色恋旅館『桜荘』 百二泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568883637/
(前々スレが百泊目でしたので、前スレは実質百一泊目です) ゆいかと、あと彼女さん、彼女さん久しぶりに会った、下着姿でおもちゃしてるの いっぱいキスして、おっぱいに吸い付いたり、たくさんいったよ ベンチに座って、彼女さんと一緒に、ゆいかを気持ちよくしてる 覗かれてる?杏子がいやらしくなっちゃうね
ゆいかのおまんこ丸見えにしてあげて 彼女さんと一緒に、ゆいかの足もってるの、知らない男のひとに、見えちゃうね ゆいかのおまんこ知らない人に見られながらバイブしてあげて
乳首もクリトリスも舐めてね すごくぐちゃぐちゃ、ゆいかいってるの、おっぱいおいしいの おもらししてるよ、体あばれてるの、でもおもちゃやめないの 自販機のとこに、別な男の人たちがいて、びっくりした 僕の可愛いゆいか壊れちゃうね
もっと沢山いかせてあげて ゆいかうれしいって、おじさんこっち、きたそう、かくれる気ないのかな ゆいかのおまんこ近くで見たがってる?
見せてあげて のぞき二人いた、ゆいかのおまんこみてる、おなにーしていいかって 杏子もお姉さんもおまんこ見せてあげて
バイブでお漏らしいきするおまんこ見せてあげて 三人で足ひらいてる、リモコン渡しました、ゆいかずっといってるの おじさんたち、おなにーしてる、私たちのおまんこの前で うれしい、すき、べとべとになったバイブする舐めさせられてるの バイブ舐めてる、おじさんは見ながらまたおなにーしてるの 自販機にいたひともきた、彼女さんおっぱいさわられてるの いやなよかん?、おじさんたち、おまんこの前でね、おなにーすごい いいれてきた、さきっぽ、ゆいかも、いやいやしてる、のに、あなた ごめんっていいながら、どんどんお腹くっつけてくる、大丈夫って、いやなのに ちんぽいれられちゃったの
杏子のおまんこは僕のななに うれしい、私も好き、おじさん、はーはーいいながら、ぐちゃぐちゃついてくる、ゆいかおもらししてないてる ゆいかも大好き
杏子ぎゅっとすてるよ
気持ち良くなって またごめんって、いって、おっぱいたべながら、ぐちゃぐちゃに腰ふって、いく、ごめんってなにが 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
ちょっと、ここかなって思ってました、嬉しいですw
(お部屋に入ると、すぐに哲弥さんに抱きつく) こんばんはすずさん
まあ、この季節だし予測はつくよねw
(抱きついてきたすずさんと共に記帳を済ますとお部屋へと向かい)
昨日は桜綺麗に咲いていたけど、今週真ん中くらいまでは楽しめそうかな
天気も良くなってきたし2人で桜を見るにはちょうどいいね
(部屋に着くと荷物を置いて縁側へと目を向ける) 最初は全く分からなかったですけど、この季節柄って言ったからです
哲弥さんヒント出しすぎでしたw
旅館の人に奥さまって言われちゃったねーw
(きゃっきゃとはしゃぎながら、お部屋を見渡して)
桜見えるよー、ライトアップされてます
(窓を開けて身を乗り出して桜を見ると、哲弥さんを手招きする)
お部屋のお風呂からも桜見れそうですね サービス旺盛ですからヒントも出しますw
大きい旅館だから女将さんも大変だよね
奥様と言われたときのすずさんの顔はとても嬉しそうだったよ
(庭の桜は下からライトアップされ風に揺られ花弁を散らしているのが目に映り)
わぁ…綺麗だなあ
(手を繋ぎながらしばし桜を見続けて)
お風呂からも見られるなんていいね、さすが名前に桜と付いてるだけの事はあるね 哲弥さんは顔に出やすいタイプですからね
女将さんってちょっと憧れますけど、わたしには絶対に無理そうですw
桜きれいだね
今年もう2回も哲弥さんとお花見出来て嬉しいです
また来年もここに来れたらいいね
(手を繋いで、哲弥さんに背中を預ける)
せっかくだし、温泉入ります?
こっちです
(お風呂に繋がる扉を開けると、服を脱いでタオルを巻き付ける)
わぁ、ちょっと寒いです
(外に出るとひんやりとした空気が肌に触れる)
(かけ湯をして、片足からそーっと温泉に身体を沈める) 顔に出やすい…それなんだよね
隠し事ができないタイプですw
今年も2人で見られたし、来年もきっと見られるよ2人でね
(背中から伝わる暖かさに癒されていると)
(浴室へとすずさんに連れて行かれ)
うん、ゆっくりお湯に浸かりながら見るのもいいよね
(すずさんが浴室へと向かった後に自分も服を脱ぎ脱衣籠に入れ)
さすがに外にあるからまだこの季節は…ね
でもすぐに暖かくなるよ
(桶にお湯をくむと背中からかけて自分も浴槽へ入り、すずさんの待つ方へ足を向ける) 哲弥さん、わたしを見るときもいっつもおめめがハートマークになってるもんねw
毎年お花見行こうね、約束です
温泉気持ちいいです
(お風呂のなかで移動して、哲弥さんの脚の間に背中を向けて入る)
もうあったかくなってきましたw
(哲弥さんに寄り掛かりながら、頬がほわんと赤くなるのを感じて)
あ、桜の花びらが舞ってます
(お湯のなかに落ちた花びらを両手で掬うと、哲弥さんにも見せる) 毎年お花見で毎年海水浴w
うん、約束するよ
(湯船の中ですずに身体を預けられると心地よい温もりが伝わり)
本当…暖かくて気持ちいいよね
身体くっ付けてるから温まるのも早くなるというものだよ
(すずの身体の前で腕を交差させぎゅっと抱きしめるとより暖かさが感じられ)
お湯に浮かぶ桜の花びら…この季節ならではの贅沢だね
(花弁を見せるすずの顔に自分の顔を寄せてそのまま唇を重ねる)
>>950越えるのは分かってたことだし、早めに立てておくのも良いかと思ったから か、か、海水浴の約束はしてないです
どんだけわたしの水着姿が見たいんですかw
ん、ちゅ…っ、
(哲弥さんの顔が近付いてくると目を閉じて)
(唇が触れると、顔を上げて甘く咬みつく)
あ、ここにも付いてますw
(哲弥さんの腕のなかで身体を反転させると、胸元についた桜の花びらを掴む)
えへへ、ちゅ…っ、
(またキスをすると哲弥さんの胸元をすりすり触りながら、脚の上に乗る) さりげなくねじ込んでみましたw
それはやっぱり見たいですよ、ね
(お湯に濡れた柔らかな唇の感触を味わうようにキスを続け、甘く咬まれる痛みも心地よく感じ)
お湯から上がるとまた気がつくかもね
こんなところにも付いていたとw
(くるっと身体をこちらへ向け膝の上に乗っかるすずの身体を支えつつ)
大好きだよ、俺のすず…
(お互いに身体に触れつつ身体をより密着させる) 全然さりげなくなかったです
すごくバレバレでしたw
水着が見たいなんて、えっちですw
例えば、この辺とか?
(白く濁ったお湯のなかで哲弥さんの内ももを指先で擽るように触る)
あ、ぞうしゃんですw
(そのまま哲弥さんのものをすりすりとなぞる)
わたしも哲弥さんが大好きです
(唇だけじゃなく、頬や耳元にもちゅっとキスをして) それはあれですよ
大好きなすずちゃんの水着姿はやはり目に焼き付けておきたいからねw
そうそう…ってそこはすずが触りたいだけだよね
なにせぞうさん、大好きだからねすずは
(お湯の中で下腹部を触られると次第に硬くなっていき)
(自分からもタオルがぴたっと貼りついたすずの胸元へと指を這わせ)
うん、お互いに大好き同士だから
昨夜の伝言も2人を思い合ってた時間が同じで嬉しかったよ
(耳元に唇を寄せられると小さく身体を震わせる) いま一緒に温泉に入っているのに
さらに水着も見たいなんて、贅沢ですw
ぞうしゃん、おっきくなってきた…
(ぐんっと硬くなってきたのを感じると、手で握って上下に動かし始める)
ん…っ、
(タオル越しに触れられると、物足りない刺激に一層疼いてきてしまう)
ちゅ…、っ
(哲弥さんの首筋に顔を埋めると、唇で吸い付いたり舌を這わす) また水着は別腹ですからw
別腹というとご飯みたいだけど
ん…あっ、そんなに強く握られると…ぅん
ますます大きくなってしまうよ
(すずの手の中で扱かれるものは先端を濡らしながら硬さを増し)
タオル越しでは物足りなさそうだね、すず
ではこうして…
(湯面にタオルを流すとそのまま露わになった胸元をあらためて手のひらで包み込んで愛撫し始め)
お湯の中でいちゃいちゃ…気持ちいいね
すずに付けられた印がしっかり残ってるのも分かるよ
(首筋に痕を残され嬉しそうな表情をすずに向ける) 哲弥さんに、食べられちゃいます
わたし美味しいから、しょうがないねw
やぁっ、…だめっ…
(ふいにタオルを取られると、顔を赤くさせ)
ん、はぁ…っ…や、…っ
(直に胸を触られて先端は硬くなって)
(たまらずお湯のなかでもぞもぞと腰を動かす)
ちゅ…っ、
(目が合うとまたキスをして、哲弥さんの舌を求めて絡ませ)
(哲弥さんのものを上から手のひらで包みこみながら、もう片手で扱き続けて) 自分で美味しいとか言うかw
まあ実際美味しいからいいけどね
(顔を紅潮させたすずの耳元に囁きかけると)
タオルの上からだと物足りなさそうな顔してたのに素直じゃないなあ、すずは
でもそんなところも可愛いんだけど
(硬くなった先端を指で摘むとそのまま転がしながら弄び)
(温かな舌が口内で絡むと貪るようにキスを続けて)
眠る前に…このまますずと、したいよ
(すっかり硬くなったものを握らせたまま)
んく…ぁ、…お湯の中だし、このまますんなりと中に入ってしまいそうだね
(岩肌に腰かけるとすずを抱き寄せ、そのまま腰を下ろすようにすずに促す) だってー、哲弥さんがいつも美味しそうに食べるからです
だから、美味しいのかなってw
やぁあっ…ん、はぁ…っ、素直…っ、だもん…っ、
(哲弥さんの言葉に弱々しくも抵抗しするけど声にならなくて)
(先端を摘ままれるとびくっと大きく肩を震わせ、お湯がちゃぷっと波打つ)
すずも、…したい、です
哲弥さんの欲しいの…っ、
(吸い寄せられるように哲弥さんを追いかけて)
(腰を浮かすと、上向きになっている哲弥さんのものに、濡れた秘裂を合わせる)
ん、はぁ…っ、ぁあっ…っ
(ゆっくりと腰を落としてゆくと、膣壁を押し広げる圧迫感にぞくぞくして甘い声を上げる) (お湯の中で揺れる身体と顔を赤らめるすずを弄りながら)
素直ではあるよね…自分の欲に忠実だから
そこは俺も同じだけど
だってこんな姿を見せられたらこのままおやすみ…ってできないし
(首に手を回したすずに腰を沈められると温かな感触に肉棒が包まれ)
んぁ…くっ、もうこんなにしてたんだ、すず
気持ちいい…よ、ん…あっ
(すっかり呑み込まれ両端からの圧迫感を心地よく感じつつ)
(すずのおしりを両手で鷲掴みにすると、揉みしだきつつ上下へと動かし中を掻き回し始める) 意地悪な言い方する…
(欲って言われると更に顔を赤らめて)
すずも、気持ちいいですっ、
(哲弥さんに倒れこむように上半身も密着させると、胸板におっぱいを擦り付ける)
きゃあっ…やぁあっ、…んっ、ふぁ…っ、
(おしりを掴まれたと思ったら、そこから持ち上げられ)
はぁ…っ、ん…ぁあっ…っ、
(中を擦られて奥までぐいぐいと哲弥さんのものに犯されて)
ちゅ、したい…っ、
(哲弥さんにキスすると、ますます乱れていくような感覚がして)
や、んふぁ…っ、ぁあっ…っ、も、だめ、いっちゃう…
(ぎゅうっと哲弥さんに強くしがみつく) 情欲に溺れるのはすずだけじゃなく俺もだから
それだけ今の時間が心地よいって証なんだよ
(胸元に擦り当てられた柔らかな胸の感触を感じつつ)
お湯の中だと俺から腰を動かすってわけには…ね
だから普段しないこんな事も…んく…あっ、でもこれ気持ちいいね
(中から愛液をかき出すように上下への動きを早めて)
(熱く濡れた唇を重ね合わせていると、中からの締め付けが急に強くなり)
はぁ…ん、ぁ…気持ちよくいけたようでよかった
でももう少しだけすずに気持ちよくなってほしいし俺もまた気持ちよくなりたい
(達したばかりで震えるすずの両手を岩肌に添えて、自分は後ろ側に回ると)
まだ、起きてられるなら…今度は後ろからね
そして、今度は俺も…いきたいから
(まだ熱りが冷めないものを秘裂に当てがうとそのまま奥まで押し込ませ、腰を前後に振り始めながら再びすずの中を掻き回し始める) ん、やぁ…っ、
(絶頂を迎えてとろんとしてると、哲弥さんのものが抜かれて、体勢を変えられて)
え、あの…っ、待って、まだ、すず…っ、ぁあっ
(心の準備も無いまま、バックから挿入されてしまい)
やぁあっ…、ぁあっ、ふぁ…っ、や…っ
(両手で岩肌に体重をかけ、腰を高く上げて哲弥さんにおしりを押し付けて)
(先ほどとはまた違うとこを擦られて、逃さないように哲弥さんのものを締め付けて)
ん、はぁ…っ、気持ちいいのっ、…
(おっぱいも揺れて水面にぱしゃぱしゃ当たって)
も、やだぁ…だめ、すず、またいっちゃう (まだ敏感な身体にさらに刺激が加えられると露天風呂に嬌声が響いて)
ダメ…待てないし待たないから
これもすずが魅力的なせいだよ…ん…あっ、くぅ…
(弾力のあるおしりが下腹部に押し当てられると興奮もますます高まり)
俺も…ん、気持ちいい…このままずっとしていたいくらいに…はぁ
(中をかき混ぜながら左手をクリに添え指の腹で擦りつつ)
いいよ…俺も今度は一緒にいきたい…あっ…はぁ、から
(腰の動きをさらに早め先端に集まり出す射精感を感じつつ)
一緒に……あっ、…んぅ…すず、愛してる
…くぅ…あっ…はぁ……あっ…い…くっ!!
(膣奥に肉棒を突き立てて熱い精を放つとまだ震える先端を中でぐりぐりと擦り付けて)
(脱力感を感じながら後ろからすずをしっかりと抱きしめる) やぁあっ…、だめっ…、そこ、触っちゃ…
(ぱんぱんに硬くなったクリを擦られると反射的に哲弥さんのものをきゅんと締め付け)
すず、…っ、哲弥さんのなかに欲しいですっ、
ぁあっ、いっちゃ…、ん、あぁっ、いくっ
(おしりを高く上げたまま絶頂に達して)
も、だめ…、やぁ…っ、動けないです
(なかで哲弥さんのものにぐりぐりされると、ぴくんと反応して)
抱っこして、お布団まで連れてって
すずちゃんふにゃふにゃのむにゃむにゃですw
おやすみなたい うん…長時間になったし眠たくなるのは無理ないところだね
(まだ熱りが冷めずに身体を小さく震わせるすずを抱いたまま湯船から上がり)
でも立ったまま寝ると風邪ひくよ、ほら浴衣着てw
(身体を拭いてあげ浴衣を後ろから羽織らせて)
もうw甘えたさんだから
(抱え上げるとお部屋に戻り、既に敷いてあったお布団へすずを寝させて)
今夜は熱い夜をありがとう
とても可愛かったよ、すず
おやすみなさい…また夢の中でね
(自分もお布団に入り込むとぎゅっと中で抱きしめ眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) どもども
ここも懐かしいなあ
もう102スレ目なんだ
今日はどっか出かけたりした?
自分は、イスを見に行ってきた こんにちは
お返事見て急いじゃったw
こちらもご馳走様です
(テイクアウトしたココアを飲む)
綺麗な名前の旅館ですね
雰囲気良さそうで
今日は朝ちょっと買い物に出て、帰ってのんびりしてから散歩もして来ました
こちらはもう桜はほとんど散ってしまいましたが天気が良くてすごく気持ちよかったですよ
椅子? 壊れちゃったの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。