隣の奥さん 101 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 100
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562672559/l50 自粛だけど近所のランニングぐらいはいいわよね…
（運動不足で更にムチムチになった肉体をなんとかしようと裏の公園をジョギングする人妻）
ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…暑ッ暑いわ…誰も居ないし…ああっ脱ぐと気持ちいいわ
（ランニングで息を切らして汗ばんで暑くなってくると上着を脱いでタンクトップ一枚になる） おっ、良い女いるじゃねえか。
（無理やりタンクトップをはぎ取りおっぱいにむさぼりつく） （誰も居ないので視線を気にせず胸を揺らして走っていると公衆便所の横に見知らぬ男性が立っていて）
…！？『見たこともない人だわ…このまま通り過ぎようっと』
（そう思いながら注意して便所横を通り過ぎてしばらくすると背後から突然何者かに襲われてしまう）
キャァアアッ！…イヤぁッ！
（暴れれば暴れるほど揺れる巨乳を揉みしだかれタンクトップをあっと言う間に剥ぎ取られてしまう）
ううッ…だっ誰か！誰か助けて！！ うるせえな声を上げるな。
大声出すと近所の奴らにこの変態おっぱい見られちゃうぞ。
（おっぱいを鷲掴みにして、無理やりキスをしてみる） （凄んでくる男性のドスの効いた声に顔面蒼白になって恐れ慄く人妻）
ひッ…ひぃッ…いっ命だけは…
（丸出しになったおっぱいも恐怖で羞恥心など消し飛ぶほどで外出したことを後悔しながら）
んんッ…ひッ…いッ…や…んちゅ…
（無理やりキスをされて顔を左右に振ってなんとか逃げようとする） うるせえなお前はもう俺の奴隷なんだよ
（下も脱がせて全裸にし、ペニスを挿入） （よく見ると男は先ほど公衆便所の横に立っていた明らかに変質者で）
いやぁあッ…イヤよ！イヤッ！
（ランニングパンツを脱がされ男性がいきり立った物を股間に押し込んでくると）
あああ゛ッ…ゆっ許して！ うるせえんだよいい加減にしろ
ぱんぱんぱんぱん！
中に出すぞ！ （公園の草むらで見知らぬ男に背後から四つん這いでまだ濡れてない秘部に強引に腰を打ち込まれて）
んん゛ッ…い゛ッ…い゛ッ…イタッ…痛いわッ！！
（変質者なのでこちらが濡れてなく痛がっても一向に構わず強引なペニスの注挿は止まらず）
ひぃいいッ…なっ中はダメぇッ！！ （恭子の悲痛も虚しく男の中に出したぞっという声とともに股間にドロッ熱い粘液の感触に絶望する） >>744が下手くそすぎるんだよ
出直してこいや
部屋閉めろバカ
【以下空室】 >>745
ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
落ち >>749
俺は>>740の
出すぞ！
中に出した！
も好きだぞwwwww >>752
確かにそれも面白かった
カタコト外国人みたい 誰か欲求不満の隣人妻いませんか？
ご主人に隠れて淫な人妻とエッチな事をしたいです
募集 >>756
シチュ内容は
1.このコロナの影響で、ご主人との夫婦生活に不満を抱き暴露話の相談役での設定
2.無愛想な隣人にゴミ出しの時に注意をされた腹いせに無理矢理犯す設定
3.頻繁にご主人が仕事に出掛けると不倫の関係で、ご主人では満たされない身体に開発される設定
再募集 DV夫に虐待されている薄幸の人妻さんを募集します。
痣だらけの貧相な身体をじっくりたっぷりとねぶるように犯してみたいですね。 >>759
よかったら遊んでもらってもいいですかぁ？ ぜひお願いします！
旦那がパチンコにでも出掛けた隙に上がり込んで、「俺が通報したら旦那逮捕されちゃうかもよ？」みたいに脅すのはどうでしょうか。 >>763
買い物に出かけたところを「いつもうるさいけど…」って袋田さんのおうちでDVの事を聞き出されるのはだめてすか？ 了解です。
まなみさんは旦那に依存してて、通報されたら困る感じでよろしいでしょうか。 はい、依存しますね
暴力受けるの嫌だけど洗脳でもされてるみたいに「私が悪いから」って受け入れてて
近所から苦情が出ても「ごめんなさい」って表に出ない主人に代わって頭を下げてます
お金もないのに借金だらけでDV夫だけじゃなくて借金取りまでたずねて来るような家でいいですか？ はい、ボロアパートで
旦那は顔だけはいい自称ミュージシャンの無職とかですかねw
あとはそちらの年齢とか見た目など簡単にでいいので教えて下さい。こちらは太めのおっさんで考えてます。 あ、そんな感じです
年齢は22で、家出するように同棲を始めてすぐに結婚してから5年目で
髪は肩までかかるセミロングで、胸はBカップで、ばれないように顔だけは殴られてないから顔はきれいなままで
腕や足、お尻にひどいアザがあります 設定ありがとうございます。
それでは書き出してみますね。 やあ、こんにちは。
お買い物ですか？
（安普請のアパートでは旦那の出掛ける音やまなみが身支度している気配も筒抜けで、タイミングを計ってちょうど出てきたまなみに声をかける）
昨夜もだいぶこっぴどくやられてましたねえ。
よく辛抱できるもんだ。
（言葉では心配している風だが顔はニヤニヤしていて、まなみの怯える様子を楽しんでいる）
まあ、立ち話もなんです。
ちょっとよっていかれませんか。
旦那さんはどうせパチンコでしょ？
（有無を言わさず腕を引き、痣のところを掴まれてまなみが顔を歪ませるのにも構わず家に引き入れてしまう） 【書き出しありがとうございます】
えっあ、あの…こ、こんにちわ…
は、はい…買い物に…
(普段から近所の方にうるさいと苦情がきてるから少し怯えながらこたえてます)
だ、大丈夫…です…
うるさくして…ごめんなさい…
(殴られた左肩をおさえながら頭を下げてます)
えっ…よって…って…あっ…
(腕を掴まれて、主人に受けてるDVで嫌って言いなれてなくてそのまま連れ込まれちゃってます) すみませんね、むさ苦しいところで。
うちにもまなみさんみたいな可愛い奥さんがいたらよかったんですけどねえ。
（中年男の独り暮らしで散らかった部屋にまなみを連れ込み、ソファなど気のきいたものもあるわけがなくベッドに座らせる）
で？
昨日はどこをやられたんですかね。
やだなあ、隠さなくてもいいんですよ。こんな安普請じゃ丸聞こえですからねえ。
（隣に座ってまなみの身体のあちこちをつつき回し、痣に触られてひくんとこわばる反応を楽しんでいる） そんな…私なんて…
(低めのベッドに座らせられてるのも、散らかってるのも気にならなくて)
(誉められなれてなくて、可愛いって言われて照れちゃってます)
えっ、ど、どこを…って…
(急にDVを受けた話になってまた怯えながら…肩をおさえてます)
あっ…いっ…痛っ…
う、ううん…だ、大丈夫ですから…あっ…あっ…
(肩や胸をつつかれて痛いのが顔に出てて、掴まれてた腕にもアザが…)
(まだ触られてないけどお尻や太ももにも大きなアザができちゃってます) ここも？ ああ、こっちもですか。
こんなにボコボコにされちゃって、かわいそうに。
（口ではそう言いながら、まなみが肩を震わせたり顔を歪ませるたびにニヤニヤ笑う）
まあ、旦那さんの気持ちもわからなくもないですがねえ。
こんなにされるがままで可愛い声で鳴いてくれるんじゃ、手放せませんわなあ。
（徐々に手付きがいやらしくなり、控えめな胸やほっそりした腰回りを執拗に撫で回す） いっ…ううんっ…大丈夫…あっ、あぁっ！
(あんまり痛くて自分の家まで聞こえちゃいそうな声を出しちゃって、痛いとこを隠すように手で押さえて)
(身体を震わせながら我慢してます)
あっ…な、何を…んっ、や、やぁ…あっ…
(触られ方で身体を求められてるのがわかってるのに…男の人に抵抗することができなくって)
(胸も腰も段々触り方が露骨になってきてるのにビクってしちゃって)
(逆に触られて声を出しちゃってるまなみが悪いみたいに感じちゃってて、抵抗してる声も小さくなってきちゃってます) いやあ、本当にいい声だ。率直に言って股間に刺さりますよ。
ここだけの話、昨夜もまなみさんの声をおかずにさせてもらってましてね…
（ねちねちと耳元で囁きかけながら、服の裾から手を入れていく）
こうなっちゃうと収まりがつかないの、子供じゃないんだからまなみさんもわかるでしょう。
旦那さんには内緒にしといてあげますから、助けると思って一肌脱いでくれませんかね…
（内腿の痣を撫でつつ、ショーツに包まれた場所ぎりぎりを責めていく） こ、股間って…えっ、こ…声をおかずにって…あっ…な、何を…
(意味はわかってるけど…直接言われてびっくりしてると服の裾から手が入ってきて…)
収まりが…って…あっ、そ、そこ…あっ…痛っ！
(内腿にできた大きなアザのとこをギュっておさえられて思わず大きな声で痛がっちゃってて)
(痛みにホンの少しだけおしっこまで出ちゃって下着を汚しちゃってます)
(痛いとこを押さえられる度にビクってなっちゃってアザを見られてなくてもできてる場所はばれちゃってます) なんだ、もう濡れちゃってるんですか？
まなみさんも好き物だなあ…って、ん？
（じっとり湿ったショーツの感覚にニタニタと笑みを深めるが、匂いで違和感に気づき）
うわぁ…いい年してひとんちでお漏らしとか、ダメダメじゃないですか。
こりゃちょっと本格的にお仕置きが必要かなあ？
（手を鼻先にやってわざとらしく鼻を鳴らし、顔をしかめてみせる）
おい、逃げんなって。
旦那のこと警察にチクってもいいのか？
（あまりのことに身を捩って抵抗するまなみを加齢臭の染み付いたベッドに押し倒し、服をはぎとっていく）
（口調も乱暴になり、冷たい目でまなみを見下ろす） や、やぁ…ご、ごめんなさいっ
えっ、お…お仕置き…
(おしっこを…下着が濡れるくらいだけど漏らしてしまったことを責められて)
(謝り癖がついてて、触られてることを責めるなんて考えもしないで謝ってます)
(お仕置きって言われて、主人にお尻をひどくぶたれる時に言われてる言葉で、聞いただけでビクってしちゃってます)
ご、ごめんなさい…ごめんなさい…
逃げないから…警察にとか…い、言わないで…くださいっ
(ビクってしちゃってるのを先に制す様に警察に…って言われて、されるままに力なくベッドに押し倒されちゃってます)
あっ…やだ…は、恥ずかしい…です
(服を乱暴に脱がされて、裸を見られることよりも、貧相な身体を見られてる事が恥ずかしくて)
(視線に耐えられなくて顔を横に向けちゃってます) 恥ずかしい？ いい大人が尿漏れすることのが恥ずかしいでしょｗ
うわ、予想以上に痣だらけだなあ。肌白いから目立つね？
（さしたる抵抗もなく全裸に剥いて、スマホでパシャパシャと写真を撮る）
このへんとか殴られすぎで色変わっちゃってるし…
いやあ、見てると辛抱たまんなくなっちゃうな。
（おへその下あたりを軽く押し込むように撫で回し、殴られた記憶のフラッシュバックで過呼吸気味になっている姿に興奮して自分も服を脱ぎ捨てる）
（旦那のとは比較にならない巨根がぶるんと反り返る） に、尿…ごめんなさい…
や、やぁ…あざだらけの身体なんて…見たくないでしょ…
えっ、な、何で…や、やだ…撮っちゃ…
(おしっこのことを言われて、身体を見られて…恥ずかしくて顔をそむけてたらスマホで撮られてて)
(あわてて両手で顔を隠しても、遅くて…身体も顔もしっかりと撮られたあとで…)
あっ…いっ…や、やぁだぁ…あっ、んっ…
はぁっ…はぁっ…さ、さわっちゃ…ひぁ
(半裸のまま両手で顔を隠してるとアザのできてるとこを反応を楽しむようにいじられて)
(いじられる手が止まって顔を隠してた両手をずらすと、見たこともないくらい大きくなってるのが見えちゃって)
な…なに…それ…えっ…うそ…ほ、ほんとに…
(まなみの指で5本合わせるよりも大きな太いのが見えて、びっくりしちゃって本物かわかんなくて)
(無意識にじっとみつめちゃってます) いいじゃん、そんな身体なら見せても惜しくないでしょ？
お、そうやって顔隠してるのも風俗のパネル写真みたいで興奮するねえ。
（必死に顔を隠そうとする姿もしっかりカメラに収めて）
ん？ 随分ウブな反応するねえ。
旦那以外とはしたことないの？
まあ、あんなヒョロガリと比べられても困るけどな。
（巨根だけでなく、身長は旦那より低いのに体重は倍近くありそうな筋肉も脂肪もたっぷりついた身体でまなみにのしかかっていく）
（有無を言わさぬ力で足を開かせ、まだ満足に濡れていない秘所へ亀頭を擦り付けていく） そ、そんな…
(身体の価値も、顔を隠す仕草さえも勝手に価値を決められて…風俗と比べられて)
(主人のDVとは違った痛みを胸に感じてます)
主人以外と…なんて…
(主人の友達に一緒にお酒を飲まされて酔っぱらってるところを主人の目の前で犯された事はあるけど)
(事故だったって思ってて、数には入れなくていいって心の中で自分で言い訳してて)
あっ…や、やだ…こ、こわい…
そんな…お、おっきなの…う、うそ…
(いつも主人に犯されてる壁１枚挟んだ部屋で、いつもだったら挨拶もしない袋田さんに今から犯されようとしてるのに)
(足を開かれて直接入口のとこで肌に感じて大きなのを再確認して恐怖心しかなくて)
(思わず声に出してこわがっちゃってます) お、いいねえその反応。
子供みたいに怯えちゃって、可愛いなあ。
（先端だけでぎちぎちの膣口に狙いを定めつつ、目尻に浮かんだ涙を舐め取る）
まあ確かに、こんなのぶち込んじゃったら旦那の粗チンじゃ一生満足できなくなっちゃうかもねえ。
そうだ、いつも旦那に言ってるみたいに許してください、ごめんなさいってやってみてよ。
旦那の粗チンしか知らないまなみの雑魚まんこ壊さないでくださいって言ってみ？
したら考えないこともないなあ。
（今にも挿入しそうな状態のまま生殺しにしつつ、趣味に走った懇願をさせようとする） (先の柔らかいとこをおしつけられて入ってこようとしてるのを感じて無駄だとわかってるけど…)
はぁっ…はぁっ…やめ…て…
(普段抵抗も拒否もしたことのないのに…このまま太くて固いとこが入ってくるってわかってる恐怖心から)
(自然と痛みを和らげようと深呼吸するように大きく息をしながら声が出ちゃってて)
(涙を浮かべながら怯えた目で袋田さんの目をみつめちゃってます)
(先だけで主人のより太くてこれ以上入れられたら裂けちゃうかもって思ってるところに、止めてもらえるよう懇願することを要求されて…)
はぁっ…はぁっ…ゆ、許して…ください…
ごめ…ごめんなさい…ごめんなさいっ！許して…
(心では無駄だとわかってるけど…言うように言われて…素直に従う癖がついちゃってて…) んー？ 言葉が足りないんじゃない？
いいのかなー。入っちゃうぞー？
（涙を流して懇願する姿にますますいきり立ちながらも、余裕ぶって浅く腰を揺らす）
ほらほら。何て言うんだっけ？
（脇腹の痣を押し込んだり、キスマークだらけの胸を弄んだり） はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさい
しゅ、主人の…そ、粗チンしか…知らない…
ま、まなみの…雑魚…ま、まんこ…
壊さないで…く、くださいっ！
(先だけで押し付けられて揺らされて、中に空気が入ってきてるだけで中を刺激されてて)
(ほしい訳じゃないのに、エッチなお汁があふれるように濡れてきてて)
(こんな恥ずかしい言葉なのに…隣にまで聞こえちゃいそうな声で…言っちゃってます) 残念、時間切れ〜。
（言い終わるか終わらないかのうちにずぶりと腰を沈め、みちみちと狭い肉穴を押し広げながら挿入していく）
おお、狭い狭い。処女かと思うわ。
どうだ？ これが本物のセックスだよ。
女殴るしか能のないヘナチン野郎とはぜんぜん違うだろ？
（ごつん、と最奥を突き上げる衝撃で失禁したのか、下腹部に生暖かい感触が広がる）
おいおいまたお漏らしか？
旦那のしつけがなってねえんじゃねえか？
（かまわず腰を使い、罵りながらオナホのように細い体を好き放題突きまくる） 時間…そ、そんな…んやあっ！あーっ！
痛いっ！痛い痛いーっ！
こわ…壊れちゃうっ！まなみのおまんこ…壊れちゃうっ！
(裂けてると錯覚するほど大きなのが入口をいっぱいに拡げて入ってきて)
(ゆっくりだけど中まで袋田さんの形に押し拡げながら入ってきてて)
(隣の自宅どころか、向かいの家にまで届きそうな大きな声で叫んじゃってます)
んひぁっ！あっ…んぁっ…はぁっ…はぁっ…
(一番奥に当たった瞬間頭の中で火花が散ったみたいになって、またお漏らししちゃってて)
(白目を剥いて、息をするのがやっとなくらいピクピクしながら失神しちゃってます)
んはぁっ…はぁっ…や、やぁっ…あっ、あーっ！
ごめ…ごめんなさい…ごめんなさい…な、なか…変になっちゃうっ！
(失神する暇もないくらいすぐに奥のとこを何度も突かれて身体中の血が全部頭にのぼってきちゃいそうな感覚で)
(おまんこを犯されてるよりも内臓に直接当たってるような衝撃を感じて)
(お漏らししたことを責められて犯されながら謝ってます) さすがに声でかすぎな。これでもくわえといて？
（枕元に放っていたまなみのショーツを口に押し込み、大きな手でその上からぴったり口をふさいでしまう）
白目むくのエッロいなあ。旦那とのセックスでこんなんなったことある？
かわいそうになあ、もう知らなかった頃には戻れないよ。
（がくんがくんと壊れた人形のように揺れるまなみを見下ろしながら腰を打ち付け、容赦なく子宮を突き上げる）
あー、これいくわ…いくいく、やっべ…
（声に余裕がなくなり、腰の動きを早めていく） んぅっ、ふぐぅ…んぅ、んぅーっ！
(口の中にさっきおもらしをしちゃったショーツを入れられてそのまま手で押さえられちゃってます)
んぅーっ、んぅんぅっ！
(主人とのセックスで白目を剥いたことなんてなくて、聞かれて首を横に振ってます)
んうーっ、んーっ！んーっ！
(内臓が口から出ちゃいそうな位思いっきり突き上げられて、子宮に直接響いてくるような衝撃を今まで体験したことがなくて)
(身体を中から叩かれてるような感覚で袋田さんより先にイクのを繰り返しちゃってて)
(すごくおっきくて硬いから締め付ける力の方が弱いけど、何回も痙攣してるみたいにキュウってなっちゃってます)
んぅっ、んぅっ、んふぅーっ！
(突かれる間隔が速くなってきて身体中ビクンって跳ねるようになりながら両手でベッドシーツをギュって握って)
(足の爪先までピンってしながら、胸の２つの蕾も痛いくらいに硬く立っちゃってて)
(袋田さんにもまなみが何回もいっちゃってるのがばれちゃってます) おお…締付けやっべ…
青痣だらけのマゾメスに無責任種付け最っ高…うおっ…
（低いうめき声とともに、どぷどぷと遠慮なくまなみの中に射精する）
ふう…おっと、さすがにそろそろちゃんと息させてやんないとな。
（一発抜いて我に返り、涎でべとべとになったショーツを吐き出させる）
そろそろ旦那帰ってくるんじゃないの？
って聞こえてなさそうだな。まあいいや、まだまだ抜きたりないし…
（ごろん、と脱力したまなみの身体を転がし、今度は後ろから）
【といったところで、時間も時間ですしそろそろ締めたいと思いますが…】 んーっ！んっ、んぅっ！
(子宮が破裂しちゃうかと思うくらい中でいっぱいに膨らんで精液を注がれて…)
(口からショーツを抜かれて…ひゅーって息をいっぱいに吸い込んで…)
はぁっ…あはぁっ…はぁっ…
(全身がブルブル震えて引き抜かれたおまんこは開いたまま閉じれなくて中から精液をたらしながらヒクヒクしてて)
(お尻の穴まで息をする度にパクパクしてて)
(主人でなくても誰が相手でもガバガバって言われちゃうくらいまで拡げられちゃって、必死に呼吸をしてます)
【ありがとうございます、すっごく身体が熱くなっちゃいました】 【長時間ありがとうございました】
【また募集するかもなので、見かけたら声かけていただければ幸いです】
【それでは、落ちます】 【まなみの方こそありがとうございましたぁ】
【また会えたらその時は続きお願いしまぁす(///∇///)】
【おちますねっ】
長い時間お借りしてごめんなさい
お部屋空室にしますね♪ 朝のゴミ捨てで知り合った若奥様に急に誘惑されて
マンション裏の非常階段や廊下で人目をはばからずセックスする設定で、巨乳若奥様を募集します。 >>803 ごめんなさい。１２時から出掛けるので、
１８時に待ち合わせしませんか。 36歳になります。
お隣さんでも泥棒さんや近所の変質者でもいいから
エッチなことされたいです。 >>808
奥さんに憧れている隣の大学生が、ご主人の留守を見計らって
襲ってもいいですか？ >>809
よろしくお願いします。
>>810
また今度お願いしますね。 お二人がよろしければ
大学生二人組に犯されるのも好きですけど >>811
よろしくお願いします。
何か希望はありますか？
書き出しはどうしましょうか？ 体は感じても、言葉では最後まで抵抗してもらえると襲いがいがあります
書き出し、待ってますね！ （お風呂掃除で汗だくになったまま洗濯モノを干しにベランダにでる主婦）
よいしょっと‥旦那は出張でも家事は出張してくれないのよね‥なにか面白いことないかしら？
（愚痴をいいながら汗ばんだ胸の谷間を揺らしてタンクトップにショートパンツといった格好で物干し竿に洗濯物を干してゆく） >>816
お向かいでもお隣でも私の姿と発言に
旦那が不在だと知って
玄関からでもベランダからでも侵入して襲ってください
ギリギリまで耐えてみせます (隣のベランダから…)
あっ、奥さん、こんにちは！
今日はいいお天気だから洗濯ですか？
(干してある、色っぽいパンティを見つけて)
へぇ〜、奥さんってそんなパンティ穿いてるんですね
それで毎晩、旦那さんを誘惑してるんですか？
そうそう、一度言おうと思ってたんですが、結構声が聞こえてくるんですよね
夜の奥さんの…
(奥さんの露出の多い格好を見て、やや興奮気味に…)
そんな恰好みたら思い出しちゃった…奥さんの悩ましい声…
たしかご主人は出張中でしたよね…そっちに行っちゃおうかな…
(そう言ってベランダの柵を超えようとします) >>819
あっあらぁ‥お隣の？こんにちは
（お隣の名前も知らない大学生からベランダ越しに声をかけられて露出の高い格好をして出たことを後悔しながら）
え？色っぽいって‥Tバックくらい今時普通ですよ
（自分の趣味で集めているセクシー下着のことをあからさまに指摘されて恥ずかしくて両手で隠しながら）
え！？‥そっそんな‥わたし声出してません
（あろうことか夫婦の秘め事にまで口出しされて顔を真っ赤にして頬を膨らませてむくれる）
え？え！？まっマジで！？
ちょっちょっと！危ないわよ！
（ベランダの柵に乗ってこちらに移ってこようとする大学生を静止しようとすぐ呆気なく乗り越えてこられた）
ちょっちょっと！ふっ不法侵入ですよ！かっ帰ってください！玄関使ってイイから！
（ノーブラタンクトップにGカップの膨らみと乳首をポッチリ浮か出させながら大学生に出て行けと毅然とした態度で玄関を指差すあゆみ） (こちらを睨む奥さんの腰をグイッと引き寄せ、Gカップの胸をタンクトップの上から鷲掴みに)
ほぉ〜、なかなか弾力があって揉みごたえのあるオッパイですね！
この体じゃ、ご主人だけじゃ物足らないでしょ？
俺が慰めてあげようか？ 欲しいでしょ、たまには若い男も…
(ベランダから奥さんの腰を抱えたまま寝室に入り、奥さんをベッドに放り投げるように…)
奥さん、俺の体見ますか？ 俺、大学ではボディービル部に入ってるんですよ
しかも全国大会にも出たことが…
(慌てる奥さんをよそに、勝手に上半身は裸になります)
(筋骨隆々とした体で、奥さんの前で少しポーズをとります)
どうです、この体…下も見てみたいでしょ？ >>821
（毅然な態度で出て行けと言ってもどこ吹く風とばかりに腰を抱かれあたかも自分のモノのように胸を揉みしだかれて）
キャァアッ！嫌ッ嫌ッ！何するのよ！
（主人との性生活の欲求不満な事まで言われて図星でカチンとして大学生の頬を平手打ちするも全く動じず）
イヤッ‥そんなの見たくない！やめて！
（ベランダから軽くヒョイッと持ち上げられて我が物顔で夫婦の寝室に連れ込まれてしまう）
（大学生が上半身裸になると見たこともないくらい見事なまで鍛えられた身体が目に入って）
何が下よ‥どうせ大したことないでしょ！
早く出てってよ！
（ベッドの上で膝を崩したヘタリ込みながらも女性らしいヒップラインから胸の膨らみが強調されている） (ベッドでへたり込む奥さんを見下ろしながらズボンを脱ぎます)
(布の少ないブーメランパンツの中心には、既に勃起した一物の形がくっきりと浮き出ている)
奥さんも脱げよ！ なんなら俺が無理矢理脱がしてもいいんだぜ！
そうだ！ 奥さんの裸見せてくれたらこのまま大人しく帰ってやるよ！
奥さんの裸見ながら自分でしごくからさぁ… そのくらいいいだろ？
(奥さんの目の前でパンツを脱ぐと、まるでそこも鍛えたのかと思うほど血管が浮き出たペニスがギンギンに…)
(手に唾をつけ、自分でペニスをしごき始めます)
ほら奥さん、早く脱いで…
男は一度射精したら治まるの知ってるだろ？
なんなら無理矢理やったっていいんだけど、奥さんは本当はそっちの方がいいのかな？ （ベッドの上で怒りで豊満な胸をプルプル揺らして睨んでいると男性がズボンもパンツも脱いでしまい）
あッ・・嫌ッ！
（自慢気に脱いだだけあってあゆみの目に男性の股間からニョッキリと生えたグロテスクな肉塊が目に入ってしまい思わず下を向く）
どっどうしてわたしが脱がなきゃならないのよ！
かっ勝手に出して‥出て行きなさいよ！
（目をつぶって下を向いたまま大声で叫ぶが瞼にはしっかり血管が浮き出た肉柱が焼き付いていて）
じゃ‥じゃあ・・むっ胸だけ
乱暴しないなら胸だけ見せてあげるから・・出ってね！
（強引に襲われるのも困るので仕方なくタンクトップの裾を持ち上げてゆくあゆみ）
（支えのない重い水袋のように白く丸い乳房がタルンッと揺れて露わになりピンク色の大きな乳輪と乳首が飛び出す）
（あくまで顔を下に向けたまま屈辱的であったがすぐ前でシュッシュッと野太い男根を扱く乾いた音が耳に残り脳裏に浮かんでしまう） (顔をオッパイに近づけ、乳首をじーっと覗き込むように見つめる)
へぇ〜、美味そうな乳首してるじゃん！ むしゃぶりつきたくなるぜ！
(息が乳首にかかるほど顔を近づけ、リズミカルにペニスをしごいている)
奥さん、中学生じゃないんだからオッパイだけじゃ足りないよ
下も見せろよ！ わかってるだろ、オマンコだよ！
安心しなよ、絶対に触ったりしないから…
それともこの熱いもの、無理矢理突っ込んでやろうか？
きっと奥さんのあそこ、ガバガバになってご主人にもばれちゃぜ…いいのか？ （息が胸に吹きかかるほど近づいてこられ男性の股間からムワッと雄の匂いがして思わず顔を背ける）
（胸だけでも消え入りたいほど恥ずかしいのに下も見せろと言われて絶句する人妻）
そっそんな・・嫌よ・・むっ胸だけでも恥ずかしいのに・・ああ・・嫌ぁ・・
（男性のほうを見上げて許して欲しいと懇願すると扱かれて益々真っ赤にテカテカと濡れ光る野太い亀頭が目に入ってしまい）
わっわかったわ・・ほんとに触らないのね？
いいわよ・・仕方ないわ・・ああ
（その見たこともないくらい長く太い巨根を入れるぞち言われさすがにゾッとして泣きべそをかきながらヒップを持ち上げて四つん這いになる）
ああ・・いや・・いや・・アナタ許して・・
（ベッド横の鏡台に置かれた夫婦の仲良さげな写真に向かって謝りながらショートパンツの腰紐に手をかけユックリとスルスルと膝下まで下してゆき）
しっ下着も？・・ですよね？
（四つん這いで片手を白いレースのTバックの腰紐に指をかけて胸から重く垂れ落ちたGカップの胸をタユンと揺らしながら涙目で男性の方を一瞥して）
ああ・・いや・・もう許して・・
（男性のギラギラした目といきり立ったイチモツが目に入って諦めると覚悟を決めて下着も脱いでしまう） いい眺めだぜ、奥さん！ 頼んでもいないのにアナルまで見せてくれんのかよ！
へぇ〜、ここに毎晩ご主人は突っ込んでんだね！
適度の肉厚のビラビラが卑猥でなかなかのもんだ
ここにチンポ突っ込んだら、絡みついてきそうだな！
(また息がかかるほどオマンコに顔を近づけ、はぁはぁと息をしている)
奥さん、自分でクリいじってみてよ…オナニーぐらいしたことあんだろ？
(そう言って、クリトリスに集中的に息を吹きかける)
割れ目も指で拡げなよ！
見せる約束だろ！ 約束したんなら、穴の奥までちゃんと見せろ！
(だんだんと声が荒くなり、目も血走ってきている) (四つん這いで後ろを向くといつ襲ってきてもおかしくないくらい男性の目が血走ってドスの効いた声で命令されると)
しゅっ主人は・・週一回くらいです・・毎日では・・
いや・・おっオナニーは・・しませんっ
（ビラビラのはみ出た大陰唇やクリに息を吹きかけられながら凄まれて怖くて素直に答えながらも日課のようにしている自慰については嘘をついてしまう）
ああ・・はい・・こっこうですか？
（もっと奥を見せろと言われて四つん這いで震えながら右手を股間に伸ばして指でビラビラを左右に開いて見せると恐怖とは裏腹にクパァ〜と粘液が糸を引いて）
ああ・・いや・・もう許して・・早く出して終わって！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
