欲求不満の人妻です…満たして下さい…132人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…131人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568369195/ とりあえずこちらは落ちますね。
またお見掛けしたら、声を掛けさせていただきますので。 >>798
はい、お疲れさまでした
ありがとうございました >>797
まだ時間ありますよ
どこか移動しますか? 欲求不満のスケベ人妻を若い絶倫チンポで犯したいな
誰かいませんか? 夫のことは愛しているけどセックスは色んな人と楽しみたい……
水道工事とか電化製品の搬入のお礼にフェラやセックスで楽しんでくれる人を募集します
できれば二人くらいの役ができて、()描写ありで、長めの文章を書ける人がいいです 近所の旦那に優しくエロく犯されたい人妻を募集します 二役とありますが、具体的にはどう活用してほしいですか?
二穴姦などでしょうか? 前と後ろから、みたいな感じがいいですね
片方はみてるだけとかでもいいですけど・・・できれば、なので絶対ではないです なるほど、結衣さんにお口で奉仕してもらいながら後ろから責め立てる的な。
そうするとお尻はNGですね、他にNGなどありますか?細かい要望なども。 設定としては夫を貶めるようなことは言わない、っていう感じです
プレイのNGは痛い事です。それ以外は相談していただければ、ですね
お尻もNGじゃないですよ
そちらは何かしたいこととかありますか? NG了解です。
流れ次第ですが、結衣さんに顔騎していただいてクンニとかしてみたいですね。
書き出しどうしましょう? 顔面騎乗ですね、大丈夫ですよ
書き出しはよければこっちからします。簡単なシチュエーションとか出しますね (平日の暇な時間、エアコンの調子が悪くなってしまって、途方に暮れてしまう)
困ったわねえ、今日は少し暑くなるみたいだから使おうと思ったのに。
とりあえず電気屋さんに見てもらわなきゃ・・・
(暖かくなってきて、服装はキャミソールとホットパンツの露出の多い恰好とエプロン)
(ホットパンツにお尻が入りきらなくて、むっちりしたお肉がはみ出していて)
(ちょっと緩んできたお腹周りが気になるけど・・・)
あら?しまったわ、お金が全然財布に入ってないじゃない。
どうしようかしら、カードは使えないわよねえ・・・
(まだ夫の給料日前で、気付くと家にお金が無くて)
(でも電話はしてしまったし、考えてる間にインターホンが鳴って)
あ、はーい!
(むっちりした胸を揺らしながら玄関を開けて出迎えます)
急にすみません、どうぞ入ってくださいな。 失礼します、エアコンの修理の依頼をされたのはこちらのお宅で…?
(先に立ってきたのは肩幅の広い、見るからに筋骨逞しい壮年の男
淡いブルーの作業服の生地がぴんと張って)
おう、二村、こっちこっち。
(そのあとについて二村と呼ばれた、一回り若い青年が
ツールボックスを提げてぺこりと頭を下げる。どこかまだ世慣れていなさそうな優男だ)
で、ええと…どちらのお部屋になりますか?
とりあえず様子を拝見したいんですが…?
(いかにも部屋着といった結衣のリラックス
という以上に露出の多い服装に目の遣り場に困る様子で) ええと、こっちのエアコンが動かなくなっちゃって。
今日はだんだん暑くなってきてるでしょ?それで困っちゃってるんです。
(そう言って案内したのはリビングで、外を見ると派手な下着が干してあるのが見えて)
(腕で胸を持ち上げるようにしながら困った顔で溜息をついて)
(ちら、って二村さんを見るとなんだか若くて可愛い感じ)
(もう一人の一ノ瀬さんはたくましくて楽しめそう・・・)
(二村さんと目が合うとニッコリ笑って、胸を揺らしてみます)
どうですか?エアコンは直ります? ああ、これでしたら…
(小さな脚立を立て、カバーを外してエアコン内部を覗き込むと)
配線の不良みたいですね。簡単に直せますよ、しばらくお待ちいただければ…
(そう言って見下ろした先に、腕を組んで持ち上げられた結衣のたっぷりとした乳房の谷間があり
しばし凝視してしまって)
お、二村ちょっと。ドライバーとペンチと、結束バンド何本か寄越してくれる?
(言われた二村の方は笑い掛けられた結衣のむっちりとした太腿と、エプロンを下から押し上げる乳房の盛り上がりに目を取られ)
え?ああ、すいません一ノ瀬さん。
これですか?
(言われた道具類を渡すのに結衣の側を通ると、ホットパンツの裾からはほとんど尻の一部にしか思えない肉がもっちりとはみ出していて) 【すみません、どちらが言ってるのか分かりにくいところもあるのでどちらかは「」とかで書いて貰っていいですか?】
ああよかった!直らなかったらどうしようかと思ってました!
(直るとわかってほっとして、無邪気に手をぱちぱち叩く)
へぇー、中ってこんなふうになってるんですね・・・
(上から谷間を見られているとわかるとわざと下に行って)
(作業しているところをのぞき込むように、一ノ瀬さんの足に胸を押し付けて)
(腰を後ろに突き出すと二村さんがよくみえるようにふりふりお尻を振りながら)
(お尻の下半分がほとんど丸見えで、隙間からは黒の薄い生地のショーツが見えて)
(エアコンが直ると栄養ドリンクをもってきて二人に振舞う)
(二人のいやらしい目線が楽しくてエプロンは外していて)
お疲れさまでした、これをどうぞ。大変だったでしょう?
(そういって振舞うのは精力剤で、ラベルも「超勃起」とか書かれていて・・・)
それでお代なんですけど・・・ごめんなさい、今持ち合わせがなくて。
現金以外で支払わせてもらえます・・・?
(二人の男から見られる感覚でもう気分が高揚してしまって)
(胸を両手で掴んで、見せつけるように持ち上げます) 【了解です、二村を「」閉じで話させますね】
ええまあ、頻繁じゃありませんがたまにあるトラブルなんで…
(脚立に立つ両足に結衣の柔らかい肉の感触が押し当てられ、気もそぞろで詐欺しつつ)
(二村は二村で、ほぼ尻肉が露出して下着までがはみ出したホットパンツのヒップを
挑発されていると知ってか知らずかガン見の状態)
はい、これで一応修理完了ですが…
料金ですか?
(差し出されたドリンクを受け取り、喉の乾きにお誂えむきとあっという間に飲み干したあとで
ラベルから精力剤だと気付き、同じように空にしてしまった二村を見やる)
…ええ、まあ…
なあ二村、お前さ、もう何年か彼女いないんだっけ?
(黙って申し出を受けろとさりげなく二村に促すように話しかけ)
「は?え、ええ、まあ…けど、あの…お金以外って、先輩…?」
(自ら乳房を掴んで挑発する結衣の手元に目を釘付けにされながら一ノ瀬に尋ねると)
あ?そりゃお前、決まってるだろ…
(結衣に向かって歩み寄ると両手を背後に回し、ホットパンツの尻を鷲掴みに) 【ありがとうございます!】
あぁん♪
もう、強引なんだから・・・でもこういうのも素敵・・・♪
(両手を後ろに回されてお尻を掴まれて、恰好としては無理やりなのに)
(嫌がるどころか喜んで声を上げて目の前の二村さんを上目遣いで見ます)
二村さん、お若いのに彼女がいないなんて寂しいでしょう?
もしよければ・・・私の身体でスッキリしていきません?
あっ、はぁんっ♪
(お尻を掴まれて甘い声が出てしまう)
(体を動かすと胸が何度も揺れて)
(発情した目で二村さんの股間を見ながら舌なめずりまでしちゃって)
ね、お願い・・・夫だけじゃ満足できないの・・・
たくましいおちんぽと、若くてかたいおちんぽ、いいでしょう? …だってよ、二村?
(結衣の背後に回ると、両手で彼女の尻肉を掴み
つきたての餅のような感触のそれを荒々しく揉みしだいて)
「え?あ、はあ…」
(完全に発情した雌の視線で見下ろす結衣の前に立ち尽くす二村の股間は、育ちすぎたバナナでも突っ込んであるかのように布地が突っ張り)
「い、いいんですか?奥さん、ほんとに…」
(二村が結衣の前に近づき恐る恐るその乳房に手を伸ばす…が
迷っていたのはそこまでで、やにわにがっ、と豊満な乳肉に五指を食い込ませると
ぐねぐねと感触を思い出すようにこね回して)
「うお、すっげえ柔けえ…奥さんのおっぱい…」
(しだいにはあはあと息を荒らげつつ、結衣の首筋にぶちゅっと吸い付き) んぁあんっ!ふぁ、あぁんっ!
(おっぱいに二村さんの指が沈んで、好き勝手に揉まれるとゾクゾク快感がきて)
(甘い声を上げて背筋を反らして、乳首も固くなっちゃう)
はぁあ、んふぅ、やぁんくすぐったいわ・・・♪
(首に二村さんの唇がきて吸われると悶えるけど拒否はしなくて)
(それどころか楽しくて耳元に息を吹きかけます)
二村さんのおちんちんもすごく硬そう、嬉しいわ。
(お尻をお餅みたいにむちゃくちゃにされて、赤くなっていくのが痛気持ちいい)
(一ノ瀬さんに大きなお尻を擦り付けて)
ああ、こっちもたくましくて素敵・・・
(一ノ瀬さんのおちんぽの位置にお尻を当てると尻コキみたいに上下に揺らして)
(ゆさゆさお尻が揺れて、固くなった一ノ瀬さんの感触に吐息が漏れちゃう)
(両手が掴まれているのがもどかしいけど、拘束されているのも楽しいから)
(振り返って懇願するように一ノ瀬さんを見つめます) (二村がたっぷりと唾液を塗り込めながら結衣の首筋に、鎖骨にと執拗に舌を這わせながらキャミソールとブラを同時にまくり上げると
それまでブラに支えられていた乳房の肉がぷるんっと弾けだし
大きめの乳輪を摘まんで転がしながら下から支えるようにそこを揺らして)
「はぁ…いい臭いです、奥さんのおっぱい…」
(堪らず片方の乳首にむしゃぶりつき、乳頭を下で転がす)
んおう…奥さん、もう抜きにかかってる?俺のチンコ…
(ゆさゆさと尻の割れ目に押し付けられた巨木のような怒張をさらに一ノ瀬が押し付け、上下に摩擦して)
もう脱がせようか?面倒だから…
(ホットパンツごと黒い下着を結衣の腰から滑らせ足元に脱ぎ捨てさせると
剥き出しになった白い尻肉の割れ目に、こちらも、ズボンから飛び出させたどす黒い肉の幹をぐりぐりと押し付け
尻コキの形で擦り付けながら、ぬるついた先走りをとめどなく結衣のそこに塗り込めて) んぁああん!はぁん、いい、おっぱい吸われちゃうの好きぃ♪
(豊かなおっぱいを二村さんに押し付けて、快感に震えながら二村さんの頭を抱きしめる)
(ピンと立った乳首が舌ベロで遊ばれるとぴくぴく震えて)
(品のない声で喘いで、おっぱいに二村さんの頭が沈むくらいしっかり抱きしめちゃう)
はぁ、はぁん♪やだ、おっきいおちんぽ、想像以上だわ・・・♪
(お尻で感じる巨大チンポの感触で女としての劣情が刺激されて蕩けてしまって)
(下着も一緒に脱がされると、ネチャっとした愛液が糸を引いて)
(尻コキの動きに合わせて腰を振りながら、先走り液に負けないくらい愛液がトローって)
(思わずがに股で挿入しやすい姿勢になっちゃう)
(愛液が陰毛に絡んでむわってして・・・) (結衣が下品なガニ股の体勢で、愛液を滴らせ陰毛に縁取られた花弁をこれ見よがしに拡げてみせると)
ひょお…奥さんのココ。くそエロい形してるね…
ビラビラがおっぴらいちゃって。先にちょっと味見させてな?
(ぱっくりと開いて雄を待つ花弁の中、あからさまに桃色の濡れた肉が露出した膣穴にぶちゅっと顔を密着させ)
ぢゅるるるるるっ…!
(結衣に聞かせるようにわざと空気を含み、そこからら滴る卑猥な分泌物を啜り舐め上げ、膣穴を舌でほじくりえぐって)
「あの、奥さん…しゃぶってもらえます?俺のチンコ…」
(結衣の乳首に吸い付いていた二村が顔を離すと背筋を伸ばし、結衣の肩を押し下げて
サイズこそ並みだが若いだけに硬度は抜群の、金属バットよろしくかちかちに勃起しきった陰茎を突きつけて
結衣の唇に亀頭を差し向け) はひぃっ!?
(おちんぽを待っていたおまんこに、突然一ノ瀬さんの唇が張り付いて)
(いやらしい音を立てて愛液を吸われると、耳から犯されてるみたいな気持ちになって)
(イっちゃいそうなくらい頭がおかしくなって、愛液がどんどん溢れちゃう)
んひぃっ!あ、愛液でちゃうぅう!んぁあっ!
(お漏らしみたいなトロトロの愛液が一ノ瀬さんの口元に流れ込んで)
(膣はきゅんきゅん締まって、舌ベロを締め付けて)
(二村さんのおちんぽが目の前に出されると、固くなったそれに涎も出そう)
(媚びる目で二村さんを見上げながら、舌で亀頭を舐め上げて)
んふ・・♪おいしそうなおちんぽですもの、喜んで・・・
(見上げたまま開いた口の中に亀頭をくわえこむ)
(唇をすぼめて・・・亀頭をちゅぱちゅぱ吸い付く感じ)
(頬をすぼめながらゆっくり奥まで。そのまま根元まで咥えこんじゃう)
ん、むぅ・・・れろ、じゅる・・・ちゅぱ・・・
はあぁ、おいひいおひんふぉ・・・固くて太ぉい・・・♪
ふっ、ふぅっ♪
(手を二村さんの腰に回して体を支えながら)
(がに股で舐められながら、懸命に二村さんのおちんぽをしゃぶります) 「はふぅっ…!
お、お上手です、奥さんのフェラ…!」
(躊躇なく付け根までペニスを咥えこんだ結衣の口唇奉仕を見下ろすと、興奮のあまり柔らかい口腔内でさらに剛直をぐっと反り返らせ)
「が、がまんできないです…」
(結衣の頭を挟み込み、自ら腰を前後させて彼女の口腔を犯し始める。
内側から左右の頬肉を亀頭で突き上げ、ボコボコと結衣の頬を膨らませて)
んぢゅ…はああ旨え、奥さんのエロ汁…!もっと飲ませてくださいよ、こうやって…
(二村のペニスを無心にしゃぶる結衣をしゃがみこませ、そのまま腰を落とさせると
がに股のまま床に尻をつける寸前でその下に仰向けになり、えげつなく秘裂から肛門までぱっくりと開いたそこを顔面で受け止めて)
おふぅっ…!
あふ、んぢゅ、ぢゅぼっ!んぢゅるっ…!
(鼻から口許までみっちりと埋め尽くす結衣の局部に夢中でしゃぶりつき、失禁したように際限なく膣穴から漏れ出てくる結衣の愛液をすすり上げ
クリトリスから肛門まで荒々しく舌を押し付け、凹凸をほじくる) んごっ!?ぐ、ふぅう・・・♪
(頭を掴まれて口の中を犯されると、最初はむせるように驚いたけど)
(すぐにとろんとした目で見上げながら、二村さんの腰に合わせて吸い付いて)
じゅるるっ!れろ、ちゅぷ、はぁあん・・・れろ・・・
二村さん、口マンコ気持ちいいですか?
んむ、ちゅぅ・・・ぷはっ、いつでも口に中出ししてくださいね♪
(舌で亀頭をべろべろ舐めまわして)
(唇を指でひっぱって、唾液がだらだら漏れる口まんこを広げます)
(その間も一ノ瀬さんの手に従って腰を下ろして)
(一ノ瀬さんの顔の上におまんこを当てて)
んぁおおっ!?お、ほぉおおっ♪
あぁ、おまんこも、お尻も気持ちいいっ!
(膣の奥からどろどろの本気のお汁が漏れてきちゃう)
(陰毛ももうぐちゃぐちゃで、メスの臭いが部屋中に溢れちゃって)
(腰がキュッと上がって、おまんこもアナルもひくひくしちゃう)
(ガクガク震える腰を前後に揺らして、一ノ瀬さんの顔でオナニーするみたいに)
(頭も振って二村さんのおちんぽをもっと奥まで咥えこんで) 「はひ、はふ、おううっ!」
(結衣の舌戯で猛烈な快感が亀頭から背筋を駆けあがり、思わず放尿しそうな衝動を覚え呻いて)
「ぁふっ!だ、出したゃいそうです、奥さんの口マンコにぃ…」
(頬肉を突いていた腰の動きを正面に変えると、結衣の喉奥へと膨れ上がった亀頭を力任せに突き入れ)
ぢるる…あはぁ…奥さんのマンコ肉と毛が一緒に舐められて。もうぐっちゃぐちゃですよ、ここ…
(愛液にまみれて濡れそぼつ陰毛を唇でじょりじょりと啄みつつ
顎のあたりにある結衣の肛門にそっと指を差しのべ、皺のよった窄まりの中心をぐうっ…と圧迫する) んぶぅう!?んぐ、ごえ・・・♪
(真正面から喉をえぐるおちんぽに呼吸が苦しくなり、唾液が飛び散って)
(鼻水まで垂れてくるけどお構いなしにじゅるじゅる吸い付いて)
(口の中で亀頭を激しく舐めまわして、涙までにじませながらもおちんぽは離さない)
らひてぇ、くひまんこにらひてぇ・・・
んひぃっ!お、おしりぃ♪
はひっ、おひりのあな、らめえ・・・♪
(むわっと暖かい空気を漏らしながらアナルが口を開きます)
(色んな男の人にほじくられたアナルはもう、いつでも使えるおちんぽ穴の一つで)
(ぎゅううって指を締め付けながら、中へ引きこむように締め上げて)
(その間も愛液がとめどなく溢れて、とろとろの滝になっちゃう)
(二人の男の人のおもちゃになっているのが楽しくて、陶酔しきった表情で) 「あっ…く、ん、おおお…っ!」
(ごりゅっ、と結衣の喉奥の隙間を塞ぐように亀頭を嵌め込むと
二村が背筋をびくんびくん痙攣させながら尿道を開放し)
「おうう…っ!」
(溜めに溜めた尿かと思うような激しさと量で、ほとんど塊と化した濃厚なザーメンをごぼごぼと叩きつけ)
…お?二村、一発イッたかあ?
おほほ!奥さんのこっちの穴…
(にゆるっ…と肛門にあてがった指先が苦もなく呑み込まれたかと思うと、途端にきゅっと締め付けられ
腸内の生暖かい空気がふうっと抜けると同時に、ぬるついた腸液がしとどに漏れ出して尻肉を濡らす) んぶっ、ご、おぐ・・・♪
んぐ、ごくっ・・・
(想像以上に激しく、濃厚なザーメンを吐き捨てられて目を丸くしながら)
(喉を鳴らして飲み込みながらも、飲み切れずに口の中に逆流して)
(唇の端からどろどろ漏らして、それでも懸命に飲み込んでいく)
(ようやく射精が止まるとゆっくり口を離して、見上げながら口を開けると)
(いっぱいに溜まったザーメンを見せつけて、少しずつ飲み込む)
はっ、はあぁんっ!・・・ああ、こんなに出たなんて、すごい・・・♪
お腹の中、二村さんのザーメンでいっぱいよ・・・最高だわぁ♪
(手を二村さんのおちんぽに添えて、甘えるように頬ずりをして)
(まだ固い竿にキスをします)
(ヒクヒクするお尻はもう準備万端で)
(穴を開いて待たされることに悶えるみたいに震えながら)
(同時におまんこも待ちぼうけをさせられて切なくて)
んふ・・・どちらの穴でも大丈夫ですよ。なんならどちらも一緒に・・・♪
(口の端についた精液をおいしそうに指ですくってなめとりながら) (まだまだ雄の精液を受け止め足りなさそうな結衣の媚態に、射精したばかりだと言うのに屹立したままの陰茎を握って)
「先輩ぃ、まだ抜き足りませんよお…」
(自分から精液でぬらぬらと口許を汚した結衣の頬に亀頭を擦り付け、残り汁をぴゅるぴゅると絞り出して)
あん?俺ぁまだ一発も抜いてないぞ?こっちの穴が愉しくてさ…
(縁がもっこりと盛り上がり、野太い男の指を嬉しげに呑み込んで腸液を滴らせる結衣の肛門を思い切りほじくり、押し拡げて)
そろそろ本番いくか?
(結衣のしゃがみこんだ股間から顔を離し、彼女の背後について)
二村よ、お前仰向けに寝てみな?んで奥さんが…
(指示しながら二村を仰臥させ、結衣をその上に立たせて)
…奥さん、分かるよな?ほら…
(結衣に再びがに股で腰を落とすよう促す) んふ、えっちなおちんぽ・・・♪
(固いおちんぽが自分の頬をティッシュみたいに使うのを楽しんで)
(残り汁を亀頭の先にキスをして、ちゅうちゅう吸い上げて飲み込みます)
(一ノ瀬さんの手に誘導されて、逆らうこともなく)
あぁ・・・♪ようやくおちんぽ貰えるのね・・・
(うっとりしながら嬉しくて、にっこり微笑む)
(ゆっくりがに股で腰を下ろすとたっぷりの愛液が二村さんのおちんぽに垂れ落ちて)
(二村さんの腰に手を当てて、厚いおまんこ肉とぐしょぬれの陰毛で亀頭を包んで)
(むにって、亀頭を包んで・・・)
あぁ、固いおちんぽ・・・♪久しぶりでドキドキしちゃう。
じゃあ行きますね二村さん♪私のおまんこ、たっぷり楽しんでね・・・
(うねる膣肉でおちんぽを締め付けながら)
(経験豊富なひだひだがガチガチのおちんぽに絡んで、ねっとりしゃぶりつくみたい)
(固い鉄の芯におまんこ抉られて、脳まで快感で焼かれちゃう)
んぉ、おおっ・・・♪あ、はぁ、ひぃう、んんんっ♪
(二村さんのおちんぽを咥えこむと、今度は体を前に倒して・・)
(むっちりした大きなお尻に手を添えて、広げていきます)
(いつでも大丈夫って、アナルがヒクヒクして山みたいに外側に広がって)
(一ノ瀬さんの太いおちんぽが入ってくるのを今か今かって待ってます)
【ごめんなさい、凄く良いところなのに晩御飯の準備が・・・!
七時以降ならまた来れるんですけど・・・どうでしょうか・・?】 すいません、それですとこちらの時間が取れそうにありませんので…
残念ですがここで終了にしておきましょうか。
また機会があればよろしくお願いいたします!
では落ちますね。 残念ですが仕方ないですね・・・ありがとうございました!
こちらも落ちます ご主人との夜の営みに満たされない人妻の貴女
ご近所さん関係の自分も妻との子作りがうまくいかず、そんなお互いの境遇を知って自然と体を重ねて求め合って
貴女に子種を植え付けようと何度も抱いて、という感じでプレイしたいです。
お相手してもいいよって方いらっしゃったら声掛けください。 会社の部下に一度だけ、身体を許してしまった貴女。
家に帰ればご主人と仲は良いけど、夜は満足出来ずに居て。
休日とかにその一夜を思い出して、一人慰めてしまう日々。
その部下と残業になり、過去を思い出して部下に迫ってしまう。
そんな女上司はいらっしゃいませんか? こんばんは
お隣に越してきた若い新婚さんの男の子に、いじめてほしいな
こちらは30です >>846
こんばんは
えっちな言葉沢山浴びせられながら焦らされたいです。 ありがとうございます
NGは道具使われたり、汚い、痛い描写です。
見た目は髪型はセミロングのかるめパーマかけたセンター分けです、顔はちょっと童顔も言われますね。
体型はどっちかというと、ムチムチ寄りですね。
服装はワンピ着てます。タイトでミニ丈の。
あなたのことも教えてほしいな。 NGと見た目と体型了解しました
こちらは若い20歳で性欲旺盛でお隣どころか多数とも浮気しまくりのヤリチンの絶倫で人妻を自分好みのチンポ奴隷に調教していきたいな 夫が単身赴任でさみしい巨乳の人妻です
どなたかお相手してほしいです >>853
お願いします
こちらのNGはグロスカ暴力です
シチュの希望などありますか? 欲求不満でオナニーをしていて逝ったときに襲い掛かってチンポをぶち込みたいな。
何度も中に出しておかしくしてやりたい。 漠然と募集しておいてすみませんが、ちょっと今の気分と合わない感じがします
本当に申し訳ありませんがやっぱり取り下げますね
落ちます >>856
>>857
あっ、今気づきました
声かけてくださってありがとう
複数は苦手なのでごめんなさい >>861
単身赴任の旦那さんが居なくて寂しい毎日を過ごしてる瑠璃子さんを寝取って淫乱な女に調教にと計画してたのですが…残念です
また機会があれば是非お願いします 150 名前:輝雄 ◆pTTkLzDfUs [sage] :2020/04/28(火) 08:45:11.95 ID:???0
この間、熟女スレでお相手して頂いた妙子さんへ
部屋閉めまでお願いして失礼しました
あの日から、妙子さんの事しか見れなくなってしまいました
出来る事なら、もう一度お会いしたいです
このレスが、妙子さんに届きますように…
輝雄 おはようございます
朝からムラムラしてる人妻さん、いらっしゃいませんか? こんにちは。20代のリア童貞です。
最近、仕事が暇で、AVばかり見てオナニーしています。
挙げ句に、ここの掲示板見つけてロムってました。
そのうち、テキストだけで勃起するようになって、ここの書き込みでオナニーしています。
経験豊富な人妻さんにお相手してもらいたいです。 ここは男が相手を募集するスレじゃねーぞ
そんなことも分からんから童貞なんだぞ? 誰かいませんか?
36歳の人妻です。胸はHカップです。 >>872
こちらこそよろしくお願いします。
シチュでエッチしたいんですけどいいですか? そうですね
ご近所さんの旦那さんや一人暮らしの学生さん
または宅配のお兄さんを
こちらから誘惑するか強引に襲われたりしたいかな
あとは昔の彼氏にお金の無心と身体を求められてイヤイヤなのに感じてしますとか
友一郎さんのしたいシチュがあればおっしゃってください 一人暮らしの学生がいいですね
では、一度関係を持った事で、ゆかりさんの身体の虜になって乗り気じゃないゆかりさんに強引に攻めるのはいかがでしょう それいいですね
一度過ちを犯してしまって反省してて2度目は拒否っちゃうけどって感じで
写真とか撮ってて脅しながらでもいいですよ
書き出しますのでちょっとお待ちください (家事を一通り終えて物憂げに午後の時間を居間で過ごしているとチャイムが鳴り)
あっはい…ただいま参ります!
(ノースリーブのピッタリ目の薄いニットにフレアスカートの恰好で慌てて玄関にでると)
あ…ゆっ友一郎さん…なっなにか御用ですか?
(先日近所の寄り合いで知り合った大学生の友一郎さんとお酒の勢いを一度きりの過ちを悔やんでいて)
今日は…今日は主人が早く戻ってきますし…手短にお願いします
(ニットの下で大きく膨らんだ胸をタユンと揺らして困り顔になりながらも無理やり会釈する) えー、ゆかりさん何でそんなよそよそしいんですか?
前一緒になった時「またしようね」って言ってくれてたのにー笑
その言葉信じて俺、ゆかりさんの所まで駆けつけたんですよ?
(身体がよく強調された服装に早速気分が盛り上がり、どかどかと玄関を上がり鍵をする)
旦那さんいないうちにまた楽しんじゃいましょうよ…ゆかりさん、いいでしょ?
(後ろから身体をピタッとくっつけ、お尻をねっとりと撫で回す)
【撮影ですね、余裕あればやってみますね笑 やらしい水着をきせたいと思ったのですがどうですか?難しいなら全然いいので】 (先日の秘め事など話題にしなでねっていう雰囲気を無視していきなり核心をつくような発言にギョッとして)
えっそんな…まただなんてわたし言ってません!
いっいったい何のことを言ってるのか…わかりません!
(玄関の扉が開いたままで顔を出してキョロキョロと周囲を気にしていると友一郎さんに強引に中に入られてしまい)
あッ…いやッ…ちょっとやめてください!
(背後にまわった友一郎さんに抱き着かれてお尻を撫でられて上半身を揺らしてイヤイヤをするわたし)
【前回お酒に酔って覚えてないと言うわたしに隠し撮りしていた痴態を見せつけて強引に犯してください】 言いましたって笑
その時の動画も撮ったんですよ?確かめてみようか?笑
(痴態の動画を再生し始め、音量を上げていく)
はは笑 抵抗したらますます興奮しちゃうよ、ゆかりさん笑
寝室でたっぷり愛合いましょうよ。
寝室どーこだ笑
(片腕でゆかりさんを拘束し、扉を次々と開け寝室を探す)
へへ、あったあった笑
(ゆかりさんをベッドに向かって押し倒し、多かぶさり唇を奪う)
【はーい】 ゆかりさんエロエロでお願いしますね
チンポ握って覗いてますから (先日のことはお酒に酔って覚えてないというとサッと携帯で動画を見せられて)
ええッ!?…こっこれって…わたし!?
(明らかに自分とわかる裸体の女性が大きな乳房を揺らして激しくお口で御奉仕したり交尾に狂う姿が目に入って愕然となる)
ちょっちょっと音ッ!音消してッ!!
(自分とは思えない積極的な唾液をすする音や激しくピストンされてあられもなく甲高い声で喘ぐ自分の声に耳を塞いでいると)
アッ!友一郎さんッ…おっ下ろして!下ろしてってば!
キャッ!
(片手で身体をヒョイッと担ぎ挙げられて居間を通り過ぎてどんどん奥へ…寝室のベッドに放り投げられて)
アッ…ンンンッ…だめ…ダメよ…ンンッ
(強引に覆い被さってきて友一郎さんに唇を奪われると全身の力が脱力してしまう)
【水着は一度逝かされてこっちから積極的になってからね】 この時のゆかりさん凄かったなぁー…
大学の女の子よりも何倍もエロかったもん笑
この時のゆかりさんにまた会いたいなぁ
(乱れまくるゆかりさんの動画をニヤニヤしながら見て)
(ゆかりさんの手をギュッと握りしめながら、逃げ惑う舌にしっかり絡みつく)
ちゅっ、じゅるるっ…はぁ、はぁ…ゆかりさん…ゆかりさんも舌絡めてよ…
(もう片方の手は激しく胸を揉みしだき)
【いかせられるように頑張ります】 (ニヤニヤと自分の痴態が流れる携帯を眺める友一郎さんを見て携帯を取り上げようとして)
いッ嫌ッ…けっ消してください!
(携帯をとりあげるどころがサッと両腕を持ち上げて片手で固定されてしまってベッドの上で身動きが取れなくなり)
いやぁぁあッ!ンンッ…ンジュ…ンッ…ンフゥ…
(唇を強引に重ねられ舌が口腔内に侵入してくると舌で押し返そうとして無意識に絡めてしまう)
アアッ…ダッメッ…いやぁ…
(そのまま強引にニットの上からタポタポ揺れるおっぱいを揉みしだかれて身悶えしつつ抵抗するも力で抜けて)
ハァアアッ…ン…ンフゥ…いやぁ…写真立て向こうに向けて!
(鏡台の方を向いて置いてある写真立てに写っている旦那とわたしの姿を見て涙目になってこれから起こることに写真を見れないといった顔で) んちゅ、ははっ…じゅる、ゆかりさん絡めてくれた…嬉しい…
(ヨダレをゆかりさんの口に流し込み、更に音を立てながらたっぷりとゆかりさんの舌を味わう)
じゅるるっ、ちゅ…じゅぷ…
はは笑 せっかくだし旦那さんにも見てもらったらどうですか?ゆかりさんが気持ちよくよがる様子を…
(ゆかりさんの顔近くに写真たてを持っていき、下着に手をやる。)
ゆかりさんのアソコ…どうなってるんだろう笑
(指先でゆーっくりと焦らすようになぞる) (夫のセックスに決して不満があるわけではないがいつも淡泊で自分を隠していたゆかり)
ンンッ…チュバッ…チュブッ…
(侵入してくる舌に唇をすぼめていると舌を出し入れされてフェラしているような音が)
(流しっぱなしの動画からは自分がこんなに淫乱だとは信じられないくらいの嬌声が聞こえてきて頭がボーっとしてくる)
んちゅ…ちゅぅう…ちゅぷッ…れろれろれろ…
(いつの間にか目をトロンとさせて友一郎さんの舌の動きに合わせて絡みつかせ唾液を貪るようにしている自分が)
(向こうに向けて欲しいと頼んだ夫婦の写真を無理やりベッドサイドに持ってこられて)
あッ…だから嫌だって…恥ずかしい…
(すでに抵抗することを諦めたのか頬を火照らせて恥ずかしがってスカートの中を指で弄られて)
ハァアッ…アッそこ…だめぇえッ…あッ…あああッ!
(シットリと濡れ始めた秘部に下着の上から触れられてクチュクチュと恥ずかしいほどの水音が寝室に鳴り響てしまう) ちゅっ、じゅるる…んちゅっ…ぷはぁ…
すっげぇ…ゆかりさんもスイッチ入っちゃった?
ほら、舌出して俺のヨダレ受け止めてくださいよ
(顎をつかみ、ゆかりさんの舌にヨダレを垂らす)
はは、動画のゆかりさんまだアンアンいってるよ笑
誰かに見て欲しいんじゃないですか?本当は
自分が乱れる姿、特に旦那さんに…
ほら、気持ちいい顔旦那さんにみせてあげなよ笑
(下着をずらし、程よく潤った秘部に、ヨダレが絡みついた指をズブズブと入れていく)
うわぁ…暑くてトロトロで締め付けてる…掻き回しちゃお…笑
(ちゅぷちゅぷと次第にヤラシイ音がさらに響く) (いつの間にかトロンとした目つきの雌顔で友一郎さんの唾液を貪って)
ンチュ…チュゥウッ…チュパ…れろれろれろ…
(アンアンと子猫の泣き声のような喘ぎ声と自分のオマンコいっぱいに出入りして愛液で濡れ光る太い男根が目に入って身体の芯がキュンっと熱くなってしまう)
あああッ…恥ずかしい…この動画消してください…
(写真を顔にくっつかんばかりの距離にして友一郎さんの指が下着の脇から濡れた花弁に差し込まれると)
いやぁあッ…やっやぁあッ…やめ…ハゥウウッ!
アフゥウッ…アッ…アッ…そこダメ!そこはぁあッ…アアッ!
(鍵状に曲げた指でシロップの溢れた肉壺を掻き混ぜられ膣裏のザラザラしたGスポットとクリを同時に刺激されて必死に快感に耐える) 俺のチンコでゆかりさん最高にやらしい雌の顔になってましたよね笑
旦那さん以上に俺のチンコ大好きだったりして…
(膨張した股間をズボンの上から撫でさせる)
んー?何がダメなの?気持ちいいんですよね?
気持ちいいならやめない方がいいんじゃないですかー?笑
(中の肉壁を執拗に撫でたり、何度もタッチして刺激する)
ほら、旦那さんとチューしましょうー?チューしながらオマンコいじられるの好きですよね?笑
(唇に旦那さんの写真を押し付ける)
(親指でクリトリスを押しつぶしていじめて) (主人の写真を顔押し付けられての強引な指マンに感じまいとすればするほど膣が指を締め付けて)
いっいやッ…ちっ違うの!違うの!…あなたこれは違うの!
(友一郎さんの容赦のない指マンでクチャチャチャッとお漏らししたように飛び散る愛液に写真の旦那に言い訳のように首を振って)
アッ…ァアアア゛ッ!…ヒッ…グゥウ゛ッ!!イグッ!
(とどめとばかりに指でクリを押し潰されたとたんビシュ―ッと潮を吹いてガクガクと痙攣して主人以外の男性の指で絶頂してしまう)
はぁはぁはぁはぁ…あ…あああッ…あなた…ごっごめんなさい…
(無理やり逝かされて火照った顔でハアハアと吐息を漏らして主人に許しを請う)
(しかい逝く瞬間に握らされた友一郎さんの股間で硬くなった肉棒をギュッと握りしめたままで)
ああああ…いやッいやッ…ちがうの…ちがうの…友一郎さんもう許して… すっげ…指締め付けて離さないじゃん…
ゆかりさんいっぱいイッていいよ…?ほら、イケよ笑
(じゅぶじゅぶとかき混ぜると潮を吹き、満足そうにビクビクと痙攣するゆかりさんにまたキスをする)
じゅる…ちゅっ…すげぇよゆかりさん…たくさん漏らしちゃったね笑
今のも録画しとけば良かった笑
本当ごめんなさいだねー。。でもおれまだまんぞくしてないしさ、頼むよ笑
(上下を脱いで裸になる。そそり勃ったそれは我慢汁をヨダレのようにダラダラ垂らしている)
せっかくだからさ、この水着着てよ。
水着着たら手後ろにして俺の前立ってくださいよ笑
(生地の狭いメタリックブルーのビキニを渡す)
【水着難しそうならこのくだりはスルーしてくださいね】 (下着はもちろんフレアスカートにベッドのシーツまで濡らすほど潮を噴いてしまった自分の罪悪感に沈んでボーっとしていると)
(上下の服を脱いで全裸になった友一郎さんがそそり立った逞しい男根を見せつけてきてドキンッとして先日の淫らな記憶が蘇ってきて)
ああ…ゆっ友一郎さん…すごい…すごいわ…こんなに凄かった?
(とうとう膝まづいて友一郎さんの雄々しい男根にすがりつくようにしてジッと見つめていると突然マイクロビキニを取り出してきて)
うふふッ…今日の用事って…ひょっとしてコレを着て欲しかったんだ?
仕方ないな…
(ベッドから降りて床に立ちニットもスカートも脱ぎ去って白い下着だけの姿になるゆかり)
着替えも見てたいの?恥ずかしいわ…
(メタリックブルーのビキニを持ってブラからこぼれ落ちそうな豊満なおっぱいとタユンと揺らして恥ずかしそうに笑い)
じゃあ見ててね…んしょ…んしょ
ああ…コレ…カップが…ちょっと小さすぎじゃない?
(友一郎さんに大きな丸いヒップを突き出して下着をスルっと下ろし小さなビキニをやや無理やり履き込むと陰毛がはみ出し腰紐がヒップた腰に食い込んでいて)
(前のめりになって白いブラを外すと支えの無くなった重い水袋のような豊満なおっぱいが腕の間からバルルンと垂れ落ち三角ビキニのブラをかろうじて乳首を覆う程度にして被せて背中の紐を結んでゆく)
はい…着たよ…こういうのが好きなんだ… 【レス遅くてすみません。ビキニ着るまでの格変が難しかったの。】 思い出してきた?俺との濃厚なセックス…笑
やっと淫乱ゆかりさんに会えた…
そうですよ?昨日もその前も、講義中に今日の事考えて集中できなかったですもん。着て…?
(着替える様子をニヤニヤと見つめ、着替え終わり両手を手を後ろで組んで立つゆかりさんに、チンコをビクビクと上下させる)
旦那にも見せたことないですよね?その姿…
やべ…もうこのままオナニーしちゃいたい笑
(近づいて上下を舐めまわすように見て、ゆかりさんの周りを回る)
…やらせろ。いいでしょ?
(ゆかりさんの前に立ち、膨らんだアレを握らせしごかせる。そして乳首を生地の上から爪先でコリコリ削るように触る)
ゾクゾクしちゃう?笑 【ありがとうございました。僕の趣味に付き合っていただいて笑】 (着替え終わったが大きな乳房が今にも飛び出しそうな小さな三角ブラからはポツポツの浮き出た巨乳輪がはみ出し)
(腰紐がヒップや肉付きのよい腰に食い込んだビキニからは黒々とした陰毛と濡れた大陰唇のビラビラがはみ出ている)
ああッ…こんな格好初めて…恥ずかしいわ…もちろん主人にこんな格好見せれないわ
(勃起した男根をたずさえて友一郎さんが近づいてきて目の前に立ちジロジロとビキニからはみ出た肉感的なボディを見られて)
実は…わたしもあれから…友一郎さんのこと思い出して…ひ…一人で慰めてたの
友一郎さんの大きなコレ…忘れるわけがないわ…ああっ今日も硬くって素敵ぃ
(目の前で血管をボコボコ浮き出させてクワッとエラの張った凶悪な男根をウットリとした顔で右手で扱きながら)
好きにしていいですよ…本当は今夜誰も居ないから…
もう入れてくれるの?
それとも前みたいにお口で?おっぱいで? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています