【夜景】二人だけのペントハウス 87夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
夜景】二人だけのペントハウス 86夜目【星空】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562167004/ じゃあ俺より♀さんの方が心が優しいってことになる笑
星の話終わり?
ちょうどいい
(後ろに回って両手を腰に回してもっと密着して)
じゃあもっとくっ付いちゃうよ…
冷えるからもう中入ろうか
(後ろから密着したまま部屋に入る)
このままだとHな気分になっちゃいそう…
♀さんの髪からいい匂いする
(向き合って流れでキスをしたい気分に・・) こんばんはー。
今夜は少しだけね。
来週試験って言ってたから、がんばっての夜デス ありがとうございます
あと、2.3回会話したら勉強に戻るね 今夜もやってるね〜
応援してるから、本番がんばってね うん、頑張る
とりあえず、受からなかったら自分の努力不足だとスッキリできるように最後まで足掻きますよ
では、真司さん今夜はこれで
それでは、お休みなさい♪
素敵な週末を過ごしてね♪
ちか きっと大丈夫だよ〜
では、また来週ね
おやすみ
(以下、空室です) こんばんは、さつき
いつも素敵な場所をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
豆撒きの途中で、うとうとしてすみません…
今年はうっかりと恵方巻きを食べ損ねてしまいました…
途中で買いに行くつもりが、そのまま忘れておりました
さつきと豆撒きができて良かったです
少しだけ、スカイバルコニーに出ませんか? お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
どうぞ、お気になさらないでください
今年は、私も、炊いたご飯が残っておりましたので、
恵方巻きを用意しませんでした
かしこまりました
少し、スカイバルコニーに出て、夜景と星空を眺めましょう ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきも今日も一日お疲れ様でした
さつきも今年はご用意されなかったのですね
でしたら、今度代わりと言ってはなんですが、手巻き寿司パーティーを二人でするのはいかがでしょう?
酢飯と具材と海苔を用意して、手巻き寿司を作っていただきながらお話をするのです
(さつきと一緒に、スカイバルコニーに出ると)
(夜空一面の満天の星を、二人で眺めて)
綺麗ですね、さつき…
さつき、遅くなってしまい、すみません
(さつきの後ろから、海老茶色のロングコートを羽織らせて)
(襟元まであたたかく、ボタンはコートと同じ色で)
(裏地はぽかぽかとするような、肌触りの良い生地で)
丈夫な生地で形も長く使えるような、合わせやいようなものです
僕が、支えておりますので、腕を通してみていただけますか? まあ!手巻き寿司ですか?
それは楽しそうですね!
(なおきさまとご一緒に、スカイバルコニーへ出ると)
(夜空を見上げて)
はい、綺麗ですね
冬は星が綺麗に見えます
(なおきさまにロングコートを肩へ掛けていただくと)
あ…なおきさま、ありがとうございます!
嬉しゅうございます
(なおきさまが両肩を持つコートへ、片方ずつ袖を通すと)
(なおきさまの方を向いて)
いかがでしょうか?なおきさま… 今月は明日の休みを過ごすと
殆ど明けばかりになりそうですが…
さつきと予定が合う日に、一緒に楽しめると嬉しいです
酢飯を扇ぐのはお任せ下さい
(うちわで扇ぐの真似をして)
空気が澄んでいる感じがしますよね
乾燥しているから見やすいということでしょうか…
とても良くお似合いです、さつき…
(向き直った、コートに袖を落としたさつきのお姿を見て)
さつきの見立てはバッチリですね
コートはあたたかいですか?
(何度か、上下に視線を動かして) 左様ですか
今月は、お忙しいのですね
お疲れさまです
…あ、忘れないうちに、お伝えしておきます
来週、12日の水曜日は、1泊で温泉へ出かけますので、
こちらに来るのは、お休みさせてください
冬は空気が乾燥していて、水蒸気が少ないため、
光の透過率が高いようです
どうもありがとうございます、なおきさま
とても暖かいです
(コートの前を合わせて) 一泊の温泉旅行ですか
それは楽しみですね、さつき
大好きな温泉を朝起きてからも満喫できますね
当日はゆっくりと過ごしてきて下さい
具体的に説明して下さり、ありがとうございます
やはり、湿度の問題だったのですね
どういたしまして、さつき
本当は先月末のゆっくりと過ごせる日に渡そうと思っていたのですが…僕がうとうとしてしまいましたから
喜んで下さって嬉しいです
(喜んで下さるさつきに、嬉しくて頬が緩んで)
そろそろ中に戻りましょうか、さつき…
また、その…さつきで想像したことを聞いて欲しいです… はい、久しぶりの温泉旅行、とても楽しみです
夕食はジビエ料理で、猪肉のカレーだそうです
年末年始は、なおきさまがご出勤でしたし、
年明けは、私がインフルエンザで寝込んでおりましたから…
早速、明日から着ようと思います
そうですね、私は暖かいコートを着ておりますが、
なおきさまがお風邪を召してしまいそうです
お部屋の中に入りましょう 最近温泉旅行のお話を聞いてませんでしたから
ジビエ料理は食べたことがないですが
カレーならスパイスを使っていますし、生臭さの心配はなさそうですね
とても美味しそうです…
日頃のさつきのお役に立って下されば
僕もとても嬉しいです…
(さつきと一緒に、室内に戻って)
コートは僕が掛けておきますので、先にお掛けになられて下さい
(コートの両肩を持って、さつきが脱ぐのをお手伝いして)
(ハンガーにコートを掛けて) ジビエ料理は、猪肉と鹿肉をいただいたことがございます
血抜きなど、食肉加工が大変なようですが、
きちんと加工されたお肉は、全然生臭くありませんよ
暦の上では立春を迎えましたが、
まだまだ寒い日が続きますもの
ありがたく、着させていただきます
(なおきさまとご一緒に、室内へ戻ると)
(スカイバルコニーへの出入り口を閉め、鍵を掛けて)
あ…どうもありがとうございます、なおきさま…
何か、お飲みになりますか? 鹿肉もですか…
猪のお肉や、鹿のお肉などはお鍋料理などは聞いたことがあります
鹿肉は柔らかく、猪肉は歯応えがありそうなイメージです
そうですね…少し冷えたので温かいものが嬉しいです
お願いできますか?
(ベッドに腰を掛けて)
もう立春ですか…春という字を使うには気が早く感じますよね… そうですね
猪肉のお鍋は、牡丹鍋と呼びますね
猪肉ですと、赤みの多い腿肉などは歯応えがございますが、
薄切りのロースやバラ肉は柔らかいですよ
鹿肉は、カレーやシチューなど、煮込む料理が多いような気がします
もしかすると、猪肉よりも鹿肉の方が、歯応えがあるかもしれません
温かい飲み物ですね?
かしこまりました
(部屋に備え付けの電気ポットで、お湯を沸かすと)
(マグカップの紅茶のティーバッグを入れ、お湯を注いで)
(お湯が綺麗な色に染まると、ティーバッグを引き上げて)
おまたせいたしました、なおきさま
どうぞ、お召し上がりください
(なおきさまにマグカップを手渡して) 牡丹鍋という言葉、聞いたことがあります
豚肉のご先祖様なので、意外と食べやすいのかもしれまさんね
鹿の方が筋肉があるのでしょうか…
煮込む料理が多いということは、歯応えがあるのでその方が食べやすいからという理由もありそうですね
ありがとうございます、さつき
(マグカップを受け取ると、一口いただいて)
温かなものを冷えた身体でいただくときの、じんわりと温まっていく感覚、好きです…
さつき…、すみません、この間さつきのことを想像しながら、我慢できなくなり、一人でしてしまいました… 綺麗にお皿へ盛り付けられた猪のお肉が、
牡丹の花のように見えるから牡丹鍋と呼ぶ、と聞いたことがございます
猪と豚との交配種の猪豚の方が、野生の猪肉よりも、より食べやすいと思います
なおきさまがお好みの梅酒も、ご用意しておりますよ
いいえ、なおきさま
何も、お謝りになることは、ございませんよ 成る程、盛り付けの見た目で牡丹鍋という名前が付けられたのですね
お鍋のベースは醤油でしょうか、味噌なのでしょうか
食用に交配させたような種もあるのですね
何となく、それだとジビエ料理という感じが薄まるような…
あ、嬉しいですさつき
紅茶のおかげで、身体も温まりましたから、梅酒を二人でいただきませんか?
ありがとうございます、さつき…
さつきとの夜を思い出して…さつきの胸に、その…掛けたこと、さつきのお尻が目の前で揺れるのを思い出して…
我慢できなくなって…さつきのお尻に、掛ける想像をしながら… お鍋のスープは醤油と味噌、どちらもあるようですよ
お出汁を醤油や味噌で味付けるようです
猪豚は、食用に育てられますから、ジビエからは外れると思います
承知いたしました、なおきさま…
(グラスを二つ並べると)
(プシュッ、と梅酒の缶を開け)
(しゅわ、しゅわ…とグラスに注ぎ)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまにグラスを手渡すと)
乾杯…
(かちり、となおきさまのグラスに、下からグラスを当てて)
まあ…えっちな、なおきさま… 牡丹鍋はあくまで猪のお肉を使う鍋のことで
お鍋のスープは特に決まってはいないのですね
そうですよね、ジビエというにはちょっと違和感を感じましたので
交配させている時点で、食用を目的とした家畜になりますよね。
僕も機会があったら、猪豚を食べてみたいです。
検索したら、お店も近くとは言わずありそうですし
ありがとうございます、さつき…
(グラスをさつきから受け取って)
乾杯…
(さつきの方へと、僅かにグラスを傾けて)
(かちり、と二人で音を奏でてから)
(よく冷えた梅酒を一口いただいて)
梅の香りがお酒になって、口の中に広がるのを一番感じられる一口目…大好きです
えっちで、ごめんなさい…
イくときに、さつきの名前を小さくでも声に出すと、震えるくらい、気持ちいいんです… 牡丹鍋の有名な地方が、いくつもあるようで、
その地方によって、味付けが異なるようです
猪肉も猪豚肉も、ネットで取り寄せられると思いますから、
ご家族やご友人とご一緒に、お楽しみになってはいかがでしょうか?
(グラスを口元へ運ぶと)
(とろり、と甘い梅酒が、口いっぱいに広がって)
美味しゅうございますね、なおきさま…
うふふっ、なおきさまが気持ちいいのでしたら、
いくらでも私の名前をお呼びください 山があれば、本州ならどこにでも生息していそうですよね
猪肉と猪豚肉の食べ比べですか
数人で食べれば、残すこともなさそうですし、食べたことがない人もいそうですから
そういった意味でも楽しめそうですね
はい、さつき…とても美味しいです
(口に梅酒を含むたびに、香りが鼻まで上がってくるようで)
(とろりと甘い梅酒の余韻を楽しんで)
梅酒も様々な種類がありますよね
お店毎にメニューに見たことがない種類がのっていて驚きます。
ありがとうございます、さつき…
本当は今夜も甘えたかったのですが、今夜は甘えるにしては遅いですから、さつきの生胸枕でお話をしていたいです… なおきさま、ごめんなさい
ちょっと眠くなってまいりました…
(しゅる、しゅる…と後ろ手でエプロンの結び目をほどくと)
(ジーっと背中のファスナーを下げて)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(前かがみになり、背中のホックを外して、ブラを取り去ると)
(ぷるん、と乳房が零れ落ちて)
(ぽすっ、とベッドへ仰向けに寝転ぶと)
どうぞ、なおきさまも横になって、
今夜は、胸枕でお休みください ありがとうございます、さつき…
(さつきがメイド服を脱いでいく姿に)
(前かがみのさつきから、ぷるんと零れ落ちる)
(さつきの乳房に、ドキドキとして)
お部屋は僕に任せて下さいね…
(さつきの身体が冷えないように、隣に横になって)
(二人の身体に布団を掛けて)
(さつきの胸枕に、顔を埋めて)
(ぎゅっとさつきに抱きついて、脚を絡めて)
(さつきの太腿に、腰を押し付けて)
朝まで一緒に休みましょう… どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
(なおきさまの頭を、胸元に抱えると)
(そっと髪を撫でて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 僕の方こそ、わがままを聞いて下さりありがとうございます
さつきのぬくもりを、いつもより感じます…
遅くまでお話をしながら過ごせて、楽しかったですさつき
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
ぎゅっとさつきを抱きしめて、胸元にキスをして
いつもありがとうございます、さつき
今夜はお付き合い下さり、ありがとうございました
大好きです…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
昨日も遅かったですから…無理を言ってしまい、すみませんさつき
(隣に横になって、添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
お部屋は僕に任せて、いつでも休んで下さいね…
うとうとしながらも、お待ち下さりありがとうございます、さつき… こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
なおきさま、明日は、朝が早いのですね?
お疲れさまでございます 明日から日勤ですから、早朝というわけではありませんが
早起きしなければいけません
さつきの朝の支度より少しだけ遅いくらいです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
明日から4日ほど日勤をした後に、夜勤が入ってくるかと思います…
(脚を絡めて、つま先までぴったりとくっつけて)
今月と3月は少々ばたばたするかもしれません… 年度末ですから、お忙しいのも無理はないでしょうね
どうか、ご体調を崩しませんよう、お気をつけてお過ごしください
すみません、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
お部屋を閉めるのを、お願いいたします
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつきも流行りの病気に気をつけてお過ごし下さいね
気がつけばもう年度末です…
さつきの今年のご予定はいかがでしょうか?
この時期はそろそろ忙しくなる時期かとは思いますが
お互いに無理をしすぎないように頑張りましょうね
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
今夜はお待ち下さり、ありがとうございました
朝まで一緒に休みましょう
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 利洋さんご馳走様
ロマンチックだね、今日はそんなに寒くないけどバッグの中には手袋入れてるw
昨日はゆっくりできた?利洋さんが疲労感を解消するのは土日しかないからね
お部屋でゆっくりしてからバルコニーに出てみる?
今から出ちゃう?
明るい時間に利洋さんとデートすると、身体のどこかが何か変 どう?手袋サイズ合ってたかな?
気に入ってくれてうれしいよ
昨日も今日も天気いいし、いろんなものを片付けたり
ゆっくりできたよ
朱理さんは土日楽しめた?
せっかくだからバルコニーから外を見てみようか
(朱理さんの腰に腕を回して抱き寄せながら一緒に)
わぉ、すごい景色だね
夜になったら下の街明かりと上の夜空がすごいだろうな
(ぎゅっとハグして)
会いたかったよ… サイズばっちり!この土日は火曜日の利洋さんへのサプライズ返しで頭がいっぱい
胃も痛めw
プレッシャーに押し潰されそうになるけど、跳ね除ける予定…
ってハードルが上がる一方なんですけどーw
日曜日の今日は利洋さんと楽しむから
(二人の間を冷たい風が吹き抜けて)
どこを見渡してもすごい、ミニチュアな世界みたいだね
今の景色が夜になるとどんな風に変化していくのかも楽しみ、ずっと見ていた…
私も…
(ハグされて、その両腕に手を添えて)
会いたかった、利洋さん
それだけじゃなくて、こうしたかった
(両腕の中から抜け出すようにして、手を頬に添えて唇を合わせる) サプライズ返しなんて気にしないでいいんだよ
こうして朱理さんに会えるだけでサプライズなんだから…
ちゅっ、ちゅっ…
俺も朱理さんとこうしたかったんだ…
(ついばむように何回もキスを繰り返し)
寒くない?中に入ろうか?
(肩を抱きながらバルコニーから室内へ戻り)
大好きだよ… だって利洋さんにも喜んで欲しいから
よかった、私だけじゃなくて
(室内へと戻るとベッドの縁まで進み、正面を向くと先に唇を合わせ自然と抱き合い)
この先をしたいのも私だけじゃない?
(薄く唇を開いて、舌を差し入れて利洋さんの口内に這わして舌を探すように)
はぁ…利洋さん
(荒々しい口づけに変化すると、舌のように手を利洋さんの身体の色んな場所に触れて)
ゆっくり話すよりも欲しくなる (二人でベッドに腰掛けて、頭、首筋、背中を手でまさぐりながら)
こんな風に会って一緒のときを過ごしてるのが最高のご褒美なんだよ…
うんっ…ちゅっ…この先って?
(手を胸に当てると服の上から乳房を揉んで)
こういうこと、したいの?
朱理さんにもっともっと触ってほしい…
朱理さんをもっともっと触りたい…
きれいな身体を見せて? 平日だと利洋さんを無理させたくなくて、会うだけで一緒に眠るだけで幸せ
でも、休日になると我慢してる場所が私の言う事を聞いてくれなくなっちゃう
んっ、あ…聞かないで
(乳房を揉まれるとキスが止まってしまい、一度離れその場に立つと言われるがままに服を脱いでいく)
(もっともっとと煽る言葉が頭の中を熱くして、従うように脱いでしまう自分にも昂り)
下着は利洋さんに脱がして欲しい
触らせて、利洋さんの身体も素肌を
(腰掛けたままの利洋さんの上衣を脱がせると、手を引き立たせ)
ここは私が脱がせてあげるから
(その場に跪いて股間を見上げながらズボンを先に、下着はそのままに手のひらで円を描くように撫で)
気持ちいい?利洋さん 答えなくてもわかるよ
こういうことがしたいんだよね?
(服とブラ越しに乳首をいじめるように指で探りながら)
(立ち上がって服を脱ぐ朱理さんを見上げて)
朱理さんの白い肌、とってもセクシーだ
早くその下着を脱がせて硬くなった乳首やえっちな薄い毛を見たいよ…
あっ、ああっ…
だめだよ、そんな風に触っちゃ
(股間が大きく硬くなり下着を突き破るように主張していて)
もちろん気持ちいいよ…
でも、その前に
(しゃがみこむと朱理さんの背中に手を回してホックを外し)
(そのまま柔らかなお尻を覆っている布地に指を掛け引き下ろす)
(再び立ち上がって)
俺のここも脱がして?お願いだよ… >>228
朱理さんの言葉に煽られて恥ずかしいけど勃起が辛い
指でしごかれたい
硬い先から透明な露が溢れてきてるんだ…
朱理さんも透明な露が溢れてる?
露を舌で味わいたい、舐めたくなる… (脱がされた下着は床にそのまま落ちて、部屋に入る明かりで全裸が照らされて)
(隠したくなる気持ちよりも目の前でやらしくねだる、その場所だけを欲して全身をさらけ出し)
ここを脱がして欲しいの?こんなに大きくして…苦しい?
はぁ…ん、ちゅ、んん、ちゅっじゅ、んっん
(突き出たそこを一枚の布越しに丁寧に舐めて、滲む先走りよりもたっぷりの唾液で濡らし)
焦れったくなって腰が動かないようにさせてね
(両手で腰を掴むと、下から舐め上げるように玉袋から舌を器用に動かしねっとりと舐め)
美味しい…んっ、でもすごく硬くなって、利洋さんの、はぁ…こんなに太くて
(口を離すと、利洋さんの顔を見上げて口を大きく開けて自分で口に挿入させるように誘う) >>230
あぁ…この感じ、利洋さんのペニスにある指は私の
その露を鈴口から絞り出すように手を動かして亀頭に塗って裏筋を指で刺激してる
透明で糸を引く露が溢れ出てる
利洋さんが舐めても舐めても追い付かないくらいの熱い粘液が…はぁ
舐めて… (後ろから窓の光を浴びた朱理さんの裸身が浮かび上がり)
うん、きれいだ
こんな宝物、誰にも渡したくない…
(しゃがんだ朱理さんの乳房を揉みながら)
うんっ…はぁはぁ…んんっ
下着越しに朱理さんの熱い舌の動きを感じるよ…
(唾液で濡れた下着を脱ぎ捨てると熱い勃起が朱理さんの口元に突き当たり)
意地悪だなw
腰を動かしたくなってるのわかってるくせにw
(朱理さんの両手の上から手を重ねて)
(腰を何とか動かすと大きく開いた朱理さんの口めがけてペニスを進め)
朱理…気持ちよくしてくれるかい… >>232
朱理のおまんこから溢れる露を指に塗り割れ目を上下に馴染ませて
上のコリコリした突起の硬さを確かめる…
きれいなビラビラを指で摘んで左右に開くとピンクの粘膜が光って見えるよ
きれいだ…
唇を近づけて舌を伸ばし、蜜の溢れる口をぺろぺろ舐め上げる… (利洋さんの感じる声と息遣い、脱ぎ捨てられた下着が身体の熱を滾らせて)
そう、わかってた
私もたまには意地悪したくて…あぁ…あん、んっんっふ、ふ、う
(返事をする前に大きく開けた口に太いペニスを受け入れて、唾液を纏わせ侵入するペニスを喉奥で受け止め)
(喉奥を擦らせると、粘膜と舌を絡ませながら先端まで抜いて、それを幾度となく繰り返し)
っんっ、ぬちゅ、ずちゅ…んっはあ、下着脱がしてるのに苦しそう…
(手を添えると、顔の前後運動に手の扱きも加えて袋を下から撫でて)
っは、はぁんっ、んっん、っ、じゅっじゅく
(先走りに唾液を絡めて、滑りを足し続け混じった粘液を恍惚の表情を浮かべて飲み込む) >>234
ペニスを扱く指を一本一本舐めて、唾液で濡らしてくちゅくちゅ音が出るようにして
カリの段差にわざと指を引っ掛けて、ここすごく気持ちいいの
利洋さんに舐められながら、ペニス扱いてるのやらしくて…熱くて…はぁ
早く一つになりたくて、びちゃびちゃになってる…ん、ぁ はぁ、はぁ、はぁ…あうんっ…うっ…
朱理さんの口の中を滑らかに動いて…奥まで…
(我慢できずにゆっくり腰を前後に動かしてペニスで喉の奥を突いてしまう)
(玉を撫でられるたびに硬い竿がびくびく反応して)
ああっ、朱理さんだめだよ…気持ちいい…
(思わず射精しそうになるところでペニスを口から抜いて)
いきそうになっちゃったよ…
でも、まだ楽しみたいんだ…
(朱理さんの身体をベッドに横たえると少し開いた脚元にうずくまり)
今度は朱理さんを気持ちよくするからね…
(愛液が溢れてぬるぬるの割れ目に指を当てて上下に動かす)
すごい濡れて、えっちな匂いがしてるよ、朱理… >>236
カリ首気持ちいいよ、うんすごくいい…
俺も朱理と一つになりたい…
ペニスから指に伝わるでしょ?俺の気持ち
擦られるたびにびくんびくんって反応してる
この柔らかくて熱い粘膜に包まれたくなる
硬くて熱い竿を受け止めて… (ペニスが抜かれると、口元からは卑猥な音を出していた唾液ではしたないほど濡れて)
(上に反るペニスに見蕩れて、横になると濡れそぼる割れ目に指が触れるとぬちゅぬちゅと音が響き)
あっ…んっ、あん…利洋さん、指っあぁん、気持ちいい
(上下の動きがもどかしくて、淫らに腰を勢いよく跳ねさせる)
はぁはぁ、そこにいないで、隣に…来て
キスしながら私も利洋さんのペニスをこの手で愛したいから
(音に自分の口から発される嬌声、匂いにくらくらして利洋さんの髪をぐしゃっと撫で掴む) >>238
ここに書くの、だめ…はぁ
あぁ我慢できなくなるの
手のひらに伝わってる…
私の気持ちも、熱さと溺れそうな愛液で伝わってる?
溜め息が熱いの だめだよ、もっと味あわせて…
(淫猥な穴が開き誘われるように尖らせた舌を挿入して溢れる蜜を啜る)
じゅるるっ…じゅるっ、ずずずっ…
あぁ、おいしいよ、朱理のえっちな蜜が溢れてる…
じゃあ朱理の手じゃなくて、ここで俺のちんぽを愛してくれる?
(腰を近づけると勃起を濡れた割れ目に押し付けて腰を動かし擦り付ける)
(亀頭の先がクリトリスに当たって刺激する)
朱理のここ、熱いよ…
一つに繋がりたい… >>240
朱理の言葉で興奮して我慢できないんだ
もっと興奮するように書き込ませて…
控えめな喘ぎ声…
熱い吐息の連続…
音とともに湧き上がる淫らな蜜の匂い…
朱理の欲情が伝わってくる
俺の淫欲の手のひらに伝わってるよね
ほら、今びくんっってちんぽが反応した…
がっちがちに硬いちんぽを
にゅるにゅるに柔らかい膣穴に挿入して
繋がって溶け合いたい… あっ…あぁ、あぁ、入ってないのに入ってるみたいで…はぁぁん
利洋さんの腰の動きがやらしくって、ああんもう、あぁごめ…なさっっ!ああんんっ、んぁぁ
(下からゆるゆる腰を振って、その動きのまま割れ目を擦るペニスに手を添え)
(先を合わせるとぐっと中に挿入させて、快感に任せて腰を振る)
あぁ…利洋さ、んっ、んあ…あ、あ…すごい
(全身から熱で汗を滲ませ、その身体を利洋さんと絡ませるように両脚で腰を固定して)
(顔も身体も紅く染めて、結合部の音が激しくなり利洋さんの唇を求め舌を伸ばして重ねながら跳ねる)
っん、っっん、あぁっいい、いいの利洋さん
(身体がぶつかる音と奥を突かれると、眉間に皺を寄せ唇を噛み利洋さんの背中に爪を立てる) >>242
はぁ…はぁ…
熱で蕩けて…
こんなに濡れて熱い場所に何度も何度も出し入れして…
あぁ一回いってしまいたい
利洋さんの目の前で 朱理、待って…コンド…
(ゴムを付けてない生ペニスを挿入してしまい)
んんっ、あうっ…んんっ、んんっ…
(快感に飲み込まれて腰の動きを止められない)
朱理…朱理…熱いよ、熱くて締め付けて来る…
もっと感じたい、一緒に溶けていく…
(腰に絡んだ朱理の脚を撫でて腕を背中に回して強く抱きしめる)
(腰で繋がった二人の身体がしっかり抱き合って一つの生き物のように)
(結合部からぴちゃぴちゃと淫らな水音が響き)
朱理朱理、気持ちいいよ
身体も心も溶けてる、とけて一つになってる…
(舌を絡ませるキスをしながら腰は激しく前後に動いて)
ああうっ…射精しそう…
朱理、脚を腰から外さないと中に… >>244
うん
朱理の濡れて熱い場所に俺の硬く熱いものが突き刺さって…
擦れる感覚で俺もいきそう
朱理、俺の目の前でいって
恥ずかしい姿を見せて
大きな声を出して震える全身を見せて…
俺のペニスから白濁液が出るところも見て… あぁそんなに名前呼ばないで…んっああん、あん利洋さん、あぁん利洋さん
(密着し合った身体が同じように動きうねり、名前を呼ばれると切なくて更に熱が上がる)
んんっ、あ…離さないって…あんんっうう、いいの、おちんぽ気持ちよくてっっ
(生のペニスに取り憑かれたように激しく感じて、二人で腰を弾ませると愛液が弾け飛び)
(離そうにも、離さずペニスから送り込まれる快感にだらしなく顔を蕩けさせ腟内も蕩け)
今日はっ、今日は…この舌みたいに、はぁはぁ…あぁ、私の中に出してっああお願い
(一番奥のいい場所でそこだけを突くように下から艶めかしく動き)
んうっあ、あ、利洋さんおまんこいっていい?は、はああっ、だめっああ、いくっいっちゃう! >>246
あぁすごくやらしい顔して利洋さんの名前だけ呼びながら…
んっう、いっく…
目の前でああぁ、おまんこっあぁん
私の目の前で利洋さんのザーメンも吐き出して見せて
見せ付けるように 朱理、いいのかこのまま中で…
(苦しそうな表情の朱理の瞳を見つめながら激しく身体を絡み合わせ)
あああっ、ううんっ…はぁ、はぁ…うっううっ…
(膣粘膜が痙攣するようにペニスを締め付ける快感に耐えながら)
(下からの朱理の腰の動きに合わせるように突く場所を調節して)
ここ?ここだよね?
俺も気持ちいいよ…
ここに射精する…一緒にいこう…おまんこ一緒にいって…
あああうっ!
(腰を前に突き出し膣の奥に挿入したままペニスが震え、ザーメンがどくどくと射出されていく)
朱理いくっ >>248
朱理の身体しか見えない
朱理のことしか考えられない
目の前で可愛いまんこが痙攣して白い肌が桜色に染まる…
朱理の目の前で
勃起したペニスを粘液でぬるぬるになった指で扱いて
にちゃにちゃ音を聞かせてえっちな匂いを嗅がせて
いくっ、射精するっ
白濁した塊が熱い勃起の先から飛び出して
朱理の胸元を汚していく… ああぁ…っん!
(どくどくと放たれる白濁が腟内を満たすと、初めての感覚を全身で感じる)
はあ…はぁぁすご、い…熱くて、利洋さん…
(まだ搾り取ろうとペニスを包む壁が締まり、下からも腰を揺らし)
(抱き合い、利洋さんの後頭部に手を添えると下半身と同じように濃厚にキスをして舌を絡め)
この体勢のままでいたい
私の中で出してくれたから抜きたくないの
私を下にして、私に抱かれながら眠って欲しい >>250
週末利洋さんに会うと身体が待ってるの
頭も身体も心まで熱くなって
にちゃにちゃ音を立てる指に私の舌も加えて一緒に扱いて
飛び散ったザーメンを全部私に舐めさせて
胸に飛んだザーメンも乳房持ち上げて私が舐めるからその姿ちゃんと見てて
あぁ利洋さんのえっちな匂い大好き
愛してる、利洋さん 朱理、俺もこのままでいたい
朱理を感じながら今夜は一緒に過ごしたいんだ
(軽いキスをしながら)
あとでシャワーを浴びて、バルコニーに行ってみよう
窓の外はすごくきれいだと思うよ
朱理のおかげでまた明日からも頑張れそうだ
あっ、そういえば何かプレゼントあるんだっけw?
(ちょっと意地悪そうに微笑んで)
閉めてもらってもいいかな
朱理から離れたくないよ
でも我慢w
おやすみ、朱理 >>250
えっちで、きれいで…
本当に大好きだよ朱理
唇も瞳も指も乳房もわき腹も脚も
朱理のすべてが大好きだよ
でも一番愛してるのは心だよ
愛してる、朱理 利洋さんと一つになって二人で果てると繋がったままいたいのお互いに癖になってる
私なんてまだ濡れてて熱いままで…
このままでいると中がびくんびくん脈打つのまで敏感にわかって、利洋さんが満たしてくれて喜んでるのが恥ずかしいくらい
回を重ねて飽きるどころかもっと欲しくてどんどん淫らになっていくの
平日はえっちにならないようにするのが大変w
一緒に眠るだけでも、会ってなくても、利洋さんの体温でぽかぽか満たされてるよ
さっきまではサプライズなんてって言ってたのに、プレッシャーかけるのねw
私は飛び石だけど、利洋さんはフルになっちゃうからゆっくり休んで明日は一緒に頑張ろうね
火曜日頑張れるようにプレゼントはお任せあれ
>>254
私も…私をえっちにしてくれる魅惑的な利洋さんの全てを愛してるよ
今日もありがとう
後で煌めく夜景を、朝は綺麗な朝焼けを一緒に楽しもうね
(愛しみながら届く場所全てにキスを落として、吐息が落ち着き穏やかな息遣いに目を細め)
また明日ね、利洋さん
以下、空いています ご案内いただいてありがとうございました。
素敵なお部屋ですね。
夜遅いですけど、よろしくお願いします。 こちらこそ来ていただけて嬉しいです
よろしくお願いしますね
今夜はあいにく星はあまり見えませんが
その分、紗雪さんに集中したいと思います
もう遅いですし寝室に行きますか?
それとも少し何か飲みます? 素敵な事を言ってくださるんですね。
(啓一さんの手に自分の手を重ねながら)
私も啓一さんを見つめつつ、ゆっくりお話ししたいと思います。
んーお酒を飲んでから寝室に行っても良いですか?
贅沢でしょうか…
でも何か呑みたい気分なんです。ちょっと待っててくださいね。
(備え付けの小さな冷蔵庫とワインセラーを覗きに行って)
啓一さんはお酒、強いですか? 格好つけ過ぎましたか?
少し照れくさくなってしまいます
(手を取って部屋の奥に誘う)
ちょっと急に寒くなりましたからね
軽く呑んだ方が温まるかも
(紗雪さんの様子を見てサイドテーブルにグラスを2つ用意する)
それが、あんまり・・・がっかりしました?
紗雪さんはお強そうですね 少し照れていらっしゃるところも魅力的に映ります。
今日、啓一さんにお会いできてよかったです。
(誘われるがままに部屋へと向かい)
そういえばこちらは今日、雪が降ったんですよ。
すごく寒くて…今もこの部屋は少しだけ空気がひんやりしてます。
(赤ワインのような装丁の、ワイナリーが作る葡萄ジュースを選び互いのグラスに注ぐ)
いえ…実は私もそんなに強くないんです。
少し飲んですぐに真っ赤になっちゃうんですけど、ふわふわする感覚を味わいたい時があって…
でも今日はこの素敵なお部屋と啓一さんに酔わせてもらう事にしますね。
ほら、色はとっても綺麗な赤色…ワイナリーのジュースは美味しいので是非一緒に飲みましょう。
(グラスを持ち、掲げると)
乾杯 そう言ってもらえると嬉しいです
でもきっと、私の方が紗雪さんの何杯も嬉しいと思いますよ
(グラスを光にかかげて色を見る)
本当に綺麗な色・・・今私の目には綺麗なものばかり映ってますね
(小さくグラスを寄せてワインを一口)
うん、味も最高
紗雪さんの酔ったところ、是非見せて欲しいです
(重ねた手を握って指を絡めて見つめて抱き寄せる)
私の方が浮ついてるかな?
少し、肌寒くって温もりが欲しくなってしまいました 私も浮ついているかも…
(絡められた指先で遊ぶように啓一さんの肌を優しく撫でて)
肌寒い時は人肌で温め合うのが1番早くあったまると思います。
…裸で抱き合った時、部屋は少し寒くても
こんな風にぎゅっとしていればあったかいままでいられるんです。
(腰をくっつけて腕を回してぎゅっと抱き着く)
あの…こんなに早く、なんておかしいかもしれませんが
キス…してくれませんか? ん・・・
(言葉を言い終える前に不意をついて唇を重ねる)
本当だ、あんまりお酒強くないみたいですね
抵抗するの、すごく弱々しかったですよ?
・・・何もおかしい事ないですよね
出会った時から、こんなに紗雪さんに酔ってますから
(もう一度唇を重ねて、今度は少し熱を込める)
悪いのは私の方ですよ
続きは寝室でね・・・?
(抱きしめて髪を撫でながら囁く) (2度のキスで心の奥がざわついて…口籠もりながら)
あの…私、主人がいる身なんです。
それでもこういう所に来て、啓一さんとこんな風に戯れていて…
軽蔑されますか?
もしこれを聞いて嫌な気持ちになるなら、落ちようと思います。 ・・・酔わせ方が足りなかったのかな?
余計な事を考えてますね
(そっと手を引いて紗雪さんの身体をベッドに放るように横たえる)
私はこんなに紗雪さんに夢中なのに・・・?
(迫る様に身体を重ねて見つめる)
今だけ・・・今だけでもいいですから
(首筋に口づけて指で耳の穴をくすぐる様になぞって)
私の事だけ考えて、私だけを見て・・・? …ごめんなさい、急に変なことを言ってしまって。
ん…。
(指先が耳を掠める度にくすぐったくて、気持ちの良い感覚に襲われて)
はい…
(体の重みと真っ直ぐな言葉に抵抗出来なくて、迷いがあるままに思わず返事をしてしまう)
心の赴くままに…あなたに身を任せます…
今夜だけ…。 許しません
紗雪さんの心の中をいっぱいにするまで
(頬を手の中に包んで口づけをする)
何も考えられなくなるまで、愛してあげます
(前をくつろげて露わになった肌にソフトなキスを繰り返す)
ふわふわする感覚、味わいたいって言ってましたよね
こういうの、好き・・・?
(するすると衣擦れの音をさせながら脱がせつつ愛撫する)
それとも・・・貪るように、求められたい・・・?
(小さく痛みの伴うくらい強いキスを胸元に) ふわふわ…してみたいけれど
やっぱり勇気が出なくて…。
(啓一さんから顔を離して、そっと腕の中から抜け出す)
本当にごめんなさい。
久しぶりにこちらに来たせいであまり慣れていないんです。 慣れなんて、どうでもいいですけど・・・
イヤだった・・・?
(背中にそっと手を添えて優しく撫でる)
無理をさせちゃいましたかね
勇気、出せそうもありませんか? いえ、嫌なわけじゃないんです…
だけどここから先に進む勇気がなくなってしまって…。
ごめんなさい。
一緒に眠ってくださいますか? 嫌な気分にさせたのでなければ
・・・名残惜しいですけど、我慢します
ではひとつだけ我儘、いいですか?
紗雪さんの温もりを感じながら眠りたいです
肌で温め合うの・・・いい?
(自分の夜具を脱いで腕を広げる)
何にもしませんから
・・・駄目? いえ…それくらいならば大丈夫です
(自らの服を落として啓一さんの肌にそっと触れる)
…ありがとうございました。
またお会い出来たら…
(名残惜しむようにキスをして)
おやすみなさい 良かった・・・断られたらどうしようと思いました
(肌を重ね合って柔らかく抱きしめる)
雪が降るほど冷え込んでたんでしょう?
ぴったりとくっついて離れない様にしてくださいね
ん・・・また、会えたらいいですね
でもその時は今夜みたいに大人しく我慢できるかわかりませんよ?
(唇を押し当てるような優しいキスをしながら背中を撫でる)
おやすみなさい
空き室です こんばんは…
あまりに寒いので布団の中で待機してました〜
おかげで瞼も重く
でも多分大丈夫
あったかいロイミル淹れてきましたよ
茶葉二倍! こんばんは出海さん
きっとぬくぬくしてて連れ去られたんだろうなぁと思いつつしぶとく待ってましたw
あと10分遅かったらトボトボ帰ろうかと
茶葉二倍って苦くならない?
お疲れみたいだしムリしないでね
んーと、山より深〜い訳は落ち着いたのかな?
それとも進行中? 苦いというか渋みですねぇ
中々おいしい
疲れてはいないんですけど、実は先週急激に体調が悪くなっちゃいまして
土曜日のお昼だったんですけど、物凄い寒気と下痢と吐き気が来ましてねー
その日はすぐに横になってじっとしてましたが体調戻らずそのまま仕事に行きました
最悪でしたねー
職場の人にも言いましたけど立っているのが精一杯で他にはなーんにもできなかったとです
で今は、
かなりピンピンしとります
症状の出方がかなりインフルエンザだったんですがねぇ
なんともなかったですよ
以上です あーそうそう、渋みだった
出海さん渋いの大丈夫なんだねー
わーそんなことになっていたなんて!
病院行かないで自力で治したの?
原因に心当たりはないのかな
それでもちゃんと休まずお仕事行くなんてえらいねナデナデ
ということは、きっと食欲もなかっただろうし痩せちゃったんじゃないのぉー
下痢と吐き気となると食中毒くらいしか思い浮かばないなぁ
でもホントに元気に回復したならよかったよう
もしかしてご家族になにかあったんじゃないかと良からぬことを考えてしまっていたよ、私…
それともう会えないのかな、なんてことも…
傍にいるつもりで毎日伝言してたけど、そろそろ伝言の頻度を下げて様子見た方がいいのかなぁとかとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています