アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!21日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!20日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563230155/ >>501
お相手よろしいでしょうか。
第二部までじっくり楽しみたいですね。 よろしくお願いします。
シチュの疑問点や変更点ありましたら教えてください。 変更点は特に無いので大丈夫です。
どこから始めましょうか?
特製浣腸を注入するところからにしましょうか。
公園か、駐車場の奥で浣腸を施してそのまま駅前まで歩いてもらって、という流れで。 了解です。
それでは、駐車場の奥で浣腸させられるところから始めましょうか?
他に希望などありましたら、教えてください。
なければ書き出ししますね。 わかりました。書き出しお待ちしてます。
希望がある時は【】でお伝えしますね。 (借金を返済するためにAV出演することになった遥)
(今日は撮影の日、男達が迎えにくると、車にのり撮影現場へと向かう)
(車の中で、黒の下着に、白のタイトミニ、タンクトップを着させられる。)
(目的地に着くまで、インタビューのようなものをさせられ、様々な質問をさせられる)
はい、AV出演は初めてです。とても緊張しています・・・
胸はHカップで・・・、旦那とは分かれているので、セックスはずっとしてません・・・
(しばらくすると、車が止まり外に出るように言われる)
(駅近くにあるような、人通りの多い通路にある駐車場、男達に奥の暗がりまで誘導される)
(ホテルで撮影をするだけだと思っていた遥は戸惑うが男の言われるままに歩いていく)
(お尻を突き出す姿勢を支持される・・・いざ撮影となると恥ずかしさが一気にこみ上げる)
こ、こうでよかったですか?
(ミニのスカートがお尻にぴっちりと張り付き、下着は透けている。)
【了解です!】 (遥が従順に従い、お尻をこちらに突き出した格好をしてくるので、カメラが映し出す画面を見ながらにやけて)
あ、いいですねぇ、遥さんのいやらしいお尻が強調されててエロいですよっ
(カメラで遥のお尻をアップにして暗がりでも下着が透けているのを撮影)
じゃ、さっそく…
(傍にカメラを置き、遥のお尻が映るように固定すると)
お、これはたまりませんねぇ…
(一気にスカートを捲り上げ、更に素早く下着を下ろす)
これは美味しそうだ…
(遥の戸惑いを肴にするかのようにいきなりお尻を両手で左右に開き、アナルに舌を伸ばしつついたり舐めたりを繰り返す)
とりあえずは…これね。
(アナルのシワに唾液が染み込んだあたりでキャップのついた浣腸器を取り出し、そのキャップを外す)
今日の為の特別製ですからね…
(説明になってない説明をしながら遥のアナルに浣腸器の先をゆっくりとアナルにあてがうと唾液の効果もあって、スルッと挿入される)
お、遥さんのケツ穴、ヤル気まんまんですねぇ…
(媚薬に利尿剤を薬液で溶いた特別製の浣腸液がゆっくりと注がれていく) (恥ずかしさで頭がいっぱいになり目を閉じたままされるがままに、お尻を弄ばれる)
(スカートをめくり上げられ、下着を脱がされる。大きな水風船のようにパツンパツンに張ったお尻が露出される。)
いやぁ・・・外でこんなことしたら・・・歩いている人たちに見られちゃいます・・・。
下着をつけさせて・・・
あんっ
(お尻を丸出しにされ、悶えていると・・・、生暖かく、柔らかい感触がアナルに触れ)
(状況を把握できずにいるが、鳥肌が立つような気持ちの悪い感触、しかし、自然と喘ぎ声がもれる)
あんっいやぁ、ダメェ、そんなところ舐めないで・・・
(舐められている、そう気づき、恥ずかしさに必死に耐えていると。次の瞬間にアナルにチクリとした感覚が走る)
いやぁっ、何?
(振り返るとアナルに液体が注入されているのが目に入る)
いやっ、何するんですか?
(冷たい液体がアナルの中に注入されていく・・・)
あぁんっんんんっ、入ってくるぅ、お願いやめて・・・ 大丈夫ですよ、多少人が通ってもこっちに気づいて見る人なんかそんなにいませんから…
(お尻丸出しの遥に特別製の薬液を注ぎ続ける)
もう少しで全部入りますからね…少し多かったかな?はは。
(500mlの浣腸器いっぱいに入っていた薬液も残りわずかで)
なんならこっちで少し楽しんでおきますか?
(指をアナルの更に下、おまんこに沿うように動き、小陰唇を少し撫でた後、二本の指でクリトリスをきゅっとつまんでいる)
うん、全部入りましたね。
(二本の指をおまんこに挿入しながら、ゆっくりと浣腸器を引き抜いた後、おまんこからも指を引き抜き、下着とスカートを直す)
さ、行きますか遥さん。
撮影するホテルはこの駅の裏手ですから。
(線路沿いにある駐車場から遥の手を引いて出ると、線路沿いの細い道を駅の方向に向かって歩いていく) んっあんんんっ・・・出ちゃいそう・・・おトイレに・・・いかせて
(遥の悲鳴など、知ったことかと言わんばかりに、浣腸液は勢いよく注がれていく)
(覚悟はしていたつもりだったが、いとも簡単に砕かれてしまう。)
(指が秘部に当たると、体をびくりと振るわせる・・・クリトリスをつままれると、こんな状況であるにもかかわらず、ほのかに快感を感じてしまう。)
ウゥッっんあぁ出ちゃいそうです。
(浣腸液が注ぎ終わった時には既に限界寸前、ガタガタと足を震わせる)
駅裏まで、歩いてなんて・・・そんなに我慢できない・・・
(男に手を引かれ、足の震えを堪えながら駐車場を出る。) 【お気になさらずに。】
ダメですよ?我慢してくれないと…
(目を白黒させながら身体を震わせる遥の顔をカメラで撮影しながら駅のほうに歩く)
逆に、こんなとこでブチまけて…大丈夫ですか?遥さん…
(いよいよ駅の前まで来る)
さ、ホテルは駅の裏手なんで、ここ、通って行きますよ。ホテルの看板、見えるでしょ?
(駅の構内を突っ切れる構造になっており、ホテルは駅の反対側にある)
ほら、遥さん…
(カメラを構えながら、遥の手を引き、人が行き交う駅の構内に入っていく)
ほら、遥さん、もっと自然に振る舞わないと怪しまれますよ?
(耳元で囁くように話かけ) (数分歩いていると、利尿剤も効き始めていく・・・)
(一歩歩くたびに、排尿感がじわじわと高まっていくのを感じる。それと同時に乳首やクリトリスがじんわりと熱くなっていく)
あんっ、体がおかしくなっていくっ・・・
どうしちゃったの・・・こんな状況なのに・・・全身が熱くなって・・・
(乳首がビンビンに勃起し、秘部からは愛液が溢れでている。)
こんなところで、なんて・・・、絶対できません。
(必死の思いで我慢しながら駅の中へと入っていく。)
(遥の冷や汗を吸い込み、白のタイトミニは透明感を増していく)
(浣腸をたっぷりと注入され、心なしか、ワンサイズ大きくなったかのように感じる大きなお尻がタイトミニにくっきりと浮き出る。お尻に食い込んだ黒の下着までもが、大衆の面前に晒されている)
人が・・・何人かついてきちゃってる・・・どうしたらいいの?
(男に尋ねる・・・) どうしたら、って言われてもなぁ…
(遥の後についてきていると思われる男達をカメラで少し映して)
とりあえず、ここでブチまけたらマズイでしょ?とりあえずホテルまで辿り着かないと。
(遥を煽るように励ますようにしながら駅構内を歩く)
ほら、もう少しで駅出ますよ。
(反対側の出入口に辿り着く)
見えるあのホテルですよ。
(よくあるホテルそばのラブホテルが下品なネオンサインを放っている)
(カメラを構えたまま、ホテルの前に着くとホテルの手前にある細い路地に遥を導く。男達は路地を塞ぐように遥についてくる) (駅の終盤に差し掛かった頃、利尿剤と媚薬は完全に遥の体に吸収される。)
(一歩歩くたびに、下着が体に擦れて、クリトリスやアナル、乳首に快感にも近い感覚を遥に与える。)
私の体・・・どうなってるの・・・
(それと同時に、強い排尿感と便意が遥を苦しめる。)
(下着は愛液と尿が滲み出て、びしょびしょに濡れており、ついには床にポタリと垂れ始める。)
はぁんんんっでちゃう
(ぐっと堪えて再び歩き始めるが、遥の後ろには、道標のように水滴が垂れている。)
(出口の階段を一歩一歩登っていく、遥の後ろについた男たちは、タイトミニからはみ出たお尻を見上げるようについてくる。)
こんなに見られてるのに、私感じちゃってる・・・、どうしたら・・・
(媚薬を注入されたことを知らない遥は、自らの体の変化に戸惑いながらも、やっとの思い出駅を抜ける。) さ、遥さん。ここでなら大丈夫でしょ。
ついてきてくれた皆さんに少しサービスしてあげましょうよ。
(路地の中程から路地の出口の方を向くように遥を促して)
遥さん?流石に限界でしょ?
一気に…ね?
(再びスカートを捲り上げ、下着を足元まで下ろすと、その場でしゃがませる)
ほらほら、そんなに遠慮しないで…
(男達の目線になかなか踏ん切れない遥の後ろから手を差し伸べて、トドメを刺すかのようにおまんことクリトリスを擦りあげる) (もう少しでホテルだ、わずかなあんどの気持ちがこみ上げながら、路地裏へと入っていく)
大丈夫って・・・人がたくさんついてきてますから、ホテルでさせ・・・
(下着を脱がされ秘部やアナルを露出させられる。)
(ついてきた男たちは食い入るように遥の下半身を見つめる。中にはスマホを取り出し撮影するものまで・・・)
ダメェ・・・最早、腰をあげる力もない・・・
(黒く艶々になった陰毛の間に、湿り気を帯びた、ピンク色の秘部が露出して・・・)
はぁはぁっ、お願いします・・・ホテルでさせてください・・・
(懇願する遥にとどめを刺すように男の指がクリトリスに当たる。)
(全身に突き刺さるような快感が走り、必死に堪えるも勢いよく、黄金色の液体が溢れ出る。)
あんっいやぁっ、見ないでください・・・
(ジョボジョボと音をたて、遥の前に水溜りを作っていく。)
あんっダメェ・・・お漏らししてるの見られてるのに・・・気持ちいいの・・・
イクゥ、ダメェ・・・
(放尿しながら、絶頂を迎える遥・・・、愛液混じりの放尿は勢いを増し、下品な音を立てながら続いていく)
(イキ顔を晒し、絶頂の余韻に浸りながら数分間の間、遥は黙って男たちに秘部を晒す) (遥が絶頂した時の顔のアップは忘れずに撮影し、遥の尿道口が描く放物線もしっかり撮影)
あれ?遥さん、こっちはいいの?
せっかくだからこっちも、ね?サービスしましょうよ…
(ヒクヒクしている遥のアナルのシワを優しく爪で引っ掻き続けて)
もう少しだけ見ていってくださいね。
見られるだけで気持ちよくイッちゃう淫乱なんで、はは。
こっちも終わったら撮影終了ですから、解散でお願いしますね。
(路地の入口に向かって撮影である旨を伝え、次の撮影にスムーズに入れるよう、促している)
(しゃがんだままの遥のお尻を叩き、アナルをカリカリと愛撫するように引っ掻き続け) (絶頂の余韻に浸る遥を現実に引き戻すように男が遥のアナルを刺激する)
あんん、だめ・・・それだけは・・・やめてください。
あの人たち、カメラも持ってて、ここでしたら・・・
(ピンク色のアナルがヒクヒクと脈打ち、限界を迎えようとしている状態をカメラに取られる)
(男の指から逃げるように腰を上げていく・・・。中腰になった瞬間に当たり一体に響くような下品な音が響き渡る。)
あんっ見ないでください・・・
(アナルが広がり、浣腸液が逆流し始める。)
はっん、だめ、見ないで、止まらないの・・・。
(崩壊したアナルからは大量の浣腸液が溢れ出る・・・。媚薬で敏感になったアナルは遥に強い快感を与えて)
あんっ、だめぇ、おかしくなっちゃう・・・見られてるのに、私・・・いくっぅ
イィぃぃ・・・
(羞恥心と快感が混じり合い、感じたことのないような絶頂が遥をおそう)
(浣腸液が人とり噴出されると、もの足りなくなった遥の体が快感を求め始める。)
みなさん、遥、浣腸されて、みなさんに見られながらお漏らしや排便してとっても気持ちよかったです。
最後まで見て・・・遥の恥ずかしいところもっととって・・・遥を興奮させて・・・
(立ち上がり腰を曲げて、お尻を突き出し、みづから息みだす。アナルがひくつき、大きく広がる)
(浣腸液で手前まで押し流された、極太の便を排出する。)
(腰を曲げ、足の間から、観衆の姿が見える。)
見て・・・遥の排便・・・あんっ、行っちゃう、すごいのクルゥ、見られながら、お漏らしするのすごい気持ちいいい・・・
(水溜りの中に無造作に特大の弁が産み落とされる。)
(白目になったままアナルを広げて観衆に見せつける) 【2部ですが、このまま、ネジが一本外れたように、快感に身を委ねる感じで続けますか?】
【それとも一旦正気に戻って、みたいな流れが希望ですか?】
【2部に備えて、少し話したいな、と思ってます。】 (遥が媚薬の効果もあってか、浣腸で感じ、排泄で感じ、あまつさえ衆人環視での排便で絶頂しているとこを撮影しながら、股間を膨らませて満足そうに撮影を続けている)
うんうん。よくできました。遥さん…
(優しく頭を撫でながら白眼を剥いてヨダレを口の端から垂らしてイッている遥を褒める)
はーい、撮影は終わりですよー。
(遥の排便に一部は引いてしまい人数は減っていたが、撮影終了の声が掛かると完全に人が去ってしまい)
遥さんの撮影はまだまだこれからですよ。
(下着は奪いさって、スカートだけ軽く直すと、ほとんど立てない遥をかかえるようにして路地から出るとすぐさまホテルに入る)
さ、着いたよ遥さん。続き続き…
(またカメラを構え、やはり立てないままの遥をベッドにうつ伏せにもたれかかるようにしてお尻を向けさせる) 【この流れでアナル調教してしまえー、って感じでいきたいかなと思います。】
【ホテルのそばでイかせちゃったので、正気に戻るかなぁ?って】 【了解です。では正気に戻りつつも、またすぐにおかしくなる感じにしようかな?】
【他にも希望などありましたら、言ってください!】
(白眼を向き、絶頂の余韻がまだ続く中、男に手を引かれてホテルへと向かっていく)
(もうろうとした意識のままホテルの部屋へと入り、ベットに倒れ込む)
はぁっはぁっ、もう、やめてください・・・これ以上されたら・・・私壊れちゃいます・・・
(まだ襲ってくる絶頂の余韻に必死で争うが、体が言うことを効かない)
(口ではやめてといいながらも、先ほどの絶頂の快感が頭から離れない) 【わかりました。】
壊れちゃったら、それはそれで面白い作品いっぱい作れるからなぁ…
(鼻息荒く、股間も膨らませたまま、カメラを三脚に据えて遥の方に向けて撮影を始める)
遥さんってアナルセックスの経験は?
(またスカートを豪快に捲り上げると下着の無いお尻がすぐに現れて)
(唾液を指につけて遥のアナルに指を一本挿入)
うーん…まだ柔らかさが足りないかなぁ?
(少し指を動かしてアナルを軽くほじる)
じゃぁ…もう一本!
(先ほどと同じ形態の浣腸器を取り出して遥に見せつける) そんな・・・これ以上、こんなAV取られるなんて、絶対いや
(正気を保とうとするが、アナルに指を入れられると、全身を快感が走る)
(このまま気持ちよくなってしまいたいという気持ちが遥を支配する。)
はぁ、だめぇ、絶対耐えて・・・見せる・・・。
アナルセックスなんて・・・したことありません・・・。
あんっ、もうこれ以上虐めないで・・・
(強く締め付けて、男の指の動きを止めようとするが・・・)
うそ、もう一本なんて無理です。次、お漏らししちゃったらもう戻れなくなっちゃうの
壊れちゃうの・・・お願いします。やめてください・・・ そっかぁ…経験無いんだぁ…
(声だけでも顔がにやけまくってるのがよくわかり)
じゃぁ、遥さんのアナル処女をいただく作品になるわけか…タイトルも考えないとね…
(アナルに浣腸器がささり)
遥さんの作品は全作アナル中出しで〆る、っていうシリーズものにしようかな…
浣腸とアナル中出しが定番で、ドンドン遥さんのセックスが熟れていく…いいかも…
(薬液が先程より早く注がれていく)
そのうち遥さんのほうからお願いしてくるんだろうなぁ…楽しみだなぁ…
(先程の半分程度の時間で浣腸器の中身が空に) そんな・・・お尻でなんてだめぇ・・・
(アナルに浣腸器が刺さる、先ほどまでは不快だったこの感覚も、悪くないとさえ思えてしまう)
あんっ、また入ってきてるぅ。
お願い、やめて・・・
(願いも虚しく浣腸液は全て遥のアナルに注入されてしまう。)
我慢しないと・・・これを出しちゃったら、私・・・壊れちゃう
さっきみたいに、お尻でいって、自分かはら排便しちゃう変態になっちゃう・・・
(ピンク色のアナルをキュッと締め付けて、最後の抵抗を見せる。)
私の方から・・・お願いなんて・・・絶対しません・・・ え?もう遥さんの排便と排便絶頂はこのカメラにおさめたから、遥さんは立派な変態ですよ?
(太さが人差し指程度のアナルスティックを取り出すと、遥のアナルに差し込み、ボコボコした部分で遥の直腸を刺激する)
ね?もう諦めて、変態女遥シリーズ、一緒に作りましょうよ…
(アナルスティックを出し入れするスピードが上がって)
流石にここでブチまけるのはホテルに悪いから、いよいよヤバくなったらお風呂に移動ね、遥さん…
(お尻に平手うちを食らわせながらアナルスティックをズボズボ) 私は、変態じゃ・・・
(先ほどの自分の姿が頭をよぎり否定することができない)
(アナルスティック出し入れされると、決心が揺らぎそうになる)
あんっ、そんなに激しく・・・しないでください・・・
お尻、おかしくなっちゃうぅ・・・
(とろけるような快感に支配されながら、強烈な便意も同時に襲ってくる。)
はぁっ、はぁっもうダメェ、限界です。お風呂で排便させてください・・・
(もう一回だけなら、大丈夫かもしれない。そう自分に言い聞かせる遥) はいはい。じゃ、行きましょうね。
(腕をとって引き上げるように遥を立たせ、風呂場に引き連れて)
(アナルからはアナルスティックがプランとぶら下がったままで)
さ、いつでもいいよー。
(カメラを手持ちにして風呂場に行き、排泄を気にする遥のスキをつくように、上半身を衣服を脱がして)
さ、また排便絶頂見せてよ…
(露わになった遥の乳首を指でつまみ、引っ張り上げるようにしながら) (風呂場につくと、指示された訳ではないが、先ほどと同じようにしゃがみ込む)
(カメラを見つめて覚悟を決めたように)
遥の排便と放尿見てください。
浣腸されて、漏らしながらいくところ見てぇ・・・
遥のお漏らし絶頂見ながら、いっぱいちんこしごいて・・・
(そういうと四つん這いになり自らお尻を突き出す。)
もう、我慢できないです。見られながら、排便するの癖になっちゃいました。
はぁはぁ、いきます。
(スティックが刺さったまま何度かアナルを卑屈かせたあと、勢いよく排便を始める)
あんっいやっ・・・これすごいの・・・アナルから気持ちい液体がいっぱい出てくるの・・・
はぁっはぁっ、すごいの来る・・・
(浣腸液を噴き出したまま、固形の便を複数個排便して・・・)
あんっいいっ、これ気持ちいい・・・
遥のアナルをいっぱい壊してください・・・。 お、すごいすごい…出てるイッてる…
(噴射されている浣腸液と噴射している遥の顔をアップで)
おしっこもいっぱい出しちゃってよ?
(おまんこも含めてアップで撮影していたが、遥の頭のほうに回って)
ほら、壊してあげるから、こいつにも挨拶しましょうね。
(すっかり大きく硬くなったチンポを取り出して、排泄中の遥の顔にピタピタと叩きつけて)
全部出し終わったらさっそくアナル処女、もらうからね… ごめんなさい、そろそろ寝ないといけないです。
お付き合いありがとうございます。
オチ はい。わかりました。遅くまでありがとうございました。
落ちます。 放課後の部室で小便プレイする設定で、巨乳女子大生を募集します。 小便セックスが売りのソープランドで、講習を受けた
変態爆乳女子大生を募集します。 >>546 お願いします。
大体、シチュは了解しました。
次から書き出します。 よろしくお願いします!
そちらの希望などありますか?
なければ書き出しお願いします! (とある休日、遥さんをお洒落な通りに呼び出す。)
遥さんおはようございます。前回同様に、スカプレイの撮影するから。
じゃあ、この車に乗って着替えて下さい。
(そう言って、v字のハイレグを渡す。あまりの面積の小ささに乳首と膣口しか隠れず、陰毛と
マンビラがはみ出る。) (約束していたAVの撮影現場におぼつかない足取りで姿を現す遥)
お待たせしました・・・
は、はいわかりました。
(言われるがままに車に乗り渡されたV字のハイレグ水着に着替える。)
(必死に隠そうとするが、胸やお尻、陰毛がはみ出てしまう)
ちょ、ちょっと小さすぎませんか?
これで外歩くのはちょっと・・・
【前回の続きという想定で良いでしょうか?】 着替え終わったかな。
あぁ、いい体してるね。
(遥さんの卑猥な体に興奮を覚える。)
じゃあ、お尻突き出して。
(四つん這いにさせて、水着をずらすと、唾液でアナルをほぐして、2本指を入れて
入念に中をほぐすと、利尿剤と媚薬入りの浣腸液を注入する。) (指示通りにお尻を突き出す。またかと思いながらも、
前回の快感が頭をよぎり少し興奮している。自分がいる。)
あ、いやぁ、入ってくる・・・またおかしくなっちゃうの・・・
(苦しそうな表情を浮かべながら、吸い込むように浣腸液がアナルの中へと入っていく)
はぁはぁっ・・・、今回はどうすればいいんですか? 了解です。
100のシチュで再募集します。
よければ507くらいからのシチュの続きという設定でやりたいです。 大勢の男性に3つの穴を犯されたいです
一人なん役もできる人募集です 100のシチュで募集します。
よければ507くらいからのシチュの続きという設定でやりたいです。 >>560
507くらいからお相手させていただいた者です。
続き…いかがですか? あ、お久しぶりです。
よろしくお願いします。
続きと書きましたが、
シチュの続きからではなくて、撮影後、
再び別なAVを撮影するみたいなのを希望していました。
大丈夫でしょうか?それとも前回の続きからがよかったですか? >>562
こちらこそ。
新しい作品となると、何か新しいプレイがご希望ですかね?
大丈夫ですよ。ご希望に応えますよ。 考えていたのは、前回の撮影から2週間後・・・
前回の興奮が忘れられず自宅でオナニーにふける毎日の遥
平凡な日常に不満を感じつつ過ごしていると、電話が入る。
公開された動画が好評で、次回作を撮りたいとのこと。
基本的には前回と同じ流れがいいですが、もう少し過激にみたいなのを考えています。
そちらの希望もお聞かせください。 もう少し過激に…ですか。
そうですねぇ…
では、浣腸をした状態で公開オナニーとか公開セックスとかしてみますか?
人を連れてくるとこまでは同じでその人達で公園のベンチを囲ませてその中心で…
どうでしょ?
直腸中出しもキメてみたいですね。 とてもいいです。
そんな感じでお願いします。
その辺の道端で放尿したりして、その気がある人たちを誘導して、
最後に公開オナニーや排便みたいな流れがいいです。
セックスはホテルでするなら、外ではなしでもいいかもしれませんね
(時間の都合で・・・) では、公開オナニー→ホテルでアナルセックスで。
では、前と同じように始めますか。
すぐに浣腸してあげますよ。 あ、でもオナニーを見せつけられ我慢できなくなった人たちに
手コキやセックスを強要させられ、全身を触られながらみたいなのもいいですね。 直腸中出ししたいので公開セックスは寸止めかな。
書き出しお待ちしてます。 (AVの第2段をとることになった遥)
(今回は拒否することもできたはずだが、抵抗する様子もなく現場へと来てしまう)
(車にのり、今回の撮影場所へと向かう、車内で渡された服装に着替えてる)
(用意されたミニスカートは前回よりさらに短く、普通にしていても下着がはみ出てしまっている。)
(前回と同じ白のほんのり透けているシャツを着せられる。シャツは汗で濡れると大きく透けていく作りになっている。)
(着替え終わると目的地につく・・・)
なんで・・・私また来てしまったの・・・今回は拒否だってできたのに、
また人前で恥ずかしいことさせられるのに・・・ はい。着きましたよ、遥さん。
(遥を公園のベンチに誘導して)
では早速撮影始めますね。
(ベンチの真ん中に遥を座らせて)
まずはインタビューからお願いしますね。
(録画を始めて)
遥さん、前回の遥さんのデビュー作、無茶苦茶ヒットしてまして。こちらとしても大変有り難いんですが、続きというか第二弾を望む声が多くてですねぇ…
(際どい格好の遥の際どい部分をアップにしながら)
前回の撮影からどうお過ごしでした?遥さん。
自分でアナルオナニーしたり、出会い系で男誘って欲望の赴くままにセックスしまくりだったとか?どうでした?
(前回のことをよく思い出させるようにゆっくりと語りかける) (際どいコスチュームで外に出ることにまだ抵抗はあったが、どこかゾクゾクして楽しんでいる自分がいるような気がした)
(AVがヒットしてたくさんの人に見られていることを聞かせられる。恥ずかしいはずなのに・・・、
今も痴態を見られていると思うと、興奮が高まって来ていた。)
そ、そんなことしてません。普通に息子と過ごしていました。
撮影だから、お金のためにやっただけで・・・
(毎晩オナニーをして、睡眠不足気味の毎日を送っていただの言えるはずもなく、誤魔化す。)
(平凡な回答をしたところ、監督からダメ出しを受け取り直す。つまらない回答をするようでは撮影はなしだよと言われる)
(実は日常に刺激が足りず、心のどこかで撮影を心待ちにしていた遥。スイッチを入れるように・・・)
はい、毎晩オナニーしてました・・・あの日の興奮が忘れられなくて・・・
でも物足りなかったです。人に見られたり、浣腸されたり、しないと興奮できなくなっちゃったの・・・
だから、今日も遥に浣腸して、街中歩かせてください。見られて興奮しちゃいたいです。
(想像以上の回答に喜ぶ監督たち・・・)
【今日は積極的な感じで行ってみます。】 そうそう、素直が一番ですよ。遥さん。
準備する間、毎晩どういう風にオナニーしてたのか、このカメラに語ってくれるかな?
道具使ったのかとか、おまんことアナルとクリトリス、どこが一番よかったのかとか…
(カメラを固定して遥の全身が映る場所に)
じゃぁ、今日も浣腸しちゃうよ?
遥さん楽しみでしょ?
(この間の時より大きい750mlの浣腸器を取り出し)
この間より3割増しで濃くしてあげるからね…
(浣腸器のキャップを外して遥に近くと、自ら浣腸を受け入れる体勢を促す)
【わかりました。楽しみです】 (撮影後、溜まっていた性欲は堪えきれなくなっていた・・・)
お尻にバイブ入れたり、自分で浣腸したりしながら・・・
その状態でクリトリスいじるのが気持ちよくて・・・
でも、撮影じゃないと外で見せたりできないから、物足りなくて。
(監督に浣腸を受け入れるように指示され)
(ベンチに手をつきカメラの方向にお尻を突き出す。)
遥の変態アナルにお仕置きの浣腸ください。
遥の我慢してる姿をいっぱい見て・・・興奮させてください。 へぇ、バイブはあの撮影の後で買ったの?ってことは、よっぽどよかったんだねぇ、この間の撮影が。遥さんがバイブ買ってまでオナニーするくらいだものねぇ。
(短いスカートと、お尻を突き出しただけで露わになっていた下着をずり下げて)
イッてもイッても満足できなかったの?
(薬液を少し出して遥のアナルのシワを浣腸器の先で擦るようにして)
チンポが欲しくなって、今日は来たんですね…相変わらず変態ですね、遥さん…
(浣腸器の先が遥のアナルに吸い込まれるように入ると薬液が注がれていく。この間よりも量が多いので注がれる速度も早い) はい、一人でアダルトショップに行って、買いました・・・
一人でするだけだと・・・何度しても、物足りなくて・・・満足できませんでした。
(ピンク色のアナルをカメラに見せつけるようにヒクヒクとさせる。AVを見ている人に語りかけるように)
遥のお尻の穴、見てください・・・すごくいやらしいでしょ?皆さんに見られてとっても興奮してるんです。
(浣腸器がアナルに挿入され、物凄い勢いで薬液が注がれていく)
あんっすごい、この前よりいっぱい、勢いよく入ってきてるぅ。
ミテェ・・・遥が浣腸されてるところ・・・
ちょっと苦しいけど、皆さんに見られてると思うと、とっても興奮しちゃいます・・・ じゃぁ、今日は遥さんが満足できるまでしましょうね。
(浣腸器の中身が空になると、ピンク色のガラス玉が装飾といてついているアナルプラグをズブリと挿入)
遥さん、浣腸しただけでおまんこトロトロになってるじゃないの。まだ触っちゃダメだからね
(おまんこをアップにして遥のおまんこの熱が画面越しに伝わるように撮影)
じゃ、遥さん、行きますよ。
(下着とスカートを戻して)
今日は隣の公園まで行きましょうね。歩くとそこそこ距離ありますけど。
(カメラを構えて興奮からなのか薬液が効いているのかどちらもなのか、震えながら立ち上がる遥を撮影しながら歩き出す) (アナルプラグを挿入されると体をピクリと反応させる)
あんっすごいの入ってきちゃったぁ・・・
見てください・・・遥のアナル、浣腸とアナルプラグを入れられて、興奮してるんです・・・
おまんこもトロトロになってます。浣腸されると興奮しちゃって・・・すぐに濡れちゃうんです。
こっちも見てくださいね・・・。
(カメラに浣腸されたアナルと、興奮して濡れている秘部を恥ずかしげもなく晒す)
(薬が早くも効き始めて、体が熱くなる。変態的な欲求が遥の中から湧き出てくる。)
隣の公園までですか?わかりました。
(足を震わせながらも、楽しむように道を歩いていく) ほら、遥さん前歩いて下さいね。
(カメラを低い位置で持ち歩き、遥が脚とお尻を震わせながら歩いていくのがよくわかり、ほとんど意味をなしていないスカートの奥が丸見えになっている)
少し離れますね。男達を誘うように腰をくねらせながら歩いてくださいね。
(少し離れて遥を先に行かせると、徐々に遥の異様な色気に誘われる男達が現れた)
(目的地の公園に着く頃にはかなりの人数になっていて)
こっちこっち、遥さん
(公園の真ん中にあるベンチに遥を座らせ、三脚にカメラを据えると男達にベンチを囲ませる) (薬の効果で、言われるがままに道を歩く)
(大きなお尻を左右に震わせながら、男性を誘うように歩いていく)
たくさん見られてる・・・、それに・・・
今にも漏らしちゃいそうなくらい、お尻もおまんこもパンパンで・・・
苦しいのに・・・興奮しちゃう・・・
(汗が滲み出てきて、白いシャツはほぼ透けていて、下着が丸見えになっている)
(後ろからついてくる男たちにサービスと言わんばかりにスカートをまくり上げ、そのまま歩く)
(公園に着くと)
すっごくドキドキしました・・・見られてて、今にも漏らしちゃいそうで・・・
(公園のベンチに座ると男たちが、周りを囲む)
あんっお兄さんたち、ここまでついてきたご褒美に良いもの見せてあげる・・・
(下着を下ろし足を広げる。愛液でぬるぬるになった秘部と、プラグを差し込まれたアナルが露出する)
あんっ見てください・・・遥、浣腸されてて・・・アナルプラグも指されてるんです。
それに、オナニーしたらもう漏れちゃうんじゃないかってくらい、おしっこもしたくて・・・
でも、こんなに大勢に見られてたら・・・オナニーするの我慢できなくて・・・
(秘部に中指をゆっくりと出し入れする。) いいですねぇ、遥さん。存分にオナニーを見せつけてあげてくださいね。ここにお集まりの人達にも、カメラの向こうの男達にも…
(遥のおまんこやアナルプラグをアップにしたり、遥の表情を撮影しながら遥を言葉で煽り、オナニーを盛り上げる)
(囲む男達の反応も様々で、鼻息荒く見ているものもいれば、明らかに股間を膨らませて前のめりで見ているものもいる)
遥さん、指だけで満足ですか?指だけでお漏らしできますか? (秘部に指を出し入れするスピードを徐々に早めていく、ネチョネチョと音を立てながら、足を広げてオナニーを見せつける)
おしっこ我慢してるから、おまんこ敏感になってて、堪らないの・・・
お兄さんたちも我慢しないで、チンポ出してしごいて良いのよ
いきそうになったら教えてね・・・遥がしごいてあげたり、ぶっかけさせてあげるから。
うんちも我慢してるのよ。今にも漏らしちゃいそうで・・・でも、みんなに見られるの恥ずかしいから・・・
興奮しちゃうぅ・・・
(秘部に入れる指は2本に増えて、激しさをましていく)
あんっ、遥先にいっちゃうね・・・ごめんねぇ、あんだめぇ、見られながらのオナニー気持ち良すぎて、
いっちゃうう
(勢いよく潮を吹いた後に、黄金色の液体を勢いよく噴射する。)
あんっあんっ気持ちいぃ、見られちゃうの、おしっこしてるの見られちゃうの。気持ちいいの・・・
(普段より何倍も気持ちいい絶頂に強い満足感を覚える) あー、おしっこ漏らしながらあんなに激しくいイッちゃって…遥さんは変態だからなぁ…
(遥のお漏らし絶頂にギャラリーから歓声があがる)
遥さん、次は遥さんのケツまんこから溢れるものも見てもらいましょうね。
(4、5人の男がチンポを勃起させた状態で露出させ、遥に近く)
せっかくだから、手と口で抜いてあげてよ、遥さん。
あ、でも抜きながら漏らしちゃうから、そういうの苦手な人は離れてねー。
(ギャラリーに話かけながら、チンポを遥に寄せる男達も撮影しながら、遥にチンポをもてあそばせる)
お、すごいすごい…
(チンポはどれも硬度が高そうで、先から透明な汁を滲ませている)
そうそう、口も使って…あ、尻コキしたい人がいたら、どうぞ。モロに食らってしまうかもしれませんけど…はは。 見てぇ、お漏らししながらいっちゃったのぉ・・・ビクビクしてて、まだ余韻が続いてるのぉ気持ち良すぎて・・・
おかしくなっちゃうぅ。
(4、5人の男たちが近寄ってくると・・・)
我慢できなくなっちゃったの?
(ベンチから降りて男を左右に立たせる。3人の男のチンポを交互にしごく。強めの締め付けて、屈強なチンポをグイグイ責める。)
(もう一人の男をベンチの上に立たせて、唇でくわえる。柔らかい唇で包み込み、硬くした舌で裏筋をしつこく責める。)
遥、オチンポに囲まれるの大好きなのぉ、お兄さんたちのオチンポ大好きぃ・・・
(興奮が高まり、ビュー、ビューと音を立てて、2、3回尿を漏らす。)
(もう一人の男を背後に立たせて・・・)
監督はああいってるけど、遥絶対漏らさないから・・・お尻の割れ目でしこしこしてぇ、
お兄さんがいくまで、絶対我慢するから・・・
遥のアナルをいじめて・・・
(興奮で我慢できなくなった男のチンポを、大きな尻肉で包み込む。今にも漏れそうなアナルを擦れるチンポに今までにない快感を感じる)
(そのまま、男たちを責め続ける。)
あんっ、お兄さんたちのチンポ、そろそろ限界みたいですね。ビクビクしちゃって・・・
いいわよ、遥に濃い精液頂戴・・・
(男たちに射精を促す) お、これはいいですねぇ…変態遥に皆さんのザーメンぶっかけちゃってください!
(声を張り上げて遥にもうひと頑張りを促して)
お…変態遥は浣腸も我慢できるのか?濃厚ザーメン食らって思わず漏らしてしまうのか?
(実況風に遥を煽り)
(男達が息を合わせたかのように一斉に顔を歪めたり抜けた表情になりながら、それぞれのチンポから各々の量の精液が遥目掛けて発射される)
(量はまちまちだが、一様に濃く、匂いも公園中に充満するほどで)
(精液化粧が進む遥の姿を撮影) あっいやぁん、凄い濃いのがいっぱい・・・
うんっあんっ・・・熱くて・・・気持ちいのぉ・・・
(手コキされていた男たちは、爆発寸前に遥の体にチンポを密着させ、胸や顔などにそれぞれ射精をする。)
(口でされていた男は遥の口に濃いザーメンをぶちまける)
(その瞬間一瞬、日常の風景が遥の頭をよぎる。息子と過ごしていた日常・・・)
(もう戻れない・・・そう思い、切なげな表情を浮かべ、男たちのザーメンを受け止める。更に激しく腰を振り乱し・・・お尻で男のザーメンを受け止める。)
(ビシャビシャと、再び放尿をして・・・)
後ろでしごいてるお兄さんたちもきて・・・
(ベンチに座り足を広げて、アナルや、マンコを見せつけて・・・)
(入れ替わるように後ろの男たちが前に出てきて、遥に精液をぶっかける。)
(顔や胸にチンポを擦り付けながら、次々に射精していく男たち、遥も狂ったように、マンコに指を出し入れして・・・)
あんっイクゥっ、遥もまた行っちゃう。
(余韻に浸りながら足を上げて、アナルを見せつける。最後に残った数名の男たちに見せつけて)
アナルに濃いのぶっかけて・・・
(男たちの特農ザーメンをアナルに浴びせる。)
すごいの・・・濃いのがドピュドピュっってアナルに当たって
(射精が終わると男たちが、遥の限界を悟り離れていく。)
あんっでちゃうぅ、見て、遥がうんち漏らしてるところ・・・
(アナルをひくつかせた後に、下品な音をたて、浣腸液を噴出する。)
恥ずかしいけど・・・気持ちいの・・・ザーメンあびて、お漏らしするのたまらないの・・・・
(浣腸液を噴出し終えると、アナルが大きく広がり、極太の便を排出する。放尿と脱糞をしながら、絶頂して白目をむく。)
あひっ、ヤバイっ壊れちゃううぅぅんダメェ・・・見てください・・・
(盛大に絶頂を迎えながら、当たりに体液を漏らし散らかす・・・そのまま、椅子の上で気を失い・・・) (遥がありとあらゆるモノを漏らしながら白目をむいて絶頂する様は圧巻で、男達の反応も更に興奮したり、少しひいてしまうものもいたり様々だった)
(男達には撮影が終わった旨を伝え、精液塗れの遥を抱えて側のラブホへ)
っと…ようやくついた…
(ラブホの風呂場に気を失ったままの遥を横たえて)
そろそろ起きて、遥さん…
(精液塗れの服を脱がして全裸にするとシャワーを浴びせて男達の精液を流していく)
(カメラを持つ男も全裸でまだ精液パンパンの状態のチンポを遥の頬にピタピタと叩きつける) (シャワー室で目を覚ます。まだ遥の興奮はおさまっておらず、目の前のカメラマンのチンポに釘付けになる。)
精液が凄すぎて・・・興奮しちゃって・・・壊れちゃいました・・・。
遥の恥ずかしいところ、たくさん撮ってくれましたか?
まだまだ、これからですよね。遥をもっと気持ちよくして・・・
(そういうとカメラマンのチンポに近づいていく、玉袋を舐めまわしながら、手でチンポをしごく。)
みなさん、今からカメラマンさんを生かせますので、近くでじっくり見ててください。
(カメラマンのチンポの裏筋に唇を這わせて、キスをするように舐め回す。)
(亀頭を舌でグリグリと刺激して・・・)
カメラマンさんにしてほしいことがあるの、さっきの人みたいに遥のお尻で、
挟んであげるから・・・、遥のアナルを近くで撮影しながら、気持ちよくなって・・・
チンポこすれてひくついてるアナルを撮って・・・
(そういうと、大きなお尻をカメラマンさんに向ける) いっぱい撮りましたよ。遥さん。
もしかしたら前後編の二本にできるくらいですよ…
(大きなお尻のしまったワレメにチンポを挟んでセックスするような腰つきでチンポを擦る)
(先ほどの遥のフェラチオで唾液塗れのチンポはよく滑り、時折亀頭がアナルに押し入ろうと滑る)
変態遥さんの変態アナルがパクパクしてて、誘ってるようにしか見えないねぇ…
(時折お尻をスパンキングしながら尻コキを続ける) 遥の恥ずかしいところ、またたくさんの人に見られちゃうのね・・・
そう思うとゾクゾクしてきちゃう・・・
(時折、アナルに亀頭が押し付けられるのを感じる、少しアナルを緩めると亀頭の先っぽだけを加え込み)
だめよ・・・アナルセックスは男優さんとのためにとってあるんだから・・・
このチンポで遥の興奮高めて・・・貴方の仕事は、遥のエッチな姿をとることでしょ?
ほら、お尻に挟まれながら、アナルに我慢汁いっぱい塗りつけて、射精しなさい・・・
(デカ尻をぐいぐい振り乱し、カメラマンのチンポを弄ぶ)
遥のお尻でされるの気持ちいでしょ?
ほらそろそろ、撮影が始まるから出しちゃって・・・遥のアナルに濃い精液出して興奮させて・・・ んっ…んん…
(遥のお尻に触発されたのか、いきり立ったチンポが精液が弾け飛び、アナルはもちろん、背中や遥の頭まで精液が飛び散る)
(そのままカメラを持った男は四つん這いの遥の真横でカメラを構え)
では…
(代わりにシャワールームに入ってきた男が更に一回り大きい亀頭を遥のアナルにあてがう)
お…おお…
(少し力を入れただけでニュルンと遥のアナルが亀頭を飲み込む) (カメラマンにアナルにぶっかけられ、余韻に浸っていると)
(お待ちかねの男優が入ってきて硬いチンポをアナルに押し込む)
あんっいあっ、お兄さんの硬くてぶっといオチンポ待ってました・・・。
このチンポにアナル犯されるの想像しながら、毎日オナニーしてたんです・・・。
遥のアナル、いっぱい犯して
(男優のチンポを根本まで飲み込むように吸い込んでいき、括約筋を閉めて奥に吸い込もうとする。)
はぁ、すごい、アナルの奥まで響いてくるぅ・・・癖になっちゃう・・・
(息を荒げながら興奮している様子で・・・)
前の、穴も・・・クリトリスにも・・・オチンポほしいの
(もう一人の男優を誘い込む・・・) これからはオナニーなんかじゃ全然物足りなくなっちゃうねぇ、遥さんはこれから大変だ…
(もう一人の男が入ると、アナルを犯す男が遥を持ち上げ、大きく脚を広げると、サンドイッチ式で遥のおまんこにもチンポが深々と刺さる)
(二人の動きはバラバラで遥の息遣いなんか気にしないでガンガンおまんことアナルを突き上げている)
オナニーで足りなくなったら遥さんはどうするんだろうなぁ…
(二本のチンポが貫く遥の穴をアップで) (男優に持ち上げられ、恥ずかしい格好で足を広げる。パックリと開いた秘部にもう一人の男優のチンポが押し込まれる)
あんっ、すごいの・・・これやってみたかったの・・・
アナルとマンコ同時にされて・・・んっあんっ・・・またおかしくなっちゃう。
これされたら、オナニーなんかじゃ感じなくなっちゃうぅ・・・
(前の男優とねっとり舌を絡ませキスをする。唾液を交換しながらクチュクチュと音を立てる)
(そうしていると、我慢しきれなくなった後ろの男優が腰を振り始める。つられるように前の男優も腰を振り始め)
あんっ、なにこれ・・・凄すぎて・・・
おかしくなる・・・すぐに行っちゃう・・・
(一瞬にして潮を吹きながら絶頂を迎える。それでも男優の勢いは止まらず。)
いってるのに・・・また入ってきて・・・次が来ちゃうぅ
おおおっ・・・すごい・・・壊れる・・・壊れちゃう
(続けざまにくる2度の絶頂に悶えることしかできず、更に3度めが襲ってくる)
おお・・すごい・・・だめ・・・ちょっと休ませて・・・これ以上は、本当にダメェ・・・
(男優たちの勢いはさらに強まる・・・。流石の遥も二人の男優相手には一人の女に過ぎず・・・主導権を完全に握られてしまう。)
だめ・・・もう・・・また来ちゃう・・・。お願いだから止めて・・・
(狂ったようにイキ狂い叫び続ける。)
【そろそろ時間的にきついので後2回くらいで終わらせる方向でお願いします。】 変態遥さんにはこれくらいどおってことないでしょ?
(カメラマンが男優を煽り、遥が何度イッても、叫び声をあげて狂おしい声を出しても容赦することなく持ち上げたまま突き上げを繰り返す)
そろそろ二人同時にザーメン中出ししますからね、遥さん、クライマックスの表情、声、身体をお願いしますよ…
(煙が出そうなくらい激しくチンポを遥の中に出し入れする二人)
(カメラの指示通り、精液がほぼ同じタイミングで遥の体内に注がれていく)
【わかりました。】 あんっいやぁ・・・またイクゥッ・・・
(何度も絶頂を迎えながら・・・必死にくらいつく・・・)
あんっまたイクゥ・・・
(男優のチンポがびくつき始めて、射精が近いのを感じる。)
遥のアナルとマンコに、お兄さんたちの濃い精液ドバドバ出して・・・
遥を精液で狂わせてぇぇ・・・
(最後の力で、自らも激しく腰をふり、男優のチンポをぐいぐい締め付けていく。)
すごい・・・濃いのがいっぱい遥の中で出てるぅ
(何度もビクビクと脈打ち大量の精液が2つの穴に注がれていく)
熱くて・・・気持ちよくて・・・狂っちゃうの・・・ はい、撮影お疲れ様でしたー。
(二穴から精液を垂れ流す遥をじっくり撮影すると、カメラの録画ボタンを押してカメラを傍に置く)
もう取れ高十分過ぎて、さっき行った通り二本分になりそうですよ…遥さん。
(三人が遥を取り囲むように)
ここからは純粋に遥さんへのお礼ですよ…
(三人は代わる代わる遥の穴という穴にチンポをぶち込んでは精液を遥に浴びせる、という行為を繰り返した。監督も混じって休む人を代わりながら、遥には休みなくチンポが突っ込まれ続けた)
(気がつくと夜が明けており、ホテルには遥だけが残されていた。遥のスマホには「またすぐに連絡しますから、それまでオナニーも禁止ですからね」のメッセージが)
【こんな感じで〆てみました】 長い時間お付き合いいただきありがとうございます。
お疲れ様でした。
遅レスになってしまい申し訳ありません。 いえいえ、こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。 こちらもとても、楽しかったです。
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