【雑談】布団の中で微睡みながら 166日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
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では、良い一時を……
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【雑談】布団の中で微睡みながら 165日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562074225/ 長いお正月休みが終わって、ヘトヘトの1週間からの三連休です
一也さんはお仕事だったの? 今年のカレンダーだと、明けからフルに1週間だったもんね
こちらも休みだよ
正月休みの半分くらいに働いてたら、やっと一休みです
お布団でまったり話しますか すごく疲れました…
なんて、お正月も仕事されてた一也さんの前で言えないですよね
だけどのんびりしすぎちゃってたから
きつかったです
一也さんは普段も土日勤務ありとか?
平日がお休みなの?
お布団でまったりしたら寝ちゃいそうです
先にごめんなさいしておかないと 布団でぬくぬくしましょ
(布団に入って、招いて)
寝ちゃうのは、残念だけど、その時はその時で
普段は土日休みだよ
忙しいと関係無いけどw
年末年始は、まったりしちゃうよね
理彩さんも土日休み? 大変そうですね、お仕事…
私は完全週休です
今年は予定もなく過ごしたから特に長いお正月で、飽きてきちゃいました
人ごみも苦手だし、ホントごろごろです
(招かれる隣に潜り込んで布団から顔をだし)
冬の時期ってお布団に入った瞬間のヒンヤリ感嫌いじゃないんです
ぬくぬくしてくる感じが余計に伝わりますよね 布団のヒンヤリ感かぁ
確かに段々暖かくなのるのって、眠気を誘うかも(笑)
温め合うのも好きですが
完全週休かぁ、ちょっとうらやまし
確かに人混みって嫌だよね
なんで、初詣もしてないよ(笑)
いつもの年末年始は、だらだらだよ ほら、お布団のぬくぬくと人肌の温もり?
だんだんアナタは眠くなぁる…
一也さんが先に寝ちゃったら、起こしたくなるかも(笑)
初詣ってお正月するものだと思ってたけど
ここ数年はごめんなさいしてますね
寒いのが嫌というより、まさにあの人の渦がダメです
節分までに参拝するようにはしてますけどね
ちなみに本日、参拝をして心清らかになりました そうそう、人肌(笑)
服の上からの温もりでもいいけど
まだ、眠くならないから大丈夫だよ
あ、眠らせないようにしてくれてもいいけど(笑)
今日、詣でたんだ
こちらは、信心浅すぎてほぼ詣でてないなぁ
初詣は、空いてた? 欲がないですね
もしかして、わたしがそうさせないオーラでてるとか?(笑)
パジャマからでも温もり以上に柔らかさが伝わるかもしれないしね
柔らかすぎの部分には、くれぐれも触れないようにしてくださいよ
お布団から追い出されたら風邪ひいちゃうから
大きな神社ではないけど、受験生やその両親なのかな、割りと社務所は賑わってたよ
ご縁が重なるように、しあわせ2倍をお願いして五円玉二枚をお賽銭箱にいれて
願い事多すぎて神様も覚えきれないかも(笑) 欲はあるよ(笑)
(腰に手を回して抱き寄せて)
温もり感じるなぁ
とりあえず、追い出されないように我慢しつつ、隙を狙います(笑)
受験ジーンズだね
お守りとか、みんな買いそうだ
そんなにいっぱいお願いしたの?(笑)
神様もいろんな人の願い聞いてるから、一人の沢山も覚えててくれるよ 欲はあるよ(笑)
(腰に手を回して抱き寄せて)
温もり感じるなぁ
とりあえず、追い出されないように我慢しつつ、隙を狙います(笑)
受験ジーンズだね
お守りとか、みんな買いそうだ
そんなにいっぱいお願いしたの?(笑)
神様もいろんな人の願い聞いてるから、一人の沢山も覚えててくれるよ 欲はあるよ(笑)
(腰に手を回して抱き寄せて)
温もり感じるなぁ
とりあえず、追い出されないように我慢しつつ、隙を狙います(笑)
受験ジーンズだね
お守りとか、みんな買いそうだ
そんなにいっぱいお願いしたの?(笑)
神様もいろんな人の願い聞いてるから、一人の沢山も覚えててくれるよ 欲はあるよ(笑)
(腰に手を回して抱き寄せて)
温もり感じるなぁ
とりあえず、追い出されないように我慢しつつ、隙を狙います(笑)
受験ジーンズだね
お守りとか、みんな買いそうだ
そんなにいっぱいお願いしたの?(笑)
神様もいろんな人の願い聞いてるから、一人の沢山も覚えててくれるよ 欲はあるよ(笑)
(腰に手を回して抱き寄せて)
温もり感じるなぁ
とりあえず、追い出されないように我慢しつつ、隙を狙います(笑)
受験ジーンズだね
お守りとか、みんな買いそうだ
そんなにいっぱいお願いしたの?(笑)
神様もいろんな人の願い聞いてるから、一人の沢山も覚えててくれるよ (触れそうなほど距離が近づいて瞬きするのを忘れるくらい目をまるくさせ)
近すぎて息できなくなっちゃうよ
隙はそう見せないと思うけど(笑)
お守りもそうだけど、やっぱり絵馬を書いてる学生さん多かったよ
わたしも身体堅固のお守り買ってきたし
絵馬を眺めてきたけど、色々な願いが書かれていて、この願いすべてえられたらいいのになぁって >>147
眠くなってきたなぁ(笑)
わぁってビックリしたけど、気にしてないので大丈夫です 隙はないか(笑)
それでも、いいけど
眠くなってきた?
受験生は、特にだよね
いろいろ、みんな願ってるんだろうな
こちらは、とりあえずいろいろ叶うよう努力します まだ温もり感じながらも、大きな目をくりくりさせてるから眠気は大丈夫そうです
一也さんの連投は眠気からなのかなぁと
退屈させちゃってるかなぁ >>151
連投は、何だか読み込めなくて何回もしてしまいました…
退屈ではないよ
まったりを楽しんでますよ 書き込めてよかったです
そうじゃないとお話が出来なくて、ぽつんと隣が空いたお布団でひとり眠るようになるところでした
まったり、いいですよね
一也さんは物足りなかったりするかな? 良かったよ
なんか、焦って結果連投になっちゃったし(笑)
物足りない?
う〜ん、やらしいことしたい気もあるけど、このまま、たわいの無い話しもありかと では、他愛ないお話を(笑)
お話しをしながら一也さんがどんな男性なのか探ってたりしてるんですけどね
話ベタだからまったくだめかも やっぱ、他愛の無い話(笑)
ちっと期待しちった(笑)
どんな男かですか?
どの辺から伝えればいいかなぁ
多分、ちょっと変なやつだと思います 一也さんが言ったんですよ(笑)
他愛ないお話でもありかと
質問攻めしちゃいますよぉ
第一問!
ちょっと変なやつとは、どの辺りがでしょうか? 言っちゃったね
立ってるのに(笑)
割りと多数派から外れたくなるところとかですかね
あと性癖(笑) ビックリ発言、どのタイミングで反応しちゃってたのかわからない…
それって人と同じことをするのが苦手?
ひとりが好きとか??
マイペースなのかな?
群れをつくらない鳥みたいです
プラス性癖も変なの?
↑の質問が第二問です(笑) どのタイミングかは、秘密(笑)
さみしがり屋の一人好きって感じですかね(笑)
性癖は、変というかちょっとSですね
ちょっと恥ずかしいこと言わせたり、させたりするのが好きですね
なんで、ちょっとMな人だとより楽しいかな 秘密?!ダメです
質問に答えてくれないと、お布団から追い出しちゃいます
寂しがりやのひとり好き
きっと一也さんは自分のカラーがはっきりしてるのかな
寂しがりやだと余計に誰かと話したりとか
相手を求めたりはしないの?
S…って感じはしてないのが、不思議 ダメなの?(笑)
抱き寄せたくらいかな(笑)
求めるよ
ただ、無理やりはしないけどね
Sな感じしない?
まあ、エッチなことするときだけね(笑) 聞いたのはいいけど恥ずかしくなってきたぁ(笑)
無理矢理はしない、話していてそれは納得!
今夜はこのまま寝ちゃいそうかもしれない…
(体をピッタリ密着させ)
ぬくぬくしながら一緒に寝ちゃうね 無理やりはね(笑)
恥ずかしい?
(ぎゅっと抱き締めて)
やっぱ寝ちゃう?
なんか、可愛いね ギュってしすぎぃ!
寝ちゃう…一也さんにスリスリして
遅くまで楽しく過ごさせてもらったから
ありがとうのちゅっ
かなり恥ずかしい。。おやすみぃ ちゅっ
うーん、ちょっと悶々としちゃいそう…
おやすみ
ちょっとだけ期待して、もう少し待ってから締めます という事で、待った分だけて〜い。
(抱っこして到着即布団に押し倒して組み敷いて)
具合は悪くない?大丈夫?
(それだけ聞いたら返事も待たずに唇を塞いで。どんな返事でもそれは止められないから。) あん。慎太郎様…。
組み敷かれて思わず顔が赤くなり。
咳…今日は出てないん…んん。慎太郎様に途中で唇をふさがれ、舌を絡め合うキスを繰り返し。んっ。んん。
慎太郎様の後頭部を撫でながら求め合う。 (好物の声、顔に昂って)
んっ。ん〜っ。れろ....
これだけ舌が元気そうなら大丈夫そうだな。
(頬を親指で撫でつつ、動かせない様に捕まえて。奥まで舌を絡めて、蜜を流し込み始める) んふ。んっ。……こくん。
深く交わる舌、与えられる蜜、慎太郎様の情熱に流されるように身を任せる。
いつもより激しいキスに驚きつつも幸せが全身に広がっていく。
やっと与えられた隙に。
慎太郎様…今日のお昼の伝言…ドキドキしました。 ちゅ。
(一旦おしまい。と糸を引かせながら唇を離して)
どの部分にドキドキしたのか、聞かせて貰おうかな?
(にやにやるんるんした瞳で、麻耶の耳朶をさわさわしながら 慎太郎様の表情を見て、更に顔を真っ赤にして。もう…わかっていらっしゃるのに、そうやって麻耶に意地悪をするんですね。
麻耶が夢の中で慎太郎様を搾り取って……。んっん。弱い耳を触られ甘い吐息を零しながら答える。
夢の中の麻耶…どんな風だったか教えてくださいませ。慎太郎様の腰を撫で擦りながら見つめ。 麻耶のその表情が見れるのなら、俺は意地悪でもなんでもしてしまうよ。麻耶にだけ、ね
(指で改めて自分の方を向かせて、軽く口付けて)
やっぱりそこだったんだね。他にもちょっとは仕込んだつもりだったのに。まやのえっち。(耳元で)
じゃあ、教えてあげるね。
(引き継ぎ耳元で囁く様に、時々震える麻耶が可愛くて、耳朶をぺろり。)
自分から、見てくださいってゆっくり服や下着を脱ぐ所を見せつけたかと思ったら、自分から奉仕をしてくれたり。(さわりの部分からねっとりと囁いて ん。もう慎太郎様…麻耶にだけしか駄目ですよ。麻耶以外にそんな可愛いこと言わないでくださいね。
独占欲を滲ませた瞳で見つめながら微笑む。
あの…その全体的にいつもよりドキドキ度合いが高かったのは感じました。でもあんな直接的に言われたら…麻耶じゃなく慎太郎様のえっち。
んんっ…慎太郎様。麻耶が慎太郎様にストリップのように見せつけてから、奉仕を…ん。慎太郎様の願望なんですね。麻耶が積極的にえっちになるのが。んん。あ。
身体の力が抜けて慎太郎様にぎゅっと抱きついて。続きも…聞かせて…。 可愛いんだろうか(笑
大好きな麻耶の、大好きな表情の一つを見る事と、俺自身の独占欲を満たす行為だからね。
というか、麻耶にならいいって事だものね。嫌って言われなければ止めないけども。
(よく似た瞳で見つめて微笑み返して)
ん。俺が麻耶に対してえっちなのは当たり前じゃないかな?俺の邪な欲望の全ては麻耶に向けられているんだから。
で、麻耶はえっちじゃないって俺の瞳を見て言えるのかな?(けろっと認めた上で、またあのにやりとした笑みを向けて。急に右手の中指で、麻耶の太腿から下腹部までなぞり上げながら。)
たまには、そういうのも良いなっていう願望だね。
麻耶を。愛する人を自分だけが汚せる。それを許される快感とかもね。
そのまま口の中に放った精を何も言わないのに飲み干して。掃除中も萎えないままのモノに発情して
自分で開いておねだりして来たよね。 慎太郎様…だけ特別な存在ですから。意地悪をされても愛が深まります。優しくされるのと同じように…慎太郎様になら…何をされても。
麻耶が慎太郎様に対して嫌な事など何一つ無いのですから。
そうですね…当然と言えば当然の事でした。慎太郎様の全てを受け止めるのが麻耶の使命、そして悦びですもの。
麻耶は……恥ずかしいです…慎太郎様。麻耶が変態でえっちなのは慎太郎様が一番よくご存知のはず。…んぅっ。はぁ…。
慎太郎様のS心ですね。麻耶のご主人様ですから。
ああ。慎太郎様…そんなこと言われたら…麻耶…またおねだりしてしまいます。慎太郎様が欲しい…です。麻耶の両方の口に飲ませて…。
慎太郎様の胸元から下半身へ身体を移動させると、慎太郎様のそこをズボンの上から愛おしそうに両手で撫でたり、揉んだりして存在を確認していく。 嬉しいよ。だけど、本当に嫌な事や苦手な事があった時は我慢せずにちゃんと言うんだよ。
麻耶が我慢して俺だけ良くなるのは望まない。
ふふ。変態でえっちじゃないと、俺について来るなんて言える訳ないものね。
えっちな変態同士、相性抜群だった訳で。
(悪戯の最後に、麻耶の割れ目を下着の上からなぞって、布一枚隔てた先は蜜が溢れているのを知っている場所に指を当てながら。)
可愛いおねだりだね。いいよ、麻耶の思う様にしてみてごらん。
(頭を撫でながら、麻耶に任せる体勢に。既にモノは麻耶の髪の匂いを嗅いだ時点で硬く反って) そうですね。麻耶が苦手なのは寂しい事です。寂しいともっと愛してほしいってなるかもしれません。
慎太郎様のパートナーに選んでいただけて麻耶は本当に幸せです。出逢いに感謝しています。
んぅ…あん。慎太郎様…はぁっ。もじもじと腰を揺らめかしながら耐えるように。
ありがとうございます…麻耶の好きにしていいのですね。慎太郎様のズボンと下着をゆっくり降ろして脱がしてしまうと、目の前には既に硬く反り返ったものが現れる。
慎太郎様…もうこんなに…。嬉しそうに唇をひと舐めしてから、根元に顔を埋め舌で丁寧に全体を舐めていく。
ん。ぺろぺろ。んっん。 それは俺も苦手な事だからね、同じだ。
寂しがり屋の麻耶も可愛くて好きだよ(よしよし
こんな事しながらなのに、ちゃんと感謝を口に出来る麻耶も、好き。(軽いキスでもしっかり愛を伝えて)
(満足そうに麻耶の頭を撫でながら)
しっかり溜め込んでいたからね。麻耶の髪の匂いを嗅いだだけでこうだよ。可愛い麻耶が咥えるところを見たらさらに...
(視覚的な興奮で、麻耶の口内で跳ねる様に反応して) 慎太郎様も寂しいと苦手ですか。麻耶がいる限り慎太郎様にそんな想いはさせたくない…麻耶が慎太郎様のお傍に必ず居ますから。
んん。だって慎太郎様…伝えたいから。敏感な反応を示しながらも潤んだ瞳で慎太郎様に想いを込める。
慎太郎様の視線を感じながら、更に淫らに舌と唇、指を使って愛撫していく。
慎太郎様…美味しい…んぅ。亀頭から溢れる先走りを吸いながら、喉奥まで咥え込む。右手で扱きながら深く顔を上下に動かし、舌を太い幹に絡めつかせて。
んぅ…ふ。んんっ。 麻耶が傍に居てくれる限り、そんな思いはせずにすみそうだね。
言葉で、身体で、ちゃんと伝え合っていけば、ずっと仲良しで、幸せだね。
(ぎゅっと抱き締めて)
あぁ...麻耶。気持ちいい。
もう出る...出すぞ。
(あまりの気持ち良さに、無意識に麻耶の髪を撫でる手に力が入ってしまい、軽く押さえつける様な状態で、溜まり切った精を大量に放つ) はい。ずっとずっと仲良しです。ぎゅ。
んん。慎太郎様の切羽詰まった声を耳にし、頭を軽く抑えこまれると射精の始まりを感じ、扱く指と口の速度をあげていく。
一番奥に咥えた瞬間熱いものが勢いよく喉を流れていく。何度もどくっどくっと放たれる精液を零さないように嚥下し、飲み干すと搾り取るように先端をちゅうちゅう吸っていく。
んはぁ。はあっ。……慎太郎様…美味しかったです…久しぶりの。 ああっ。麻耶...
(最後の一滴まで麻耶の舌と口内の温かさを感じながら、いつまでも続きそうな射精の快感を味わって)
麻耶。可愛い。
そのまま続けて。俺も...
(続行を告げると、自らの別の欲望を満たすべく上半身の姿勢を変えて麻耶の下半身に潜り込んで、既に濡れそぼった麻耶の蜜壺に負けじと吸い付いて、音をたてながら蜜をすする。) …慎太郎様…やぁっ。あ。駄目です…慎太郎様。体勢を変えられ恥ずかしい場所に慎太郎様のお顔を感じる。
慎太郎様の続けての言葉に懸命に応えようとまた萎えないものを舐めしゃぶるが、慎太郎様の舌の熱さを秘所に感じると腰を逃がすように揺らし。
んふっ。くっ。やぁっ。あんっ。慎太郎様…舐めないで…。恥ずかしくて耐えられない…。やぁ。 ん。その可愛い麻耶の反応もまだまだ楽しみたいのだけど、今日は麻耶のしたい様にって言ったものね
じゃあ、舐めるのは止めるから、続けなさい。
(舐めるのは止めるが、お尻や太腿を撫で回しながら、麻耶のひくひく動く割れ目を眺める事は止めず。麻耶の奉仕を味わいながら、眺めも楽しむ) 慎太郎様…我儘言ってごめんなさい…。
麻耶…もう慎太郎様が欲しくて。
慎太郎様のものをまた更に硬くなるように扱きながらディープスロートを繰り返してから、慎太郎様の上に跨ると下着を脱いでそのまま腰を落として。濡れた割れ目に先端を擦り合わせて。
慎太郎様…あぁ。どうして欲しいですか。麻耶に教えてください…んん。 麻耶...我慢の出来ない麻耶も素敵だよ。
今は意地悪しないから、したい様にしてごらん。
(期待しながら麻耶の腰をさわさわして)
どうして欲しい、か。麻耶と一つになって、麻耶の一番奥を犯して、麻耶の膣内にぶちまけさせて欲しい。
(直ぐにでも突き上げて挿入してしまいたい気持ちを抑えて。正直な願望を全部伝える) 慎太郎様…麻耶と同じ気持ちで嬉しい…。そのまま勢いに任せて体重をかけると濡れたそこはすんなりと亀頭を飲み込む。ああっ。ああ。慎太郎様っ。
胸に両手をついてぐぐっと最奥まで腰を落とし、濡れて熱い肉襞が慎太郎様の陰茎にまとわりつき締め付ける。
はあっ。…全部入りました…すごく硬くておっきい…んん。慎太郎様…麻耶のものです。んぅ。 麻耶...愛しているよ。
おいで。こうしたら、もっと大きくなるよ。
(麻耶をそのまま抱き寄せて、キス。麻耶に舌を絡めると、膣内のモノが反応して膨らんでは跳ねて。)
頑張ってくれたから、最後は一緒にね。
ごめんだけど、久しぶりの麻耶の中、気持ち良過ぎてあんまり持ちそうにない。
(抱きしめたまま、ゆっくりゆっくり麻耶の膣を味わう様に、麻耶の動きも促す様に突き上げ掻き回して) ん、ちゅっ。はぁ…慎太郎様…愛しています。キスしたら…あぁん。ビクビクと硬くなったのが嬉しくてキスをするたびに中の締め付けが強まる。
あぁ。慎太郎様…気持ち良くなって。んぅ…麻耶ももう…いってしまいます。慎太郎様…慎太郎様。突き上げに合わせるように腰を回してくねらせる。
一緒にいきましょう…あぁ。麻耶…我慢できない…中にたくさん注いで。 ああっ...麻耶...そんなに締めたら。
出すぞ。全部搾り取って。俺の麻耶...
(下から麻耶の奥へ奥へと突き上げて、麻耶の絶頂を感じた瞬間。思い切り奥に亀頭を押し当てて、2回目と思えない量の精を放つ)
まや。あいしてる..,.
(頭の中が真っ白になる様な快感が続く中、ぎゅっと抱き締めて、その言葉だけが溢れる)
このままずっと... はあっ。…あぁ。中に放たれる熱い飛沫を感じながら絶頂に達し、くったりと慎太郎様の身体に体重を預けきったまま。
…はぁ…はぁ…あなた…愛してます…銀河で一番。
離さないで…あなた。このまま…
無意識にまだ膣内は搾り取るように蠢く。 あぁ...麻耶。俺は幸せ者だよ。
体温も重みも。麻耶の、二人が生きてる証を感じながら...一つになったまま...
ずっとこうしていたい...
離すものか。絶対離さない。麻耶...
(麻耶の無意識の締め付けに、まだぴくんと膣内で反応しながら)
このまま...繋がったまま、夢で続きがしたいな
いいかい? はい…わたくしもまだまだ夢で慎太郎様の続きが欲しいです。
明日の朝も今朝と同じように搾り取られて…慎太郎様がげっそりしてるかもしれませんが…。
明日は朝食にすっぽん雑炊をご用意いたしますね。精力回復の為に。
慎太郎様…このまま…ゆっくり休みましょう。おやすみなさい…早く夢の中に行かないとね。麻耶…まだまだ慎太郎様が欲しいから。ちゅ。 最高だよ。
少しくらい頬はこけた方が男前になるし
眼はギラギラして、仕事が出来そうじゃないか。
すっぽん雑炊と、麻耶のキスがあれば出勤前にももう一発出来そうな俺を甘くみない様に(笑
では、このまま夢で第3Rといこうか
今度は俺が沢山麻耶を愛してあげるよ。
おやすみなさい、愛する麻耶
また、明日ね。ちゅっ
(唇も繋がったままぴったりくっついて夢の中へ)
【以下空室です】 りぃちゃーん。
おかえりなさい。
(きゅう、と腰に抱きつく) うん。ただいま、しーちゃん…今日も可愛い。
(頭を撫でてほっぺを包んで、ちゅっちゅっとキスして)
今日もしたい気分だったのー?
(また撫でながら腰にも手を回して撫でて) んふふー、りぃちゃんもね、かわいいよー?
(ほっぺをすりすり)
最近構ってもらえなくて…嫌われちゃったかなぁ。
(不満そうに肩に頭を乗せてぐりぐりする) しーちゃんにはかなわないよぉ。
(すりすりに嬉しそうにしながらほっぺをむにむにして)
私が構ってるじゃん、不満なのー?
私だけじゃ、され足りない…?
(肩に乗っかる頭を撫で撫でしながら頬にキスして)
(そのままぐいーっと布団に押し倒して乗っかる) りぃちゃん大好きだからねぇ。
(ちゅーっと唇を突き出す)
そういえばここ最近りぃちゃんとしかしてないねー…
りぃちゃんのえっちやさしいからなぁ。
(おとなしく横になってばんざいする) もー、かわいすぎ…。
(唇で触れて押し返すようにぐいっとキスして)
今日も脱ぎ脱ぎできてえらいね。
そっかぁ…じゃあ、やさしくないの試してみる…?
(微笑みながら脱がせて、ついでに下もずるーっと脱がせて)
(かがみ込むと首筋にキスしながら両手で強めに揉みあげて) んー…
(目を閉じて舌を出す)
りぃちゃんにはできないでしょー。
知ってるもん、ひどいことできないの。
(脱がされるのに合わせて腰を上げる) もっと伸ばして。
(形をなぞるように舌を絡めて、ぐっと引き寄せて吸って)
でも、それで満足できなくて他の人探されるのはやだもん。
…あとで怒んないでよね。
(絞るようにぎゅっと揉みながらぺろ、とひと舐めして胸の先を口に含んで)
(反対側もくりくり転がしてきゅっと摘んで) んむ、は、ぅんん、…っ
(薄く口を開けてめいっぱい舌を伸ばす)
えぇ…別にいいのに、ちょ、あ…!
ぃた、んん…!
(強い刺激に眉を寄せて身体を縮ませる) いいこ…
(伸ばされた舌の下側をなぞって、唇で挟んでわざと音を立てて啜る)
めっちゃ感じてるじゃん…
痛いのすきなんでしょ。
こういうのとか、ねぇ?
(こりこりの乳首にかじかじ、と浅く歯を立てて、深く口に包むとあぐ、と奥歯を食い込ませて)
ほら、もう濡れてるし…。
(片手を脚の間に滑らせれば指先に水気を感じてそこに指先を擦り付けて) は、はぁう、ん、ん…っ
(だらしなく口を開けて吸われるきもちよさに頭がぼうっとする)
やぁ…!
まっ、まって、まってぇ…っ
ん、はぁう…!
(きゅう、と足を閉じて、痛みに目を潤ませる) あは、かわいい顔しちゃって…そそるー。
(だらしない顔に微笑みながら舌と唇で包んでたっぷり愛撫して、溢れる唾液ごと啜って)
こういうのされたいって言ってたくせに…
まってなんて、もう遅いよ?
あっ、脚閉じちゃだめじゃん…こっちばっか、しひゃうよ…?
(癒すように優しく舐めてはすり潰すように噛んでを繰り返して、反対側はぎゅうっと引っ張るように摘み上げて、戻したと思えば爪をたててつねり)
(そうしながら既に熱くなったそれを取り出してぐりぐりとおへその下に擦り付ける) んむ、ううぅー…!
は、ぁう…
(口を閉じられなくて荒く息をしながら腕にしがみつく)
ちが、の…っ、痛いの…されると、っ、
力抜けて、だめんなっちゃう、からぁ…!
(首を振って痛みに耐えつつ、時折くるやさしいいつもの手つきにお腹の奥がきゅんと切なくなる) お口ゆるゆるになっちゃったね、なかのほうもしてあげよっか…
(開け放たれた口を覆うように口付けて上の粘膜にぴたっと舌を這わせてなぞる)
いっぱいいっぱいなしーちゃんかわい…
じゃあ、痛いのやめてあげるから、足開いて…?
(つねりあげていた指と噛みついていた歯を離すと、太腿をすりすり撫でながらぐぐっと開いて) んんんぅー…!
あ、ぅうん、ひぅ…っ
(撫であげられる舌を邪魔して舌を動かす)
も、いたいのしない…?
(ぐず、と鼻をすすって涙をこぼしながら足をゆっくり開く) ん…邪魔ひないの。
(舌の付け根をくすぐって避けさせて上顎をぺろぺろと舐めて)
ん、しないしない。ごめんねしーちゃん。
(体を寄せて指で涙を拭って熱いほっぺを撫でる)
そのかわり、こっちでいっぱいするから…っ。
たくさん、させてよね…?
(開いた足を抱えて、入り口にあてがったそれをずちゅんと沈めていき)
(奥に当たったのを感じると腰を引いて動かし始める) んむぅ…!
あ、あ、っ、ん、
(舌の力まで抜けて、こく、と流し込まれる唾液を飲み込む)
…ふふ、やっぱ、りぃちゃんやさし…
(ほっぺの手を握ってすりすり)
んんん…!
あっう、あついぃ…っ
(入り込んできたそれの熱さに腰をよじって逃げる) ん…素直でかわいいよ、しーちゃん…
(息を塞ぐように唇を深く重ねて、口内を蹂躙しながら唾液を流し込んで)
だぁめ、逃げないの。
逃げるならまた痛くしちゃうよ…?
(ぎゅ、とおっぱいに手をやって乳首をきゅっと痛くなる寸前まで摘んで)
私だって最近不完全燃焼なんだからっ…
今日は満足するまでさせてよ、ね…!
(腰を掴んで熱いそれを深く突き入れて振り立て、首筋に吸い付くようにキスして) んふ、ん、ん、
(こく、こく、と喉を鳴らしながら懸命に飲み下す)
やぁ、いたく、しないって言ったのにぃ…!
(じんわりと痛くなる直前の感覚におとなしくなる)
んんあ、あっ…!!
やめ、あとついちゃう…っ! ん、ぜんぶ、のめたね…
(微笑んでまた舌を吸い立てて)
ちゃあんとおとなしくできたら、しないであげる。
しーちゃんはいいこだから、できるよね?
(ご褒美とばかりに唇で優しく包んで、ちゅぽんと離して)
ナカいっぱいにされるのはいいのに痕つけるのだめなんて…
じゃあ口寂しいから、キスしてて…?
(音を立てて首筋から離れて、腰を振りながら顔を近づけて覗き込み) ん、ぁぁ…
(ぴくぴくっと小さく身体を震わせる)
する、するから、ぁはっ…!
あ、ん!
(肩に手を乗せてぎゅっと服を掴む)
だってぇ、首、見えちゃう…っ
もぉ、絶対あとついたぁ…!
(はふ、と息をついて、そっと唇を合わせる) うん、いいこで可愛いしーちゃんは大好きだよ。
じゃあ、もっと動くね…っ!
(ずん、と大きく腰を動かして奥の上を擦るように振り立てていき)
見えるとこにしなきゃ、意味ないし…っ
いっこくらいいいでしょ…?
言わなきゃわかんない、よ…
(文句を言う唇を塞いで舌をはじいて、抱きしめながら腰の動きを早めて) あ…!!
あ、ひぅっ、…!
(目を見開いてかくかく腰が揺れる)
もぉ、なんであとつけたがるのぉ…!?
やだって前も言ったのにぃっ…
あ、あぅ、んん…!!
(身動き出来なくて擦られると同時にがくんと痙攣して中を締め付ける) あは…っ、腰かくかくして、かわい…っ…!
(もっと腰を揺らすように動きを激しくしていき)
なんでって、しーちゃんがすきだから、だよ…?
大好きなのに、私だけ選んでくれないし…っ…
あ、やぁっ、も…ナカ、締まっ…!
(痙攣する身体を抱きしめて、腰を押しつけて奥をぐりぐり擦りながらびゅーっと精液を注ぎ込んで) んーっ!!
(背中をそらしてかくん、と腰が抜ける)
だって、だってぇ…っ
あ、んん、あっん、あついぃ、なか、やけちゃうぅ…!!
(吐き出される精液の熱さに腰を捻って逃げる) っ、あ…、逃げないでって、いったでしょ…っ!
ん…っ、ちゃんと、あついのぜんぶ、受けとってっ…!
(腰を捕まえて奥まで重く突き入れて、容赦なく残りを注ぎ込んで)
ふぅ…っ、ほら、今日はもっとするんだから、いいこにしてて…っ!
(出し切るかのうちにまた腰を振って、精液と愛液でぐちゃぐちゃになったそこをかき混ぜて) だめ、だめぇ、びゅーって、
んん、なかのとこ、ぬちゃぬちゃで、ああぁ…!
(上半身だけでも捻って横を向く)
ひっ…!
あ、だめ、やぁやぁ!
いった、いってる、の、やだぁ…!!
(ふるふると首を振って腕で這いずっていく) うそ、びゅーってされるの、すきでしょぉ…ん、っふぅ…!
(よそをむく身体を逃さないとばかりに抱きしめて一滴残らずナカに吐き出して)
だって、わたし、一回じゃまんぞくできないのっ…!
だめだよぉ…、ちゃんとナカぎゅってして、ほらぁっ…!
(ぬちぬち水音を立ててなおも腰を振り、勢いを早めて奥をつくと同時にクリに手を伸ばして摘んで) きょ、は…もお、だめぇ…っ
(ぐいぐい肩を押して身を捩る)
いっかいで、じゅうぶんでしょお…っ?
ひぃ、う、ぃやあ……!!!
あっ、あっ、だめ、いじっちゃ、…またいく、いくぅ…!
(つままれた瞬間、びくびく大きく痙攣する) だめじゃ、ないでしょ…っ…?
(抵抗されても身体を寄せてぐりぐりと腰を押しつけて)
ぜんぜん、たりない、よぉっ…
いいよっ、いって、いってぇっ…!
んっ、きたぁ、あ、っあ、しーちゃぁ…っ…!!
(びくびく痙攣して締め付けるナカにまた精液を溢れさせて奥まで注ぎ込んでいく) ねちゃったかな…
遅くまでありがと、しーちゃん。
やりすぎちゃってないといいけど…でも、今日のしーちゃんすっごいかわいかったよ。
おやすみ…またね。
[以下空室です] 慎太郎様…気がつけばお久しぶりになってました。お会いできてうれしいです…。 (麻耶の手を引いてソファへ。ちょっとだけソファに腰かけて)
眠い感じなのに待ってくれてありがとうね。
間が空いてしまってすまない... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています