ときめきクルーズ☆23周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆22周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556949799/ >>1
スレたて、ありがとうございます
不安的中でしたね、急に書き込めなくなってしまいました
しゅんくん急きょスレたて、ご苦労様です
迅速な対応ありがとう 前スレの最後の使用者です
容量オーバーしたため、このままここを使用します
容量がいつオーバーするか分からず次スレのリンクを貼れなくて
申し訳ありませんでした
他の方たちも今回の自分たちの使用が終わった後は
前スレはまだ1000に到達していませんが既に書き込めないので
そのままここを使用してください >>2
はい、慌てました…伝言も見ましたよー
レスしようと思ったんですが新スレ立てた方がいいと思って
後になってしまいました、すみません
必ずしも705KBとは限らないんですね
でも710KBを超えるともたないって感じでしょうか
今度また自分にこういう機会がまわってきたら680KBぐらいで立てますね
それじゃ続きを投稿します
もう書いてあるのですぐに投稿できます (一目惚れ…には違いないかもしれないが微妙にニュアンスが違う気もした
しかし余計な事は言わずに、ただ頷く)
(そしてついにツルツルの可愛いおまんこを露出して…それだけで、
また激しく痙攣してしまうしゅんのチンコ)
しゅん「……ああ、これが美雪ちゃんの……おまんこ………同級生を何人も勃起させて…
…海斗にもたっぷりいじられてるHなおまんこ…」
(そして犯す宣言と共に美雪が跨ろうしてしゅんの上に立ち、その瞬間……)
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ………
(何と至近距離で見た興奮のあまり、三度目の射精をしてしまうしゅん…)
しゅん「!!ご、ごめん………そ、その、興奮しすぎて……美雪ちゃんのおまんこ
こんな近くで見せられて……つい………」
(美雪に顔に跨られる前に、あわててティッシュで先っぽと周囲を拭くしゅん)
【予定外の暴発ですw でもここまで焦らされてついにあそこを至近距離で見せられたら
こうなるよなって。でもあっさり復活すると思いますのでw、
触りもせず見ただけで射精しちゃった事と、海斗でもこんな事ありえないって
バカにするぐらいでいいのでw 後は予定通りに美雪さんの方も薦めてください】 美雪「しゅんさん美雪のおまんこどうですか?みゆきさんにはかなわないけど
けっこうエロいでしょ?気に入ってもらえましたか?
それじゃ、ペットの誓いのキスですよ、って、えぇぇぇまた?
もぉしょうがないほど早漏ですね?
こんな射精のお漏らし海斗や他の男の子でも見たことありませんよw
大学生にもなってお漏らしなんて恥ずかしいです、てか美雪のペットなんだから
もうお漏らししないように躾けないといけませんね?
それじゃ、準備はいいですか?ペット誓いのキスしてください、美雪のおまんこに」
(美雪がゆっくりとしゃがみ込むと、しゅんの鼻先に濡れた割れ目が触れる)
【しゅんから呼び捨てにしてとお願いしてくれると言いやすいです
あとキスといって軽いタッチで、舌を使う等はNGでお願いします】 >>6の訂正
あとキスといって軽いタッチで→あとキスといっても軽いタッチで しゅん「ごめんなさい……こんな簡単にお漏らしするちんちんで…ごめんなさい
美雪と対等に相手が出来る、俺よりも立派で強い海斗のちんちんが羨ましい…です」
(射精したことの美雪からの叱責にただただ頷くしかないしゅん
そのさいに”お漏らし”を連発されてかえって興奮してしまい…射精したばかりのチンコが
またしても復活しかかり出した)
(そして宣言通りに美雪がしゅんの顔の上でしゃがみ込み、おまんこを近づけてきた…)
(あくまでキスという”命令”なので、舌は使わずに軽く触れるような感じで、
しゅんは唇を美雪のおまんこに…触れさせた。明らかに湿り気が…というより
ぬめり気と言っていいほどのレベルで美雪の小4おまんこは濡れていた
そしてその興奮のあまり、すでに射精後のチンコはあっさりと硬さを取り戻していた) 美雪「やっぱり美雪のおまんこエロいでしょ?
おまんこにキスしただけで、もうおちんちんビンビンですよw
ふふふっ、童貞らしい可愛いキスですね?
でも、これでしゅんさん、いえしゅんは美雪のペットですからね」
(軽く触れたしゅんの唇に少しだけ押し付けてくる美雪)
美雪「また勃起させちゃった、しゅんの短小包茎は美雪が躾けてあげますね
最後は美雪の手で射精させちゃいます、さっきしゅんさんのオナニー見たから
きっと上手くシコシコ出来ますよ
わぁ3回も出してるのにカチカチ、でもすごく小さくて皮もこんなに余ってますw
あれ?もうピクピクしてますよ?そんなに美雪のシコシコ気持ちいいですか?
しょうがないですね、美雪の手コキで思い切り出しちゃいなさい」
(軽く皮オナの用量で扱いていたが、射精が近いと判断すると皮を剥きあげイカせてしまう
しゅんの精子は大きな弧を描きフローリングの床に飛び散っていった
その後、深夜まで雑巾で床を綺麗に掃除するしゅんであった)
【美雪レスはこれで〆になります、今回もシチュもやりきりることが出来ました
ありがとうしゅんくん】 (射精した後に床を拭いてまわるしゅんと、それを手伝いもせずにただ傲然と眺めている美雪)
(しかしそれに屈辱感よりも、美雪に屈服することで歪んだ快感を覚えていた)
(そして床はだいたいは拭き終わり、後は美雪の体にかかっている精液……
足元と…そして偶然だが股間のワレメにも少量だが付着していた。
位置的に直接精液が飛んだとは考えにくいので、おそらくしゅんの体から
立ち上がる時に触れて付いてしまったらしい)
(それを見たしゅん、これまで自己主張を極力抑えてきたがついに願望を言葉にする)
しゅん「その……美雪ちゃんの股についたもの……舐めとってもいいですか?
ペットとして…飼い主の大事なところの汚れをペロペロしたいです…………」
ロリ美雪編 完
【最後の最後に自己願望を口にさせてしまいました。でも美雪がどう答えるかは
想像にお任せします的な終わり方にさせてもらいました。
リドル・(エロ)ストーリーというやつですw】
【ついに完結する事が出来ました!それも年内に…みゆきさん本当にお疲れ様でした!
受け身キャラの俺の何倍も負担がきつくて苦労されたと思います
電話ネタも二回あったので、事実上、複数プレイだったのも長引いた原因ですよね】
【もう一時を過ぎたので、みゆきさんは次のレスで落ちられて、後は俺が締めて
おきますね。それでいつものワガママな落ちリクなんですが…シンプルに?
しゅんが最後に望んだ美雪のおまんこペロペロを海斗が簡単に許されていて
美雪が海斗にペロペロされながら喘ぎ、「好き」を連発してイッて落ちてもらえると
嬉しいですw しゅんにはまだ許可が出ていないのに…という体で
前に海斗が美雪にフェラされて落ちる回がありましたが、そのクンニ版ですw】 今回の「大学1年生編」無事完結おめでとう!
しゅんくんのおかげでもあります、ありがとうございました
シチュに関する感想や回想も一杯ありますが、長くなってしまうので
年明けに雑談でお話しさせてください
そして今夜はハプニングもありましたが、これも経験ですね?
しゅんくんのおかげでスムーズに進行出来ましたありがとう
来年年始の予定もまだ全然未定なのですが、年明け早々にでも、新年の挨拶と同時に
予定の方もお知らせしますね(いつもの、みんなの伝言板にて)
美雪「海斗気持ちよかった?今日も凄い一杯出たねw美雪も、もっと気持ちよくなりたいから
いつものアレやって、だって海斗のクンニ好きなんだもん、あっあぁぁ気持ちいい
海斗好きだよ、美雪イッちゃう、あぁぁ好き気持ちいいあぁぁん好きぃいっちゃう」
しゅんくん今年一年本当にありがとう、来年もよろしくお願いします
よいお年を、ということでハグしちゃいます、ブラはいらないね?
ありがとう、しゅんくんよいお年を〜ムギュっムギュムギュ(しゅんくんの顔を胸の谷間に押し付け)
みゆきの胸の中で年越し&初夢だよ、もっとムギュムギュハグハグ
あっ早速シコシコオナニーしちゃってw今年もオナニー三昧だったね?
それじゃ年の締めくくりは、みゆきの胸の中で、しゅんくんの固くて小さいちんぽ挟んであげる
思いっきり出してね
それでは、おやすみしゅんくんチュッ、ありがとうよいお年を
先に落ちます こちらこそ本当に完結おめでとうございます!
確かにある意味で俺のおかげ…かもしれませんが、今日終わらせるために役立った事よりも、
全体的に面倒くさくなった方向において「おかげ」だったと思いますw
でもそうですねー、今いろいろと言うよりは確かに次回の雑談でまとめて感想を話しましょう
新年早々の大反省会、みたいなw
スレ終了には参りました。あれで時間が取られ無ければもっと余裕もって終われたのになあ…と、
ちょっと残念です。これも俺の容量見込みが甘かったせいなんですが
それでは年が明けてからの伝言、お待ちしていますね
それではみゆきさん、こちらこそ今年も本当にありがとうございました
そして改めて来年もよろしくお願いします
同じくよいお年を……って今年最後もこんな事を!?
ああ…最後にこんな、みゆきさんの巨乳に…パイズリでちんちん埋められて………
いやその、こんな一年の締めくくりは……肉体的な快感はすごいけど、人としてそれで
よいのものなのか……あ、あああ……道徳心より、一年収めの心より、
エロ快楽が勝ってしまうぅぅぅ……………あっ……今年最後のイキながらの落ち……
そしてよいお年を……
【以下空船です】 仙さん、改めましてお部屋ありがとうございます。
いつもしてもらってばかりです。
夕日見れるなんて考えてもなかったから嬉しいですw
どこで見ますか?やっぱり甲板?
それともお部屋でまったり窓辺から?
(仙さんの手を取るとわくわくした瞳で見上げて) 今日は待たせてしまったので、これくらいはさせてください
それにせっかくこの時間に会えるなら、ぜひ一緒に夕日を見たいと思っていたのでw
(優奈さんに握られた手をぎゅっと握り返して歩き出し)
風も気持ち良さそうですし、せっかくなので甲板に行きましょうか?
(部屋のドアを開けて外へ出ると)
見てください。ちょうど海の向こうに夕日が沈んでいってます
(夕日を指差しながら、オレンジ色に照らされている優奈さんの頬に軽く口づけをしてから)
あそこに横になりましょうか?
(二人用のデッキチェアを見つけて優奈さんと手を繋いだまま、腰を下ろす) 私が勝手に早く来ちゃっただけなのに…。
でも、すごく良いところに来れて得しちゃいましたw
うんうん。行きましょう!
(頷くと、ゆっくりと手を引かれてついていく)
(潮風に揺れる髪を空いてる手で抑えながら夕日を見つめると頬が緩み)
わぁ……綺麗。
っ!
(不意打ちのキスに少し顔を赤らめて、まつげを伏せる)
もう。何もかもスマートすぎますっ。
(照れ隠しに小さくつぶやいて、促されるまま左隣に座り)
(甘えたように肩を寄せながら仙さん見上げる)
こんなロマンチックなことされちゃったら、私が考えてた悪戯の計画が実行しづらいじゃないですか。
(わざとらしく膨れてみせると、空いてる手を仙さんの頬に添えて数秒唇を奪い)
…お返し、です。
(そっぽを向いて赤くなった顔を隠す) (夕日が沈んでいく度に色を変えていく空を眺めながら)
勝手にでも、せっかく優奈さんと少しでも早く会えるのに来れなかった事が悔しかったのでw
(ふっと左肩に優奈さんの温もりが触れると、心臓がドキドキしてきて)
悪戯ですかwそれを阻止できたのなら、ここに連れてきて成功だったかもしれない
優奈さん、かなり張り切ってたみたいですから、何をされるか内心びくびくでしたw
(照れ隠しに夕日を眺め続けていると、突然
、頬を掴まれ、あっという間に唇を塞がれてしまい)
ん…ん…
(最初は息苦しかったけど、すぐに幸せな気持ちになり、
ほんの数秒間がとても長い時間に感じられるくらいに身を委ねていると、ふいに唇を外されて)
優奈さん…
(向こうを向いている隙に優奈さんの腰に手を回して身体を引き寄せると)
素敵なお返しありがとうございますw
それじゃ、こちらももっとお返しをしないと
(優奈さんの目を覗き込みながら、唇に唇を重ねていく) (腰を寄せられると自然と目線が合ってしまって)
(まっすぐ覗きこまれることに少し恥じらいながらも触れる唇に委ねる)
……ん、は。
(淡く熱を帯びた吐息を漏らす)
(片足を少し上げ、仙さんの太ももに跨るとそのままデッキチェアに押し倒して)
だめですよ?
仙さんは襲われる側でしょ?
(両手を胸板に軽く預けながら見下ろす)
ふふw形勢逆転です。
それにしても、仙さんってMさんだったんですね。
わかんなかったです。
(ぺたぺたと好き勝手に仙さんの体を触りながら、少し余裕げに笑う) (優奈さんの唇を軽く吸いながら、右手を優奈さんの背中に回そうとした時)
あれ?
(突如、優奈さんがこちらに身体を乗せてきて)
ん?
(呆気に取られている内に、あっという間に身体を押さえつけられて)
優奈さん…それは今日は諦めたんじゃなかったの?
(不敵な笑みを浮かべて見下ろしてくる優奈さんに冷や汗をたらりと掻きながら)
Mじゃないです…Mじゃないんでやめてください…
(身体を触られる度に背筋にぞっとするものを感じて)
ほら、優奈さん…あと少しで夕日が沈むから
今ここで見ないともったいないよ
(慌てて海の方を指差す) (慌てた様子で指差す仙さんを楽しそうに見つめて)
えー?
でも、そうですよね。夕日、綺麗ですもんね。
(仕方なさそうに視線を夕日に向けると、そのまま上半身を仙さんの体に預けるように重ねて)
じゃあ、この特等席で見せてもらっちゃいますねw
本当だあ。沈んじゃうー。
(眺めながらわざとらしく薄い黒レースのワンピース越しに胸を押し付け、白いガーターストッキングの内ももで仙さんの太ももを挟む)
ね、すっごくキレイですね。
でもー…仙さんは見ちゃだめw
(上体を少し起こすと片手で仙さんの両目を覆うようにしてから耳元で)
だって、Mじゃないなんて嘘ついた罰。
女の子に好き勝手にされて反応しちゃってるなんて、Mの変態さんに決まってるもんw はい、綺麗ですからその身体をどけてもっと海の近くから…あら?
(優奈さんが目を逸らした隙に逃げようとしていたけど、身体を預けられてしまい)
特等席?特等席ならあそこの柵に凭れかかって見ると…
(ワンピース越しに優奈さんの胸の膨らみが当たって、つい目線はそこへ行ってしまうと)
あっ…でも、ここのが特等席かも…
(思わず涎を垂らしながら優奈さんの胸をじっと見てしまい)
ちょっと待ってください。それ以上は…
(腿を優奈さんの脚を挟まれてしまったので、股関がムクムクと動きだし)
優奈さんのそのセクシーな姿に…
(はだけたスカートから覗く白のガーターストッキングに息は荒くなり)
もう我慢ができない…あらら…
(身体を起こそうとした時、優奈さんに目を隠されてしまい)
うっ…それはその…
(優奈さんに指摘された事実に怯むが、それよりも欲望が暴走し始め)
はい、私はドMです
だから、優奈さんにいっぱいご奉仕させてください
(優奈さんの腰を手で掴み、力任せにその身体を引き寄せると)
何かしてほしい事はありますか?
(無理やり身体を入れ換えて優奈さんの上に股がると)
何でも言ってください
優奈さんの喜ぶ事なら何でもいたしますので
(むしゃぶりつくように優奈さんの身体に身を沈めて、優奈さんの首筋に何度もキスを繰り返していく) (仙さんの負けを認める言葉に思わず笑みがこぼれて)
ふふwでしょー?
でも、ドMだなんてまでは言ってなかったんですけどねw
そっかあ。仙さんはドMさんなんだーw
って、え??
(急に体を掴まれると体ごと視界が反転して、状況を読み込めないままきょとんと見上げる)
(開いた首元に熱く柔らかい唇が触れると仙さんの背中に手を回してぎゅっと服を掴み)
や、ちがっ…!
え…Mはいじめられてたら、いいの…っ。
ご奉仕なんて、必要ないからっ…いじめさせてくださいっ
(主導権を取り返すため、弱々しく首を振りながら掴んだ服を引っ張って退かそうとする)
(跨っていたときは気にならなかった脚の開きも、逆転するとすごく恥ずかしくて、閉じようともがいて)
何でも言うこと聞くんですよねっ?
だったら、もう…早く降りて。 そうなんですか?私の中のドMというのは、こうやって奉仕するものだと思っていましたが…
(首へのキスをやめて顔を上げると、服を引っ張られているのも気にせずに)
例えば、優奈さんのおっぱいをひたすらしゃぶり尽くしたり
(手を伸ばして優奈さんのおっぱいをムギュっと掴んでから)
それか優奈さんの大事な場所をひたすらなめ回したりと
(身体を後ろへずらしながら、バタバタしている優奈さんの太ももの上に乗ると)
降りるのですか?
しかし、それではなぜ優奈さんが喜ぶのか、私には全く分かりませんが…
(仕方なく跨いでいた脚を上げて優奈さんの横に降りると)
そうだ。こういうのはいかがでしょうか?
(優奈さんの膝の下に手を通してそのまま持ち上げると)
これなら優奈さんを喜ばせる事ができそうです
(優奈さんの顔に向かってそのまま脚をを持っていき)
それでは、しばらく大人しくしていてくださいね
(両手で優奈さんの両足首を掴み、空いたスペースに膝立ちすると)
それでは失礼します
(手を広げて優奈さんの脚を広げると、スカートも一緒に少しずつ広がっていき)
優奈さんのいい匂いがしてきます
(その奥へと顔を埋めると、下着の上から鼻を擦り付けながらクンクンと匂いを嗅いでいく) それは極一部な方だと、思います…。
(キスが終わると強張らせた体の力を緩めながらほっとため息をついて)
んっ…!
(恥ずかしい言葉とともに胸が仙さんの手で歪められると小さく唇を噛んで耐える)
私のしたいのは、そういうのとは違うので…大丈夫、です。
(やっと降りてもらえると恥ずかしさに体を横に向け、膝を揃えた脚を曲げるようにして視線から逃げて)
……仙さんのばか。余計なことばっかりするもん。
って、えっ…やっ、今度は何??
やだやだあっ。ばか、恥ずかしいてすっ。離してえっ
(勝手に持ち上げられた膝を開かれると、閉じようと込めた力も敵わなくて仕方なく言葉で頼むしかなくなる)
(隠すことのできない白いレースの紐パンとガーターベルトが顕になると、羞恥に腰をゆらして)
んっ、や…見ちゃ、やだ……
匂いとか、ないもんっ…
(両手でスカートを抑えながら少しでも抵抗しようとする)
っ…Mなのに、言うこと全然聞かないじゃないですかっ
(足をばたつかせながら涙目で訴えて) 匂いはしていると思いますが、実は下着のせいで私もよく分かりませんw
ですので…
(片手を離して、優奈さんの下着の紐を引っ張ると)
これを外してしまえば、よく分かるはずw
(口で下着の端を咥えて横に動かすと、中からもわっとした空気が出てきて)
大丈夫ですよ。とってもいい香りがしますから
(その発信地に鼻を押し付けると、たっぷり息を吸い込んでから)
これが優奈さんの匂いなんですね
(ばたつかせる脚を無理やり力づくで抑え込んだまま、顔を上げて涙目の優奈さんを見つめながら)
よく覚えておきますw
(にやっと笑うと、顔をまた埋めて)
でも、匂いだけだと忘れそうなので味も一緒に覚えていた方がいいかも
(優奈さんのアソコを舌でベロっと一回舐め上げてから)
なるほど…こういう味ですか
でも、一回じゃ忘れそうなのでw
(覚え込むために何回も同じように舐めながら、徐々にその速度を増していく) (簡単に紐が解かれると、些細な揺れも起こさないようにと体を止め)
(めくれないように気をつけるのにあっさりと退かされてしまうとさらに目を潤ませて)
ば…ばかばかっ。変態っ!
(逃げることも抵抗することもできないように抑えられると、妖しく笑う仙さんを悔しそうに睨むようにして)
ぅ、そんなの、覚えなくていいんですっ
味って、や、やだ、だめっ!んあぁっ!
(大きく一舐めされると背中を小さく浮かせて)
(その後、舐められるたびに甘くあえぎながら顔を両手でおおって隠す)
んっ、やっ、だめっ、ん!も、やっ、んぅ…もうってばあっ…ん、やあんっ
ごめんなさいっ。謝る、調子に乗ったの謝るからっ…許して
(喘ぎ声を手の甲で塞ぎながら、連続する快感に少しの安息をねだろうと許しを乞う) 謝ったりしないでください
私はドMなんでそんな事をされる覚えはありませんし、優奈さんを許すなんて事はできません
(ペロペロと遮二無二なって優奈さんのアソコを舐め続けてから)
そんなに私のクンニは気持ちよくないのでしょうか?
(片手を離し、その人差し指でクリトリスを触ると)
それならもっと何かをしないと
(指先でそれを弾きながら)
優奈さん、これだと気持ちいいですか?
(舌先を丸めて先端を優奈さんの中に入れて、円を描いて優奈さんのアソコの入り口を広げるように舐めていく) っ…ん、も、こんなの…絶対、ちがっ…
(ドMだと言いながら意地悪をやめない仙さんへ声を上ずらせながら反論し)
ん、ぁ…気持ちよくないとかじゃ、なくて…ひぁんっ!
(既に太ももまで自身の液と、唾液でぐしょぐしょになっているそこを触られると続く言葉を失う)
(慌てて口をふさいでた手を元に戻して声を堪えるけど、緩みきった秘部を的確に焦らすような仙さんの動きに我慢てきなくて)
んんっ、ん…んんっ!
(体をよじらせ、逃げようと腰を浮かせながらデッキチェアの上で後ずさる)
(気持ちいいかの問に、こくこくと頷きながら)
やっ、んあっ!十分、もう…十分だから…交代、しよ? おっと…
(急に腰が浮き上がり、反射的にいつの間にか汗と自分の唾液と優奈さんの液で濡れた顔を上げると)
十分?十分に気持ちよくなったのなら交代してもいいですが
(すっかりツルツルと滑りやすくなったクリトリスを転がしながら)
優奈さん、さっきから頷くばっかりでちゃんと言ってくれないから、私には優奈さんの本当は何を考えているかさっぱり分かりません
(中指を優奈さんのアソコの中に入れると)
だからちゃんと説明してくれませんか?
(指先を曲げ、優奈さんのお腹側を擦るようにゆっくり出し入れしながら)
どこをどうされて気持ちよかったのか気持ちよくなかったのか
私にもハッキリ分かるように
(出し入れする度に少しずつ奥まで指を入れていく) (やっと舌での攻撃が終わると肩で息をしながら呼吸を整えようとして)
はぁ、はぁ…んんっ!
(今度は指先での刺激にびくんと体を跳ねさせる)
っ……だって、それはっ…
(仙さんが与える快感で声にならないのに、それを責められると困ったように眉を下げて)
(ゆっくりと入ってくる指の存在感は気持ちよいのに、少し物足らなくて体をもぞもぞと動かせ)
ん、や、あぁんっっ!
(中のお腹側の一部分を擦られると一際恥ずかしい声を上げてしまう)
(止まない快感に声を止められながらも、言わないと絶対に終わらないことは経験で分かってて)
んっ、だ、だからぁっ…
仙、さんにっ…ひ、んっ。優奈、の…えっちな、とこ……いっぱい、舐められて…んっ、あ…くり、も…舐められてっ、
ふぁ……ん、すごく、気持ちよく…なっちゃったのっ
(恥ずかしさに目をうるませながらも言い切ると、ふるふると顔を振って)
んっ、言ったっ、ちゃん言ったからあっ (指を抜いて話し始める優奈さんの言葉をじっくり聞いてから)
なるほどw半分くらいは解りましたが、エッチなとこって表現はあまりに抽象過ぎてよく解らないですねえ
(優奈さんの脚を掴んでいた手を離して)
優奈さんのエッチなとこは一ヶ所しかないのでしょうか?
(捲り上がってお腹まで剥き出してになっているワンピースの中へ手を潜り込ませて) 例えばここなんかもエッチではないのですか?
(ブラを下からずらし、直に胸を掴み)
優奈さんのエッチなとこは本当に一つだけなのか教えてください
(揉みしだきながら、もう一方の手を再び優奈さんのアソコの中に入れて出し入れを繰り返し続ける) っ……鬼っ。
(さらに恥ずかしさを追求する仙さんに泣き声で暴言を吐く)
ひゃ、んっ…冷たっ……!
(仙さんの手の感触に慣れれないまま胸にまで到達する刺激に身動ぐ)
ん、そこもっ…えっちな、とこ、てす。
んぁっ、指……だめえっ
(負けを認める発言をしながらも、ずっとじわじわと攻め立てる快感にとろとろになって)
も、やあっ…胸も、お、まんこ、もっ…気持ちよく、なっちゃうのっ…
えっちなとこ、だからあっ
だから、んっ、もう…だめっ。限界、だもん…指だけじゃ、やだあっ
いかせて、っ…ちゃんと、最後まで、仙さんの…ちょうだいっ (泣きそうな声の優奈さんに思わず笑みが漏れそうになるのを我慢しながら最後まで聞くと)
教えてくれてありがとうございます
優奈さんのおっぱいやオマンコは単なるエッチなとこではなく、かなりエッチなとこみたいですけどねw
(ワンピースの中から手を抜いて、ベルトを手をかけると)
で、ちょうだいって言うのは何をでしょうか?
もしかしたらこれだと思いますが、これをどこに欲しいのか、ちゃんと説明してくれないと解りませんよ
(ゆっくり外し、そのままパンツとズボンを一緒に脱ぐと、中からは大きく膨らんだペニスが現れる) (極限まで辱められて涙と羞恥でとろとろになった顔を背けながら、はしたない体を咎めるような言葉にすらぞくぞくと快感を覚えて)
んっ……知らないっ
(中の疼きを満たしてくれる仙さんの大きなものに目を奪われると)
(恥ずかしくねだる言葉を求められて)
っ……ほんと、意地悪…です。
(おずおずと内股に!脚を開き、小さく腰を浮かせて入れやすくしながら、顔だけは目を合わせないように横を向いて)
……仙さんの、大きいっ…お、おちん、ちんをっ…
ゆ、優奈のっ………おま、んこに……ください。
んっ…奥まで、いれて…ぐちゅぐちゅに、してほしいのっ…
(どんどん声が小さくなりながらも、淫らな体はえっちく愛液を溢れさせて、精一杯懇願する) (膝立ちで優奈さんを見下ろしながら、開かれていく脚を満足げに眺め)
そうですか
(ゆっくりとその脚の間に身体を寄せていき)
優奈さんがそう言ってくれるのなら、私もこのチンポを
優奈さんのオマンコにぶちこみたかったので遠慮なく入れさせてもらいますね
(手でペニスを握ると優奈さんのオマンコに入れようとするが)
そうだ。言っておきますけど、私は鬼でも意地悪でもありませんよ
(オマンコの入り口でふと止まると)
意地悪というのはこうやってなかなか入れなかったりする人ではないでしょうか?
(亀頭で優奈さんの筋を上下になぞっていく) (ゆっくりと寄せられていく仙さんの体を待ちきれないように自然と腰が揺れて)
(やっともらえると思った刺激が肩透かしで終わると、さらに瞳を大きく潤ませる)
んっ、それやだぁ…
(なぞる動きに合わせるように腰を動かしてねだり)
やっ、んぅ…仙さんは、意地悪じゃないですっ
優奈が、えっちなだけだからあっ
もう、焦らしちゃだめなんです
ちゃんと、ずんってください…仙さんので、優奈の奥まで気持ちくしてぇ
お願いしますぅ…
(涙目で見上げて甘えた声でねだる) >>37
ありがとうございます。
次のレス返したら、ちょっとお風呂とかだけ済ませたくて……
もちろん仙さんが眠かったら終わりでいいんですけど、一時間後くらいになっても平気だったら、もすこし延長したいです。 (優奈さんの甘えたような声に優越感を感じ)
そうですよね
優奈さんがエッチ大好きだから、私は優しくて従順なドMですよね
それでは、優奈さんの望みどおりに
(ぺニスを握っていた手を離し、ゆっくりと優奈さんのオマンコの中へ挿入していき)
ああっ…優奈さんのオマンコの中すごく温かいですよ
(根元までズブッと入ると)
それじゃ、希望どおりにズンっていきますからね
(それまで抑えてきた欲望を爆発させるように激しく腰を動かしていく) >>39
分かりました
こちらは優奈さんを離したくない気分なので、それでしたら23時45分以降にまた美術館で待っています
次のレスの後にこちらが一旦閉めておきますので、ゆっくりお風呂入ってきてください
それでは、また後程 んっ、あっ…すごいっ……
仙さんので、いっぱい…
(大きくじっくりと中を広げていくような待ち望んでいた刺激に幸せそうな顔を見せて)
ん、やっ、深…いっ
(根本まで入れられると背中を反らせて奥を突く鈍く深い快感に吐息を漏らす)
(その後も突かれる動きにあわせて喘いで、きゅうきゅうと締め付けながら仙さんの背中に手を回して、全部受けとめようとして)
んっ、あっ、やっ、んあっ、
だめ、やっ、それえ…やぁっ…!
あっ、あ、んあっ、やだっ、ん、いく、ん、や、いっちゃ、んんっ!!
(一緒にいきたくて、少し腰を逃しながら快感に耐える) >>41
わがままに応えて頂いてありがとうございます。
すっごく嬉しいです。
ではでは、その時間に行けるようにします。
遅刻しちゃわないようにがんばるw
とっても名残惜しいですが、すぐなので急いできますね。あとでです。一旦落ちます。 すみません、こちらも少し席を外していました
落ちます
以下、空いてます 優奈さん、先ほどはこちらも少しバタバタしてしまって中途半端に閉めてしまってすみません
続きのレスすぐ貼りますのでお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています