【雑談】布団の中で微睡みながら 166日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
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では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 165日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562074225/ んふふー、りぃちゃんもね、かわいいよー?
(ほっぺをすりすり)
最近構ってもらえなくて…嫌われちゃったかなぁ。
(不満そうに肩に頭を乗せてぐりぐりする) しーちゃんにはかなわないよぉ。
(すりすりに嬉しそうにしながらほっぺをむにむにして)
私が構ってるじゃん、不満なのー?
私だけじゃ、され足りない…?
(肩に乗っかる頭を撫で撫でしながら頬にキスして)
(そのままぐいーっと布団に押し倒して乗っかる) りぃちゃん大好きだからねぇ。
(ちゅーっと唇を突き出す)
そういえばここ最近りぃちゃんとしかしてないねー…
りぃちゃんのえっちやさしいからなぁ。
(おとなしく横になってばんざいする) もー、かわいすぎ…。
(唇で触れて押し返すようにぐいっとキスして)
今日も脱ぎ脱ぎできてえらいね。
そっかぁ…じゃあ、やさしくないの試してみる…?
(微笑みながら脱がせて、ついでに下もずるーっと脱がせて)
(かがみ込むと首筋にキスしながら両手で強めに揉みあげて) んー…
(目を閉じて舌を出す)
りぃちゃんにはできないでしょー。
知ってるもん、ひどいことできないの。
(脱がされるのに合わせて腰を上げる) もっと伸ばして。
(形をなぞるように舌を絡めて、ぐっと引き寄せて吸って)
でも、それで満足できなくて他の人探されるのはやだもん。
…あとで怒んないでよね。
(絞るようにぎゅっと揉みながらぺろ、とひと舐めして胸の先を口に含んで)
(反対側もくりくり転がしてきゅっと摘んで) んむ、は、ぅんん、…っ
(薄く口を開けてめいっぱい舌を伸ばす)
えぇ…別にいいのに、ちょ、あ…!
ぃた、んん…!
(強い刺激に眉を寄せて身体を縮ませる) いいこ…
(伸ばされた舌の下側をなぞって、唇で挟んでわざと音を立てて啜る)
めっちゃ感じてるじゃん…
痛いのすきなんでしょ。
こういうのとか、ねぇ?
(こりこりの乳首にかじかじ、と浅く歯を立てて、深く口に包むとあぐ、と奥歯を食い込ませて)
ほら、もう濡れてるし…。
(片手を脚の間に滑らせれば指先に水気を感じてそこに指先を擦り付けて) は、はぁう、ん、ん…っ
(だらしなく口を開けて吸われるきもちよさに頭がぼうっとする)
やぁ…!
まっ、まって、まってぇ…っ
ん、はぁう…!
(きゅう、と足を閉じて、痛みに目を潤ませる) あは、かわいい顔しちゃって…そそるー。
(だらしない顔に微笑みながら舌と唇で包んでたっぷり愛撫して、溢れる唾液ごと啜って)
こういうのされたいって言ってたくせに…
まってなんて、もう遅いよ?
あっ、脚閉じちゃだめじゃん…こっちばっか、しひゃうよ…?
(癒すように優しく舐めてはすり潰すように噛んでを繰り返して、反対側はぎゅうっと引っ張るように摘み上げて、戻したと思えば爪をたててつねり)
(そうしながら既に熱くなったそれを取り出してぐりぐりとおへその下に擦り付ける) んむ、ううぅー…!
は、ぁう…
(口を閉じられなくて荒く息をしながら腕にしがみつく)
ちが、の…っ、痛いの…されると、っ、
力抜けて、だめんなっちゃう、からぁ…!
(首を振って痛みに耐えつつ、時折くるやさしいいつもの手つきにお腹の奥がきゅんと切なくなる) お口ゆるゆるになっちゃったね、なかのほうもしてあげよっか…
(開け放たれた口を覆うように口付けて上の粘膜にぴたっと舌を這わせてなぞる)
いっぱいいっぱいなしーちゃんかわい…
じゃあ、痛いのやめてあげるから、足開いて…?
(つねりあげていた指と噛みついていた歯を離すと、太腿をすりすり撫でながらぐぐっと開いて) んんんぅー…!
あ、ぅうん、ひぅ…っ
(撫であげられる舌を邪魔して舌を動かす)
も、いたいのしない…?
(ぐず、と鼻をすすって涙をこぼしながら足をゆっくり開く) ん…邪魔ひないの。
(舌の付け根をくすぐって避けさせて上顎をぺろぺろと舐めて)
ん、しないしない。ごめんねしーちゃん。
(体を寄せて指で涙を拭って熱いほっぺを撫でる)
そのかわり、こっちでいっぱいするから…っ。
たくさん、させてよね…?
(開いた足を抱えて、入り口にあてがったそれをずちゅんと沈めていき)
(奥に当たったのを感じると腰を引いて動かし始める) んむぅ…!
あ、あ、っ、ん、
(舌の力まで抜けて、こく、と流し込まれる唾液を飲み込む)
…ふふ、やっぱ、りぃちゃんやさし…
(ほっぺの手を握ってすりすり)
んんん…!
あっう、あついぃ…っ
(入り込んできたそれの熱さに腰をよじって逃げる) ん…素直でかわいいよ、しーちゃん…
(息を塞ぐように唇を深く重ねて、口内を蹂躙しながら唾液を流し込んで)
だぁめ、逃げないの。
逃げるならまた痛くしちゃうよ…?
(ぎゅ、とおっぱいに手をやって乳首をきゅっと痛くなる寸前まで摘んで)
私だって最近不完全燃焼なんだからっ…
今日は満足するまでさせてよ、ね…!
(腰を掴んで熱いそれを深く突き入れて振り立て、首筋に吸い付くようにキスして) んふ、ん、ん、
(こく、こく、と喉を鳴らしながら懸命に飲み下す)
やぁ、いたく、しないって言ったのにぃ…!
(じんわりと痛くなる直前の感覚におとなしくなる)
んんあ、あっ…!!
やめ、あとついちゃう…っ! ん、ぜんぶ、のめたね…
(微笑んでまた舌を吸い立てて)
ちゃあんとおとなしくできたら、しないであげる。
しーちゃんはいいこだから、できるよね?
(ご褒美とばかりに唇で優しく包んで、ちゅぽんと離して)
ナカいっぱいにされるのはいいのに痕つけるのだめなんて…
じゃあ口寂しいから、キスしてて…?
(音を立てて首筋から離れて、腰を振りながら顔を近づけて覗き込み) ん、ぁぁ…
(ぴくぴくっと小さく身体を震わせる)
する、するから、ぁはっ…!
あ、ん!
(肩に手を乗せてぎゅっと服を掴む)
だってぇ、首、見えちゃう…っ
もぉ、絶対あとついたぁ…!
(はふ、と息をついて、そっと唇を合わせる) うん、いいこで可愛いしーちゃんは大好きだよ。
じゃあ、もっと動くね…っ!
(ずん、と大きく腰を動かして奥の上を擦るように振り立てていき)
見えるとこにしなきゃ、意味ないし…っ
いっこくらいいいでしょ…?
言わなきゃわかんない、よ…
(文句を言う唇を塞いで舌をはじいて、抱きしめながら腰の動きを早めて) あ…!!
あ、ひぅっ、…!
(目を見開いてかくかく腰が揺れる)
もぉ、なんであとつけたがるのぉ…!?
やだって前も言ったのにぃっ…
あ、あぅ、んん…!!
(身動き出来なくて擦られると同時にがくんと痙攣して中を締め付ける) あは…っ、腰かくかくして、かわい…っ…!
(もっと腰を揺らすように動きを激しくしていき)
なんでって、しーちゃんがすきだから、だよ…?
大好きなのに、私だけ選んでくれないし…っ…
あ、やぁっ、も…ナカ、締まっ…!
(痙攣する身体を抱きしめて、腰を押しつけて奥をぐりぐり擦りながらびゅーっと精液を注ぎ込んで) んーっ!!
(背中をそらしてかくん、と腰が抜ける)
だって、だってぇ…っ
あ、んん、あっん、あついぃ、なか、やけちゃうぅ…!!
(吐き出される精液の熱さに腰を捻って逃げる) っ、あ…、逃げないでって、いったでしょ…っ!
ん…っ、ちゃんと、あついのぜんぶ、受けとってっ…!
(腰を捕まえて奥まで重く突き入れて、容赦なく残りを注ぎ込んで)
ふぅ…っ、ほら、今日はもっとするんだから、いいこにしてて…っ!
(出し切るかのうちにまた腰を振って、精液と愛液でぐちゃぐちゃになったそこをかき混ぜて) だめ、だめぇ、びゅーって、
んん、なかのとこ、ぬちゃぬちゃで、ああぁ…!
(上半身だけでも捻って横を向く)
ひっ…!
あ、だめ、やぁやぁ!
いった、いってる、の、やだぁ…!!
(ふるふると首を振って腕で這いずっていく) うそ、びゅーってされるの、すきでしょぉ…ん、っふぅ…!
(よそをむく身体を逃さないとばかりに抱きしめて一滴残らずナカに吐き出して)
だって、わたし、一回じゃまんぞくできないのっ…!
だめだよぉ…、ちゃんとナカぎゅってして、ほらぁっ…!
(ぬちぬち水音を立ててなおも腰を振り、勢いを早めて奥をつくと同時にクリに手を伸ばして摘んで) きょ、は…もお、だめぇ…っ
(ぐいぐい肩を押して身を捩る)
いっかいで、じゅうぶんでしょお…っ?
ひぃ、う、ぃやあ……!!!
あっ、あっ、だめ、いじっちゃ、…またいく、いくぅ…!
(つままれた瞬間、びくびく大きく痙攣する) だめじゃ、ないでしょ…っ…?
(抵抗されても身体を寄せてぐりぐりと腰を押しつけて)
ぜんぜん、たりない、よぉっ…
いいよっ、いって、いってぇっ…!
んっ、きたぁ、あ、っあ、しーちゃぁ…っ…!!
(びくびく痙攣して締め付けるナカにまた精液を溢れさせて奥まで注ぎ込んでいく) ねちゃったかな…
遅くまでありがと、しーちゃん。
やりすぎちゃってないといいけど…でも、今日のしーちゃんすっごいかわいかったよ。
おやすみ…またね。
[以下空室です] 慎太郎様…気がつけばお久しぶりになってました。お会いできてうれしいです…。 (麻耶の手を引いてソファへ。ちょっとだけソファに腰かけて)
眠い感じなのに待ってくれてありがとうね。
間が空いてしまってすまない... ちょうど先に休もうかなと伝言を見に来たら慎太郎様がいらっしゃったので、良きタイミングでした。
ねむねむですみません。
慎太郎様が謝る必要なんてないですよ…どうかなさいましたか?慎太郎様の隣に座ってソファの背もたれに身体を預けて。 それは間に合って良かった。
ちょっとでも会いたかったから
鼻ずるずるでマスクなのはなんだか変な感じだけど、風邪だった時に麻耶にうつしてはいけないからね
(少し残念そうに
今日も寒かったからね、冷えると眠くなるよね
お弁当の事とか、いつも良くしてくれてるのに、なかなか時間を取れなかったからね
申し訳なくて。今もこんなだし...(マスクを付けて、時々咳をしてしまうのが悔しくて 私も少しでもお話して、一緒に眠りにつきたかったから嬉しいです。
慎太郎様…マスクしてらっしゃるのですね…苦しくないですか?かわいそうな慎太郎様の手をぎゅっと握って。
昼間は陽射しがあってわりと暖かかったのに、夜はまだまだ寒いですね。そういえば今日は大寒でした。
そんな…お気になさらないでください…慎太郎様。咳…大丈夫でしょうか…私も長く咳で苦しんだから慎太郎様が心配です。まだお布団に行かなくて大丈夫ですか?
麻耶があたためてあげますからいつでも言ってくださいね。
慎太郎様の咳がおさまるようにと背中を優しく擦る。 安心するし、元気が出るから。本当に嬉しいよ
息がしづらいし、顔だけ暖かくなり過ぎるから苦手なんだけどね。
暖房タイマー切れたあと冷たい空気吸い込んでも良くないしなぁって、マスクマン。
今つけてる一番は麻耶に何かあるといけないからだけど、ありがとう。
(嬉しくて、ぎゅっと握り返して)
先週辺りから、本来の冬らしい厳しい寒さになって来て、2月が1番冷えるだろうから、今から少し気にかかっているよ
ずっと出ている訳じゃないし、まだ昨日からだから
麻耶の方こそ、もう大分出ない様にはなったかい?
麻耶は優しいね。じゃあお布団行く前にちょっとだけ、こうして麻耶を補充させてね。
(腕で抱き寄せて、麻耶わ膝の上に乗せて。そっと抱いて背中を撫でて。 私も同じです…慎太郎様のお顔を見たら安心しましたし、疲れも吹っ飛びました。
そうですよね…前にマスクは苦手だと仰っていたから。確かに冷たい空気を吸うとまた咳き込むかもしれませんからね。
麻耶を気遣ってくださってすみません…身体が弱いですから用心しないとですよね。私も外出時は必ずマスクをしています。
お陰様で麻耶の咳はやっと完治しました。水曜日にはそれまでが嘘のようにぴったり止まりました。
…はい。慎太郎様。膝の上でぎゅっと抱き合って、温もりと匂いを感じる。慎太郎様…はぁ…幸せです。ずっとこうしていたい…。寂しさを埋めるように深呼吸して慎太郎様の匂いでいっぱい満たす。 マスク嫌い、よく覚えてくれていたね
冷たい空気の事とか、そんな時は首元にスカーフみたいな布を、とか
両親が共働き、単身赴任の期間が多くて祖母に育てて貰ったから、そこからの知識なんだよね
でも、昔の人の知恵って古いとかも言われるけど、流石だなってものもあるから、重宝しているし守ってしまうんだよね
自分より麻耶が元気ならいいやって思ってしまうんだけど、二人とも元気で居ないとね
麻耶の咳の完治が、俺の最大の薬かもしれない(笑
良かったぁ。
俺も幸せだぁ。鼻がこんな状態でなかったら、もっと麻耶の香りを吸い込んで、麻耶の髪の匂いをおかわりするのに。
今は体温と感触を全力で.... お祖母様からの知恵なんですね。わたくしも祖母に可愛がってもらったので、そういう生活習慣的な事柄、いくつもありますね。
昔の人の知恵は侮れないですよ。何でもインターネットで調べられる時代より長く続けてきた知恵はそれなりの深い意味がありますよね。
慎太郎様も元気でないと麻耶は心配でこんな顔になってしまいますからね。不安そうに見守るような表情で。
火曜日にお会いした時もほぼ止まっていましたし、夜中も咳で目が覚めたりしなかったです。慎太郎様の薬になって良かった…長らくご心配をおかけしました。
そうですよね…鼻水で匂いしないですよね。麻耶はずっと傍にいますからまた良くなったらたくさん味わってくださいね。ぎゅうっ…。 田舎住みだから、周りの年配の人にも良くして貰ったし、すれ違う人にはとにかく頭を下げて挨拶しなさいとか。
生きる上での基礎を教えて貰って、今もそれは正しかった、有り難かったって最近の子を見て思うんだよねって、おじさんくさいかな(苦笑
麻耶のその顔は良くない、良くないぞぉ
どんな顔の麻耶でも好きではあるけど、早く元気になって笑って貰わないと。
咳は長引くと本当に辛いのを、身をもって知っているからね、小さい頃は喘息気味だったから
次は俺が良くならないとね
それでもかすかに麻耶の甘い匂いが....
早く全力で吸い込むんだぁ。ぎゅっ。
お布団でもうちょっとくっついていい? 挨拶は大事とか当たり前だと思っていた事が今は当たり前じゃなくなっているのを見ると少し残念な気持ちにはなりますね。今もちゃんとしてる子や人はいるんでしょうけど。全体的には少なく感じるかもしれません。
ふふ。そう言うとわかっておりましたよ。慎太郎様なら。だから早く良くなって二人でにこにこしましょうね。
喘息気味だったのですね。呼吸の苦しさや咳による体力の消耗など子どもだと尚のことお辛かったでしょうね。
慎太郎様…可愛い…。なでなでしながら首筋にぎゅっと抱きついて。
勿論です…慎太郎様。お布団でぴったりくっつきたいです。もっとあったかいですよ。 勿論、しっかりしている子も居るよね
ただ、やっぱり減っていると感じるし、こういう基礎をちゃんと教えてくれる家族や、悪い事をしたら叱ってくれる近所の方も居なくなって来てるんだろうなって寂しく思うよ
読まれていたね。それも嬉しいが(笑
早く2人元気でにこにこで過ごしたいなぁ
特にハウスダストとかに弱くてね
旅行とか行くとダメだった。今は平気になったから助かったよ!
可愛い子に可愛いって言われた。
じゃあその可愛い子を布団に連れこんじゃうぞ〜
(そのまま抱っこして、ベッドにダイブ。絡まる様にくっついて 他人が叱ると親が逆ギレするパターンもあるとか。なんにせよ、許容範囲や心の余裕、お互い様精神などそういう事がなくなってきてすぐ文句ばかり言う大人にも辟易してます。
良くなったら南の島に行ってのんびりしましょう。
大人になって喘息がおさまって本当に良かったです。学生時代、合宿でお布団を敷くときに部屋から退出してる子がいましたね。確か喘息持ちでした。
わぁっ。慎太郎様…ぎゅっ。そのままぴったり抱き合ってから、布団と毛布をしっかり肩まで引き上げて。
慎太郎様…キスしてもいいですか?マスクしてるから、おでこに…。 親が既にモンスターな時代だからね
下手に人の家の子に口も出せなくなってしまって
世代で言えば、もう親の世代になってしまっているんだけども(苦笑
あと20年もしたら、日本人らしさや奥ゆかしさが消えていきそうで....なんて飛びすぎだね
ワイハーで、麻耶のギーズミを楽しみに...(壊
ああ、それやったよ(苦笑
小中。高になる頃には大丈夫だったかな
布団、まだ冷たいけどくっついてたら温かいね
いつもと逆だね。じゃあ今日はお姫様のキスを受けるとするよ、どうぞ。
(若干慣れない側に少し緊張して そうですね…考えても仕方ない事ですけど日本人らしさ…既に色んな部分で失っていってるのかもしれません。
ギーズミ…んー何でしょうね。慎太郎様…もしかしてお熱ありませんか?おでこに手を当てて測ってみる。
やはり慎太郎様も同じでしたか。高校生くらいになると身体が大人になって気管支も免疫も強くなるのかもしれませんね。
慎太郎様とわたくしの体温であっという間にぬくぬくになりますね。
ふふ。じゃ失礼しますね…慎太郎様…緊張してる、益々可愛い…ん、ちゅ。優しく額に唇を押し当て、髪を撫でる。
慎太郎様…愛しています…ちゅ。次は目尻のあたりに軽くキスをする。
いかがでしょうか、麻耶のキスは。 逆に考えるとしよう
麻耶みたいな奥ゆかしい女性とまだ出会える時代で良かった...
(心底良かったと思う顔から、ちょっと違う一面も思い出してにやけながら)
そうしたら、なくても熱上がるよ!(照れつつ
はいはい、言います!南の島では、麻耶の水着が見たいっていう、ただの願望ですよ!
もうぽかぽかだよ。あったかいね
なんだか新鮮で、ちょっとドキドキするけど幸せ。
ああ...しかし唇に全身にキスしたいもどかしさも
そんな気持ち全部込めて、麻耶の頭と背中を撫でるね 慎太郎様?どうなさいましたか…にやにやしたりして。不思議そうに慎太郎様を見つめながら微笑む。
慎太郎様なら麻耶以外にも素敵な女性が現れると思いますよ。
ふふ、正直な慎太郎様が好きです。南の島で麻耶のビキニ姿見たいのですね。どんなのが慎太郎様の好みなのでしょう。すごくえっちなのはダメですよ。
ん。慎太郎様…。
早く良くなって麻耶にたくさんキスしてくださいませ。いつもの慎太郎様の蜜、飲ませてもらってないから…何だか力が出ないです。
1時になりますね。そろそろ夢の中にまいりましょうか。慎太郎様のお加減が悪くなったら困りますからね。 奥ゆかしいだけじゃないのが麻耶の魅力だからと思ってね。夜とか夜とか(少しにやけを残して)
それは要らないかなぁ。そういう意味でも無いんだけど。麻耶が一番。麻耶だけ居てくれたら、それで良い
ビキニがなんでバレた...
パレオつけてくれたら。そこまでえっちじゃなくても
ちょっと目を閉じてイメージしたら、黒とか青の水玉模様が出て来たよ。
そうだね、俺も早く麻耶と沢山キスをして、麻耶に蜜を浸透させたい。
その為にもしっかり寝て、早く良くならないとね。
ねむねむだったのに、こんなに付き合ってくれてありがとう。
今日はしめを任せていいかな?
しっかりと麻耶を抱き締めて、夢の中へ連れ去るね
おやすみ、麻耶。愛しているよ
また、明日ね 夜の麻耶も慎太郎様はお気に入りなんですね。ちょっと照れますし恥ずかしい…けど嬉しいです。
そう言ってくださる慎太郎様を愛しています。麻耶だけの大切なご主人様です。
可愛いですね。水玉。慎太郎様が嬉しそうにわたくしを見てるのが目に浮かびました。木の陰でちゅしたいですね。
慎太郎様とお話してたらねむねむどっかに行ってしまいました。それだけ慎太郎様と一緒に過ごす時間が楽しいって事ですね。
こちらこそ遅い時間までありがとうございました。お任せ下さい。慎太郎様の後を追って夢の中に。
おやすみなさいませ…最後にもう一度おでこにキスをして。
【以下、静けさに包まれたお布団お使いいただけます。】 (麻耶に部屋のドアを開けて貰って入って来て)
最近ソファが多かったから、今日は...
(そのままベッドにふわっと麻耶を抱いたまま、押し倒して、改めてぎゅっと抱きしめて。やっと通り出した鼻で、麻耶の匂いを思い切り吸い込む)
しあわせ。 ふわりと慎太郎様に抱っこされたまま、ベッドに押し倒されて。慎太郎様…おかえりなさいませ。
少し反応が遅れてしまいすみません。
ぎゅっと抱きしめ返してから。…ふふ。慎太郎様…少しお鼻はよくなりましたか?幸せってことは匂い感じるんですね。慎太郎様のお鼻の先を指先で優しくつんつんする。 ただいま。
俺もあまり早くなかったからね、気にしない気にしない
ふふ。突っ込み所はそこかい?
(麻耶の指を愛しく撫でて)
俺にとって自分の匂いは幸せだって自覚があるんだね、麻耶は
(にやにやしながらわざと聞き返して) お薬で眠くはないですか?麻耶はちょっと眠いです。
でも慎太郎様に会えたからまた眠気どこか行っちゃいそうです。
だって…慎太郎様、先日匂いが足りないって仰ってましたから。恥ずかしそうに顔を少し赤らめて慎太郎様の指先を軽く握って。
意地悪が言えるくらい元気になったって事でしたら麻耶は嬉しいです。 今の所は大丈夫そう。
波がいつ来るかは分からないから、麻耶も無理はし過ぎない様にね。いつ眠気が来ても大丈夫な様に、しっかりお布団かぶっておこうね
(優しく丁寧に布団の中へ寝かせて、自分も中へ。しっかり手足を絡めて、くっついて)
ふふ。その麻耶の赤い顔が見たくて飢えていたくらいには回復したよ。ありがとうね(よしよし撫でて)
その通り、麻耶とせっかくくっついているのに、麻耶の匂いが感じられないのは悔しかったからね。
五感全部使って麻耶を感じたいもの。
(布団の中で、抱いたまま、今度は自分が下になって麻耶を乗せた状態にして、改めてしっとりした髪に鼻をあてて、ゆっくり深く息をしながら) 慎太郎様も眠くなったら遠慮なく仰ってくださいね。
しっかりかぶっておこうねって慎太郎様が好きすぎてぎゅっと身体を密着させながら。
ふふ。慎太郎様…お父様みたいに優しいです。なんだか幼い頃を思い出してしまいました。
まぁ、慎太郎様、飢えるくらいなんて。わたくしの恥ずかしがる顔が本当にお好きですね。よしよしされて慎太郎様の胸元に甘えるように顔を押し付ける。
わたくしも同じ気持ちです。慎太郎様を全部感じていたいって思いますから。
慎太郎様の上に乗せられたまま首筋にしっかり抱きついて、くんくん慎太郎様の香りを満喫する。
今日はマスクしてますか? 了解だよ。危ないと思ったら言うね
麻耶には自然にしてるだけなんだけどね。
お父様かぁ、それくらいの包容力は持てる様にしたい所だな。よく考えたら、抱っことか撫でたりとかって結構父親っぽくもあるものね。
(いいつつ、やっぱり撫でながら)
そりゃあ大好きさ〜。見れるなら数分に一回は見たいし、なんなら写真に収めてコレクションしたいくらい
だけど、こうして顔は見られなくなるくらい、ぴっちりくっついてるのも好きだよ。
これだと耳も近いしね。(ふっと息を吹きかけてから軽くキスをして)
寝る時用のを買ってきたけど、まだ着けていないよ
時々咳払いしてしまうのは申し訳ないけども許してな 慎太郎様にはそれはもうしっかりたっぷり包容力あると思います。麻耶のような我儘なのをしっかり手懐けていますからね。慎太郎様…慎太郎様に撫でられるととろんと溶けてしまいそう。
コレクションなんて駄目です…恥ずかし過ぎます。実際見るだけでどうかお許しくださいませ。
ん。耳…あん。慎太郎様は悪戯っ子でもありますね。
お返しとばかりに首筋をぺろりとひと舐めする。
そうなのですね。じゃ少しくらいならキスをしても大丈夫でしょうか。 自己評価的には全く無いんだけど、不思議な感じ(笑
麻耶が我儘とも思わないけど、手懐けてるというのと合わせて嬉しいけども。
とろんとするのは嬉しいけど、溶けたらダメだよ。俺が寂しくなるから。なんて
やっぱりそうきたかぁ。アルバムにしたいくらいなんだけど、麻耶に許して下さいと言われたら仕方ないよなぁ、残念
麻耶からもお返しきたぁ。麻耶にする悪戯は大好きだよ?こんなのとかも。(耳を下から上にぺろりと舐め上げて)
...もし風邪だったらうつしちゃうよって、もう遅いか(苦笑)
アレルギーだったと信じて、やっちゃいますか(こら 全く無いとご自分では思っているのですか…本当に不思議ですね。こんなにいつも麻耶を優しく導き包んでくださっているのに。
溶けてなくなったら駄目ですね。慎太郎様を寂しくさせてはいけません。他の女性に狙われてしまいます。
残念かもしれませんが、生で見て味わってくださいね。
んっ…あん。慎太郎様…やっあ。びくんと身体を震わせてから、ぎゅっと強く抱きついて。
悪戯大好きな慎太郎様…実は大好きです。
ん。慎太郎様はキスしたくない?ですか?麻耶はそれこそ昨日我慢して…もう飢え死にしそうなくらいなのに。 自由奔放、気分屋、独占欲強めと、包容力とは程遠い自己評価だからなぁ、麻耶にとって良いのならそれだけで大勝利だからOKだけど。
そこ?!俺は麻耶が溶けたら嫌だけど、溶けたら全部吸って麻耶を完全に自分のものにしてしまいそう、とかアレな事考えていたのに、他の女とかは(苦笑
仕方ないね。あれもこれも、生が一番だから、生で味わうとするよ(にこにこ)
そうなの?それは想定外で嬉しい。ちなみに俺はね、俺の悪戯に悪戯で返してきて、さらに俺の悪戯でやられてくれる麻耶が好き。
したいに決まっているよ。ただ、麻耶に体調不良の種をうつしてしまうのが嫌で嫌で、自制してるし昨日もしてた。
我慢さて飢えてる麻耶に萌えてるけど...
してもいいかい? 独占欲はたまにちらりと垣間見えますが、自由奔放で気分屋なところ、麻耶は見た事がありませんね。
慎太郎様…溶けた麻耶を吸って自分の身体の一部になんてなかなか素敵ですね。麻耶は思いもつかなかったです。いつだって慎太郎様が誰かに取られないかドキドキしてますから。
慎太郎様、すごーくにこにこしてますね。生がお好きですか?お肉やビール、お魚もかな。にこにこな慎太郎様を見つめてしばし思案する。
返り討ちに合う麻耶がお好きですか。やっぱり慎太郎様はSなのですね。慎太郎様にかなうはずもないのに、お返ししちゃう麻耶がお馬鹿さんでしたね。
慎太郎様…麻耶の為を思って我慢してくださっていたのに…ごめんなさい。麻耶、我儘言いました。
……お願いします、慎太郎様。
キスがないと寂しくて……。
ちょっと涙目になりながら呟く。 麻耶は世界で唯一俺を手懐けてるから、見ることが無いのかもしれないなぁ。
素敵というか、それも独占欲の一部だから綺麗なものじゃないぞう。
そんななのに、取られないかドキドキなんて勿体ないから俺にドキドキしてなさい。
言ったった(笑
ミディアムレアの肉、ユッケや刺身にカルパッチョ勿論ビールも生だけど、生の麻耶が一番だよ(にこにこ
自分的に、最低カスどSの俺は、やり返してくれたのを押し倒してこそ昂るので、麻耶はお馬鹿じゃなくて最高なのです。
変な所神経質で意固地だからね。そして自分より麻耶が辛い思いするのが嫌だから。
でもかえって辛い思いをさせてしまったみたいで、ごめんな。
おいで。うつったら俺がもっかいもらい直してあげるから。
(もうくっついているのに、あえて告げて)
ちゅっ。ん〜っ。
(麻耶の頭を撫でながら自分に向かって寄せて唇を奪うと、そのまま回転して麻耶を下にすると、舌を絡めて蜜を注ぎ込んでいく) そう…そうなのですか??麻耶が慎太郎様を手懐けているなんて考えた事も無かった…です。
綺麗じゃなくても良いのです…慎太郎様の独占欲を感じられて麻耶にとっては素敵なことなのですよ。
勿論!いつだって慎太郎様に…慎太郎様にドキドキしています。出逢ったあの日から一日も欠かさず毎日ドキドキ、慎太郎様にときめいているんです。
生の麻耶…さてなんだか淫靡な響きですね。
なるほどです…わたくしは押し倒されてかつ昂る慎太郎様を見て、萌えてしまうので私たちはやはり相性ぴったりですね。
慎太郎様は麻耶の身体の事、私自身よりも気遣ってくださってますもの…それを知っていながらキスをねだる我儘な麻耶をどうか嫌わないでくださいね。慎太郎様が謝ることなんてありませんから。
慎太郎様…んん。っん……こくっ。与えられる蜜、舌、唇全てを味わうようにゆっくり深くキスを交わす。
慎太郎様の身体を受け止めるように抱きしめ返してから。
愛しています…慎太郎様…幸せ、今夜も。 ふふ。普段な言動から見ても、思ってもいないんだろうなって思っていたよ。
多分実際はお互いが知らず知らずの間に手懐け合っているんだと思うよ。
だから、ある意味理想だと思うし何の心配も無い関係なんだろうなって。
嫉妬と独占欲の塊みたいな俺が、このくらいで済んでいるのは、麻耶のそういう好意を凄く感じるからで。
独占欲は出てきても、嫉妬はあまりしないで済んでいるんだよね。他に盗られる気はしないから、傲慢かなって思うけど、そう思うから。
という事を踏まえても相性ぴったりだと思う訳ですよ
奥さん。
したいものはしたいでいいんだよ。それは嬉しい事だから。言ってくれたら、ああいいのかなって思えるから。
言いたい事が言えなくなったら、俺がご主人様では居られなくなってしまう。だから、言いたい事はちゃんと言い合おう。ね。
麻耶、俺も愛しているよ。このまま一緒に寝て
夢でしていいかい。寝ないといけないけど、どうしても麻耶が欲しいから。めちゃくちゃにしたい。 腑に落ちました。互いが知らぬ間に手懐けあっていた。それなら全てまるっと納得です。
わたくしが慎太郎様に全幅の信頼と愛情を捧げていられるのも理想の相手だからこそということですね。
そしてそれを慎太郎様も感じてくださっていて嫉妬せずにいてくださるのが嬉しいです。
傲慢じゃないです…麻耶は慎太郎様しか見えていないのですから。
慎太郎様にはずっとご主人様でいて欲しいです。いられなくなってしまうなんて、嘘でも悲しいから言わないで。慎太郎様を失いたくない。はい。
ちゃんと言います。だから慎太郎様…ずっとご主人様でいてください。
夢の中でいたしましょう…続きを。もう一時回ってしまいましたからね。慎太郎様の体調も気になります。
麻耶を夢の中で存分にめちゃくちゃにしてください。わたくしも慎太郎様が欲しいです。夢の中なら朝まででも。
次で慎太郎様、閉めてくださいますか?
おやすみなさい…慎太郎様。着ているものを脱いで生まれたままの姿で慎太郎様にくっついて。
たくさん愛して…あなた。 自分だけの傲慢な感覚じゃなくて良かった。
これからも、2人でこの理想の関係を大事にして、温めていきたいと思うよ。
麻耶が言いたい事も言えなくなるくらい、俺が主従を振りかざして押さえつけてしまったら、資格がなくなってしまうって
それは最初の頃から自分に戒めとして思っているから
口にはもう出さない様にするけど
遠慮は無しだよって。それは指切りしようね
ありがとう。今日は俺も全て脱ぎ捨てて
麻耶を思いきり抱き締めて。朝まで沢山愛し合おう。
おやすみ。麻耶。また明日ね
寝る前も寝てからも、そして夢から覚めても愛しているよ。
(耳元で囁いて、2人で甘い甘い夢の中へと)
【以下お使い頂けます】 慎太郎様と昨夜の余韻が残るベッドにただいまです。ちょっと恥ずかしくて顔が熱くなりますね。あ…おかえりなさい、慎太郎様。ぎゅっ。 (今日も昨日のデジャヴの様に、麻耶をベッドに押し倒して)
て〜い。ぎゅっ。
(だけで終わると思わせてから唇を即奪って) ん。んん。…はぁ…慎太郎様ったら。また悪戯っ子みたいに。ふふ。今夜もお疲れ様でした。今朝は眠くなかったですか?今夜は早めに休みましょうね。 ちゅ。
ふふ、ありがとう。
今朝は、まだもう一回戦えそうなくらいギラギラでしたよ(にやり)
仕事忙しくて、ふにゃったけど(苦笑
けど、良い事もあった。昨日まで飲んでたのは風邪系の薬だったけど、あまり効かないし
今日の喉は少し痒みがあったから、試しに昨年と違う安い方の花粉症用の薬を買って飲んでみたら、鼻が劇的に改善して、喉も大分良くなった。
麻耶にうつす心配がほぼ無くなったから、遠慮せずにいける様になった。と
という訳で、今日は早めに寝るけど、寝る前にもいっぱいね。
(組み敷いた状態で顎を上げさせて、改めてキスから蜜をたっぷりと) 夜通し夢の中でたっぷり愛し合ったのに、朝もまだギラギラだったのですね。慎太郎様…えっち。
お仕事、大変でしたね。慎太郎様の髪を撫でながら、じっと見つめ合って。
そうでしたか、つまりはやはり花粉症だったという訳ですね。麻耶とお揃いですね。薬を飲んでいるせいか昼間もやたら眠いです。
鼻が良くなってよかったです。呼吸が随分楽になりましたよね?
はい。今夜も寝るまでたくさんキス…んん。…こくん。幸せそうに慎太郎様の蜜を飲み、舌をねっとり絡め合わせる。 麻耶となら永遠に出来るんじゃないかと思うけど、流石に干からびるかな(笑
昨日は夢への入りが特に情熱的だったのもあるかもね
今の仕事は好きなんだけど、休憩が取れなすぎてね。
このブラックがあああとか内心では悪態ついてるんだよ(笑
(苦笑いして照れつつ、労ってくれる麻耶のおでこにおでこ合わせてぐりぐりしながら)
この効き方は間違いないかなぁと
花粉症までお揃い。息ってこんなに快適だったんだなと思い出したよ。先週の日曜から不快適が続いていたからね
眠くなりにくいとは書いてるけど、やっぱり若干の眠気は出てしまうね
んっ。もっと。ちゅ。
(両手の指と指を絡めて、昨夜の夢を思い出させる様な濃厚なキスを続ける) んふふ。慎太郎様が干からびたら困るけど、イチャイチャするだけならずっとずっとしていたいです。久しぶりに甘いような淫らなような寝つきでした。
休憩がとれないとしんどいですよね……慎太郎様が心配になります。合わせたおでこと鼻を頭をすりすりしながら笑いあう。
ちゃんとお昼は召し上がってますか?
呼吸が苦しいのって地味にきますよね。わたくしも咳が込み上げてきて、気管支が?ぜいぜいするのが辛かったです。慎太郎様が楽になって麻耶も嬉しいです。
仕方ないですが、眠気はつきものですからね。
慎太郎…様…んちゅ…んっ。ちゅ。慎太郎様のキスのおかげで麻耶…もう眠たくなってきました。また夢の中で続きをしますか?二夜連続だと慎太郎様が干からびてしまうかしら。 【ごめん、少しうとうとしてしまった。これから書くの、の早いけど、2.3回ほどで休むね】 指も足も全部絡めて、溶け合うみたいな、
良い夜だったね...
食欲はちゃんとあるから、何かしら食べてはいるのだけど、時間が無いと温かいものとかも食べられないのが、この季節は痛いよね
常に何か重りを背負っている様な、そういう辛さかな
あと、咳払いの影響か、ちょっと顎がだるくなってたりもしたかな。おにぎり食べている時に、ちょっとだるさを感じるとか、なかなか無い経験
二夜連続上等だよ。干からびない様に麻耶にひたひたにしてもらいながら、今夜も夢で心ゆくまで...
【ごめん、麻耶も眠気きてたんだね。大丈夫かなぁ】 うん、待たせてしまったね。
2人ともがしっかりかかる様に布団をかけて
ぴったりくっついて、夢に追いかけるね
おやすみ、麻耶。愛しているよ
また、明日ね。
【以下空室です】 なんども背負い投げされそうになりながら
て、図がちょう気になるw
(すたっと部屋に着地して)
いい布団
旅館にある布団みたいだね
でーはーい ノ
深呼吸して落ち着くーすうーっと吸い込んで、はあー… OH year
布団はいるまえになにか飲みたいな
なんか甘いのがいいなぁ (背負い投げ、のフリして衝撃の加わらない力加減でみづきを布団に転がす)
そこで寝といていいよ、甘いものなんか取って来る、何がいい
ごめん、野暮用でレス遅くなった あ、それでも投げられた、みづき w
ぇーい、お姫さま気分
(布団のうえでうつ伏せに足をぱたぱた、しっぽのようにぱたぱたさけて喜びを表現)
ありがと♪
じゃあ、あったかい紅茶と
ホワイトチョコレート!
ホワイトチョコ食べたい♪ >>281
ぜんぜん大丈夫だよー(о´∀`о)
わたしもゆっくり お行儀悪い娘だね、ホコリ立つじゃないかw
(笑いつつ飲み物を用意…しようとするけど)
いや、おまえ凝ったもん言うなよ
ここ何処だと思ってんだよ、布団スレだぞそんなもんねえよ
…しょうがねえな
(ポケットから小粒サイズのホワイトチョコを出して)
俺の仕事の時の糖分補給のチョコ分けてやる
ありがたく食え
そして寝ろ >>283
そうか、みづきは優しいな
良い子だな
寝ろ 布団スレだってこと忘れてた w
チョコありがとう
大事にたべたいから今日は食べない
明日ゆっくり食べるんだぁ♪
こんなこともあろうかと
お布団ふたつ敷いといたよ w
(ごろんごろんと奥の布団へ)
夜空みながら寝たいからカーテンは開けたままでもいい?
寒い? 溶けるぞw
もちろんカーテン開けたままでいいよ、夜空見ながら寝るのは賛成
(手前の布団にごろんと寝転がり隣を見て)
なんで布団2つ敷いた?こっちおいでよ
(そちらへ伸ばした腕の先、手のひらをクイクイと動かして呼ぶ) えーー 照れるよーー?
(かけ布団の中にしっかり丸まってくびを横にふって)
でもね、ほんとは行きたいの
でもね、シャイが邪魔するの
葛藤してるの
でも一朗くんに会えてうれしいから
(ごろんごろんと一朗くんの隣に、ぴと)
じーー(ФωФ) かー!葛藤とかめんどくせー!
あ、やべ【】付けるの忘れてた
(隣でじーっと見てるヤツをじーっと見返して)
今夜はくっついて寝るべ
(ギュッと体を抱くと、掛け布団を首まで掛け直し)
たまにこうして、ただ静かに抱き合ってないと
お互い、お互いの事を男女だと忘れそうだろw
俺は男で君は女
ここでなぞなぞです、俺に付いててキミに付いてないモノ
なんだ うんw
私は女で一朗くんは男 (すりすり
でもやっぱりまだちょっと恥ずかしいからw
一朗くんなか腕枕してもらいながら私は仰向けになって、ぼんやり月を眺めよう
月の力ってすごいよね
みづきと一朗くんは12月の新月の力で再会できたんだよ?
すごいよね、ほんとすごいと思うの
……映画のみすぎ ?w
て、えー、下ねた?は、ひっかけな気もするから、んー
ヒントほしい せっかく抱いたのに仰向けになるしw
(合わせて仰向けになり月を眺めて、新月の話にぼんやりとしながら)
うんすごい、月すごい
な、いいか?俺を急に呼び出すとこうだ
まっったく使い物にならないんだよ
だから今度から急遽召喚する時は、そこんとこ心して呼んでくれよなw
で、ヒントね、ヒントは下ネタです (くるっと一朗くんをみて)
じゃぁ一朗くんが仰向けになって
(一朗くんをごろっと、わたしははごろっと横向きになって)
わたしは
月を眺める一朗の横顔をみてる
えーそんなことないよ?
いま超しあわせだよ
(一朗くんになにーと笑って)
ストレートだったーw
ここは照れずに
ジュニア、またはペニス
でもそれだと生々しいから、ディーンて呼ぶ
ジェームス・ディーンのディーン 君だけ体勢が目まぐるしく変わり過ぎw
(もう動かないようにみづきの肩をガシッと抱いて)
じゃもう今夜はこれ固定で寝よう
幸せならいいけどさ
…なんかボクちょっぴり自信なくしちゃってるのw
君とちっとも恋人らしく出来ないんだもん
じゃあ次エッチする時があったら、ジュニアかペニスかディーンって書くよ
順番的に本命はディーンだな?
(雄々しく起立したディーンから白濁の涙が一筋垂れて光る)
これが君の好きな表現なんだろ承知した >>298
(仰向けになっているからこその掛け布団の隆起を見せつけながら)
そうだよ、仰向けだ
ほらこの一重の城の中に閉じ込められた哀れなディーンの涙を拭えるのは君だけだ
助け出しておくれ
俺こういう虚無な文章ならスラスラ書けるんだけどな だって落ち着かないんだもん!w
(でもそろそろ大人しく固定されて)
(一朗くんの腕の中で、みあげて)
十分恋人っぽいとおもいまーす
だってみづき、いま一朗に抱かれてる
(すりすり)
一朗の体はあったかいんだぁ…
どきどきするけど、でもその倍ほっとするの
なんでだとおもう?
(一朗の耳にこそっと)
みづきは一朗のことが大好きなんだよ
もうずっと一朗のことが大好きなんだよ
だから一朗の頭から毛根はひとつもなくなったとしても
みづきは一朗のかわいい子でいるの
(すりすり)
頭にキスしてもいいよ?
(すりすり)
白濁の涙が一粒ながれて垂れて
↑ここまではがまんできたの
光る
↑光る!w
うん…それでいい
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