>>312
最初は夢中でじゅるじゅるさせて吸ってた舌
そのうち、ちゅ、…ちゅ…て
大事なもの咥えるみたいにソフトに義也の舌を吸うの

あ…冷たい粘液がトローって垂れると
零さないように舌もっと出して…
口の端から義也の唾液が溢れて、こくんって美味しそうに飲むの…

うん、おまんこきもちいいの…
きもち過ぎてもう何してるかわかんない…