隣の奥さん 101 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 100
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562672559/l50 だって…
康太さんだけ気持ち良さそうなんだもん(笑)
ねえ、康太さん…
少し手伝ってあげる
そしたら私のも手伝ってくれるでしょ?
(スカートの中に入れた手と反対の手で康太さんのおちんちんを優しくゆっくりと握り締める)
すごく熱くなってる…
(握り締めた手を根元から先端にかけてゆっくりとしごき始める)
あっ、凄い…
ビクンビクン…してる…
(スカートの中からもクチュクチュと音がし始める)
康太さんの…おちんちん…
凄く…反り返ってる…
はぁぁぅっ……
(身体が一瞬ビクンとするとしごいて手が止まってしまう)
康太さんのおちんちん…
入れてほしい… 【大丈夫です!!来てくれてありがとうございます!!】
【まだ我慢してますw】
あ、ダメ・・・!!
(初めて女性にちんぽを触られると、我慢汁があゆみさんの手を汚し)
ごめんなさい、あゆみさん、手を汚しちゃった・・・・。
(それでも我慢汁は溢れ出ていて)
だめ、ダメ・・・あゆみさん、そんなにしたら、逝っちゃうから・・・。
(優しく手コキされると、ソファーに仰け反って逝くのを我慢していて)
(スカートの奥から聞こえるエッチな音だけで逝きそうになる)
本当に逝っちゃうから・・・!!
(逝きそうにちんぽがビクッとなると、あゆみさんの手が止まって)
えっ?!!
入れるって・・・エッチするって事?
そんな事出来ないです・・・だって、僕・・・した事ないし。
童貞ですから・・・。
(恥ずかしそうに俯いて告白)
(それでもちんぽはビクビクして、今にでも逝きそうな程反り返っていて) えっ?!
こんなに大きなおちんちんなのに…
初めてなの?
(童貞だと知らされて逆にドキドキしてしまう)
じゃあ……
入れる前に…
口でもしてあげるね…
手でするより気持ち良いことたくさんしてあげるから…
(さっきまでしごいていたおちんちんの先端に唇を押し当て舌でチロチロと刺激し始める) だって、まだ中学生だし。
彼女も出来た事なくて・・・。
見られるのも、触られるのも・・・初めて。
(恥ずかしそうに告白していると)
口で?!
(エッチな動画や画像では見てて知ってるけど、
憧れのあゆみさんの唇がちんぽに触れると)
あ、凄い!!
凄く気持ち良いです・・・あゆみさん!!
(思わず大きな声を出してしまい、身体が仰け反る)
うわあ・・・恥ずかしけど、気持ち良いです!!
これって、フェラチオですよね?
(あゆみさんがフェラしてる顔を覗こうとしても長い髪で中々見えなくて) 【康太さん本当にごめんね、子供のお昼用意しなきゃいけなくなっちゃったの】
いいところなんだけど本当にごめんなさい
おちます かしこまりました。
残念ですけど、仕方ないです。
でも、凄く楽しかったです。
また、何処かでお逢いしたいな・・・。
ありがとうございました!!
【以下空室】 よかったら、私とします?
いま、エッチしたくてむずむずしてます いないかな
エッチしたい人いませんか?シチュは相談で >>14よかった
どんなシチュにしますか?童貞の子でもいいし、会社の上司でも
ご希望、ありますか? 隣に住んでいる子… リアで学生なので学生で。尚子さんの事気になってるんだけど、なかなか声かけられなくて、悶々としてるなんてどうですか? いいですね。それ
大学生!いっぱいしてほしいです
旦那、、、元気がないので(笑)
どうしましょうか?
きっかけ
洗濯物が飛ばされて、(私の下着)持ってきてくれるっていうのどうですか?
よかったら、家にもって来てください
書き出しお願いしてもいいですか? (分かりました、書いてみます。)
あれ?こんな所に下着が…(見慣れない女性物の下着が…)もしかして、隣の…(最近ずっと気になっている隣の尚子さん、見覚えのあるラインが…)一応聞いてみるか。
ピンポン(チャイムを鳴らす) あっ、誰だろ
(スコープから覗き)
お隣さん?かな?
はーい 今開けます
(ドアを開け)
こんにちわ どうしました?
あ、、それ私の
はずかしいな でもありがとう それ気に入ってるんです
せっかくだから、お茶でもいかがですか?
実家からおいしいお菓子送ってきたのでおすそわけです
上がってください
【書き出しありがとうございます】 (ドアが開き中から尚子さんが出てくる)ああ、奥さんのでしたか…(この前チラッと見えた下着のライン、やっぱりこれだったか…)お気に入りだったんですか、じゃあ良かった…
お菓子ですか…(やった、尚子さんの家に上がれる)時間あるし、じゃあ少しだけおじゃまします。 どうぞ
そこ(こたつ)にかけて
(お茶とお菓子を運んできて)
あ、、
(おちゃを羚さんの股間にこぼしてしまい)
ご、ごめんなさい
いま、拭くから
(ふきんで股間を丁寧に拭き)
ぬれちゃったね
脱いで、洗濯するから
(ズボンを脱がし、下着をはぎ取ると)
あ、、、おっきくなってる
もしかして熱かった?大丈夫?
(おちんちんをやさしくなでる)
【ほしくなってきちゃいました】 やっぱり綺麗にしてますね。隣の家とは思えない…
コタツあるんだ…(コタツに腰かける)コタツ、暖まりますね。(キッチンの尚子さんをじっと見ている 屈んだお尻下着のラインが浮かんでる…それに、綺麗な脚…)あっ、ありがとうございます。(おっぱいがこぼれ落ちちゃいそう…)美味しそうなお菓子ですね。
あっ…(お茶が股間に)大丈夫、です(さっきからずっと尚子さんのカラダを見ていたせいではちきれそうに勃起したおちんちんが丸見えに…) 大丈夫?
(おちんちんを触りながら)
おっきいね おちんちん
なんか先っちょから出てるよ
(おちんちんの先を指でこすり)
手でしてあげようか 大丈夫だけど…ずっと尚子さんを見てたから…こんなになっちゃいました…(尚子さんの目の前で波打つおちんちん、先っぽからお汁が溢れてる)実は…ずっと見てたんです。尚子さんの事…普段からずっと(尚子さんに身を委ねる) (ぴんぽーん)
こんにちはー、回覧板ですけどー…おっと、鍵が開いてる、不用心だな
ちょっと入ってみようか
(こんな感じで鍵を開けたまま不用心にシャワーを浴びてたりオナニーしてる奥さん募集) あん…
旦那とのエッチ、また中途半端だったな…
(旦那が夜勤前に身体を求めてきたが一方的なセックスでイク前に終わってしまったのでかなり欲求不満な状態)
オナニーでもしちゃおうかな…
でもこんなことしてるの誰かに見られたらどうしよう
(シャワーを浴びながらオナニーをしてしまう
玄関の鍵を掛け忘れた事に気付いていない) こんにちは〜
(そーっと中に入り、シャワー室に誰かいる事に気づく)
お、もしかしてこれは……
(耳をすませばシャワーの水音だけでなく、オナニーをしている気配にも気づく)
(シャワー室の扉を思い切り全開にしてシャワー室の中を見る)
こんにちは、奥さん。昼間からシャワー浴びながらオナニーですか?
(真希のオナニー姿を目撃し、更に携帯カメラで真希の痴態をパシャ、と写真に撮ってしまう) (ピンポーン)
あのー隣のものですけど
(ドアに手をかけるとあいてしまい)
あれ?
いない?
(シャワーの音にきづき、そばによっていく) お隣のお部屋からオナニーしてる声が聞こえて、
それを覗こうとしてたらバレてしまう。
見つけた奥様に苛めて貰いたいです。
宜しくお願いします。 隣に住む大学生を募集します。
何度か大学生とは関係があったけど、今は主人にバレる事を恐れて敬遠している。
でも、主人とのセックスでは物足りずに我慢出来なくなって大学生を誘惑して。
大学生はエッチには不慣れだったけど、里沙と何度か経験すると上手になり里沙は虜になってしまう。
此方が主導権を持つ感じ。
そんな感じで初心で優しい大学生は居ませんか?
巨根で絶倫希望。 旦那とは別の男を部屋に挙げた所を見られた隣の大学生の男に
部屋に来られ、犯されていく人妻いませんか?
最初は抵抗していたが、若い体にだんだん感じていき、絶倫のように
何度もイカされてしまう感じで・・ 洗濯物を干していたら隣の家で、すでに勃起した太くて長いちんぽをシコシコしているのを発見してしまう。
そんな胸の大きい奥さんいませんか? Hな下着が上の階の部屋から落ちてきて、届けに行くと
バスタオル一枚で誘って来るハーフ系巨乳若妻を募集します。 ハイ、ドウシタ?
(ドアヲアケル)
ン?
シタギオチテタ?
(オニイサンニシタギヲワタサレル)
オニイサン、コレヘヤニトドケテクレタ?
オ〜、ヤサシイネ〜
セックスシタイ?
オニイサンナラサンゼンエンポッキリ
ドウ? こんにちは。これ落ちてきたんですけど。
(相手の巨乳なのにスタイルのいい若奥様にちょっとたじろいでしまう。)
えっ、3千円ですか。すいません。僕は、そういうのはちょっと。
(帰ろうとした時に、思わずこけてしまい、モレノさんを押し倒す感じになってしまう。)
はっ、すみません。
(数センチ前にはモレノさんの唇が。手は自分をかばう感じで、タオルがはだけたモレノさんの
巨乳を揉んでいる。) お相手がいらっしゃらないようなので、続きから出来る女性を募集します。 隣に住む大学生を募集します。
何度か大学生とは関係があったけど、今は主人にバレる事を恐れて敬遠している。
でも、主人とのセックスでは物足りずに我慢出来なくなって大学生を誘惑して。
大学生はエッチには不慣れだったけど、里沙と何度か経験すると上手になり里沙は虜になってしまう。
此方が主導権を持つ感じ。
そんな感じで初心で優しい大学生は居ませんか?
巨根で絶倫希望。 おはようございます。
宜しくお願いしますね。
NGとかご希望を聞いても良いですか? よろしくお願いします。
NGはスカグロとか暴力です。
僕のイメージで恐縮ですが
ご主人にバレないように、ということで出張でいない夜か昼間に自宅に呼び出されて
関係を持つことはイヤじゃなく里沙さんの期待には答えたくて頑張っちゃう感じ。
バレたらまずいから今まではゴムをつけてたけど、今日は里沙さんに中出しをねだられる
みたいな感じを想像してました。
どうでしょうか、里沙さんのイメージと合いますか? 了解しました。
NGは同じです。
あくまで此方のペースでお願いしたいですけど大丈夫ですか?
私の年齢やスタイルとかにご希望はあれば先に行っておいて下さい。
次から書き出しますね。 分かりました。
リードはお任せします、受け身で行きますのでもし攻めて欲しいとかあったら言ってくださいね。
30歳くらいで小柄な体型、Fカップくらいの胸
お尻も大きめでもっちりした肌質の女性だと嬉しいです。
子供はいなくてそろそろ欲しいって思ってる感じの奥さんをイメージしてます
書き出しよろしくお願いします 【かしこまりました。宜しくお願いしますね】
主人は短期出張中だし・・・。
どうしよう・・・彼を呼んでみようかしら。
(若く性欲を持て余す身体が疼き、我慢出来ずにスマホに彼のLINEを出す)
(元々、セックスが好きで経験人数も多くて、結婚前はかなり遊んでいた)
(そこにお隣に引越ししてきた彼に惹かれ、主人が出張で居ない時に何度か遊び)
(彼のモノの虜になったけど、やはり主人は裏切れずに2ヵ月ほど彼とは連絡を取っていない)
どうしよう・・・彼のが欲しくなってきた・・・。
主人はあと1週間帰って来ないから・・・大丈夫だよね・・・。
(LINEで連絡する・・・。)
「こんにちは・・・お久しぶりね・・・今から来れない・・・?」 (大学のレポートを書き終えてテレビを見てゆっくりしてたところにLINEの着信が鳴りスマホを見る)
(「今から来れない?」、里沙さんから…思わず目を見開き数ヶ月前関係を持った人妻のことを思い出す)
(里沙さんが僕を求めてる…ドキドキが止まらなくて、すぐに行きます、とだけ返して。
棚の奥に隠してたコンドームを数個ポケットに入れて家を出る)
(部屋を出ると隣の家の玄関に立ち、インターホンを鳴らす)
慶太です…来ました。入っていいですか? (玄関のインターホンが鳴ると、慌てて迎えに行き)
ごめんね、急に呼び出して・・・入って?
(周りを気にしキョロキョロと確認してから、慶太君を中に招き入れる)
(身体にピッタリとしたニットの胸元は大きく盛り上がっていて)
特に用事は無いんだけど・・・。
どうしても・・・逢いたくなって・・・ごめんね。
(玄関先で向かい合って立っていると、いきなり慶太君の唇を奪う)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(大きな胸元を慶太君に押し当てながら、激しいキスをし背中に回した手で身体を撫で)
(久しぶりの激しいキスで、身体も直ぐに火照り舌を入れて慶太君を味わっていく) いえ、今日はその…
(セックスするんですよね、とは聞けず)
(玄関にはご主人の靴はない、きっと長いこと家にいないんだろう)
(上がらせてもらうとふくよかなニットからわかる身体にムラムラしてくる)
里沙さんのためなら…んんっ
(彼女からキスを求められ軽く抱きしめ唇に応える)
里沙さん、ちゅっ…んふ…はぁ
(舌や唇が濃厚に絡み合って)
(腰に回した手がお尻に触れて優しく弄ってしまう) (ニットのワンピースはお尻もムチッと強調していて)
(慶太君に触られると、お尻を軽く振って喜ぶ)
ごめんね・・・連絡してなくて・・・。
本当はもう終わりにしようかと思ったけど・・・。
やっぱり慶太君が忘れられなくて。
(抱き合ったまもう一度キスをしてから、そのまま手を下に下ろし前を触り始める)
忘れられないのは・・・コッチの方なんだけど・・・。
こんなエッチな私は・・・嫌いじゃないでしょ?
(見つめ合ったまま股間を撫でまわし、2ヵ月ぶりの慶太君のモノを確かめて)
【慶太くんは私に筆下しをして貰った事でお願いしますw】 いえ、いいんです、わかってますから。
(相手は人妻、簡単に連絡なんかできるはずもないことは理解してる)
僕も忘れられないです、里沙さんは初めての人だから…
(前を触られると勃起が止まらなくて、ボクサーパンツの腰ゴムからカリがはみ出るほどおっきくなってしまってる)
里沙さんと、その…セックスするの
大好きです。
(本心を見抜かれてるみたいでいけないことなのに里沙さんと関係を持つのが好きだと告白してしまう)
(早く自分の童貞をもらってもらったふくよかでエッチな体を欲しいとスカートの中に手が入ってお尻を撫でてしまう) (前を撫で回すと、直ぐに大きくなってきて)
どうしてたの?
私と逢えなかった時は?
思い出して、一人でしてたのかしら・・・。
(勃起を確かめる様に硬くなった竿をズボン越しにシコシコする)
(ワンピースのニットの裾を少し捲られ、大きく柔らかなお尻を撫でられると)
私も好きよ、慶太君の事・・・。
今まで逢って来た男の中で一番・・・。
カッコいいし性格も良いし・・・もちろん、コッチも・・・素敵。
(玄関先でそのまましゃがみ込むと、慶太君のズボンを脱がしてから)
(一気に下着も足元まで脱がすと、目の前には久しぶりに見る慶太君の巨根が)
あ・・・ああ・・・嬉しいわ・・・またこれを味わえる何て・・・。
(愛おしそうに勃起した巨根を撫でながら、ウットリとした表情を慶太君に見せる)
【こんな感じで大丈夫ですか?何か希望があれば随時言って下さいね。】 逢えなかった時は…里沙さんと初めてした時のこと思い出して、1人で…
(彼女がいたときもあったが、初めてしたときの里沙さんの身体のほうが刺激的で満たされることはなかった)
あっ…あっ…だめです…今はしばらくしてなかったから
(憧れの里沙さん、軽くしごかれるだけで思い切り射精することを想像してこみ上げてしまう)
んっ…
(ご主人と比較されてる、でも一番素敵と言われ男として勝った優越感に浸りながら脱がされてペニスを晒す)
僕のおちんちんは里沙さんのものですよ…好きな時に好きなだけ愛してください
里沙さんのためなら僕、何回でもできますから。
(カリ先からじゅわっと目に見えるほど透明な液が湧き出し始めている)
【わかりました、また希望あったら言いますね】 そう・・・そうなんだ。
やっぱり私の事を思い出して・・・これを・・・こんな風に・・・。
(慶太君がオナって居たのを想像しながら、勃起ちんぽを軽く扱き始める)
(軽く扱いただけで我慢汁が溢れてきて)
でも、このちんぽ・・・私以外の女性にも使ったんでしょ?
前に若くて可愛らしい女性が、慶太君の部屋に入って行ったの見たんだから・・・。
あの後嫉妬して、私も一人で・・・慰めたんだから・・・。
(根元を持ち前後に扱きながら、反対の手で玉も揉んであげ)
若い彼女はどうだった?
私が教えて上げたテクニックで、彼女はメロメロになったんじゃない?
(扱きながら上目遣いに慶太君を見つめ、自分の顔の横でちんぽを扱き)
(フッと息を吹きかけてから、溜めた唾液を巨根に垂らす) そうですっ…里沙さんのおまんこの中のこと思い出して、あふっ…シゴいてどぴゅって…
(里沙さんのことを考えながらするオナニーが1番量がでて興奮してしまってる)
あっ…見られてたんですか…
里沙さんとはもう逢えないって思ってたから寂しくて
でも…里沙さんの体を知ってるから
(前の彼女じゃ満足できてないことも、初めての女の体を完全に体の芯まで求めてる)
僕は彼女じゃ物足りなくて…里沙さんが一番素敵なのは
今も変わってないです。
ああっ…
(唾液と吐息でいじられ始めるペニス、期待だけしかできず、早くして欲しいの甘えた目つきをしてしまう) おまんこって・・・恥ずかしいわ。
(唾液を垂らすとそれを硬い竿に塗り広げ)
(滑りが良くなった巨根を少し早くシコシコしてあげながら)
寂しかったのね。私もよ・・・慶太君に逢えなくて寂しくて。
一人でもしたし、主人ともしてたけど、やっぱり慶太君のこのちんぽには勝てないわ。
大きくて太くて、それに何度も逝ってくれて。
(少し早くリズミカルに扱く)
(エッチな音が玄関先に響き、顔を近づけると舌先を出して我慢汁を舐めとる) 里沙さんだって…ちんぽなんていやらしいこと言っちゃうエッチな奥さんでしょ?
(扱かれるのを見下ろしてうっとりしながら、人妻との秘密の時間を心の底から楽しんでる)
ご主人がいないときはいつでも呼んでください
里沙さんの中にいつでも挿れたいって思ってますから
(しごくスピードに先舐めの合わせ技、ゾクゾクと震えて頭を優しく撫でる)
里沙さんにそんなこと言われながらされたら
すぐに出ちゃうよ…
(たんまりと玉に溜められた濃い精液がぐんぐんとこみ上げてくるのがわかる) そうよ、私はエッチな人妻よ。
こんな昼間っから、若い男を部屋に呼んで・・・こんな事をしてるの・・・。
(巨根の先っぽをチロチロと舐めながら、根元を軽く扱き)
(溢れる我慢汁を何度も舐めると、亀頭が我慢汁と唾液で濡れ光り)
もう逝きそう?
一回、出しても良いのよ。
私は今日はたっぷりと時間はあるから。
何回もこのちんぽを・・・味わせてね・・・。
(逝きそうな慶太君を見つめながら、少し早く扱き先っぽを舐めて上げ)
このまま出しても良いし、前みたいに・・・飲んで欲しい?
(顔を少し上に向け上目遣いに見つめながら、ちんぽの裏を舐めながら聞き) 里沙さん…お口の中で出したい
ごっくんって僕の飲んで欲しい。
(シゴいてもらいながら、もうそろそろ暴発しそうな射精を堪えて)
夜まで一緒にいていいんですか…?
これ持ってきたんです。
(ポケットからコンドームを取り出して見せる、12個連なってたっぷりあることを教えて
これ全部使い切るほどしたいってアピール)
あっ…里沙さん…いく…いくぅ…っ
(止まない手コキにとうとう我慢が決壊して、勢いよく里沙さんの口の中にねっとり濃い精液をドプンッドプンっと打ち上げるように吐き出して震えてしまう) 良いわ、前みたいに飲んであげる。
私のお口に一杯・・・頂戴・・・。
(返事をすると巨根を口に含み、奥まで飲み込むと)
(頭を前後に動かし、カリの辺りを刺激して根元を扱く)
(咥え込み頭を動かすと、目の前にコンドームを見せられると)
(ニコッと微笑んだ表情を慶太君に向けて、射精に向け頭を激しく動かすと)
うっ・・・・!!!!!
(久しぶりに味わう慶太君の精液の味)
(口内にたっぷりと射精された精液は濃く、若い味がしてそれを味わう様に最後までお口を離さず)
(軽く根元を扱いてから、ゆっくりと巨根を引き抜くと)
はあ・・・あああああ・・・・。
(軽く口元を押さえ、たっぷりと口内に溜まった精液を慶太君に見せてから)
ごくっ・・・うっ・・・うっ・・・。
はあ、はあ、はあ・・・。
(苦しそうに飲み干し、空になった口内を見せてから)
美味しい・・・素敵よ、やっぱり慶太君の・・・。
慶太君の精液を飲みたくて、ずっと我慢してたんだから。
主人にお口で逝かされそうになっても、飲まずに出してたし。
まだ、逝けるわよね?
(射精後のちんぽは顔の前でヒクヒクとしていて、玄関先にポタポタと汁を垂らしていて)
(少し精液で汚れた口元を拭いてから、その場に立ち上がる)
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