あっ涼太?突然なに?キャッだめだってそんな事…有季にバレたら…それに小林くんにも
ちょっといきなり強引に胸揉んで…あぁぁ強いっちょっと痛いよっ…あっあぁぁ
(妄想に浸りつつ服の上から自分の胸をギュっと鷲摑みにする
どうやら涼太に突然後ろから抱き付かれ胸を鷲摑みにされてるようだ)
それは?どんなチンチン?
ふぅーウソ太いの?あの小林くんのデカチンより?それ太すぎだよ〜えぇエロい…ごくッ
そうだよね…そんな太いのが…有季…いいな…
えっ?涼太もう勃起してる?当たってるよ
(頭の中では小林の勃起を思い出し、それを一回り太く想像して涼太の顔を思い浮かべ思わず唾を飲み込む)
【すごくいい所なのですが、そろそろ時間なので今夜はここで一区切りにしませんか?
時間的にも、盛り上がりの手前で区切るほうがいいと思います、次回からは妄想も加速的に膨らまし涼太との妄想セックス
に至りたいと思います、しゅんくんも時折なりきり涼太でみゆきを煽ってくださいね】