのお口の中で弾ける)
(快感にクンニをやめそうになるが負けじと吸い付いてしゃぶり尽くす)
じゅるっ、ちゅぱっ...ちゅううっっ んぁぁっ!?あぁぁっ!んひゃぁぁっ…!!
(イッたばかりで敏感になっている状態でさらに激しくされて何度も小刻みに痙攣して)
んぁぁ!あっ、、んぁぁ!や、、なんか…きちゃ、、っあぁぁ!!
(子宮の奥から快感の波が襲ってきて、またイッた瞬間、ぶしゃぁーっ!!と潮を吹いて勝斗の顔を汚してしまう)
ちゅぽんっ!じゅるるっ!!!
んっ!!
(口の中に広がる濃厚なおちんぽミルクを飲み干し、続けて綺麗にするように舌先でれろれろと舐め続ける) わ、さな潮吹いちゃった
いっぱい気持ちよくなってくれて嬉しいな
(さなに潮をかけられてちょっと興奮)
うひゃ...敏感になってる先っぽ舐められるのゾクゾクする...
(何かがさらに湧き上がって来そうで)
れろれろじゃなくて激しくさらに搾り取るようにフェラしてくれても良かったんだよー
そしたら俺も潮吹いてたかも?
(1度射精してもちんぽはまだまだ元気で)
さなー、おまんこにちんぽ挿れたいよ
バックでしたいな ごめんね、、勝斗の顔汚しちゃった…
(滅多にしない粗相にちょっとシュンとしながら謝る)
だって、ぺろぺろしてからパイズリしようと思ってたんだもんー…。
(ちょっとぷくーと頬を膨らませながら勝斗の鼻をむにっと指で摘んで、イタズラ気に笑う)
でも私ももうおちんぽ欲しい…いっぱい犯して?
それから、綺麗にしながらパイズリさせて??
(言いながらお尻を高くあげるようにして四つん這いになる) 全然気にしないで!
さなのお汁がかかってちょっと興奮しちゃった
そんなこと考えてたんだね
でも我慢できなくなっちゃった
ちんぽさなのおまんこに挿れるよ
(四つん這いになって突き出されたさなのおまんこにちんぽをぬぷっと挿入する)
さなのおまんこ気持ち良すぎ...
ぬるぬるでとろとろになってる
(至高の感触に包まれて腰が勝手に動いてしまう)
気持ちいいっ!
(最初から遠慮なく奥を突いていく)
おっぱいもね、後ろから〜
(覆い被さって密着しておっぱいを鷲掴みにして揉みしだきながら腰を振る) ありがとう、勝斗は本当に優しいね。
大好きだよ、ちゅっ…
(ぬぷっと硬くて熱いおちんぽが入ってくると気持ち良さに脳まで痺れる)
んは…ぁ、、ん…おちんぽ、気持ち良い…
(2人の混じり合う音と最初から激しく突かれて余裕なんてなく)
んぁぁ、んっ!ひぁっ!んっ!!んぁぁ、!!
勝斗っ、、そこ、好きぃ…!
(良い所を突かれながら胸を揉まれてさらに気持ち良くて)
あぁんっ、んっ、、んぁぁっ!も、だめ…っ!
ひゃぁんっ、あんっ…も、、、勝斗、、勝斗っ…!!
イくぅ…!!!!
(名前を呼びながらぎゅうっと締めつけてイく) 俺もさなのこと大好きだからねっ
(ぎゅうっと締まるおまんこに射精しそうになるのを堪えてさらにさなのおまんこを犯していく)
(イッてるさなのおまんこの奥にちんぽをぐりぐりと押し付けて)
乳首もこうしたら更に気持ちいいよね?
(スリスリと乳首を人差し指の腹で擦る)
うあ...おまんこすごく締まってそろそろ限界っ!
(堪えきれなくなってついに射精して)
イクっ!
(どぴゅっどぴゅっと精液がさなのおまんこに注がれる)
あ、あ...やばかった...
(我慢したせいか大量の精液がさなのおまんこを満たす)
じゃあ今度はちんぽをきれいにしながらパイズリしてー
パイズリでイかされたらイッたちんぽの先っぽをおっぱいでくちゅくちゅしてほしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています