美雪「ちょっと海斗、しゅんさんに変なこと言わないでよ、しゅんさんは美雪のペットなんだよ
   それにしても、しゅんさん興奮してるでしょ?海斗のデカちんと兜合わせするの想像して?
   もぉーそれじゃ美雪と一緒に海斗のちんちんフェラする?
   なんてwそれは今はダメです、海斗と射精勝負してください、先にイッた方が負けですよ
   まずは海斗のデカちんフェラ、あむっうぅんパクッペロっ
   しゅんさんの8.5センチは手コキでシコシコ、あっ手コキ本気でやると、すぐイキそうなんで指で摘まんでシコシコ」

海斗「なんだよ、随分ハンデつけるじゃねーかよ、小学生と大学生なんだから普通逆だろ?
   てかサイズが既に逆転してるからしゃーねかw」

美雪「次はしゅんさんのフェラしますね?美雪のお口で食べてあげる、ちゃんと想像してくださいね
   ペロッパクッ皮ごと食べてあげるw口の中で皮剥いちゃいますねwあぁん可愛い亀頭w
   海斗のちんちんは手コキで、すごぃ太いそしてガチガチで、ゴリゴリのちんちんシコシコ」

海斗「しゅんさんもうヤバそうじゃないですか?大丈夫っすか?
   手コキじゃ物足りねーよ、ほら俺のもフェラ、しゅんさん失礼しますツンツン」
 
美雪「こらっ、勝手にしゅんさんのちんちん苛めないでよ、美雪が可愛がってるんだから
   しゅんさんも海斗のちんちんにツンツンされて興奮してピクピクさせないでください
   もぉホントしゅんさん変態なんだから、海斗のデカい亀頭とくっつけながらペロペロしちゃいますよ」

(しゅんの悲鳴にも近い感じた声がスマホから聞こえたが、しばらくすると無音になる)

美雪&海斗「あれ?しゅんさん?もうリアでイキました?ホントに?早っw」

(美雪と海斗にとっては、軽くしゅんをいじって遊んでるつもりで、まだ序の口だったのだが
どうやらしゅんは耐えきれずイッてしまった様子)

【今回は、しゅんがイッてしまったということで〆でいいでしょうか?
1時も過ぎてしまったことだし、次回また続きからお願いします】