プレミアムホテルのスイートルーム 205号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 204号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575558325/ >>771
仙奈的には可愛い抗議だもん…w
いいよ?でも、ずるいの判断は仙奈の権利だからねっ。
偉い偉いwご褒美にいじめてあげる。
んー…?優くん的には好都合かなって思ったんだけどなあ。
執事さん役だからいじめられても仕方ないって言い訳作ってあげてるんだよ?ありがとうは?w
もう、頑固なんだからー。仕方ないから素直になるまで可愛がるしかないねw
(自分より背の高い男が跪き、見下ろす優越感に笑みをこぼすと)
はいはい、分かりました。
ずっと気高く美しい主人でいることは約束してあげる。
だから、早くマッサージして。
(ゆっくりと丁寧に脚をほぐされると少し気を緩めて、肘置きに頬杖をつきながら目線を下げ)
ふふ。それにしても優、良い眺めよ?
年下の女に跪く男の姿って。
仕事って大変なのね。こんなことしなきゃいけないなんて。
願い?性癖を話す気にでもなったの?
(くすくすと楽しそうに笑うけど、足を軽く持ち上げられると思わずスカートの裾を抑えて)
ちょっと!ん……っ!
へ、へー…優ってば、こういうことが好きってこと?
じゃあ、マッサージさせてあげたのは仕事だと思ってたけどご褒美だったかしら。
(素足を舐められると背筋をぞくっと震わせながらも、気にしてない素振りで目線を逸らす)
でも、別に行動でしなくても言葉で伝えたらいいと思うんだけれど。 >>772
そうなんだwそう言われると、褒められてるみたいで羊でもいいかなって思っちゃうけど
いかんいかん、この手で何度騙されたことかw
羊であるかぎり、仙奈は狼になりたがるし、やっぱり獰猛狼を目覚しますw
本当に?それじゃ、執行猶予ってことで、
もし仙奈が本物の狼になったら、その時はどんな刑になってもいいよね?w
(仙奈の言葉を最後まで聞き終えてから)
仙奈。お願いできたのは偉いけど、俺は上品にって言ったんだけどw
(ワンピースのボタンを一つずつゆっくり外しながら)
そんなんじゃ、俺を完璧に夢中にさせることはできないぞ
(胸元を露にしてから立ち上がると)
どうなるんだろうな?それは俺にも分からない
(仙奈の手を掴んで身体を引っ張り上げると)
今だって理性が残ってるというのに、
こうやって仙奈をめちゃくちゃに犯したくなるんだから
(仙奈の背中を手で押してソファーに前のめりで倒すと)
それじゃ、おちんぽ入れてやるからな
(力ずくで仙奈のスカートを捲り上げ)
仙奈。何もしてないのに下着が染みてるぞw
(下着が濡れている場所を人差し指の先でグリグリしてから)
この奥にある仙奈のおまんこはそんなにおちんぽが恋しいのかな?
ごめん。改行が多すぎたから2つに分けるね (下着の両端を指先で摘まみ、一息で下ろし)
相変わらずテカテカと光っててエロいまんこだ
(おまんこの中にゆっくりと人差し指を入れながら
もう片方の手でズボンのボタンを外し)
おちんぽじゃないのに、仙奈のヒダヒダがすごい勢いで絡んでくるな
(おまんこの中で指を曲げて軽く仙奈の腹部側を擦ってから、ゆっくり抜いて
ボタンの外れたズボンをパンツと一緒に下ろして)
それじゃ、これから仙奈のおまんこをたっぷり犯させてもらおうかw
(ちんぽでおまんこの入り口を何度も擦ってから
ズブズブと奥まで突っ込んでいく) >>773
ダメwそういう言い方されると許してしまいそうになるから、
ここは厳しくペナルティ5倍でw
それは仙奈がズルすぎるw
やっぱりズルさは仙奈が勝ってるから、
仙奈よりもズルいことしたらお仕置きポイントにしよう
その判断はお互いの話し合いでw
誰がいついじめられたいなんて言った?w
執事は意地悪する側が定番だと思ってたから引き受けたんだけどw
頑固なのは仙奈だって。どこどう見ても肉食なんだけど、刑を執行してもいいのかな?w
(舌先が膝まで達すると、そこにキスをしてから)
約束ですよ。これから起こることについても、絶対に気高く美しくいてください
(足先まで何回もキスをしていって)
仙奈様だから続けられるんです
仙奈様のこの美しさに惹かれているから…
(立ち上がりながら、持っている足を高く持ち上げ)
そうですね。ご褒美かもしれません
(羨望の眼差しでその足を眺めると)
ですので、言葉より行動で示したいのです
それに性癖の恐ろしさをお嬢様によく思い知ってもらいたいですから
(それを舌でベロベロと人が変わったように、
ところ構わずひたすら舐め回しながら己の唾液まみれにしていく) >>774
ちぇ…学習されちゃってたか
w
でも、正直なところ狼な仙奈は嫌いなの?ちょっと肉食なくらいは有り?
大丈夫だよー。本質はおとなしい羊だもんw
だから、この約束も全然よゆうだよ?
や、う……もっかい、もう一回だけチャンスください。
(優くんの言葉に縋るような声でねだって)
(ボタンが外されるたびに小さく息を飲んで、はだけた胸元からピンクのブラが現れると恥ずかしさに目を伏せる)
分からないって…
きゃんっ!
(力のままに引っ張られると揺れる髪の合間から本当に狼みたいな優くんを少し怯えた瞳で見上げ)
あの、やっぱり…確かめるの無しにしませんか?
っ…!
(簡単に押されると手のひらと膝がソファーにつき、四つん這いに似た体勢になる)
あ…だめっ!
(体勢を整える間もなく下着が外気に晒されると濡れているのを再認識させられて)
っ…だって、体が勝手に…こうなっちゃうんだもん。
違う、違いますっ。私は別に優くんのなんてっ。
(はしたない姿を言葉で伝えられれば羞恥に全部を否定しようと喚いて)
やあぁっ!やだ、見ないでっ…見ないでください…んうぅっ。
あっ、あんっ、や、もう、それ抜いてぇっ
(自分の体を認めたくなくて拒否の言葉を重ねるも、たった一本の指だけど待ち望んでいた刺激に体は逃さないように締めつける)
(弱い部分を掠めると背中を小さく反らして、抜かれる動きに合わせて喘いで)
ひゃう、やああぁんっ!
んっ、抜いてって、ゆったけど…っ ▼続きです。
ん、やっ、もう、ぬるぬるしちゃ、んんんっ!!
(焦らすような入口の刺激に肩を丸くするようにして快感を堪えるけど、一気に貫かれれば思わず袖口を噛んで声を殺す)
(そのまま振り向いて涙目で睨みつけると)
んうっ!は、もう、確かめられたからっ、おしまい…おしまいに、してっ >>776
許しちゃえばいいのにー。
五倍はやりすぎだよっ。優くんは優しい優くんのはず!優しさ思い出してw
女のズルはアクセサリーでしょ?似たようなこと不二子ちゃんが言ってたもんw
男のズルはペナルティ。これは仙奈ちゃんが言っておくねw
それはね、空気読める仙奈が察したの!偉い?w
そんな定番知らないよ?そもそも執事さんってのは従者なんだから。
や、草食です。草食。キャベツとか大好きwだから刑はまだ先だねっ。
ごめんなさいっ。落ちなきゃになっちゃった…また書くから。ほんとごめんね。 >>777
仙奈w言葉遣いが悪くなって可愛くなくなってるよ
ちょっとくらいならね、でも、仙奈のちょっとと俺のちょっとは違うみたいだからw
本当に?それじゃ、今度は信用するけど、嘘だったら分かってるよねw
(奥まで入りきると、絡みついている仙奈のヒダヒダを頭の中で整理するように感じながら)
チャンス?そんなに言うならあげるよ
それじゃ、今からされることを上品に説明できる?
確かめたくないならこのまま抜いてもいいけどw
(ゆっくりと腰を引いてから、ゆっくりと腰を押し込んでいき)
それは仙奈がどスケベだってことだよね
(激しく動くとすぐにでも暴発してしまいそうなので、
それを我慢しながらゆっくりゆっくりと腰を動かし続けて)
分かった。仙奈がそこまで言うなら、おしまいにしようか
(涙目で睨む仙奈をこちらも睨み返しながら
そのままちんぽを抜いていく) >>779
分かった。それじゃ、ペナは取り消しって言いたいけど、
この前、テレビで厳しさも優しさの一種って言ってたから、
ここは優しさ全開で10倍にアップしとくねw
ズルいwズルすぎるけど、それには何も言い返せないかも
でも、仙奈が独断で決めるのだけは何とか許して
これまでのペナ半分にするから、それでお願いしますw
偉いけど…空気を読みすぎるのもどうかと思いますw
そんなんですか?でも、従者になら、もう少し優しくしてもよろしいのではw
そうなんだwそれじゃ、仙奈と一緒に鍋食べても、肉や魚は全部食べちゃっていい?
それ約束してくれたら、執行猶予は先延ばしでいいよw
うん。わかった。もう一つがちょっととんでもないとこで終わるけど、これもまたお預けで、
仙奈も今日はこのあとアレはお預けか
使うときは俺にごめんなさいって思いながら使うようにw
それじゃ、今日もいっぱいありがとう
ここで閉めておくからまたね こんばんは
缶ビールの差し入れありがとうございます…
ってすごく…素敵なところ…
夜景が綺麗です
(大きな窓に駆け寄り夜景に驚いてから、名無しさんの方を振り返って)
また、すぐ会えるなんて…お誘いありがとうございます
嬉しくってここから天空に舞い上がってしまいそう… あなたに会えると思うと、つい奮発してしまいました
今日は雲も無い空だから、無数の星が見えます
ここは最上階だから、少しだけ星が近くにあるかもしれませんね
僕のほうこそ、こんなせっかちな誘いに応えてくれて感謝です
(窓に近づき、缶ビールを持ったまま背中から抱きしめる)
だめですよ舞い上がったら。天空に離れていかないように、こうやって抱きとめます
あらためて乾杯しませんか。そうだな、二人の再会にかな
数時間しか経っていませんが(笑) その気持ちやお気遣いが本当にうれしい…
どんどんあなたに惹かれていってしまう
ほんと…星が綺麗…
私、詳しい訳じゃないのですが宇宙や星が好きなんです
(まるで手が届きそうなくらい窓の外の星に向かって手を伸ばす)
…んっ…離れてなんていかないです
天空に昇るときは名無しさんも一緒にですよ
(後ろから回された腕を両腕でぎゅっと抱きしめ)
いいですね…乾杯しましょう
再会と星に…
(冷蔵庫に向かい冷えたグラスと新しいビールを出し、改めて二人分注ぐ)
はい、どうぞ…ふたりに乾杯… 注いでいただくなんて、感激だな…
ありがとう、そして乾杯
さっきは、星に向かって手を伸ばして、可愛いなと思いましたよ
星もいいけど、僕のほうも見てくださいね
そうですね、天空に昇るときは二人で一緒にですね
今朝もそんな気分になりました
(グラスを手で持ち上げて、グラス越しに名無しさんを見て)
思い出すと照れくさくなりますが、間違いなく二人で過ごした時間です
あらためて、乾杯
カレンダーでは連休は今日までです。明日はお仕事でしょうか
僕はカレンダー通りなので、明日から勤務です ん、二人で飲むビールはおいしいですね
注いだだけでそんなに喜んでいただけると恐縮しますw
もちろん…星より名無しさんのこと…
見ていたいです…
(恥ずかしくてグラスに残ったビールを一息にあおる)
今朝…
ん、もうっ…(思い出して更に顔が熱くなる)
あんな…素敵な時間、なかなかない体験でした
ありがとう…名無しさん
(グラスを傾ける名無しさんのことをこっそり見つめ)
明日から平常運転ですね
名無しさんはカレンダー通りの勤務ですか? って最後、重複してますね
次の休みは土日ですか?って聞きたかったのです
バカですみません… お酒は誰が注いだかが重要なんです。同じものなのに、味が変わります、不思議です
だから今日のは特別においしい
(名無しさんと同じように、ぐっと一息で飲み干して近づき、窓の側の椅子に名無しさんを座らせて手のグラスを取り、テーブルに置く)
どうしました?その顔の赤さは、ビールのせいなのか、はたまた今朝のことを思い出してなのか…
(両手で頬を両側から押さえて、挟む)
明日があります…気にはなりますが…こちらのほうがもっと気になる…
(顔をおろし、両手で固定した名無しさんの顔に近づけて、キスする)
ちゅっ…くちゅ…
(いきなり舌を入れ、舌をとらえて絡めて…)
こんなにも貴女が欲しくなるなんて…
(顔を固定させたまま、激しいキスになる) >>789
いえ、そういうあわてんぼうなところも可愛くて、魅力的です
次の休みは土日になります
だから今日、無理をしてもあなたと…
なのですが、明日は朝がとても早いというのなら、せめておやすみだけでも言わせてください 特別においしい…それは私も同じです
名無しさん?…
(手をひかれ椅子に座らされたあと、不思議そうに名無しさんを見上げる)
顔が赤いのは…その…えっと、ビールのせい…
あっ……
(熱い顔が名無しさんの両手に包まれたかと思うと顔が一気に近づき、唇が重なる)
っん…ちゅ…ふっ…
名無しさんっ…んん、ちゅく
(突然激しく舌を絡め合うキスに戸惑いながら、名無しさんの首に両腕を回して引き寄せ)
…っふ、うれしい…そんなに求めてくれるなんて…ちゅ
(合間に言葉を紡ぎながらも舌の動きは止まらなくて) >>791
可愛いとか言われると恥ずかしくて穴があれば入りたいです…
土日が休みなんですね
私は大丈夫です…名無しさんと一緒に過ごせる時間がうれしいので、あなたがおやすみって言うまで一緒にいさせてください
無理はしないでね ビールのせいなの?残念だな。魔法がまだ足りなかったのかな
(髪の毛をかき上げて顔を出すようにし、耳の穴に指先をそっと、触れるか触れないかくらいで当てて、指を震わせる)
(舌を絡め合わせながらも、言葉は漏れて)
僕の欲望を受け入れてくれるなんて…嬉しいよ
(手が耳から動き、首筋を撫でる)
ちゅっ…、ちゅく…
もうね、こんなになってる…
(手を取り、自分の局部へと導き、握らせようとする)
わかる? >>793
穴があったら挿れるのは僕のほうです(オヤジギャグですみません)
こうやって今日も一緒に過ごしたい
しかしお互いに明日がありますから、無理したらいけません
眠くなったら寝落ち了解としましょう
今後また会えるということが分かっているので、安心です
だけど一緒にいたいという気持ちが強いです …だって今日、日中何度も思い出した…なんて
あっ、はぁっ……
(あらわになった耳に触れられると甘い声に変わり)
そこは…魔法が効きすぎるから…だぁめ…です
(椅子に座ったまま身体から力が抜けて)
名無しさんのこと………になってしまったから
はぁっ…ぁ、っっ…
(キスと愛撫に息を乱しながら小さな声で)
(手を導かれた先は熱く張り詰めていて、優しく生地の上から握ったり、揉んだりしながら)
…すごく…硬く大きくなってる…
あの…お願いがあります
名前を呼びたいって無理ですか? >>795
ですよね…穴があればいれるのは♂の役目でしたw
オヤジギャグ好きなんです…
私も一緒にいたい気持ちが強くて…
でも眠気がもし強くなったら寝落ち前に言いますね
名無しさんは寝落ちしてもいいですから
また会えるって安心感が幸せです
魔法とかないでくださいね 今日の日中に何を思いだしたのですか?教えてほしいですね
魔法は解かないでというのは貴女がお願いしたことです。だから僕は魔法を解く気はありませんよ
そう、こんなになったところを……あなたにゆだねたい
いいでしょう?
(座ったままの名無しさんの目の高さで、ズボンをおろして取り出すと目の前に突きつける)
好きな人にしかこんなことはお願いできない…
貴女の口で、ここをとろけさせて欲しい…
(貴女も名前をお願いできますか) >>797
役目というか、今僕がいれたいところは一つしかありません。貴女のです
今のところ全く眠気はありません。むしろ心地よい興奮の中にいます
ただし睡魔とはよく言ったもので、いつ襲われるかはわかりません。そのときはそのときで
そうならないように貴女に魔法をかけて、二人で夢の中へいきましょう 夜中にあなたと出会って他愛ない話をして…
触れ合ってキスをして…身体を重ねて求めあって
その成り行きを何度も読み返しました…
(恥ずかしさのあまり眦に涙を滲ませながらひと息に告白して)
魔法を解く気がないのは私にとって朗報です
ずっと傍にいてくれるって事だから
……ん……もちろん…
(目の前に突きつけられた勃起したものを愛しそうに右手で根元から撫で上げ)
うまくできるかわからないけど…
あなたを愛してあげたい
…ぺろ、んっ…ぺろ
(まずは亀頭のあたりに舌を這わせ舐めていく)
(よしたかさんで読み方あってますか?)
(私も名前いれました、みおです) >>799
そんなはっきり告白されると…ドキドキが益々激しくなる
同じくです
心地よい興奮…佳孝さんに夢中になっています
睡魔に襲われた時は諦めて二人で夢の中へ
続きはそこでしましょうね
また次の機会もありますから… はい、美桜さんを離すつもりはありません
魔法はずっとかかっているのです
その過程を振り返っていただけるなんて、嬉しいやら恥ずかしいやら…
いえ、とても嬉しいです
(敏感なところに愛らしい舌が当たると、そこから体内に刺激が電流のように走る)
美桜さんに、こうしてもらえることがとても感激で…
(思わず腰が砕けそうになるのをぐっと我慢して立ち、送りこまれる快楽に呑み込まれる)
あっ…すごい、気持ちいい
もっとしてもらえますか…その口の中に僕のをすべて呑み込んでほしい
(読み方大丈夫です)
(それにしても僕たちのスピードは、一歩一歩ずつですね。いい感じです) >>801
こういうことははっきりと言わないといけません。文字だけの世界ですから
ここまで二人が自然にこういうふうになったように
今日このあとも自然になりゆきにまかせましょう 良かった…緊張しました
佳孝さんはそんなに入れ込んでないかもしれないのに、私が昨日のことを何度も思い出したり、名前を呼びたがったりして、迷惑じゃないかと
…もちろん…まだ今は始まったばかり…
全部…あなたを愛したい
あむっ…っふ
(大きく膨らんだ亀頭を口内に含むと唇でカリを何度か擦り)
んん、…んくっ…
(右手で根元を支えながら、喉の奥へと押し込みつつ吸い上げる)
じゅるっ…ん、じゅっ…
(淫らな水音を立てながら亀頭から根元まで何度もスロートを繰り返す) 名前、素敵な響きです
一歩ずつゆっくりなのが合っていると思います
文字だけの世界ですからね
行間だけでは伝わりきらない部分もありますよね
素直に伝えるようにします
はい、そうしましょう とんでもない。女性に言わせてしまって申し訳なかったという思いです
こちらから言わないといけなかったのに、少しだけ勇気が足りませんでしたね
はぁぁ…
(手で支えられ、舌で敏感なカリを刺激されると、反応するかのようにビクッとなり、さらに硬くなる)
そこ…いやもう全部が、気持ちいい
(思わず美桜の後頭部を手のひらで軽く押さえてしまうが、それよりも激しく動く美桜の頭の動きに、敏感なペニスはさらにムクムクと口内で大きく張り詰める)
そんなにされたら…一気に上昇してしまいそう
(我慢するべきか、一気に解放するべきか…悩みながらも、ペニスは限界を伝えるかのように口内で大きく跳ねるように動く)
はあはあ…
このまま、口の中で、それとも美桜の大事なところに、美桜に決めて欲しい
されたいようにしてあげたい
あっ…
(我慢がどんどん限界に近づく) >>805
美桜さんの語りを読むだけでやばいくらいに反応しています
怖いくらいに夢中になりそうです
お互いに素直に伝え合いましょう 申し訳なく思うことなんてないですよ
気持ちを確かめられたのですから、それだけで充分です
(気持ちいいと佳孝さんの声が聞こえ、口内のものが更に熱く昂っていくのを感じると嬉しくなって、一層ねっとり舌を使いながら吸い上げていく)
…っん…ぢゅぱ、じゅるっ…
(一旦口から離すと)
はぁっ…はぁ…佳孝さん…このまま
口の中でいってもいいですよ
(見上げて微笑み、そしてまた佳孝さんのペニスを咥え込む)
…じゅるっ、じゅぷ…
(吐精を促すように口全体と舌で締め付けて) >>807
私はもう夢中になってますからご安心くださいw
また明日何度も今夜のも読み返してしまいそう… そうですね、そうやってお互い確かめ合いながら、これからも仲良くしていきましょう
(一度口から離されて、不審そうに下を見て美桜の顔を見るが、微笑みとともに、快諾の言葉を聞き、さらにもう一度温かい口に自分のが包まれるともう我慢が出来なくなり)
はあはあはあ…そう、このまま…美桜の口に…あ、ああぁ
(口全体と舌できゅっと締められ、まるで女性の身体に包まれたような錯覚を覚えると、自然に限界を超えてしまう)
美桜…いくぞっ
(声が終わらないうちに、口内のペニスの先端から、決壊したかのような精子が放出される)
ああ、あぁぁ…
(声が漏れ、同時にビュクビュクと精が放たれる。思わず美桜の後頭部に当てた手に力が入り…)
美桜…お願いだ…呑み込んで欲しい… >>809
うん、二人で夢中になりましょう
僕も読み返します。きっと体が熱くなるだろうなあw
美桜さんの下の口も上の口も犯してしまって今も熱いです (佳孝さんの声、そしてビクビクと跳ねるペニス…刹那に放たれるものが喉奥へと勢いよく流れこんでくる)
んんん…っっ……
(溢れる前に嚥下しながら、ピクピク震えるカリの周りをくるくる舌で刺激する)
(何度もどくっ、どくっと放たれる度に飲み干し)
…ごくっ……はぁ、はぁっ…ちゅぱっ
(先端に唇を這わせて残っているのを吸い出す)
…はぁ…佳孝さん、たくさん出ましたね
(うっとりと味わってから見上げて微笑む)
…好きな人のっておいしいんですね >>811
昨日今日で佳孝さんのを両方で味わってしまいました
今も興奮で身体が熱いです… (美桜の口の中に消えている自分のモノから、あふれ出ているのは自分だから分かる。そして出したものは、口からはみ出ておらず、それは美桜が飲み込んでくれたということ)
(しかも、幹に残っているものまで吸い出してくれるという優しさに接し、思わず、頭を優しく撫でながら)
ありがとう…そんな、飲みやすいものでもないのに、飲んでくれて…
しかも、素敵な笑顔されると…たまらなく愛しくなる…大好きだよ、美桜
(すべてを吸い取られたペニスは今は力なくなっているが、あまりの愛おしさに、またもや力が入りそうになるが)
僕だけが気持ちよくなってしまったみたいで、悪いなあ
美桜を満足させてあげないと、気がすまないし >>813
その興奮状態の火照った体を抱きしめたくなります
そして、「おいしい」なんて言われて、今猛烈に感激しています
どうしましょうか、キリがいいので、また会えるということでここでお開きにしてもいいですし、
やっぱり最後までというなら、もちろんそのつもりです。
ゲタを預けてばかりのようですが、女性の気持ちは大事にしたいのです。
女性の口から言わせたいという意地悪な気持ちでもありますw (頭を撫でられるとうれしくて佳孝さんの腰にぎゅっと抱きついて)
ううん…私も…大好きだから…
佳孝さんの飲みたかったの
私の中に佳孝さんがいるみたい
(喉からお腹へと指で辿りながら、笑ってみせ)
そんなの気にしないで…
私の口の中…佳孝さんので擦れて気持ちよくなってたから……すごく硬くて熱くて…
(その存在感を思い出して赤面しつつ)
ベッドに行きましょ?
抱き合って…キスしながら眠りたい… >>815
佳孝さんがすごく私の気持ちを尊重してくださってるのは、文章の端々から感じています
最後までしたい気持ちはもちろんありますけど…
でも今夜はこのまま裸で抱き合って眠りたいかな
私は佳孝さんのを受け止めることができて充たされているんですよ
大好きだから…ですね… (美桜に抱きつかれて、嬉しいという気持ちが隠せず、顔が思わずほころんでしまう)
美桜にそんなことを言われると、僕がこのまま天に昇ってしまいそうだよ
(そして、喉からお腹へと指が動くと、美桜の体内でそのあたりを自分の分身たちが通ったかと思うと、胸が熱くなり、愛おしさに全身が包まれる)
そうだね、もうこんな時間だし、
二人で朝まで抱き合って、気持ちよく寝ようか
(連れだって歩きながら、しかし何度も立ち止まってキスを交わし、また進んでは止まり、キスする)
こんなにも好きになるなんて…驚いているよ
さ、一緒に寝よう
(ベッドルームへと向かい、抱き合ったままベッドへとダイブする) >>817
充たされているなら良かったです。一方的にというのは僕は好きではないのでね
美桜さんとの時間を大事にしたいし、美桜さんに満足してもらいたいから
また機会はありますから、そのときに時間があえば最後まで
お互いに普段の生活がありますから、それも大事にしなければいけませんし
それにしても昨日は、リアルに溜まったものとか、今日は、受け止めたとか、
ドキリとして、でもとても嬉しいセリフを言ってくれるので、ますます好きになります
あと1レスずつでおやすみしましょうね 佳孝さんが天に昇るときは私もくっついて行きますからね、ふふ、安心して昇っていいですよ
甘いです…ちゅ、んっ
(ベッドへの途中何度も見つめ合って交わすキスに思わず口に出る)
もう若くはないのに…この感じ…
自分の中にまだこんな甘い気持ちがあったなんて
(二人とも服を脱いでベッドの毛布の中に身を潜り込ませ)
朝までくっついて…寝ましょうね
さっきの続きは夢の中で…
ちゅ、たくさんキスしてから寝たいです >>819
それは私も同じ気持ちです
自分だけでなく、佳孝さんに一緒に過ごす時間を満足してほしいから、二人でその時間を作りたいです
普段の生活や体調の無理のないように、時間を重ねていけたらうれしいです
え、いや、あの恥ずかしいです…
でも私のいやらしい女の部分を佳孝さんにならさらけ出せる気がします
おやすみなさい、今夜も幸せな時間でした
明日からお仕事頑張ってくださいね
大好きです…ちゅ
お部屋閉め、お願いします
また明日伝言しますね そうだった、天に昇るときは常に一緒にだよね
二人で抱き合ったまま昇ったらどんなに幸せだろうねと思うよ
年齢は関係ないさ、こういう気持ちになるということが大事だよ
とはいえ、自分でもこんな甘いことを書けるなんて驚いてる
やはり僕たちは一緒の感性を持ってるね
実はさっきは、服を脱がしあうシーンを一度書いたんだけど、なんとなく気恥ずかしくて、消した
なのに、美桜さんに二人とも服を脱いでなんて描かれて、どうしてこうも同じことを思うのか、もうたまらないくらいに一致してるなあってニヤリとしてる
だから、うん、おやすみのキス…
抱き合って、もう寝ないといけないのに、何度も何度もキスを続けて…
ずっとこのまま一緒だよ >>821
そうだね、無理は禁物
リアルがあって、ここの時間があるってことだものね
これからも美桜のいやらしいところをいっぱい見たい、さらけ出して欲しい
僕もそうなると思うから
美桜さんもお仕事、頑張ってね
今日もありがとう
おやすみ
ちゅ… 大好きだよ
(以下空室です) テレコになってゴメンナサイ
場所探してくれたたのですね。
遅いなって思って勘違いしてました。
改めてよろしくね 菜々子さん、昼からムラムラしてたみたいですね。
即ハメ、いいですか? あっテレコって関西弁だった。
入れ違いの意味です。 そっ即ですか?
ええ…恥ずかしいです
さっき一回だけオナニーしちゃったし…
(恥ずかしがりながらもスカートの裾を捲り上げてノーパンの股間をチラッと見せる) (菜々子さんに見せられ、窓辺で菜々子さんの
膣口に中指を突き入れつつのキスを交わし)
んちゅ・・だってほら・・・自分でもわかるでしょ
オナじゃ満足してないマンコが・・・
(スカートを引きずり下ろすと、こちらも全裸になりすっかり臨戦態勢の
ペニスを見せつけ・・・)
景色のいい窓辺に手を突いてさ、お尻で誘ってほしいなぁ・・・ せっかく景色のいいところだもんね…楽しまなきゃね
(左手の薬指に指輪をつけたままベランダに出ると唇を奪われてスカートを脱がされてしまう)
んちゅ…ちゅぅう…ああッステキ…
(お互い下半身丸出し状態でキスをしてふと下に目をやるとグロテスクなほど立派な男根が目に入って)
ああっ…すごい…わたしも全部脱いじゃうわね
(全裸になった太一さんの逞しい身体からニョキっと反り返った男根が太陽がふりそそぐベランダで一層テカテカと光っていて)
こっこうですか?
早くぅ…はやくちょうだい…
(ニットのカットソーを大きな乳房に引っかかりながらブラも外して全裸になると柵に手をついて立ったままヒップを突き出す) ベランダまで出ていやらしく誘ってくれて・・・
菜々子さんってスケベなんだね・・・
(左手の薬指の指輪がきらっと煌めくのを冷たい視線で見やりながら)
それじゃこのセックス、みんなにも見せつけてやろうか・・・・
(ボリューミーなヒップを鷲づかむと、左右にひきわりペニスをねじり込む・・・)
菜々子さん、処女なんですか?すっごい締まるね・・・
(喘がせて周りにも聞かせてやろうと、何度も深いストロークで
菜々子さんを貫き抜いてゆく) (全裸でベランダの柵を握る左手に唯一結婚指輪だけ身につけて大きなヒップをグッと突き出して誘う)
そうよ…スケベなの…さっきも我慢できなくてオナニーしてたの
ああッ…荒々しくてステキ
みんなに見られちゃうわ…アアアアッ
(ムッチリと肉付きの良い白い丸いヒップを左右にグッと割られてクパぁと開いた膣口からトロっと愛液が滴る)
あふぅう゛ッ…おッおっきぃい゛…ん゛ッん゛ッ!!
(やや強引に野太い亀頭が膣口にメリメリと押し入られて力の入った嗚咽を漏らし更に前のめりになるとタユンと揺れる大きな乳房がムギュッと柵に押し付けられる)
あ゛ッあ゛ッ…ああ゛ッ…しょッ処女じゃないわ!ひっ人妻よ!
オ゛ッオ゛ッ…あっあなたのがッ…オオオ゛ッ…おッ大き過ぎなのよ!!
(太一さんが腰を振ると長く太い肉棒が濡れた膣から抜き刺しされてズップズップと卑猥な音が鳴りひびき人妻が巨乳を揺らして大きな喘ぎ声をあげる) そお?今まで抱いてきた女の中でも抜群にきっついマンコしてるけどねぇ・・・
(激しいピストンを続けながら、菜々子さんのカラダを引き寄せ
柵の痕が残る巨乳を掴み愛撫しながら唇を奪い・・・)
あああ、射精感が高まってきた・・・菜々子さんが指輪を
海に投げてくれたら中に出してあげるのになぁ・・・
(両手を掴みフィニッシュまでいつでもいけるように
ピストンを続け・・・) ヒギィイ゛ッ…そっそんなッ奥ッ…ア゛ッ…ア゛ッ…ア゛ッ…イ゛ッ!!イイ゛ッ!!イイッ!!
(激しいピストンに爪先立ちになってパンパンパンッと肉を打つ音をベランダで鳴り響かせ夫のでは届かない膣奥を抉られて快感に悶える)
んちゅぅ…んはぁ…オオオ゛ッ…んふぅう゛ッ…おっぱい感じちゃうぅ゛…
(顔をねじってキスをして唾液を貪るように舌を絡めながら巨乳を揉みしだかれてオマンコが雌の本能で剛棒をザーメンをねだるように吸い付いて締め付ける)
アア゛ッ…オホォオ゛…オ゛ッオ゛ッ…ンヒィイ゛ッ…ソコォオ゛ッ!!
いっ逝っちゃうぅ゛!逝っちゃうからぁッ!!…おっお願いッ!!
こっこう?コレでイイ?
(恥骨裏のザラザラ襞のGスポットと子宮を硬い異様な段差の亀頭のエラでゴリゴリされる快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔になって指輪を海に投げつける)
くっくださいッ…おおおッ…んひぃッ…もうダメ…い…くぅ…
出してッ…ください゛ッ
なっ菜々子の…オマンコにッ…ザーメンくださいッ!! おねだり上手にできましたね〜菜々子さん・・・・
あ〜大事な指輪だたんでしょ?指輪より俺のザーメン選んじゃって・・・
お詫びに孕ませたげるから。タップリ子宮で味わってな・・
(ペニスを絞り上げる膣圧に堪えきれなくなった亀頭を子宮口に押し付け
大量のザーメンを菜々子の子宮へ注ぎ込む・・・)
(ペニスを抜きへたり込む菜々子を置き去りにし
部屋の中に入りベッドの淵に腰掛けると手招き・・・)
ほら、指輪もなくした菜々子さんもっともっとザーメン欲しいでしょ。
(1発目のザーメンを放ったばかりのペニスがヌラヌラと照り輝き)
こっち来て綺麗にしてよ・・・・ オ゛オ゛オ゛ッ…ンホォオ゛ッ…いッイグぅ゛ッ!!逝っち゛ゃう゛ッ!
(他人棒でこれでかと身体が浮き上がらんばかりに突き上げられて潮を吹いて白目を剥いてビックンビックンと絶頂する人妻)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…アツィイ゛ッ…オマンコの奥ぅ…いっぱい出てるぅ゛
ヒァアア゛ッ…まっまたイグゥッ!!イッグぅ!イグゥッ…あへぇえ゛ッ…
(亀頭の先っぽにミチッと子宮口が吸い付いた状態で大量の熱い濃厚ザーメンを射精されてドクドクドクっと種汁が子宮に流れ込むのを感じながら連続で逝きまくる)
んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あッ…ぬっ抜いちゃダメッ…ああ゛ッ…
(ズポンッと巨根を引き抜かれるとその場でペタンっと膝を付いてへたり込んで吐息をつく度に重く垂れた胸が揺れて時折ビクッビクッと絶頂の余韻で身体が震える)
あ…そっちにいっちゃ嫌ッ…
はい…もっもっと…もっとください…欲しいです…ザーメン欲しい…おちんぽください…
(焦点の定まらない目つきでふとベッドの方に目をやると腰掛ける太一さんの姿が目に入ってうわ言のようにチンポが欲しいザーメンが欲しいと言いながら犬のように四つん這いで歩いて足元まで擦り寄って)
きっ綺麗にします…おしゃぶりします
はあぁあ…おっきぃ…はぷッ…ちゅ…ぱ…ちゅ…ぽ…ちゅっぽちゅっぽ…んぐんぐ…おいひぃ
(ポッカリ穴の開いた状態のオマンコからドロドロとザーメンを床に垂らしながら四つん這いで太一さんの足元までくるとザーメンと愛液まみれの剛直を嬉しそうにお口いっぱいに頬張って舐めしゃぶる) (股間でペニスを頬張る菜々子を見下ろしながら、乳首を摘まみつぶしてやったり
頭を抑え込んで苦しみに歪む表情を見て楽しみ・・・)
菜々子さんそろそろ・・・・ハメ直そうか、ふふ、今度は好きに動いていいよ
(仰向けになると、菜々子さんの愛撫で復活したペニスを天井に向かせアピールする) 【すみませんちょっと遅れます。10分後ぐらいになります。】 【わかりました、しごきながらペニス長くして待ってます】 (ベッドの端に座った太一さんの膝の間に膝まづいて自分の顔より長い巨根を嬉々としてネットリとねぶり尽くす)
んぐんぐ…んぽッんぽッんっぽ…じゅぷぷッ…ああッ…また硬くなってきたぁ…大きいおちんぽ大好きぃ…
(頬を凹めてヒョットコ顔で顔を上下にストロークしながら派手なバキューム音を鳴らし巨乳をブルルンと揺らしてディープスロート)
ンフゥウッ…うぐッ…うぷッ…ぶぽッぷぽッぷぺッ…ぶぷぷッ…
(男根に吸い付いて顔を激しく動かす度に重そうにタユンタユンと揺れる乳房の硬くなった乳首を摘まんだり押し潰されて鼻息をもらして悶えながら夢中で咥える)
はぁはぁ…わぁ…今度は菜々子が上になっていいの?
じゃ遠慮なく…よいしょ…いっ入れるわよ…
あッああああッーーーッ…入っちゃうぅ゛…太一さんのオチンポ…入っちゃうぅ゛ッ!!
(ギンギンに反り返って復活した肉棒を携えてベッドの上に寝そべる太一さんを追うようにして腰上に跨ると天を向いた巨根を握り締めて狙いを定めて膣口に亀頭を押しあてるとズププッとザーメンを溢れさせながら腰を沈めてズッポリと根元まで咥え込んでしまう) くおおお、だからきついって菜々子さんの膣・・・・
一回出したのにこんなんじゃ・・・くぅ、気持ちいい
(上から迫りくる膣圧に押され迸る快感を押さえようと、菜々子さんを抱き寄せ
両乳首を頬張りねっとりと愛撫を続け、下から突きあげる高速ピストンを始め)
今度は密着したまま俺専用マンコに出すかな・・・
(高らかに宣言すると、蕩けたメス顔の菜々子を目でころしキス、
乳首合わせもあいまって全身密着状態で刻み付けるようなストロークで
犯してゆくと、2発目の射精感が募り)
ビュクククク!!!
(噴き上げるザーメンが菜々子の子宮を熱く染め上げてゆく)
くはぁ、菜々子の使い慣れてないマンコ・・・最高だよ
(髪を撫でながら後戯を楽しみつつ)
ねぇ・・・菜々子のアナルはどうなってるのかな・・・
(尻に指をいれてみる・・・) 【すみません。急に外に呼ばれてしまいました。】
【またお願いします。ありがとうございました。】
【落ちます。】 さっきはごちそうさまでした。
お部屋もありがとう!
トリ、コロコロ変わっちゃってごめんね? うん、完全に酔っ払ってますw
話してることが支離滅裂だったらごめん。
先に謝っとくw 別に支離滅裂だとは思わない
でもこんなおっさんとホテルの部屋についてくるなんて
酔ってる証拠だろうねw 酔ってなくてもついてきちゃってかも。
ガッシリした人大好きだし。 ほら、そのヘンが酔ってる証拠w
まあいいや
楽しい気分になれればいいもんね
酒は楽しく
何て呼べばいい?
名前知りたくなった こんばんはー
入れてくださいな
私も生スレ飽きちゃったのです じゃぁ、鈴音って呼んで?
あなたのことはなんてよんだらいーい? わ、私のトリVHSだw
今の若い人は見たこともないものかも 鈴音ちゃんか
カワイイ名前でびっくりしたw
俺の名前はあきらにする ごめん、ここは二人きりの個室だしね
さっきのまたりだったらともかく
いつかどこかでお会いできたら えー…
せっかく生民同士気兼ねないやりとりが出来るのに…
普段ヲチ側なんだしそのくらいはだめですか? >>861
どこかって生スレしかないと思うんですが
トリ付けて来てくれますか? 何してるって生貼り付きだろwww
白々しいわwww 伝言でもいいですけど…
別にスレえちしたいってわけじゃなくて、裏以外で生民とこうやってお話してみたかったんです いいですねー。
車でどこかへでかけたり?
私はたらたら料理作ってたらたら呑んで。
のんびり酔っ払ってました。
不健全? さっきから鈴音さんずっとスルーですね
生スレいるくらいだから性格が悪いのはお互い様ですけどあからさますぎてすごくいやな人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています