欲求不満の人妻です…満たして下さい…132人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…131人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568369195/ スケベな人を募集してるので別の人にお願いしたいです ええ、いきなりでもいいわ
スカート捲り上げて下着を剥ぎ取られて、あなたの逞しいちんぽ、入れてほしいなぁ
(壁に両手を付き大きなお尻を突き出して誘惑しちゃいます) いいんですね…
(強引にスカート捲り上げ引きちぎる様に下着を膝まで下ろすと硬くなったものを当てがい)
もう濡れてるじゃないですか…僕のも我慢汁で先っぽがヌルヌルなんです…ここに当てて
ぬちゅ…
あ…っ…ずっぽり入っちゃいました
中…感じます…あったかいよ
腰動かしたらすぐ出ちゃいそう んはあっ、あぁあんっ!
(背後から貫かれ歓喜の声を上げて)
はっ、入ってるぅ
僕ちゃんのちんぽがぁ・・・
(ちんぽを逃がさないようにぎゅっと締め付けて)
ほらほらぁ・・・
おばさんのおまんこ、いっぱい突いて犯してぇ 僕のちんぽ気持ちいいんですか…だめだよ
腰動かしたら…
(遼子さんの腰に手を当て力強く打ちつけるように腰を動かし)
あっ、あ、やばいです…出ちゃいそう
奥さんが僕のちんぽでいやらしい声上げるから感じちゃいます
あ、出してもいい…っ…何回も出せるんで…っ
あ、うっ… あっ、やぁ・・・っ
んあっ・・・あん、あんっ
(大きなお尻に股間を激しくぶつけてくる彼を見つめて)
いっ、いいわぁ・・・
僕ちゃんのちんぽ、奥まで届いてるぅ
き、きてぇ・・・
おばさんのおまんこに・・・僕ちゃんのちんぽザーメン、中出ししてぇ うわぁ…っ…いく…っっ
(ドクドクと濃い精子を流し込みながらも必死に腰を動かし)
だめです、奥さんのまんこ気持ち良すぎます
まだまだ出しちゃってもいいですよね…?
(片足を持ち上げさらに奥まで突き刺す様に卑猥な音を立てて打ち込み)
奥さん…僕のちんぽでかいでしょ…?でかいちんぽが好きそうな顔してましたから
ちんぽとザーメンのご褒美ですよ…
まだまた楽しんじゃいましょ… やっ、で、出てるっ!
ちんぽザーメン・・・いっちゃうっ!
(背中を仰け反らせて果ててしまい)
やだぁっ・・・まだできちゃうだなんてぇ
こんな恥ずかしい格好で犯されちゃってるぅ
(片足を上げられると精液が溢れ出す結合部を見つめ)
僕ちゃんのでかちんぽ好きぃ・・・
おばさんのいやらしいおまんこに、もっとちょうだぁい あ…っ、奥さん、僕ちんぽでいっちゃったんですか…?
まだこれからなのに…
お尻もでかくていやらしいです
(お尻を撫でながら腰を回して中を感じ、立ったまま床に手をつかせて更に激しく腰を動かし)
若い男の子のおちんぽ好きなんですね…もっと突いちゃいますよ…これ…っ…
(フィニッシュが近づきパンパンと音を響かせ求める)
あ…あ、、またでる、でる
ザーメンでるっ…うっ…うぅ… あっ、あん・・・んぁっ
若い男の子のちんぽっ・・・たまらないのぉ
(尻肉を震わせて感じ)
い、いくぅっ・・・
おばさんも、またいっちゃうっ
(再び中出しをされると受け止めて)
はぁっ、ん・・・くはぁっ
いっちゃうっ・・・! 落ちちゃっかしら?
楽しかったわ、僕ちゃん
じゃあ落ちますね〜 旦那が単身赴任中で寂しい巨乳の人妻です
どなたかお相手お願いします
NGはグロスカ暴力です >>774
こんばんは、よろしくお願いします
シチュの希望などありますか? 瑠璃子さん、もしよろしければお相手させてください。 ありがとうございます。
希望としては、旦那さんの同僚で自宅のPCに大事なファイルが保存してある、などの理由でお宅へ。
そこで作業させてもらううちにお互いの欲求不満に気付き、少しずつ服を脱ぎあってそのまま、みたいなのはどうでしょうか? 了解です
それでは俊介さんのシチュのイメージに合わせたいので、書き出しをお願いしてもいいですか? (平日の昼、単身赴任で遠くへ出かけた同僚から「家のPCに大事なファイルが入ってる。悪いけど代わりに頼めないか」と頼まれ)
(会社としても重要な仕事のため同僚宅へ赴く)
奥さんには話してある、って言ってたな。あいつ子供いないんだっけ?
なんか悪いことしてる気分になるよなあ・・・っと、ここだ。すみません!
(同僚よりも少しだけ背が高く、そこそこに締まった体つきだがこのところ女性と縁がなく)
(仕事も忙しいため溜まり続けており、奥さんが一人だけ、と思うと妙な想像がよぎるが)
(さすがにそれはない、と頭を振り、出てきた奥さんに営業用の微笑みを向ける)
お忙しいところ失礼します。旦那さんから言われて伺ったのですが、入ってもよろしいですか?
少し時間がかかってしまうかもしれませんが・・・ あ、こんにちは。俊介さんですよね?ご苦労様です
旦那から話は聞いています、どうぞ
(出迎えたのは、胸元くらいまで伸びた髪を一つに束ねたおっとりした雰囲気の美人)
(深めに開いたVネックニットからGカップの胸の谷間をのぞかせて)
(大き目のお尻のラインがよくわかるデニムを履いている)
わざわざお越しいただいて申し訳ないわ
あの人ってばそんな大事な仕事のもの置きっぱなしだったなんて…まったく
私のことは気にしないでゆっくり作業していってくださいね
今お茶をいれますから…
(リビングのデスクに案内して、自分はキッチンに向かう) あ、ああいえ、おかまいなく・・・
(出迎えられると想像以上の美人で、穏やかな雰囲気がとても好みでうろたえたように)
(自宅だからか、谷間の良く見える深いスリットと押し出された巨乳に触り心地のよさそうな下半身)
(思わずムラムラとしてしまう恰好に生唾を飲んでしまう)
はは・・・いやあ旦那さんには大事な仕事をしてもらってますから。
単身赴任も何度もあって、奥さんも寂しいでしょう?こっちこそ申し訳ないですよ。
(緊張をほぐすようにネクタイを緩め、ボタンを少し外すと多少鍛えた胸板の上端が露わになる)
(しばらく集中して作業をしながら用意されたお茶を飲み、時々気分をほぐす様に話しかけ)
それにしてもこんなきれいな奥さんがいたなんて、驚きました。
羨ましいですねえ、俺なんてここしばらくご無沙汰で・・・っと、すみません、はしたない話で。 そうですね、大事な仕事だってわかっていても単身赴任はやっぱり寂しくて…
こちらにお菓子もありますから、いつでも休憩してくださいね
(ソファに腰掛けて作業する俊介と会話を交わしながら)
(引き締まって男性らしい体つきの俊介をついじっと見つめてしまい、内心ドキドキしている)
綺麗だなんてそんな…やめてください
俊介さんみたいな素敵な男性と話すのなんて久しぶりでなんだか緊張しちゃうわ
私こそ旦那がいたってもうずっとご無沙汰だもの…
なんて…そんなこと言われても困りますよね、やだ、つられて変なこと言っちゃった、忘れてください
(自分の性生活や、旦那の同僚を男性と意識していることをつい漏らしてしまい、顔を赤らめる) ん、んん・・・いやあ、お恥ずかしいです。
魅力的な女性にそうやって言っていただけるのは本当に嬉しいですから。
(頬を染めた瑠璃子さんの目が、時々自分の身体に注がれているのを感じた気がして)
(自分が豊かな胸とお尻に向ける目と同じなのかもしれない、と思い、緊張しつつ)
す、少し暑いですね。ほら、俺の手、だいぶ熱くなってません?
(言い訳するようにシャツのボタンを開け、筋肉に張り付いたアンダーウェアを見せ)
(その恰好のまま瑠璃子さんの手を握り、細い指に自分の指を絡めながら)
(いくらか勃起し始め、ズボンを押し上げ始めていく) あっ…!
(手を握られるとは思わず、一瞬びくっと反応するが、そのまま手を握り返す)
(シャツの内側の筋肉やズボンの盛り上がりを見て、ごくりと唾を飲む)
えっと、少し熱いかな…?でも今私の手も熱くて…ちょっとよくわからないかも…
(指を絡ませながらもう片方の手を重ね、隣に近づいて腕に胸を押し当てる)
あの、俊介さんさえよければ、もう少しゆっくりしていってくださっていいんですよ…?
(はっきり誘うことは躊躇われながらも、何か起こることを期待せずにはいられなくて)
(ピンク色の唇を軽く開けて吐息を漏らし、俊介の表情を伺い見るように視線を向ける)
(下着の中がすでに濡れ始めているのを感じて両脚を擦り合わせる) (腕に当たる胸の柔らかい感触、重ねられた手、そして拒絶の見えない表情に)
(半ば確信を抱くと押し隠していた欲情が現れて、瑠璃子の目を見つめる)
ゆっくりですか・・・自宅や恋人の家にいるように、ですか?
(体をぴったりと寄せて耳元で囁き、手を瑠璃子の脚に添える)
(デニムの上からでもわかる柔らかな太ももをさすり、ゆっくりと付け根の方へ)
(付け根の内側を何度もさすりながら顔を近づけて)
奥さんも手が熱いですね・・・もし暑くて仕方ないなら、ちょっと脱ぎませんか。
俺もちょっと、邪魔なんで脱ぎますね?
(もどかしそうにベルトを外すと、スーツのズボンを下ろす)
(下着を激しく押し上げるイチモツの先からは先走りが早くもにじみ出て、下着を汚している)
(さらにゆっくりと、綺麗な色の唇に自分の吐息がかかる距離まで顔が近づくと)
(触れるか触れないか程度のキスを試みる) そ、そうですね…自宅にいるみたいにリラックスして…
私のことも恋人にするみたいに接してもらっても…ぁっ…
(耳元で囁かれ太ももをさすられると溜まらず声を漏らして顔を歪める)
えっあっあのっ…
(大胆にもいきなりズボンを脱ぎ始めた俊介に戸惑いながらも、膨らんで染みのできている下着に目は釘付けに)
(ゆっくりと近づき息がかかるだけのキスにもどかしくなり、ついに自分から唇を押し当てる)
んん…くちゅ…んはぁ…私も暑いので脱ぎます…
(恥ずかしそうに俯きながら洋服を脱ぎ捨て、紫色のブラとショーツだけの姿になる)
んちゅ…手伝いますね…ちゅ…
(再び口づけながら、俊介のシャツのボタンに手をかけ、一つずつ外していく) んむ、ふぅう・・・
(唇が触れ、柔らかくも厚い唇の感触にどんどん興奮が高まっていく)
(俯きながらも艶やかな下着に身を包んだ豊満な身体を見せた瑠璃子を恋人にするように優しく抱き)
(キスで舌を絡めさせ、瑠璃子の肌を撫でていく)
(お腹から重量感のある胸を持ち上げるようにゆっくりと揉み)
(たぷんと揺れる胸の感触を楽しみながら、唇はどちらの唾液かわからないほど汚れていく)
奥さん・・・名前、瑠璃子でしたよね。
瑠璃子さん、俺のモノ、受け取ってもらえます?
ここに・・・これ、入れてもいいですか。
(手のひらで包むように、ショーツの上から秘所を撫でまわし)
(指先で秘所の割れ目をこすり、じっとりと濡れるソコを弄っていく)
(そして瑠璃子の手を自分の、ガチガチに勃起したイチモツを下着から取り出して触らせる) はぁっ…んふうっ…んあぁ…
俊介さんっ…名前呼んで…はぁっ…はっ…んふぅっ
(口づけあいながら抱き合い、少し汗ばんでしっとりとした白い肌が俊介の手のひらに吸い付く)
(久しぶりに男性に触れられた体はどこもかしこも敏感に反応してしまう)
(秘所から愛液が溢れてショーツはすでにぐっしょり濡れて、俊介の指を求めてゆらゆら腰が揺れている)
あっ…すごい…おっきい…入れてぇ…入れて欲しい…
(俊介の肉棒に触れると、撫でまわすように触ったあと優しく握る)
(筋肉質で魅力的な胸板に繰り返し唇をつけ、唇でそっと乳首を挟んで舌でチロチロと舐めながら、肉棒を扱く) ぐっ・・・瑠璃子、気持ちいいよ・・・!
(白い指に扱かれ、赤黒く腫れた亀頭がびくびくと震えて先走り液が漏れ、瑠璃子の手を汚していく)
(そして乳首を嬲られて全身が震えながら快感に耐え、お返しと瑠璃子のショーツを脱がせ)
(ぐっしょりと濡れた秘所に指を這わせると、肉厚の膣口に滑り込ませ)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて膣壁を撫でまわしていく)
じゃあ、じゃあ入れるよ瑠璃子っ。
こんなエロい体を放っておかれて、これが欲しかったんだな?
(瑠璃子の太ももを持ち、足を開かせる)
(ぱっくり割れて、むわっとした湯気が立ちそうな秘所を開かせ)
(ヒクつくそこに激しくいきり立ったイチモツをあてがうと、ゆっくり瑠璃子の身体を下ろし)
(亀頭が膣肉をこじ開けるようにかき分け、狭い穴を埋めていく)
う、ぉおっ・・・!すごい、エロいマンコ・・・っ!
めちゃくちゃ、気持ちいい・・・!これ、最高っ!
(全身が快感で蕩けそうになるのを耐え、射精してしまいそうなのを必死に抑えながら懸命に腰を振る)
(愛液をかき出してはイチモツをねじ込み、愛液まみれになった腰を瑠璃子のお尻に叩きつけていく)
(家の中には二人の肌を打ち付ける音と、愛液が泡立ついやらしい水音が響く) (指で掻き回された秘所から愛液が糸を引いて、陰毛にいやらしく露をつけたまま、俊介に跨ってゆっくりと腰を下ろしていく)
(濡れてうねる膣壁が絡みつくように肉棒を飲み込んで、ずっぽり根元まで挿入しただけで快感で背中が粟立つ)
んはぁん…!おっきい…
(旦那とのセックスでは感じたことのない、奥の方に当たる感覚に、思わず腰を擦り付ける)
はっ…あっ…いきなり…激しっ…
(下から突き上げられながら、俊介の首に腕をまわしてしがみつく)
あぁっ…すごい気持ちいいっ…俊介さんっ気持ちいいっ…
ふはぁっ…すっごい擦れて…あんっこんなのはじめてっ…
(大きな胸を俊介の目の前で振り乱し、卑猥な音にも構わず、突き上げに合わせて自分から腰を振る)
あんっもっとっ…!もっと突いてっ…イっちゃうんっ…!いっぱい突いてイかせてっ…!
(穏やかな顔はすっかり蕩け、妖艶な甘い声をあげてねだる) ふぅっ、はあっ!瑠璃子、瑠璃子っ!
(目の前で乱れる巨乳に子供のように顔を埋めて)
(固く立った乳首を口に含むと、舌や歯で甘噛みしたり嬲ったりと)
(時折吸い付いて、乳首をべとべとに汚していく)
こんな、大きなケツ振って、チンポ飲み込んで・・・!
こんなエロいの放っておくなんて、ありえないだろ・・・っ!
(最初の印象からはすっかりかけ離れた、淫猥な嬌声を上げる瑠璃子の腰を掴み)
(パンパンと打ち付ける腰と、互いの陰毛を濡らす愛液はどんどん激しくなり)
(子宮をこじ開けようかとするほど亀頭が激しく打ち付けられ、長く使われていなかった秘所を開発していく)
(こみあげる射精感に限界が近くなるにつれ、更に激しく、イチモツは固くなり)
出る、出るよ瑠璃子っ!中に、全部受け取って・・・!
お、おおっ・・!
(弾ませていた瑠璃子の腰を今度は引き寄せ、亀頭の先を子宮口へ向けてぐりぐりと押し付ける)
(しっかりイチモツを咥えさせたまま爆発するような射精をはじめ、精液を叩きつけていく)
(ため込んでいた性欲を全て注ぐように、驚くほどの濃厚な精液がとどまることを知らず)
(ビクビクと体が震えるのに合わせて射精が収まらず、瑠璃子の中を満たすほどに射精が続いていく) はぁんっ俊介さぁんっ、もっとしてぇ…!
全部あなたの好きにして、めちゃくちゃにしてっ…!
(弄られると乳首はますます大きく勃起し、連動するように膣壁が締まる)
(ピンク色の大きな乳輪が唾液でいやらしく光る)
んあぁっ…また中でおっきくなってっ…!はぁっ…ぁうっ…んぎもちいぃっ…!
はぁっらめっ…ちんぽすごっ…こんなの知らないっ…旦那よりイイっ…
(顔を真っ赤にして涎を垂らし、我を忘れて自分の中の肉棒に夢中になる)
出していいよっ…このまま欲しいっ…!中にっ中に出してっ…!
はあぁぁんっ…!はぅっ…ぁうっ…
(背中を仰け反らせ、腰をくねらせ、自分の中に精液が注がれる感覚を感じながら大きく痙攣して何度もイク)
(一滴も逃すまいと搾り取るような締め付けと痙攣が続き、つながったところから精液がこぼれだす)
【このあたりでしめますか?それともまだお時間ありますか?】 ありがとうございました。
ここから続けると少し時間が厳しいので、とりあえずここで締めさせていただければと思います。
エロくて上手な文章でかなり興奮しました・・・! ありがとうございました
俊介さんこそ上手でエッチで、とても興奮しました…
私のレスが遅くてテンポが遅くなってしまったのが本当に申し訳ないです
またお会いできたらぜひお相手お願いします とりあえずこちらは落ちますね。
またお見掛けしたら、声を掛けさせていただきますので。 >>798
はい、お疲れさまでした
ありがとうございました >>797
まだ時間ありますよ
どこか移動しますか? 欲求不満のスケベ人妻を若い絶倫チンポで犯したいな
誰かいませんか? 夫のことは愛しているけどセックスは色んな人と楽しみたい……
水道工事とか電化製品の搬入のお礼にフェラやセックスで楽しんでくれる人を募集します
できれば二人くらいの役ができて、()描写ありで、長めの文章を書ける人がいいです 近所の旦那に優しくエロく犯されたい人妻を募集します 二役とありますが、具体的にはどう活用してほしいですか?
二穴姦などでしょうか? 前と後ろから、みたいな感じがいいですね
片方はみてるだけとかでもいいですけど・・・できれば、なので絶対ではないです なるほど、結衣さんにお口で奉仕してもらいながら後ろから責め立てる的な。
そうするとお尻はNGですね、他にNGなどありますか?細かい要望なども。 設定としては夫を貶めるようなことは言わない、っていう感じです
プレイのNGは痛い事です。それ以外は相談していただければ、ですね
お尻もNGじゃないですよ
そちらは何かしたいこととかありますか? NG了解です。
流れ次第ですが、結衣さんに顔騎していただいてクンニとかしてみたいですね。
書き出しどうしましょう? 顔面騎乗ですね、大丈夫ですよ
書き出しはよければこっちからします。簡単なシチュエーションとか出しますね (平日の暇な時間、エアコンの調子が悪くなってしまって、途方に暮れてしまう)
困ったわねえ、今日は少し暑くなるみたいだから使おうと思ったのに。
とりあえず電気屋さんに見てもらわなきゃ・・・
(暖かくなってきて、服装はキャミソールとホットパンツの露出の多い恰好とエプロン)
(ホットパンツにお尻が入りきらなくて、むっちりしたお肉がはみ出していて)
(ちょっと緩んできたお腹周りが気になるけど・・・)
あら?しまったわ、お金が全然財布に入ってないじゃない。
どうしようかしら、カードは使えないわよねえ・・・
(まだ夫の給料日前で、気付くと家にお金が無くて)
(でも電話はしてしまったし、考えてる間にインターホンが鳴って)
あ、はーい!
(むっちりした胸を揺らしながら玄関を開けて出迎えます)
急にすみません、どうぞ入ってくださいな。 失礼します、エアコンの修理の依頼をされたのはこちらのお宅で…?
(先に立ってきたのは肩幅の広い、見るからに筋骨逞しい壮年の男
淡いブルーの作業服の生地がぴんと張って)
おう、二村、こっちこっち。
(そのあとについて二村と呼ばれた、一回り若い青年が
ツールボックスを提げてぺこりと頭を下げる。どこかまだ世慣れていなさそうな優男だ)
で、ええと…どちらのお部屋になりますか?
とりあえず様子を拝見したいんですが…?
(いかにも部屋着といった結衣のリラックス
という以上に露出の多い服装に目の遣り場に困る様子で) ええと、こっちのエアコンが動かなくなっちゃって。
今日はだんだん暑くなってきてるでしょ?それで困っちゃってるんです。
(そう言って案内したのはリビングで、外を見ると派手な下着が干してあるのが見えて)
(腕で胸を持ち上げるようにしながら困った顔で溜息をついて)
(ちら、って二村さんを見るとなんだか若くて可愛い感じ)
(もう一人の一ノ瀬さんはたくましくて楽しめそう・・・)
(二村さんと目が合うとニッコリ笑って、胸を揺らしてみます)
どうですか?エアコンは直ります? ああ、これでしたら…
(小さな脚立を立て、カバーを外してエアコン内部を覗き込むと)
配線の不良みたいですね。簡単に直せますよ、しばらくお待ちいただければ…
(そう言って見下ろした先に、腕を組んで持ち上げられた結衣のたっぷりとした乳房の谷間があり
しばし凝視してしまって)
お、二村ちょっと。ドライバーとペンチと、結束バンド何本か寄越してくれる?
(言われた二村の方は笑い掛けられた結衣のむっちりとした太腿と、エプロンを下から押し上げる乳房の盛り上がりに目を取られ)
え?ああ、すいません一ノ瀬さん。
これですか?
(言われた道具類を渡すのに結衣の側を通ると、ホットパンツの裾からはほとんど尻の一部にしか思えない肉がもっちりとはみ出していて) 【すみません、どちらが言ってるのか分かりにくいところもあるのでどちらかは「」とかで書いて貰っていいですか?】
ああよかった!直らなかったらどうしようかと思ってました!
(直るとわかってほっとして、無邪気に手をぱちぱち叩く)
へぇー、中ってこんなふうになってるんですね・・・
(上から谷間を見られているとわかるとわざと下に行って)
(作業しているところをのぞき込むように、一ノ瀬さんの足に胸を押し付けて)
(腰を後ろに突き出すと二村さんがよくみえるようにふりふりお尻を振りながら)
(お尻の下半分がほとんど丸見えで、隙間からは黒の薄い生地のショーツが見えて)
(エアコンが直ると栄養ドリンクをもってきて二人に振舞う)
(二人のいやらしい目線が楽しくてエプロンは外していて)
お疲れさまでした、これをどうぞ。大変だったでしょう?
(そういって振舞うのは精力剤で、ラベルも「超勃起」とか書かれていて・・・)
それでお代なんですけど・・・ごめんなさい、今持ち合わせがなくて。
現金以外で支払わせてもらえます・・・?
(二人の男から見られる感覚でもう気分が高揚してしまって)
(胸を両手で掴んで、見せつけるように持ち上げます) 【了解です、二村を「」閉じで話させますね】
ええまあ、頻繁じゃありませんがたまにあるトラブルなんで…
(脚立に立つ両足に結衣の柔らかい肉の感触が押し当てられ、気もそぞろで詐欺しつつ)
(二村は二村で、ほぼ尻肉が露出して下着までがはみ出したホットパンツのヒップを
挑発されていると知ってか知らずかガン見の状態)
はい、これで一応修理完了ですが…
料金ですか?
(差し出されたドリンクを受け取り、喉の乾きにお誂えむきとあっという間に飲み干したあとで
ラベルから精力剤だと気付き、同じように空にしてしまった二村を見やる)
…ええ、まあ…
なあ二村、お前さ、もう何年か彼女いないんだっけ?
(黙って申し出を受けろとさりげなく二村に促すように話しかけ)
「は?え、ええ、まあ…けど、あの…お金以外って、先輩…?」
(自ら乳房を掴んで挑発する結衣の手元に目を釘付けにされながら一ノ瀬に尋ねると)
あ?そりゃお前、決まってるだろ…
(結衣に向かって歩み寄ると両手を背後に回し、ホットパンツの尻を鷲掴みに) 【ありがとうございます!】
あぁん♪
もう、強引なんだから・・・でもこういうのも素敵・・・♪
(両手を後ろに回されてお尻を掴まれて、恰好としては無理やりなのに)
(嫌がるどころか喜んで声を上げて目の前の二村さんを上目遣いで見ます)
二村さん、お若いのに彼女がいないなんて寂しいでしょう?
もしよければ・・・私の身体でスッキリしていきません?
あっ、はぁんっ♪
(お尻を掴まれて甘い声が出てしまう)
(体を動かすと胸が何度も揺れて)
(発情した目で二村さんの股間を見ながら舌なめずりまでしちゃって)
ね、お願い・・・夫だけじゃ満足できないの・・・
たくましいおちんぽと、若くてかたいおちんぽ、いいでしょう? …だってよ、二村?
(結衣の背後に回ると、両手で彼女の尻肉を掴み
つきたての餅のような感触のそれを荒々しく揉みしだいて)
「え?あ、はあ…」
(完全に発情した雌の視線で見下ろす結衣の前に立ち尽くす二村の股間は、育ちすぎたバナナでも突っ込んであるかのように布地が突っ張り)
「い、いいんですか?奥さん、ほんとに…」
(二村が結衣の前に近づき恐る恐るその乳房に手を伸ばす…が
迷っていたのはそこまでで、やにわにがっ、と豊満な乳肉に五指を食い込ませると
ぐねぐねと感触を思い出すようにこね回して)
「うお、すっげえ柔けえ…奥さんのおっぱい…」
(しだいにはあはあと息を荒らげつつ、結衣の首筋にぶちゅっと吸い付き) んぁあんっ!ふぁ、あぁんっ!
(おっぱいに二村さんの指が沈んで、好き勝手に揉まれるとゾクゾク快感がきて)
(甘い声を上げて背筋を反らして、乳首も固くなっちゃう)
はぁあ、んふぅ、やぁんくすぐったいわ・・・♪
(首に二村さんの唇がきて吸われると悶えるけど拒否はしなくて)
(それどころか楽しくて耳元に息を吹きかけます)
二村さんのおちんちんもすごく硬そう、嬉しいわ。
(お尻をお餅みたいにむちゃくちゃにされて、赤くなっていくのが痛気持ちいい)
(一ノ瀬さんに大きなお尻を擦り付けて)
ああ、こっちもたくましくて素敵・・・
(一ノ瀬さんのおちんぽの位置にお尻を当てると尻コキみたいに上下に揺らして)
(ゆさゆさお尻が揺れて、固くなった一ノ瀬さんの感触に吐息が漏れちゃう)
(両手が掴まれているのがもどかしいけど、拘束されているのも楽しいから)
(振り返って懇願するように一ノ瀬さんを見つめます) (二村がたっぷりと唾液を塗り込めながら結衣の首筋に、鎖骨にと執拗に舌を這わせながらキャミソールとブラを同時にまくり上げると
それまでブラに支えられていた乳房の肉がぷるんっと弾けだし
大きめの乳輪を摘まんで転がしながら下から支えるようにそこを揺らして)
「はぁ…いい臭いです、奥さんのおっぱい…」
(堪らず片方の乳首にむしゃぶりつき、乳頭を下で転がす)
んおう…奥さん、もう抜きにかかってる?俺のチンコ…
(ゆさゆさと尻の割れ目に押し付けられた巨木のような怒張をさらに一ノ瀬が押し付け、上下に摩擦して)
もう脱がせようか?面倒だから…
(ホットパンツごと黒い下着を結衣の腰から滑らせ足元に脱ぎ捨てさせると
剥き出しになった白い尻肉の割れ目に、こちらも、ズボンから飛び出させたどす黒い肉の幹をぐりぐりと押し付け
尻コキの形で擦り付けながら、ぬるついた先走りをとめどなく結衣のそこに塗り込めて) んぁああん!はぁん、いい、おっぱい吸われちゃうの好きぃ♪
(豊かなおっぱいを二村さんに押し付けて、快感に震えながら二村さんの頭を抱きしめる)
(ピンと立った乳首が舌ベロで遊ばれるとぴくぴく震えて)
(品のない声で喘いで、おっぱいに二村さんの頭が沈むくらいしっかり抱きしめちゃう)
はぁ、はぁん♪やだ、おっきいおちんぽ、想像以上だわ・・・♪
(お尻で感じる巨大チンポの感触で女としての劣情が刺激されて蕩けてしまって)
(下着も一緒に脱がされると、ネチャっとした愛液が糸を引いて)
(尻コキの動きに合わせて腰を振りながら、先走り液に負けないくらい愛液がトローって)
(思わずがに股で挿入しやすい姿勢になっちゃう)
(愛液が陰毛に絡んでむわってして・・・) (結衣が下品なガニ股の体勢で、愛液を滴らせ陰毛に縁取られた花弁をこれ見よがしに拡げてみせると)
ひょお…奥さんのココ。くそエロい形してるね…
ビラビラがおっぴらいちゃって。先にちょっと味見させてな?
(ぱっくりと開いて雄を待つ花弁の中、あからさまに桃色の濡れた肉が露出した膣穴にぶちゅっと顔を密着させ)
ぢゅるるるるるっ…!
(結衣に聞かせるようにわざと空気を含み、そこからら滴る卑猥な分泌物を啜り舐め上げ、膣穴を舌でほじくりえぐって)
「あの、奥さん…しゃぶってもらえます?俺のチンコ…」
(結衣の乳首に吸い付いていた二村が顔を離すと背筋を伸ばし、結衣の肩を押し下げて
サイズこそ並みだが若いだけに硬度は抜群の、金属バットよろしくかちかちに勃起しきった陰茎を突きつけて
結衣の唇に亀頭を差し向け) はひぃっ!?
(おちんぽを待っていたおまんこに、突然一ノ瀬さんの唇が張り付いて)
(いやらしい音を立てて愛液を吸われると、耳から犯されてるみたいな気持ちになって)
(イっちゃいそうなくらい頭がおかしくなって、愛液がどんどん溢れちゃう)
んひぃっ!あ、愛液でちゃうぅう!んぁあっ!
(お漏らしみたいなトロトロの愛液が一ノ瀬さんの口元に流れ込んで)
(膣はきゅんきゅん締まって、舌ベロを締め付けて)
(二村さんのおちんぽが目の前に出されると、固くなったそれに涎も出そう)
(媚びる目で二村さんを見上げながら、舌で亀頭を舐め上げて)
んふ・・♪おいしそうなおちんぽですもの、喜んで・・・
(見上げたまま開いた口の中に亀頭をくわえこむ)
(唇をすぼめて・・・亀頭をちゅぱちゅぱ吸い付く感じ)
(頬をすぼめながらゆっくり奥まで。そのまま根元まで咥えこんじゃう)
ん、むぅ・・・れろ、じゅる・・・ちゅぱ・・・
はあぁ、おいひいおひんふぉ・・・固くて太ぉい・・・♪
ふっ、ふぅっ♪
(手を二村さんの腰に回して体を支えながら)
(がに股で舐められながら、懸命に二村さんのおちんぽをしゃぶります) 「はふぅっ…!
お、お上手です、奥さんのフェラ…!」
(躊躇なく付け根までペニスを咥えこんだ結衣の口唇奉仕を見下ろすと、興奮のあまり柔らかい口腔内でさらに剛直をぐっと反り返らせ)
「が、がまんできないです…」
(結衣の頭を挟み込み、自ら腰を前後させて彼女の口腔を犯し始める。
内側から左右の頬肉を亀頭で突き上げ、ボコボコと結衣の頬を膨らませて)
んぢゅ…はああ旨え、奥さんのエロ汁…!もっと飲ませてくださいよ、こうやって…
(二村のペニスを無心にしゃぶる結衣をしゃがみこませ、そのまま腰を落とさせると
がに股のまま床に尻をつける寸前でその下に仰向けになり、えげつなく秘裂から肛門までぱっくりと開いたそこを顔面で受け止めて)
おふぅっ…!
あふ、んぢゅ、ぢゅぼっ!んぢゅるっ…!
(鼻から口許までみっちりと埋め尽くす結衣の局部に夢中でしゃぶりつき、失禁したように際限なく膣穴から漏れ出てくる結衣の愛液をすすり上げ
クリトリスから肛門まで荒々しく舌を押し付け、凹凸をほじくる) んごっ!?ぐ、ふぅう・・・♪
(頭を掴まれて口の中を犯されると、最初はむせるように驚いたけど)
(すぐにとろんとした目で見上げながら、二村さんの腰に合わせて吸い付いて)
じゅるるっ!れろ、ちゅぷ、はぁあん・・・れろ・・・
二村さん、口マンコ気持ちいいですか?
んむ、ちゅぅ・・・ぷはっ、いつでも口に中出ししてくださいね♪
(舌で亀頭をべろべろ舐めまわして)
(唇を指でひっぱって、唾液がだらだら漏れる口まんこを広げます)
(その間も一ノ瀬さんの手に従って腰を下ろして)
(一ノ瀬さんの顔の上におまんこを当てて)
んぁおおっ!?お、ほぉおおっ♪
あぁ、おまんこも、お尻も気持ちいいっ!
(膣の奥からどろどろの本気のお汁が漏れてきちゃう)
(陰毛ももうぐちゃぐちゃで、メスの臭いが部屋中に溢れちゃって)
(腰がキュッと上がって、おまんこもアナルもひくひくしちゃう)
(ガクガク震える腰を前後に揺らして、一ノ瀬さんの顔でオナニーするみたいに)
(頭も振って二村さんのおちんぽをもっと奥まで咥えこんで) 「はひ、はふ、おううっ!」
(結衣の舌戯で猛烈な快感が亀頭から背筋を駆けあがり、思わず放尿しそうな衝動を覚え呻いて)
「ぁふっ!だ、出したゃいそうです、奥さんの口マンコにぃ…」
(頬肉を突いていた腰の動きを正面に変えると、結衣の喉奥へと膨れ上がった亀頭を力任せに突き入れ)
ぢるる…あはぁ…奥さんのマンコ肉と毛が一緒に舐められて。もうぐっちゃぐちゃですよ、ここ…
(愛液にまみれて濡れそぼつ陰毛を唇でじょりじょりと啄みつつ
顎のあたりにある結衣の肛門にそっと指を差しのべ、皺のよった窄まりの中心をぐうっ…と圧迫する) んぶぅう!?んぐ、ごえ・・・♪
(真正面から喉をえぐるおちんぽに呼吸が苦しくなり、唾液が飛び散って)
(鼻水まで垂れてくるけどお構いなしにじゅるじゅる吸い付いて)
(口の中で亀頭を激しく舐めまわして、涙までにじませながらもおちんぽは離さない)
らひてぇ、くひまんこにらひてぇ・・・
んひぃっ!お、おしりぃ♪
はひっ、おひりのあな、らめえ・・・♪
(むわっと暖かい空気を漏らしながらアナルが口を開きます)
(色んな男の人にほじくられたアナルはもう、いつでも使えるおちんぽ穴の一つで)
(ぎゅううって指を締め付けながら、中へ引きこむように締め上げて)
(その間も愛液がとめどなく溢れて、とろとろの滝になっちゃう)
(二人の男の人のおもちゃになっているのが楽しくて、陶酔しきった表情で) 「あっ…く、ん、おおお…っ!」
(ごりゅっ、と結衣の喉奥の隙間を塞ぐように亀頭を嵌め込むと
二村が背筋をびくんびくん痙攣させながら尿道を開放し)
「おうう…っ!」
(溜めに溜めた尿かと思うような激しさと量で、ほとんど塊と化した濃厚なザーメンをごぼごぼと叩きつけ)
…お?二村、一発イッたかあ?
おほほ!奥さんのこっちの穴…
(にゆるっ…と肛門にあてがった指先が苦もなく呑み込まれたかと思うと、途端にきゅっと締め付けられ
腸内の生暖かい空気がふうっと抜けると同時に、ぬるついた腸液がしとどに漏れ出して尻肉を濡らす) んぶっ、ご、おぐ・・・♪
んぐ、ごくっ・・・
(想像以上に激しく、濃厚なザーメンを吐き捨てられて目を丸くしながら)
(喉を鳴らして飲み込みながらも、飲み切れずに口の中に逆流して)
(唇の端からどろどろ漏らして、それでも懸命に飲み込んでいく)
(ようやく射精が止まるとゆっくり口を離して、見上げながら口を開けると)
(いっぱいに溜まったザーメンを見せつけて、少しずつ飲み込む)
はっ、はあぁんっ!・・・ああ、こんなに出たなんて、すごい・・・♪
お腹の中、二村さんのザーメンでいっぱいよ・・・最高だわぁ♪
(手を二村さんのおちんぽに添えて、甘えるように頬ずりをして)
(まだ固い竿にキスをします)
(ヒクヒクするお尻はもう準備万端で)
(穴を開いて待たされることに悶えるみたいに震えながら)
(同時におまんこも待ちぼうけをさせられて切なくて)
んふ・・・どちらの穴でも大丈夫ですよ。なんならどちらも一緒に・・・♪
(口の端についた精液をおいしそうに指ですくってなめとりながら) (まだまだ雄の精液を受け止め足りなさそうな結衣の媚態に、射精したばかりだと言うのに屹立したままの陰茎を握って)
「先輩ぃ、まだ抜き足りませんよお…」
(自分から精液でぬらぬらと口許を汚した結衣の頬に亀頭を擦り付け、残り汁をぴゅるぴゅると絞り出して)
あん?俺ぁまだ一発も抜いてないぞ?こっちの穴が愉しくてさ…
(縁がもっこりと盛り上がり、野太い男の指を嬉しげに呑み込んで腸液を滴らせる結衣の肛門を思い切りほじくり、押し拡げて)
そろそろ本番いくか?
(結衣のしゃがみこんだ股間から顔を離し、彼女の背後について)
二村よ、お前仰向けに寝てみな?んで奥さんが…
(指示しながら二村を仰臥させ、結衣をその上に立たせて)
…奥さん、分かるよな?ほら…
(結衣に再びがに股で腰を落とすよう促す) んふ、えっちなおちんぽ・・・♪
(固いおちんぽが自分の頬をティッシュみたいに使うのを楽しんで)
(残り汁を亀頭の先にキスをして、ちゅうちゅう吸い上げて飲み込みます)
(一ノ瀬さんの手に誘導されて、逆らうこともなく)
あぁ・・・♪ようやくおちんぽ貰えるのね・・・
(うっとりしながら嬉しくて、にっこり微笑む)
(ゆっくりがに股で腰を下ろすとたっぷりの愛液が二村さんのおちんぽに垂れ落ちて)
(二村さんの腰に手を当てて、厚いおまんこ肉とぐしょぬれの陰毛で亀頭を包んで)
(むにって、亀頭を包んで・・・)
あぁ、固いおちんぽ・・・♪久しぶりでドキドキしちゃう。
じゃあ行きますね二村さん♪私のおまんこ、たっぷり楽しんでね・・・
(うねる膣肉でおちんぽを締め付けながら)
(経験豊富なひだひだがガチガチのおちんぽに絡んで、ねっとりしゃぶりつくみたい)
(固い鉄の芯におまんこ抉られて、脳まで快感で焼かれちゃう)
んぉ、おおっ・・・♪あ、はぁ、ひぃう、んんんっ♪
(二村さんのおちんぽを咥えこむと、今度は体を前に倒して・・)
(むっちりした大きなお尻に手を添えて、広げていきます)
(いつでも大丈夫って、アナルがヒクヒクして山みたいに外側に広がって)
(一ノ瀬さんの太いおちんぽが入ってくるのを今か今かって待ってます)
【ごめんなさい、凄く良いところなのに晩御飯の準備が・・・!
七時以降ならまた来れるんですけど・・・どうでしょうか・・?】 すいません、それですとこちらの時間が取れそうにありませんので…
残念ですがここで終了にしておきましょうか。
また機会があればよろしくお願いいたします!
では落ちますね。 残念ですが仕方ないですね・・・ありがとうございました!
こちらも落ちます ご主人との夜の営みに満たされない人妻の貴女
ご近所さん関係の自分も妻との子作りがうまくいかず、そんなお互いの境遇を知って自然と体を重ねて求め合って
貴女に子種を植え付けようと何度も抱いて、という感じでプレイしたいです。
お相手してもいいよって方いらっしゃったら声掛けください。 会社の部下に一度だけ、身体を許してしまった貴女。
家に帰ればご主人と仲は良いけど、夜は満足出来ずに居て。
休日とかにその一夜を思い出して、一人慰めてしまう日々。
その部下と残業になり、過去を思い出して部下に迫ってしまう。
そんな女上司はいらっしゃいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています