欲求不満の人妻です…満たして下さい…132人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…131人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568369195/ それで大丈夫です!
提案していただきありがとうございます。
オナニーさせられて、エッチまで…よろしくお願いします
足引っかける描写が思いつかないないので…お願いしてもいいですか?笑 分かりました
書き出ししますので待っててくださいね (レス遅いかもしれないですがよろしくお願いします)
(自分のところに落ちてたショーツをみやこさんに渡す)
(レースの黒系でこれを履いてるところをたっぷり妄想している)
(みやこさんが玄関の一段下がってるところを降りるときバランスを崩して倒れそうになって)
おっ…とと大丈夫ですか?
(手を出して支えてあげて、その際きゅっとみやこさんの手を握ってしまう)
危なかったですね、怪我なくてよかった。
(人妻とこんな密着してドキドキしてしまう、手には指輪がされており…と見てると繋いだ手が濡れてることがわかる)
ん、何です?これ
(まじまじと指先を見る、くんっ…と鼻につくその匂いは…)
みやこさん…
(女の淫らな汁の匂いとわかり、じっと顔を見て目を離さずに手を握り2人で濡れた指を見つめてる)
これ…なんですか?
僕がここに来るまで何してたんです?
(不敵な笑みを浮かべてみやこさんを見つめる)
こんなに指がなるほど…すごいことしてたんですよね
1人で。
(もう何をしてたかわかってるが、みやこさんの口から何をしてたか言わそうとしている) きゃっ…!……あ、ありがと、ごめんね
え?何って…?これ…は…
あ、今洗いものやってて…慌てて手拭かないできちゃってそれで…
(思いつきの言い訳なんか通用するわけないくらいじっと見つめられてしまいます)
うそ…ほんとはね…
(スカートの裾を自分で捲り上げていきます)
(パンティだけで収まらず、付け根のあたりストッキングも染みになるくらい濡れた股間を…恥ずかしそうに晒します)
【立ちオナしたいな…しゃがんでくれますか?】 (しゃがんでまくり上げるみやこさんの下半身をジッと見てる)
ほんとは…?
(見せられるとストッキングもショーツもシミができてピタリと張り付いている)
オナニーをしてたんですね?ここに出てくるすぐ前まで
(ストッキングに鼻をつけ指と同じ匂いを嗅ぐ、すごい蒸れた濃い匂いで欲求不満な感じが伝わってくる)
どうやってしてたか、ここでしてみてくださいよ
(ストッキングとショーツの上から下腹のあたりを指で触って)
何を想像してこんなにしてたか、全部さっきしてたことして見せてよ、みやこさん。 うん…ひとりでしちゃってた…
(ストッキング越しでもわかる鼻息でぞくぞくしちゃいます)
(上半身は壁にもたれて、お尻は後ろに突き出す格好になります)
こうやってね…竜弥くんのお部屋のほうに耳つけて、想像してるの
だって、いつも会うたび視線で犯されるの感じてたから…
(お尻側から手を伸ばしてあそこをなぞっていきます) 視線で僕にいやらしい目で見られてるって感じてたんですね。まあそれは…その通りですよ
みやこさんさんの体ばかり見てました
(立ちオナニーするみやこさんを見てやりながら太ももを触り)
僕も壁に耳を当ててさっきのショーツを使って夜にみやこさんでオナニーさせてもらいましたよ
そのショーツは僕が顔にかぶってたっぷり匂いを嗅いだやつです、明日はそのままそれ履いてくださいね
僕に舐められてると思って
今日はその妄想が現実になっちゃうわけですけど
(ストッキングに手をかけて膝まで下ろしていく)
(むっちりしたお尻と肉付きの良い下半身に興奮して)
すごい綺麗だみやこさん…子供は…まだいないんでしたっけ? すみません急用です…
本当にすみません…今回も途中おちで本当ついてないです。。
また見かけたらお付き合いしてほしいです…ありがとうございました。
落ち着いたらシチュの続き妄想してひとりでしますね… 分かりました、また見かけたら声かけしますね
楽しかったです。みやこさんやらしいんだもん。
ではここは閉めます
以下空き 夫とセックスレスで欲求不満で、遊びに来ていた僕をパンチラで誘惑しちゃう人妻さんいませんか?
こちらは中学生〜大学生で考えてますがご希望に合わせます
相互オナニーから手マン、の流れで挿入まで淫らに教えて欲しいです
Tバックショーツを着用している奥さんだと嬉しいです 浮気相手に調教されて肉便器のように扱われてる人妻募集 夫とセックスレスで欲求不満で、遊びに来ていた僕をパンチラで誘惑しちゃう人妻さんいませんか?
こちらは中学生〜大学生で考えてますがご希望に合わせます
相互オナニーや手マン、クンニなど経験のない僕に淫らに教えて欲しいです
セクシーランジェリーが部屋干してあったりTバックショーツを着用している奥さんだと嬉しいです
上品な感じなのにリップはグロスでテカテカして誘う気満々の人妻さんいませんか? こんな時間目が覚めてしまいました。
ムラムラしてます。 エッチな夢を見ました。
いつも行くスーパーの店員さんと飛行機の中でエッチしてました。 >>480 50代♂です。よろしければどんな願望があるか教えてくださいね。 >>480
友理恵さん、こんにちは。
どの様なシチュ希望ですか? お返事ありがとうございます。
せっかくなのですが別用があって落ちます。
他の方よろしくお願います。
落ちます。 浮気相手に調教されて肉便器のように扱われてる人妻募集 誰かお相手してくれませんか?
Gカップ34歳です。
夫と子供は公園に遊びに行ってます。 みゆきさん、おはようございます
是非、お相手お願いします >>492
こちらこそよろしくお願いします。
どんなシチュご希望ですか? こちらこそお願いします
では、せっかくですので、ご主人とお子さんが遊びに出たという状況をそのまま使いましょうか?
こちらはマンションの隣に住む独身の30代で、すでに何度か関係を持っていて
みゆきさんの部屋から家族が外出する気配を感じると
ベランダを伝って入ってくるみたいな感じで進めたいと思いますがいかがでしょうか?
みゆきさんの希望があれば、それも是非聞かせてください (マンションのベランダで洗濯物を干しながら公園を見ると主人と子供がキャッチボールをしている。ふと隣のベランダに目をやると)
あッ亮介さん…おはようございます
今日はお仕事お休みですか?
新型肺炎で夫は時短出勤で子供は学校閉鎖…毎日家族と一緒でストレス溜まっちゃいますわ
(以前から不倫関係にあるお隣の御主人に愚痴を言いながら下着を干して肩をトントン叩くだけでカットソーの中で膨らんだ胸が揺れている)
うちの主人…2時間は公園で子供と遊んでくれるみたいだけど >>494
【ベランダで夫と子供の気配に気を配りながら犯してください。】
【主人と亮平さんも顔見知りで、壊れた洗濯機の修理と称してベランダに移ってくるの。】 おはようございます
いえ、休みではないんですけど…テレワークってやつですね…
でも、今日はそれほど急ぎでやることもないので…
(意味あり気に忙しくないことを強調しながら、揺れる大きな胸に目をやる)
(見せつけるように干す下着は誘いの合図にも見えて…)
そうですか…ご主人と子どもさんは遊びに?
じゃあ、みゆきさんもしばらくは好きなこと出来そうですねぇ…
(ベランダを素早く乗り越え、みゆきの部屋のベランダに移ると背後から抱き締める)
どうです?こんな風にベランダで…誰かに見られちゃうかもしれませんねぇ…
(服の上からGカップの胸を揉みしだく)
でも、みゆきさん…こういうの嫌いじゃないでしょう? へぇ…テレワーク?
自宅でお電話だけでお仕事できちゃうんですか?
(あまり社会経験がなくてニュースで効いた言葉の意味をあまり知らない風でキョトンとするおバカな人妻)
えっと子供と主人は…ほらソコの公園で…
(亮介さんに聞かれて公園を指差してキャッチボールと続ける主人と子供の姿に目をやる)
下着派手でした?主人は全然興味ないみたいですけど…今日もこういの履いてるのよ
(真っ赤や真っ黒のレースのセクシーな下着を干していたのはワザとで亮介さんの興味を引こうとしいた)
アッ…きゃッ亮介さん…あっあぶないわよ…ここって5階よ
(急にベランダを軽々と乗り越えてきた亮平さんに抱きしめられて内心キュンっとしながらも身体の心配をする)
あああッりょっ亮介さんったらぁ…アアンッ…ダメよ見られちゃうわ…あふぅ
(背後からカットソーいっぱいに膨らんだ自慢の胸を力いっぱい揉みしだかれてチラチラ公園を気にしながら身悶えして)
きっ嫌いじゃないけど…ばっバレたら…アアアッ
(夫と子供のキャッキャッと言って遊ぶ声が聞こえる背徳感でアッという間にオマンコからスケベな汁が溢れてしまう) 大丈夫ですよ…いつもこうやって乗り越えてきてるんですから…
あ、ホントだ…楽しそうにキャッチボールしてるじゃないですか…
その隙にみゆきさんは…男を連れ込んで…悪い奥さんですねぇ…
そっか…バレたらさすがにマズいですよねぇ…じゃあ、こうしましょうか…
(ふと見ると、ベランダには布団が干してあり、下半身は外から見えないようになっている)
(それを良いことに、スカートを脱がして黒のレースのショーツだけの姿にさせる)
ほら、みゆきさん…どうです?ベランダで下着姿になるなんて恥ずかしいですねぇ…
(隠れるようにその場にしゃがみ込むと、ショーツを食い込ませ尻を丸出しにさせる)
みゆきさんは、ちゃんと洗濯物を干してなきゃダメですよ…
そうしないとご主人と子どもさんにバレちゃいますよ…
(尻を突き出させると、むしゃぶりつくように舐め、指で股間をなぞる)
あぁ、みゆきさん…もう熱くなってるじゃないですか…みゆきさんのここ…
すぐにこんなにして…ずっとエッチなこと考えてたんでしょ?
(ショーツの脇から指を滑り込ませ、クチュクチュと卑猥な音を立てながら弄る) あッ…はい楽しそうに…アッ…やッ…恥ずかしい…こっ困りますぅ…アアッ
(Gカップの巨乳を揉みしだかれ乳首が硬くなってキュンキュンしながら公園を見てると下に隠れた亮介さんにスカートを脱がされて黒いセクシーなショーツが露わに)
あッそんなしたら…くっ食い込んじゃうぅ…あふぅんッ
(レースのショーツのバックを紐状にして持ちあげられ白い巨尻に食い込んで一層肉感的な大きなヒップが丸出しになる)
はっはい…洗濯物…洗濯物…アッ…フゥンッツ…やッ…立ってらんない!
(言われたとうり顔を真っ赤に火照らし下半身丸出し状態で洗濯物を干し続けようとするが亮介さんの的確に舌使いと指の動きにビクンビクンと反応して)
やッ…アアンッ…そっそうよ…先月末からずっと部屋にこもりきりだったから
えっエッチなこと…亮介さんのこと考えたたのぉ…オオオッ…そっそこぉ!
(声を出すなと言われても欲求の溜まった肉体は亮介さんの愛撫に快感を開放されてスケベな水音を股間から立てて艶っぽい声が出てしまう) ダメですよ…ちゃんと立ってなきゃ…
立ったまま、ちゃんとご主人たちの方を見ててくださいよ…もっと興奮させてあげますから…
(ショーツを脱がし、みゆきの下半身を丸出しにさせる)
あぁ、丸出しになっちゃいましたねぇ…みゆきさんの恥ずかしいところ…
ほら、もっとよく見せてくださいよ…
(ガニ股にさせると股間に潜り込み、みゆきの顔を見上げながら溢れ出た愛液を下品な音を立てて舐める)
あぁっ…外で舐めるみゆきさんのスケベ汁は、また一段といやらしい味がしますよ…
こんな下品な音立てて…ご主人に聞こえちゃうかもしれませんねぇ…
(クリトリスを舌で転がしながら、指を膣内に挿入し激しく擦り立てる)
でも、ダメですよ…声を出しちゃ…
近所の人にも「あそこの奥さんがどスケベだ」って知られたくないでしょう?
ほら、凄い音…ドンドン出てきちゃうんですねぇ…みゆきさんのスケベ汁…
どうです?家族の姿を見ながら、違う男におまんこ弄られる気分は…? あッ…はいぃ…ああ…はっ恥ずかしい…
(とうとう立ってるのがやっとの状態でベランダの柵に掴まってヒップを突き出すとショーツを脱がされて下半身丸出しに)
こっこうですか?
(公園の家族を見ながら爪先立ちになって白い巨尻を突き出したままガニ股になる背徳感にトロトロッとビラビラのはみ出たオマンコから愛液が滴り落ちて)
はぅううッ…声出すなって…ああああッ…そっそこぉ…そこダメぇえッ…いっちゃうぅ
(直に勃起したクリにザラザラした舌を這わせて舐められながら鍵状に曲げた指でオマンコを掻き混ぜられてビシュ―ッと潮を吹いてしまう淫乱妻)
はぁはぁはぁはぁ…あああ…亮介さん意地悪ゥ…はやくぅ欲しいの
亮介さんのどうなってるの?ああ…硬いじゃない…コレ欲しいの…コレ
(潮をベランダに吹いて軽く絶頂すると雌化したみゆきが我慢できずに洗濯物を取るフリをして亮介さんの硬くなった股間をズボンの上から握りしめて) (こっそりと二人の行為を覗き見していて興奮し、身を乗り出してみゆきのまんこを盗撮していた)
昼間っからスケベなことしてる・・・凄いな奥さん
今度は俺も参加したいよ・・・ 家族の姿を見ながら、イクなんて…はしたない奥さんですねぇ…
あぁ、みゆきさん…ダメじゃないですか…
家のベランダにこんなにお漏らしして…僕の顔まで、みゆきさんのお漏らし塗れですよ…
(潮を噴きながら達したみゆきを満足そうに見上げる)
(顔面に浴びた潮を拭うとその手を舐めながら、みゆきの秘部も掃除するように再び舐める)
ふふっ、みゆきさんのお漏らし…すごくエッチな味ですよ…
ん?僕の…どうなってるか見たいですか?じゃあ、みゆきさんの好きにしていいですよ…
(股間を弄られると身を委ねつつも、みゆきの服を捲り上げ、ブラを外し大きな胸を露出させる)
ほら、全部出ちゃいましたよ…自宅のベランダで裸になっちゃう淫乱な奥さん…
乳首もすごく勃ってるじゃないですか…
(胸に手を伸ばし、硬くなった乳首をコリコリと刺激する) (ガニ股の股間から俯きになって潮まみれになった亮介さんの顔を覗き込み)
ああっ…ごめんなさい…亮介さんの舌が気持ち良すぎて…
アッ…逝ったばかりなのに…また舐めちゃ…あああッ
(絶頂して敏感になったオマンコやクリに再び舌を這い廻して舐められて巨乳をプルンプルン揺らしてベランダで悶える)
はぁはぁはぁはぁ…ガマンできないから好きにしちゃうね…あッ…やッ上も?
(みゆきもしゃがみ込んで座った亮介さんのズボンを脱がしてしると白いカットソーを胸元まで捲り上げてブラを外されGカップの白い巨乳がバルルンっと大きな乳輪がプックリ肥大して飛び出す)
ああんッ…乳首が…はぅうん…別の隣の人に見えちゃうぅ…あああッ感じちゃうぅ
(別のベランダからの視線を感じながら硬くなった乳首を指間から飛び出すくらい揉みしだかれて甲高い声で喘ぐと公園から主人の自分を呼ぶ声が聞こえてきて)
あッ…あなた…え?あっ洗濯機が壊れて…お隣の亮介さんに直してもらってるの…
(ビックリして立ち上がった二人 みゆきはノーブラのまま慌ててカットソーを下ろして遠目にも勃起した乳首が透けていて二人とも下半身丸出し状態になっている)
亮介さん電気会社だから修理してくれるって…心配しないで…時間かかりそうだから二人で遊んでて
(左手で手を振りながら懸命に会釈する亮介さんと顔を見合わせつつ ベランダの中ではみゆきの右手が勃起した亮介さんの男根を扱いて感触を楽しむ変態妻) 【レス遅くてゴメンナサイ。所用で15分ほど離席します。】 (下半身を露出させられた瞬間、不意にみゆきの夫から声がかかり驚いて立ち上がる)
えっ?あ、あぁっ…どうも…お邪魔してます…
そ、そうなんです…洗濯機の調子が悪いって…あ、ご心配なく…ゆっくり遊んであげてください…
(取り繕うようにみゆきの夫と会話をしつつ、絶え間なく動くみゆきの手に我慢汁を溢れさせる)
凄い度胸してますねぇ…こんなことしながらご主人と会話するなんて…
ほら、みゆきさんの手…僕のでベトベトになっちゃってる…
じゃあ、洗濯機の調子…見ましょうかね…
(洗濯機を見るフリをしてその場に立つと、しゃがんだままのみゆきの目の前に肉棒を差し出す)
ほら、こんなになっちゃいましたよ…みゆきさん…
責任取ってくださいよ…
(フェラチオをねだるように、みゆきの目の前で肉棒をビクンビクンと脈打たせる) >>506
【こちらこそ遅くてすみません】
【みゆきさんとのエッチ、とっても興奮してます】
【離席、了解しました…では、お待ちしてますね】 (右手に硬くなった久しぶりの亮介さんの逞しい肉棒を意識しながら卑猥な手つきでチンポ汁を伸ばして扱きたて)
あっそう?マックに?…行ってらっしゃい…
(お腹を空いたという息子を連れて公園を後にする主人を見ながら手を振って見送ると洗濯機に前にしゃがまされて)
ああッ亮介さん…おぷッ…んぷッ…んっぽんぽッ…じゅぷぷッ…んふぅ
(洗濯機に手をついて腰を突き出してくる亮介さんに無理やり男根をお口に含まされてまだ子供の話し声を聞きながらお隣さんの男根を夢中になってしゃぶりまくる)
んぐんぐッ…あああッ亮介さん…おいひぃッ…グッポグポッ…グプッ…ンブッ…ぶっぽぶぽッ…
(ひさしぶりの硬い野太い亀頭から溢れる汁を美味しそうに舌で絡め取って味わいながらネットリ唾液たっぷりに情熱的に頬を凹ませてバキュームフェラ音をベランダで鳴り響かせる)
はぁはぁはぁ…大きすぎて顎が疲れちゃう…おっぱいで挟んでイイ?
(ヨダレを糸のように口元から垂らして唇を離すとまたノーブラになったカットソーをまくり上げてGカップの白い谷間に黒々した剛棒を挟んでパイズリフェラを始める) あぁっ…まだ家族がそこにいるのに咥えちゃって…
みゆきさん…そんなにコレ欲しかったんだ?
(みゆきの夫が子どもを連れて立ち去る姿を見ながら…)
(その妻にフェラチオをさせているかと思うと背徳感と興奮を覚え、さらにトロトロと我慢汁を溢れさせる)
おぉっ…すごい…みゆきさんの口…全部、吸い取られそう…
(ベランダとはいえ、外で鳴り響くバキューム音に、みゆきの口内でさらに肉棒の硬度が増す)
えっ?おっぱいで?
あぁっ…すごいよ…みゆきさん…すっごくスケベな顔してる…
そう、もっとみゆきさんのヨダレでヌルヌルにして…
(いつにも増して積極的かつスケベなみゆきに興奮を覚え、豊満な胸に包まれたまま腰を振る)
ほら、みゆきさんのおっぱいで…ちんぽ…全部隠れちゃってる…
(Gカップの胸にすっぽりと肉棒が隠れ、腰の動きとともに時折、亀頭が顔を出す) (Gカップの豊乳が両手で左右からムギュッと押し潰すようにして谷間に挟んだ亮介さんに肉棒をユッサユッサと上下に扱きあげて)
そうよぉ…全然連絡くれないし…ベランダにエッチな下着干しても無反応なんだもん…コレ欲しかったのにぃ
うふふッ…すっごいドンドン硬くなるぅ…あああッそんなに腰振っちゃって…
亮介さんの久しぶりにみゆきのパイズリして欲しかったでしょう?…先っぽが飛び出てエッチぃ
んぶッ…ちゅぶッ…ちゅっぽちゅぽ…ちゅぅうッ
(亮介さんの太くて長い肉棒をスッポリ谷間に隠れるぐらい挟み込んだままホールドしていると腰を振られておっぱいマンコにされる変態巨乳妻)
(ピストンされるたびにエラが張ってテカテカになった亀頭が谷間から飛び出すのを見逃さずに顔を埋めて亀頭に吸い付いてパイズリフェラを披露する)
んぷッ…ぷぺッ…ぷぽッ…ぶぷッ…んふふッどーする?このまま出しちゃう?それとも…みゆきにオマンコしてくれる?
(妖艶な目つきで上目使いをしながらパイズリしながら亀頭をねぶって射精寸前まで限界に肥大した肉棒の状態を感じ取るとどこに出したいか聞くみゆき) あぁっ…すごい…みゆきさん…スケベ…そんなにしたら出ちゃうって…
も、もちろん…したい…みゆきさんの…おまんこ…したい…
もう、我慢できない…
(階下に家族の姿がなくなったのをいいことに、みゆきを立ち上がらせると…)
(ベランダの柵に手つかせ、豊満な尻を突き出させる)
ほら、外が見えるでしょ?みゆきさん…このカッコで挿れたらどうなっちゃうのかなぁ?
ちんぽ挿れた瞬間のいやらしい顔、誰かに見られちゃうかも…
もしかしたら、ご主人が帰ってきちゃうかも…どうする?
(立ちバックの体勢で、焦らすように亀頭で秘裂をなぞりながら…)
あぁ、挿っちゃうよ…自宅のベランダで…旦那以外のちんぽ…
どスケベ奥さんのおまんこが…欲しがってる…
(興奮を煽り立てるように、自分たちのしようとしている行為を口にしながら、ゆっくりとみゆきを貫いていく)
あぁっ…挿った…みゆきさんのおまんこ…すっごい嬉しそうに締め付けてる…
(締め付けと膣襞を味わうように、ゆっくりと腰を前後に動かす) (パイズリフェラで限界いっぱいにまで肥大した男根がビクンビクン脈打つのを舌で感じ取りながら)
うふふッ…このまま出しちゃってもイイけど…みゆきも久しぶりだからエッチしたいの
ここで入れて…このまま…オマンコに
(亮平さんに促されて立ち上がるとGカップの巨乳を丸出しのままオッパイを柵に乗せて丸いデカ尻を突き出して立ちバックの姿勢になる)
あッあああッ…すごぃぃいッ…みゆきのオマンコに…亮介さんのが…あああ゛ッ…入っちゃうぅ!!
(濡れた花弁のビラビラが内側に捲れ込ませながら野太い亀頭がズププッと音を立てて埋まってゆき根元までズッポリと串刺しにされる) ズププとか書いたあと、どんな用事こなしてんだろ
うんこしてんのかいな 大胆だねぇ…みゆきさん…
大きいおっぱい…向こうのマンションから見られちゃうかも…
(公園を挟んだ向かいに建つマンションは、その気になれば見えてしまうぐらいの距離で…)
いっそ、もっとよく見てもらおうか…
家のベランダで…旦那以外の男とセックスする淫乱奥さんの姿…
(繋がったまま、みゆきの上体を反らせ、胸が丸見えになるような体勢で後ろから突く)
(その胸を両手で揉みしだきながら、硬くなった乳首を刺激する)
ほら…乳首、すごく硬くなって…
それに…みゆきさんのスケベな声も、近所の人に聞かせてあげようか…
(抜き差しするたびに卑猥な水音を立てながら、次第に激しく腰を打ち付けていく) 【お待たせしました。戻ってきたのでレス続けますね】 (自宅のベランダで柵に重く垂れたGカップの乗せたまま亮介さんの男根に貫かれてたまらず甲高い喘ぎ声が)
ヒグゥウッ…みっ見えちゃうぅ…お隣さんも…お向かいさんにも見られちゃうぅ
あ゛ッ…あ゛ッ…あああ゛ッ…しゅッしゅごぃいッ!
(立ちバックのまま亮介さんのピストンが始めると硬い亀頭のエラで膣襞を抉られる快感に支配されてしまい結合部から極太が出入りする度にパチュンパチュンと愛液が飛び散る)
い゛ッいやッ…あああ゛ッ…こんな姿勢…ハォオオ゛ッ…お゛ッ…オオ゛ッ…奥に…奥まであだるぅう゛ッ
(両手を後ろに引っ張られ上半身をのけ反らせてピストンされると律動でGカップのおっぱいがバルバルルンッと揺れる様がベランダ柵上で丸見え状態で杭打ちピストンされる快感に白昼のベランダでヨダレを垂らして惚けた雌顔に)
アア゛ッ…きッキボヂィイッ!キボジィイのぉッ!ちんぽタマンナイッ!亮介のチンポきもっちぃい゛ッ!!
(背後から容赦のないストロークでパンパンパンッと肉を打ち付ける音を響かせて尻肉を波打たせてながら近所い聞こえるぐらい大きな声でチンポチンポと連呼してよがる変態巨乳妻)
もっもうダッメぇええ゛ッ…いっイグぅう゛ッ!!イッちゃうぅ!
(揺れる巨乳を揉みしだかれ硬くなった乳首を摘ままれてリズミカルなピストンにオマンコがキュンキュンとザーメンを欲しがって肉棒を締め付ける雌の性)
なっ中にぃい゛ッ…中にちょうだいッ!! 昼間っからベランダでセックスしながら、ヨダレ垂らしながら興奮してるんだ?
みゆきさん…誰かに見られるかもしれないところでするの大好きでしょ?
(辛うじて目隠しになっていた干してある布団をずらし、階下の公園からも見えてしまう状態にする)
ほら、みゆきさん…全部、見えちゃう…
みゆきさんがおまんこしてるところ…いろんな人に見られちゃうよ…
あぁっ…すごく興奮してきた…
わかるでしょ?みゆきさんの中で…ちんぽすごく硬くなってるの…
(射精が近付いてきたのか、膣内でパンパンに肉棒が膨れ上がる)
イクんだ?みゆきさん…じゃあ、僕も…出すよ…
中に…このまま中に…人妻のおまんこに…いっぱい出してあげる…
あぁっ…おまんこ…すごい…ちんぽ…食いちぎられそう…
あぁっ…出るよ…みゆきさん…出る…出る…あぁぁぁっ…イク…イクよ…
あぁぁぁぁっ…
(みゆきの淫語に触発されるように、みゆきの膣内に大量の精液を放つ) (柵に掛けてあった布団をどかされるとカットソーだけ胸元に捲り上げほぼ素っ裸で他人棒で交尾する姿が丸見えに)
いっいやぁあッ…はっはぢかちぃッ…
ア゛ッア゛ッ…いッイイ゛ッ!イイ゛ッ!!おっオマンコ゛ッ…ィイ゛ッ!!!
(快感ですっかりトロンと目尻の下がった惚けた雌顔で舌ったらずで恥ずかしがりながらも益々肥大する肉棒と羞恥で締まるオマンコの快感に公園じゅうの人に見られて地獄に堕ちてもイイと思いながら喘ぎまくる)
んふぅう゛ッ…いッイグぅ!!逝きそうッ!!だっ出して!中にぃいッ!!
おおお゛ッ…オ゛ッ…オ゛ッ…オオオ゛ッ…オホォオッ!!
でっ出てるぅう゛ッ…いッイグゥッ!イグッイグッイグぅう゛ッ!!!
(一層激しいラストスパートをかけた杭打ちピストンの快感に意識が飛びそうになりながら腹の底から搾り出すような声で喘いで獣のように壮絶に絶頂する) はぁはぁ…
全部搾り取られそう…みゆきさんのおまんこに…
(獣のような咆哮を上げながら達したみゆきの体を支えながら、ヒクヒクと締め付ける膣の感触を味わう)
たっぷり出しちゃったよ…他の人の奥さんなのに…
(肉棒をズルッと引き抜くと同時に、濃厚な精液がドロッと垂れ落ちる)
あぁ、すごく興奮した…みゆきさんがこんなスケベだと思わなかったよ…
ほら、僕のちんぽ…みゆきさんのスケベ汁と精液で真っ白…
(白濁液に塗れた引き抜いた肉棒を見せつける) (一瞬頭が真っ白になって数回スパークすると快感が何度も何度もさざ波のように大きなうねりで寄せてきて)
はぁあああ゛ッ…きっキボヂィイ…きもっちィイのぉ…まだ気持ちィイのが続いてるぅ…ああッまだ抜いちゃ嫌ぁ
もう亮介のじゃないと感じないのぉ…キスしてぇ
(ベランダで近所の観衆の目など気にしない様子で立ちバックで繋がったまま後ろを向いてウットリと快感に身を包まれながら亮介さんにキスをねだる)
んんッ…ちゅ…ちゅぅうう…んふぅ…んちゅ…ちゅ…れろれろれろ…じゅぷ…ちゅ…
(貪るように舌を絡めて唾液を吸い取って飲み干しながらますます他人棒に夢中になってゆく淫乱巨乳妻)
ああッ…抜けちゃった…はぁあ…気持ち良かったぁ…亮介さん大好きよ
(ズプンッと肉棒がオマンコから抜けるとポッカリとブラックホール状態になったオマンコからドロドロドロッと大量のザーメンが垂れ流しながらしゃがんで)
お礼のお掃除フェラしますね…はぶッ…んぶぶッ…おいひッ…亮介とわたしの味がするぅ
じゅぷぷッ…じゅぽじゅっぷッ…んぶッぶぽッ…ちゅぽちゅっぱ…れろれろれろ…
(泡だった白濁液が絡みついた血管の浮き出た肉竿から段差のある亀頭のエラまで愛おしいという感じで丁寧に舌とお口で舐めとって綺麗にすると公園から夫の声が)
あッあなた…お疲れ様…浩太もお腹いっぱい?
わたしも…今ちょうど亮介さんに洗濯機直していただいたところよ!…え?お腹?
大丈夫…亮介さんに御馳走も頂いたからお腹いっぱいよ
(濃厚タンパク質のザーメンとぶっといフランク一本いただいたからと心の中でほくそ笑みながらザーメンまみれの口元のぬぐって手を振るみゆき)
あっそうだ…こうちゃん…弟出来るかもよ…欲しいって言ってたでしょ?
(子宮にたっぷり届いたまだ熱い亮介さんのザーメンを感じながら排卵日の今日はきっと受精するだろう確信する変態妻であった) (みゆきの意味深な言葉に首をかしげて怪訝な顔を見上げる夫の顔をニヤニヤと見つめる二人は手をギュッと握りしめる)
【そろそろ時間なんです。もっとエッチしたかったです。楽しかったわ。またね】
【今度は寝室でエッチしてね…しかも夫の見ている前で…】
【ではお先に失礼します。】
【落ち】 (貪るようなキスに応え、唾液をみゆきの口内に流し込む)
すごく興奮したよ…
あぁっ…み、みゆきさん…
(お掃除フェラをする姿を恍惚とした表情で見つめながら…)
あっ…ちょっ…もう…いいって…みゆきさん…くすぐったいから…
(執拗で貪欲なお掃除フェラに、情けない声を上げ腰を引く)
(そこへ、何も知らないみゆきの夫が帰ってきて…)
あ、はい…ぶ、無事直りました…洗濯機…
いえ、ご馳走なんて…そんな大したものじゃないです…
え?お、弟?い、いや…何でもないです…
イヤだなぁ奥さん…突然、変なこと言わないでくださいよ…
(しどろもどろになりながら、慌ててズボンを穿く)
【みゆきさん、長時間ありがとうございました】
【とっても楽しかったです】 【ぜひ、またお相手お願いします】
【背徳プレイ、楽しみにしてます】
【では、こちらも落ちます】
以下空きです すぐにスレエッチしたい欲求不満な人妻さんを募集します。 結婚してから旦那に相手にされなくなってしまった欲求不満人妻募集させていただきます 誰かお相手してくれませんか?
34歳Gカップです。 >>535
みゆきさんの変態セックスが好きです。
おち >>544
こんにちは
どんな感じで初めたいですか? そうですね
たくさん責めたいのでいろいろなプレイが出来ると嬉しいのですが、NGはありますか? それでは、性欲処理の肉便器になってもらいますね
旦那さんの出張中に隣の大学生に調教されてるって感じで始めます
(旦那の出張中でいないことを良いことに人妻を肉便器のように調教して楽しんでいる)
みゆき、今日の性欲処理も頼むよ
(関係性は上下関係でみゆきは裸に首輪姿でこちらは下半身のみ裸で肉棒を反り立たせる) あ…はい…みゆきは貴方様の肉便器です。
今日も一生懸命御奉仕させていただきます。
(隣の大学生に無理やり肉便器に調教されて何日経っただろうか?今では従順な肉奴隷になった人妻みゆき)
今日は…お口で?それともパイズリでしょうか?
(グロテスクな男根を反り返らせた大学生の足元に素っ裸で首輪だけ身に着けて正座をして両腕の間からGカップの胸を飛び出させて見上げて) 今日は両方使ってご奉仕してよ
俺のチンポの為にあるものなんだから
(血管はボコボコと浮き上がり先端からは雄の臭いを放っている) あ…はい…両方ですね?
んしょ…ああ…硬いわ…
(言われるがまま自分の手首ほどもある野太い肉竿を握って深い谷間に差し込んで両手でギュッとおっぱいを寄せて挟み込む)
みゆきのオッパイも…お口も…オマンコも…全部あなたのモノよ…んッ…んんッ…
(そういと持ち上げたGカップの豊乳を上下にユッサユッサと動かして谷間に突き刺さった極太ペニスを扱きあげてゆき)
ああ…みゆきの大好きなおちんぽ汁…あなたのおちんぽ汁大好き…いただきます
はぷっ…ちゅぅ…ぱ…ちゅっぱ…ちゅぽちゅっぽ…
(おっぱいで扱かれる度に目の前でパクパク開く鈴口から溢れる透明な汁にベロンと舌を出して唇を被せてチューチューと美味しそうに啜って舐め取る) 性欲絶倫の上司にいつも使えてた私にとって旦那が弱くて物足りないです
コロナで在宅になって、欲求不満
エッチな男性といっぱいしたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています