【カップル専用】 スペシャルルーム 104号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
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前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 103号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561822624/ ぁぁ、すごくいい、奥に入れて少しだけ動かしてるんだ
グボッ、グチュっていやらしい音が出まくってる おくでパールとデカマラがぶつかる感じがあります
きゅんきゅんします 奥に入れて少しだけ動かしてるから、まだまだ全然出そうにないな
もっと犯して壊してあげるよ、ゆいのマンコ 譲二さん愛してます愛してます
こわいこわい、動かしてないのにまたいく
おまんこおかしいです いずれ私のをもう一本買って、二本差しできたら素敵だね
よだれを垂らしてオシッコ漏らしてイキまくるのかな、ゆいは ポルチオの連続イキ、だね
たくさん逝って壊れてごらん、ゆい
愛してるよ 大丈夫?(笑)
ぁぁ、とても気持ちいいよ、ゆい
動かしたくなってきた はい、ふわふわしてますけど大丈夫です…!
まだ動かしちゃだめです! どうして?
また逝きそうなんだろ
奥に入れたまま左右に腰を振っていじめてあげるよ、ゆい パールぬきながら奥まで入れました
脳天に電気が走りました また逝くんだ、いやらしいな、ゆいは
デカマラ大好きって言いながら逝ってごらん あぁ、すごく気持ちよかったよ、ゆい
ゆいもすごいエッチだ笑 チュッ、チュチュ…
とてもゆいが可愛くて、逢うたびに脳が溶けそうなんだ
少しお話ししようか
それとも、もう眠いかな ありがとうございます
可愛いって言われると喜びます(笑)
少しだけお話してから休みたいです
譲二さんは大丈夫ですか? ゆいが学生の時に会ってたら絶対に結婚申し込んでたと思うぐらい可愛い(笑)
私は大丈夫だ
久しぶりだから、頭の中を血が駆け巡ってるのがわかるぐらい興奮したよ(笑) やったぁ
申し込まれたらお受けします!
新婚旅行と結婚式はハワイですよ(笑)
来世は結婚しましょうね!
ホント久しぶりだと興奮しますね(恥 えぇ、本当?
それはすごく嬉しい
ハワイか、いいねぇ
暖かそう
私は駆け込みで式あげたから、近所の区役所と寿司屋で式あげた(笑)
来週はどんな感じ?
式があるから忙しいんだよね わたしは死んだら天国行きが決まっていますので、お釈迦様に次は譲二さんと結婚させてとお願いしておきますね(笑)
譲二さんって、デキちゃった婚ですか?
来週も週末は大丈夫だと思うのですが、まだ未定だそうです(悲)
わかりましたら伝言しますね ゆいはどう考えても天国行きだよな、毎週行ってるんだから
じゃ私もこれから良いことたくさんして天国行けるように頑張ろう(笑)
お釈迦様に推薦してくれるように伝えておいて?(笑)
いや、そうではなかった
ゆいとならそうなりそうだけど
ただ、相手と私の仕事のタイミングで、計算が狂った(笑)
そのあと、それぞれの地元に行って披露宴はしたけどね
そうれはそうだよね、これからどうなるか誰にもわからないもんな
伝言しあおうね かしこまりました!
でも旅立つのは譲二さんが先だと思うので、わたしのことを伝えておいてくださいっ(笑)
いやいや、そうではないほうが堅実です
披露宴2回もしたのですね!
すごいなぁ
猫達がお布団に入ってきて、足とお腹がポカポカで眠くなっちゃいました 閻魔様とお釈迦様って繋がってるのかな(笑)
遺言状を一通お釈迦様宛てに書いておくよ
でも結婚て勢いがないといつまでもできないから、結果オーライだと今振り返ると思うね
猫飼ってるんだったね
では、猫と水入らずでゆっくり休んで
あ、私も入れてもらおう(笑)
逢えて嬉しかったよ、ゆい
私が閉めるから、落ちて良いよ
おやすみ
愛してるよ、とても 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
むむむ、スペシャルルームですw
オーシャンビューのバスルームも気になりますが、今夜はベッドに直行です
(すぐにふかふかの大きなベッドにダイブする) こんばんは、すずさん
ここって前々から興味あったけど来るきっかけが無くて
ってバスルームいかないんだ、えーっw
まあ時間が時間だしお風呂入るとその中で寝ちゃいそうだしね
(すずさんの隣へ身体を預けるとぎゅっと強く抱きしめる) そうだったの?きっかけなんて要らないのにw
この時間だとせっかくのオーシャンビューもただの真っ暗になりそうですw
シティービューだったら、夜景を見ながら入れたかな
うん、今日だと寝て溺れちゃいますw
えへへ、あったかいです
(哲弥さんの背中に手を回して、ぴったりとくっつく)
今日寒かったから哲弥さんの体温が気持ちいいです
(哲弥さんの首筋に顔を埋めるとすりすりと甘える) まあ、この時間ではねえw
夜景を見ながらバスタイムとか贅沢だなあ
そっか、すずさんお疲れ様
まだ火曜日だし無理しないで頑張らないとね
うん、あったかいよね
(抱きついてきたすずさんの温もりが心地よく伝わり)
ここのところなんか肌寒いよね
週末にかけては雨模様だし
こんな夜だから抱き枕になれるのは嬉しいよ、すず
(甘える仕草を見せるすずの背中へ腕を回すとそのまま撫で始める) わたしお風呂大好きだから、何時間でも入ってられるよw
すでに週末が恋しいです
寒いし、風も強かったから一層寒く感じました
桜はあまり散らなくて良かったです
でも、雨だとやっぱりちょっと散っちゃいそうですよね、やだな
あまり、心地よくされると寝ちゃいますよw
(背中を撫でる手に、眠そうな顔をして)
でも、まだいちゃいちゃ足りないですw 俺もお風呂好きだよ、ただ何時間とは無理だなあw
サウナなら話は変わるけど
ねえ、早く週末来ないかなあ
風強かったよね、昼外に出た時にさむっと思ってw
うん、あまり強い雨にならないといいなあ
(背中から腰回りへそしてその下へと指を下ろし)
ではもうちょっといちゃいちゃする事にw
(足も絡め体温を一つに重ね合わせるとすずの顔へと唇を寄せ深いキスを交わす) サウナを何時間って方がわたしは無理ですw
岩盤浴だったら大丈夫かも
今週はわたしも土曜出勤です、だけどもう有給出してますけどw
外に食べに行ったんだ?
わたしはご飯食べたあとコーヒー買いに行こうかと思いましたけど、寒くてやめましたw
一瞬、哲弥さんの手がお臍に行ったのかと思って、きゃーってなったw
お臍じゃなくても、そこもだめです
(制止するように哲弥さんの手をつんと触って)
ん、ちゅ…っ、
(顔を上げて唇を重ねると、何度も唇に吸い付く) サウナの後の水風呂が気持ちいいからね
ってそれ出勤とは言いませんw
有給使ってるなら休みじゃないですか
会社から出たくなくなるよね、ああ風が強いと
自販機のコーヒーでいいかのなるのも無理はないw
背中からお臍に行くのも…ねえw
駄目って言われても触っちゃうけど
(パジャマの上からすずのおしりを手のひらで包み込んで)
でもあまり熱くしせてしまうと眠れなくなってしまうね
(温かな唇が何度も寄せられると夢中になってキスを続ける) わたし水風呂に入ったことないです
ちょっと冷たいシャワーが限界ですw
会社的には出勤で、わたし的にはお休みですw
今年度もしっかりと有給消化出来てます
哲弥さんの髪の毛が飛んでいきませんようにw
やぁ…っ、わたしがだめって言ったら、だめなのにー…
(おしりを触られると反応するように身体がもぞもぞ動いてしまい)
ちゅっ、眠れなくなるのは、哲弥さんもでしょ?
(キスの合間に哲弥さんの顔を見上げるとまた目を閉じて)
ちゅ、っ…ふぁ…っ
(隙間から舌を差し込んで、哲弥さんのと絡め合わせる) 普段とか絶対に入らないけどねw
サウナの時は特別ということで
俺も有給消化しなきゃw
ちゃんとした権利なんだし使わないとね
髪の毛といえばAAでまた髪の話してるってのがあるんだけどこれがなんか可愛いw
(指先から逃れるように動くすずの様子がおかしくてつい笑ってしまい)
そうだね、えっちな姿見せられると俺も興奮しちゃうからw
(口内に差し入れられた舌を水音を立て絡ませ続ける)
普段から入ってたら、強すぎます
えー、もう今年度あと1週間しかないですけど使えるのかなw
わかります、壁に寄りかかってる感じのですよね
あーゆーの作れる人すごいなって思います、わたしもなにか作ってみたいですw
もー、なんで笑うのw
(拗ねたような顔で哲弥さんを見て)
そういえば、最近はどんな動画見たのか報告が無いですw
ちゃんと報告するようにって言ってるのに、全然教えてくれないー
下に謎の余白もあるしー
見える人には見えるのかw ねえ、多分使えないです(・ω・`)
そうそう、それそれ
なんかあれってシリーズ化されてて可愛いなあと
人の顔とかAAで表現できる人とか凄いなあと思うよ、俺も作りたいなあ
(拗ねた表情を見せるすずの耳元に唇を寄せて)
大して変わった動画見てないしなあ
動画で思い出したけど劇場版のFateが無料配信されてるから見ようと思ったら2時間とか長っと思ってw
映画だからまあ仕方ないのかもだけど
たまにそれができるんだ
開けたくて開けるわけじゃなく改行がおかしいのかな しょぼーんってしてる( ´△`)
来期に持ち越せない分は、消えちゃうよね
アフロみたいになってるのも見た気がしますw
哲弥さんが作ったら、わたしが毎日使います
んー、くすぐったw
(耳に息がかかると、首を竦め笑ってしまい)
変わってるかどうかを、判断するのはすずちゃんです
わたしと会ってるときは2時間もあっという間なのにねw
なんか哲弥さんのアプリの設定が変わっちゃったのかな
んー、眠たくなってきました
おやすみなたい
(また哲弥さんの腕のなかに収まると、ころんと眠ってしまう) うん、しょぼーんだもんだってw
ああ、なんか髪型変わってるのもあるよね
でも、やはりあの薄い毛の人がいいなあ
それは嬉しいなwすずちゃんのも毎日愛用したいよ
すずちゃんから見て変わってるどうかか…うーん確かにこれは分からないかもw
そうそう、今でもあっという間なのにね
(一足先に眠りについたすずの髪を撫でつつ)
今夜も楽しい時間だったよ
次に会えるのは週末か…待ち遠しいなあ
それまでは伝言で…おやすみなさい、すず
(心地よい寝息に誘われるように夢の中へと)
(以下お使いいただけます) (夜桜を見ながらのおしゃべりからゴージャスなホテルに移動してきて…部屋に入るとまた窓に駆け寄り)
わぁ…すごい高さ…今夜も素敵な場所ですね
星が近いです
(キラキラひかる夜景と星に子供みたいに喜んで) (いつか見たなと思いながら、変わらない美桜の姿に、むしろ感激すら覚えながら、窓に近づく)
夜景って不思議だよね。無機質な建物たちなのに、灯りがつくだけで、雰囲気が変わる…
ちょっと眺めていようか
(肩に手を回して、横に並び、外の景色と星空を見る)
今の星の光も、実は何万年も前に発光したものがやっと地球に届いたと聞くと
光というのはどれだけ長い旅をしているのかなと思ってしまうよ
(柄にもないことをつぶやきながら、横にいる美桜の身体とくっつけあう) 不思議です…コンクリートの箱の中に灯りが点るだけでこんなに…綺麗に見えるなんて
あ、すみません、高いところ好きなんです
(先日行ったホテルでもはしゃいでしまった事を思い出して急に恥ずかしくなり)
優しいね…付き合ってくれて
(隣に立つ佳孝さんの顔をそっと伺いながら)
ロマンティックですよね…
今、私たちの目に届いてる光は私たちが生まれる前の光なんてね
(寄り添う佳孝さんの腰に腕を回して)
だから…生きてる今の時間を大切にしないと…
こうして二人の時間を…
(腰から首にすっと腕を移動させるとぎゅっとしがみついて、温もりを感じる) 謝ることなんてないさ。俯瞰して見える景色は、いつもの目の高さとは全く違う景色だから、見とれてしまうのはごく自然なことだと思うよ
そう、僕たちには今の時間が大切だから…
(自分の首に美桜の手が巻き付くと、逆に腰のあたりに自分は手を回して、引き寄せる)
この時間だと、街は静かだね…誰もが寝る時間に、僕たちはこうして…
(月明かりに照らされた横顔を見つめ、自然に顔が近づく)
ちゅっ…
(腰のあたりの手が、少しずつ動き、お尻を撫でていく) んん、そんなふうに言われたら…
ますます佳孝さんのこと好きになってしまいます
(佳孝さんにはわからないかもしれないけど、そういう話し方、伝え方に弱いので…と独りごちる)
…っん…本当…もう夜も深いから…静かです
まるで…私たちしかいない世界…みたい
(愛する人に触れてもらえて、顔が喜びを隠しきれなくて)
ちゅっ…、佳孝さん…んっ
(お尻の辺りから背中を快感が這い上がってきて)
もう…ベッドにいきませんか?
裸でくっつきたい…照 うん?何か言った?
(聞こえたか聞こえないかなので、きちんとは聞こえなかったが、そこはあえて追究もせず)
自分たちだけ…の世界だよ。これからの時間は、他の誰でもない美桜とつくる世界だよ
(窓からさしこむ柔らかな月明かりに照らされながら)
何も身につけていない美桜の身体を月の光で見たいな
(髪の毛に触れた指先が、すっとおりて髪を持ち上げて、おでこや頬、そして耳まで出す)
(耳元に顔を近づけ、囁く)
美桜の今日の服が知りたいな。上着じゃなくて、下に着けてるものさ…
(舌をそっと出して、耳の穴に触れるか触れないかくらいで、舌先が舐める) ん、なんでもないです
(照れ隠しで誤魔化すように笑って)
佳孝さんと作る…世界
(今までの二人の世界を思い出して顔が赤くなる)
…月明かりで私の…身体を?…
(髪をかきあげられると顔全体に月光を浴び、妖艶な雰囲気が漂いはじめる)
んっ、ふっ……今夜は
(耳に息や舌先が届くと心地良さに身を竦ませながら)
特別なデートだから…ワンピースの中は
濃い紫の透けたレースのブラにお尻がTバックになったサイドがリボンのショーツ、揃いのガーターベルトで黒のストッキングを…
佳孝さんを誘惑したくて…選びました そう、部屋のライトとは違う光で美桜を見たいんだ
(ワンピースに包まれた身体を思い出しながら美桜の言葉を待つと、思いもかけなかったことが口から伝わり)
誘惑…されるよ、それじゃ…完敗だ…
(はやる心を抑えながら、ワンピースを脱がせると、紫のレースのブラと、ガーターベルト姿が)
今日はストッキングが黒だから、落ち着いた感じなのかと思ったら、こんな刺激的なのなんて…
脱がせるのが惜しいけど…
(肌を見たくて、背中の手がホックをプチッとはずす。ブラを取り去り、そっとソファに置き、腰をかがめたまま、後ろに回り、すでに見えているお尻を眺めながら、ガーターのフックをはずしていく)
今どれだけ我慢してるかわかる?こんな挑発されたら、もう…
(見続けたいという思いを満足させながら、美桜が着用しているものを一つ一つ取り去っていくと、生まれたままの姿になり、月明かりに仄かに映し出される)
きれいだ…しばらく見ていたい
(何もかもを忘れてしまうくらいに見とれてしまう) (大きな窓を背にしてワンピース、そしてブラが外され)
気に入ってもらえたみたいで…うれしいです
我慢…してるの?
(恥ずかしそうに胸を隠したまま、佳孝さんの手によって、ガーターベルト、ストッキング、ショーツも全て取り去られてしまい)
そんな…見ないで…恥ずかしいです
じっと見られたら
(月の光で肌がいつもより青白く見えるが、うっすらと熱をはらんで)
(ぎゅっと目を閉じて…視線に耐える) ベッドもいいけど、こうして、立っている美桜を見るのもいい
(手は胸を隠しているので、無防備な下半身を見つめる。やがて美桜の身体を回して、正面を自分に向けさせる。美桜の正面が月明かりに照らされる)
きれいだ…
(もうその言葉しか思いつかないくらいに、頭の中はグルグルとしており、ただただ見つめていたが)
美桜の…ここ…
(脚を少し開かせると、そのまま顔を近づけて、脚の付け根あたりに唇をつける)
美桜のここ、誰にでも見せるわけではないところ…独り占めできるなんて幸せだ
(舌を出し、ほんのり湿った箇所に舌先を当てていく。柔らかくてそれでいて淫靡な襞が潤いを増してくるのを舌先で感じ取る)
誰にも渡したくない…
(両手の指で左右に広げ、中のきれいなピンク色したところに、指と舌が縦横無尽に蠢く) (賛辞の言葉に身体が震えやっとの思いで立ち)
佳孝さん…?
(足元にしゃがんだ佳孝さんを認めたかと思うと、唇が柔らかな肌に触れて)
…ぁんんっ…
そこは…誰にも見せない…です
はぁ…っ、佳孝…さんだけ、んんっ
(舌先の熱さにとろとろと蜜があふれはじめ、ひくついた襞の上の部分には膨れたクリが潜んでいる)
あぁ、やっ…あなたの、もの…だから
きもち…いいっ…はうっ、ん
(拡げられてクリが剥き出しになり)
クリ…いじめて、みおのいやらしいクリを…
(右手の指先を咥えながらおねだりする) ふふっ、自分からおねだりするなんてね。そういうところも好きだよ
(美桜の身体を抱え、窓の出窓に脚を開かせて座らせる。背中から月明かりが照らす)
ちょっと暗いなあ、こうするか…
(近くにあったスタンドライトを滑らせて持ってきて、スイッチを入れる。光が美桜の股間あたりを照らす)
(閉じようとする脚を手で押さえ、煌々と照らす灯りにさらす)
クリはどこかなあ?
(弄ってと言わんばかりに主張して膨らんでいる剥き出しのクリをあえて触らず、焦らすように周りを指先がなぞってから、突然のように、クリを弄る)
もうちょっと剥いてから…いやらしいなあ、こんなになっちゃって…
(指先で押しつぶして、回す)
こっちのほうがいいかな?どっちが好きなんだ?
(舌先で少し強めに舐めたり叩いたりする) だって…佳孝さんが気持ちいいこと…するから
(ぽうっと赤い顔のまま言い訳してると出窓に座らされ、大きく足を開かされて)
(佳孝さんが持ってきたスタンドライトで照らされると)
やぁ、こんなの…だめ、全部丸見え…
(閉じようとする脚をおさえつけられて)
…ん、いじわる…んんーっ、あぁっ
(いきなり剥き出しのクリを弄られ内腿がふるえ)
はぁん、あっ、いいっ…
指も…あっん…ああ、舌も、どっちもすきっ
だめ、クリいっちゃう…
(腰を浮かしてがくがく痙攣したかと思うと一気に達してしまう)
(溢れた蜜はお尻までぐっしょり濡らしている) もう我慢…できないです
中に太くて硬いの欲しい…
とろとろの熱いおまんこにください… 美桜が気持ちよくなってくれることが、僕にとっても幸せなことなんだよ
気持ちよく上気した顔が見たいのさ
それに…丸見えになっているここは、もう我慢できないって表情だよ…
(美桜の脚がバタバタと動くのを押さえながら、敏感な粒に舌と指を交代で何度も這わせると、美桜の身体が痙攣してくるのがわかる)
(ビクンとなった身体を抱きとめると、座っているところがたっぷりと濡れていることに気づく)
こんなにも気持ちよくなったんだ。うれしいな
見ているだけでもう、こんなになっちゃったよ…
(美桜の目の前で自分の服を脱ぎ捨てると、美桜を出窓からおろし、後ろに向かせて、両手を出窓のほうにつかせる)
ほらっ、美桜の好きな夜景を見てろよ…
(たっぷりと湿ったところにあてがうと、みるみる先が美桜の蜜まみれになる。よくなじんだペニスが、静かに入っていく)
うっ、あっ…今日の美桜も、中、すごく気持ちいい…
(たまらず最初から激しく動き出してしまう) >>585
このレスを今見て驚いたよ。まるで美桜の心と一つになったかのように、もう入れたいって、同じ思いだったんだね。自然にさっきのレスを書いていた
おねだりの言葉を聞くと嬉しいよ。太くて硬いのが入るから。我慢できないくらいカチカチになってる はぁ…はぁ、佳孝さん…
(自分だけが達してしまって恥ずかしそうにしていると)
見てるだけで…そんなに…はあっ、うれしい
(服を脱ぎ捨てた佳孝さんのペニスはびんびんに張りつめて天に向かってそそり立っていて)
あっ…
(出窓から降りて手をつかされてバックの体勢になると期待でお尻を突き出して)
…はい…夜景見てま……すぅっ、あああ
(ぐいっと一気に奥まで太いのが挿しこまれて、窓の方に身を乗り出して)
(先ほどと変わらずキラキラした街並みを見ながら、激しく突き上げられ)
佳孝さんの…ああ、硬くて太いので、今、いっぱい…つかれてるのぉっ…
(ごりごりと奥を擦られるとぎゅうっと肉襞が包んだまま締め上げ)
はぁ…好き…佳孝さんの…これ、すき… >>587
これを見る前に586を書いていたんですね
同じ気持ちでうれしい……
欲しくてたまらなかったのは佳孝さんも同じで
太くて硬いの…奥までずっぽり入ってます
カチカチで…すごいよぅ
とろとろがまとわりついて、うねうね締め付けてます
はぁ…佳孝さんのちんぽなしじゃダメなおまんこです… そうだよ、美桜が言うように、硬くて太いので、美桜の中を突いてる…
(美桜の放つひと言ひと言に感激しながら、両手で腰を強く掴み、美桜に身体を押しつけて、膣肉が送り込んでくる快楽に浸る)
目の前の夜景と、俺のチンポとどっちがいいか? そうかそうか、夜景なのか? だったらもっともっとチンポを美桜に入れてあげて、こいつの存在を分かってももらわないといけないな
(全く速度を落とさず、リズミカルに腰を動かして、美桜の身体をズンズンと突く)
少しはこいつを気に入ってくれたかな?
気に入ったなら、美桜の中に今入っているのは何か、美桜の口から聞きたいね。そして今、俺がしたいなあと思ってることを当ててくれよ。いつも同じ考えをしている俺たちだからわかるよな?
(もう先走っていることを意識しながら、美桜のおまんこの熱さをペニスに一身に受けながら、さらに加速して動かす) >>589
そうだよ。美桜が欲しくて、一つになりたくてたまらなかった
まとわりついてうねうね動く最高の僕だけのおまんこがぎゅっと締め付けてくる
ここに出せたら、どんなに気持ちいいだろうって思うと、…いや、もう出したいんだ
美桜の体内に、奥深くに、注ぎたい はうっ…んっ、夜景じゃ…あぁん
夜景じゃ…ない…ひあぁっ、佳孝さんのっ
(いじわるを言われながら突き上げられると、無意識にペニスを締めつけてビクビク戦慄く)
気に入って…ます…あはぁっ、佳孝さんの…
佳孝さんのちんぽ…が大好き…なの
(口から溢れた唾液が垂れて胸元を流れ、乳首を濡らし)
はあっ、あぁっ…ください…っん
みおのおまんこに…あぁん、佳孝さんの精液を
…くっ…いくっ…ちんぽから精液のませてっ
あああ!いきますぅっ…いくっ…
(立っている両足とお尻をびくんと硬直させて達して) >>591
リアで、いっちゃいます
佳孝さんの中に全部注いでください…
あなたのものだから…
一緒にいきたい そうか、俺のチンポのほうがいいのか…
(満足そうな笑みの表情になっているのが自分でもわかるくらいで、しかし中に挿入したものは既に限界に近づいている)
俺もな、美桜のおまんこがお気に入りなんだ
だからこのおまんこに出す
美桜が飲ませてって言ってくれた精子をね。中が熱くなるかもしれないよ、いいね?
(美桜のいくっという声が耳に響き、おまんこが急速にせばまる。挟まれたチンポは、溜まらんとばかりに、挟んできた膣肉をはね返すように、膨らみ…)
いくっ 美桜の中で…
(何かが弾けたように感じると、ドクドクと出ていく精液の放出に身を委ねる) >>594
俺もいくから…
大好きな美桜といっしょに、ありったけを注ぐ ああ、すごいっ…中に…
(連日、佳孝さんの精液を貪っているが、その吐精の勢いは衰えることなく、勢いよく子宮口に向かって浴びせかけられて)
(ドクンドクンと亀頭が震えるたびにぬるぬるの襞も搾り取る)
はぁ…はぁ…佳孝さん…愛してる
(窓にぺったりと寄りかかったまま)
(背中に佳孝さんの温もりを感じながら息を整える) >>596
毎晩…ありがとう…
佳孝さんの精液、全部もらっちゃってます…照
気持ち良くてふわんふわんしてる
ずっとぎゅっとしていて (うねうねとした動きにあわせるかのように、ビュクビュクと精液が放出されていく)
はあはあ…大好きな美桜に、今日も出せて、嬉しい
愛しあった証拠を見たいな
(寄りかかった美桜をまた出窓に座らせると、脚を開き、おまんこをのぞきこむ)
(自分の入っていたものと同じ大きさに開いている光景が、そこに挿入していたことを思い起こさせ、指を入れると、出したばかりの精液が引っかかるように残っており、さっきの乱れた美桜の姿が頭の中にフラッシュバックする)
美桜、ありがとう。二人で愛し合ったこと、この姿を目に焼きつけておくからね
(立ち上がり、抱きしめる。まだ軽くビクビクしているように思える美桜の身体を愛おしく抱く) >>598
こちらこそ、ありがとう
いつも受け止めてくれて嬉しいし、何よりこれだけの時間を過ごしても、まだ足りないって思えるくらいの気持ちになってる
離したくないから、ぎゅって抱きしめる… …ん、証拠?
(また出窓に座ってとろとろに濡れた陰唇を開かれて)
や、あっ…見ないで…恥ずかしいから
んふっ…
(指を入れられると反応してまたぎゅっと締まり、注がれた精液がとぷっと溢れ出てくる)
佳孝さん…私も…
(ぎゅっと抱き合って胸に顔を埋める)
ふあっ…そろそろベッドに行きましょうか
今夜も腰を酷使してしまいましたねw
私が夢の中でマッサージしてあげますね >>600
長い時間、一緒にいてすごく幸せを感じてます
もっともっといたくなっちゃいますね
佳孝さんの中毒性高いですw
こんなに精力強いなんて(照
たまらなく好き… 酷使してるよ(笑)いい運動かもしれないね。全身運動さw
(軽口を叩きながらベッドへ向かい、二人でベッドにもぐりこむ)
そうだね、夢の中でも二人いっしょだよ。マッサージね、うれしいな
(またぎゅっと抱きあい、キスを繰り返す)
ちゅっ…ちゅっ…
いつまでもこうしていたいけど、その思いとは裏腹に、眠気が…
(二人とも寝てしまう)
(今日もありがとう。だんだん眠気がしてきましたw) >>602
俺の方が美桜という女性に中毒になってるよ
離したくないね
強いほうがいいだろ?(笑)
リアはそうはいかないけど、ここなら2回でも3回でも可能だww ん、眠いですね…
もう意識が遠ざかりそうです
佳孝さんの腕の中で…休みますね
ぎゅっ…ん、ちゅ
>>604
絶対離しちゃだめですよ
私も離れるつもりは微塵もないですけど
えへへ、何回でもの言葉が力強いですw
今夜も素敵な夜になりました
このまま朝までぎゅっとして寝ましょうね
愛してます…おやすみなさい >>605
今日もこんな時間になってしまった
濃密な時間は、早く過ぎてしまうからなあ、もっと楽しみたいけど…
(愛する美桜を腕の中に抱える幸せを噛みしめる)
美桜…愛してるよ
おやすみ
(以下、空いています) >>607
手配してくれてありがとう
今夜も美桜を過ごせて嬉しいよ
思わず、抱きしめたくなっちゃう
ぎゅっ…
なんだかほっと安心しちゃうなあ 佳孝さん…ごめんね、遅れて
待たせちゃったから急いでお部屋探したよw
っん、ぎゅっ…
はぁ…本当にホッとしますね
佳孝さんが今日も元気で良かったって
今日は何日かぶりに買い出しにでましたが、人はやはり少なくなっていましたね あんなの遅れたうちに入らないよw
それに、時間を指定した僕だって時間に遅れてるんだもの、おあいこさ
用意してくれてありがとうね
おかげさまで元気です。美桜に毎日元気をもらってるんだと思う
それにしても電車はかなり少なくなってるみたいだ
だけど近所のスーパーは人が多い。夫婦で買い物に来てる人もたくさん見かける
店員さんは大変だと思う 一瞬見たとき、まだ来てない間に合った!って思ったのですが、挟まれて埋もれていただけでしたw
駅、気に入っているのですが、ちょっと見づらいのが……難点です…
私も佳孝さんから元気もらってますよ
最近イライラしなくなったのも佳孝さんのおかげです
最寄り駅はまぁまぁ大きい駅なのですが、あまり人がいなかったです
ということは乗車してる数も少ないってことですもんね
スーパーは主婦ひとりが以前よりは増えましたね
皆で行ってはいけないってもっともっと周知しないとですよね
店員さんがポイントカード、クーポンお持ちですか?って聞くのもやめていいと思うんですよね…無駄に会話しない方がいいと思うから
私は身振りで応えるようにしてます そこは実は以前は気になったこともあったけど
最近は気にならなくなった。慣れたのかなw
待ち合わせ場所を変えてもいいよ
イライラする美桜というのが想像できない
いつもにこやかに、もしくは表情に出さずに、という感じをもっていた
などと書いてるが、僕はけっこう顔に出るタイプかもしれません 笑
乗ってる人は、もうね、かなり減った。平日の朝晩なんて信じられないくらいに少ない
いやさ、ほら、聞かないとね。今は、電子マネーもあるし、クレカでも支払えるし、
なんとかペイもいろいろあるし、
ポイントをつけるやつも、カードだったりスマホアプリだったり
僕の行くドラッグストアは、そこのチェーンのカードと、Tカードとか楽天のようなのと
両方にポイントをつけられるから2枚出すし、その前にスマホに割引きとか来てると、それを出すし……
なんてレジでやることがたくさんありすぎるw 店員さんはよく対応できるなと感心する。
ローソンでレジのところ見たら、いろんな対応の一覧が小さいロゴマークとともにたくさん書いてあって
ああ、こんなにあるんだと、大変な時代になったなとしみじみ感じるもん
身振りだと、冷たい感じもするけど、今のこの状況ではやむを得ないと誰もが理解できるよね もし、佳孝さんがいいよって言うなら、美術館はどうでしょうか?私…絵も好きなんです
そりゃ私だって人間ですからね
母、妻をやってるといろいろありますよ?w
友人といるときにイライラすることは無いですけど…
あまり口には出さないけど顔は出てるんじゃないかな
佳孝さんは前にも言ってましたね、でも私といるときは微塵もそういう部分見たことないです
佳孝さんといる時は私、いつも上機嫌ですからね♪
(本当にニコニコしてます)
ああ!たしかに今は支払い方法が増えましたからね
私はクレカとスマホに入ってるアプリだけだから、何か言われる前に提示しちゃってます
あとなるべくセルフレジを使うようにして、店員さんの負担を減らすように気をつけてるかな
コンビニのレジに掲示してある決済方法がめちゃくちゃ増えましたよね
前は交通系、クレカ、電子マネーだったのが、なんとかPayが増殖して目がチカチカしますw
店員さんだって恐怖しかないと思うんですよね
何百人と接客するわけだから
なるべく見えてる目は笑ってるように意識してます
感じ悪く見えないようにね 了解、次回から、そうしましょう
美桜は誰の絵が好きなんだろう?
ああ、そうだ、母ちゃんという人種は、イライラ、怒ってることが多い 笑
特にやんちゃな男の子の母親というのはね。 うん、俺も母親をしょっちゅういらつかせてたわw
言うまでもなく俺だって今はニヤけた顔だと思うよ。ニコニコだわw
学生のときにバイトはいくつかしていたけど、店員というのはやったことないんだよね
今、仕事で特別な何かあるときに(イベントのようなものと思ってください)
年に1回か2回、売り子のようなことをするけど、
あれは大変だな。普段だったら簡単にできるおつりの計算も、お客さんとだと
焦って、緊張して、答えが出なくなってしまうw
客のときだと、なんでこんな簡単な計算でいちいち電卓たたくかね、とか思うけど
間違えないためには、電卓は必須だとわかる
現金の授受だけでも大変なのに、多数の決済方法があるから
最初にアルバイトするときは、覚えることがたくさんあって大変だと思うな
だから笑ってあげてくださいねw
欧米だと座ってて、昔はなんだあれと思ったけど
日本のような立ちっぱなし、ときどき中腰、のほうがかなり大変だと思う。
あんまり見かけないけど、レジの人は座ってるほうが、体にも良いと思うな じゃ次から間違えないようにしますねw
綺麗なのも素朴なのも好きですね
光を感じられるような…
休校になってからは教師が言っていたことを自宅でやらないといけなくて…毎日繰り返し言うのは疲れますね
もうなるべく叱らないようにしてます、グッと飲み込んで自主性も持たせないとね
仲良く二人で遊んでいてくれたらいいですw
(と言いながら佳孝さんの子ども時代を妄想中w)
こうして一日の終わりにニコニコ過ごすのって大事ですね
翌日の気分が全然違いますから
お金を扱う接客業務は大変ですよ
いろんなお客さんがいますからね…
コンビニとかはやった事ないのですが、ずっと接客を伴う仕事をしていたので…
決済方法が増えてからやってないから、今からやれって言われても覚えられなさそうです
近所のコンビニは割と年配の方と外国人しかいないけど、凄いなって思ってますね
レジ座ってしてる人みたことないですね
タバコ屋のおばあちゃんくらい?w
たしかに外国の映画だと店員さん、レジで座ってたりしますね! 俺は印象派かなあ。シンプルに綺麗なのがいい
暗かったり、こってりしたのは、見てて気が暗くなりそうでねw
あれ、そうか、お子さん2人だったっけ
俺は弟とは年が離れてることもあって、ほとんど遊んでなかったんだよね
人の子供時代のことを考えるのはやめようwあんまいいことなかった、普通な人生だったんでw
外国の人って、言葉を覚えるのも大変なうえに、あんな面倒くさいいろんなことを覚えないといけないし、すごいなと思うよ。
昔のたばこ屋のおばあちゃんみたいに、のんびりと仕事になるならいいけどね
今はどんな職種でもたくさん働かされちゃうから……おっと愚痴ってはいけない
美桜の言うように、一日の終わりは、ニコニコと過ごしましょう
美桜、いつもありがとうね
(肩を抱き寄せて、頬をこすり合わせる)
大好きだよ… 印象派、いいですよね
高校の時にモネの模写を何枚か描きましたよ
いまだに実家に額入りで飾ってありますw(母がすごく気に入っていて)
男子二人ですよ
(こっそり佳孝さんのとこは?)
歳が離れていると仕方ないですよね…遊び方や興味の対象が違いますから
ごめんね…もうやめときます
ですよね…言葉も習慣も違う国で働くって本当に大変ですよ、しかもコンビニって煩雑ですからね
やらなきゃいけないことが多すぎます
合理性や利益を追求した結果、必要以上に仕事を抱えることになってしまったんですよね…
しかも今はどこも人材不足ですからね
愚痴ってもいいんですよ、私には何も気にすることなく話して大丈夫ですから
(佳孝さんの身体と顔がぴったり寄り添ってきて)
ん、佳孝さん…私の方こそ…
(そっと佳孝さんの顎を撫で)
私も…大好きです…(顔がじんわり熱くなり目を伏せる) すごいな、絵心あるんだなあ、描けるなんて
俺は絵はダメ、幼稚園以下のしか描けないw
額に入れるほどのなんて、すごすぎる
うちはいないんだ
つくるのが嫌だったわけではないけど、自然にまかせてたら、ずっとこうだった
いやいや、もうその通りで、僕も弟にかまうタイプじゃなかったから、よけいにそうなっただけ。大人になったら普通に接してるけどね
昔はさ、夜中でも常時3人はいて、レジやる人と、バックヤードの人といたらしい。深夜で防犯の意味もあったようだけど、
経費削減で、3人が2人になり、今や1人勤務のところもあるし、
夜中に行くとレジには誰もいなくて、会計しようとしたら奥から出てくるとかさ
それでその人は休むことはできなくなるし、会計も品出しもつまり表も裏もやらないといけないからね、大変だよ
美桜がこうやって、会話を受け止めてくれるから、好きなようなこと書いてるな
いいのだろうか、こんなに甘えてw
(顎を撫でられながら)
美桜…
(顔を横に向け、美桜の唇を求める)
ちゅっ…
くちゅ…
(美桜の体をこちらに向けさせ、頭を斜めにし、貪るようにキスする) それがね、私、それまで絵が下手だったのですよ
油絵限定です、たぶんすごく楽しかったからかな
やっぱり楽しいと好きになるし上手くなりますね
奇跡みたいなもんですw
そうなんですね
やっぱりタイミングとか色々ありますよね
(うちも作る作らないでだいぶ色々ありました)
大人になったら関係は変わりますよね
私も弟とは高大は疎遠で大人になってからまた普通に遊んだり飲みに行ったりするようになりましたから
あー、そうでしたね
以前は深夜、レジにはひとりでも裏にひとりいて、もうひとりは店内で清掃したり品出ししたりしてました
今はレジはお客さんが来たときだけで、他の用事をしていたりしますね
ひとりって防犯的にも怖いですよね
たっくさん、甘えてください
言いたいことはなんだって我慢せずに言って大丈夫ですから
っん、ちゅっ…
(ふいに佳孝さんの唇が重なり)
…ちゅくっ、んん…ふ、ちゅ…
(佳孝さんの首に両腕をまわし、求めあうように舌を遊ばせ互いの口内を探りあう)
……ベッド行きますか?…… えー、描けなかった人が描けるようになるなんて信じられないな
俺はたぶん一生絵はダメだとおもう 笑
定期的には会うようになってね
以前なら考えられなかったけど、大人になったということなんでしょうかw
いろんなものが変わっていくんだなと思う
(それだけ年をとっちゃったということかもしれないけど・笑)
そんなことは忘れて…今は美桜と…
ちゅっ…
(口の中で舌と舌が戯れるのを堪能して)
美桜は、ベッドでのほうが安心してられるのかなあ? いいよ、そうしよう
(耳に口を近づけて)
白いシーツの上で淫らに乱れる美桜が見たいな…
(そっと囁いてから、美桜を抱き上げて、ベッドへと連れて行く)
うん、俺、頑張ったw
(美桜を降ろして、縁に座らせ、横に座ると、抱きしめてそのまま倒れ込む)
んんん…ちゅく…
(さらにキスを続けながら、美桜の服を脱がせだす)
美桜…きれいだよ…
(脱がせるよりも、キスを続けることのほうが激しくなる) 苦手意識があるとなかなかねw
大人…そうですね、それは間違いなく
変わっていくものもあり、変わらないものもあって、そういうの全部含めて歳を重ねたってことなんでしょうね
ベッドの方が安心というか…佳孝さんを満喫出来ちゃうというか…んっ
(佳孝さんに囁かれるとドキンと全身が甘い期待に包まれ、そのまま抱き上げられベッドへ)
重たかった?w
腰が心配になりますw
(くすくす笑っていると隣に座った佳孝さんにベッドに押し倒され)
…ふっ、ちゅく…ちゅ…んんっ
(佳孝さんに組み敷かれて、その熱に身を任せるように舌を夢中で追いかけ)
(その間にシャツのボタンが外され、ピンクのブラがのぞく)
(下は黒のタイトスカートにストッキング、ピンクの下着を身につけています)
…佳孝さん…嬉しい…ちゅっ…
ずっとこうして、佳孝さんと…してたい…の ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています