「モゾモゾしてたじゃん、まぁそのうち真相は明らかになるから
でも大人になってからの有季はむしろ女っぽいし、逆にそういうの妄想じゃ興奮するんじゃない?
あの子の小学時代の写真を見ながら妄想しつつ…なんてロリのしゅんならあり得る」
(しゅんを隣に座らせて2人並んで卒アルを見ながら話す)

「あっ小林くんの隣に写ってる涼太もカッコよかったよね?2人ともサッカー部でモテてたし
あと優!しゅんとも仲良かったじゃん、あとは密かに祐斗くんも美男子なんだよね勉強もできたし
とりあえずそんな感じだけど、しゅんは?私も言ったんだし、しゅんもぶっちゃけなよ」

【2時過ぎましたね、この辺の序章の軽いトークのやり取りは、とめどなく続けることも可能なほど
楽しいです、しかし取り止めもなくなってしまい寝不足になってしまうので、そろそろ〆にしませんか?】