隣の奥さん 101 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 100
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562672559/l50 こんばんは
お相手よろしいですか?
哲心くんがご主人様でいいのかな? >>291
瑠璃子さんお声かけありがとうございます。
宜しくお願いします
募集内容見ていただけましたか?
瑠璃子さんのご希望はありますか? 旦那が単身赴任中に男子学生とのセックスに夢中になり
旦那には見せないような顔で若いご主人様におねだりして淫らなセックスをする…
そんな感じかなと募集を読んで思いました
それで大丈夫ならOKです。NGはグロスカです
哲心さんの希望は他にありますか?こちらの年齢はどれくらいがお好みですか? あ、すでに何度か関係を持っているってことですよね?
書き出しお願いしてもいいですか? シチュ設定はそんな感じです
ご理解して頂きありがとうございます。
私の希望は瑠璃子さんが厭らしい言葉を発しながら懇願して堕ちて頂ければ嬉しいです
年齢は30〜50の間でしたら興奮します
良ければ次から簡単に書き出します
事前に瑠璃子さんには自慰禁止させている設定で宜しいですか? ではこちらは37歳としますね
自慰禁止了解です
服装についても事前に指示ありでしたっけ?希望あれば指定してください
書き出しお待ちしています そうです。何度か関係がある設定です
【書き出します。】
(休日の昼間に窓を開けて外を眺めると、隣の瑠璃子さんの子供が友達と一緒に部活に出掛ける姿を確認する)
あれから1週間…ちゃんと俺との約束守ってくれてるかな…
(携帯をテーブルから取ると瑠璃子にメールを送る)
『子供も出掛けたみたいだね!今から向かいます…服装は下着を付けないで乳首がくっきり浮かび上がるように白い服と、下は短いスカートを穿いて待ってて下さい!』
(メールを送ると身支度を済ませて、瑠璃子さんのチャイムを鳴らす)
こんにちは…哲心です 【書き出しこんな感じで良かったですか?】
37歳ですね。了解しました
スリーサイズと呼び方を教えて下さい。 こんにちは…入って…
(指示どおり、白いブラウスと、若い頃に履いていたタイトミニスカートに着替えていた)
(ブラウスは肌が少し透けるくらいの薄さで、もちろん乳首の位置もくっきり…)
(腕をクロスさせて乳首やスカートの中が見えないようにモジモジしながら玄関を開ける)
(リビングのソファに哲心を案内し、自分もその隣に寄り添うように腰掛けると、息を荒くして哲心にしなだれかかる)
はぁ…はぁ…ちゃんと指示どおりオナニー我慢していました…
だから、今日はしてくれるわよね…?もう我慢の限界なの… 【書き出しありがとうございます】
【スリーサイズは90-64-89】
【呼び方は好きに呼んでください】
【こちらはなんとお呼びすればいいですか?】 (玄関から瑠璃子さんが現れると指示通りの白い服とピチピチのタイトスカート姿…少し眺めると瑠璃子の案内で家へと上がる)
久しぶりですね…何かぎこちない様子でけど…如何されましたか?
(白々しく欲求不満な瑠璃子を見つめて…嘲笑う)
(ソファに座ると身体を密着してくる瑠璃子さんに意地悪く身体を避ける)
如何されたんですか?そんなに焦って…
今日はじっくり楽しみましょうよ…
(そう言うとリックから大型犬用の赤い首輪とリードを取り出して…テーブルの上に置く)
さぁ…それを付けてくれますか? >>300
スリーサイズありがとうございます。とても魅力的な身体です
呼び方はおばさんから呼び捨てに変わる感じでいいですか?
こちらの方は哲君からご主人様に変わる感じでお願い出来たらと思っています。 【ブラウスは乳首くっきりと書きましたが、服がスケスケなわけではなく、薄手の白い服なので探せば見えてしまうって感じです】
【変な描写してすみません】
【呼び方素敵ですね、了解です】
えっ…だって、だって…
オナニーするなって言ったきり、もう何日も連絡くれないから私…私もう…
(いつものようにすぐにセックスすると思っていたのに、思ってもみない反応に戸惑う)
(自慰を我慢して連絡を待ち続け、ここ数日は常に少し湿っているような状態だったというのに…)
(懇願するように顔を赤らめて目を潤ませている)
これをつけるの…!?わ、わかったわ
(テーブルの上の首輪とリードを見つめ、ごくりと唾を飲みこむ)
(意を決して首輪を手に取り、震える手で自分の首に取り付ける)
ど、どうかしら…?
(哲心を見つめてリードを差し出す) (テーブルに置かれた首輪を装着する瑠璃子を眺める)
良く似合ってますよ…おばさん
そうでしたか…僕の連絡を待ってくれてたんですね!
嬉しいなぁ…それで約束通りオナニーはしていないのですか?
(リードを持ってソファから立ち上がり、リビングをウロウロと歩き、カーテンを開けて外からでも見える状態にする)
ほらっおばさんお外の光を入れないと…それに今日のおばさんの格好とてもエッチで魅力的だから…僕だけじゃ勿体ないよ…
(意地悪く瑠璃子の羞恥心を煽る言葉で挑発する)
(窓に瑠璃子を立たせて豊満な胸をガラスに押し付ける)
なんか凄くエッチだね、おばさん…おっぱいが潰れて乳首の形がお外に丸見えだよ
(瑠璃子の背後から硬く膨張したチンポをタイトスカートの上から擦り付ける)
僕もおばさんの事をずっと思って…こんなに硬くなってるんだよ… してない…オナニーはしてません…
哲くんがエッチを楽しむためにオナニーは我慢してって言ったから、約束どおりしてないよ…
(リードを引かれるとついていくしかなく、犬の散歩のように哲心に従って歩く)
カーテン開けたら…あんっ…!
あぁっ…首輪も…乳首透けてるのも…ご近所さんに見えちゃうっ…!
(戸惑いながらも羞恥に胸を高鳴らせ、無抵抗のまま窓に押し付けられてしまう)
(すっかり立ち上がった乳首がガラスとブラウスの下で押しつぶされる)
あっ…哲くんっすごい…こんなに…
私も哲くんのこと思って…もう中とろとろだよ…欲しいよぉ…
(ちんぽを擦り付けられると、たまらず自分からお尻を突き出しくねらせる) おばさん…そんなにエッチがしたくて我慢してたの
じゃ僕が本当が確かめるね…お尻を突き出して…
(窓に身体を押し付けお尻だけ突き出す瑠璃子、タイトスカートを捲りトロトロのマン汁が太腿から垂れてる瑠璃子のマンコに指を這わす)
凄く濡らしてたんだ…エッチ女の匂いがするよ…おばさん…僕の指でもっとエッチなお汁を出してあげるね
(背後から指を挿入すると…荒々しく激しく瑠璃子のマンコを掻き回す)
ほらっピチャピチャって厭らしい音がして…こんなに床におばさんのエッチな汁が垂れてる
如何久しぶりのオナニーの感触は… はぁっ…!だめっこんなところで…!あっあぁっ
(口では抵抗しながらも、いっそう尻を突き出して哲心の指を求める)
(一度触れられるとますます愛液が溢れ、もっと触れて欲しくてたまらなくなる)
はぁっ…はぁっ…だめっ…見えちゃうぅ…
(必死でスカートの前を引っ張って隠そうとしながら、お尻を突き出して、目を瞑って指を受け入れる)
あぁっ…いきなり激しすぎるぅっ…!
(体が揺れて窓がガタガタ音をたて、そこにぴちゃぴちゃと卑猥な水音が混ざっていく)
(口元の窓ガラスが吐息で白く曇っている)
気持ちいいっ…おまんこ気持ちいいのっ…
もっといじってっ…オナニーもっとするっ…あだめイクぅぅぅ…
(哲心の指を使ってオナニーするように腰を振り続け、指をきゅぅっと締め付けてるとそのままイってしまう) おばさんそんなだらしない表情で喘いではしたないなぁ…ご近所さんから丸見えなのに…
(瑠璃子を挑発しながら…指を更に激しくマンコの中を掻き回す)
旦那さんや子供が不在中に…こんな皆んなが見てるかも知れない状況でイッちゃうなんて…こんなにエッチな汁が垂れて
(ビクビクと痙攣する瑠璃子を確認すると指を抜き…床を汚してる瑠璃子の愛液を拭くようしゃがみ瑠璃子を見つめる)
ほらっ見てごらん…おばさんのエッチなお汁がこんなになってる…
(ズボンを脱ぎソファに座ると…リードを引っ張り瑠璃子を近づける)
おばさん…僕のチンポを見ててね…
(瑠璃子の目の前で勃起して硬く大きく撓ったチンポを扱く…瑠璃子をもっと欲情させて淫乱にしようと試す)
おばさんの…事を思ってこんなに硬くなってるだよ…
でもおばさんはそこで僕のチンポを眺めてるだけ…
(瑠璃子を見つめながら…逞ましく勃起したチンポを扱く)
おばさん…僕のチンポどうですか?旦那さんのチンポと僕のチンポどっちかいいか教えて下さい はぁ…はぁ…あぅ…
イっちゃった…こんな明るいところで…
(愛液を垂らして床を汚し膝をがくがくさせながら、哲心にまたリードを引かれる)
(ソファに腰掛ける哲心の足元にふらふらと膝をつく)
あぁ…はぁんっ…!すごい…
(床に座ったまま、目の前でしごかれるおおきな勃起ちんぽを見つめる)
(思わず涎を垂らし、まるでお座り、おあずけをさせられている従順な犬のよう)
こんなおばさんに興奮してちんぽ硬くしてくれてるのに、眺めてるだけしかだめ?
なんでもする…もっと興奮しておばさんのエッチなおまんこにチンポいれてほしいから…
(ちんぽを見つめながら哲心の太ももに頬ずりし、お尻を高く上げて振ってみせる)
哲くんのちんぽ最高…旦那なんかのより哲くんのちんぽが大好き…哲くんのちんぽじゃないとイケないのぉ…! そうだよおばさんのエッチな姿を見て興奮してこんなに硬く大きくなってるんだ!
嬉しいでしょ…
えっなんでもするの…じゃ…
(リックを物色して…肌色の大きなディルドを取り出して床にくっつける)
そう僕のチンポが欲しいんだ…旦那のチンポより好きなんだね…でもおばさん…哲くんじゃないよね…
この前ちゃんと教えたでしょ…僕のチンポが欲しい時はご主人様って言う事忘れたんだ…
仕方ない僕のチンポの前に…それで跨って…厭らしく乱れる瑠璃子を僕に見せてごらん…僕が興奮したら瑠璃子にご褒美をあげるから 哲く…んん…ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ…
ご主人様のちんぽが欲しいです…
ご主人様の命令に従います…ご褒美っ!ご褒美ください…
(タイトスカートを腰まで捲り上げると、脚をがに股に開く)
(びしょびしょの陰毛、勃起したクリトリス、赤く熟れたようなおまんこを丸見えにさせ、そこに生々しいディルドを押し当てる)
ご主人様のちんぽだと思ってディルドオナニーしますから見ていてくださいっ…
(ゆっくり腰を落とし、ぬぷ、とディルドをおまんこにおさめていく)
はぁ…太い…太くて大きいのお腹いっぱい入ってく…んんっ…
(目を瞑って眉を寄せ、口を半開きにして、ディルドの感触に集中する)
(根元までずっぽり入ると、騎乗位のように体を上下や前後に揺すり、ディルドで膣壁を擦るように動いていく)
あっイイっ…ちんぽでおまんこっ擦れてっ気持ちいいっ…あひっ…ちんぽ大好きぃ…!
(愛液でディルドをべとべとにしながら、大きな胸を揺らして腰を振り続ける) (ディルドに跨り自ら腰を前後に振る瑠璃子を眺めながら…チンポを瑠璃子の目の前で扱く)
気持ちいいんだ…情けない表情だよ…瑠璃子
旦那以外の男にそんな表情で喘ぐなんて…もっと気持ちよくしてあげるよ…
(騎乗位の状態でディルドを咥えて腰を揺らす瑠璃子に、白いブラウスを剥ぎ取るとチンポを瑠璃子の乳首に擦り付けて我慢汁を塗り付ける)
瑠璃子の乳首が僕のチンポで刺激されてるよ…
(擦り付けたチンポを瑠璃子の口へと移動すると)
いいよ瑠璃子ご褒美にの両方のお口でチンポを味わいなさい…
ちゃんと綺麗に舐めるんだよ…それと腰を止めたりするとまたチンポをお預けだから… だって気持ちいいんだもんっ…
ご主人様に見られてディルドオナニーするのが、旦那とのセックスより気持ちいいんだもんっ
はぁっ…ちくびイイっ…あぁんっ、はぁっ…ちくびでイクっ…
(ブラウスの下でツンととがっていた乳首は、布で擦れて敏感になっていて)
(目の前でちんぽを擦り付けられると興奮で電流が流れるように快感が走り、軽くイク)
あぁ…あぁ…ご褒美…!ありがとうございますっ、ご主人様のおちんぽ…
ご主人様も、ご主人様のちんぽ奴隷の口まんこ、いっぱい楽しんでくらはい…
(待ちきれないとばかりに口を突き出して、少し舌を出してゆっくりと這わせながら口内に含む)
(棒のアイスクリームを楽しむかのように、舌を回したり浅く出し入れしたりして亀頭を舐め)
(舌先で裏スジを刺激しながら次第に深く飲み込んでいく)
(とうとう根元まで咥えこむと、じゅるじゅると下品に音を立てて、激しく頭を前後させて出し入れさせる)
(カーテンが開いていることも忘れ、首輪をつけてフェラをしながらディルドに腰をつきたてる) 卑猥な姿だね瑠璃子…旦那もこんなに淫乱な女だなんて知らないだろうな
僕のチンポ美味しかい…瑠璃子のお口を僕のチンポでいっぱいにしてあげるよ…嬉しいだろ
(待ちきれんばかりに卑猥な音を立てて、しゃぶりつく瑠璃子を見下すように眺める)
ご近所さんから丸見えなのに…こんなに厭らしくチンポを咥えるなんて…
(ソファの後ろの棚に家族の仲の良さそうな写真を発見すると徐に取り…フェラをしている瑠璃子に見せる)
ほらっ旦那さん…貴女の奥さん僕のチンポをこんなに美味しそうに舐めてるよ…見えるかな…
瑠璃子も旦那にちゃんと見せてあげなさい…エッチな表情でチンポを舐めてる姿を…
ちゃんと旦那に教えてやりなさい…誰のチンポが好きなのか
(意地悪い口調で写真を翳して瑠璃子を煽る) んんっ…じゅぼっ…んふぅ…んぐっぐぼっ…
(哲心に声をかけられると、目を合わせて頷き、夢中でちんぽをしゃぶり続ける)
(目の前に旦那の写真を突き出されると、一瞬戸惑い息を止めるが)
(すぐに快楽の誘惑に負け、哲心の表情を見ながらちんぽをしゃぶり続ける)
んはぁ…あなた…ごめんなさい…私あなたのより哲くんのちんぽが好きなの…
(ちんぽから口を離すと、れろれろと舐め回しながらつぶやく)
哲くんの…ご主人様のちんぽが欲しくてなんでもしちゃう、淫乱でドスケベな奴隷なの…
見てぇ…あなたのより硬くて大きい大好きなちんぽ、いっぱいおしゃぶりするよぉ…
これおまんこに入ると最高なんだよぉ…!あふぅ…れろぶちゅ…
(卑猥な言葉を口に出すとますます気持ちが昂り、蕩けた表情で涎を垂らしてまたちんぽにしゃぶりつく) ちゃんと旦那に言えたね瑠璃子…
約束通り瑠璃子の大好きなチンポを入れてあげるよ…
(瑠璃子の口からチンポを離すとリードを引き、ソファに腰を掛ける…瑠璃子の唾液が絡まって光る勃起した逞しいチンポが天井に突き上がっている)
(テーブルには家族写真が飾られて、それに話しかけるように瑠璃子を煽る)
旦那さん見ててね…今から貴女の奥さん僕のチンポに跨って乱れるから…
(瑠璃子を写真の方に向かせて、チンポを握らせる)
ほらっ遠慮しなくてもいいんだよ…お外からも丸見えだけど…瑠璃子の大好きなチンポでだらしなく喘ぐ姿を旦那やご近所さんに見せてあげなさい
(ソファに座り、瑠璃子が自ら腰を下すのを待っている) はぁ…はぁ…ずっとおあずけされていた、ご主人様のちんぽ…
(旦那や近所の人に見られることを意識させる哲心の言葉に、羞恥心が煽られる)
(恥ずかしさや戸惑いが、それ以上の快感を感じさせる…そんな体になってしまっていた)
はぁ…今から入る…やっと…
(握らされたちんぽを手で扱きながら、胸を高鳴らせて、哲心の膝の上に後ろ向きに跨る)
(目の前の写真の旦那の顔を見ながら、腰をくねらせてちんぽの先をおまんこにあてがう)
はぁはぁ…私のいやらしい姿を見てください…
大好きなチンポを生でずっぽりハメて、めちゃくちゃに突かれて感じまくる雌の顔を見てくださいっ
はあぁぁぁんっ…!
(ゆっくり腰を落として、ちんぽを根元までおまんこに入れる)
あっ、すごいっ、らめぇはぁんっ…腰動いちゃうっ
(哲心の目の前では、大きくすこしだらしないお尻がくねくねと卑猥に前後しはじめる) (瑠璃子の腰が深く下りると、チンポの根元まで深く瑠璃子のマンコに突き刺さる)
旦那さん見て下さい…貴女の奥さんこんなに腰を振って喜んでいますよ…僕のチンポを満喫して自ら腰を振る淫乱な女になってます…
(瑠璃子の耳元で厭らしく囁くように罪悪感を煽る)
(背後から乳首を摘んで引っ張ってコリコリと弄りながら、瑠璃子の腰の動きに合わせて下から突き上げるように腰を動かす)
今まで我慢していた僕のチンポはどうですか?瑠璃子のマンコヌルヌルしてて気持ちいいよ…僕のチンポにピッタリフィトしてるね…
(腰を動かす度に、カリ首が瑠璃子の膣壁を擦り…瑠璃子のマン汁を掻き出しながら…ソファに愛液が滴り落ち…肉がぶっかる音と卑猥な水音が部屋中に響き渡る)
今日も生でしてると…瑠璃子と僕の赤ちゃん孕むかも知れないね…
(瑠璃子の耳元で優しく吐息を吹きかけながら囁く)
僕の子種がほしいですか?旦那さんに聞こえるようにちゃんと答えなさい… あっあっ、あぁぁっ…あぁんっ…
(言葉責めされながら、耳と乳首への刺激と同時に下から突き上げられ)
(これ以上ないほどの全身の快感に頭がくらくらする)
はひぃ…ご主人様のチちんぽ最高でしゅぅ…おまんこ、ちんぽの形覚えちゃったみたいっ
あぁぁ気持ちいいっ…こんなの知らないっ変態になっちゃうぅっ
(下から突きあげるちんぽのリズムや形に気持ちいいところを合わせるかように、膣壁がうねりちんぽを締め付ける)
(ずっしりとした胸が哲心の手の中でめちゃくちゃに揺れる)
欲しいっ…ご主人様の種が欲しいですっ…このまま孕まされたいですぅっ
あなた…ごめんなさいっ…あなたよりいいちんぽの男に孕むまでザーメン中出ししてもらいますっ
あっあっ、ご主人様っ…中にちょうだいっ…中出しでいかせてくださいっ 旦那さん聞こえたかな…僕のザーメンを中出しして欲しんだって…瑠璃子は僕のチンポが好きみたいですよ
僕との子供を孕ませたいそうです…
(更に瑠璃子の耳で卑猥な言葉を囁き、背徳感を煽る)
こんな首輪を付けて淫乱な表情で…エッチな言葉を言うなんて…瑠璃子は本当に可愛いね…僕のチンポ奴隷になってるんだもんね…
(チンポを挿入したままソファから起き上がると…バックの体位でテーブルに置かれた写真を見つめる瑠璃子)
(更に激しく腰を大きく振り続けてながら…垂れ下がった瑠璃子のおっぱいを荒々しく揉みしだく)
(何度も強く激しく腰を動かす度に、瑠璃子の子宮口に亀頭がぶっかり、マンコの締め付けもきつくなる)
瑠璃子…そろそろ中に出してあげるね…瑠璃子も一緒に気持ちよくなって逝ってもいいんだよ…
(瑠璃子の腰をしっかりと掴むと、今までにない速さで腰を動かし、深くチンポを突き上がる)
…どうだい…瑠璃子…僕のチンポ…ほらっ…こうするともっと気持ちよくなるよ
(背後からクリと摘んでコリコリと弄りながらも、激しく叩き突き上げる) (フラフラとテーブルに手をつき、バックの体勢で激しいピストンを受け入れる)
はいっ…私はご主人様のザーメンで餌付けされたチンポ奴隷ですぅっ…
あなたっ…ごめんなさいっ…こんなセックス知らなかったのっ…許してっ
あぁぁっちんぽイイっ、ずっとちんぽ抜かないでっ
(旦那とのセックスでは感じたことのない快感)
(最高潮まで欲情させて淫乱な雌の姿を開放させ、絶倫ちんぽで突きまくられ、身も心も奴隷に落ちた)
あっクリ一緒にしちゃらめぇぇ…イクイクイクイクぅっ…!
一緒にっ…ザーメン一番奥にぶち当てられてイキたいっちょうだいっ
あっあっあんっ…もらめぇっ、はひっんあぁっ、まんこ壊れちゃっ…んぎもぢいぃぃっ
もうイクっ…イグぅぅぅっ!んあぁぁ…!
(淫乱の言葉に相違ないほど腰を振りまくり、だらしなく口の端から涎を垂らして下品な喘ぎ声を上げてイきまくる) 本当に瑠璃子ははしたない表情で喘ぐ女だね
そんなに僕のザーメンがほしいの…いっぱい中で出して孕ませてあげるよ…
(図太く更に硬さを増したチンポを何度も子宮口にぶち当てて…絶頂を迎える)
瑠璃子…ぼ、僕もイクよ…はぁ…はぁ…い、イクっ…
(大きく奥深くに腰を突き上げると、ドバッと大量のザーメンが瑠璃子の中に放射する)
(ビクビクとチンポを痙攣させながら余韻を確かめるように瑠璃子に覆い被さり、抱き締める)
瑠璃子…いっぱい…気持ちよくなれたかい…
(呼吸を整えると…ニュルニュルと瑠璃子のマンコからザーメンが絡まったチンポを抜き、瑠璃子の目の前に運ぶ)
最後は…綺麗にお掃除をしないと…
【瑠璃子さんとても楽しく興奮しました。また機会が有ればお相手お願い出来ますか?今日はこの辺で締めたいと思いますが…瑠璃子さんは楽しんで頂けましたか?】 ひぎっ…はひっ…はふっ…ぁぅっ……
(倒れこみ、だらしない表情で喘ぎ、びくっびくっと痙攣し続けている)
き、気持ちよかったです…あむ…
なんでもしますからこれからも毎日でもセックスしてくださいね…
(ほとんど意識朦朧としながらも、目の前にちんぽを差し出されると反射的に口に含む)
(残ったザーメンを飲みつくすように吸い出し、大きく舌を出してべろべろと舐め回す)
【私もとても楽しかったです。またお会いできたらぜひお相手お願いしたいです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】 >>323
【此方こそ遅くまでありがとうございました。締めておきます】
落ちます
以下空いています 旦那が、仕事中にシャワーセックスや露出セックスできる巨乳若奥様を募集します。 >>327
まな板のような胸ですがいかがでしょうか DV夫に虐待されている薄幸の人妻さんを募集します。
痣だらけの貧相な身体をじっくりたっぷりとねぶるように犯してみたいですね。 こんばんわ…隣の哲心です
夜分にすいません居ますか?
こちらは高校生〜大学生でと考えています
旦那さんが長期の単身赴任で欲求不満な人妻さんを募集します
懇願セックスを楽しめたらと思っています
細かな設定は要相談でと思っています こんばんは。上でお相手していただいた瑠璃子です
良かったらまたいいですか?
前回の続きの関係でも、全然別のキャラになってもOKです
他の方と違った感じで楽しみたい気分でしたら落ちますので遠慮なく言ってくださいね トリップ思い出せてないし、気がのらなかったかな?ごめんね
落ちます >>335
こんばんは
またお会い出来て嬉しいです
今回は別のシチュで楽しみませんか?
設定は前回と同様で
出張中の旦那に電話をしながらエッチを楽しむ感じはどうでしょうか? あ、すれ違っちゃいました
戻りました、いいですか?
レスお待ちを トリップこれで固定します
電話をしながら、いいですね!
また書き出しお願いしてもいいでしょうか? >>339
トリップは大丈夫です。
では簡単に書き出してみます
宜しくお願いします
(今日は子供が友達の家にお泊りすると連絡が瑠璃子から入る、先日お邪魔した瑠璃子の家に…再び訪れる)
(子供が家を出るのを見計らって瑠璃子にメールを送る)
『今から向かいます。今日は僕をどんな服装で楽しませてくれるのですか?楽しみにしています』
(身支度を済ませて瑠璃子の家のチャイムを鳴らす)
こんばんは…哲心です。 【瑠璃子さんも要望が有れば仰ってください。】
【出来る限り要望に合わせてみます】
【この前のように欲情した瑠璃子さんの素敵な文を楽しみにしています】 哲くん、いらっしゃい
来てくれて嬉しい
さ、リビングに入って
(大きな胸や迫力のあるお尻のラインがくっきり出る、ミニスカニットワンピを着て出迎える)
(その下にはスケベなスケスケ穴あきブラと、穴あきTバックショーツを身に着けている) 【服装に迷ってレスが遅くなってしまいました】
【本当に哲くんが来るのを待っていたみたいに、すでに欲情してドキドキしてます】
【私も欲情してほしいので、要望があれば教えてね】 (玄関から笑顔で出迎える瑠璃子が現れると、ボディラインがくっきりと浮かび上がるニットワンピを厭らしい目線で眺める)
急におばさんから連絡があったから…仕方なくきたんだけど…
(不機嫌そうに冷たい態度で瑠璃子に接する)
誰もいない家に招き入れるなんて…おばさん…いけない女だね…遠慮なくお邪魔します
(靴を脱ぎ、勝手知る瑠璃子の家へと上がると、自分の家のようにリビングに向かいソファに腰を掛ける)
…っで…今日はどうしたの?…僕を呼んで?
(意地悪い口調で瑠璃子の気持ちを察しながらも態とに問いかける) >>344
【大丈夫ですよ。待ってる間もドキドキしていますから】
【本当にそう思っていてくれて嬉しいです】
【瑠璃子さんって本当にいけない奥さんですね…素敵ですよ】
【分かりました。時間帯とか眠くなったら遠慮なく仰ってください】 (視線を感じて胸を高鳴らせるが、思わぬほど冷たい態度をとられて少し焦る)
えっ、どうしたのって…その…今夜は誰もいないから…哲くんとエッチしたいなって…
今回もおばさん、ちゃんとオナニーしないで待ってたよ?
前みたいな濃厚なセックスしたかったから…想像すると我慢できなくなりそうだった…
(恥ずかしそうに告白して哲心の前に立ち、前に与えられた首輪を自分から首に着ける)
ご主人様…お願いします…今日も可愛がってください…なんでもしますからぁ
(ソファに座った哲心の前に大きなお尻を突き出し、そのまま膝の上に跨り)
(おねだりするように、腰を前後させて哲心の股間にお尻を擦り付ける) (顔を赤面しながら僕の前に立ち赤裸々におねだりをする瑠璃子)
そうなんだ…オナニーしないで…僕を待ってたの…
(白々しく冷たい口調で瑠璃子を煽る)
(自らこの前の首輪を装着すると発情した雌犬のように…僕に跨り大きなお尻を前後に擦る)
そんなに…僕のチンポがほしんだ…おばさん
でも…もっとおばさんが欲情してだらしなくなってからじゃないと…あげないよ…
そうだな…今日は…おばさんには…旦那さんに電話してもらって…
僕とエッチをしている…変態な瑠璃子を見てみたいなぁ
…その前に…誰もいないんだから…そのニットのワンピを脱いでくれますか?今日のおばさんのファッションチェックだよ
(普段より意地悪い口調で瑠璃子の羞恥心を昂らせれるように、冷たい態度で瑠璃子を見つめる)
さぁ…早く…脱いでよ…おばさん…僕を興奮させてよ はぁ…んぁっ…ご主人様のチンポが欲しいですぅ…
だらしなくて恥ずかしいおばさんにご主人様のチンポください…
(誘うように腰を振るが、はしたない自分の姿と股間の刺激に自分の方が欲情してしまう)
えっ…電話!?旦那に?そんな…どうしよう
(思いもよらない言葉にさすがに少し戸惑う)
えっと、はい、脱いで見せます…
ご主人様に見せたくて、下着を新調したんです…どうですか?
(ニットワンピを頭から引き抜き、脱ぎ捨てると、現れたのは熟れた果実のような少し下がりかけの大きな胸)
(そこに真ん中に穴の開いた、薄い白レースの三角が張り付いていて、丸い穴から乳輪と乳首が丸出しになっている)
(ブラと揃いのレースのTバックショーツは、前からクロッチにかけてスリットが入っていて)
(肉の付いた腰回りにはショーツの紐が食い込んでいる) (服を脱ぎ僕の前でくるっと一周する瑠璃子)
(冷たい態度から厭らしい目線に変わると)
おばさん…こんなエロい下着を今日一日付けてたんだ
スケベだな…
(丸い穴から突起したエッチな乳首を摘むと、コリコリと指で捻るように弄る)
もうこんなに硬くさせて…はしたないな…股を開いてごらん…
(ソファに座ったまま、瑠璃子の勃起した乳首を摘んで弄りながら、割れ目に指を這わすとトロトロと溢れるスケベ汁を確認する)
おばさん…まだ乳首を触っただけなのに…こんなにエッチな汁を垂らしてるじゃないですか…
(指で瑠璃子のマンコに栓をする様に挿入して、膣壁を探るようにグリグリと指を巧みに動かす)
エッチな汁がいっぱい溢れてきましたよ…僕の指におばさんのスケベ汁で汚れちゃってます (いやらしい視線を感じて、少し我に返って赤面する)
(しかしそんなはしたない姿を見られていると思うと興奮して)
あっ、あぁっ…ご主人様、どうぞ手に取ってゆっくりファッションチェックしてください…
(乳首を摘ままれるとたまらず声をあげ、胸を反らせる)
(がに股に脚を開いて、鼠径部に手を当てて腰を突き出す)
はぁぁんっ…あっあぁっ!
エロい下着を付けて、乳首弄りだけで濡らしまくるスケベでごめんなさいっあぁっ
(指で中を弄られて、快感にガクガクと腰を揺する)
ご主人様、汚してしまってごめんなさい、今綺麗にしますから…んっれろぉ…
(膝をついて床に座り、びしょびしょになった哲心の指にしゃぶりついて自分の愛液を舐めとる) 本当に瑠璃子はスケベな女なんだな…旦那にも聞かせてあげようね
(テーブルに無造作に置かれていた瑠璃子の携帯を取り、旦那に電話するように携帯を渡して煽る)
久しぶりに…旦那の声でテレホンセックスがしたくなったって言えば疑われないだろう
旦那の声でオナニーをしてる瑠璃子なんだって…逆に喜ぶかもね…
本当は僕に調教されてるって、知らずに…
(怪しく薄笑みを浮かべて、瑠璃子を見つめ、しゃぶっていた指を瑠璃子の口から離すと、再度卑猥なマンコに指を這わせてクリを摘んでゆっくり優しく弄る)
(不安そうな瑠璃子を楽しそうに見つめながら…瑠璃子の様子を伺う) ほ、本当にするの…?
(携帯を手に取って不安そうに哲心を見つめるが)
あぁっ…しますっ…電話しますぅ…
(クリトリスを弄られる快感と、有無を言わせぬ哲心の目に、アメとムチでコントロールされ抵抗はできない)
(そしてそんな状況に欲情してしまっている)
(スマホを叩いて電話をかけると、こんな時にかぎって旦那はすぐに電話に出た)
も、もしもし?あなた?…ううん、用ってほどじゃないんだけど…
今日は子供たちお泊りなの…それで久しぶりにあなたの声が聞きたくなって…
今?今ね…はぁ…はぁ…あなたのこと考えて、あそこ濡らして…弄ってた…ぁん…
(いかにもオナニーしていたような口調で話しながら、哲心の指に股間を押しつけて腰を揺らしている)
(電話の向こうからは照れくさそうに嬉しそうに笑う旦那の声が…) (旦那と会話を始めると、無邪気でいて怪し目線で瑠璃子の様子を伺いながら、悪戯っ子のようにクリを摘んでコリコリと陰核部を弄り、時折指腹で撫でるようにクリを触る)
(クリを刺激する度に瑠璃子の腰がヒクヒクと痙攣して、汁が太腿を伝い垂れはじめる)
いい感じですね…じゃこんな事をしてみようかな…
(瑠璃子に見つめながらクリを指で弄り、舌を伸ばして割れ目をジュルジュルと卑猥な水音を響かせて舐める)
(何度も執拗に愛液を啜るように舐め、クリを弄る指を外すと口にクリ豆をほうばり吸い付き、口の中でクリを舌を転ばせながら舐めまくる) 【電話中の応対は適当にされてる事を、会話のどこかに入れてくれれば結構ですから…チンポはバイブを使用してるとかで誤魔化して頂ければ幸いです】 あぁっ…!ごめんね急に電話して…本当にごめんね…
はぁはぁ…はしたない、いけない奥さんでごめんね…
ぅん?声すごいいやらしい?だって…はぁん…だめっ…はぅあんっ…気持ちよすぎてぇ…
(執拗にクリを弄られ、どんどん感度が上がり、触れられるたびにビクビクする)
あぁんっ、あぁっ、らめぇ…声聞かれちゃうっ…
もうぐしょぐしょだよぉ…ぁふぅっ、クリらめっ、うそっクリしゅきぃ…あぁっ
(いったいどちらの男に話しているのか、哲心の目を見つめながら電話の向こうの旦那に話続ける)
(旦那は妻が自分に欲情して珍しく乱れていると思い込み、にやにやと喜んでいる)
はあぁぁんっ、だめっもうがまんできないっ…
クリもっとっ、クリでいっちゃうっ、あぁん、気持ちいっ、イクイクイクっ…!
(旦那の声を聞きながら、若い男の舌にクリを押し付け、腰を振りまくってイク) 【>>355ありがとうございます。こんな感じで大丈夫?】
【ちょっと興奮してレス遅くなっちゃいました】 (上目で瑠璃子を見つめながら、クンニをしているとビクビクと身体を震わせてイッてしまうと、口周りに愛液でベタベタにした顔を受話器とは反対の耳元へ近づけて囁く)
今日はいつもより…凄く興奮しているみたいだね…濡れ方もいつも以上にビチャビチャじゃないか…旦那に聞かれながら逝くなんてはしたない瑠璃子だね
(優しい口調で意地悪く卑猥な言葉で瑠璃子に浴びせ、背徳感を煽る)
(ズボンを徐に脱ぎ出し、逞ましく硬く大きく撓った肉棒を露わにして…瑠璃子の首輪に繋がれたリードを引きソファに座る僕の股に誘導する)
(うっとりと目を蕩けさせながら見つめる瑠璃子の髪を掻き上げるように触り…無言の訴えをする) >>357
【とても興奮します瑠璃子さん。素敵ですよ】
【興奮してくれて光栄です。もっと楽しみましょう!】 ……っ!!はぁ…はぁ…
(耳元で囁かれると羞恥心と背徳感でたまらなくゾクゾクする)
(思わず大きな声が出そうになるのを目を瞑り唇を噛んで耐える)
(欲しくてたまらなかった肉棒が目の前に露わになり、頭がぼおっとして電話から聞こえる旦那の声が遠くなる)
(快楽への甘い誘惑と、電話を切らずに挿れろという無言の圧力を同時に感じて)
(覚悟を決めて、リードに引かれるまま哲心に跨る)
はぁはぁ…あなた…?今から中にも太いの…挿れるね…
ん?バイブ?ん…そう…あなたがいなくて欲求不満な時にハマっちゃって…
はぁっ…あぁっ先っぽ入ったよ…気持ちいいよぉ…
このまま奥までずっぽりハメて動くね…あはぁ…奥まで入ったよぉ…はぁっはぁ…
(濡れたおまんこに肉棒を押し付けると、すんなり飲み込んでいく)
(感触を楽しむようにゆっくりゆっくり腰を落とし、奥まで入ると腰を前後させる) (携帯を片手に自ら僕に跨り、ゆっくりと腰を下ろして、愛液でトロトロの瑠璃子のマンコにヌルヌルと挿入されていく)
(瑠璃子が腰を前後に動かすとカリ首が膣壁をこさぐように擦り付けられる)
(対面で向かい合いながら、瑠璃子のだらしなく突起した乳首にしゃぶり付きながら、瑠璃子の腰の動きに合わせて一緒に腰を動かし、時折乳首を甘噛みをして刺激を与える)
旦那に僕と瑠璃子が結合しているエッチな音を聞かせてあげなよ
(瑠璃子の耳元で吐息を吹きかけながら甘く囁く)
出来ないなら…このままやめてもいいんだよ…
(何度か激しく突き上げるように腰を大きく突いては、ピタッと止めて瑠璃子を焦らしながら更に高揚を昂らせる口調で意地悪く囁いたりする) はぁっ…あっあぁっ…!はあぁんっ…んあぁぁっ…
(夢中で腰を振り、喘ぎ声をあげる)
(乳首に吸い付く哲心の髪に指を差し込み抱きしめ、背中を仰け反らせて性器を擦り合わせる)
はぁん…ちんぽ気持ちいぃっ…はぁ…やめないでぇ…おねがぁい…言うとおりにするからぁ…
(哲心の耳元に唇をつけて囁き返し懇願する)
はぁはぁ…あなたぁ…私のあそこのエッチな音…聞いて…ぁん
濡れ濡れでぐちょぐちょのおまんこ、はぁん、太いちんぽでズボズボされて、いやらしい音しちゃってるっ…
あぁっ、はぁん…気持ちいいよぉ…
(電話をスピーカーにしてソファに落とすと、哲心に抱き着いて腰を回転させながら前後に動く)
(今度はリズミカルに縦に動き、激しく腰をぶつけて出し入れさせ)
(下から打ち付けられパンパンと体がぶつかる音も、電話に届いているのかいないのか…)
あぁっ気持ちぃっ…!おまんこ奥まで掻き回されて変なりゅぅっ
はぁっひぃっ…もっらめっやらぁ…あぐっひぎっはひっ…ひぃっ…
んあぁっ、もっイかせてぇ…ちんぽでイかせてっ!
(涎を垂らして焦点の合わない目をして感じまくる) (旦那と電話している事も忘れ夢中に腰を振る瑠璃子、スピーカーから漏れる旦那の荒い息遣い)
瑠璃子…そんなに気持ちいいんだ…旦那に聞こえちゃうよ…瑠璃子のだらしなくはしたなく発情している声が…
(瑠璃子の腰を掴んで、激しく子宮奥にぶつかるように腰を大きく速く動かし続ける)
僕の…チンポが瑠璃子の…マンコを掻き回してるのに…旦那は…こんなに興奮して…1人でセンズリしてるなんて…
瑠璃子は…いけない…女だな…それとも…旦那に聞かれて喜んでるのか…こんなにマンコも締め付けちゃって…スケベな女だ…
(瑠璃子の耳元で激しく腰をパンパンと突き上げながら…背徳感を高揚させる)
旦那に…謝りなよ…貴女のチンポより…僕のチンポで逝かされてごめんなさいって…
(休む事なく瑠璃子の腰を両手でしっかりと掴み何度も何度も卑猥な水音と肉がぶつかる音を響かせながら子宮口に亀頭を激しく荒々しくぶつける) 【瑠璃子さん満足してくれていますか?そろそろ締めましょうか?それともまだ物足りないならいっぱいエッチしますけど…】 はぁはぁ…どうしよぅ…こんなに気持ちいいのはじめてっ…
ご主人様のチンポで発情してるところ旦那に聞かれてるのに、興奮しちゃうスケベでごめんなさい…
(哲心に縋り付くようにして息も絶え絶えに囁く)
はぁはぁ…あなたっ…イっちゃうっ…!
あなたごめんなしゃいっ…あなたの妻はチンポのことしか考えらんないドスケベになってしまいましたぁっ
おまんこ壊れるくらいチンポでぐしゅぐしゅにしてもらいますぅっ!
今からあなたのチンポより太くて硬い絶倫チンポで中出しされてイかされましゅっごめんなしゃいっ
あんっあんっあっ、あぁっはにゃっ、はあぁんっ…あっはっやらっ、しゃいこぅっ…!
わけわかんなっ…んイクぅぅぅっ!イグイグイグイグッ…んふっんおぅっ…おうっ…
イグゥゥゥッ…!ふぐっ…あぁっ…あー…あぁぁ…
(旦那の前で聞かせたことのないような下品な喘ぎ声で鳴く)
(激しい快感に思わず腰が浮くが、腰を掴んで打ち付けられ絶頂から逃れられない)
(激しく膣壁を収縮させ、何度も痙攣してぐったりするまで中イキし続ける) 【>>364すごく欲情してます。哲心さんめちゃくちゃいやらしいです】
【キリもいいところし夜遅いけど、もう少しだけしたいです…】 >>366
【分かりました。まだまだ瑠璃子さんのマンコ弄びますね】
【いっぱいエッチになって下さい】 だらしないですよ…瑠璃子…旦那の前で…下品だな
(言葉で瑠璃子を煽りながら、ぐったりした身体の瑠璃子を休む間もなく、クリを指で刺激しながら同時に腰をリズミカルに強弱をつけながら振り続ける)
すっかり僕のチンポ中毒になってしまってるね…
(スピーカーから漏れる旦那の声が瑠璃子の名前を呼びながら荒い息で夢中に叫んでいる)
はぁ…はぁ、る、瑠璃子…す、素敵だよ…はぁ…
そんな…はぁ…き、気持ち…いいのか…瑠璃子…
イキそうだ…もっと…瑠璃子の…厭らしい…声を…はぁ…き、聞かせて…くれ…
(腰を振りながら、床に落ちた携帯を取ると…瑠璃子の耳元に)
ほらっ…旦那も…気持ちよくなってるみたいだよ…それに…もっと厭らしい瑠璃子がみたいって…言ってるよ…
(煽りながらも容赦なく腰を浅く突いたり、時には激しく突き上げて何度もマンコに僕のチンポの感触を伝わせる) はぁ…はぁ…はひっ…
(終わらない快感に意識が朦朧とし、わけもわからずただ快楽の虜になっていく)
(身体はぐったりしてもう限界なのに、愛液が溢れ膣壁がうねってチンポを離そうとしない)
気持ちいぃれすっ…
いつでもおまんこ濡らしてご主人様のチンポを欲しがるチンポ中毒れすぅっ…
いけないドスケベチンポ中毒に、ぶっといチンポ注射しておまんこに特濃ザーメンのお薬注いでくだしゃい…
はぁはぁ…もっといやらしいの見せていいの…?
(携帯を耳元にあてられると)
あなた…あふっ…今わたしドスケベ下着で絶倫チンポつっこまれてイキまくりなのっ
チンポの先っぽでおまんこトントンされるのも、ズンズンパンパンされるの大好きのチンポ奴隷なのっ
ご主人様のチンポが満足するまで、ぬるぬるのおまんこでご奉仕するねっ
(跨ったままM字に脚を開いてしゃがんだ姿勢になり、おまんこを丸見えにして動き始める) あぁ…うっ…イ、イクッ…
(旦那が漏らす呻き声でイク瞬間がスピーカーから漏れると、受信を勝手に切る)
瑠璃子…旦那も気持ちよくイッタみたいだ…
今日はいつもにも増して興奮してるんだろ…旦那に変態な瑠璃子を見せれたしねっ…
(部屋中に淫靡な瑠璃子の雌の匂いが広がり…ソファは愛液で変色してしまっている)
厭らしい格好だよ…瑠璃子…もう遠慮せずに大声で喘いでも構わないんだ…
(大きく硬く撓ったチンポを満喫する様に、瑠璃子の身体は胸を突き出し反らした体制で自然と腰を動かしてチンポを求めている)
丸見えだよ…瑠璃子の…変態でエッチなマンコが…スケベ汁を垂らして…光ってて…僕のチンポを咥え込んでる…Gスポットに反り返ったチンポが膣壁を掻き回しながら何度も擦れる)
…瑠璃子…そろそろ…出してあげるよ…瑠璃子が好きな…僕の濃厚ミルクをいっぱい…瑠璃子の中に注射してあげるよ…
(身体を反らした瑠璃子の腰を掴み、突き上げるように激しく荒々しく…速いピストンを繰り返す)
僕の…赤ちゃん…を孕ませてあげる…いっぱい中出しするよ…
瑠璃子…イクよっ…で、出る…
(腰をヒクつかせて激しく子宮奥に突き上げた瞬間大量のザーメンを瑠璃子のマンコの中に遠慮なく放出して…余韻を楽しむように…ビクビクと瑠璃子のマンコの中でチンポが痙攣する) 【リアで興奮してレスが遅くなりました。】
【瑠璃子さんとのシチュエッチ楽しいです。もし良かったらこれからもたまにお付き合いしてくれませんか?】 はぁっ…ご主人様っ…興奮してとまんないっ…
旦那にっご主人様とのセックスでイクところ聞かれてっ…
それでもご主人様止めてくれなくてっ、気持ちよかったぁ…
あぁぁすごいっ…ご主人様見えます…変態おまんこをチンポが犯してるところ…
(襞が吸い付くように密着し、挿入されるたびに端から愛液が噴き出してこぼれてくる)
おまんこ、もうご主人様のチンポの形になっちゃった…ぴったり…
はぁっ…はぁっ…くらさいっ濃厚ミルク…!ドスケベ変態おまんこに孕ませお注射してくらさいっ
(乳首をビンビンに勃起させて胸を突き出し容赦なく振り乱し)
(一番深いところを擦る角度で腰を掴んで何度も突きあげられる)
なにこれぇぇ…っぁぁあ…いぐっ…ぁぁぎんもちぃぃ!
ぅぉぐっあぐっ…ふがっ…イグぅぅぅっ!あもうイってるっ、イクのとまんないっ、イっでるがらっ…!
チンポしゅごいっ…おまんこビクビクしてとまんないっ…ぁぁあああっあぁー…
(白目をむいて涎を垂らし、だらしなく弛緩して脚を広げる)
(ザーメンを搾り取るように、膣壁だけがうねりチンポに絡みついて締め上げる) 【>>371私もです、リアで興奮してさっきからずっとレス遅いです、ごめんなさい】
【ここで締めにしましょうか】 【>>371私もまた会いたいな…】
【今週は今日くらいの時間ならわりと来れますよ】 >>373
【良かったです。瑠璃子さんが楽しんで頂けて嬉しく思います。】
【今度は旦那宛に瑠璃子さんを目隠ししてビデオレターで撮影しながらのエッチなんか楽しめたらって今考えています。】
【そうですね。長い時間お相手してくれてありがとうございました。僕がこの場を締めるので瑠璃子さん気になさらず落ちてもらっても大丈夫ですよ】
【また機会があれば宜しくお願いします) 【>>375そのシチュ聞いただけでまた濡れてきちゃいました】
【ありがとうございました。ではまたね。お言葉に甘えて先に落ちます】 >>376
【また会いたいって言って頂けて嬉しいです。】
【是非また宜しくお願いします】
【それではおやすみなさい】
以下空いています
落ち 昼間から隣の大学生の肉棒にしゃぶりつく、変態巨乳若奥様を募集します。 若い隣の大学生に身体を弄ばれたい奥様募集します
シチュ内容は相談で決めたいです 窓越しに隣の奥さんの着替えを覗いてしまい興奮してオナニー。
それを見つかりお互い興奮してオナニーの見せつけあいしてみたいです。 >>384のシチュをお借りします。
お隣(お向かい)の男性は居ませんか? >>386
見せつけあうだけですか
そのあとの展開もありですか? >>388
展開次第ですか。面白そうです。
お向かいの男役、立候補しますが、
玲子さんは何才くらいで、
男性には何才くらいを希望してますか。 私の方は30代の半ば位。
男性は高校生か大学生位の若い方を希望します。
何時も覗いてるのを知ってて、今日は此方からワザと見せつける様に・・・。 実際はもっと上ですが、大学生になってみます。
玲子さんが見せつけるように着替えるところから始まるのですね。
とにかく始めてみて
希望があったら途中ででもお伝えするというふうにしませんか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています