「あぁ涼太うれしい、はぁ早く頂戴、えっ?えぇ正常位?あぁぁ意外でも、いぃぃいぃ
正常位でも激しい、ガンガン突き刺さるぅ、小林くんのより太いのでグリグリ、おまんこ広がっちゃう」

(四つん這いでお尻をフリフリしていたが、正常位と聞きゴロリと寝転び脚を開く)

「エロいヤリマンおまんこでも気持ちいい?もっともっとパンパン激しく打ち付けて、あぁぁ奥まで響く」

有季「みゆきついに涼太のちんちん入れてもらえて良かったわね?でもみゆきのより私のキツイまんこがいいでしょ?
   こっちにも入れてよ、2人まとめてイカせてみせて、涼太なら出来るよね?」

「あっあぁいっいくぅ…このままイカせて欲しいけど、バックでも犯されたい、あっあぁぁバックして」

(まるで本当にピストンされてるかのように腰が上下に動き、背中ものけぞらせ感じるみゆき
しかし、ふと横を見ると勝手にシコシコしてるしゅんの姿が目に入り一言)

「ちょっとしゅん、小さいちんちん見えると萎えるじゃん、それに先走りされるともっと萎えるから後にして」

「あぁぁん、涼太の意地悪ぅ、そっちは有季だよ、あぁぁ早くこっちに戻って来てぇ)

(しゅんを一括したのち、再び妄想に耽る、有季に涼太を取られたようで、負けずと四つん這いになり
お尻をフリフリして両手でおまんこを広げるポーズをする、パンツにはクッキリシミがそして毛が透けて見える)

【ありがとう、今回は存分に攻めてもらい楽しませてもらってます、流れ的にもラストスパートということで
言葉責めもピストンも激しくお願いします、涼太は射精しない方がいいですね、みゆきだけイキます
ついでに気づけば何故か現実のしゅんがイッてたというオチもいいかも?】