☆愛の巣☆142号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
☆愛の巣☆141号
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536068398/ 理屈があるとすれば、子供は何にも知らない、っていうことだよね
一つ一つ親切丁寧に辛抱強く教えていけば覚えていくから、それは楽しいね
親になれたのはすごくいい経験だと思うよ、私も
こんなに人を好きになったのは今までなかったから
ゆいがそれで喜んでくれるのがすごく嬉しくてね
どうなんだろ
ゆいがそういうのが好きならするかもしれないね(笑)
優しくいじわるする楽しさは充足感があると思う わかった
残念だけど、おやすみなさいだね
日曜日の朝、楽しみにしているよ
愛してるよ、ゆい
落ちます
以下空いています 譲二さん、やっぱり大丈夫でした!
ってもう落ちちゃいました?
少しだけ待ってます はい、肌寒いということで押し入れから毛布を引っ張り出して一枚掛けて参りました
殿はお休みになられたようです(笑)
まだいてくれて良かったです お殿様は甘えん坊さんなんだね(笑)
名残惜しいから、レスを読み直してたんだ
ゲームをしてることになってるの? うちの殿はどこに何があるのか全くわからないのです(笑)
自分が建てた家なのにほとんど住んだことがないんですから仕方ないです…(苦笑)
いつのレスを読み返していたの?
はい、ゲームをしていることになってます 通い夫なんだな
それはそれで可哀想だね…
もちろん、今日のレスと、昨日のゆいがエッチになっちゃったレス(唸)
好きだよ、ゆい うふふ、昨日のことなんて忘れちゃった(照)
わたしも大好きです
譲二さんエッチしたいんでしょう? 昨日はちょっとおさわりのつもりだったのに、ゆいも私も興奮してしまって最後までしちゃったね
リアでもいっぱい出しちゃったよ
私はいつでもゆいとエッチしたいと思ってるよ
(ゆいの唇をついばむように何度もキスを繰り返しながら、両手で大きな乳房を包み込んで、撫で回したり、裾野を揉んで大きさを強調させる)
ゆいは私とエッチするのは好き? ぁぁ、ゆい、そんな風にエッチに誘われると、たまらなくなってズボンの前がビンビンに張り詰めちゃうよ
大きくなったのをため息つきながら撫でたり、しごいたりしてる そうそう、つい譲二さんに乗せられて興奮しちゃいました…(恥)
んっ…んっ、いつでもー?じゃあ今もですか?
(啄むようなキスを受けながら)
あぁっ…またこんな揉みかたして、んっ…ダメですよっ、んっ…
(乳房を揉まれると身体ごと大きく揺れて、譲二さんをうっとりと見つめる)
はい…譲二さんとエッチするの大好きです…
(恥ずかしそうに囁きながら譲二さんの胸に飛び込んで抱き付く) えっ、わたし誘ったつもりはないのに…(笑)
その大きなのわたしにもください… もちろん、今だってエッチをしたくて、こんなになってるんだ
な?すごいだろ
こんなにゆいが好きでたまらないんだ…
ぁぁ、
(ズボンの前を開けると、グレーのショーツに包まれた激しく勃起した男根を飛び出させ、ゆいの腰になすりつける)
こんな揉み方じゃダメなんだね
こうやったらもっと気持ちいい?
ぉぉ、すごく大きくて、揉んでるだけでピュッて出ちゃいそうになるよ、ゆい
(背後に回ると、勃起をゆいのお尻の谷間に押し付けて腰を動かしながら、トップを捲り上げ、ブラ越しにデカパイをがっちりと掴むと、ぐいぐいとゆさぶるように激しく揉みまくる)
たまらないよ、ゆい
愛してるんだ
(耳に囁いて、首をペロペロと舐める) エッチしたいんでしょう?って誘ったじゃない、エッチなゆい(笑)
答えが一つしかないのを知ってるくせに(笑)
下着の上からしごくと、我慢汁でシミができてきた
たくさんしてあげるよ、ゆい
ゆいもあそこを触ってごらん んっ…ぁあんっ、譲二さんのデカマラ大好きです…っ、ぁあっ…そんなに強く掴んだらおっぱい出ちゃいます、んん…っ、はぁはぁ…っ
(お尻の谷間の勃起にうっとりしながら、乳房を荒々しく掴まれ揉まれるとブラの内側から乳房が溢れて乳首が半分ほど露出して)
んっ…ぁあ、譲二さん…っ、ん、ん…わたしも、んっ…あっ…愛してます、ぁあんっ…あんっ
(びくつきながら背筋を伸ばし、腰もゆるやかに動かし勃起を擦り付けていく) あれは誘ったことになるのですね…(焦)
わたしは敢えて聞いたあとに焦らして意地悪しようと思ったんです(笑)
はい…おまんこ濡れてます そう、私がゆいのデカパイを好きなように、ゆいも私のが大好きなんだね
じゃあ、こうしようか…
ぉぉ、ゆい、すごく気持ちいい、ぁぁ
(ズボンを下ろし下着の脇からエラの広がったデカマラをはみ出させると、目の前のデスクに両手をつかせてヒップを突き出させ、スカートを捲り上げて太ももの付け根に挟み込ませ、ズリズリと太ももやショーツの底に擦り付ける)
前かがみになると、私が何もしなくても下着から出てしまいそうだね
エッチなおっぱいでたまらないよ、ゆい、ぅぅぅ
(前かがみにさせて性器をなすりつけながら乳揉みすると、重く揺れる乳房はどんどん下着からはみ出し、乳首が丸出しになり、その乳首を両手でつまんで扱き始める) あ、そうだったんだ
すまんすまん、あれでストッパーが外れて止まらなくなっちゃったよ(笑)
今度からもっとつれない返事をするね(笑)
んんん、ゆい、もう亀頭が真っ赤に腫れ上がってパンパンだよ
手を濡らして撫で回したり、私のゆいのオマンコになすりつけてる
すごく興奮する、ぁぁ ぁあんっ…んーっ、ああっ…
(目の前のデスクに手をつくと、ブラからはみ出た乳房が真下に向かって垂れ下がり)
ああっ…気持ちいいっ、やんっ…乳首はみ出ちゃいます、んっあぁ…っ、譲二さん好き…ぁあっ
(勃起で太股や割れ目を擦られると、溢れた愛液が滲んでショーツのクロッチが透けてしまう)
うっあ…っ、いやっ…だめっ、強くしないで…っ、ぁああっっ……!
(丸出しになった乳首を摘ままれるとすぐに勃起し、扱かれてしまうとミルクが線のようにびゅーっと噴き出す) つれない返事は寂しいですぅ
わがままですね、わたし(笑)
そのデカマラぺろぺろしたり優しく吸ってあげたいです
わたしのミルクまみれにしたい すごいな、ミルクをそんなに吹き出して
こうしたらもっと沢山出そうだね
あぁ、ゆいのデカパイ、すごいボリュームだ、
(ブラのホックを外すと、白く大きな乳房がブルルンと大きくバウンドして飛び出し、両手に収まりきらないほど大きくて卑猥な乳房をつかみ、裾の方先端へ向かってミルク搾りするようにギュギュっと絞る)
こっちもいっぱい溢れてパンツがびしょ濡れだよ、ゆい
こいつが欲しくてしょうがないのかな
教えてよ、エッチなゆい
(乳搾りをしながら、片手で濡れたショーツの底をずらすと、愛液にまみれてヌルヌルした花びらに亀頭を半分埋め込み、そのまま前後に腰を揺すってグチュッ、グチョッといやらしい音を立てて割れ目を擦り、クリトリスを押しもむ) やっぱり(笑)
すこーしずつ盛り上がっていくのが好きなんだね
うれしいな
ゆいの綺麗な唇に私のゴツゴツしたのが包まれると思うとすごくいやらしいね
我慢できなくて私のゆいにちょっと入れたり出したりしてる
入り口がぐぐって広がってクリが飛び出してすごくエロいよ、んん ぁああっっ…やぁっ、んんん
そんなに搾ったらいっぱい出ちゃいます…っ、やぁっ、やぁっ
(乳房を絞られると大きな乳首の先から何本もの筋になってミルクが飛び散り)
ああっ…譲二さんっ、ぁあんっ…欲しいです、デカマラ欲しいです…っ、んんんっ…!
(ミルクを撒き散らしながら背中を反らせ、お尻を突き出しあてがわれたデカマラに腰を震わせ悶え)
ああっ…もっと、んっ…もっと奥に欲しいです…っ、譲二さんお願い…っ はい、すこーしずつが好きです…
その方が興奮します
わたしも我慢できないので乳首摘まみながら譲二さんので擦ってます
ああ クリにぐいぐい気持ちいいです ミルクをビュービュー出すゆい、変態なんだね
エロくて最高だよ
(いやらしくつぶやいて、耳をペロペロと舐め回しながら、さらに乳房をしごいて次々にミルクを迸らせる)
デカマラが欲しいの?
どこに欲しいのか知りたいな…
言ってごらん、スケべなゆい
(先端を割れ目に合わせて、亀頭をグググっと食い込ませながら意地悪く聞き、わざとずらしてズリッと亀頭を滑らせ、クリトリスをニュルルッと強くこする) ゆいが巨乳オッパイをはみ出させて乳首をいじめながら、大きなディルドーの先でオマンコをいじめてお汁を溢れ出しているのを想像すると、私のがビクンビクン跳ねて、このままゆいのオマンコに突き刺したくなるよ、ぁぁ、愛してるよ、ゆい んっ…うっぁあっ、あぁんっ…!
譲二さん…っ、ぅっ、譲二さん…っ
(容赦なく乳房を絞られびくつきながらミルクを撒き散らし)
はあはあっ、デカマラ欲しいです…っ、はぁはぁ…っ、わたしのおまんこの奥にっ、あ、あっっんっ、ぃやあっ…!
(腰をくねらせおねだりを言い終わる前に、思いがけずクリトリスに快感が走り、背中を反らせて頭を振り乱す) 早くほしいです
欲しくて欲しくて震えてます
突き刺して犯してください ゆいのベトベトに濡れたエッチなオマンコの奥に私のデカマラが欲しいんだ
でも、このデカクリもすごく気持ち良さそうだよ
そんなに体をクネクネさせて…
ぁぁ、ヌルヌルですごいよ、ゆい、ぅぅ
(卑猥に言い換えて、さらに意地悪くデカマラをクリトリスに押し付けて腰を大きく振った、ズリュ、ズリュッと何度もクリトリスを蹂躙する)
チンポみたいに大きくクリトリスを勃起させて、いやらしいね、ゆいは
ちゃんと言えたご褒美だよ、ペットのゆい
ぉぉ、みっちり締め付けて、すごくいい、んん
(ゆいの愛液でヌルヌルになった肉棒の先端を、オマンコにあてがうと、ズリュッと亀頭を埋め込み、その快感を訴えるように両手で乳房をきつく絞る) そんなに興奮しているんだね
私もすごく興奮して手が震えてるよ
ぁぁ、すごく素敵だよ、ゆい
入れていくよ、ぅぅぅ、最高だ あっあぁん…っ、クリ、だめっ、ああんっ…だめだめ…っ、ううっ…やぁんっ…!
(固い勃起でクリトリスを擦られるとビグンビグンと反応し、透明のねっとりとした愛液が勃起にたっぷりと絡み付く)
ご褒美うれしいです…っ、ああんっ…あっ、んんんーっ…っ
(待ちに待った大きな亀頭でひくつく花びらを抉じ開けられると、
ぶるぶるとお尻を震わせ)
ああっ…ああっ…っ、いっ、あっ…譲二さ、んっ…っ、ああっ
(同時に乳房を掴まれると膣内が激しく蠢き勃起を絞り上げる) 興奮しています
ああ 譲二さんが入ってきます
ん ああ 譲二さん…
クリが持ちあがって皮からむき出しになりました
だめ だめだめ そんな嬉しそうにお尻を震わせながら、デカマラを締め付けていやらしいね、ゆいは、ぁぁ、気持ちいいよ
飢えたオマンコみたいにパクパクしてる…
もっといっぱいあげるからね…
ぉぉぉ、入ってく、んんん
(卑猥なことを言いながらきつい膣道を押し開いて、太めのデカマラを膣の奥へメリメリと食い込ませてゆく)
ぁぁ、すっぽり入ったよ、ゆいのキツキツマンコに
ビッチリ締め付けてきて、たまらないよ、ゆいのエッチなオマンコ
(膣の奥まで届かせると、そのまま止め、体を覆いかぶせて耳に卑猥に囁きながら舐め回し乳房を揉み、片手の指先で飛び出したクリトリスをプリプリと弾く) もういくんだね、エッチなゆい
たくさん逝ってごらん んっ…ああっあっ…っ
はあはあっ、ぜんぶズッボリ嵌まって幸せです、はあはあっ…ああっ
(デカマラの根本までに咥え込むと膣壁が脈打ちながら締め上げ続け)
ああっ…っ、ぃやっ…んーっ、クリいやっ、だめぇっ…っ、あっ、あっ、んんんーっ
(勃起して飛び出したクリトリスを指で弾かれると膣が伸縮しながら蠢き、腰をくねらせ大きな声で喘ぎ)
いっちゃううっ…いっちゃうっ、いくいくいくぅっ…っ…!
(苦しそうに静止するとガクガクと震えながら絶頂し) ああん 譲二さん
後ろからぜんぶ入ってます
壁に吸盤してるのでお尻打ち付けたくてたまりません
奥がきりきりしてます
いまにもいきそう 後ろからズンズン打ち込んであげるよ、ゆい
オッパイ揺らしてすごくいやらしいよ、ぁぁ きついオマンコにドスドス出し入れしているよ
ぁぁ、ゆい、たまらないよ
出ちゃいそうだ、ああ、ゆい ぁぁ、ゆい、すごかったね
たまらないよ、
後ろから痛くなかった? 痛くないです
気持ちよすぎます…
(ヌププとデカマラを引き抜くと譲二さんを楽な体勢で座らせ、目の前の白濁を纏ったデカマラにそっと舌を這わせ、鈴口から溢れている精液を舐め吸いはじめる…) ぅぅ、くすぐったいけど、すごくいやらしくて気持ちいい、ぁぁ
(濡れた男根の先端を舐められ、腰をぶるっと震わせて)
今日もたくさん出したけど、まだ残っているから、全部吸って
(鈴口に吸い付いて、管の中の精液を吸わせながら、髪の毛を撫で回し、その手が肩から胸元に落ちで乳房を撫で回す) はい…ぜんぶいただきます
んっ…とってもおいしいです
譲二さんとわたしの味…んっ…大好きなデカマラ…んっ…
(ぼそぼそと独り言を言いながら、伸ばした舌で先端から根本までを何度も往復させ、譲二さんと視線を合わせたまま、不意に亀頭だけをズッボリと口に含み圧迫しながら舌を絡ませ吸い上げる…)
んっ…っ
(乳房を撫でられると鼻から声が漏れ、真っ白でアンバランスな大きな乳房の先端は大きく膨らみ色濃く変色し、ミルクが滴り落ちていて) ぁぁっ、舐めると、また勃っちゃうよ、ぅぅぅ
(唾液で濡れ光るチンポが、舐められるたびにブルンブルンと揺れ動き、たまらなくなって乳房を同じように撫で回して揺らし)
ぉぉぉ、もっと深くしゃぶってくれ、ゆい、ぁぁぁ
(亀頭をしゃぶられると、我慢ができなくなって、大きく飛び出している乳房に指を食い込ませて揉み) んっ…はい、譲二さん
(身体を震わせよがる譲二さんを見ていると愛しくてうれしくなり、乳房を揺らされたままゆっくりと先端から根本までを咥え、大きなストロークで唇で扱いていく)
(感じている譲二さんを見ながら、口内で膨らんできた勃起に舌を絡ませ、徐々にスピードをあげ吸い出すように動かす) ぁぁ、ぅぅ、ぁぁ、いいよ、すごい、ゆい、んんん
(綺麗にセットされた髪の毛を揺らしながら、チュプッ、ニュプッといやらしい音を出しながら再び勃起したデカマラが、可憐な唇から出入りする淫猥な長めに興奮しながら、乳首をつまんでギュッ、ギュッとつねり、ますます興奮してゆく)
もう我慢できないんだ、いいだろ、ゆい、ぁぁぁ
(ゆいの頭を両手で掴むと、やや乱暴に顔を前後に動かし、それに合わせて腰をガクンガクンと振って、イラマチオのようなフェラチオを繰り返すと、精液がピュルット鈴口から飛び出し始める) んっ…んっー、んっー、ん、ん、んぐっ…っ…!
(頭をガッチリと掴まれ強引に前後に動かされると、苦しくて表情が歪み口角からよだれが垂れ、それでも激しく口内を犯され続け必死に舌を絡ませていく…)
んーっ、んんん…っ、んっ…!?
(口内に射精がはじまると唇をすぼめて圧迫し精液を飲み込んでいく…) あぁぁ、ゆい、全部飲んでくれ
ぉぉ、ぅぅぅ、んんん…
(口を乱暴に犯されても健気に姿勢を崩さず、ヨダレを垂らしながら唇をぴったりつけたままのゆいに、ネバネバしたせい液を次々に放出して飲ませてゆく)
ぉぉ、すごいよ、ゆい、ぁぁ
(どぴゅっ、びゅるっと射精をしながら、体を震わせ) んぐっ…っ、んっ…うっ…っん
(咥えたまま涙目で譲二さんを見つめ、放出される精液をコクコクと飲み込んでいく…)
(飲み込みながら鈴口の割れ目をチロチロと舌先で擽り、一滴残らず吸い出していく…) んんん、ぅぅぅ、素敵だよ、ゆい
ぁぁ…
(最後まで唇を離さず、すべて飲み込んでくれるゆいを愛おしく思いながら髪の毛を何度も撫でてやる)
素敵だったよ、ゆい
興奮してまた出しちゃったよ
途端に急激に力が抜けてきた(笑) 勝手にいっちゃってダメですよっ、もー(笑)
もう一回愛し合うつもりでいたのに…(手足をバタバタ)
今夜は立て続けに全部搾り取っちゃったので疲れましたでしょう?
そろそろ譲二さんを休ませてあげないとですね
ぐっすりお休みください(笑) んー、すまないね、ゆいのおしゃぶりが色っぽすぎて、我慢できなかったよ
本当はその次があったんだ(笑)
では日曜にその次をするのを楽しみにしてるよ
では、寝落ちする前に、お言葉に甘えてお先です(汗)
おとなしく寝てね(笑)
おやすみ
落ちます はい、ではまた日曜に(笑)
わたしも明日はお出掛けなのですぐ寝ます
譲二さん、おやすみなさい
とってもとっても愛してます
【以下、お使いいただけます】 奈子 はぎゅ〜ちゅっ//
場所ありがとう。しかしまあストレートな名前の所やなあ〜w
どこにしたのかなあ〜と予想の斜め上だったよ。 特に理由はないけど、この間お風呂は入ったし、うーん たまには行った事なさそうな所にしてみるか…と思って。
いや雨降ってるのに蒸し暑い(しかも雷鳴り出したわ)からまたお風呂でも良かったんだけど♪
あ、まずは今週もお疲れ様でした、はぎゅー、ちゅ… ここの内容>>1を見たんだけど妖精さんが作ったようだね。
妖精さんといえば まあ〜動物の姿をしてて国を助けて〜力になるのあるから〜と変身アイテム貰い勝手に身体がー!私何言ってるの?(個人差があります。)
という日曜の朝やってるのを想像…しないw
ちゅっ…ぎゅ…抱きしめながらお話するのん♪ さて恒例の奈子の下着チェックだが 今夜は…白にしたい期待こめて〜いつもの黒 そして妖精さんも時々人間形態になったり…
むぎゅーのぎゅーーー
ここでは要さんに思いきり抱きつけるけど、なんか急に暑くなって不快指数高めなの…この時期こんなもんだったっけ?
3ヶ月以上普通の生活してないから分かんなくなって来たw
(だって引きこもる直前はまだ冬の終わり、って感じだったし)
(一応来週は仕事あるらしい、たぶんw) 変身出来たりもともと出来たりなどなど(やっぱり個人差…)
でも今年はきらめキーング!なんだよね お気に入りのがね。
蒸し暑さの室内はエアコンが欠かせないね。
気づけば一日中付けっぱなしってこと あるんじゃない?
まあ僕は寒いより暑い方が過ごしやすいと思ってる 余計な服着なくていいし汗かくだけでいいから。でも蚊とかはやだなあ〜 >>172
いいよ いっぱい濡らしてあそこ熟してあげるからさ//
黒のパンティの割れ目から指で弄る奈子のえっちな妄想を思いながら…もうひとりの僕が凄く固くなってるのを想像してな// いやまだ極力エアコン使わないで生活してるわ。窓開けて風通せば何とかなるから。
でも蚊取り(電子&線香)は必須!ついでに虫除けスプレーもしてるw
(って余計な服着ない、なんていうから要さんのパンいち姿が…w) >>174
うん…要さんの凄くなってるの、見ただけで分かる…
(潤んだ瞳で要さんを見つめる) なるほど 良い生活してるね。自然の風が気持ちいい 網戸で虫を入れさせないようにして。
うちは蚊取り線香だね。ちなみに今日は虫スプレー買ってきた。玩具は…今回はフラゲ無し 店内出てなかったわ。
明日行こうかどうかは天候次第だわ。 天気どうなんだろうね
こっちは明日が一日雨?らしい
なんだか2ー3日前からそう言ってて、確かに降ってるんだけどちょぼちょぼなんだけど。
要さん買い物行くなら天気良いといいね。 >>176
奈子の淫らな姿 僕だけに見せて?
それ見ながら右手で扱いて…リアで一緒に…いこうな…
もう扱いてるよ…奈子が寝ながら下着上から乳首とあそこ触ってるの想像しながら… 明日1日雨だ…なんか行くの微妙やな〜
でも今日は雨予報だったのに昼過ぎまで降らなかったから まあ予報は予報だからね。
そろそろ…お前を可愛がりたい…愛し合いたい…
ベッドの上でいっぱい愛撫するよ// >>179
要さんに見られるのが恥ずかしくてM字の両膝を閉じようとしたら、要さんに無理矢理グイッて開かされて…
要さんが雄の顔して私の事眺めてるのチラ見しながら、自分で自分の事可愛がる… >>180
ばきゅーーーん
(不意討ちの「お前」に撃ち抜かれる) >>181
隣に居て僕のを握らせてあげたい…
僕も奈子のあそこを指でいやらしく弄ってキスしながらえっちな言葉を言って奈子の吐息を聞きたい… 奈子の上で唇と舌を交わし唾液混じりでえっちな音立てながら指で乳首をブラの上から弄って…
気持ちいい?早く奈子の裸をみたい…乳首をしゃぶって…あんあん言わせて…あそこ濡らしたい… >>183
今日は握るだけじゃなくて頬張りたい気分かな…
疲れてる要さんを横に寝させて、にぎにぎしながら唇をよせて、要さんの視線に入るように私の舌を伸ばしながら要さんの先っぽを… >>184
要さんが私の上に覆いかぶさって身体を弄って…私は逞しくなった要さんが身体に触れるのを感じて…
……んぁ……はぁ…はぁ……あ…あん……
甘い溜息が抑えられない… >>185
いっぱい僕の可愛がって?僕があっ…!駄目だよ…そんなにされたら…ああ…って言ってさ。
奈子のえっちなしゃぶり見つめながら…僕のがもっと固くなって汁が出て…奈子に舐められて… 僕だけの奈子にしたい…動けなくして…ひとりじめしたい…
(ネクタイで手首を縛りバンザイするように両手を上に上げ ブラを外し露わになった胸をむしゃぶり尽くして…)
ん…くちゅ…乳首美味しい…おっぱい柔らかい…このままずっと揉み続けて…ちゅぱ…ああ…なこ… >>187
だめ。やめない。
だって今日は私が要さんを可愛がってあげる番だから…
(ああ…と細い声をあげる要さんを妖しく見つめながら、要さんを両手で握って先端から根本まで念入りに舐めたと思ったらパクリと咥えて、キュッと吸い付きながら舌を小刻みに動かす)
ああ要さん…美味しいよ… >>188
ああんこっちもだめ…
要さんに剥かれて、弄り尽くされて、二つの膨らみの頂点がもうコリコリに固くなって…触れられていない下半身もビクンビクン震えてる、ああ…… >>189
ああ…ああ…!奈子…気持ちいい…
(弱々しい声を上げ奈子がしゃぶってる姿を見ながら必死に射精するのを我慢して…気持ちよさを堪能して…)
なこ…僕も奈子のを舐めたいよ…一緒にあそこ感じよう…? >>191
(お互いが気持ち良くなれる方向に身体を向き直して)
要さ…んっ……あんまり気持ち良くしないで……身体のチカラ抜けちゃう…要さんのコト、もっとしてあげたいのに……ああ……
【ねえ…もぉリアでとろとろだよ……】 これ…欲しいんだろ?僕の固いの…
(馬乗りになり勃起した僕を奈子の唇や頬を擦り 乳首をこね突きして 胸の谷間に挟み…)
はう…なこのおっぱいまんこ…いっぱい気持ちよくなるよ?
(手でホールドして腰を動かし胸をあそこ代わりにおっぱいセックス…)
ああ…!なこ…!僕のしたいの…これなんだよ…なこが…なこが悪いんだからね?おっぱい大きいから…
服の上からその形が丸わかりで…ずっと見ていて…挟みたいって… ん……私の目の前で要さんのえっちなのが出たり入ったり……
(要さんが私を見つめているのを感じつつも、もう一人の要さんから目を離せない)
ああん、ああ……
(もう一人の私も要さんを求めて潤んでくる…) >>192
(下着をずらし奈子の割れ目を指で開かせ膣口を舌で舐め徐々に奥へ挿れ…)
舌ちんぽ…奈子のおまんこの中で熟じゅくと…ああ…おまんこから…蜜が溢れて…
(もっとおまんこ感じさせたい…指でクリトリス摘み…扱いて…皮剥いて…指先で根っこ弄って…)
おまんこ苛め…奈子の喘ぐ姿をちんぽ頬張りながら…いっぱい感じろ! >>195
要さん……要……あ、ああん
いっぱい気持ちいいよ、いっぱい感じてる、ああ…だめ、壊れちゃうよ、あ…ああん……
(首を横にイヤイヤして全身を身悶えるように捩りながら) >>194
(腰を荒ぶり振り続け…奈子の表情を見つめ…)
次は…奈子の口まんこ…
(両手を離し奈子の口をこじ開け 勃起ちんぽを奈子の口に強引に挿れ込み 根っこまでゆっくり出し入れて…)
いっぱい舐めろ…?奈子の口まんこ…気持ちいいよ…ああ…いっぱい俺のを頬張れ…! >>196
いい声だ…そろそろ奈子には逝ってもらうよ…?
(舌を抜いて2本指を挿れザラザラの所を触り…クリを唇で甘噛みして舌で先っぽから根っこまで隅々舐め続け…)
ちゅ…ちゅぱ…んん…っゆ…ん…
(クリしゃぶりの音と奈子の喘ぐ声だけ部屋に響き渡り…) あ……うぐ……
(最高潮に張り詰めた要さんを押し込まれ、えづきそうになりながらも必死にしゃぶり続ける)
ん…ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…ん……ああ……要さん…要…さん……はぁ…はぁ…… >>198
ん……だめ、要さん、いっちゃう、いっちゃうよ
あ……ん……ああっ……
(全身を固くして一気に昇りつめた後、身体の力がガクンと抜けて)
要さん、かなめさん、はぁ…はぁ…
(弱々しく喘ぎながら身体はまだぴくぴくと震えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています