>>976
(久しぶりの雄の匂いと硬く太い肉棒の感触を味わい尽くすかのうように、唾液たっぷりでネットリと舌を絡みつかせて舐めまくる)
んぶ・・じゅぷ・・じゅっぽじゅぽじゅぷ・・んぐ・・ルロロロ・・

(全然起きない奏太くんの様子をチンポを咥えたまま上目使いで確認するとベッドの上に上がって四つん這いになり激しく顔を上下にストローク)
ぶっぽ・・ぶぽ・・ぶっぽ・・ぶぽ・・ぶぷッ・・んっぶんぶッぺ・・