隣の奥さん 101 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 100
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562672559/l50 こないだの奈々さんめちゃくちゃ可愛かったよ。
自分から腰振って、いっぱいおねだりしてきちゃって…
(あの関係を持った日の事を思い出させながら腕を掴み体を密着させ)
奈々さんじゃないと治らなくなってるんだよ。
(その手をそっと股間へ導くと大きく硬く手にはっきり分かる肉棒の形を伝えて)
してもらわないと帰らないから…
(その場でズボンとパンツを下ろして、彼女をあの日何度もいかせた勃起ペニスを見せつけて)
ほら、こんな状態で旦那さん帰ってきちゃったらまずいよね。
気持ち良くしてくれたらすぐ帰るからさ…いいだろ？ すみません。
リアで主人が帰ってくるそうです。
落ちます。
ありがとうございました。 残念です。また会えたらよろしくお願いします。
以下空室です 出張で旦那がいない間に隣の部屋の大学生と全裸でセックスする設定で、
変態若奥様を募集します。 昨日は申し訳ございませんでした。
>>960の様な内容でお相手頂ける方は居ますか？ >>977
宜しくお願いします。
上の方を読んでもらえると、こちらの希望が分かって貰えるかと。
松原さんのご希望を聞かせて貰えますか？ そうですね、、
どうしても奈々さんが忘れられず、ついお菓子を一緒に食べようと菓子持参で訪ねてしまう、、、
というスタートはどうでしょうか? かしこまりました。
その内容でお願いします。
簡単に書き出して貰えますか？ では、、
奈々さんをどうしても忘れられない松原、、、
今日はお菓子持参で訪ねてしまう、、
ピンポーン 【ありがとうございます。宜しくお願いします】
（玄関チャイムが鳴り）
は〜い、どちら様・・・えっ？！
どうしたの？
もう会わないって約束したよね・・・。
帰って・・・。
（玄関先にお隣の松原君が立っていた） あ、、奈々さん、、、
ちょっとお菓子買い過ぎてしまって、、、
あの、一緒に食べませんか? 申し訳ないです。
多分、合わないと思います。
声を掛けて頂いてありがとうございました。
落ちます。 奈々さんまだ見てらっしゃいませんか？
もしお気づきになったら、少し待ちます。 >>986
恥ずかしながら、戻って来ました。
お願い出来ますか？ ありがとうございます。一つだけ不躾なお願いを聞いてもらいたくて
お名前の変更は可能でしょうか。
リアの身内にいる名前なもので…
もし不可能なら諦めます… 大丈夫ですよ。
祐馬さんのお好きなお名前があれば教えてください。 ありがとうございます。
では美央さん、でお願いできますか？
上の方読ませていただいて>>968-971の流れのまま続きでやらせていただくのは大丈夫でしょうか
もしそれでよければ>>971の次のレスをそちらから始めてもらえたら… 名前、ありがとうございます。
かしこまりました。
スタイルや服装は上の感じで。
出来れば>>970の続きをお願い出来ますか？
あまり強引ではなく頼み込む感じで。
仕方なしにするけど、やっぱり若い子の方が興奮する・・・。
背徳感を感じられると興奮します。
お願い出来ますか？ わかりました、では970の後をこちらから書き出しで。
エッチに旺盛でやらせて…？みたいなのより
年下で可愛らしくというか、お願い…ってするほうがよさげですかね。
とりあえず書いてみます。
何か違ってたら修正しますので言ってくださいね！ そこは流れに沿って出来ればと思います。
あまり可愛らしいのは苦手かな。
宜しくお願いします。 >>970
(帰ってくるから早く出てって、と身体を押されてドアに背中を押し付けられる)
美央さん…一生のお願いだからっ
美央さんみたいに素敵な女性…初めてだったんだ
だからどうしても忘れたくなくて…美央さんみたいな人が僕の理想だから。
(美央さんのことを本気で思ってるように言いながら頼み込み)
ちゃんとこのあとは美央さんのこと忘れるから…ね？ 一生のお願いと言われても、この前だってそう言って・・・。
（胸元を押しても若い男の子の力には敵わずに）
止めて、そんな事は言わないで。
あの時は私がどうかしてたの。
もう、忘れるって約束したはずよ・・・。
（それでも祐馬君とのセックスは忘れられずに居た）
（若い男性の激しいセックス。私を愛おしみ優しく逝かせてくれた）
（主人とは比べ物にならない素敵な時間で）
・・・もうお願いよ・・・帰って・・・。
（押し返すとニットの胸元が揺れ、少し谷間も見えている） いまは僕がどうかしちゃったんだ…美央さんのことばかり考えて毎日過ごしてる。
(関係を持った日、僕を受け入れてくれた優しい美央さん、思い出すだけで心がキュンとなって)
美央さん…っ
(押し返す手を取りふわりと包むように抱く、抵抗すれば逃げられる力加減で)
(美央さんの顔が肩口に収まって、自分の服の匂いを感じさせ)
お願いだよ…今少しだけ僕の素敵な美央さんになってほしい （大きな胸を揺らせながら、祐馬君を追い返そうとしてて）
（それでも優しく抱き締められると）
わ、分かったから・・・。
あまり大きな声で喋ると、廊下に聞こえちゃうし。
（身体をスッと離すと玄関先で）
そろそろ主人が帰ってくる時間だし・・・。
手だけで・・・良い？
（上目遣いにお願いして、軽く祐馬君の股間を撫で始める） うん…美央さんに優しくされるなら…
(手でもいい…？って言葉にうなづいて、じっと見つめ合う。心なしか拒絶してた美央さんの目線、上目遣いがあの日の美央さんのように見えて)
んっ…あっ…ごめん…ずっとおっきくなってて
(手で撫でられるとズボンの中でびくんっ…となって大きくズボン生地を盛り上げて)
はぁ…はぁ…
(うっとりした顔をし始めると美央さんから目が離せなくなる) （向かい合って立ったまま、股間を撫で回し始める）
大きくなって来てる。
あまり時間も無いから・・・。
（慣れた手付きでチャックを下ろしベルトも外して）
（躊躇する事もなく、ズボンと下着を脱がすと）
やっぱり・・・大きいね・・・。
主人とは比べ物にならないわ・・・。
（か細い声でつぶやくと、徐に根元を持ち扱き始めて） (脱がされると、ペニスが真上に跳ね上がって飛び出す。
おっきい…主人とは比べものに…という言葉を聞くと美央さんに褒められてるような気がして)
(根元を持たれて扱かれ出すと)
はぁ…ああ…美央さん…
気持ちぃぃ…(熱い吐息、手の中でさらに膨らむペニス)
好きです美央さん…ぅあ…
(手の動きに合わせてゆるゆる腰も動いてしまう)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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