(小さなブラから今にも飛び出さんばかりのおっぱいにむしゃぶりつかれて)
アッ…ハァンッ…アンッ…ァアアッ!
ちっ乳首…感じちゃうぅ
(水着からはみ出たコリコリと勃起して敏感になった乳首を吸われるとブルブルと快感に身体を震わせて)
https://abc.imgxyqpdrs.xyz/tokimeki/img/otakara/201809/okuda_saki/ot180924-okuda_saki-12.jpg

(一人でどうやって慰めてたのかと意地悪に聞かれると目の前の逞しい男根をシコシコと扱きながら)
だっだからぁ…こぉれ…コレ…思い出して…指で…物足りなかったけど…オナニーしてたの
お口でしていいの?やった…またおしゃぶりできるなんて…嬉しい
(そのまま友一郎さんの股間に顔を向けて脚をまげてM字になってしゃがむと)
すごいわ…おしゃぶりしまぁす…はぷッ…ちゅぱ…ちゅぽ…んぐんぐ…おっきぃ
(さっきまでと打って変わって嫌がる素振りなど無く嬉々としてお口いっぱいになって友一郎さんの男根を頬張ってしまう)