【カップル専用】 スペシャルルーム 104号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
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前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 103号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561822624/ >>605
今日もこんな時間になってしまった
濃密な時間は、早く過ぎてしまうからなあ、もっと楽しみたいけど…
(愛する美桜を腕の中に抱える幸せを噛みしめる)
美桜…愛してるよ
おやすみ
(以下、空いています) >>607
手配してくれてありがとう
今夜も美桜を過ごせて嬉しいよ
思わず、抱きしめたくなっちゃう
ぎゅっ…
なんだかほっと安心しちゃうなあ 佳孝さん…ごめんね、遅れて
待たせちゃったから急いでお部屋探したよw
っん、ぎゅっ…
はぁ…本当にホッとしますね
佳孝さんが今日も元気で良かったって
今日は何日かぶりに買い出しにでましたが、人はやはり少なくなっていましたね あんなの遅れたうちに入らないよw
それに、時間を指定した僕だって時間に遅れてるんだもの、おあいこさ
用意してくれてありがとうね
おかげさまで元気です。美桜に毎日元気をもらってるんだと思う
それにしても電車はかなり少なくなってるみたいだ
だけど近所のスーパーは人が多い。夫婦で買い物に来てる人もたくさん見かける
店員さんは大変だと思う 一瞬見たとき、まだ来てない間に合った!って思ったのですが、挟まれて埋もれていただけでしたw
駅、気に入っているのですが、ちょっと見づらいのが……難点です…
私も佳孝さんから元気もらってますよ
最近イライラしなくなったのも佳孝さんのおかげです
最寄り駅はまぁまぁ大きい駅なのですが、あまり人がいなかったです
ということは乗車してる数も少ないってことですもんね
スーパーは主婦ひとりが以前よりは増えましたね
皆で行ってはいけないってもっともっと周知しないとですよね
店員さんがポイントカード、クーポンお持ちですか?って聞くのもやめていいと思うんですよね…無駄に会話しない方がいいと思うから
私は身振りで応えるようにしてます そこは実は以前は気になったこともあったけど
最近は気にならなくなった。慣れたのかなw
待ち合わせ場所を変えてもいいよ
イライラする美桜というのが想像できない
いつもにこやかに、もしくは表情に出さずに、という感じをもっていた
などと書いてるが、僕はけっこう顔に出るタイプかもしれません 笑
乗ってる人は、もうね、かなり減った。平日の朝晩なんて信じられないくらいに少ない
いやさ、ほら、聞かないとね。今は、電子マネーもあるし、クレカでも支払えるし、
なんとかペイもいろいろあるし、
ポイントをつけるやつも、カードだったりスマホアプリだったり
僕の行くドラッグストアは、そこのチェーンのカードと、Tカードとか楽天のようなのと
両方にポイントをつけられるから2枚出すし、その前にスマホに割引きとか来てると、それを出すし……
なんてレジでやることがたくさんありすぎるw 店員さんはよく対応できるなと感心する。
ローソンでレジのところ見たら、いろんな対応の一覧が小さいロゴマークとともにたくさん書いてあって
ああ、こんなにあるんだと、大変な時代になったなとしみじみ感じるもん
身振りだと、冷たい感じもするけど、今のこの状況ではやむを得ないと誰もが理解できるよね もし、佳孝さんがいいよって言うなら、美術館はどうでしょうか?私…絵も好きなんです
そりゃ私だって人間ですからね
母、妻をやってるといろいろありますよ?w
友人といるときにイライラすることは無いですけど…
あまり口には出さないけど顔は出てるんじゃないかな
佳孝さんは前にも言ってましたね、でも私といるときは微塵もそういう部分見たことないです
佳孝さんといる時は私、いつも上機嫌ですからね♪
(本当にニコニコしてます)
ああ!たしかに今は支払い方法が増えましたからね
私はクレカとスマホに入ってるアプリだけだから、何か言われる前に提示しちゃってます
あとなるべくセルフレジを使うようにして、店員さんの負担を減らすように気をつけてるかな
コンビニのレジに掲示してある決済方法がめちゃくちゃ増えましたよね
前は交通系、クレカ、電子マネーだったのが、なんとかPayが増殖して目がチカチカしますw
店員さんだって恐怖しかないと思うんですよね
何百人と接客するわけだから
なるべく見えてる目は笑ってるように意識してます
感じ悪く見えないようにね 了解、次回から、そうしましょう
美桜は誰の絵が好きなんだろう?
ああ、そうだ、母ちゃんという人種は、イライラ、怒ってることが多い 笑
特にやんちゃな男の子の母親というのはね。 うん、俺も母親をしょっちゅういらつかせてたわw
言うまでもなく俺だって今はニヤけた顔だと思うよ。ニコニコだわw
学生のときにバイトはいくつかしていたけど、店員というのはやったことないんだよね
今、仕事で特別な何かあるときに(イベントのようなものと思ってください)
年に1回か2回、売り子のようなことをするけど、
あれは大変だな。普段だったら簡単にできるおつりの計算も、お客さんとだと
焦って、緊張して、答えが出なくなってしまうw
客のときだと、なんでこんな簡単な計算でいちいち電卓たたくかね、とか思うけど
間違えないためには、電卓は必須だとわかる
現金の授受だけでも大変なのに、多数の決済方法があるから
最初にアルバイトするときは、覚えることがたくさんあって大変だと思うな
だから笑ってあげてくださいねw
欧米だと座ってて、昔はなんだあれと思ったけど
日本のような立ちっぱなし、ときどき中腰、のほうがかなり大変だと思う。
あんまり見かけないけど、レジの人は座ってるほうが、体にも良いと思うな じゃ次から間違えないようにしますねw
綺麗なのも素朴なのも好きですね
光を感じられるような…
休校になってからは教師が言っていたことを自宅でやらないといけなくて…毎日繰り返し言うのは疲れますね
もうなるべく叱らないようにしてます、グッと飲み込んで自主性も持たせないとね
仲良く二人で遊んでいてくれたらいいですw
(と言いながら佳孝さんの子ども時代を妄想中w)
こうして一日の終わりにニコニコ過ごすのって大事ですね
翌日の気分が全然違いますから
お金を扱う接客業務は大変ですよ
いろんなお客さんがいますからね…
コンビニとかはやった事ないのですが、ずっと接客を伴う仕事をしていたので…
決済方法が増えてからやってないから、今からやれって言われても覚えられなさそうです
近所のコンビニは割と年配の方と外国人しかいないけど、凄いなって思ってますね
レジ座ってしてる人みたことないですね
タバコ屋のおばあちゃんくらい?w
たしかに外国の映画だと店員さん、レジで座ってたりしますね! 俺は印象派かなあ。シンプルに綺麗なのがいい
暗かったり、こってりしたのは、見てて気が暗くなりそうでねw
あれ、そうか、お子さん2人だったっけ
俺は弟とは年が離れてることもあって、ほとんど遊んでなかったんだよね
人の子供時代のことを考えるのはやめようwあんまいいことなかった、普通な人生だったんでw
外国の人って、言葉を覚えるのも大変なうえに、あんな面倒くさいいろんなことを覚えないといけないし、すごいなと思うよ。
昔のたばこ屋のおばあちゃんみたいに、のんびりと仕事になるならいいけどね
今はどんな職種でもたくさん働かされちゃうから……おっと愚痴ってはいけない
美桜の言うように、一日の終わりは、ニコニコと過ごしましょう
美桜、いつもありがとうね
(肩を抱き寄せて、頬をこすり合わせる)
大好きだよ… 印象派、いいですよね
高校の時にモネの模写を何枚か描きましたよ
いまだに実家に額入りで飾ってありますw(母がすごく気に入っていて)
男子二人ですよ
(こっそり佳孝さんのとこは?)
歳が離れていると仕方ないですよね…遊び方や興味の対象が違いますから
ごめんね…もうやめときます
ですよね…言葉も習慣も違う国で働くって本当に大変ですよ、しかもコンビニって煩雑ですからね
やらなきゃいけないことが多すぎます
合理性や利益を追求した結果、必要以上に仕事を抱えることになってしまったんですよね…
しかも今はどこも人材不足ですからね
愚痴ってもいいんですよ、私には何も気にすることなく話して大丈夫ですから
(佳孝さんの身体と顔がぴったり寄り添ってきて)
ん、佳孝さん…私の方こそ…
(そっと佳孝さんの顎を撫で)
私も…大好きです…(顔がじんわり熱くなり目を伏せる) すごいな、絵心あるんだなあ、描けるなんて
俺は絵はダメ、幼稚園以下のしか描けないw
額に入れるほどのなんて、すごすぎる
うちはいないんだ
つくるのが嫌だったわけではないけど、自然にまかせてたら、ずっとこうだった
いやいや、もうその通りで、僕も弟にかまうタイプじゃなかったから、よけいにそうなっただけ。大人になったら普通に接してるけどね
昔はさ、夜中でも常時3人はいて、レジやる人と、バックヤードの人といたらしい。深夜で防犯の意味もあったようだけど、
経費削減で、3人が2人になり、今や1人勤務のところもあるし、
夜中に行くとレジには誰もいなくて、会計しようとしたら奥から出てくるとかさ
それでその人は休むことはできなくなるし、会計も品出しもつまり表も裏もやらないといけないからね、大変だよ
美桜がこうやって、会話を受け止めてくれるから、好きなようなこと書いてるな
いいのだろうか、こんなに甘えてw
(顎を撫でられながら)
美桜…
(顔を横に向け、美桜の唇を求める)
ちゅっ…
くちゅ…
(美桜の体をこちらに向けさせ、頭を斜めにし、貪るようにキスする) それがね、私、それまで絵が下手だったのですよ
油絵限定です、たぶんすごく楽しかったからかな
やっぱり楽しいと好きになるし上手くなりますね
奇跡みたいなもんですw
そうなんですね
やっぱりタイミングとか色々ありますよね
(うちも作る作らないでだいぶ色々ありました)
大人になったら関係は変わりますよね
私も弟とは高大は疎遠で大人になってからまた普通に遊んだり飲みに行ったりするようになりましたから
あー、そうでしたね
以前は深夜、レジにはひとりでも裏にひとりいて、もうひとりは店内で清掃したり品出ししたりしてました
今はレジはお客さんが来たときだけで、他の用事をしていたりしますね
ひとりって防犯的にも怖いですよね
たっくさん、甘えてください
言いたいことはなんだって我慢せずに言って大丈夫ですから
っん、ちゅっ…
(ふいに佳孝さんの唇が重なり)
…ちゅくっ、んん…ふ、ちゅ…
(佳孝さんの首に両腕をまわし、求めあうように舌を遊ばせ互いの口内を探りあう)
……ベッド行きますか?…… えー、描けなかった人が描けるようになるなんて信じられないな
俺はたぶん一生絵はダメだとおもう 笑
定期的には会うようになってね
以前なら考えられなかったけど、大人になったということなんでしょうかw
いろんなものが変わっていくんだなと思う
(それだけ年をとっちゃったということかもしれないけど・笑)
そんなことは忘れて…今は美桜と…
ちゅっ…
(口の中で舌と舌が戯れるのを堪能して)
美桜は、ベッドでのほうが安心してられるのかなあ? いいよ、そうしよう
(耳に口を近づけて)
白いシーツの上で淫らに乱れる美桜が見たいな…
(そっと囁いてから、美桜を抱き上げて、ベッドへと連れて行く)
うん、俺、頑張ったw
(美桜を降ろして、縁に座らせ、横に座ると、抱きしめてそのまま倒れ込む)
んんん…ちゅく…
(さらにキスを続けながら、美桜の服を脱がせだす)
美桜…きれいだよ…
(脱がせるよりも、キスを続けることのほうが激しくなる) 苦手意識があるとなかなかねw
大人…そうですね、それは間違いなく
変わっていくものもあり、変わらないものもあって、そういうの全部含めて歳を重ねたってことなんでしょうね
ベッドの方が安心というか…佳孝さんを満喫出来ちゃうというか…んっ
(佳孝さんに囁かれるとドキンと全身が甘い期待に包まれ、そのまま抱き上げられベッドへ)
重たかった?w
腰が心配になりますw
(くすくす笑っていると隣に座った佳孝さんにベッドに押し倒され)
…ふっ、ちゅく…ちゅ…んんっ
(佳孝さんに組み敷かれて、その熱に身を任せるように舌を夢中で追いかけ)
(その間にシャツのボタンが外され、ピンクのブラがのぞく)
(下は黒のタイトスカートにストッキング、ピンクの下着を身につけています)
…佳孝さん…嬉しい…ちゅっ…
ずっとこうして、佳孝さんと…してたい…の あ、それそれ、苦手意識満載ですわw
これはなかなか克服できそうにない。もう一生、絵は描きませんから 笑
歳を重ねるか、いい表現だね。
歳をとるとか、歳を経るというより、「重ねる」だと、すごくいいことが起きたという気になるね
満喫してください…たっぷりどうぞ
(心配顔というより笑顔で心配してるように見える美桜を見ながら)
ぜんぜん。このくらいで腰砕けになるようだと、美桜とこういうこともできないでしょうw
(美桜を組み敷いたようになってキスしていたが、やがて少し体を起こし、ボタンを外し出す)
ピンクか…いいなぁ。女性にはピンクが似合う
(ドキンとなりながらも丁寧にボタンを外して開くと、ブラからあふれ出んとばかりになっているところの膨らみを指でそっと押す)
(そのまま指を遊ぶように動かし、谷間に挟むようにしてみたり、形を確かめるかのように周りを撫でていたが、ブラの中へと指を滑り込ませる)
嬉しいな…今日も美桜とこうしていられる。なんて幸せなんだろう…
(シャツは完全に開かれ、背に手を回してホックをはずすと、力の抜けたようなブラジャーをそっとめくり上げる)
きれいだ…
(頭をおろし、乳房に吸いつく。唇で膨らみを舐め、頂上に咲く蕾のような乳首を舐めあげ、口に含み、舌で弄ぶ) 私も苦手だったからすごく気持ちはわかります
別に無理してやることはないですから
重ねるだと良い事も悪い事も全部ひっくるめてる感じがして悪くないと思います
今の自分を作っているという意味でポジティブにw
そんな許可をいただいたら…私、欲ばりになっちゃいます…
もし、佳孝さんがぎっくり腰になったり、腰を傷めたら…私が全身をつかって慰めますからね照
ピンク…子どもの時は好きじゃなかったに今は好き…んっ…はぁっ
(はだけられ露わになったブラに包まれた胸を楽しむように触れる佳孝さんを優しく見つめ)
っん、あんっ……佳孝さん…今夜もみおを…たくさん可愛がって…あっ、んん
(潜りこんでいた指先がブラのホックを外し、上にずらされると、柔らかく白いおっぱいが佳孝さんの目の前に…)
はぅっ…ん、ふ、あぁん、佳孝さん…
(吸いつかれた乳首はあっという間に口内で硬く尖り、舌の上で踊り、弾かれるたびにぎゅっと頭を抱きしめ)
(もどかしげに下敷きになった腰をくねらせる) 本当は、はまると、いつまでも出来上がるまでやるほうの性格なんだけどね
ダメなものはダメなんだよw
だけど、うん、そうだ、言葉はポジティブに使おう。言葉の中の世界ならなんだってできるしね。
それと、美桜と話してると、考え方が前向きになってくるから不思議だ。美桜の生き方に俺が影響を受けてるなw
欲張りになってください。求められたら応えたくなっちゃう
でもその前に、俺の方が…
可愛がってと言われたしね…
(力が入ったように乳首が硬くなり、それを押えるように、舌で乳首を乳房にめり込ませて舐める)
(頭を美桜に抱きしめられて固定されると、脚のほうが自然に動く。すると美桜の下半身も動いていることに気づき)
そうだね、こちらも…
(手をのばして、タイトスカートに手を入れ、太腿を撫でる)
黒なんて、もうまさに大人の女性だな
そしてその中がピンクという取り合わせが、男心をくすぐる…下もピンクかな?このあたり…
(太腿の奥は湿気があるような感じになってるなと思いながら、下着越しに、指が柔らかな箇所を押すように動く) きっと絵以外にそれが向いているのでしょうね
それはきっと…佳孝さんのおかげです
あなたを励ましたい、癒したい…だからネガティブな言葉を口にするとそうなってしまうのが嫌なんです
言霊っていうでしょ?
佳孝さんのために、自分のためにも…幸せになれるように言葉を紡いでいきたいのです
あなたを幸せにしたいから
たくさん…求めちゃう…あなたを
はぁっ…あっ、あぁ…
(乳首を愛撫され高まった身体…スカートの中の太ももを撫でられただけで深く甘い声を漏らし)
タイトスカートは好き?んん…
(ストッキングと下着越しに疼いて熱くなってる部分に触れられるとねだるように腰を揺らし)
はっ…ぁぁ、やぁ…直接…いじめて
(とろりとした蜜がじわじわと染み出していくのが恥ずかしいけど、佳孝さんの愛撫を求めずにはいられなくて)
(手を伸ばし、佳孝さんのボトムスの生地越しにやわやわと指先で軽く揉む) 言霊…たしかにそうだね
口にすると、それが実行されちゃうって言うし
ネガティブなことを言うから実際にそうなってしまう。前向きに発言すれば、結果はついてくるんだ
俺も美桜を幸せにしたいし、二人で一緒にそうなろうね
俺も、美桜を求めるから…美桜と同じように…
タイトスカート、好きだよ。体のラインがよくわかって、服の中のスタイルを想像してしまう
直接…ね。もっと美桜の声を聞きたいから…
(指がショーツの中に入り、大事なところを、周りから撫でる)
ここは、じっくりと、ゆっくりと指先で味わいたい…
(指を中に入れたい衝撃を抑制し、形をなぞるように周りを撫でていたが、上のあたりで、つい、硬い珠に指が当たる。気づくと、そのあたりを指が押えるように撫でまわす)
美桜に、…ここを…
(ベルトをゆるめ、チャックをおろして、美桜の手に自分のを委ねる) はい、ふたりで…ふたりだけの世界で
服の中のスタイルを想像しちゃうのね
じゃ私以外のタイトスカートの人が目の前にいても……ん、やきもち焼いちゃいます
……はぁ、あ、んん…
(下着の中に辿り着いた指先が濡れた割れ目をなぞると、びくんと腰が反応し)
味わって…あぁ…そこ、ん、あぁんっ
(襞の内側で硬く膨らんだクリを抑えるようにされると、とろとろと蜜が溢れ)
……クリ…直接…ん、っ…
(甘えるように囁きながら、緩められたボトムスの中に手を差し込むと、トランクスの隙間からペニスを握り)
もう…硬くなってる……
佳孝さん…口でしたい…佳孝さんのを味わいたい…
(先っぽから滲み出た汁を指先で塗り広げながらおねだりする) そう、二人で…愛を紡いでいこうね
美桜のことが好きだからさ
違うって。今日美桜と会ったときに、タイトスカートだったから、
美桜の体を思い出しやすいなって思って、ラインがわかるし…
美桜以外に興味なんてないよ
今はここ…
(クリトリスを剥くように出し、ぷるんとなったあたりを指で撫で、だんだん強く押しはじめる)
口でしてくれるの?嬉しいな。じゃあシックスナインになろうか?
(慌ただしく服を脱ぐと、美桜の上半身を起こしてシャツを袖から抜く)
下は、スカートつけたままがいいかなと思ったけど、邪魔かな
(美桜も裸にさせて、自分が寝そべると、美桜を逆向きにして、上に乗せる)
ふふ、ここ、いつもだけど、きれいだな
(唇を当てて、しゃぶるような音をたてて、舌を踊らせる) 本当に…?…私だけを見ていてくれたら…
っああ、はっ…ぁん
(剥き出しにされたクリトリスに強い快感が走る)
ん、シックスナイン…はい…
(佳孝さんに服を全部脱がされてから、顔の上に跨り)
…この格好…はずかしいっ…
(佳孝さんの目の前に自分の濡れてひくひくした割れ目が晒されているのかと思うと羞恥で足が閉じそうになる)
(目の前にあるペニスを愛しげに舌先で舐め始め、片手で自分を支え、もう片方の手で袋をやわやわと揉みながら、カリのあたりまで口の中に咥える)
っふ…ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱっ…
佳孝さんの…はぁ…すごくおっきくなってる
(うれしそうに呟き、喉奥に亀頭を擦りつけながら顔を上下させて) そうだよ。美桜を見てる…
今だって、ここ、見とれてるよ
(ふるふると震え、誘ってくるようなおまんこを指で両方に開き、舌を強く押し当てる。クリを指で弄りながら、舌が動く)
(美桜の手が袋をあやすように動かすと、刺激が全身を走る。口に含まれ、舌に翻弄されるようにペニスが口の中で動く)
あ…あっ…
そんなに大きくして、どうしようっていうんだよ…はぁ…
(気持ちが盛り上がるのを抑えるために、目の前の泉を舌と指で味わうが、ますます興奮が高まり、美桜の口の中で硬く膨らんでいく)
美桜…
(言いながら指をグイッと挿入する)
ここに、今美桜が口にしてるのを挿れたい… んん、っく…んふっ
(夢中になって佳孝さんのペニスに舌を絡ませてはいても、佳孝さんの舌の動きに声も出せないまま、腰を震わせ)
(ぱっくり開かれた腟内からはとめどなく蜜が滴り、佳孝さんの舌や口の周りを濡らしていく)
じゅるっ…んぐっ…じゅる
(ビクビクと口内で硬くなるペニスを感じながら、吸い上げながら唇全体で扱き)
っふ、はぁ…だって佳孝さんの気持ちよくして…精液のみたいから…あんっ
あああ…(指をずっぽりと挿入されると思わず、ペニスから口を離し大きな声をあげ)
いれたい?……ん、このおっきくて硬いの…いいよ
みおのおまんこに…いれてください…
(ペニスが入ってくるのを想像し、指をぎゅうっと締めつける)
…もう…ほしくて、みおも…欲しいの うん、美桜…一つになろう
(体を頭のほうにずり上げて美桜の下から出ると、美桜にそのまま四つん這いにさせる)
後ろから…挿れるよ
(さっきまで目の前でヒクヒク動いていた姿を浮かべながら、なおも同じようにヒクヒクしてるところに、いきり立ったモノの先を当てる)
剥き身の生チンポだよ…今から美桜の中に…挿れるね
(あふれ出る蜜液が、当てがったチンポに付き、吸い込まれるように膣内に挿入されていく)
あぅ…あ、すごい…
(腰を挟むように持ち、まるで美桜と一つの体になったかのような感覚に陥りながら、きつく締め上げてくるおまんこの圧力に酔いしれる)
美桜…中、とても気持ちいい
(美桜の体が前に動くのもかまわないというふうに、激しく突きはじめる) (今日も美桜と一つになれて嬉しいよ)
(さっきから硬くなってて、先走ってる) ……はぁっ、後ろから……あああ
(さっきまで自分がしゃぶっていたものが濡れた襞に触れ、その熱に蕩けそうになりながら)
…ひあっ、ああっ…生ちんぽ…入って、んん
(四つん這いではずかしいところを見られながら挿入されると、それだけでビクビクと背中を震わせ)
(ゆっくりと中に進んでくるペニスを悦ぶように肉壁がまとわりつく)
あぁんっ、佳孝さん……硬くて、あっあ…すごいっ
や、はうっ、そんな…ついたら、すぐいっちゃ…ぁうっ
(腰をがっちり持たれておかまいなしに激しく突き上げられると、堪えきれずに)
あぁ、だめ、いっく……(軽く達してしまい、ビクビクとペニスを締め上げる)
…ん、もっと…あんっ、いきたい…奥いっぱいついて
(一度達してからは箍が外れたようにほしがり) >>633
(待ってたから…嬉しいです)
(佳孝さんとえっちするの…大好き…、私もぬるぬるで中、きゅんきゅんしてます…佳孝さんのちんぽ…もっと欲しいです) いいぞ、美桜は何回もイケばいい…
(奥にぐいと押し込むと、驚いたようにぎゅっと締め付けられその瞬間に快楽が己の体中をかけめぐる)
はぅ…はあはあはあ…
美桜…
(美桜の名を何度も叫びながら、指が美桜の肌に食い込むほどに強く握り、固定した体へと何回も打ち挿れる)
ほら、美桜、言ってみろよ。今美桜の中に入ってるのは誰の何だ?
中でどうなってほしいんだ?言われたとおりにしてやるからな
(突き入れるたびに美桜の体を押し、頭がベッドの壁にぶつかろうとしても、やめず、美桜に強く出し入れする) >>635
(ありがとう。俺もいっぱいエッチしたい。乱れる美桜が見たい)
(中に入れて、美桜の体でイキたいよ) はぁ…あっ、ああっ…
(激しく腰を打ち付けらる度、パンパンとお尻とぶつかる音が響き、溢れた蜜は飛び散って太ももや下腹を濡らしていく)
…んん…佳孝さんのっ…はぁっ、生ちんぽ…ですっ
ああっ…ひあっ、みおの、はぁっ…おまんこの中に…佳孝さんの、精液を…あぁんっ、ください…っっ
(がくがくと身体を揺さぶられるほどつかれて、お尻を突き出すように揺らし)
あっ…ああああ、また、いっく…すご、い、イッちゃうぅぅっ
(大きな波が押し寄せ、肉襞が一気に収縮を強め、佳孝さんをおいつめていく) >>637
(感じすぎて時間かかってごめんね…佳孝さんの願望とか叶えたい)
(…佳孝さんの精液たくさんみおにちょうだい、下も上も佳孝さんのでいっぱいに) ああ、そうだよ、俺のチンポが美桜のおまんこに入っるんだよ
(パンパンという乾いた音が室内に響き、美桜の奏でる甘い甲高い声を心地よく耳にしながら、体内が盛り上がってくる)
美桜…いいんだね?美桜の中で、そのまま、俺のを…
(きゅうっと強く締め付けられると、一気に快感が上昇し、我慢できなくなる。美桜の声を聞きながら自分も解放する)
いくぞっ…
(膣内でペニスの先端が膨らみ、精子を放つ。そのままドクンドクンと、放出が続く)
美桜の中に…全部…一滴も残らず…
(目のくらむような快感に包まれ、力が抜けていく) >>639
(時間なんて気にならない。ただ、美桜が気持ちよくなってくれればそれでいい)
(このあと、口でお掃除してほしいな) (佳孝さんの声が聞こえるのと同時に中でビクビクと痙攣したかと思うと熱い精液が迸る)
ああっ…はぁっ…中、はぁっ…
(何度もドクッドクッと放たれるのを感じながら身体から力が抜け)
(くったりとうつ伏せてしまうけど、膣壁はまだ余韻でペニスをビクビク締めつけたまま)
…はぁ、佳孝さんの…はぁはぁ…中にうれしい…
(よろよろと起き上がると佳孝さんの方に這っていき)
…ん、ちゅぷっ…ぺろぺろ…
(何もいわずに亀頭に吸い付きながら、舌で綺麗に舐めていく) >>641
(佳孝さんも気持ちよくなれたかな?私は…すごく…)
(ご希望にこたえて…照、はずかしいです…) (あまりの強烈な快楽に、体の力が抜け、ぼーっとなってしまう)
よかったよ…
(力なく声をかけると、美桜が動き、いつのまにか美桜の口に包まれるのを感じる)
ああ…そんなっ…イって敏感になってるのに…すごい
(口と舌の動きに任せていると、突き抜けるような快楽が体に飛び込んできて、思わず体が少しびくっとなり、くねくねと動く)
はあはあはあ…あっあう
(残った精液が放たれ、美桜の口を汚すのを見て、さらに興奮が高まる)
ありがとう…すごいよ、もう…こんなにしてくれるなんて
(感謝を込めて手で頭を撫でる) >>643
(もうめっちゃ気持ちいいよ。いつも新鮮な驚きがあって嬉しいよ。ティッシュがすごいことにw)
(ここまでしてくれるのが嬉しいよ。美桜の心の優しさが俺の心にしみいってくるもん)
(好きだから、恥ずかしいことをさせたくなるんだよなあ 笑) …んん、ちゅうっ…ぺろぺろ…
(気持ち良さそうな声、口の中でまたビクビクしてるペニスがうれしくて、夢中になって吸っていると、またドピュッと口の中で射精される)
…ん、こくっん…はぁ…はぁ…
(全部飲み干して口から離すと放心している佳孝さんに微笑み)
(頭を撫でられるとはずかしそうにぎゅっと腰に抱きつく)
ありがとう…… (ごめん、間違えてエンター押しちゃったw 書き直します) >>645
(良かった…やっぱり二人とも満たされると幸せですね、佳孝さんが気持ちよくなってくれるならなんだってできる気がします照)
(好きだから…はずかしくても出来ちゃうんですね)
(そろそろ一緒に休みましょうか) はあはあはあ…
(残っていた精液がニュルニュルと出て吸い取られ、しかも飲み込んでくれたことに、感激でジーンと胸が熱くなる)
こちらこそ、ありがとう。美桜に何もかも…もう…言葉もないくらいに…
(しばらく抱きしめられたまま、頭を撫でていたが)
このまま、二人の気持ちが深く繋がったまま、朝まで一緒に抱き合って寝ようね
(美桜の体を抱きながら優しく動かして、二人の体に布団をかけ)
肌と肌が直接こすれるのが、嬉しいし、気持ちいいよ…
今夜もありがとう >>649
(もう、何もかも満たされて、気持ちよさに体が蕩けそうだよ)
(先ほどは失礼しました。興奮のあまり指が動いちゃったのでしょうかw このまま寝ましょうね。美桜の後にレスして閉めますから) ん、このまま…はぁい
(佳孝さんがかけてくれたお布団の中でぴったり抱きついて)
素肌…きもちいいよね、すべすべだしあったかい
佳孝さん…愛してます…
朝まで離れずこのままね、夢の中でも一緒がいいな…
おやすみなさい
(幸せに包まれ心地よい疲労から目を閉じる) >>652
(蕩けてフワフワしてます…今夜もありがとう、素敵な夜になりました)
(ゆっくり休んでね、おやすみなさい)
(大好き…ちゅっ) (ピタリとくっついてくる美桜がとても愛しくて、自分の腕の中に抱きしめる)
そうだね、夢の中でもまた一緒だよ
おやすみ…美桜、愛してるよ
(やがて二人とも心地よく眠り始める)
(美桜もゆっくり休んでくださいね)
(以下空室です) こんばんは
今朝はすまなかった、謝ります
やっぱり不完全燃焼だったみたいで、ムラムラして寝付けなかったんだ
でベッドに入ってネットで新聞を読んでいたらますます目が冴えてしまって
会いたかったよ、ゆい
(言い訳をしながら、ゆいを抱きしめて髪の毛を撫でる)
許してくれる?
その代わり今日はなんでも好きなことをしてあげるから
(頬にキスを繰り返しながら、腰や背中を撫で回し) 譲二さん、こんばんは
いえいえ、大丈夫ですよ(笑)
気になさらないでください…
(腕に力を込めて譲二さんをぎゅっと抱き締める)
ゆっくり休めましたか?
んっ、ん…っ、もちろん許します
(身体を撫でられると吐息を漏らして身を捩り) ありがとう、優しいんだね、ゆいは
そう言うところが大好きなんだ
(唇にチュッ、チュッとキスを繰り返しながら、待ち合わせの時から激しくズボンを突き出させている勃起を、ゆいの腰にズリズリと押し付けて)
でも、その穴埋めでうんとゆいを可愛がってあげたいんだ
それにもう我慢ができないんだよ、こんなになってしまっていて…
(にじり寄りながらゆいを入り口のドアに押し付け、唇を割って舌を差し伸べ、ゆいの舌をじゃれ合わせていると劣情が弾けてしまい、トップの布地の上から大きく膨らんだ乳房を掴んでクイクイと揉み回す) ぁあっ、んっ…
可愛がってくれるのはうれしいんですけど、あっん…っ、ぅんん
(興奮した様子で迫ってくる譲二さんの勢いに押されるように必死に舌を絡ませ、服の上から乳房を揉まれてしまうと身体ごと大きく揺れ動く)
はぁはぁ…っ、ん、譲二さん…っ ぁぁ、たまらないよ、ゆいとこんなことができて…
うれしいけど、どうしたの?
(乳房を揉んでいた手はゆいのトップをはだけてブラから乳房を引っ張り出し、乳首をつまんでコリコリと刺激を加えながら、ズボンの前を開けると伸縮性のある下着に包まれた太めの勃起が現れ、スカートを捲り上げ下着の上から割れ目を擦り回す)
可愛がるよりもっと激しいのが好きなのかな、ゆいは
とっても綺麗だよ、ゆいの脚…
ぁぁ、とってもいい匂いだ、ゆいのオマンコ
(急にゆいの足元にしゃがみ込むと脚を少し開かせ、股間に顔を押し込んでゆいを見上げながら下着の底に吸い付き、太ももを撫で回しながら固く伸ばした舌で布地越しに割れ目を激しく舐め上げる) 今日1日家のことをしっかりやっていたゆいをこんな風に愛するのがすごく興奮するんだ
勃起が激しくてパンツの前がロケットみたいに飛び出してて、その先端から我慢汁がしみてきて指がヌルヌルする、ぁぁ、気持ちいよ、ゆい んんっ、ぁあぁっ…っ
だめぇっ、やぁっ、あぁぁ…っ、やぁっ、んんんっ
(乳房が露になり、まだ柔らかい乳首を強引に刺激されると喘ぎ声が漏れ、ビクビクと肩を震わせ乳首がツンツンに固くなってしまう)
うっぁあっ、あっ、やっ、譲二さん…っ、だめっ、感じちゃう、ぃやっ、ぁあっ
(見られながら下着越しの割れ目を舐められてしまうと、唇を噛み締め思わず抵抗するように脚に力が入ってしまう) そうなのですね…(恥)
わたしももうすっかりヌルヌルです… ここを舐められるのは、イヤ、なの?
でもすごくエッチな声が出てるよ、ゆい
ゆいの大好きなところにキスしてあげるよ…
愛してるよ、ゆい
ぁぁ、とっても綺麗でいやらしい、ゆいのマンコ…
(ショーツの底を横にずらすと、パイパンの割れ目が少し濡れて開いており、そこに唾液でたっぷり濡れた舌を押し当て何度も舐め上げてから、固く尖らせてヌプヌプと差し込み、膣の入り口をヌチャヌチャと舐め回す)
乳首がすごく固くなって大きくなっているんだ
とってもいやらしくてたまらない眺めだよ
一緒に触るのは好き?
(舌をさらに深く差し込んでニュルニュルと抽送を始め、溢れ出てくる愛液をズズっと啜りながら、重たげにブルブル揺れている白い乳房の先端で主張している乳首を長い腕を伸ばしてつまみ、クリクリとねじり回す) すっかりゆいに惚れ込んじゃってるから、ゆいのすることはなんでも興奮してしまうんだ
ゆいも気持ちよくなってるんだね、すごくうれしい
もっと気持ちよくしてあげるからね あぁぁ、わたしも、んんっ、ぁあっ、んっ、愛してます…っ
いっぱいキスしてください…いっ、あぁぁ、うれしいです…っ
(ショーツの横から舌を差し込まれるとゾクゾクと身震いし、柔らかい舌が上下に割れ目を這うと腰をくねらせ悶え)
ぁあんっ、いいっ、ぁあんっ、こんなの、やらしくて興奮します…っ、ぁあ、譲二さんエッチ…っ、はぁっ、はぁっ
(愛液が止めどなく溢れ、水音にも興奮が高まり、乳首をねじられると膣が激しく伸縮して…) ぁぁ、ゆいすごく素敵だよ
もっとゆいのオマンコを可愛がりたくてたまらないんだ…
(立ち上がってズボンと下着を脱ぎ捨てると、血管が浮き出てパンパンに勃起した肉棒が勢いよく飛び出し、ゆいを抱き上げてすぐそばのロークローゼットに腰をかけさせ)
ぉぉ、すごく濡れていて、私のに絡みついてたまらない、うぅぅ
(脚を開かせて陰唇に押し付け、グチュッ、グチュッと濡れた肉の音を立てながら擦り始める)
こんなに乳首を大きくして、いやらしいよ、ゆい
ぉぉ、すごく気持ちいい、
愛してるよ、ゆい、んんん
(腰を大きめに振って竿で割れ目もクリトリスも一緒にズリュズリュっとすり回しながら両手で乳房をすくいムニュと揉んだり、乳首をつまんでギュッとひねる) 私のゆいをローションでドロドロに濡らしてなすりつけてるよ、すごくいやらしい音が出てたまらない、ぁぁぁ
もうすぐ入れてあげるからね、愛してるよ、ゆい んっ、ぁあっっ…!
譲二さん…っ、ぁあっ、んっ、やぁっ、気持ちいいです、あ、んんんっ…!
(パンパンになった大きな勃起で割れ目を擦られると、溢れた愛液が伸びて感度が増し、表情を歪めながら快感に夢中で快感に浸り)
うっ、ぁあっ、そんなにしたら、ああんっ、だめだめ、だめぇっ…!
(絶頂感が込み上げてくると、腰を震わせながら譲二さんの腕にしがみつく)
だめっ、あああ、いくいくいくっ、いくぅうっっ
(仰け反りながら絶頂してしまうと、愛液と潮が飛び散りじぶんにもかかってしまう…) わたしも譲二さんので擦ってます…
今夜は前からですよね… 素敵だよ、ゆい
そんなにエッチにおしっこ漏らして
(潮を吹き出しながら絶頂するゆいをゾクゾクして見つめ)
今日はもっと気持ちよくしてあげるからね
(愛液と我慢汁と噴き出した潮てヌルヌルに濡れ光るデカマラをブルンブルンと揺らして、クリトリスをピチャッ、ピチャッと叩いてから、開ききって愛液を溢れさせている割れ目に押し当てると、グチュッといやらしい音を立てて先端を食い込ませる)
ぁぁ、すごく濡れてネトネトでたまらない、ゆいのオマンコ、ぉぉ
(ミチミチと陰唇をいっぱいに押し広げてエラまでねじ込むと、また乳首をつまんでキュッキュッと扱きながら、腰をかすかに動かしてエラで花びらをめくり返すように浅瀬で抽送する) そうだよ、ゆい
前からやってみよう
たっぷりローションつけて、リラックスして入れてごらん
慌てないでいいからね あぁっ、はあっはあっ、譲二さん…っ、はぁはぁっ、んんん…っ、やぁっ、あぁぁん
(絶頂したばかりで朦朧としているにもかかわらず、隆起した立派な勃起をひくつく膣口に押し当てられると、ビグンと反応しながら腰が浮き)
ぁあっ、んんんーっ
デカマラでおまんこ拡がってて興奮します、んんん、あああっ
苦しいっ、ぁああんん
(立派な亀頭で無理矢理押し開かれる感触にくらくらし、浅瀬での愛撫にも絶頂しそうになり、堪えると無意識に何度もビュビュっと潮が吹き上がって) あああ
大きな先っぽがぬるんと呑み込まれました
譲二さん 愛してます ああ
かるく上下にクイクイしてます
もっと奥まで欲しいです ぅぅぅ、ゆいのオマンコがしがみついてきて、すごいよ、ぁぁ
気持ちいいんだね、こんなにオシッコを吹き出して
とっても可愛いよ、ゆい…
(苦しそうに喘ぎながらも快感に悶えるゆいを興奮して見つめながら、膣に馴染ませるように小刻みな動きを続けながら、バウンドし続ける乳房を両手で包み込み、優しく何度も揉み)
こんな風にエッチにゆいとセックスするのが大好きだよ
もっと奥まで入れていい?
(ゆいの膣が馴染み始めたのを感じて、乳房を掴んだまま腰を押し出してズズズッと肉棹を深く進め、また少し戻し、また深く差し込み、と繰り返しながら半分ほど挿入すると、指を伸ばして結合部のすぐ上で飛び出しているクリをあやしてやる) ぁぁぁ、入ったんだね、素敵だよ、ゆい
私も半分ほど入れてゆっくり小さく動かしてるよ
ゆいの入り口がいっぱいに広がってミッチリ巻きついてすごく気持ちいい、ぁぁ
愛してるよ、ゆい、大好きだよ、ぅぅぅ もっと奥までください…っ
ああっ、ああっ、苦しいけど気持ちいいの、んんんっ、譲二さん…っ、いやぁ、いやぁ
あああっあ、あっあっあっ…!
(みっちりと勃起を受け止められたことに悦びを感じていると、半分程迎えながらクリトリスを愛撫されると…)
いやぁ、いやぁ、クリはだめぇっ、だめぇっだめぇっ…!
いくぅっ、いくぅっ、いくいくいく…!!!
(譲二さんを見つめながら絶頂し、膣内がうねりながら絞まり中の勃起にうねうねと絡み付く) 苦しいんですけど半分程迎えて止めてます
おまんこが拡がってて中のピンク色が見えます
これでクリちゃんまで触ったら大変なことになりそうなので触ってません… どうして?
今日はうんと気持ちよくなっていいんだよ
触ってごらんゆいの勃起したクリチンポ 私はそれでも構わないよ
それよりゆいがいい気持ちになってくれるとすごくうれしい
大きく膨らんだクリトリスを指でいじめて逝ってごらん
興奮して私のデカマラがビクンビクンしてるよ デカマラを半分差し込まれたまま、クリイキしてよ、ゆい わかりました…
クリちんぽをゆびで下から弾いてます
あーん やっぱりだめっだめっ
すぐいっちゃいそうです そんなに敏感なんだ
ブルブル震わせて、ごめんなさいオマンコ逝きますって言いながら逝ってごらん
大好きだよ、ゆい すごいぷるぷるで恥ずかしいくらいおっきくなってます
デカマラ締め付けてます
いきそういきそうああ
ごめんなさいおまんこいきますいきます ぁぁ、すごくエッチだよ、ゆい
たまらない
私のもゆいの中でビクビクってして出そうなぐらいゾクゾクする ぉぉっ、すごく締まる
デカクリいじられてまた逝くんだね
こんなに大きく勃起させていやらしいよ、ゆい、くっ、ぅぅぅ
(指のように飛び出した大きなクリトリスをクニクニといじられ、膣をきつく何度も締め付けられ、射精感を追いやるように歯をくいしばる)
もっと気持ちよくなろうね、ゆい
愛してるよ
すごく素敵だよ、エッチなゆい
(いやらしく言いながら、絶頂から降りてきたゆいのオマンコの奥へズズズッとデカマラを挿入してしまう) 気持ちいいの譲二さん
ぎゅーってデカマラ締め付けてます
もっと奥までゆっくり入れます 素敵だよ、ゆい
もっと奥まで入れて気持ちよくなろう
私もゆいの奥までズブッと入れたよ
ぁぁ、全部すっぽり包まれてたまらない、 ぜんぶずっぽり嵌めてます
ああ いいところにはまっててクイクイしただけで出ちゃうの
お腹に飛んできます
ああん気持ちいいのいい たまらないよ、おしっこ漏らし続けて
気持ちのいいところに私のデカマラを当ててずっとクニクニ続けて
ゆいのおっぱいも同時にギュって揉むよ
ぁぁ、たまらない、すごいよ、ゆい、ぉぉ 乳首もつまんでこりこりします
滲んでます
あ いくいくごめんなさい また逝くんだね
今日は何度逝ったの?
えっちなゆい
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