プレミアムホテルのスイートルーム 205号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 204号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575558325/ >>38
だって…きもちよくてひくひくしちゃうもん
あっ、あぁ…繋がってるまま抱っこして歩かれたらきもちよくて感じちゃう
ねぇ、ねぇ
ほんとに寝ちゃいそうだよ、きもちよくて
抜かないでくれる?
中でやわらかくなって、ちゅぽって抜けてもぬるぬるのところに押し当ててね
胸もさわってて、乳首も
それからキスもしてて
それから…今日は一日中、あなたを一人占めしちゃった
ありがと、2人でお泊まりできるよね? >>41
クリ、ふくらみきってて、いま初さわり
いこ、いっしょに
ぬるぬるをクリにつけてるよ、こしがはねて
ああ、なんどもいく >>43
やらしいね。やらしくて可愛いよ。チュ。
思わず先に出しちゃったよ。名無しさんに乗せられた。
最後の最後までいやらしいなあ。私がまた固くなったら眠れないのは貴女だぞ。
…その時はうとうと眠りに落ちてく貴女を勝手に犯そうか。
いいよ、今夜は最後までここにいて一緒に眠ろう。
貴女のおかげで良い時間が過ごせた。その余韻のままぐっすりと眠ろう。
私も出してしまって眠気が急激に襲って来てる。
やっぱり体力が無いだろ?でも今日は貴女に奮い起こされたような爽快感があるよ、ありがとう。
眠っていく貴女を腕枕して最後にもう一度口づけをして…おやすみ。
もう寝落ち寸前だから閉めておくね。遅くまで本当にありがとう。
以下ご利用になれます。 ありがとうございます。
宜しくお願いします。
もう勃って来ちゃいました。
さなさんもエッチな気分ですか? 良かった。
もうズボンの上から触ってます。
さなさんは、今はどんな格好ですか?
オナニーは良くしてるんですか? 電話来て一時間後に出ることになった。短いから募集し直す? さなは下だけ脱いでしまった。オナニーは毎日してる。 >>50
そうなんですね。
残念。
でも、時間が許す限りで大丈夫です。
無理でなければ。
>>51
毎日ですか!!
俺も毎日してます。
休みの日は最低2回は。
じゃあ俺も脱いでちんぽをさなさんに見せますw 時間迄お願いね。
毎日濃いの出る?チンポサイズはどれくらい? 濃いですよ。
量も多いです。
大きくなって16センチくらい。
そこまで大きい方じゃなくて。 さなの中に欲しいくらいよ。
ちょうどいいサイズじゃん。 本当ですか?!
今すぐに入れたいです。
おかずはエロ動画。
手コキやフェラとか見て出してます。
さなさんは胸は大きいんですか? おまんこ入れて。
さなも動画みてオナニーしてるよ。
胸はエフカップだよ。 Fカップ!!
それ聞いただけで逝きそっ!!
入れたい。
でも時間ないし。
さなさんは若いんですか? 同い年でした。
今日は会社休みで、悶々としてたから。
我慢汁が止まらないです。 一緒ですw
休みだとオナニーばかり。
さなさんの胸を妄想してます。
パイズリされたいな。 彼は居ないよ。
お互い合わない気がしない?別の人探しなおさないかな? そうですか。
時間も無いし。
そうしましょう。
ありがとうございました。
後で閉めておきます。 緊急に駅と駅周辺の消毒行います!!
プシュープシュープシュープシュー!
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりましたー♪
以外無人駅です!!!!! 葉月俺も会いたかったよ…ギュッ
今日もしかしたら寝落ちしちゃうかも… >>78
正…ギュッ
私はここだよ
うん、わかった
くっついておやすみしようね ここはジャングルの真ん中
巨大アナコンダに巻かれる正と葉月 緊急にお部屋の消毒行います!!
プシュープシュープシュープシュー!
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりましたー♪
以外空室です!!!!! 誘導ありがとうございます。
改めてこんばんは、よろしくお願いいたします。
リッチなお部屋へのお誘い恐縮です(笑) お越しいただきありがとうございます。
夜だから、海は見えないけど、窓を開けたら波の音が聞こえるのかな?
寒いから、窓は開けませんけどね。笑
改めまして、香奈です。
少しだけお付き合い下さい。
遅い時間なので、諦めていました。
明日はお休みでしょうか?
眠くなったら、いつでも落ちてくださいね。
もちろん、寝落ちも恨みっこなしでね?
浩次さんは、どんな雰囲気の方なのでしょうね?
描いてくださる文面からは優しく丁寧な方
そんな風に感じてます。
浩次さんとあたたかい時間を過ごせたらいいな 部屋の中の灯りを暗くしたら、ショアラインの街灯が灯った辺りだけ風景が見えるかもしれないね
真冬でも無ければ、テラスでおしゃべりも楽しめましたけど
こんな時間ですから部屋の中でまったり過ごしましょうね
私は平凡な既婚サラリーマンです。
年齢は50歳に届かず…といったところ
性癖までお話すればS嗜好でしょうか… そうですね。
テラスでのお話はあたたかい季節になるまでお預け。
今夜はお部屋の中でぬくぬくしましょう。
大人の男性ですね。
だから落ち着いた雰囲気なんですね。納得しました。
では、大人の浩次さんに、今夜はイヤというほど甘えてみようかな?
ダメ? (ネクタイを緩めながら、ソファに腰掛けて)
上手に甘えさせられるかな…
(右隣の座面をポンポンと叩いて誘う) (お誘いを受け、浩次さんの隣に静かに腰掛けて)
大丈夫でしょう?大人だもん?
(浩次さんの体にちょっとだけ寄りかかり、上目遣いでお顔を覗き込み)
浩次さん?S?
ドがつくS?それともちょっとだけS?
いじめたりしたいのかな?
ちょっびり怖いけど
でも、ちょっとだけワクワクw
(さらに体を預け、浩次さんの肩に頭をちょこんと乗せて) そんな風に、改まって聞かれると困るな…
強いて言うならMじゃないのは確か
ドが付く、付かないは相手次第って感じだな
(香奈の頭を撫でながら、耳元に顔を近づけ囁く)
香奈さんはMとドM…どちらですか?
(耳たぶを甘く噛んで様子を伺う) 相手によって変わるってこと?
じゃ、ドSにもなるんだ?
怖いなぁ…
(頭を撫でられ、甘えたモードに突入ー)
あはは
耳、ダメですよー
弱いんだから…
(くすぐったくて、首をすくめ)
女は、基本M!受け身だもん
ヤダヤダ 耳弱いの知ってたでしょう?
ダメ…
(くすぐったいのと、気持ちいいが混ざり合って)
お願い、浩次さん…耳は勘弁して…
(言いながら、浩次さんの胸にしがみつく)
香奈は、いじめがいがあるかもね?
ドSの浩次さんって、どんなだろ?
(しがみついた腕をちょっと緩め、浩次さんの目を見つめて) (耳元から離れて、香奈を見つめ返しながら胸をまさぐり衣服越しに乳首をキュッと摘まんでみる)
香奈さんの乳首硬くなってるね、これは寒いから?
(そのまま手を下に移動させてゆっくりとスカートを捲り上げ、閉じた股間をこじ開けるようにしてクロッチの上から割れ目をまさぐる)
なんだか、ここも凄く熱くなってるみたいだけど気のせい?
それとも、耳を責められてイイ感じになったとか?
(じっとみつめたまま硬くなったクリを弾いて) えっ?やっ ちょっと待って…
(服の上からとはいえ、乳首を摘まれ、耳たぶを噛まれ熱くなりかけている体は正直に反応し')
浩次さん お願い 待って…いゃ ダメ…
(更に下に伸びる腕を掴むものの、男の人の力にはかなわず)
浩次さん やっぱりドSだ…
(触れられる指先 更に秘部を弄られ、もう、理性が効かなくなり)
浩次さん…いじめるの?
香奈どうなっちゃうんだろ…
あっ ダメ ダメ クリ…
(言葉にならない)
浩次さんのも…ちょうだい?お願い… さっきまでは僕をからかう余裕があったのにどうしたんですか?
僕の何が欲しいんですか?
(ショーツをずらし、割れ目の表面をなぞり滑りを確かめると音が鳴るように指を動かして)
聞こえるよね、エッチな音…これって何ですか?
(指に付いた愛液を香奈の目の前に差し出して糸を引かせ見せつける) だって…浩次さんに甘えたかったから…
(S全開の浩次さんの言葉に感じ始めていることに気づきながら)
欲しいもの?
言わせるの?
浩次さんの意地悪 ドS…
(恥ずかしくて、口ごもりながら)
浩次さんの硬くておっきくなったおちんちん
欲しい…
(やっとの思いで言葉にする…)
浩次さん そんなにされたら 香奈…
(音がする程掻き回されて、恥ずかしくて気持ちよくて)
イヤ イヤぁぁ…
おかしくなっちゃう…
(指を目の前に突きつけられ、我慢出来ない)
浩次さん お願い
欲しいの
香奈に挿れて?お願い… まだキスもしてないのに、もう欲しいんですか?
しかも、おっきくなったおちんちんなんて口走っていやらしいですね…
(香奈の前に立つと、ズボンと下着を脱いで、香奈のショーツを膝まで脱がせ抱えさせる)
あーあ、思った以上に濡れてますよ
パンツの裏側もびっしょり…
どれぐらい濡れてるか教えてあげましょう
(いきり勃った肉棒を見せつけるように大きく扱くと膣口に巨大な亀頭をねじ込み小刻みに揺らし水音を慣らす)
ほら、何か聞こえませんか?
これだけ濡れたら…
(香奈の膝頭を掴んで押し倒しながら腰を突き出し子宮口に当たるまで亀頭をねじ込む) だって だって 浩次さんが…
キス したいよ?優しいキスも激しいキスも…
(目の前にさらけ出された浩次さん自身におどろきながら
されるがまま…)
香奈の中に来て?
早く 我慢出来ない
(入り口から、焦らすように入ってくる浩次さんのおちんちんが凄すぎて…)
あっ あっあぁああ すごい…
浩次さん…いいのぉ…
いっぱいいっぱい…あっあっあぁぁ はい
大丈夫です。
遅くまでありがとうございました。
また、お会いできたら、最後までね?
ゆっくり休んでください。
お部屋は香奈が閉めます
先に落ちてください。
ありがとうございました。
おやすみなさい。 完走できずにすみません…
その代わり再会できたおりにはたくさんさせてください(笑)
おやすみなさい 落ちます はい
もう少し早い時間にお会いできたらよかったですね。
楽しかったです。
また、次の機会を楽しみに…
ありがとうございました。
落ちます。
以下 空室。 譲二さん、まさかのこんばんはです!
5分程前に見に来て、気付けたので本当に良かったです
呼び出していただきありがとうございます
でもなんで、ゆいさん? まさかのこんばんは、だね
来てくれてありがとう
伝言を読んでいたら逢いたくなってしまってね
(抱きしめて唇に吸い付くと、強く吸い上げる)
ゆいのことが好きでしょうがなくて、私の頭の中ではいつもゆいさんなんだ
私にはもったいないぐらい素敵な人だから
(ゆいの美しさを慈しむように、頬や首にキスの雨を降らせながら、腰を撫で、早くも固くなり始めたズボンの前の強張りを擦り付け始める)
0時ぐらいまでなら大丈夫? うふふ、とってもうれしいです
サプライズ感があって、本当にうれしくて眠気も吹っ飛んじゃいました(笑)
譲二さんが大丈夫そうでしたら、1時くらいを目安にお願いしたいです
んんっ…
ゆいさんって言われるとなんだか恥ずかしいです
(譲二さんに求められるとうれしくて、キスを受けながら体が熱くなってくる)
ぁあっ…ん、譲二さん…
(擦り付けられる勃起を優しく撫で回し)
今夜はもう寝ようと思っていたので、ネグリジェなのです… ゆいさんって言われると、どうして恥ずかしいの?
執事みたいだから?(笑)
あぁぁ、ゆいに触られるとすごくうれしい
(手であやされるとその快感がたまらず、ますます固さを増した勃起を腰を強く動かしてゆいの手に擦り付けると、ズボンの前が弾けるほど盛り上がる)
素敵なんだね、ネグリジェなんだ
その下はショーツ一枚なのかな
(舌を差し出してゆいの舌の先をくすぐりながら、薄い布地越しに腰を撫でていた手が、乳房を捉え、重たげで悩ましい膨らみを撫で回したり、乳首を捉えて何度も指で弾く) どんなネグリジェなのか、教えて欲しいな
久しぶりに、ゆいさんで、丁寧語でやってみてもいい?
初めて会った時みたいに んー、なんか譲二さんは呼び捨てで呼んでたのに、突然さん付けされると少しだけ違和感があります
執事という発想は出なかったですけど(笑)
あぁっ、すごい譲二さん…っ
そんなに擦り付けてエッチです
(興奮した様子で腰を動かし勃起を擦り付けてくる譲二さんが愛しくて、両手で包むようにしながら撫でていく)
はい…ネグリジェの時の下着はいつもショーツだけです
今日は白レースです…
ぁあんっ、ぁあんっ、んん…
(薄い水色で裾が床に付いてしまうほどのネグリジェは、シルク生地で上半身は胸元が大きく開き体にフィットした形で、腰からややフワッとした形で脚の両サイドには太股までのスリットが入っていて…)
【遅くなってすみません】 ↑にも書いたのですが、ネグリジェのデザインを上手く書けず時間が掛かってしまいました
ごめんなさい
はい、ゆいさんで大丈夫ですよ
ドキドキします… ありがとう、ではゆいさんでやってみましょう(笑)
あぁぁ、ゆいさんにそんな風に両手で撫でられると、たまらないです、ぅぅぅ
(快感を訴えるように舌を深く差し込んでゆいさんの舌と絡ませ舐め合いながら、ズボンの前を開けると、ショーツの先にシミができた太めの勃起がぬっと現れ、ゆいさんの手を取ってそれを触らせる)
すごくセクシーなネグリジェなんですね
こんなに胸元が開いていて、こう云うことをするためなんでしょう
ぁぁ、すごく大きくてたまらないんです、ゆいさんのおっぱい
(興奮した目つきでゆいさんの双乳の谷間を見つめると、すぐに吸い付いてちゅば、チュチュっといやらしい音を立てながら吸い始める) 服を文字で説明するのって、難しいからね
とてもよくわかるよ
想像するだけでいたたまれない気持ちになるな
先ほど忘れてしまったけど、では1時まででお願いします
上に書いたようにリアでもビンビンになっているのを、ズボン越しに撫で回しています んんっ、ん、んっ、はぁっ
はぁあっ…っ
(必死に舌を絡ませながら、直に勃起を握らされ、片手でそこに触れると固さと熱さに思わず吐息を漏らし)
んっ、譲二さん…今夜もこんなになってくれてうれしいです、んん
(両手で勃起を撫で回し、片手で亀頭をぎゅぎゅっと圧迫したりして)
あっ…んんっ…譲二さん…はぁはぁ…ああっっ
(深い谷間に譲二さんの唇が触れ、ピクンと背中を反らし)
んっ、やぁっ、あぁんっ、ぃいっ…はぁんっ
(片手で勃起を撫で回し、興奮した様子でもう片方の手で譲二さんの後頭部を乳房に押し付けてしまう) 想像いただけて良かったです
はい、1時までお願い致します
わたしもネグリジェの上から触っています… んんん、柔らかくてたまらないんだ、ゆいさんのオッッパイ
(舐めたりすすったりしているだけでは我慢ができなくなって、手で布地越しに揉み回し、持ち上げて乳首を飛び出させて舌の先でレロレロと舐め回す)
ぉぉぉ、ゆいさん、下着の上からじゃダメだ、直接触ってください
ぅぅぅ、すごく気持ちいい、んんん
(ゆいさんの手コキにたまらなくなり、自分でショーツをずらすとエラの張り出したちんぽをブルルンと飛び出させ、カウパー液でヌルヌルになった亀頭を撫でさせる)
(興奮して我慢できなくなり、ゆいさんとベッドに横たわり、乳責めと手コキで二人でいやらしい声とため息を出し続ける) んぁあぁっ、ぃいっあっん…
ぃやっ、ん、譲二さん…っっ
(露出した乳首を舐められると甘い声を漏らし腰をくねらせ、ビクビクするたびに乳房がぷるんぷるんと揺れネグリジェからはみ出てきてしまう)
んんっ…あっ…ん、すごいヌルヌルです…あ、あ……
(直に勃起に触れさせられると、亀頭を優しく圧迫して我慢汁を竿全体に伸ばしながら上下に動かし)
はぁあんっ、気持ちいいです譲二さん…はぁはぁ、んんん
(ベッドに横になりながら卑猥に求め合い、吐息を漏らしていく) ぁぁ、美味しいよ、ゆいさんの大きな乳首
もっとしゃぶらせてください…
(はみ出して丸出しになった乳房を片手で掴んで絞るように揉むと大きな乳首が飛び出し、唇で包み込んで締め付けながら口の中で舌を尖らせてつついたり舐め倒したり)
ええ、ゆいさんを思うだけで、うぅぅっ、いつもすぐにこんな風になっているんです、ぁぁ、気持ちいい、んんん
(勃起に直接触られるとゆいさんの手の肌の感触や体温が直に伝わり、ヌルヌルと楽しむように肉棒を触るゆいさんのテクにもんどりを打ちながら、恥ずかしい告白をする)
ゆいさんも同じように感じていてくれると嬉しいんですが…
(手コキを受け、乳首を吸いながら、片手を下に伸ばしてショーツの底を指で押し揉み始め) いつもすごくエッチな下着をつけているんだね
真面目なゆいさんが密かにそう云ういやらしい下着をつけていたり、我慢できなくなってトイレで触ろうとしたりするのはとても興奮する
早くゆいの中に入れてしまいたいのと、もっとこの快感を楽しみたい能登で、頭が溶けそうだよ、愛してるよ、ゆい しゃぶるだなんてっ…ああっ
(譲二さんの言葉に興奮を覚え、赤面しながらも無意識に胸を突き出してしまい)
んんぁあっ…ぁあっん…あんっっ
だめ…ぁあっ…ぃやんっ…んん
(敏感な乳首を舐め吸われると背筋までぞくぞくとしてきて、乳輪が縮んで乳首が指先程まで大きく勃起してしまう)
ぁあっ…こんなに溢れさせて…うれしいです…ああ、すごい…こうするとどんどん溢れてきます…
(乳首を愛撫され悶えながら勃起を撫で回す手は止まらず、溢れてくる我慢汁に興奮し、手の動きが早くなる)
んっぁあっ…だめっ、んんんっ!
譲二さん…っ、はあっ、はあっ
んんんっ…!
(ショーツ越しに割れ目を愛撫されはじめると、溢れていた愛液がクロッチを濡らして沁みてくる) 下着は好きなのです
ファッション感覚で色々楽しんでいます
譲二さんに気に入っていただけてうれしいです…
はい、わたしも愛してます
とても興奮していておまんこが蕩けそうなくらいとろとろです…
クリトリスが触ってもないのにぱんぱんです ここはダメなんですか?
下着をつけているのに私の指がネバネバしてしまうほど濡れているようですけど…
(乳首を唇でしっかりと包んで、ジュジューっと濡れた音を立てながら乳首をさらに伸ばすように強く吸い上げながら、
ショーツの上から割れ目をほじるように指を何度も食い込ませたり、前後に動かしたりすると、クチュッ、グチョッと卑猥な音が漏れる)
手ですごく気持ちよくしてくださったお礼です、ゆいさん
ぁぁ、すごく気持ちいいです、ゆいさんの素敵な下着に私のいやらしいちんぽを擦り付けられて
勃起した乳首の大きなオッパイも、大好きなんです、チュ、ジュジュッ、ズズズッ
(ネグリジェを捲り上げ、我慢汁でネトネトになった固い肉棒を下着のシミができているところに押し付けると、ズリッズリッと腰を動かして擦りあげながら、乳搾りをするように乳房を揉み、体を覆いかぶせて乳輪ごと唇で吸い上げる) ゆいさんのエッチで素敵な下着で私のアレを包んでオナニーして、一枚一枚精液をたっぷりかけて私の匂いをつけてしまいたい
楽しんでくれているんだね、嬉しいな
クリトリスリングをつけて欲しいな、そんなに大きくなっているのなら いやっ…そんなことっ…言わないでくださいっ
ああっ…ああっん、んんーっ…!
(割れ目の状態を指摘されると恥ずかしくなって、顔を背けてしまうも、更に強く乳首を吸われたり、割れ目を擦られると大きな声で喘いでしまい)
(ビクビクと震えるたびに乳房が揺れ、愛液が溢れて譲二さんの指を汚していく)
ああっん、そう言っていただけてうれしいですっ、んんっ、あっ
あっ、ああんっ…!!
いやっいぁあっ、だめだめっ…
(濡れてしまっているクロッチの上から固い勃起で擦られるてしまうと、敏感に膨らんでいるクリトリスが潰され激しく悶えはじめる)
ああんっ、あんあんあっっん!
そこはいやっっ、いやっああっ
(同時に乳輪ごと勃起乳首を吸われてしまうと、その先端から母乳がびゅーっと天井めがけて高く吹き上がる) マーキングですね
譲二さんって本当にとってもエッチで変態さん…好きです…
はい、ゆいのおちんぽリング嵌めて剥き出しのままにします すごく色っぽい声を出されるんですね、ゆいさん
オッパイがたくさん出るんだ、とてもいやらしいです
もう下着がびっしょり濡れてしまったから、外しますね…
(ゆいさんがしぶかせる母乳を口で受け止めてゴクゴクと喉を鳴らしてうまそうに嚥下すると、腰紐を引っ張って、愛液でびしょ濡れになった女性器だけを隠す扇情的な下着を取り去る)
すごく濡れてベトベトになっていますよ、卑猥な眺めです
ここがダメなんですか?
(パックリと開いてヌメヌメと濡れ光る陰唇と、その間で赤く充血し大きく勃起して飛び出しているクリトリスが丸見えになり、赤黒くパンパンに張り詰めて亀頭の先でスリスリと撫で回す)
ゆいさんにも気持ちよくなっていただきたいので、こうしますね
ゆいさんこう云うのお好きでしょうから
(クリトリスリングを取り出して、飛び出したクリに取り付け、濡れた亀頭で撫で回したり深くくびれたエラに引っ掛けて嬲る) ゆいさんといると自分でも信じられないぐらい卑猥なことをたくさん思いつくんだ
男を狂わせる女性なんだと思う、ゆいさんは
クリリングをつけて、私のサイズのディルドーで可愛がって欲しいな んっ…はぁ、はぁ、んんんっ
おっぱいも飛び散ってしまって恥ずかしいです…っ
ぁぁっ…っっ
(腰紐に譲二さんの手が掛かると、一瞬腰が引けて…)
んっ…ぁあっ…あ、あまりじろじろと見ないでください
(無毛で卑猥な状態になっている割れ目が晒されると、恥ずかしさから唇を噛み締めていると、大きな亀頭が敏感に膨らんだクリトリスを撫ではじめて…)
んやぁあっ…いやっあっ…だめっ…だめっ…ああんっ…!
(腰をびくつかせ譲二さんの腕にしがみつき)
ああっ、リングも付けてしまうのですか…もうもう…っ…ああんっ
(大きなクリトリスが剥き出しのまま根元で圧迫されてしまうと、感度があがって少しの刺激でも絶頂しそうになるのを必死に堪えて)
んやっ、やあっ、あああっっ、譲二さんっ、んんんっっ、だめっ、だめですっ、いっぁああっ 男を狂わせるだなんて…
どんなところがそうなのか自分ではさっぱりわかりません…
譲二さんと相性がいいので、わたしも譲二さん相手だと乱れてしまいます
わたしの好きなことや興奮することをしてくださるので…
はい、わかりました
リング嵌めたまま、デカマラでクリトリスを撫でます 譲二さんああいくいく愛してます
愛してます
デカマラでクリトリス擦られて気持ちいいです
いきます いきます
いくいくいくいくんんん ジロジロと見られると恥ずかしいですか?
でも、クリトリスがこんなに大きくなって、すごく綺麗ですよ
(ゆいさんの声が切羽詰まってきたのを聞き逃さず、スッと勃起を離し、しばらく覗き込むと、肉棒の根元を手で掴んでブルンブルンと震わせ、充血して敏感なクリトリスをピチャピチャと情け容赦なく叩く)
もし気持ち良くなられたいのでしたら、いつでも構いませんよ
ゆいさんがおしっこを漏らされて気を失うぐらいまで、気持ち良くしてあげたいんですから
(今度はまた竿を押し当ててズリュッ、ズリュッと濡れた割れ目と充血して勃起したクリトリスをひとまとめに肉棒で擦り、クリを押しつぶしながら、さっきとは反対の乳房に吸い付き乳輪ごと強く吸い上げる) ぁぁ、素敵だよ、ゆいさん
私のデカマラで擦られるだけで逝ってしまうなんて
逝っても止めないでそのまま素股みたいに擦り続けて、もっと逝っでごらん はぁはぁっ、はぁはぁっ、
興奮して気持ちよくて、もうっもうっ…あっ、ダメっ、いっちゃうっ…いっちゃうっ…
(譲二さんの言葉攻めにも興奮し、絶頂寸前のクリトリスを勃起で叩かれてしまうと我慢できずに…)
いくいくいくっ、いくーーっ!
(腰をびくつかせ、人が変わったように取り乱して叫びながら絶頂してしまう)
あっ…譲二さんっ…はあっ…はあっ…んんっ…譲二さんっ…
(息を切らし全身を震わせ小声で譲二さんの名前を呼んで) ああ クリがじんじんしてます
おまんこから飛び出て勃起した小さいおちんぽみたいになってます やらしい、ああ ああ
腰とまらないです
譲二さんまたいきそう
いきそういきそう
いやいや いくいくいくいく 興奮するとすごく大きな声を出すんですね、ゆいさんは
あぁぁ、ゆいさんのいやらしい声や気持ちよさそうにお尻を震わせているのを見て、勃起がすごくなっているんです
今度はこうやって一緒に気持ち良くなりましょうか…
(絶頂を繰り返して、とろけたような表情で名前を呼ぶゆいさんに我慢ができなくなり、愛液に濡れ光るパンパンになった亀頭で充血して半開きになった陰唇を押し開いて、ズブッと先端を挿入する)
ぁぁ、やっぱりゆいさんのオマンコは中までお汁でヌルヌルのネトネトなんですね
こんなにクリトリスを膨らませて、すごくいやらしい、んんん
(入り口でグチュグチュと出し入れしながら、すぐ上で飛び出したクリトリスをつまんで扱くように指を動かす)
クリトリスが敏感なんですね、ゆいさん
触るだけでオマンコがビクンビクンと締め付けてすごく感度がいいんですね
んんん、すごい、ぁぁ
(褒めながら急に腰を突き出すと、肉棒が膣の奥までめり込み、恥骨が差し込まれていた指とクリトリスを一緒に押しつぶす) たくさん逝ってごらん
昨日はあまり気持ち良くしてあげられなかったから、すごく申し訳なく思っているんだ
今度はディルドーを浅瀬で挿入して、指でクリを撫でたり、そこから奥まで乱暴に挿入して気持ち良くなってごらん
入れたらすぐに逝ってしまうのかな、ゆいさんはエッチだから
愛してるよ、卑猥なゆい ああっ…うれしいです…早く譲二さんとひとつになりたいです…
きてください…
(小さくパクパクと物欲しそうに痙攣している膣口に太い亀頭があてがわれると、それだけで割れ目が大袈裟な程に反応し愛液が溢れだし)
ああぁっ、ああっっ………
愛してますっ…ああっあ
(勃起の先端だけを沈められ、膣が拡がる快感に全身で感じて)
ああぁっ、ダメっ、んんんっっ、イッたばかりなのにっ、クリトリスだめですっ、だめっ、気持ちいっ、あぃいっ、ぁああっんんっ!
(挿入されながら敏感過ぎるクリトリスを愛撫されると、膣が締まり勃起をぎゅっと包むと、腰を震わせ譲二さんにしがみついてしまう) 申し訳ないなんて思わないでください
そんなこと全然気にしてませんでしたよ
はい…
デカマラ先っぽだけ入れました
クリトリスが持ち上がって飛び出してエロいです
指先で撫で回します デカマラをおくまでずっぽり入れてクリトリスぴんぴんと弾いてます
いきそうです
なかもクリもいきそう
我慢したらおしっこでてます
このレスかいたら片手でデカマラずぼずぼしながら片手でクリトリス弾いていきます ぁぁぁ、すごく気持ちいいです、ゆいさんの締め付けるオマンコ
(膣の奥に差し込んで止めたまま、覆いかぶさって唇を貪るようにしゃぶり、舌を絡めながら、腰を捻るように動かして子宮口を嬲ってからゆっくりと抜いてゆく)
ゆいさんの素敵な大きなデカクリチンポ、とてもいやらしくて素敵だよ
ぉぉぉ、いい
(半分ほど男根を抜き出し、指でクリトリスをニュルニュルと撫で回したり、下から持ち上げるようにフルフルと撫で回して刺激してから急に膣の奥までズブっと挿入する)
ぁぁ、もう気持ち良くて、腰が勝手に動いてしまう、ぉぉぉ
あぁ、もうだめだ、んんん
(二度挿入するとあまりの快感に理性が働かず、腰を激しくドスンドスンとぶつけるように動かしてゆいさんを犯しながら、目の前でブルンブルン揺れている乳房を掴んで指が食い込まんばかりにきつく揉むと、快感に脳が弾かれてドバッと射精を始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています