おっと、白雪姫…大丈夫ですか?
これ以上躓かないように…失礼します
(しっかり腕を掴み、軽々とお姫様抱っこをして階段を上がり
ダンスフロアの隣にある休憩室へと運び込む)
(エレガントな椅子に座らせると手を握りながら)

初めまして、白雪姫
今宵はダンスとベッドの相手をお願いしても良いでしょうか?
(膝をついて手を差し出す)