(ぐちゅ…と中指を引き抜くと、友美の腸液と
腸液混じりにうっすらと、少量だが茶色を帯びたピーナッツバターのような汚れが付着して
ほんの僅かにも関わらず、疑いようのない明らかな悪臭が広いユニバーサルトイレの室内に漂い始める)
もういいか、別に慣らそうとか思ってないし。
痛くしないようにとも思わないしね。
(さらっと惨い台詞を吐くと、便器を抱いて尻を突き出した友美の後方で膝立ちになり
改めて彼女の排便孔を、挟み込むように置いた親指に力を込めて剥き開くと
褐色の皺の内側にピンクの粘膜、さらに中心に穴と
擂り鉢状に肛門が変形し)
もう突っ込むからさ。別に力入れててもいいよ、痛いだろうけど…
(明らかに友美の皺の集まりよりも直径で優る亀頭を、擂り鉢状に窪んだ友美の肛門に密着させ)
ふっ……!!
(め゙りぃっ、と筋肉か腱を引き裂くような抵抗を無視して
中指しか入れていない友美の排便孔に不条理なほど太い陰茎を突き立て、一気に直腸まで貫通して)