柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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(名前で呼ばれてムッとする)
(露骨に舐め回すような視線も気に入らなかった)
中村先生、いい加減名前で呼ぶのはやめてもらえますか?
ある意味セクハラですよ
生徒指導の立場ならご存じでしょ?
(馴れ馴れしい孝之さんに棘のある言い方で返す)
で、何の用ですか?
(教室の奥までには入らず、孝之さんと距離をとる位置で立ったまま尋ねる)
服装?私のですか?
何のことですか?
(ニヤニヤしながらもったいつけるように言う孝之さんに怪訝な表情を浮かべる)
(なんにしろ、露骨にジロジロ舐め回すように見られるが不快だった)
はっきり言ったら…?
(苛立って言い返そうとすると、写真を出されて戸惑う)
何なんですか?
(孝之さんの策に乗ってしまい写真を見ようと近づいてしまう)
な…//
(それが隠し撮り写真だと分かる)
(屈んだ時のブラウスの胸元や階段下からパンチラを狙おうと撮ったものまであった)
これを中村先生が撮ったってことですか!?
何がしたいわけ?
盗撮は犯罪ですよ!
(孝之さんを犯人と決めつけて軽蔑の視線を向けながら、毅然とした態度で言う) セクハラ?名字で呼ぶ方が、他人行儀だと思いますが?
ねえ、理紗先生?
(ムッとする理紗をさらに煽る言葉を続ける)
大体、ここで何が起こっていたか、御存じないでしょう?
理紗先生の服装が、多感な男子生徒を昂らせていることにお気付きじゃあないようですが?
(にやにやと笑い、理紗の自尊心を傷つけるような言葉をわざと選ぶ)
(ひらひらと、理紗にわざと隠し撮りされた写真を見せ付ける)
私が、ですか?そんなことしてませんよ?
(毅然とした態度で、軽蔑した目を向けてくる理紗)
(この高慢な女を貶めてやろうと、邪な思いがどんどんと昂ってくる)
ああ、その証拠をお見せしましょうか?ほら、これがそうですよ
(そういうと、写真をわざと床にばらまき、理紗の視線をそらす)
(そして、ポケットからスマホを取り出すと、動画を再生する)
(この部屋で、理紗の写真をおかずにし、理紗の名前を呼びながらペニスを扱く生徒の姿が流れる)
(当然理紗の見知った顔の生徒も映っており、その卑猥な姿を理紗に眼前へと突きつける)
(ここで撮った動画が、こんなところで役に立つなんてな)
(それ以外にも、他の生徒にカマと掛けると、理紗がオカズにされていることや、襲おうとしていることも白状した)
(こんなのが役に立つとはな、と、内心ほくそ笑む)
【続きます】 ほら、この動画を見て何とも思わないんですか、理紗先生?
生徒が、あなたの名前を叫びながら校内で自慰をしているんですよ?
ペニスを扱いて、理紗先生を犯して、精液まみれにでもしているんでしょうかねえ?
男子生徒に悪影響を及ぼしているんですよ?ねえ、北山先生?
(わざと名字で呼び、理紗の心を揺さぶる)
(動画を再生しながら、理紗に容赦ない言葉を浴びせる)
(動揺を誘い、理紗の毅然とした態度を崩してやろうと)
あ、もしかして、他の男もたらしこんでいるんですか?
そんな格好して他から注意されないってことは、校長とかともやっているんですかねえ?
普段はご立派なことを言っていながら、裏では違うことをしている、と?
(理紗に反論する暇を与えないように、屈辱的な言葉を並べ立てる)
(この女を堕としてやる、犯してめちゃめちゃにしてやる、と)
(股間に熱いものが集まり、自分自身も昂ってきているのが分かる)
(教室にはにつかわない、スマホから流れる男子生徒の卑猥な言葉が響く) ヤバい ドキドキしちゃう//
でも、返事がめっちゃ遅れそうです><
すごく素敵なレスありがとうございます えと、でもウズウズしちゃって気持ちが先走っちゃう//
どうしよう…>< あ、あの…
嬲って欲しい…//
でも、今はこの続き書けないから…
似たようなシチュでサクッとできるようにしていい?
急に変えちゃってごめんね
孝之さんに嬲られながらメチャクチャに犯されたいの//
すぐ書くから少し待って はい、大丈夫です
待ってますね
理紗のご希望通り、嬲りますよ 新入社員の研修を担当させられた孝之さんと理紗
案の定、若い男性社員に理紗は注目の的になる
隠れて自慰をしている者もいたりして、男達に情欲の目で見られる理紗に嫉妬した孝之さんは…
(休憩中に孝之さんに人気のない会議室に連れ込まれる)
な、何?
どうしたの?
(会議室のドアのカギを確認する孝之さんに尋ねる)
(孝之さん様子からして欲情しちゃったんだろうなってのは分かった)
(だから、ここで求められるか奉仕を強要されるのか…そういう展開は読めた)
な、なによ… 突然…
(不服そうに『相変わらず男をたぶらかしやがって』なんて身に覚えのないようなことを言われて戸惑う)
そんな…//
だって…
(いつも着ている挑発的な白のブラウスにタイトミニの格好なのに、『なんだその服装は?』なんて孝之さんに言われて、
いつでも孝之さんを興奮させるような格好でいろと命じられたからだって言い返そうとする)
(だけど、そんな理不尽なことを言いだす孝之さんには通用しない)
【続けます】 あん だめっ あぁっ//
(息を荒げる孝之さんに抱きつかれ、身体を弄られながら、『男を誘ってるんだろ?淫乱女』って耳元で囁かれる)
(いつもと様子の違う孝之さんから逃げるようにもがくと、余計に強く抱きすくめられる)
あぅ ん なんで…そんなこと… あぁんっ//
(ブラウスが透けてるだのスカートが短いだの因縁をつけて服の上からゆっくりと胸を揉まれたり太ももやお尻を弄ってくる孝之さんに、
新人達が研修の講義なんてそっちのけで理紗を視姦しながらいやらしい妄想をしていると言われ、動揺しながらも快感に悶える)
あぅ いや い、言わないで…//
(あいつら全員理紗のことを犯して精液まみれにしているぞなんて言われて想像させられてドキドキしてしまう)
(そんな反応を見せる理紗に孝之さんの嫉妬が昂ぶる)
あぁっ//
(会議室の大きなテーブルに押し倒される)
(お前を犯していいのは俺だけだからな!と宣言する孝之さんが覆い被さってくる)
(あいつら想像でしか理紗を犯せないが、俺は実際に理紗を犯せるという優越感と興奮が孝之さんの理性を失わせていく)
やん だめっ! あぁぁっ!
(いつもにまして激しく求めるように身体を弄られる)
(荒っぽく胸を揉まれ、後先考えずにブラウスが引き裂かれる)
(白いブラに包まれた胸が露わになって、より孝之さんを興奮させてしまう)
バカっ!何考えて あぁんっ!
(さすがにブラウスを引き裂かれて、ちょっと抵抗してしまうが、孝之さんい抑え込まれて、
露出した肌を舐め上げられてぞくぞくとした快感に震えてしまう)
【長くなってすみません><】 大丈夫だよ
ありがとう、理紗
レス用意するから待っててね 何だ、理紗
若い男どもの視線を集めて嬉しがって
あいつらに犯されているところでも想像していたのか?
(新入社員の研修を担当した理紗と自分)
(理紗に向けられる、欲望に満ちた若い男性社員の視線)
(その視線を受けて、理紗が感じているように見える)
(他の男に…と、暗い嫉妬の炎が燃え上がる)
ほら、入れよ、理紗
(会社内にも関わらず、理紗に対して強い口調で呼び捨てる)
(人気のない会議膣に連れ込み、鍵を閉める)
そんな格好して…若い男どもをたぶらかして、ペニスをしゃぶっているのか
それとも、おまんこにおちんちん突っ込まれて、ひいひい喘いでいるのか?
(後ずさる理紗に抱き付き、耳元で、淫乱女、と罵る)
(逃れようとする理紗を、ぎゅっと強く抱きしめる)
(耳たぶを甘噛みし、どうせ濡らしているんだろう、淫乱女、と息を吹きかけ言葉を掛ける)
俺が言っている以上に、今日は卑猥な格好だな?
若い男がわんさといる時に、たぶらかそうとしているんだろう?
(背中に回した右手を、背骨に沿って撫でおろし、お尻をまさぐる)
(手のひらで撫で回したり、掴んだりする)
ん、男どもに視姦されて、喜んでいるんだろう?
下の口から、涎垂らして、おちんちんを咥え込みたいんだろう?
おまんこを、掻き回して奥までずんずん突いてえ、って?
(ミニスカの中に右手を潜り込ませ、割れ目をパンストの上からな指でなぞりあげる)
【続きます】 講義をしている時に、そんなこと考えているなんで、どれだけ淫乱なんだよ?
質問を浴びせるより、精液を浴びせて、って思っているんだろう?
(凛としている姿をして行使している女が、こんなに淫乱だって知ったら、どれだけ犯されるんだろうな?、と)
(割れ目を弄っていた右手を理紗の顎に当て、口を無理やり開けさせ、舌を突き入れて唇を重ねる)
(そのまま、会議室の大きめのテーブルへ押し倒す)
お前を犯していいのは俺だけだ、りさっ
(叫びながら、理紗に覆い被さり、乱暴に両手で乳房を揉みしだく)
(ブラウスの上から、乳首を探り当て、摘む)
(こんなに硬くしやがって、男どもに吸われたいのかっ)
(罵りながら、ぎゅむっと抓る)
もっと分からせてやるよっ
(そういうと、ブラウスに両手を掛け、左右に勢いよく開き、引き裂く)
(ボタンが飛び、白いブラが露わになる)
こんな清楚な白いブラ付けているが、中身は男を欲しがる淫乱な身体だなっ
(どうせ何人もの男どもに抑え込まれ、犯されることを想像していたんだろう、男の臭い唾液まみれにされて悦んでいるんだろうっ)
(口走りながら、露わになった白い肌に吸いつき、舌を這わせる)
(舐めたり吸ったり、唾液を擦り付けたり…理紗の肌を穢していく)
(ちゅ、じゅっと、白い肌に吸いつき、赤黒い痕を付けていく)
(男どもに所有印を付けられて、おまんこから愛液を溢れさせてんだろう、と)
(会社にいることも忘れ、激しく理紗を求める)
【こちらも長くなってしまいました】 あぁ… やん だめぇ//
(いつになく意地悪く罵る孝之さんに嬲られ罵られながら
耳たぶを甘噛みされて耳元に熱い息を吹きかけられて卑猥な言葉を囁かれてヒクンと震える)
な、何言ってるの?
そ、そんなこと…するわけ… あぁっ やん//
(最近嫉妬心が収まらなくなる孝之さんを宥めようとするが聞き入れられない)
(むしろ、あることないこと嫉妬に憑りつかれた孝之さんの妄言が本当であるかのように罵られる)
(嫌がって身体を捩ると、余計に孝之さんを征服欲を刺激してしまい強く抱きしめられる)
あぁん そんな… ちがう あっ あはぁっ だめぇっ//
(いやらしく身体を弄ってくる孝之さんに、理紗が他の男を求めているように罵られて否定しようとするが、
その否定をさせないように愛撫されて、敏感に調教された身体を快感にくねらせて喘いでしまう)
ち、ちがぅ 喜んでなんか… じゃぶってなんか… 喘いでなんか… なぃ あぁん//
(耳元で執拗に想像させられるように言われて、否応なしに身体が淫らに疼いてしまう)
(孝之さんの言う通り、新人達のオカズにされるばかりか、全員の性欲処理をさせられ犯される淫らな姿を想像してしまう)
(首を振って否定しようとするが、否定は許さないとばかりに愛撫されて悶え喘いでしまう)
いやっ ちがっ ひっ あぁあぁっ あぁん//
(卑猥な言葉でペニスを欲しがっているように言われながら、スカートの中に手を突っ込まれて
下着越しから敏感な所を刺激されて、身体の力が入らずによろけてしまう)
あぁっ やん はぁん//
(テーブルの上に押し倒されても、執拗な愛撫は続き、想像させられて熱くなった秘部はすぐに濡れ始めてしまう)
(濡れていることを指摘されて、言った通りだな淫乱と罵られて、赤らめた顔を背ける)
【続けます】 あん そ、そんなこと…//
思ってなんか… あぅ んんっ くちゅ あぅぅん//
(精液を浴びせられたいんだろと言われて真っ向から否定しようとするが、黙れとばかりに顎を掴まれて強引に唇を奪われる)
んぁ ちゅぶっ くちゅ あんんんんっ//
(舌を捻じ込まれ唇に吸い付き貪るようなキスに翻弄される)
(強引すぎると思いながらも、こんな風にされることに悦びを感じてしまって受け入れがちになって促されるまま舌を絡めてしまう)
(会議室にはお互いを貪る卑猥な音が響く)
あぅ んぁっ はぁはぁ… あぁ・・・//
(乱暴に脚を広げさせて迫るように覆い被される孝之さんからようやく唇を解放され、蕩けた表情で見つめてしまう)
あぁっ やん あぁぁぁっ//
(そんな顔したら犯してくださいって言ってるもんだろうと孝之さんの怒りをかってしまい、乱暴に胸を揉みしだかれる)
(孝之さんにしか見せない表情や淫ら反応も、今の孝之さんには他の男を求める行為だと誤解させてしまうようだった)
はぁん ひぅ やん だめぇっ//
(反応して硬くなった乳首を探り当てられ、そこを摘まむように刺激されながら罵られ、ただ首を振りながら悶える)
なっ… やん! だめっ! きゃぁっ//
(興奮しきった孝之さんにブラウスを引き裂かれ悲鳴を上げる)
な、何考えてるのよ バカぁっ!
(さすがにやり過ぎだって孝之さんに抗議しようとする)
【続けます】 あぅ うぅっ
(うるさいとばかりに頭を掴まれて顔を近づけられる)
あぁ…// や、やめ… そんなこと…思って…なぃ
(興奮して息を荒げる孝之さんの卑猥な言葉を力なく否定する)
(だけど、その卑猥な言葉に感じてしまって想像させられてしまい、身体が疼いて震えているのを見透かされていた)
ひゃん あぁっ やん だめぇ あぁぁっ//
(無遠慮に剥き出しになった肌を舐め吸い立てられ、孝之さんの舌と唇の動きに翻弄されながら悶える)
(いつも以上にベトベトにされて、首筋や胸元に孝之さんの痕を刻みつけられてしまう)
あぁん そ、そんなこと… ちがぅ あぁん やめてぇ//
(何度も首を振って否定しようとするが、孝之さんは止めようとはしない)
(空いている手が無防備な股間に伸びてきて、こんなに濡れているじゃないか薄いパンストとショーツ越しから割れ目を刺激してきて、
その快感に身体をビクビクと震わせながら喘いでしまう)
【遅くなってごめんなさい ヤバいヤバい 感じちゃってもうダメぇ//】
【今日はここまでで良いですか?また明日か明後日にでも続きして欲しいです】 もっと嬲るつもりだったよ
男どものオカズにされてるの、分かっているんだろう
トイレで、勃起したペニス扱いてんだぞ、あの若手はっ
理紗の尻を掴んで、ペニス突っ込んで抉ってんだぞ?
トイレ行ってみるか?んっ?精液のにおいが充満してるぞ!
みんな理紗に向けられたものだっ
そういう感じで、もっと言葉責めしながら犯すからね
遅くまでありがとう
理紗が感じてくれてよかった
明日、自分もしたいです
もっと理紗を嬲りたい、犯したい あぁん そんなこと言わないで//
そ、想像しちゃうよぉ//
うん もっといっぱいしてぇ//
淫乱でごめんなさい
いっぱい感じちゃった//
こちらこそありがとうございます
楽しみにしてます
また明日伝言しますね^^ 講義しながら、後ろから腰掴まれて突かれて喜んでいるんだろう
そんなこと想像しながら、若手の前で講義しているんだろう
最初はこの男、次はこの男って
ブラウスはだけて、おっぱい揺らしながら!
見られて感じやがって!
淫乱な理紗も大好きです
感じてもらえて良かったよ
自分も、理紗を押さえつけて犯すことに興奮してしまいました
こちらこそ、楽しみにしています
はい、伝言待ってますね 嬲りながら激しく犯してくださいね//
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、理紗の要望通りにしますね
今夜はありがとう、理紗
理紗と会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは
孝之さん
伝言遅れてしまってごめんなさい
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
ハッピーバレンタイン^^ こんばんは、、理紗
気にしないでね、自分も来るの遅くなったから
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
嬉しいなあ
そのまま理紗を頂きます! 孝之さんも気にしないでください
水曜の伝言できなくてすみませんでした
あはは ^^
ちょっと恥ずかしいけど嬉しいです//
今日はどうしましょう?
前の続きか、バレンタインのシチュか
どちらが良いですか? 忙しいし、疲れもあるし、でしょう
今日伝言して会いに来てくれたんだもの
それだけで嬉しいです
ありがとう
理紗の言葉がほんと嬉しいです
バレンタインもいいね
こういう日に会えるってなかなかないから
前の続きも捨てがたいけどね
教師シチュも、だけど いつも気遣ってもらってすみません
みんな中途半端になってますね
ごめんなさい^^;
今日はバレンタインにしましょう
続きはまた次回に
書き出しますから少しお待ちください 迷って少し返事が遅れました
ごめんなさい
少しお待ちくださいね いえいえ
気遣いは理紗も同じだからね
お互い様です
できる時に、で大丈夫でしょう
続きはいつでもできます
はい、バレンタインシチュだね
待ってます
よろしくね、理紗 今日はバレンタイン
最近は特別視する雰囲気も無くなってはきたものの、
やはり社内は少しいつもと違う雰囲気に包まれていた
今年は義理チョコは無しという会社からの御達しが出たため
義理でも良いから理紗にもらえることを期待していた連中は酷く落ち込んでいる
『なぁに 逆にもらえたらそれは本命ってことだろ
ってことは、今日ではっきりするわけだ』
何処にそんな自信があるのか、内藤は能天気なことを言っている
そもそも一番相手にされてない内藤が何を言ってるんだと二宮と大野はしらけた視線を送っている
『ま、こういうのは無い方がありがたいよな なにせお返しが大変だから な?課長』
年配の布施さんは、本当は欲しいんだろうけど、そんな強がりを言って孝之さんに同意を求めている
孝之さんはというと、今日はなんとなく目につく村井の存在が気になって仕方がなかった
どう見ても、理紗を探しているようだし
あいつも、理紗からチョコ貰うのを期待しているのかと思うと腹立たしく感じてしまう
それにしても、昼過ぎ辺りから理紗の姿を見かけない
遥に訪ねたら外回りだと鬱陶しそうに答えられたが…
3時を過ぎた辺りに孝之さんの携帯に誰にも気づかれないように会議室に来るようにと理紗からメールが入ってきた
言われた通りに、オフィスを抜ける時も会議室に向う時も人目を気にしながらやって来た孝之さん
会議室のドアを開けると、一気に酔ってしまいそうな甘い匂いに包まれる
【続けます】 (会議室の中にはチョコやホイップやフルーツが机の上に並べられているし、大きなチョコレートファウンテンまで設置してあった)
(その傍には、挑発的なグレーのミニスカスーツを着た理紗が立っている)
ちょっと刺激が強かったかな?
(あまりの甘い匂いに顔をしかめる孝之さんを見て笑顔を向ける)
今年の商品のリサーチをして来年に活かさないといけないですからね
(何をやっているんだと聞かれる前にもっともらしいことを言いながら、孝之さんを手招きする)
課長は、今年うちが何を発売したのか知ってますか?
(机の上に座るように寄りかかりながら、妖しい視線を近づいてきた孝之さんに向けながら尋ねる)
(スカートから太ももは露わになっているし、少し覗き込んだら下着も見えてしまいそうだ)
(ブラウスの胸元も大きく開いて、孝之さんからは谷間が見えてしまう)
こんなの本当に売れるのかなぁって
(粘りつく孝之さんのいやらしい視線を心地良く感じながら、挑発的に脚を組み、
近くにあったイチゴを摘まむと、チョコレートファウンテンにつけて、
チョコレートをたっぷり付けたイチゴを孝之さんの口元に押し付けるようにして食べさせる)
(チョコ以外にきついアルコールが混じっていることが孝之さんにも分かった)
(お酒を混ぜられるチョコレートファウンテンだったか、確か混ぜるお酒の容量を変えられるとか…
そんな商品知識が孝之さんの脳裏を過った)
(大人は良いかもしれないが子供向けではないから市場が限定されるとか、
理紗が何が言いたいのかも孝之さんには分かった)
【こんな感じで始めますね】 バレんラインか…
(毎年のことながら、憂鬱になる…理紗からチョコレートをもらいたいと思っている輩が多くいるからだ)
(そして、それを機に、理紗に対して…・そう考えると、イライラしてしまう)
…
(今年は義理チョコを渡すな、というお達しが出ているとはいえ、所詮表向きだろう)
(理紗からのチョコが欲しいヤツは、どんな手を遣ってでも、と)
(こういう時に、村井の存在がまとわりついてくる…理紗を狙っていることは明白だった)
そう言えば…
(理紗の姿が見えないな、とオフィス内を見渡す)
(まさか、俺の目が届かないところで…?)
(と、自ら不安を煽るような想像をしてしまう)
(落ち着きなく所在を尋ねるものの、鬱陶しそうに返される…もどかしさにいらいらしながら、悶々と過ごしていた)
っ…・
(携帯にメールが届く…理紗からか、なんだ?)
(どこにいるんだと、文面に目を通す)
(会議室に気付かれないように来い?)
(何があるんだ、と周りに気付かれないようにそっとオフィスを抜け出し、会議室へと向かう)
カチャッ…理紗、いるのか?
(会議室のドアノブに手を掛け、扉を開け、中へ入る)
(と同時に、鼻を突く甘い匂い)
これは…?
(と、中を見やると、チョコやホイップ、フルーツ、さらにはチョコレートファウンテンまであった)
(その傍らに理紗を見つける…グレーのミニスカスーツを着た理紗)
理紗、これは…?
(声を掛けると、笑顔で手招きされる…強烈な甘い匂いに顔をしかめながら、理紗に近付いていく)
【続きます】 リサーチ?商品の?
(理紗に尋ねられ、何を言っているんだという顔をしながら理紗の傍へと行く)
何を発売って…
(理紗の問い掛けに首を傾げる)
(視線を向けた先には、ミニスカから伸びる露わになった太もも)
(脚を組んでいない…覗いたら、下着も丸見えだろう)
(ブラウスの胸元も大きく開いていて、机の上に座るように寄りかかっている理紗を見下ろすことになる)
(視線の先に、豊満な谷間が目に飛び込んでくる)
何が売れる、だって?
(理紗の問い掛けに心ここにあらず、という生返事をする)
(理紗の脚や胸元、スーツに包まれていても分かるボディいラインが浮き出る男好きな身体)
(目を細め、理紗の体にまとわりつくような視線を這わせる)
ん、んっ…
(いちごを摘まみ、チョコレートファウンテンに付ける…その一連の動作を目で追っていると、口元にチョコのたっぷりついたいちごを食べさせられる)
(アルコール入りか…確かアルコールを混ぜられるんだったな)
(大人向けの商品、か…チョコとアルコール、この組み合わせだと)
(アルコールと甘いチョコでまみれれば…と、邪な考えがよぎる)
(と同時に、アルコールが含まれたチョコを理紗の体に塗り…)
(妄想が頭をよぎり、先ほど食べたいちごとアルコール入りチョコのせいもあり、股間が熱くなっていくのが分かる)
(気持ちが昂っていくのも感じていた)
【よろしくね 理紗 やりやすいようにしていってね】 ありがとうございます^^
ひょっとしたらスマホでやってます?
難しかったら言ってくださいね
とりあえず、続きレスします いや、パソコンでやっています
ごめん、いきなり誤字だったね…
大丈夫です
ありがとう、理紗 お味はいかがですか? 課長?
(半ば無理矢理食べさせたイチゴの味を尋ねる)
(会社だとはいえ、2人きりの空間なのに課長と呼ぶ理紗の他所他所しさが気になる)
(でも、ここには誰にも見られないように来いとも指示していた)
(それに、なんとなく挑発しているように感じさせる言動)
(だが、あくまで外の顔を崩さないような対応で、これは仕事なのか、それとも新手のプレイなのか、孝之さんは困惑してしまう)
何ボーっとしてるんですか?
酔っちゃいました?
(困惑する孝之さんの表情を伺うように顔を近づけて尋ねる)
もぅ! またいやらしいこと考えてるんでしょ!
(対応に困っている孝之さんにくすっと笑いかけながら、少し叱るような口調で孝之さんが脳裏に浮かばせる妄想を言い当てる)
ほんと分かり易いんだから!
こんなに大きくして… バカじゃない!?
(動揺して否定しようとする孝之さんの大きく膨らんだ股間をズボン越しからぎゅっと握って罵る)
(大げさなぐらい身体を震わせてしまう孝之さんが可愛く見える)
(股間を握られたことで、孝之さんのスイッチが入ったようだった)
(遠慮することは無い 理紗がわざわざこの場を設けてくれたんだ 今日はバレンタインだしな)
(昂ぶる気持ちを抑えなくて良いと判断した孝之さんはニヤッといやらしく笑う)
『まったく君の言う通りだ アルコールの量を間違えたら大変だね
君も酔ってしまって男の股間を握っちゃうし、俺も抑えられなくなってしまうよ!』
(この商品の欠点のせいで2人ともおかしくなってしまったんだから仕方ないねという感じで孝之さんに迫られる)
あっ やん だめっ// 課長っ
(押し倒そうとする孝之さんに形ばかりの抵抗して、孝之さんをより興奮させる)
【ちょっと強引かな? 上手く続けられなくてすみません><】 孝之さん
ごめんなさい
ちょっと眠くなってきました><
明日は無理なので日曜の夜とかどうでしょうか?
また伝言しますね 味、あ、味か…
(課長、と理紗に言われ、少し冷静になる)
あ、ああ、アルコールが効いているし、大人の味、だな
(北山君、とつい返してしまう…これは挑発しているのか、それとも…?)
(理紗の恰好や態度に対して、困惑の表情を浮かべる)
(しかし、この会議室には2人きり…誰にも知られずにここに来ている)
(そんなことを考え、理紗を見やる)
ん、あ、ああ
(アルコールがしっかり効いているからかな、としどろもどろに返す)
(顔を近付けて聞いてくる理紗に、何となく顔が上気しているのを感じる)
そ、それは…
(理紗に笑い掛けられ、大きくした股間を握られて罵られる)
(ズボン越しに理紗の手の感触が勃起したペニスに伝わり、さらに硬くなるのを感じる)
(それと同時に、迷いが吹き飛び、理紗への欲情が一気に昂る)
(バレンタインか、理紗を頂いても良いってことだな)
ああ、アルコールを入れ過ぎじゃないかね、北山君?
上司のペニスを握るなんて、君も酔ってしまったようだな?
(上司の口調で理紗に語り掛けると、そのまま理紗に抱き付く)
(抵抗する理紗に興奮し、身体にのしかかる)
君もちゃんと味見をした方がいいぞ、北山君?
(いちごに手を伸ばし、チョコレートをたっぷりとまとわりつかせる)
(それを口に含み、そのまま理紗の唇に唇を重ねる)
(口の中で解けたチョコレートと唾液を、舌を突き入れ、理紗の口の中へと移す)
(舌を絡ませ、くちゅくちゅと絡め合わせる)
(ねっとりとしたチョコと、アルコールが口の中に広がる)
(そして、アルコールのせいもあり、興奮した身体がさらに昂るのを感じる)
【大丈夫です 理紗 興奮してしまうね】 お疲れ様、理紗
分かりました
疲れているところをありがとう
今夜はここまでにしましょう はい
長く続けられなくてすみません
また日曜の夜に伝言しますね
素敵なレスをありがとうございます
興奮しちゃいます//
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 気にしないでね
疲れているん中をありがとう
日曜日、楽しみに待ってますね
こちらこそ、素敵なレスをありがとう、理紗
理紗のレス、とても興奮しました
今夜はありがとう
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
三連休はゆっくり出来そうですか?
私は連休無しになってしまいました 有難う御座います
私もですよ
ほんとは明日は出勤なのですが仕事が落ち着いたので3連休取らせてもらいました
ので実家に顔を出そうかなと
免許の更新とかもついでに
名無しさんはまだまだ忙しそうですね… 舞さんが抱き締めてさせて下さい
それは良かった
舞さんずっと忙しくしてて、頑張り過ぎだなって思っていたから
ゆっくりと休んで下さいね
私は来月いっぱいバタバタになりそうです はい、いいですよ
多分今くらいしか休めないので…
名無しさんの方こそ大変そうです
あまり根を詰めすぎないで下さいね 舞さんのお尻撫でます
舞さんも根詰めすぎ無いで下さい
休める時に目一杯休んで、気持ちゆるゆるになって下さい
私も乗り切ったらぼーっとDVDとか見て過ごしたい ん
有り難う御座います、そうします
私も名無しさんの横で見てたいです 舞さんのお尻直に撫でます
柔らかくて気持ち良い
舞さんとくっ付いて観ましょう
どんなDVDが良いですか? ゆっくり休んで下さい
私も舞さんを抱き枕に眠ります
良ければ、日曜日の22時に待ち合わせしましょう
お休みなさい、舞さん
以下、空室です こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
遅くなってしまいすみません 有難う御座います
私もですよ
いえいえ、気にしないでください
週末はゆっくり休めそうですか? 明日は半日出勤前になりそうです
出たくは無いのですが、作らないといけない資料がまだ残っていて
舞さんに抱き付きます
お尻撫でます 大変ですね…
それが終わったら一息付けますからもうひと踏ん張りです
はい
…撫でやすいようにじっとしてますね ありがとう舞さん
3月に監査があってその為の資料なので、少し焦ってもいます
下着の中に手を入れて直に触ります
お尻とまんこも触らせて下さい なるほど査定ですか…
そういう資料なら手は抜けないですね…
はい…
ん…… 受査メンバーの一員になってしまったので、正直大変です
舞さん下着脱いで
足広げてまんこ見せて
舞のクリトリス舐めたい それだけ信頼されてるってことですから
分かりました…
(靴下と上は着たまま、下を脱いでベッドに腰掛ける)
ん…どうぞ… 舞さんがそう言ってくれて嬉しいです
何とか頑張れます
(舞の足の間に体を入れて、内股を撫で回して)
(膝の内側から舌を舐め這わせ、内股から陰唇へ舐め進む) そうですよー
応援してますからね
ん…っ
(脚がこじ開けられわずかに汗ばんだ内ももに舌が這う) 大好きです舞さん
(陰唇に舌先を這わせ割れ目を広げる様に舐め)
(クリトリスの包皮を撫で回す様に舐める) 私もですよ、名無しさん
(割れ目から滲む愛液を嘗めとるように舌先が恥肉の間をほじくる)
(愛液を吸った舌先がクリトリスに絡みつく)
ふぅ…んっ! 嬉しい
いやらしい声
(指で割れ目を広げ包皮を剥きクリトリスを露出させて)
もっと淫らな声出して
(剥き出しのクリトリスを舌先で舐め回し、水音を立てて下から掬う様な舐め上げる) すいません、ちょっと眠気で今日はもう無理そうです… 無理を言ってすみませんでした
舞さんを抱き枕に眠ります
日曜日の22時に待ち合わせしましょう
お休みなさい舞さん
良い週末を
以下、空室です 着きました
こんばんは、理紗
お待たせしました
理紗に会えて嬉しいです
今夜はよろしくね、理紗
かなり忙しそうだけど、体調は大丈夫?
無理していない? こんばんは 孝之さん
おひさしぶりです^^;
なかなか会えなくてすみませんでした><
今日も遅刻しちゃってごめんなさい
こちらこそよろしくお願いしますね^^
確かに忙しいですが、体調は大丈夫ですよ^^
孝之さんの方は大丈夫ですか? 気にしないでね、理紗
用事もあるし、自分ではどうにもならないこともあるからね
大丈夫だよ
それなら良かった
コロナウイルスも心配だしね
大阪と兵庫、この連休移動自粛とか
テーマパークも休園延長だし
自分も大丈夫だよ
この連休で、ちょっと一息できたから
それに理紗に会えて気分も高揚です いつも気を遣ってもらってすみません><
コロナは全然収束する気配がないですね
この場はしのげても、ゴールデンウィークとか辺りに大変なことになりそうです
孝之さんも元気なら良かったです^^
会いたかったのに、会ったら何から話していいのか分からなくなっちゃいますね^^;
今夜はたぶん大丈夫だと思うので眠くなるまで一緒にいたいです// それはお互い様だよ
また人の移動、イベントの自粛要請が解除されたら蔓延しそうだね
オリンピックもそうだよね
会えたら会えたで、また悩んじゃうか
普段通りでいでしょう
特別に、っていうワケではないし
自然体で、ね
眠くなるまで理紗と一緒だなんて、嬉しいね
ギュッとハグしちゃう
理紗の温もりと息遣いを感じていたい 私も嬉しいです
そんな風にされたら擦り寄って甘えちゃいます//
えと、シチュはいくつか思いついていますがどうしましょう?
・朝の痴漢がエスカレートして、そのまま駅のトイレに連れ込んでしちゃうとか
・打ち合わせ先の男達にいやらしい目で見られて、その帰り道に孝之さんに詰られてホテルに連れ込まれて調教されるとか
・ありえないシリーズwで、新人のOL達に、上司や同僚、取引先等の男性へのご奉仕の仕方の研修をするとか^^;
どれがいいですか? そんなことして来たら、手で撫で回しちゃう
頭も背中も、ね
そうだね
久々だからね、他の男の視線が入ってくると嫉妬に狂うかも
いつも以上に激しくなるね
2人で濃密に、っていうと、最初から2人の方がよいかな
下に行くほど、嫉妬心からの凌辱感が増しそうだ
俺の女だ、分からせてやるって
理紗はどう? うん
嫉妬に狂った孝之さんに激しくされたい//
孝之さんにいやらしいことを言われて想像させられて
想像してしまったことを詰られながら肉体的にも責められて
身も心もメチャクチャにされたい//
下って3番目の研修のシチュですか
それで良ければ書き出してみますね そう
だったら、激しくしますね
理紗の身にも心にも、刻み込みたい
はい、そうです
想像からだけど、一番責め立てられる
よろしくね、理紗 (ちょっと前フリが長いです すみません^^;)
こんなことがあっていいのだろうか
結果オーライだから、孝之さん的には良かったのだろう
事の発端は実にくだらない事だった
アゼルが魔界で売りさばいていた理紗のAVが爆発的な人気で
それは当然、天界でも裏ルートで出回っていた
それぐらいで済めば良かったのだが
よりによって神様が理紗のことを気に入ってしまい
天界に召喚して自分の妃にしようとした
神様っていっても、その人物は子供がそのまま大人になったような幼稚で我儘なオッサンだった
人間を妃にするなんて言語道断だとか処女でない女は汚れているから絶対にダメとかややこしい問題があった上に、
身勝手な神様の振る舞いに天界は大騒乱になり、理紗と孝之さん(ついでにアゼルも)巻き込まれてしまった
理紗を盗られたくない孝之さんは、天界の事情を上手く利用し、女神や天使達を抱き込んで神様と交渉することに成功した
嘘ハッタリだらけだったが、お馬鹿な神様はすっかり孝之さんに丸め込まれて理紗を諦める気になってくれた
天界の長である神様を丸め込んだ孝之さんにアゼルも唖然とするばかりだった
たが、神様が要求する理紗のAVを一生提供し続けなくてはならなくなったわけだが…
神様との交渉のおかげで、男達がどんなに理紗に欲情しても手を出せないようになり、
最近、より狙われやすくなっていた理紗を守り切れるかどうか心配だった孝之さんにとっては、
とりあえず悩みごとというか心配事というかストレスが軽減されることになった
これで、どんなに理紗に挑発的な格好をさせても襲われる心配はない
当然、この一連の出来事は、利害が一致したアゼルに理紗の記憶を操作して消してもらっているので、
理紗は何も知らないままいつも通りの生活を送っていた
【続けます】 とはいえ、交渉が成立した以上は、神様の要求にも応えてやらなければいけない
普段通りの生活を送っていても、それは神様の気まぐれで突然やって来る
まぁ、なんとなく雰囲気で神様の仕業だなって分かるのだが…
たとえば、女性の着衣が水着だけになってしまったりとか、男女が会話するようにあらゆる場所でセックスしてるとか…
好きモノの神様の提供する奇妙なシチュに乗っかるしかないのだが、
それを利用して理紗を抱くなり犯すなりすれば喜んでもらえるなら、孝之さんにとっても悪い条件ではないように思えた
なんにしろ、ややこしいことになって世界が大混乱になったとしても、後始末は神様がやってくれて綺麗さっぱり元の生活に戻れるのだから…
今回も、朝起きてすぐに分かった
ベッドの近くに置いていた今日の研修内容の資料
『女性従業員の奉仕研修訓練』とか題名に書かれている
内容に目を通すと、男の夢のようなことが書き綴られていた
こんな事は実際にありえない
絶対、ヤツ(神様)のせいだって、すぐに孝之さんは理解した
でも、孝之さんはほくそ笑んでしまう
これを利用して、また理紗に色々できそうだったから…
え? 新人研修でしょ?
こういうことを広報に振るのはやめて欲しいんですけど
課長からは何とか言えないんですか?
ま、昨日あれだけやったんだから…//
孝之さんも少しは大人しくしてくれるだろうし…
あんまりハメをはずさないでよ
新人の女の子達ドン引きしちゃうわよ
(朝食を取りながら孝之さんに今日の研修のことを聞かれて、何とも思わずに普通に答える)
(昨夜、激しく孝之さんと交わったことを思い出して頬を少し赤く染めて恥じらうような仕草を見せる)
(でも、そんな理紗の発言の中には普段絶対言わないようなありえない内容が混じっていた)
【続けます】 (そして、会社に出勤して理紗と2人で研修会場に孝之さん)
(まだ新入社員達が来ていない会場は普通にプロジェクターや講演台があったりもしたが、
不必要と思える応接室のソファーとかが備え付けられていてその周囲を取り囲むようにパイプ椅子が並べられている)
んー 何から始めましょうか?
まずは手コキかフェラか…
(普段の会社でいるように、資料を見ながら孝之さんに相談する)
(でも、その内容はありえないもので…)
【長々とすみません こんな感じで… やり辛かったら言ってくださいね^^;】 まあ、どちらにせよ、こっちにとっては都合がいいのか…
それにしても…
(アゼルや神様のことを思い出す)
(あんなことになるなんてな、何があるか分からないモノだ)
(理紗との情事が、AVとして出回り、魔界やら天界やらで売られているなんてな)
(女神や天使たちを抱き込み、なんとかしのげたものの…)
(振り返りながら、苦笑いをする)
ただ、そのおかげで理紗に手が出せる男がいなくなったからな
(理紗を犯そうという輩がいても、そうはならないと知って安心はしている)
(それだけで、理紗を守り切れるかどうかという不安は解消されていた)
(その代償も当然あるわけだが)
(要求されたシチュで理紗とエッチをしなければならないということ)
(いつやってくるか分からないが、理紗といろいろなシチュでできることを考えれば、大したことではない)
(しかもその後の後始末までしてもらえるのだから)
さて、今度はなんだ…?
(朝目が覚めると、ベッドの傍に資料が置いてある)
なになに…『女性従業員の奉仕研修訓練』だって?
(…これまた、なんという…)
(呆れて二の句が繋げないが、普段理紗にしていることを考え、似たようなことしているか、と苦笑いする)
(でも…これでまた理紗にいろいろできるな、と思わず邪な笑みを浮かべる)
【続きます】 ああ、理紗…今度の新人研修だけど
まあ、そういうな、理紗…会社として、広報がどんな内容を流すかで、アピール度が違うからな
(あとでこれに目を通しておいて、と資料を渡す)
(普段は絶対にしない会話に、理紗が普通に応えてくる)
(こんな凛とした理紗が、普通に卑猥な言葉を並べるだけでどれだけ淫卑になるか…)
(仕事だから、と疑うことのない理紗に対して、気持ちが昂る)
(どれだけ乱れた姿を曝け出だしてやろうか、と)
(こういう時、感情や理性が操作されているのか、不思議と静止が掛かることなく、高揚していく)
(朝食後、理紗と連れ合い、出社する)
こんなものか…あと必要な物は、と
(理紗と一緒に研修会場に入り、中をチェックする)
(プロジェクター、講演台…応接セットとパイプ椅子、か)
(ギャラリー監視の中で、実演か)
(と、頭の中で妄想を膨らませる)
何からか…手こき?フェラ?
そんなものじゃ、得意先は満足しないだろう
ちゃんと資料に目を通したのか、北山君?
新人研修に当たる君がそんなじゃ、きちんとした新人教育ができないだろうっ?!
(目を細め、語気を強めて理紗を叱責する)
先に研修内容を確認しておくか?
(と、研修資料に目を通し、理紗に突きつける)
【こんな感じにしました 理紗に対して躾をしていくようにしますね】 ……
(確かに孝之さんの言うことに一理あると思って頷く)
(エッチの時はいやらしいケダモノだけど、ちゃんと真面目に仕事のことを考えているんだなって感心する)
はい
(孝之さんから手渡された資料を受け取る)
(後で目を通してと言われても、そんなに時間がない)
うっ…//
(さっと目を通しただけでも、ありえないような卑猥な事が羅列されているのが分かった)
(事前に大体の内容は把握していたが、孝之さんから渡された資料には具体的な内容が載っていて赤面してしまう)
……
(だけど、これは仕事なのだと思い込んでしまい、理不尽な事を疑うこともなく準備をする)
これって…全部実演するの?//
(衆人観衆の中で痴態を晒し、孝之さんとあらゆる体位で交わらないといけないようだった)
(『研修なんだから当たり前だろ』と答える孝之さんに、渋々従うしかない)
(普段なら絶対拒絶するような内容だが、面倒な仕事を押し付けれた程度の認識しかなった)
(孝之さんのリクエストで白のミニスカスーツ姿でで出勤する理紗)
(出勤途中も欲情した孝之さんに軽く痴漢されたりしながら会社に出勤した)
【続けます】 (研修会場で機材をチェックして、孝之さんと研修の段取りの打ち合わせをする)
(会社では、よほどのことがない限りは他人行儀にしていたので、
孝之さんのことを課長と呼ぶし、孝之さんも苗字で呼んでくる)
(外で痴漢されたり犯されたりする時は、わざと他人のように『姉ちゃん』とか呼ばれたりして、
孝之さんは凌辱願望の強い理紗のマゾっ気を刺激することに慣れていた)
(だから、何気ない相談途中に苗字で呼ばれてドキッとしてしまう)
でも、課長
いきなりそんなこと新人にはできないでしょ?
まずは順を追ってやらせていかないと…
(資料に目を通したのかと言われて、いつも会社でやり取りしているように言い返す)
(普段なら、孝之さんが言い負かされて終わることが多いのだが、
いつになく強気の孝之さんは、『研修の意味を理解していない』とか理不尽なことを言って迫ってきた)
な、なにを… っ!?
(言い返そうとするが、語気を強める孝之さんに叱責されて動揺する)
何言ってるんですか?
ちゃんと研修内容は確認して… あぅっ!
(それでも気丈に言い返そうとすると、頬を引っ叩かれてよろける)
(『取引先の人間も善人ばかりじゃない 理不尽な要求もされる その場合の対処法だ
ちゃんと資料を読んでないだろ』と孝之さんに畳みかかられる)
う…
(少し涙目になりながら、悔しそうに孝之さんを見つめる)
(優位に立った孝之さんは口元をいやらしく歪めながら、
『ちゃんと研修内容を一から確認した方がよさそうだな』
と言い放って理紗に迫ってくる)
【あぅ// 躾…ヤバイ//】 そうだよ、じゃないと研修にならないだろう
新人が使い物にならないようじゃ仕方がないだろう
会社の約立ってもらわなきゃいけないんだから
そのために、理紗がきちんと実演して見せなきゃ、教育にならないよ
(理紗の言葉に畳み掛ける)
(ありえないことをはなしているのだが、その実感はなかった)
(理紗もそれ以上は抵抗することなく、渋々だが受け入れていた)
よし、じゃあ行くぞ、理紗
(白のミニスカスーツしなさい、と声を掛ける)
(清楚な感じに見えて、その実淫乱だと分かれば、得意先の期待度も跳ね上がるからな)
(衣服を選択するのも重要な要因だ、ともっともな言い草をして理紗を丸め込む)
(通勤途中、欲情を煽る理紗のスーツ姿に興奮し、電車の中で手や指を這わせていた)
(お尻や胸を撫で回し、新人研修の予行だと言わんばかりに)
(チェックを一通り終え、理紗と言葉を交わす)
新人ができない、だと?
順を追って、マニュアル通りにしていたら対処できると考えているのか、北山君?
いろいろな修羅場を経験している君から、そんな言葉が出るとはな?
(と、理紗を蔑むように目を細め言い放つ)
どんな状況にも対応できる、臨機応変さが求められている、それが分からないのか?
(理紗のプライドを敢えて堕とし込むように、言葉をつなげる)
【続きます】 ぱんっ…
(まだ意見してくる理紗に近付くと、右手で左ほおを軽く張る)
(よろけた理紗の右手首を、左手で掴み、ぐいっと手繰り寄せる)
こういう理不尽な対応を先方にされたら、北山君ならどうする?
このまま逃げたり、先方に手を上げたら取引はつぶれる
(掴んだ右手首をぎゅっと捻り上げ、顔を近付け凄む)
(涙目で、悔しそうに見つめてくる理紗に、ぞくぞくとした凌辱感が沸き起こる)
ちゃんと研修内容を一から確認しないとな
教える側がきちんと理解していないと、新人に伝わらないだろう?
(右手を理紗の顎に添え、ぐいっと上を向かせる)
まずはその口からだ…
(上を向かせ、理紗の唇に唇を重ねる)
(そのまま舌を無ぐり込ませ、絡み合わせ、唾液を流し込む)
(身を捩る理紗を逃がすまいと、右手首を掴んだ左手に力を込める)
(唇を噛み、舌で舐め回し、口の端から唾液を垂らし、凌辱する)
(一通り口周りを犯すと、唇を離し、口の端から、頬、右の耳たぶまで舌を這わせ、唾液を塗り付ける)
北山君、躾がなっていないようだね、君も
もう一度研修して、心身に刻み込んだ方がいいみたいだな?
(耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする)
(そのまま、理紗を掴んだままソファーへと向かい、乱暴に座らせる)
【ちょっと語気強めに 強引にいきますね】 (いつになく強気な孝之さんに言い負かされて動揺する)
くっ…
(プライドを気付けるような言動に孝之さんを睨んでしまう)
あぅっ…
(生意気なんだよとばかりに頬を軽く叩かれる)
(手加減はされているが、暴力を受け慣れしてない理紗には効果は絶大だった)
うぅっ…
(手首を強く掴まれて苦悶の表情を浮かべる)
な… くぅ…
(勝手な状況を作り出して迫る孝之さんに抗議しようとするが、
『研修内容にあったよな』と念を押されて、悔しそうに涙目で見つめることしかできない)
あくっ…
(顎に手を添えられて持ち上げられ、顔を近づけてくる孝之さんから視線を逸らす)
やっ あぅ んんっ やんっ//
(いきなり唇を奪われて動揺しながら逃げようともがいて顔を背ける)
(『抵抗するのを喜ぶ相手もいるが、今回はそういうのは許さない相手だ いいのか?』
と小声で脅される)
【続けます】 あぅ やん んっ んんんっ//
(抵抗が弱まると、改めて強引に唇を奪われ吸い付かれる)
んんぁ んんっ
(しっかりと身体を抑え込まれながら、舌を捻じ込まれそうになって必死に口を閉じて拒む)
(口を離さない孝之さんの呻き声が、『あまり煩わせると相手が不機嫌になるぞ』と脅してくるのが分かった)
あぅん んくっ くちゅ ちゅぶ じゅぶぶっ んぁぁっ//
(口元が緩み舌の侵入を許してしまう)
(いやらしく這い回って舐め回す舌に口の中を蹂躙され、怯える舌を絡め取られる)
(舌を引きずりだされるように唾液ごと啜られた後に、濃い濁った唾液を流し込まれる)
(時間をかけて唇や口の中を凌辱され、受けとめきれなかった唾液を口の端から垂らしてしまう)
んはぁ あぁっ やん いやぁ あぁ…//
(ようやく唇を離されるが、ねちっこく唇や頬や耳たぶを舐め回され、ひくひくと震えながら顔を背けて嫌がる)
あぁっ//
(孝之さんに引っ張り込まれるように強引にソファーに座らされる)
あぅ…
(横から抱き寄せてくる孝之さんから逃げられず、耳元に熱い息を吹きかけられてゾクッとなる)
な… いっ… ひぅっ//
(耳元で囁かれる言葉に動揺する間もなく、耳たぶをイヤリングごと舐めしゃぶられて甘噛みされてビクビクと震える)
【感じちゃってなかなか進めません>< 今日はここまでで良いですか?】 ありがとう、理紗
感じてくれて嬉しいです
もう2時なんだね
時間を忘れて、理紗にレスに興奮したよ
もっと責めたい、って
はい、ここまでにしましょう ありがとうございます
素敵なレスにドキドキしっぱなしでした
もっと責められたいです//
あまり進められなくてごめんなさい
また明日できたら夜に伝言しますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ こちらこそ、です
理紗と一緒に過ごせたから、嬉しかったよ
今夜はありがとう、理紗
はい、明日も会えたら嬉しいです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 場所ありがとうございます。
素敵なお名前の場所ですね、なずなさんとの物語が始まる場所になればいいなと思いつつ。
はじめまして、賢也です。
アラサーで普通のサラリーマンしてます
独身で一人暮らしの男子です。
連休だったのですが、外にも出辛く…
ここでお話や…可能なら触れ合いなんかもできたらなと思ってなずなさんに応募させてもらいました。
お茶でもいかがですか?せっかくなので淹れますよ うわっ、若い(笑)
いや、歳だけでなく反応も、ちょっと新鮮。
賢也さんが素直全開なので、、、というのを信じて。
はじめまして、なずなです。
こんな可愛い名前をつけてしまいましたが、アラフォーです。
ってことは10歳くらい違うの?
夫あり、仕事あり、彼氏あり。
でも、日々の生活は乾いていて、ってここまでで引いていたらちゃんと言ってね。
お茶、いただこうかなー。 歳下は想定外でしたか?
もし年齢のほうで好みがあって落選なら早めに言ってくださいね、さすがに年齢だけはどうしようにもできないですしw
こちらは全然年上で、さらに家族あり彼氏あり…
でも大丈夫です。第二の彼氏を目指して頑張ろって感じですw
緑茶と紅茶ならどっちが好きですか?
(電気ケトルでお湯を沸かして)
なんか寝る前にリビングでパジャマ着てくつろいでる感で楽しいですw 歳は正直気にしていなかったところを、改めて見せつけられてしまったという印象です。
こいういところだから、歳とか背景とか関係ないところでお付き合いしたいなって思ってたのだけど、最初からオープンにされるのはそれはそれで、私のことも受け入れてくれる気持ちでいてくれるのかな?
同じ様にダメならダメと言ってもらえる様に、私の方も正直に伝えますね。
じゃあ、紅茶をお願いしようかな。
うん、パジャマでね。格好つけるのはやめとこうね。
手際良くお茶を入れてくれる様子が嬉しいな。 特に見せつけるつもりではなかったんですが
とりあえず自己紹介をってほどで。
でもいろんな背景的なものは知っておいたほうがいいかなって思います、文だけで伝えないといけない環境ですしね。
もっともっと知りたいって気持ちです、ぜんぜん拒否的なものはないので安心してください。
僕の受け入れのほうは大丈夫ですか?w
ありのままの姿でね、それが一番です
(ティーカップにダージリンティを注いでなずなさんの前に)
お茶のおつまみは何か要ります?この時間食べるのは危ないかな?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています