【カップル専用】 スペシャルルーム 104号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
＊18歳未満の使用禁止
＊外部誘導（チャットなど）・個人情報（TEL番・メアドなど）晒し禁止
＊リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
＊業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
＊スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
＊募集・伝言・待ち合わせ禁止
＊カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
＊sage推奨
＊退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
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ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 103号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561822624/ ぅぅぅ、すごくよかったよ、ゆい…
いっぱい出て反対側からボタボタ溢れちゃったよ笑
すごく感じてたね今日も
大丈夫？
気持ちよかった？ 大丈夫じゃなくヤバイです（笑）
腰から下がガクガクしてます
明日からまた会えない日が増えると思うと萌えちゃいました ハマっちゃったのかな（笑）
また逢えたらもっと気持ちよくなれそうな気がする
そんなになんだね
敏感になってるの？
もっとしてあげようか 変な日本語だね
逢うたびにもっと気持ちよくなっていくと思う
だね 譲二さんに色々目覚めさせられてる感じがします（笑）
敏感になってます（恥）
もう少ししたいかも 私もゆいにエッチに目覚めさせられて引き込まれて困ってる（笑）
お尻とデカマラどっちがしてみたい？ 困ってるのですか？
それはよくないです
譲二さんは元々ものすごーくエッチじゃないですか（笑）
んー、どっちも… 冗談だよ
すごく嬉しくてたまらないんだ（笑）
いえいえ、ゆいさんにはかないません（笑）
今度はお尻のオモチャを入れて一気に抜いてみようか
逝きそうになるまで続けて わたしは経験豊富な譲二さんとは違って、妄想が立派なだけのインチキですから（笑）
はぁい…（恥）
お尻の穴が柔らかいです
入れます…んっ 二本一緒はすごく気持ちいかもしれないけど
逝きそうになったら逝ってもいいよ
お尻とオマンコで逝きますって言いながら逝ってごらん いきそう
デカマラ入れたらおまんこいきそう 泣
んんん デカマラたまらないんだね
おしっこ漏らしていってごらん、変態ゆい せっかくだから、新しいお尻用のおもちゃも使ってみようか？
デカマラ抜いて初めにオマンコに入れてみて 入れたらバイブオンにして気持ちのいいところに当てながらお尻を細めのバイブでいじめてごらん そしたら、お汁で濡れただろうから、お尻に入れてみようか
うまく入るといいね しばらくそのまま慣れるまでクリトリスと乳首を撫でてごらん
愛してるよ、ゆい んー
クリトリス気持ちいい
ああん
譲二さん大好きです まだチェーンはつけてるの？
付けていたら大きくて白いゆいのエッチなおっぱいをモミモミして乳首や繋がってるクリを気持ちよくしてみよう
クリや乳首は調節式のクリップ？
それともスプリングで止まるタイプ？
愛してるよ、ゆい お尻のは振動させているの？
それだとたまらないかもね 今日はすごくいっぱい気持ちよくなったね
大好きだよ、ゆい
愛してるんだ
ギュって抱きしめてあげるよ、ゆい ありがとうございます…
（譲二さんにぎゅっと抱き付いて）
キスもしたいです 今日もとっても素敵だったよ、ゆい
キスしよう
（エッチなゆいの身体を抱きしめてチュッと唇にキスしてから、舌を差し伸べてゆいの舌をくすぐるように舐め回す） んっ…はぁ、譲二さん…っ、んんん、はぁ…ん
（夢中で譲二さんの舌に自分のを絡ませる）
はぁんっ、譲二さん…愛してますっ、ん、んんっ… んんっ、ゆい、
私もすごく愛してるよ
ずっと一緒だよ、いいね？
（舌を絡めながら唾液を次々にゆいに飲ませながら、また興奮してしまいクリップとチェーンに彩られている乳房をギュッと揉んで） はい…
ずっと一緒です
んっ…譲二さんの唾液いっぱい欲しい…
（注がれる唾液を幸せそうに飲み干し）
ぁあんっ…譲二さん…っ、やぁっ、んっ
（乳房を揉まれるとチェーンが揺れ、クリップに挟まれた乳首やクリトリスが勃起してしまう） ぁぁ、ゆいといると何度でもエッチな気持ちになってしまうよ
私のを少ししゃぶってくれないか
またこんなに大きくなってしまったんだ
（再び勃起したデカマラをあやしながらフェラチオをねだる） はい…
ずっとおしゃぶりしたかったの
（うれしそうにうっとりと勃起を見つめると、譲二さんの股の間に入って、亀頭をベロンベロンと下品に舐めあげて見せる）
んんん…っ、はあぁぁ、大好きなわたしのデカマラ…
（愛しそうに勃起の根本から先端まで丁寧にキスを落としていき、亀頭を口に含んでジュルジュルと舐め吸い上げていく） ぁぁぁ、うれしいよ、ゆい
（いやらしい仕草で舌を伸ばして亀頭を舐め上げられると、その快感と卑猥な眺めに興奮してビクビクっとデカマラが飛び跳ね、我慢汁を垂れ流す）
ぁぁ、すごくいいよ、ゆいのお口
マンコみたいにヌルヌルでたまらないんだ、もっと深くしゃぶってくれ、ぉぉぉ
（たまらず手を伸ばしてデカパイを揉みながら、腰をビクビクと突き上げてもっと深いおしゃぶりをねだる） ローションで濡らしたゆいのお口にズッポリ深く入れて、乱暴にディープスロートさせてるよ
ぁぁ、すごくいやらしくてたまらない はい…譲二さん…
（我慢汁が溢れてくるとうれしくなり、譲二さんの様子を窺いながら勃起をゆっくりと根本まで咥えていく）
（限界まで咥え込むと、裏筋に舌先を触れさせながら吸い上げていく）
んんんーっ、ん、ん、ん
おいひぃれすぅ、ん、ん、ん
（わざとらしく水音を出し、深くまで咥えゆっくりと大きなストロークでしゃぶり、徐々にスピードを上げていく） ぁぁぁ、すごく気持ちよかった、
笑われた（笑）
だってずっと我慢してたんだもん（笑） 我慢してたのなら許しますぅ（笑）
そうですね
一緒に休みましょうか とってもエッチですごく良かったよ
もっとずっとエッチしていたいぐらいだけど
今度はいつ会えるかまだわからないんだよね？
伝言でやり取りしよう はい、わたし明日はきっと起きられないと思います（笑）
明日帰宅予定なので、次回はまだどうなるかわからないのです…（泣）
でもこの数日で、譲二さんを満喫できたので良かったです
また伝言しましょうね
とっても愛してます
おやすみなさい 明日の朝まだ会えるよ（笑）
まさかとは思うけど、一応9時ぐらいに待ってみるね
でも無理だったら構わないから
おやすみ
素敵なゆい
すごく愛している
落ちます 大丈夫？
無理していない？
何かあったら落ちていいからね うん、大丈夫
お部屋ありがとう
会いたかった…ぎゅっ 知ってるw
（受け止めて、ぎゅっとし返して）
俺も、だよ
（頬を南帆の髪に寄せて…）
ん…いい匂い 嬉しい…すごく
夢かなってまだ思う
(腰に手をまわして抱きついて)
恭祐さんの匂いも大好き…
(ほっぺをひっつけて) この前、最後に恭祐さんが出してくれて嬉しくて、ずっと寝れなくって
翌日もずっと気持ちよかった 俺の方こそ夢みたいだよ
こんなに綺麗でスタイルも良くて…とってもえっちな子が俺の事を好きって言ってくれるだなんて、ね
…夢でもいいくらいw
（ひっつけられたほっぺを優しく剥がして、ぷにぷに）
本当に夢、なんじゃないかなw
（ぷにぷに続けて）
本当にこんな子が？っていう人が俺に会いたくてうずうずしていた、なんてね
（決めつける） ハーフマラソンって言ってたよねw
どういうこと？w
詳しく聞かせて貰おうかw 自分の素敵さを知らないんですよ
一言一句どれだけずっとかっこいいか知らないんです、恭祐さんは
全部ぜーんぶ好きです、本当に
私ムリはしないです
恭祐さんとはずっとずーーっと長く一緒にいたいから
>>813
ちょっと恥ずかしいけど、このあと書きますね 恭祐さんがありったけ私の中にくれて、あんまり嬉しくてずっと収縮してたから、あのあと何回も逝っちゃいました
昼間もずっと熱くて気持ちよくて、読み返すと逝っちゃいそうになるし、ずっと燃えちゃってましたよ それは知らないw
聞いたこともないよ？…俺、割と雑学は豊富な方だけど本当に初耳
みなにそんな風に言われたら本当ににやにやしちゃってだめだw
ほっぺたユルユルに緩まっちゃう
でも嬉しい
本当に無理はしないで
ずっとずっと一緒にいよう 何回も？
昼間もって寝て起きた後ってことだよね、一応は
昼になってもまた読み返してくれたんだ
ありがとう…俺の読み返したからそこは一緒
でもそれじゃあ未だ疲れは完全に取れていないんじゃない？
今夜も早めに寝た方がいいかもね
（耳元に囁いて耳朶をかぷっと悪戯） あ、事後だけど呼び方を変えていい？
みなって呼びたいなって思った 緊張しすぎて言葉が定まらない
本当に思春期に戻っちゃってる
本当にずっとずっとかっこいいよ
何回でもずっと読んでられる
本当にいい？
ずっとずっと私でいい？ もちろん、ずっとずっと大切にするよ
…俺の可愛いおもちゃ
（ぎゅっと包み込んで首筋にちゅっ）
大丈夫
緊張しないで、リラックスして？ >>817
夜のうちに何回も逝っちゃった
二時間近くずっと跳ねてたんじゃないかな
翌日お昼は触ったりは無理で読み返すことしかできないけど、読み返すだけで気持ちよくなっちゃって
昨日沢山寝たから今日は大丈夫だよ
むしろ、寝させられても寝れないw >>822
ごめん、ダメw
名前は戻してください
俺の言い方が悪かった
名前を変えてって意味じゃない、南帆のことをみなって呼んでいいかって聞いたの
さっきOK貰う前にみなって呼んじゃったから事後w
判り難かったね、ごめん 名前じゃあこれにするね
つけてもらって嬉しい
>>820
嬉しい……はぁんっ…
(首筋にキスを受けて、甘い声を漏らして身をよじって)
うん…リラックス…リラックス…
(でも、近づかれると熱い吐息をはきながら呼吸を荒くしてしまって) >>821
じゃあ今夜もたっぷり可愛がって欲しい？ >>826
うん、実際はぁはぁなっちゃってる
すごく欲しい
それに、舐めたい 可愛いおもちゃ、でそんなに喜んでくれるんだ
なんか苦しそうな息使いになってるよ？
大丈夫？
（背中からお尻へのラインを確かめるように掌を滑らせつつ）
まだ何もしていないのに… >>827
もう？
欲張りだなあ…みな
俺のおもちゃなのに何が欲しいの？
舐めたいって何？ もぉ、いじわるぅ…
(顔が真っ赤になって、熱くなって)
(手で口や頬を隠して) >>829
なにって…なにって、それは…
もぉ、いじわるぅ
本当にいじわる恭祐さんは
(恥ずかしくて顔を胸うずめて)
キャンディでも舐めたいなって思った だけ！ 俺はイジワルだよ？知ってたでしょ、みな
知ってて俺の全部が好きだって…要するに俺のイジワルも好きなんでしょ？
いや、むしろ、俺のイジワルが好き、なんじゃないの？
俺の言葉を読み返しただけで気持ちよくなったんでしょ
それならこうして俺に会っている今は何もしていなくたってトロトロ…違う？
（決めつけると、胸に力を籠めてぎゅ…）
ふうん、キャンディか
喉が渇いたの？
それなら…
（顔をこっちに向かせて、ちゅ） …うん…知ってた…
うん意地悪なところも大好き
全部ぜーんぶ大好きです
ごめんなさい
なってます…トロトロのひくひく
噛みついちゃう状態です
ごめんなさい、キャンデってウソで
んっ…んんっ
(キスをされると唇を夢中にあわせて、吸ってしまって) ん…ちゅっ
（キスを早々にして、ほっぺを両手で包んで覗き込み）
素直ないい子だね、みな
そこは褒めてあげる…でも俺としては少し心配になっちゃうよ
そんなに素直で正直で大丈夫？
世の中には悪い奴もいるからさ…俺だって悪い奴の一人かも知れないよ？
ん…？
（ちゅっと再び唇を塞いで）
こんな男にキスされておまんこトロトロのひくひくにしちゃって、さ…大丈夫かなって
ん…
（言い終わるとしっかりと唇を塞いでしまい、舌を割り込ませてゆく） 心配？…恭祐さんは悪いひとじゃないから大丈夫…
(まだ唇を塞がれて頭の芯まで痺れるみたいに感じて、力が抜けて)
んちゅ…ちゅ
(恭祐さんの舌を反射的に吸って呻いて) ちゅ…ん…
（南帆の舌に軽く挨拶をすると抜けて）
なんで？
こんな会ったばかりなのに…悪い人じゃないから大丈夫なんて、判らないよ？
その調子で他の人と接したらダメだからね…いいね
俺はそれが心配になっちゃう
（何か言いかけた南帆の唇を塞いで、ちゅ）
そうだ、忘れてた
早くしないと汚れちゃうよね
（南帆の下半身を脱がす…下着もずり下ろしてしまう） はぁっはぁん…
(痺れる意識のなかで答えようとしても口を塞がれて)
んんっ…
(キスしながら下半身は脱がされて、足の付け根はすっかり蕩けて熱くて)
(恥ずかしいけど、欲しさが買って脚を開きながら夢中にキスして) んちゅ…んん…
（例え本当は未だ蕩けていなかったとしても、これだけで蕩けさせてやろうとばかりに
舌を差し入れて南帆を求め追いかけ、唾液を混ぜて、舐め、吸う）
（露わにした尻肉を指いっぱいに拡げて優しく撫でもみ）
（前側から自分の脚を割り込ませる…太腿を南帆の内腿の間に密着させ跨らせるように）
熱い、ね…もう熱くなってる
みなの… んんっ…はぁんっ…んんっ
(恭佑さんの舌も唾液も嬉しくて、夢中に吸いながら恍惚の表情になって)
(ぷにっと弾力に満ちたお尻は吸い付くようにもちもちすべすべして)
(中心に恭祐さんの脚が割り込んで、熱さも蕩けぶりも全部つわたって)
(瞬間ますます潤んで)
熱いよ…恭祐さんの…火傷したら、ごめんなさい
それに潰してしまうかも >>839
【全然大丈夫…私もヘロヘロで遅くなっちゃう】 潰してしまう？それは大丈夫だけど…
ああっ
（わざとらしい声を上げて、割り来ませていた脚を引き抜く…太腿の当たっていた場所には南帆の蜜の痕）
汚されちゃった…
（自分から汚しに行ったくせに棚にあげて）
みなのやらしい汚れがついちゃったよ…俺の脚に
どうしてくれる？
ほら…俺は悪い奴だからな、みな
責任取ってもらうよ？ …あっ…ごめんなさい…すみません
私のだらしないお汁で汚してしまって…
…な、舐めます
(問い詰められて小さく呟いて)
ペロっ…ペロペロ…ちゅぱ
(舐めながら顔の近くにある恭祐さんのものが気になって仕方なくて) 舐めます、じゃねーよw
（南帆がひざまずく間に素早く脱いで下半身を晒し）
そこ？
（太腿の当たってた当たりに舌を這わす南帆に半立ちのペニスを突きつけ）
こっち、だろ
（南帆の髪に手をやって顔を向けさせ見せつける…それはまだフル勃起前）
ほら、欲しいんだろ
最初っから舐めたいって言ってたもんな、みな 気を付けろよ
舐めるのに気取られて床を汚すんじゃねーぞ
みなのおまんこ、トロトロが垂れそうだからな
ちゃんと指で抑えとけよ、自分で ごめんなさい…こっちでしたね
(目を輝かせてしまって、したなめずして…愛しい肉棒に手を添えて )
恭祐さん…ぷちゅ…ぷちゅうぅ…
(亀頭を咥えると、我慢汁を吸い出すようにちゅうちゅうバキュームして)
美味しい、恭祐さんの味…ちゅぽっ
ちゅぽぽっ…レロレロ…ちゅぽぽっ
(根元を手で握って扱きながら、先端を吸いねぶって上下させて、舌はいそがしく裏筋をはいまわらせて) 【平日はお忙しいですか？可能なら平日もキスくらいはしたいかなって】 それにしても、これじゃあペナルティになんねーんだよな…
舐めたい欲しいって最初っからまんこトロトロにしてるすけべ女に舐めさせてやってるんだから…
ま、俺は気持ちいいけど
（みるみるうちに昂ってゆくペニス…赤味を帯びて血管は脈打ち張りつめる）
おいおい、そんなに嬉しそうにしゃぶりやがって
（南帆の髪に手をやって撫でながら、鈴口からは堰を切ったように先走りが溢れ出している
…溢れ出すそばからすべて舐め吸われ、快感）
まったく…全然ペナルティにならねーな、これじゃ (鈴口から溢れる汁を吸い飲みながら、手もちからが入ってしまい、こすりながら、口をすぼめて出し入れして、おっぱいもパシパシ揺れてしまって)
ぢゅぽぽっ…ぢゅうう…ちゅぽっ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽっ…レロレロ…
(本当に美味しそうな顔で貪って) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
