>>244
僕は時期はズレてたとしても複数を女性を相手にしちゃうと
一人ひとりへの思い入れが薄まっちゃうのが嫌なので2人が限界です。
なので、3人目になりそうだった謎のエロい女性に対してああいう伝言になった訳です。
今までの咲良さんなら僕の知らないコテや女性記号でも早い段階で
「わたしだよ」って伝えてくれてたので、その事がなかったので謎のエロい女性が咲良さんって確信は持ちきれなかったんです。

(馬乗りで僕を見下ろす咲良さんに)
(上体を起こしておでこ同士をくっつけて)

経緯は気にしない。今、こうやって真昼間におでこを通して咲良の体温を感じる事が出来ている。
なので、このキスをもって咲良が僕に対して感じている謝罪の気持ちはピリオドを打とう。
僕たちにはこれから考えなくちゃいけない事がある。そちらの方が大事だし
楽しそうだと思いませんか?

(伝え終わると咲良さんの口に、少し長めのキスを…