色恋旅館『桜荘』 百二泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568883637/
(前々スレが百泊目でしたので、前スレは実質百一泊目です) >>406
気持ちいいけどさっきの方が気持ち良かった
彩香のおしゃぶりの方が…
もっと…ちゅ、ちゅ…ちゅ…っ…
不満じゃなくてテンションがね…
(彩香の下半身を弄り)
あれ…?なんかぬるぬるしてる >>407
自然と盛っちゃうかんじ…?
わたし、その後絶対セックスするのに前置き的にお食事したり飲みにいくの大好き
隣で座って飲んでる時に膝とか触るの好き
だからホテル直行タイプじゃないなら義也のことすごい好き
えっちの時は素直になっちゃうの
でも気持ちよくないと全然素直にならないよ
意外…?どして?会いたくない人と伝言なんてしないよー
撫でるのもだめ
命懸けで滑ってるから邪魔しないでーw
うん、したかったの
でもクリだけじゃ物足りなかった
義也は右手だけなんだぁ。今度からその右手のこと彩香って呼んでー テンション下がってちょっとふてくされてるの?
(笑顔で覗き込んで見つめながら唇を軽く啄んで)
ちゅ…ちゅ…
うん、義也のおしゃぶりしてたらぬるぬるしちゃった
だから舐められたくなかったの…
(顔を傾けて舌を差し込んでくちゅくちゅと絡め合う) >>409
いきなりホテルってないからw
前にセフレ居たけどご飯食べたり、飲み行ったり、ドライブ行ったりしてからだよ
これからやられるって思いながら会ってるとドキドキしない?
今日はやらないよオーラ出して会うから
膝とか触るの俺も好き
そのままあそこ撫でる時もあるけど
気持ちいいセックスだと素直になるんだ、やっぱり
可愛いよ、彩香。
いや、急だったし…たっぷりやられたかったかなと思ってね
だから面白いんだよ、ゲラゲラ笑いながら彩香のけつ撫でて遊ぶ
朝からしたくなるなんて…それとも最初からするつもりで?
いいよ、でもな彩香の方が全然いいんだけど
右手なんかより >>410
やっぱり転がされてる…笑
ちゅ…
なんで?ぬるぬるのまんこ舐めたかったのに…
彩香のいやらしい匂いと味…沢山味わいたかった
ちゅ…ここ…舐めたかった…ちゅ…
(舌を絡めあいながらあそこを指でなぞり) >>411
それ聞いて私の中の義也好感度が爆上がりしたぁ
セックスの関係だと色々と端折る人いるでしょ?
そゆのも良いけど毎回だとなんか…なんかね、てなるもんね
今日はしないよって顔して会うとかほんと…義也のそゆとこ好み
それを、する流れにするために膝とか触ったり、さりげなく腕におっぱい押し付けたりしてがんばるの好きw
義也からはずっとたっぷりやられて来たから大丈夫
たまには急なのもなんか良くない?
ゲラゲラ笑ってるけど、ほんとに下手くそだから前のめりで転がるからね
私の中に出すの好きだもんね、義也
あの時は夜できなかったから…朝しちゃった
出されてるの想像したよ 舐めたかったの…?…ちゅ…ちゅっ…
わたしも義也に舐められるの大好き…ちゅっ
舌がザラザラしてて、なのに優しくて…ちゅ…クリちゃん捕まえるの上手なの…
(指の動きに合わせて腰をゆったり揺らして)
舐められたらびくんびくんしていっちゃうの、義也知ってるでしょ…?…ちゅ
(首に抱きついてキスしてた唇をスライドして義也の耳元へ)
…ね、よしや…はめよ…? >>413
爆上がり?笑
そもそもかなり評価低くなかった?
実はそう言ってもらえてちょっと安心した
彩香はスケベな俺が好きだから…だから余計がっついてたんだよ
抱くだけがセックスじゃないからね…会ってる時に会話してる時とかも前戯してる気分だから
うん、ありがとう。
あとさ…こうやって普通に話すと情も移るんだよな
だから控えてたのもあるんだよ
それは危ないよ、ケガしない程度にお尻撫でるね笑
好き。
まんこにも口にもたっぷり出すの好き
まんこだと彩香もイッちゃうから余計好き
溢れてくるぐらい中出ししてあげたからね… >>414
彩香のクリ、こりこりしてておっきいから舐めやすいし…敏感だから優しく舐めてあげないとね…
腰動いちゃって…ちんぽはめたくなったんだね…
どうする…?…ちゅ…ちゅ…
舐めないではめる…?欲しいんでしょ…?
(指を動かさなくても勝手に腰を振っている彩香を見つめて) >>415
…低くはなかったよーw
初めて会話した時の、すっごいこの人えっち!ていう印象が強過ぎたから
えっちえっち言っちゃってたけど
でもなんだろ、あんまり信用はしてなかった…かも…w
何回も会おうって言われるとは思ってなかったかなぁ
こうして話すと情移るの分かるー
でも私はそれを嫌がってはいないよ。義也もやじゃなきゃ、たまにはお話しもしよう?
うん、中に出されるの思い出すだけでちょっといっちゃいそうになるの… >>416
…クリおっきくないもんwおっきいのかな…でも義也舐めやすいならいっかぁ…ちゅ
(しがみついたまま頬をすり寄せて甘えて)
ん…欲しい…中にいきなり挿れられたいの…
義也のおちんちんで埋められたい…ちゅ…ちゅっ
ずぷぅってして…ちゅ…ちゅっ
(またキスしながら腰をくねらせるのを止めずにおねだりする) >>417
彩香に最初、エッチだと好きになるって言われたからなんか知らないうちに意識してたのかも
今はあんまりエッチじゃない?彩香をドキドキさせられような男でありたい
あんまり信用?どういう意味で信用してなかったの?笑
彩香、こうして話すの嫌じゃないんだ
けど浮気じゃなくなったらどうする?
俺は嫌じゃないけど情が移るのだけ、、ちょっとね
いくときは彩香にがっちり捕まって出してる…中に出してる余韻と…彩香の反応を感じて出してるんだよ >>418
足開いて跨いで…ずっぽりおくまで欲しくなってるんでしょ…?
(彩香の身体をゆっくり沈めさせて固いものを差し込んでいく)
ぬっぽり…はいっちゃった…
(腰を掴んで前後に擦り付けるように動かし)
彩香、分かる…?固いちんぽはいってるの…?
いやらしい顔して…ちゅ…気持ちいいんだよね
ちんぽ、
ちんぽ気持ちいいって…言いなよ…っ…
(ゆっくりスピードを上げて擦り付け) >>419
そのまんまの義也でじゅうぶんえっちだよ
ここで、初めて会った日からこれだけ濡らされていかされちゃった経験ないもん
だからエッチなの意識しないでも普通に話してるだけでもしかしたら濡れちゃうかも
さっき言ったように、義也と2人で飲んでるだけでも濡れちゃう感じ…なってきてる
本気になっちゃう浮気もいい気がする
なりゆきまかせーw義也は情うつるの嫌なの?どうして?
うん、ぎゅーってしながら出してね…そうしたら、ふわふわして頭真っ白になっていっちゃうの
おまんこヒクヒクして…そのまま意識飛んじゃうかも うん…奥まで欲しい…っ…はぁ…はぁっ
(期待で息が荒くなりながら固いのが膣の壁を押し開けて入ってくると仰け反って)
…はっあ…ああぁっ…あっ…!
(身体をピクピクと震わせて中の固さを味わうように何度も中のヒダを収縮させる)
きもち…いいっ…入っちゃった…はぁはあ…っ、これ…大好き…っ
好き…このおちんちん…っ…おちんぽ気持ちいいよぉ…っ
(バシャバシャと身体を揺らされながら、おまんこを義也の腰元にギュッと押し付ける) >>421
そうかなぁ〜ありがとう
そんなにいかしてる?そんなつもりないけどな
俺はそうなってるよ
彩香と会ってるだけでなんか反応しちゃって…
中に出したくなってる
酔っ払っていい気分になってきたらやりたくなるし…彩香もあそこもぞもぞさせてそうで…興奮する
本気になったら浮気じゃなくなるよ
情が移るとなるべくいっぱい逢いたくなるし彩香の彼氏にやきもち妬くかもよ
うん…ぎゅーってしながら流し込みたい
出してる時に彩香は無意識に腰動かして受け入れてくれるんだよね
俺のちんぽに吸いつくように
無意識に俺の舌に吸いついて感じて… >>422
カリがパンパンだったから…彩香の子宮擦ってあげる
彩香、俺のちんぽ好きなんだよね…
(舌を絡めつつ腰を掴んで軽く持ち上げて浮かせ、下から突き上げて)
ずぼずぼされて嬉しそうだよ…もっと欲しいんだよね、、おちんぽ…
(彩香を立たせてそのまま抱きつきながら片足を上げて奥まで突き上げ)
俺、こんなに彩香を求めてる…っ…腰止まんないんだ
…っ、、あっ、締まるっ、
このまんこ好き…っ…なんだよ
彩香のまんこじゃなきゃいけなくなってるかも…っ、 >>423
ううん、いかされてるよ
ほんと?それなら嬉しいなぁ。ここでも待ち合わせしててね、義也が来るでしょ?
それだけでキュンッてなる感じあるの。さてどこがキュンてしてるでしょうー?
…ちょっとだけそんな義也も見てみたいなぁ
でもお互い会いたくて一緒にいたら、そやって変化してく方が自然だよー
それに、もしかしたらそうなる前に義也が彩香のおまんこに飽きるかも知れないよ?w
うん、全部搾り取るみたいにね…おまんこぎゅうぎゅうさせて腰を揺らして
舌まで絡めて吸い付いたら…もうだめ…頭の中なんにも考えられなくなって
義也の精液嬉しい…しかなくなっちゃうの
義也…私すごい…リアでも今、おまんこの中がずっと動いてるよ… あっ…ああっ…きもちい…きもち…いいっ
義也のおちんぽすき…すきぃっ…
(突き上げられると泣き声みたいな喘ぎ方をして…)
うん…っ…もっと欲しい…もっと欲しい…っ
(立ち上がり片足上げると、身体を支えるのに両手を義也の首に巻かせてしがみつき)
…っ…っ…ぁあああっ…よしや…すご…
すごいっ、よぉっ…ちゅっ…んっ…あああっ
(義也が愛おしくて必死に唇を重ねるのに、また突き上げられて仰け反って)
…私も…義也のおちんぽ…好きぃ…っ
…いっちゃう…いっちゃう…っ、いっちゃ…ぅっ >>425
いかされちゃってるんだぁ〜
彩香、本当に素直じゃないの?笑
何故そうやって可愛い事ばかり言うかな〜
どこって、し、子宮?俺今ドヤ顔で言ってるよ
自然かな?逆もあると思わない?エッチだけならいいけど話すのと冷めちゃうみたいなやつ
俺、彩香そっち系だと思ってた
まんこに飽きる?別にまんこに会いたいわけじゃないからなぁ
ぬちょぬちょって俺の精子と彩香の愛液が混ざり合っていやらしい音が聞こえてるだろうね…
そんな彩香の表情見たらまた…ゆっくり腰を動かし始めて…少しずつ固くなってくるちんぽを感じるんだよ
また中に出されちゃってもいいの?
そんな事言われたら扱きたくなるから
欲しくなってるんでしょ? >>426
あっ…いくの…??
いきなよ…っ
見ててあげるから、ほらいきな…っ…
あっ…俺も出したい…あっ、やばい、
腰止まんない
(がっちり片足を持ち上げる腕に力が入り彩香の反応に更に興奮が高まり無我夢中になって出し入れを繰り返し)
あ、、
いく…っっ… >>427
素直じゃないけど気持ちいいと素直なのw
そのドヤ顔に大当たり〜って言ってキスしてあげる、チュッ
彩香の秘密が一つ知れたでしょー
そんな事ないよーでもこゆ場所だからお話しは楽しかったのにエッチの相性が…て方がガッカリしない?
その点義也はエッチが気持ち良い上にお話しすると意外と爽やかで可愛いから良かったぁって思ってるよ
まんこじゃなく彩香本体に会いたかったの?ちゅっ
あぁ…また固くなるのずるいよぅ…気持ちよすぎて…すごいだらしない顔してる…私…
とろけた顔して口開けて舌出してるの…気持ちよすぎておかしくなりそ…
ふわふあして…だめ…
うん…義也にはめられるの想像しておまんこが勝手に義也のこと締め付けてる… いくいく…いくのぉ…っ…っ…んぁああっ…!
(ガクガク揺れながら仰け反ると顎を上げて喉を晒して)
あっ…あっ…ぁあ…あっ…
(先に果てた身体はぐにゃっと力が抜けて義也が持つ片足のところだけで支えるように何とか立って)
…んっ、ぅん…ぅんっ…だして…ぜんぶ…
出して…っっ!
(ふくらんだおちんぽをおまんこで締め付けながらしがみついて全てを受け止めようとして) >>429
今も気持ちいいの?
秘密じゃないよ、だって前に公言してたし
うーん、どうだろう…彩香の場合はなんとなく最初からエッチの相性良さそうな気がしたからな
だって興奮してくれて触りたくなったわけだし、ね?
意外とっていらなくない?爽やかだけでいいでしょうがー笑
もちろんだよ、彩香だから興奮するんだよ
まんこだけあってもスルーしてる
だらしない顔…好き…
また犯したくなる…もっとだらしない顔見てあげる
開けた口に指2本入れてしゃぶらせながらゆっくり出し入れして
もう握ってる…もっとそのいやらしいまんこもっと
見せて
あぁ…突きたい…彩香のまんこぐちゃぐちゃにしてあげたい >>430
(彩香の腕を背中に回して両足を抱えて下から突き上げて)
彩香、犯してあげる…たくさん精子たっぷり出して
彩香のまんこ精子だらけに…っ…
あっあぁ、、いっく…っ…ぅ…ぅ…
(中に出した精子がゆっくり溢れてきて余韻を感じながら彩香の舌にしゃぶりつく) >>431
うん気持ち良いの。たまらない感じ
えーでも義也が来るだけでキュンとさせてるのは知らなかったでしょー?
うんそうだね私も義也とは相性良いと思った
だからこれからはまったりお話ししたりしてても濡らして結局はめちゃうくらい
自然にのんびりと過ごせるといいねーその方が義也も幸せでしょ?
毎回ガツガツしなきゃいけないの大変だもんね
頑張ってガツガツしてたのやっぱり可愛いー
(ナデナデしてからチュッしてあげるー唇に)
まんこだけあってもスルーしてる。名言ぽいw
義也の指2本ちゅぱちゅぱしてる…気持ちよくてもうなにも判断できないの…
義也のおちんぽでおまんこ擦られて…それしか考えられなくなってる
扱いてるの嬉しい…私のおまんこで扱いて… うっ…ん…ああああっ…
(抱えられると義也の身体に必死にしがみついて)
(自然に全部が密着して奥の奥まで義也の精液が届いて…)
…気持ちいい…たくさんでてる…
(義也の舌もしゃぶりかえして、音をたてながら何度も舌を絡めながら余韻に浸る)
はぁ…んっ…ちゅっ…んん…気持ち良い… >>433
その言い方興奮する、犯したい
うん、知らなかった
それ本当にー?
そう、お互い合わないと辛くなっちゃうから
彩香とはなんとなくそんな雰囲気になりそう
だってなんとなく無言でいつも挑発されてる気がするし、実際してるよね?
可愛いくないから
ただガツガツしてただからw
そんな名言ないよ、めちゃくちゃカッコ悪い
リアで出ちゃった…彩香と会ってから確実にオナの回数増えてる
猿みたい >>434
ちゅ…ちゅ…
彩香、今日もめちゃくちゃ気持ち良くて…いっぱい出ちゃった…
やっぱりさぁ…
大好きだよ…ちゅ…
このまんこ、俺のだよ >>435
もう何回も犯されてますー。
本当だよ今日は確実にそうなってたもん…嬉しい?
挑発してないよーすごく自然にいるよ義也とは
なんかあんまり飾ってもいないしねーナチュラルな感じでいるの
ただ、義也とえっちしたいなーとは考えてるかも知れない
私は嬉しいなぁ…義也がオナニーのお猿さんなの
だってそれって義也が私の事想ってしてるって事でしょ?
もっとたくさんしていいよー
でもそのかわり彩香って言いながら出してね。義也の可愛い彩香からのお願いだよ? ちゅ…ちゅ…義也…たくさん出したぁ…
うん…義也のおちんちんもこれは俺のだって言ってる…
だから毎回精子出すんだって…
ちゅ…大好き… >>437
なんだよ、その突っ込みw
思わず笑っちゃったよ
うん、もちろん嬉しい
全く気づかなかった
なら、ナチュラルに挑発?誘惑?されてるんだね
1番たち悪いよ笑
エッチしたいなーが凄いでてるよ
多分それだよ
もちろんだよ、彩香の事だけ考えてしてる
うん、実は言いながら出した
恥ずかしいね
だからお願いされる前にしてたw
彩香、そろそろ寝よっか
すっかり遅くなっちゃった、ごめんね >>438
ちゅ…出したよ…
おちんちんも言ってた?笑
そうかも…ちんぽも我慢できなくなってるしな
彩香のまんこと敏感な反応…声…全てに興奮して射精しちゃう
俺も…ちゅ…好き… なんか今日は気持ちよすぎて
いったら…急に睡魔が
彩香、次で落ちるね >>439
かわいい…ちゅっ
彩香って呼びながら、ぴゅって出すのは彩香公認だからね
義也があやかーって呼んでするたびにラジオ体操のハンコみたいにキスするね
愛情たっぷりでしょ…ちゅ
うん、寝ようねー
遅くなっちゃったねー今夜は私が閉めるからね
裸で抱き合って寝よー >>442
ありがとう…これからもいっぱい出すね。
今日は俺だけ気持ち良くなっちゃってごめんなさい
今度は彩香をいっぱい気持ち良くさせたい、いいでしょ?
ぴゅっじゃないよ、もっと激しくドビュドビューって出てる
うん、彩香…抱きしめて…ちゅ…
今夜はがっちり彩香を束縛…俺だけの彩香、おやすみなさい…ちゅ… お風呂から出て身体を拭き合いっこして
お布団で寝ようね…冬に裸で寝るのは危ないかなぁ…
でもこれだけぎゅーっと抱き合ってたら大丈夫かな…
布団を首までかけて密着して。あったかいね…
私もすごく気持ち良かったよ…
それに義也が気持ち良くなってるの見るのも好きだから
うん…義也とおちんちんから教え込まれてるから覚えてきたよ…
義也だけの私…義也だけの私…なんかほんとに刻まれてきた…
おやすみ義也ー明日もお仕事頑張ってね
ぎゅーぅ…ちゅっ…
以下空いてます こんばんは
久しぶり
とりあえずは何もないけど、もういつ罹ってもおかしくはないよな
手洗いうがい徹底と人混み避けるくらいしかできないけど、それは守ってる
何かこれ関係で仕事がバタバタしそうでそれも怖い(苦笑) やー…正直ここまでになるとは
色々言われてるけど初動の対処がおかしいよな
うちは先々週から出勤制限になったよ
なのに取引先によっては普通に出張あるしそれもおかしな話だよ あれだけ普通に旅行客日本に入れてる時点で当然っちゃ当然の結果だよな
あとはいかに重症化させないかだと思うけど、特効薬がなくて対症療法しかできないのがね…
ほんと在宅でできる仕事とかなら出勤しないのが一番良いと思う
そっちの満員電車は怖すぎるもんな;
とりあえず俺は今のところ元気なので安心してください(ぎゅー) そうだよ
発表基準もおかしいし
出勤しなくていいけどした方がいい場合も無論ありまして…って感じで半日は行ってるから多分意味を成してない(笑)
当然勉強会どころじゃないから延期だよ、すげー残念だ
ん
あ、おめでとう!!
…まだ?(笑) ラッシュずらすだけでも少し良いのかもしれないけど、根本的な解決にはならんしな
そっか…せっかく頑張ってるところなのにな
お、ありがとう!
もう来ました(笑) 今の環境に慣れると元通りになった時が絶対に辛いことだけ分かる(笑)
てかこれで出社しなくてどれだけ出来るかエビデンス出るんだし業種に寄るだろうけど社会的にも本当の働き方改革に繋がりそう
あ、それはおめでとうございました!!
(一礼して)
幾つ?(笑) 確かに強制的に働き方改革進むな(笑)
テレワークとかスカイプ会議とか遠隔で出来ることはそうやって進めていけばいいと思う
ありがとうございました(お辞儀笑)
…34(苦笑) え、何でそんな顔すんの?
(正面から腰を緩く抱き寄せて)
てか正直に答えてくれると思ってなかったから結構舞い上がってる
俺は28です
…年下過ぎる? 正直に答えて大丈夫かなってちょっとまよったけど、そう言ってもらえて良かった
年下すぎることはないよ
遼くんしっかりしてるし、むしろ俺があんまり年上っぽくないかも
(小さく笑って抱きしめ) 俺はすごく嬉しい
悠は最初からお兄さんぽいですよ(笑)
兄貴がいたらこんな優しい人がいい
実際兄だったら困るけど
(頬を包んで鼻をゆるゆると合わせながら吐息で囁き)
…ありがとうね ん、俺も最初は確かに弟みたいに思ってたな(笑)
兄弟だとあんな事こんな事出来ないからな
(視線合わせてくすくす笑い、そのまま唇を重ねて音を立ててキスして)
こちらこそ。いつもありがとう でもここだけの話最初からやっぱり可愛かったよ(笑)
(口内を舌で甘くくすぐり舐める)
(音立てて何度か啄み)
あーあ…日付変わるな
もっと早く気づけば良かった
長時間ごめんな
会えて良かった マジか…あの頃は結構カッコつけてたつもりなんだけどw
ん、…
(口内を甘く探る舌に応えるように絡めながら小さく声漏らして)
来てくれてありがとうな
俺も会えて嬉しかったよ
(にこっと笑ってもう一度軽く口付け) や、格好も良かったよ、世辞じゃなくてな(笑)
今もだけど
でも可愛い人って可愛さ隠せないよね
(舌の裏側から掬い上げるように大きく絡ませると表面同士をねっとりと擦り合わせ)
(歯列の裏をなぞり唇をやわく食んでから唇を離す)
…これ以上は寝かせられん
(肩に額を押し当てて)
悠の声にちょっと煽られてしまった。まだまだです
いつでも見送るよ お世辞じゃなく思ってくれてありがとう(笑)
自分がかわいいかどうかはわからんけど、お前がそう思ってくれるなら嬉しい
っ、ふ…
(根元から擦り合わせるような動きに背筋がぞくぞく痺れ。目を細めて熱を帯びかけた視線で見つめ)
…寝かせなくても良いよ?
(顔の真横にある耳に甘く歯を立て、そのまま耳に唇を付けたまま囁いて)
なんてな
明日からまた仕事かー
頑張ろうな
(背中ぽんぽんして抱きしめる) っ…こら
悠に対して堪え性あんまないの知ってんだろ
(耳からぞくりとした刺激が一気に走り後ろ髪握って下唇に噛みつきそのまま喉元まで唇這わせ喉仏をべろりと舐め)
実際時間どうなんだよ
(布団にあぐらかいて悠乗せ両手を膝から太ももまでじっくり撫で回す) …っ、は
(後ろ髪掴まれて反射的に軽く顔を仰け反らせながらも、瞳に熱が帯びたのを見つめて嬉しそうに小さく笑う)
2時間くらいは大丈夫
久々に、する?
(遼を跨ぐように座ると、正面から見つめながら強請るように腰揺らして) …そういう嬉しそうな顔されると手放せないんすけど
(苦笑しながら指の背で愛しげに頬を撫で)
あんま遅くなんないようにする
浴衣着てるってことでいい?どうせ脱がすけど
(膝立ちさせ、下から仰ぎ見るように視線絡めながらゆっくりと両手を這い上がらせて)
はー…これずっと触ってたい
(いやらしく腿を撫で回し、揺れる腰をそのままに尻まで揉みしだき)
悠、
(腰を突き出させるように膝を開かせ項を引き寄せながら舌出して) (優しい手に気持ち良さそうに頬をすり寄せ)
お互い浴衣ってことで
俺、お前の浴衣姿好きだから嬉しい
(肩に手を置き、視線を絡めて笑う)
太腿フェチだっけ?(笑)
…ん
(引き寄せられるままに顔を寄せ、薄く開いた唇を重ねるとねっとりと舌を絡ませる) はい!太腿大好きです
尻はもっと好きです
(押し上げるようにぐうっと尻を揉み、感触を楽しみながら手に取ったローション使ってゆっくり指埋めて)
(絡ませた舌を食いたくて強く吸い上げ口内でしつこく舐り。水音に混じる悠の声と吐息に股間がギンギンに張り詰める)
……
(角度変え深いキスを続けながら肩にある腕を片方外し股間へ持ってチンポ握らせ)
…っ…
(悠の指が触れるだけで我慢汁がダラダラ溢れ、それを擦り付けるように無意識に腰を回し。アナルの指とローション増やしぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて拡げる) 良い返事(笑)
…ぁ、…っん、
(いつもよりも早急に指が入ってくると一瞬ビクッと震えるが、快感を煽るような深いキスを繰り返すうちに馴染む場所まで自分で引き込むようにアナルが収縮して)
遼…ン、あ…もうこんなガチガチ…?
(手のひらで熱く昂ぶったチンポを撫で、ローションと先走りを混ぜるようにくちゅくちゅ握って手で扱き)
あー…腰振るの、すげぇやらしい
(たまんない、と囁いて夢中でキスに溺れる) 指…すげーしゃぶられてる
(中で指を曲げ腸壁掻くとそれにも肉を絡みつかせてくるのが堪らず興奮して悠の舌先を強めに噛み。ビクリと引きそうになるのを許さず更に強く絡めて中と同じようにしゃぶってやる)
っ!
(久々に悠に扱かれる感じに挿入したい欲求が突き抜け、アナルの縁をぐるりとなぞり柔らかさを確かめると性急に腰を引き寄せアナルにあてがいローション足して亀頭だけぐぷりと挿入させる)
ぐ……っ、…きつ…
(中の具合を楽しむ前に奥まで入れたくて、締め付けを無視し強引にズブズブと押し入っていく) ンっ…!は…ぁ、う
(待ちきれないように遼の指を内壁で舐めしゃぶり。舌先に感じる痛みに一層強く締め付けてしまう)
(音を立てていやらしく舌を吸われると興奮が高まってはあはあと息を乱して)
あ、あッ…遼、ゆっくり…ンっ
(久々に受け入れる張り出した亀頭の質量に必死に呼吸を繰り返してゆっくり力を抜こうとするが、間髪入れずにさらに奥まで入ってくるのを感じて体重を支えきれずに抱きつくような姿勢になる)
奥、来る…っ う、ぁ…はる、っ少し緩められる?
(絞り取られるほど締め付けられ射精しないよう一旦止まって抱き直すと、腹に力込め小刻みに揺らしながら尚も進んで)
ああでもすげえ気持ちいい…
(宥めるように背中撫でながら、突き上げが我慢出来ずガンガン掘り上げ、ローションと我慢汁の滑りを借りてきつく締めてくる肉を貪るように犯す)
(抱きつく腕を剥がし布団へ押し付けると足を交差させズポズポと激しくピストンしながら担いだ脹ら脛を舐め上げて歯を立てて)
(シーツに糸引くチンポを強く扱いてやる) ッん、ぁ…緩めようと、してる…!
(完勃ちし反り返ったチンポで内壁をゴリゴリ擦り上げられ、言葉とは裏腹に無意識に中でしゃぶるように全体をきつく締め付けて)
あっ、あっ…すげーイイ、遼、気持ちいい…
(為すがままに揺さぶられ、ただ喘いで快感のあまり涙をこぼす事しか出来ず)
遼、ン…
(熱っぽく名前呼び、もう一度深く口付けて舌を乱暴なくらい激しく絡めて) ほんとかよ(笑)
こんだけ食い付いてんのに
(ハメたままぐじゅりとバックへ変え、尻をはたいてまた荒いピストン繰り返し。肌のぶつかる音を存分に立てながら気持ち良すぎて汗が垂れる)
はー…すげーいい…
ほら、おいで
(腕引いてバックのまま上体起こさせると、亀頭のある辺りをゆるく撫でながら唇合わせ。我慢汁擦り付けるようにねっとりと腰を回す)
ん…
(舌を解いては絡め合わせ、前立腺だけを刺激するようにグツグツと突いては裏筋で捏ねるように撫で。反った胸の乳首に爪立てながら甘く口付けて)
はるくんも気持ちいい?
(ギリギリまで引き抜き大きなストロークで強引に突き上げ耳朶を舌で嬲る)
もう少しいい……? ッ!…ぅ、あッ
(うつ伏せにされても力が入らず、ベッドに伏せるように腰だけ上げ。手のひらで尻を叩かれると背筋がしなって身体がビクビク震え、汗ばんだ肌がぶつかる音にも興奮して目元が赤くなる)
んん…っ、ァ…奥まで、届いてる…
(深く貫かれた先端付近を撫でられると、身体の一番奥まで遼が入っていることを意識してしまい)
いい、きもちいい…あァっ!や、深い…
(問いかけに必死で頷き、長いストロークに仰け反るようにして高く声を漏らし)
良いよ…ん、遼の好きなように
嬉しい っクソ…
(堪らなくなり射精感が込み上げ焦ってキツく扱き立て悠がイくのと同時に中で精液ぶちまけ)
はあっはあっ、あーもー…
(息荒らげながら浴衣を乱し肩から首筋まで痕付けまくって。その間にも貪欲に絡みついてくる腸壁にまた勃起させられ中で扱きまたガチガチに反り返る)
悠
(欲しくて仕方なく、解いた帯で両手縛ると一気に最奥まで貫いて。そのままきついピストンを繰り返す)
はぁっ、はあっ、悠、俺のこと、好き?
(カリで抉るように前立腺を刺激し、逃げられないよう腰引いて)
(抱き上げ膝に乗せるとより深くハメたところでぐりぐりと中を掻き回す) や、ッ…あ、イく…ッ!
(余裕なく直接的な刺激を与えられるとあっという間に身体を震わせながら射精して。ほぼ同時に身体の奥が熱く濡れたような感覚に遼が中で達したのを感じて)
…ッ
(遼の浴衣もはだけさせ、汗ばんだ筋肉質な胸元や首筋に堪らず唇を寄せて吸い上げ)
ン、んッ
あー…すげぇ…
(自分の身体使ってまた昂ぶってくれるのが嬉しくて密かに笑みをこぼすが)
え…こら、何して…
あ…ッ!!ん、ッう…あ!
(素早く両手の自由を奪われ、同時に激しく突き上げるようなピストンに一際大きく鳴いて)
あっ、ン…すき、りょう、好きだよ
(揺さぶられながらも必死に視線合わせ、何度も繰り返す) かわいい…ほんとにすげーかわいい…
誕生日おめでとう。一緒に年取ってくれてありがとう
(唇合わせたままで隙間なく抱き締め、悠のいいとこだけ狙って重点的に愛撫し)
は……もっかい中に出していい?
(愛しくて額ぐりぐりとくっつけ、そのまま押し倒すと射精感高めるよう腰を打ち付け、悠のチンポを可愛がるように擽りつつ先端に爪立て)
イく、イく、…っ …っ
(遼の言葉にじわっと目元が熱くなり、必死に堪えて)
良いよ、俺もザーメン欲しい…全部、ン、一番奥に…!
(少しでも密着できるように足を絡めて引き寄せ、遼のピストンに合わせて自分も腰揺らして)
遼、出して?…もう一回、奥で、ン…嬉しい
ぅあ、ッン…イく、ッ!
(チンポ刺激されるとあっという間にビクビク震えながら腰突き出し、勢いよく達し)
〜…ッ!!
(ビク、ビクっとしばらく断続的に身体震わせ、放心して) はーっ、はあ…
(放心して呼吸繰り返す姿にまた勃ちそうになり頭振って)
(ズル…と引き抜くと溢れるザーメンと汗ばんだ肌を濡れタオルで簡単に拭いて処理してから抱き締め)
(眉間と目蓋にやわらかく唇付ける)
大好きです
遅くまでありがとな
この後少し待つけどレスなかったら閉めるからそのまま寝てもいいよ
朝までずっと抱いてる まだ一緒にいたいのにねむい
(さっと後始末して着替えて
遼くん好きだよ、ありがと)
明日からまた頑張ろうな
おやすみ
落ちます ありがと(寝顔に笑ってしまい)
俺も大好き
明日遅刻せんように祈っとく
体調第一にして頑張ろうな
お休み。はるくん
以下空室 浩次さんが一人で過ごしているのに
この時間になってしまってごめんね…
読書は何を読んでいたの? いっぱい、たくさん待って待ちくたびれたけど
大丈夫ですよ(笑)
途中で図書館に立ち寄ってガーデニングの本を読んでました
それでね、少し深い色合いのバラの花に見とれるうちに色々なシーンが脳内を駆け巡りしました 待ちくたびれた、って言っちゃうところが浩次さんらしくて好きです
お待たせした分の時間をぴったり寄り添って過ごさなくちゃね 恥
そういえば…ベランダの修理っていってたのは
プランターにお花を飾るため?
浩次さんとガーデニングは想像したことなかったけど、これからの季節が楽しみですね
深紅のバラの花に見とれながらどんなシーンを
巡らせていたの?
とっても興味深いです 特に趣味って程でもないんだけど、知識の一つにでもなればと思って
この前のベランダ修理は妻のプランターが割れてしまったので
それの応急処置的な物を拵えました
わたしの隣にぴったりくっついてください
そしてチャックを開いてわたしに触れて下さい
昨夜与えられた快楽のご褒美を…
深いピンクの薔薇でした
外側の花びらは開いていて、でも中央のそれはまだ閉じていて
それがどういう訳か、おまんこ…に見えてしまったのです
雪乃さんのポッテリした花びらをひらいたらこんな風なのか…
幾重にも重なる小さな花びらをみていたらつい… ところで、伝言で仰っていた
昨夜からの事が気になります
実は今朝起きて伝言した後
暫く音沙汰無かったので、リアル雪乃の掃除を思い立ち
洗っていると、昨夜のローションのぬめりがよみがえり
感触がいやらしくて、つい一人で使ってしまいました…
洗面台に置いて、先っぽから挿入してゆっくり、ゆっくり腰を前後に揺らして
雪乃の膣の中を引掻きまわすのを想像して…
正面の鏡には、ホールの底から突き出る亀頭、溢れ糸引く白濁液…
目線を上げたら恍惚の表情の自分が見えてはっと我に返り中断しました
その後綺麗に洗浄しました 浩次さんの奥さまだから優しい女性なんだろうなって、お花を育てるなんて素敵です
きっと毎日お世話をしてる姿を見てるから、浩次さんも壊れてしまったプランターを何とかしてあげたいって思うんですよね
ほっこりするお話を聞きながら隣に寄り添うのも躊躇ってしまうけど…
そっと掌で包み込み指で形をなぞりながら、チャックをおろししてしまいます
小さな掌だから開いたその先へ容易に触れちゃう
下着越しから伝わる温もり…脈動する動きにドキドです
浩次さんが綺麗な花を眺めてわたしの花びらやその奥を想像しちゃうなんて
触れている指先が強弱をつけてしまいます 浩次さんが…リアル雪乃をそんな風に…
いやらしすぎて変に嫉妬します
でもね、わかります…鏡に映る自分の表情にハッとさせられること
途中で中断出来る浩次さんは違う意味ですごいです
わたしは見たこともない自分の姿と背後に浩次さんを感じてしまい、堪らなくなります
昨夜はリアで痕をつけてしまいました
色濃くいびつな形をしています
縛られるなんて欲求はなかったし、思ったこともないのに紅く残るほどきつく…そうおもうと異常なほど快楽が襲ってきて何度も脳内がふわふわして、等身大の浩次さんをどちらの口にも咥えなおしていくうちに…
気持ちよさでふうっと、痙攣しながら意識が飛んじゃうんです
家の中でもひとりじゃないのに、狂うほど快楽をもとめてしまって…
早起きの主人より先に起きて浩次さんと一緒に入浴して、そっと見つからないように… 雪乃さんの膣口は薔薇の花みたいに小さな花弁が複雑に重なるような感じですか?
小さな花弁が大きな亀頭に絡みつく様子を想像しました
動かすたびぬちゃぬちゃ音をたてて、小さな穴から透明の雫を溢して…
会陰部からお尻の穴へ滴るいやらしいお汁…
どうです…昨夜の匂いを感じませんか?
雪乃さんが乱れ垂れ流した卑猥な愛液、たくさん漏らしたおしっこ…
それらに、わたしの先走りが混ざりあい、淫靡な芳香が雪乃さんの鼻腔を擽ってませんか?
【リアでチャックを開けて肉棒を出した瞬間、つまみにあるような干した貝柱みたい匂いがしました】
【雪乃の細い指に悪戯されるように自分の指でしています】 一人で夢中になって快楽を貪る姿や表情を見てしまうと
余計に興奮して手や腰の動きがエスカレートしてしまう
雪乃さんならきっとそうだろうと思ってました
そして事後に羞恥の粗相を片付ける最中も
洗濯して干しているときさえも淫らな気持ちはずっと途切れず続いたまま…
今朝は共に入浴をして、わたしを洗っただけですか?
そう…拘束される行為にあれ程の反応を頂けたのは意外でしたが興奮しました
高い所に吊るしたまま、かなり強制的で荒々しいプレイ…
そして、自らすすんで付けた、薄紅色の痕…
これは、なんの印と呼ぶべきでしょうか… 例えがきれいですね
とても複雑に重なるような膣口だから、指を入れても吸い付き引きずられるみたいに蠢きます
ズボンのホックもはずしてしまいますね…
徐に手を下着の中に差し入れて…
硬くなってるところを指で這わせて、浮き出てる血管をなぞって…
先っぽからのぬるぬるを絡めとり指をおしゃぶりしちゃう
【ぬるぬるしてるからきもちよくて】 雪乃さんのクロッチはシャワーしたみたいだから
染み一つない状態でしょうね…
隣に座り愚息を触る雪乃の膝を立たせてスカート捲って
割れ目を覆う布の縁を摘まんで大きくずらし、淫裂を剥きだします
雪乃の指に触れられビクビク脈を打つ肉棒の先からは
透明の汁が溢れだしその細い指を汚します
【ぬるぬるでどこが気持ちいいですか?】 はい、と言えないの知ってるのに意地悪です…
両脚を開き片足は投げ出すみたいにソファーの肘掛けに
着替えながらも浩次さんを想う気持ちがそのまま隠していた布を色濃く染めて、誘うように匂いもいやらしいです
隣に並んで座りながらお互いの腕がクロスして
細い指先が先端から滲む透明な粘液を絡めとり
亀頭を撫でまわして…
浩次さんの指先はわたしの花びらを捏ね回して
溢れる蜜を絡める度に淫靡な程、朝露が滴るように…ぞくぞくして腰が浮いちゃいます
【ぬるぬるしてる割れ目を指のはらで埋まるほどくちゅくちゅ音がして、すごくきもちよくてお尻へ垂れそうです】 今朝の入浴後からそんな淫らな想いに耽っていたとすれば
オナニー、いやセックスしたあとのように卑猥な染みが何度か繰り返し
湿らせた生地はその数だけ幾重にも染みが重なり膣の辺りは特に濃くなっているのでしょう
わたしを誘うような匂い…いつもは無臭なのに珍しいですね
外側の花びらを指に挟みゆっくりと左右に捏ねては指先で軽く入口を突きます
硬くさせた肉棒を握らせ半ば強制的に大きく扱かせます
【ご主人、まだ在宅ですよね?
なのに隠れてそんな風に身体を慰めるのっていやらしくて興奮する
下着は着けてない?お尻まで垂れるほど…えっちです】 一緒に入浴するときは浮いてしまう胸をもてあそぶように擦り寄せ硬くなってしまう胸の尖端をカリで擦ったり
飛び出してくる亀頭を長く伸ばした舌でピチャピチャ舐めて唇に撫で付けてしまうので…
お風呂上がりはのぼせているだけではなく、着替えた下着を濡らしてしまうんです
匂いのないはずが…いやらしくて恥ずかしくなります
ぽってりした花びらの内側が捲れると桃色が艶めいて、亀頭を撫でていた指先が摘ま見上げるようにカリを擦って…
掌で撫でまわし滑りをそのまま滑らせてゆるゆると上下に扱いてしまいます
わたしの腰まで揺れるくらい興奮してきちゃう
【もう、出掛けたので…。こんな姿は見せられないし見られたくないです】 ショーツを脱がせ立てた脚の膝に引っ掛け、クロッチを裏返して
指先でいじり糸を引かせ見せつける
その指を匂い、ちゅぴっ…しゃぶって
真直ぐ伸ばした人差し指を膣へ挿入、ゆっくり丁寧に抜き差しを繰り返す
耳元で「雪乃のおまんこ、何されて、どんな気分か言ってみて」
静かに囁きながら、ゆっくり入れたり抜いたり…
握らせた肉棒を脈打たせて
「雪乃の手の動きいやらしくて気持ちいい、おまんこしてるみたいに動かしてみて」
【どんな服装ですか?俺は下半身裸になってる】 恥ずかしくて目を背けたくなるくらいです
音をわざとたててしゃぶる浩次さんを見ていると…ひくひくしてきます
耳元で囁かれると身体がぞくぞくして火照りだしちゃう
「雪乃の濡れてるおまんこに浩次さんの指が…おちんぽでズボズボされてるみたいに…入口のところひくひくして締め付けたくなってます、きもちよくて…腰が揺れます」
握ってるおちんぽも手首捻ってみたり、カリを小刻みに指の輪でしこしこして… 【ニットシャツに膝丈のフェミニンなスカートです。裾が捲れてわたしも下半身裸です、下着はねっとり染みて太腿にくるくるまるまっています】 俺のちんぽはこんなに細くないだろ?
それなら、ちんぽみたいにしてあげる」囁いて
中指と薬指を揃えて膣の中へ
指先をくねらせ根元まで挿入させると指を大きく拡げて…
「俺のならこれぐらいの太さだろ?」
顔を見つめ問いながら指を律動させる、時折捻りを加え指先で襞を掻き出すみたいに
次第に律動の速度を上げて絶頂を誘うように >>499
【その服装好きかも ねっとりおりもの交じりの愛液で濡れてるね
その下着をシュシュみたいに手首に任せたまま手繋ぎデートしたい】
次のレスで一旦落ちなくちゃ… ぁあああっ…中で拡げちゃ、いやぁっ
擦れるところが変わる度にびくびくして漏れちゃう…あぁっん、きもちよくて… >>502
「もっともっと、ひらいてあげようか?」
更に拡げて、指先を曲げて膣襞を抉る
腕を大きく前後に動かして、雪乃の身体ごと揺らすように… >>504
同じように、指挿れてがっぽり拡げたままズボズボしてますか?
もっと激しく手を動かしてください、お尻浮かせて腰も振りながら >>505
アクメを迎え身体をビクつかせる割れ目に手の平をそっと当てて
軽く触れさせたままゆるゆるとさすり続ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています