【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1573099960/l50 はい、元気ですよ!!
朝立ちしてて、痛い位に大きくなりましたw
50過ぎるとしんどいんですね。
初めて聞きました。
俺もそうなるのかなあ。そんなの嫌ですねw
エッチな恭子さん好きです。
もちろん、エッチしたいですよ。
恭子さんを想像して大きくさせてます。
家で独りでオナってる恭子さんとかをw 自粛で自宅に家族が居ることが多くなってて
オナニーも満足に出来てませんw
最近はほんとなんでもネットで手に入るから便利よね
登録したエッチな動画見て・・
ネット通販で買ったリップ型のバイブでオナニーしちゃうの わたしも妄想していい?
康太さんの元気なのでいっぱい・・ そっか、家族が居たら出来ないですよね。
皆が居ない時には激しくしちゃうんですか?
俺なんか独り暮らしで、気兼ねなく出来てますw
自粛でオナニーの回数が増えました。
バイブ持ってるんですね?
気持ち良いですか?
はい、妄想してください。
恭子さんを妄想して、凄く大きくなってます。
直接扱いてもいいですか? ちょっとごめんなさい
30分後に戻ってきますね。
一旦落ちます。 はい、かしこまりました。
こっちも一旦落ちます。
以下空室です。 恭子さん、お帰りなさい。
此処ではあれなので、何処かに移動しませんか?
お部屋を探して来ます。 熟女さんは、いらっしゃいませんか?
お話ししたいです 年下♂に興味のある熟女さんは居らっしゃいませんか?
こちらは20代の学生です。 >>815
妙子さんこんにちは
25歳ですけど…お相手お願いしてもいいですか? こんにちは、徹さん。
宜しくお願いしますね。
お若いですね。
私と一回り以上も離れてる。
何したいですか?
エッチなお話?
それともその先もw ありがとうございます
正直に言うと妙子さんとエッチがしたいです 正直ですねw
こんなおばさんとエッチしたいですか?
する前に徹さんの事を少し聞かせて。
今は彼女は居るの? はいっ!分かりました
良いですよw
彼女とは最近別れました…理由は遠距離で気持ちが離れていった感じです
妙子さんの事も少し聞いてもいいですか?
どんな風に責められるエッチが好きですか? 遠距離は辛いものね。
特に若いと会いたいから我慢出来ないか。
責められるのは此処では苦手。
普段は思いっきり責めて欲しいけどw
だから、此処では普段出来ない事をしてみたいです。 そうです…やっぱり辛かったです!
そうなんですね…いっぱい妙子さんを責めてみたいですw
普段出来ない事って…どんな風ですか?
妙子さんのイメージしてる妄想を教えて下さい んっ?
大丈夫ですか?
私の方が責めたいのですが。 あっwすいません
責めてくれるんですか…嬉しいです
妙子さんに責めてもらいたいです
どんな感じの男の子が良いですか?
初心な感じの青年…それとも色黒の筋肉隆々な男の子? すみません。
ちょっと気分が下がってしまって。
落ちます。 熟女さんは、いらっしゃいませんか?
お話ししたいです。 熟女さんにエッチな事を色々と教えて貰いたいです。
宜しくお願いします。 シチュは成り行きでかまいません
美晴さんのお好きなシチュでどうぞ
僕は大学生ですから、美晴さんの設定だけ教えてもらえると妄想が楽しくなります じゃあシチュは無しということで・・・
(康太くんの部屋で二人っきり)
(ベッドに腰を下ろして頬を赤く染めながらこれから始まる逢瀬に胸がドキドキして)
本当にいいの?
私みたいなおばさんでも・・・
(康太くんの左隣に座り見つめます)
(ブラウスにスカート。髪の毛はセミロングで胸はHカップです・・・) そ…それは僕の方のセリフですよ
前から美晴さんと二人っきりになりたくて、どうしたらなれるんだろうってずっと考えていて
今日は本当に夢が叶ってそれだけで死んじゃいそう
(隣の美晴さんの顔を見られずに…正面を向いたまま…)
【童貞とそうでないのとどちらがお好みですか?】
(デニムの前を期待と不安でパンパンに膨らませながら、気づかれないように手で隠して) 本当・・・?
嬉しい・・・・・・
(体を寄せてピタッと密着させて)
(康太くんの腕にブラウスを盛り上げる豊かな膨らみを押し付け)
私も・・・凄くドキドキしてるの・・・
若い男の子と・・・これからエッチなことするなんて・・・
(康太くんの顔を下から覗き込みながら右手を太股に置くと内股の方へ滑らせていきます)
【童貞かどうかは、リアの康太くんでお願いできますか?】 (胸の膨らみの感触と太股に乗せられた手のひらの熱を感じて、心臓がバクバクと音を立てる)
え…えっと…美晴さん!
シャワー…そう、先にシャワー浴びますか?
(とっさに立ち上がり美晴の方を向くと、痛いくらいに勃起した膨らみが美晴の目の前の位置になり)
僕は…どちらでもいいんですが…
(下から潤んだ瞳で見上げる美晴と目が合い…瞳に吸い込まれるように見つめて)
(ゆっくりとその瞳に吸い寄せられるように顔を近づけて、頬に掌をあて唇にキスしてしまう)
(そのまま少しの間時が立ち、「ハッ」として)
す…すみません…いきなりキスなんてしちゃって…
【ではその辺は適当に】 あんっ・・・!
(いきなり立ち上がった康太くん)
(目の前に膨らんだ股間が来ると見つめてしまいます)
そ、そうね・・・・・・
どうしよう・・・っ!
(不意にキスをされると体が固まってしまい)
んんっ・・・
康太くんったら・・・積極的ね・・・
(康太くんを見上げながらズボンの膨らみを右手で握ると)
こんなにしちゃって・・・大丈夫?
(大きさを確かめるように膨らみを優しくまさぐります) そんな風に触られたら、余計に…
(触れられた掌を押し返すようにビクビクとうごめき)
大丈夫じゃないです!
もう窮屈で…美晴さんのせいですからね
解放してあげても良いですか?
(返事を聞く前にベルトを緩め、ジッパーをゆっくりとおろしてゆく)
良いですか?このまま解放しちゃっても?
(そこまでしてもう一度美晴の顔を見下ろし少しニヤっとしながら聞く) あら・・・
私のせいなんだ?
(うん、と頷く前に解放されていく股間を凝視して)
あぁ・・・・・・
早く・・・康太くんのちんぽ、見せてほしい・・・
(いつの間にか興奮して息が荒くなり始め)
(顔を更に股間に近付けてしまい) (「見せて」という言葉に促され、デニムと一緒にパンツも一気に下すと、硬く勃起した物が勢いよく美晴の目の前に現れる)
(ビクンビクン脈打つ度に先端から透明な我慢汁が溢れ出す)
見て…美晴さん…こんなになっちゃってるんだよ
これ…美晴さんのせいだから
ねぇ、美味しそうでしょ?
美晴さん…そんなに近づいたら…匂い解っちゃうよね?
ご…ごめん…臭いでしょ? あぁんっ!
す、凄い・・・っ
(目の前で脈打つ勃起に思わず生唾を飲み込んで)
う、うんっ・・・
凄く・・・美味しそう・・・・・・
それに匂いも・・・たまらないわ・・・
(我慢できずに右手を伸ばすと勃起の根元を握って)
はぁ・・・・・・素敵・・・
熱くて硬い・・・・・・
(根元を握ったまま亀頭にちゅっとキスをしてしまいます) はぁ…美晴さんの手…温かいし柔らかい
それにそんなに見つめられたら…興奮して出ちゃうよ
(掌の感触を感じると一層ビクンビクンと跳ねるように蠢き)
(カリがパンパンに膨れ上がる)
あっ!(唇が先端を捉えた瞬間に声が出てしまう)
美晴さん…凄いやらしい顔になってる
いつもはあんなに清楚な顔立ちなのに…
ねぇ…口いっぱいに僕のちんぽ咥えてください だって・・・
こんなに美味しそうな若いちんぽ見たら・・・我慢できなくなっちゃう・・・
(一旦唇を離すと我慢汁が糸を引いて)
いいの?
康太くんのちんぽ、しゃぶっても・・・・・・?
(康太くんを上目遣いで見つめたまま)
ちゅっ・・・
あむっ・・・ん、んむむっ
(再び唇を亀頭に被せると)
(そのままゆっくりとくわえ根元まで飲み込みます) はぅ…美晴さんの口の中…熱くて気持ち…いい
もっと…もっとしゃぶって…
舌先で亀頭を擽るように…舐りまわして
そう…そこ…気持ちいいよ…ハァハァ
凄いやらしい顔になってる…見てるだけでもイっちゃいそう
(髪を両手で愛撫するように優しく撫でながら、美晴のフェラを堪能する)
はぁ…はぁ…いい…気持ち…いい…
(気持ち良さから勝手に腰が前後に動いてしまい…美晴の喉を犯し始める)
もっと…もっと…奥で咥えて…ハァハァ じゅぶっ、ん・・・っ
ぷぷっ・・・じゅるるっ、ん
(生暖かい口内とたっぷりの唾液でちんぽを刺激し)
(舌先でカリ首や裏筋を舐めて)
はぁっ・・・ん、んっ・・・
そんなに気持ちいいの?
私のお口で・・・いっぱい気持ちよくなってね・・・
(腰を振られると更に喉奥までちんぽが届き)
んぶっ・・・ぶぷ・・・、っ
(両手を康太くんの腰に回すと豊かな胸の膨らみを太股に押し付けながら引き寄せます) 美晴…さん…そんな奥まで飲み込んじゃて…
凄い…やらしい
口の周りが唾液と僕の我慢汁でヌルヌルに…
はぁはぁ…その表情…う〜ぅそそるよ
(美晴の頭を押さえると、一度ちんぽを引き抜く…先から美晴の唾液と我慢汁がまじった液がだら〜んと垂れ)
さっきから僕の太股に触れるその大きなおっぱいが気になっちゃって
今度は僕が美晴さんを舐めてあげる番だよ
(美晴の前にしゃがむと、ブラウスのボタンを器用に素早く外し前を開き、ブラを上にずらすと乳房にむしゃぶりつく)
んん…ん…ちゅ…ちゅぱ…レロレロ…
(唇と舌を器用に使い乳首を舐りまわしながら、掌でたわわな乳房を揉みしだく) んっ、ちゅぽん・・・
(口内からちんぽを抜かれると涎を垂らして)
あっ・・・
(胸を触り易いように突き出して)
(ブラのカップをずらされると白くて豊かな乳房が乳首を勃起させて露出します)
はぁ、っ・・・
あん・・・い、いぃっ・・・・・・
おっぱい・・・気持ちいいっ
(胸に顔を埋める康太くんの頭を抱き締めます) 美味しい…です…美晴さん
美晴さんのおっぱい…柔らかくて、掌に吸い付くような感触
乳首、コリコリしてて…ここ凄く敏感なんですね
ずっとおっぱいしゃぶっていたいです
でも…こっちもすごく気になってる
(視線を下にゆっくりとずらして見つめ…その後美晴の顔を見上げて、ねだる様な視線を向ける) ち、乳首っ・・・
感じちゃう・・・っ
(乳首は痛いくらいに勃起し、乳輪はぷっくりと膨らんで)
あんまり・・・見ないでね・・・
恥ずかしいから・・・
(スカートを掴むとゆっくりと腰上まで捲り上げて)
(肉付きのよい下半身を晒すと下着を下ろす足から抜き取って)
あぁ・・・こんなこと恥ずかしい・・・
(ゆっくりと両足を開くと愛液が溢れ出しパックリと膣口を開いたおまんこが露出します) (目の前で美晴がスカートをたくし上げる様などを生唾を飲み込みながらじっくりと見つめ)
はぁはぁ…目の前で見せられるのって凄い興奮します
真っ白な生脚が目の前に…その奥の茂みのまた奥に僕の一番見たいところが…
着衣のままって処がまた一層興奮しちゃうのかも
開かれた太股の奥にヌラヌラと濡れ光る陰唇が…
(指を近づけ優しくそれを左右に開くと濃いピンクの肉壁が…)
なんて隠微な眺めだろう…(素早く唇をそこに押し当て舌先で擽るように舐めまわす)
んん…ちゅ…んんん…蜜が…いっぱい…美味しいれふ…
中の方に舌を入れて…んんん…ぴちゃぴちゃ… やぁっ、あぁんっ!
(敏感なおまんこを触られると腰がビクンッと跳ねて)
あぁ・・・奥まで見ないでぇ・・・
恥ずかしくて・・・おかしくなっちゃ・・・ひ、ひぃいっ!
(おまんこを舌先で愛撫されると)
(思わず太股で康太くんの顔を挟みこんでしまい)
やぁっ・・・あ、あん、ぁあん
そんなに舐められたらっ
(愛液が溢れ出し康太くんの顔を濡らします) (頭を挟まれても気にせず、顔を左右に振りながら激しく舐めまわし)
(クリに舌先が触れると…今度はじらすように優しく舐め始める)
ここを優しく舐めながら…中には指で激しく刺激してあげるね
ほら…どう…両方同時に優しくと激しくされるの…
激しくしてる方からは愛液が音を立てて溢れてる
凄いよ美晴さん、洪水のようにどんどん溢れてくる
ねぇ…こんなに濡らして気持ちいいの?
僕のクンニと指ちんぽ…そんなにいい?
もっともっと…いっぱい感じて!美晴さん! やっ、あぁっ・・・、こ、康太くぅん
感じちゃうのぉ
(康太くんの頭を押さえ付けると)
(自らも腰を振り更なる刺激を求めて)
気持ち・・・い、いっ
おまんこ・・・熱くて疼いちゃう
(康太くんのお口にクリやおまんこを擦り付け)
あっ、だ、だめ・・・っ
いくっ・・・いっちゃうっ!
(背中を仰け反らせ全身を震わせると果ててしまいます) (激しく身体をのけ反らせる美晴に絶頂を迎えたのだと悟り、指の動きを止めゆっくりと引き抜く)
(びっしょりと愛液で濡れた掌を眺め)
凄いびしょびしょに濡れちゃったね…美晴さん
僕の愛撫で気持ち良くなってくれて凄く嬉しいよ
濡れちゃったここ…僕がきれいに舐めてあげるね
(再びそこに顔をうずめ、美晴の愛液をきれいに舐めとる)
ほ〜ら…これで綺麗になった
美晴さんの蜜…凄く美味しかったよ
(ぐったりとした美晴を優しい笑顔で見つめて) はぁ、はぁ・・・ん、んぁっ・・・
(康太くんの目の前で激しく乱れて感じて果ててしまい)
んっ・・・
んふぅ・・・んっ、ん
(余韻に浸りながら股間に顔を埋め優しく舐めてくれる康太くんを愛しく思い)
康太くんに・・・逝かされちゃった・・・・・・
でも・・・もっとしたい・・・
今度は康太くんと一緒に・・・気持ちよくなりたい・・・
(座ったままベッドの中央に移動して)
欲しいの・・・
康太くんの・・・大きなちんぽが・・・
(大きく開いた両足の奥にある膣口を開いたおまんこが康太くんを誘います) じゃぁ今度は僕が気持ちよくしてもらう番だね
(ベッドの中央で誘う美晴を眺めながら、服を脱ぎすて美晴の隣に身体を滑り込ませ)
美晴さんのここ…ヒクヒクしながら僕を待ってるんだね
(言いながら優しく唇を重ねキスしてから身体を起こし、開いた両足の間に位置を変える)
(やらしく蠢いてるよ美晴さん…勃起したちんぽを持ち膣口をピタピタと軽く叩く)
欲しい?美晴?(今度は呼び捨てになり)
(入口付近を先端でクチュクチュと弄り回しながら)
良い子におねだりできたらこの大きなちんぽ奥までぶち込んであ・げ・る うん・・・
私・・・康太くんが欲しいの・・・
(乙女のような恥じらう表情で見つめ)
んっ、やぁ・・・ぁあっ
は、早くちょうだぁい・・・
(亀頭で膣口を刺激されると腰がヒクヒク動き)
(呼び捨てにされると康太くんの女になったような気分になり)
き、きてぇ・・・・・・
私のおまんこに・・・康太くんの逞しいちんぽ、入れてほしいのぉ・・・
私を・・・康太くんのモノにしてぇ
(懇願の眼差しで見つめます) あの美晴さんが僕の物に…
良くおねだりできたね、それじゃぁご褒美あげなくちゃ
(腰をつかむと膣口に先端をあてがい、一気に押し入れてゆく)
はあぁ…結構締め付けきついなぁ…もっと奥に…んんっ!くぅ…
あは…僕のちんぽが美晴に飲み込まれてゆく
いい…気持ちいいよ…美晴…別の生き物みたいに…中が蠢いてる
先っぽが奥にぶつかったよ…ここが一番奥?
ここを先っぽでぐりぐり回すように刺激してみるね
ほら…どんな感じ? んんっ、んあぁっ!
康太くんのちんぽが・・・入ってくるぅ
(挿入されていくちんぽを歓迎するように膣をぎゅっと締め付け迎い入れて)
はうっ、ん・・・っ
あぁ・・・
私・・・康太くんの物になっちゃった・・・っ
(挿入されたちんぽを逃がさないとばかりに膣をぐいぐい締め付け)
くうっ・・・ぁ、あっ、そこぉ・・・
奥っ・・・奥に当たって、ひぃいっ
(子宮口をつつかれるとアへ顔を晒しながら悶えます) 美晴はこの奥が気持ちいいんだね
じゃぁ…ここを激しく突き上げてやるよ
(腰をしっかりと押さえ、自分の腰を前後に激しく動かす)
(グシュグシュという卑猥な音を聞きながら奥まで突き上げる)
ほら…どうだ…美晴…
ちんぽで奥までかき回される気分は…旦那以外のちんぽの味…癖になっちゃたらどうする?
ほらほら…もっと激しくかき回すぞ
(腰を激しく突き動かしながら、唇を重ね舌を絡めあうキスをする)
(そのまま美晴の身体を起こし座位になると身体を上下に揺らしながら突き上げる)
大きなおっぱいが上下に揺れて…凄いやらしいぞ あぁん・・・嬉しいっ
おまんこ・・・気持ちいいのぉ
(激しく奥を突かれ掻き回されると愛液が溢れ出して)
んあっ、あ・・・あん、あん、あぁっ
下から突かれて・・・深く刺さってるのぉ
(両手を首に、両足を腰に回して抱き付いて)
(お互いの舌を絡め唾液を啜り)
(激しく突かれる度に豊かな乳房は上下に揺れて) (抱きしめながら激しくキスをして、腰を突き上げ)
美晴…いいよ…凄い気持ち…いい
ずっとこのまま抱いていたい
(掌で乳房を弄りながら…)
もう…ちんぽ溶けちゃいそうだ…
美晴のおまんこ…最高に…気持ちいい
(胡坐をかいた足を延ばすとそのままベッドに横になる)
ほら…今度は美晴が腰を振って僕のちんぽを咥えて感じてみなよ
気持ち良いところを押し付けて激しく獣みたいに感じて
(下から両手を伸ばしたわわな乳房を揉みしだきながら) はぁぁ・・・っ
こんなに気持ちいいなんて・・・
(仰向けになった康太くんの胸板に手を置いて)
あっ・・・ん
はぁっ・・・あんっ、あんあんっ
い、いいのぉ・・・っ
康太くんのちんぽ、もう放せなくなっちゃうっ
(康太くんの下半身に股がり腰を上下左右に振って)
(激しく揺れる豊かな乳房を揉みしだかれると膣が更にきゅっと締まります) そろそろ僕も…限界かも…
美晴のおまんこ気持ち良すぎて…イっちゃいそうだよ
あ…あぁ…そんなに激しく腰を振ったら…ほんと…ダメ…
このままの体位じゃ…中に出しちゃう…から
はぅ!凄いまた…締め付けきつくなってきてる
美晴…美晴のこと…放したくなくなっちゃう
うぅぅうう!くぅ…あ…あ…ダメダメ…
(絶頂に近づきつつあるほど腰の動きが激しくなり奥を激しくかき回す)
美晴…来て…一緒に…僕と…一緒に! あぁっ・・・私もぉ
康太くんと放れられなくなっちゃうっ
(絶頂へ向けて康太くんの腰の振りに合わせて腰を振り)
あぁっ、これっ・・・これがいいのぉ
康太くんのちんぽでおまんこ犯されるのがぁ
(康太くんが絶頂に近付くと)
き、きてぇっ・・・
私の中にっ・・・いっぱい出してぇ
あ、ぁあっ・・・あんあん、あんっ
だめっ・・・いくっ、いっちゃうのぉ!
一緒にいってぇ!
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます) (美晴が果てるのとほぼ同時にパンパンに膨らんだ亀頭から大量の精液が美晴の中に放出される)
はぁ…はぁ…美晴と一緒にイけて良かった…はぁはぁ…
いっぱい溜まっていたみたいで…凄い量出ちゃったみたい
ほら…まだビクンって力入れるたびに溢れてきてる
えへへ…イったばかりなのに…まだ中で萎えてない
ほら解る?美晴…ビクビク動かしてるの?
凄い気持ち良かったし、美晴さん…凄い素敵でした
(いつの間にか呼び捨てから「さん付け」に) かはぁっ・・・ぁあ・・・ぁ
(そのまま康太くんの胸板に倒れ込み)
もぉ・・・
康太くんったら・・・激しいんだから・・・
(康太くんを見つめながらまだ萎えないちんぽを膣で感じ)
んんっ・・・こ、こらぁ・・・
(膣で動くちんぽに敏感な体は反応して)
私も・・・凄く感じちゃった・わ・・
それに・・・
私はもう康太くんの女なんだから、さん付けはダメよ?
(唇を重ねて余韻に浸ります) (余韻の中甘い美晴のキスを温かな気分で楽しみながら)
なんだかイっちゃたら急に冷静になっちゃって…
興奮して勝手に呼び捨てにしちゃってたから
す…すみません
えっと…美晴w
いっぱい感じてくれて嬉しい…です
そろそろ…僕バイトに行かなくちゃいけないんだ
でも…この中でビクビクしてるのどうしよう?w
とりあえず…抜く? ふふふ・・・
そういうところ、可愛い・・・
(遥か年下の男性との会話が楽しくて)
あぁん・・・
本当はもっとしたいけど・・・康太くんもバイト先の人に迷惑は掛けられないわね・・・
(名残惜しく思いつつ腰を上げ結合を解いて)
綺麗にしてあげる・・・
あむっ・・・ん、ちゅぶっ、ちゅぷぷ・・・
(康太くんの下半身に顔を埋めてお掃除フェラをしてあげます)
【長時間ありがとうございました・・・。康太くんのレス、凄く上手だったから感じちゃって・・・いっちゃった・・・】 はぅ!そんなお掃除フェラって…ぁああ…
またバキバキに勃起しちゃってバイトに行けないよw
もう…美晴ってばエッチだなぁ
でも美晴とこんな風になれたなんて…ほんと不思議
昨日までは高嶺の花で毎晩の僕の○○〇だたのにw
あっ!もうこんな時間!
また店長に怒られちゃう!
ごめんね美晴、もっとゆっくりしたかったのに
今度はゆっくりできるようにするからさ
バイト行ってきます
【僕も興奮しすぎちゃって…いっぱい出しちゃいました。今日はありがとうございました。お先に落ちます】 【やだぁ・・・リアでも出しちゃうだなんて・・・】
【でも嬉しい・・・。また機会があったらお願いしますね】
【今度はもっといろんな体位でエッチしてみたいな・・・】
【じゃあ失礼しますね・・・】
【以下空室です】 150 名前:輝雄 ◆pTTkLzDfUs [sage] :2020/04/28(火) 08:45:11.95 ID:???0
この間、熟女スレでお相手して頂いた妙子さんへ
部屋閉めまでお願いして失礼しました
あの日から、妙子さんの事しか見れなくなってしまいました
出来る事なら、もう一度お会いしたいです
このレスが、妙子さんに届きますように…
輝雄 >>881
こんにちは。
宜しくお願いします。
問題ないですよ。
このスレは40歳以上限定ですから。
こっちは20代です。
若造過ぎますか? いいえ、若い子は大好きよ…元気な子が大好き
修平くんは、こんなおばさん相手でいいのかな?
若い子の方がいいんじゃない? ありがとうございます。
元気が有り余っててw
外に出る事も少なくなってるので、毎日する事が無くて。
年上の女性に魅力を感じます。
優しいし心配り出来るし。それにエッチだしw
若い子も良いですけど、若い子に無い魅力を味わいたいです。 いらっしゃいませんね。
ありがとうございました。
また来ます。
落ち。 また募集してみます。
エッチで優しい熟女さんはいらっしゃいませんか? あまり上手にレスを繋げられませんが、どなたかお話ししませんか? こんばんはー
ゆる〜く雑談して下さる方いませんかー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています