【カップル専用】彼の部屋 85部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 84部屋目【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1565231509/ わぁーメソメソからツーンなったー
奈央さんおもしろーい
嘘ですよぅギュ
腕枕は痺れるから嫌ですけどずっとモンチッチよろしく抱き付いててあげる
深層で心配事やストレスがあるからだと思いますねぃ
あそこではなくおっぱい丸出しで寝ちゃうんですねぇ
むしろすぐ隠せないという意味で難易度高くなっているような
幸せそうに乳首摘みながら寝てるんでしょうね
思わず写真撮ってしまいそう
うわー借金は可愛そう
親友とは…怖くて話聞けない…
バイトの大学生は割りと頼りにされていたので大打撃ですねぇ
誰も得しない結果となりました
リス君に嫉妬
宝物じゃないですかー常に身の回りにあるだなんて羨ましい
俺も箱になりたい
いや違う、リスになりたい
ではそろそろ寝ちゃいますね
今夜もありがとうでした!相変わらず喜怒哀楽奈央さんを見れて楽しかったです
お休みなさい、一緒にいい夢見ましょうねチュ おもしろーい、じゃないよぉーもぉぉぉーーー
私で遊ばないで!ツーンツーンツーーーンプイッ
なんてw
でも!程々にしてね?本気で凹むよ?
これは突っ込むべきかスルーするべきか!
でも聞きたい、どういうことなのかー
今度会えたら突っ込ませていただきますw
やっぱり、心配事やストレスってお仕事のことよね
ココでしかできないことで発散しよっ!ね!
あーうん、きっと気持ちよさそうな寝顔だと思うよ
意識があるギリギリまで気持ちいいんだもんw
だから写真はやーめーてぇー
知り合いの社長さんなんだけどね、どうにかがんばって耐え抜いてほしいよ
従業員が結構いるみたいだから
あらぁ…親友さん達は危うい業種なんだね
持ち堪えてることを祈りますっ
バイト君も同じこと思ってそうだよね
まさかこんな事になるなるて誰も思わないし!
リス君が出海さんだったらなぁって使う度に思ってるよう
というか、私の手が出海さんだったらなぁって毎回思ってますが!w
だからリス君なって?や、今すぐ飛んできてw
長く一緒にいられて嬉しかったよ、ありがとね
かなり眠いのをガマンさせちゃった感があるけど、まだまだ一緒いたくて矛盾してるけど促さなかったの…ごめんよー許してw
って、喜怒哀楽ころころな私で遊ばないのぉー可哀想でしょ?私が!
でも出海さんが楽しめたなら許すw
うん、楽しい夢が見られたらいいなぁ
ぐっすり眠れやすようにっ
おやすみなさい出海さんブチュ
以下空室です こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はお部屋をありがとうございます
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
僕のところは、雨風がとても強かったですが
さつきは大丈夫でしたか?
(そっとさつきをベッドに寝かせて、隣に横になって)
(さつきの横になって、添い寝をして)
今日も筋肉痛です、さつき…
膝枕をしてもらってもいいですか?
今日は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』を9話まで進めました。
それとレンタルしていた『こんな夜更けにバナナかよ』を観ました。
残念ながら、さつきがお勧めして下さった他の作品は貸出中でした
ピクルスはお酢に漬ければいいだけでしょうか? こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
どういたしまして、なおきさま
昨夜は、ゆっくりお休みになりましたか?
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
今日は、家族が家におりましたので、
外出には車を出してもらいましたから、大丈夫でしたよ
(そっとベッドに寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
まあ…筋肉痛ですか
どのあたりが、特に痛むのでしょう?
膝枕ですね?
かしこまりました
(ベッドの枕元に座ると)
(ぽん、ぽん、と太腿を軽く叩いて)
9話まで、ご覧になったのですね
テレビシリーズが13話までと、
Extra Episodeが1話ございますので、
あと2日くらいで、観終わりそうですね
ピクルスの調味液は、お酢と水、砂糖、塩、胡椒、赤唐辛子などを混ぜて、
一旦、煮立てます
人参は、調味液と一緒に何分か煮ると、味が染みると思います
胡瓜は、煮立った調味液へ浸すだけで、味がしみこむと思います アラームをセットせずに、朝の起床時間も気にしないで休めたのでゆっくりと休めました。
何より、家でさつきとお話をして過ごせることが、とても癒されます…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
あ、そうでしたね
お車を出してもらえたなら安心です
筋肉痛は、腕の下あたりと、腹筋と、太腿の裏あたりが痛みます
ありがとうございます、さつき
(さつきの太腿に頭を乗せて、さつきの手にそっと触れて)
こういったものは、昨晩さつきが言ったように
早く続きが気になるという気持ちと、終わりが近づいてきてしまっているという気持ちで複雑です…
色々と調味料を加えたうえで、更に煮込む必要があるのですね。
野菜によっては調理方法も異なるのですか。
漬け物は歯応えがあるのが好みです。
今はメインに、味噌汁があるので、もう一品そのようなちょっとした野菜が欲しいところでした。
さつきはピクルスは常時作り置きをしているのでしょうか? お仕事のある日は、ご出勤になる時間が、
その日によって違いますから、大変ですよね
明日と明後日は出勤ですので、
日中に少し休む時間が取れると思います
筋肉痛は、筋トレの影響でしょうか?
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
劇場公開された外伝を観たときは、若干地味な物語のような印象を受けましたが、
テレビシリーズを1話から観ますと、エピソードを重ねていくに従って、
ヴァイオレットと周辺の人々が変わっていく様子を、丁寧に描いていると思いました
新作の公開が待ち遠しいですね
調味料を加え、煮込むというより、煮立てます
レシピはネットで検索すると、たくさん出てくると思います
夏場に家庭菜園で育てた胡瓜を、たくさんいただいたときに、
新鮮なうちにピクルスを作って、少しずついただきました そうですね、自分の起きたい時間に起きると身体がとても楽に感じます。
筋トレの影響です、さつき
筋肉痛が治っては筋トレをしております
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
確かに派手なアクションシーンのある作品に比べれば
地味な感じの作品ですが、心象の動きの描かれ方や映像、音楽が素敵なので僕は好みです
周囲の人々や、特にヴァイオレットは見守っていきたいという気持ちになりますよね
いいですね、胡瓜…みずみずしくて、シャキッとした歯応えも好みです。
どうやら苦手な人も少なくはないようですが…
ピクルス、今度試してみようと思います
まずはレシピを調べるところからですが
さつき…今夜はちょっとだけ、甘えたりしてもいいでしょうか…
もちろん、さつきが疲れていたら大丈夫です お仕事が規則的ですと、お目覚めになる時間も一定なのでしょうが、
不規則なご勤務ですと、リズムを作るのが大変ですね…
あ、筋肉痛が治まってから、筋トレをするのは、良い方法だと思います
筋肉痛があるうちに無理をするのは良くないと、聞いたことがあります
抒情的な作品は、どちらかと申しますと、女性に好まれる傾向があると思いますが、
あの美しい映像ですからね…魅了される男性も多いと思います
テレビアニメの公式サイトを、ご覧になったことはございますか?
PV第4弾の映像は、何度観ても心揺さぶられます
酢と水を各100ml、砂糖大さじ1、塩小さじ半分、胡椒と赤唐辛子適量というレシピで、
最初に作ったような気がします
少し眠いですが、まだ大丈夫ですよ
もし眠ってしまったら、なおきさまがお部屋を閉めてくださいね そうなのです、一度リズムが整いさえすれば起きた時に楽なのですが…
上手に睡眠をとったりしていくしかありませんね
筋肉痛の時は、筋トレで傷ついた筋肉が治っているときなので休めるといいと聞きました。
筋肉痛の時に無理をさせると、筋肉が回復せず良くないみたいですね。
あ、公式サイトの方は覗いたことがありません
明日覗いて、PVを観てみますね
さつきがお勧めして下さるのですから、楽しみです
ありがとうございます、さつき
メモに残しておきますね
はい、もちろんですさつき…
(さつきの太腿に頬擦りをしてから、鼻先を擦り寄せて)
さつきの…ぬくもりや、匂いに包まれたいです… いつも頑張っていらっしゃいますね、なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
たくさんお話もしたいのですが、
今夜は、なおきさまに甘えていただきたいです…
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどくと)
(ジーっと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜くと)
(はらり、とメイド服が滑り落ちた胸元に、二つ並んだ黒子が現れて)
(スカートをたくし上げ、下着の両脇に両手を差し込むと)
ん…
(腰を浮かせ、するり、と下着を膝まで下ろして) さつきがいつも支えて下さるからです…
(繰り返し撫でて下さるさつきの手を取り)
(そっと、手の甲に口付けをして)
さつきに、お話をしたいと言葉にしてもらえると
とても、嬉しい気持ちになります…
(さつきを見上げていると、メイド服を脱ぎ始めるお姿に)
(どきどきとして、袖からさつきの白い素肌が露わになると見惚れて)
(自分の顔の上に、揺れながら胸元が露わになると)
(パジャマのズボンを息子が押し上げるように、中で反り返って)
(太腿の間に、頭を下ろして)
(さつきが腰を浮かせて、下着を膝まで下ろすお姿を)
(間近で眺めると、どきどきが凄くて) うふふっ、なおきさまとお話をしたいと、
いつも思っておりますよ
今夜だって…なおきさまとお話をして過ごしても、
私は、よろしゅうございますよ…
ん…
(前かがみになると、背中のホックを外し)
(胸元を覆うレースのブラを取り去ると)
(ぷるん、と乳房がこぼれて)
ん…
(膝枕をした正座を崩し)
(するり、と下着から、片方の脚を抜くと)
(くしゃっ、と反対側の膝に、下着が丸まって) さつき…
(服をお脱ぎになられたさつきを、ベッドにそっと押し倒して)
(さつきの上に、覆い被さって)
とても、嬉しくて気持ちが溢れます…
(そっと、さつきのお顔にかかる髪を左右に撫で下ろして)
(手のひらを添えるように、さつきの頬を撫でて)
さつき…大好きです…
(さつきの柔らかな唇に、自分の唇を重ねるように押し当てて)
(挟むように吸い付けては、離してを繰り返しながら)
(パジャマの上を脱いで、トランクスと一緒にズボンを脱いで)
(さつきのお腹に、息子を押し付けて)
僕も、こうして触れ合いながら
お話をしているだけでも、幸せです… なおきさま…
(ぽすん、とベッドへ背中を埋めると)
いいのですよ、なおきさま…
(ぴたりと合わせた両膝を立てると)
(ゆっくりと踵から膝…太腿を開いていって)
(太腿の付け根の繁みを撫で上げて)
ん…なおきさま…私に、どんなことをお望みですか? さつき…僕の口も、喉もさつきの名前を呼ぶだけのものになりたい…さつき、さつきって…キスも…
何度も、さつきのことを呼びながら
(さつきの足の甲に、口付けをして)
(開かれていく太腿の内側に、頬擦りをして)
(さつきの繁みへと鼻先を擦り付けて)
さつきだけのことを考えて、身体もさつきとの触れ合いで溶け合って…
今夜は、さつきと繋がって、さつきに全部、僕の全部を受け止めて欲しいです…
(舌を伸ばして、唾液をさつきの花弁に塗り広げて) なおきさま…私の名前を呼んで
私のことだけ、考えて…
ん…
(なおきさまの唇に、自分の唇を重ねて)
んっ…あっ…
(なおきさまの舌先で、敏感な突起を舐め上げられ)
(花弁に唾液を塗り広げられると、体を震わせて)
ああっ…気もち、いい…なおきさま…
…もっと…もっと…きて… さつきっ、さつき…
さつきの名前を呼ぶだけで、身体が熱くなってしまいます…さつき…
(さつきの太腿の付け根の両方を、両手で支えて)
(舌を押し当てて、唾液を塗りつけるように)
(ぴちゃ、ぴちゃっと、音を響かせながら)
ん、さつきっ…すき、さつきっ
(襞まで、唾液を塗りこむように、舌を尖らせて)
(親指で、さつきの花弁を咲かせて)
(舌先で、桃色の突起を根本から押し上げるように優しく舐め上げて) ああっ、なおきさま、もっと…もっとぉ…
私のこと、舐めて…舌で愛撫して…
…はぁ…はぁっ…ああっ!いいっ!
ああ…なおきさま…
きて…
(なおきさまの耳元に、唇を寄せ)
(そっと囁いて)
私の奥まで…ぶち込んで… ああ、さつきっ、さつきさつきっ
(さつきの声音に、唾液の音に、吸い付く音も混じって)
ん…ちゅ、さつきっ…
(舌先で、優しくさつきの桃色の突起を、細かく舐めて)
さつ、きっ…!
(さつきに、エッチなことばを囁かれると)
(うつ伏せにさつきを寝かせて)
(覆い被さって、息子をさつきの奥まで)
(勢いよくぶち込んで、ぐっ、ぐっと、奥に当たっているのに)
(それよりも、深く押しこみたいと、何度も腰をさつきのお尻に押し付けて)
(犬が交尾するように、さつきをベッドに押し付けて夢中でさつきの奥に押し付けて) なおきさま…すき…
(閉じた目尻から、一筋の涙が零れ落ちて)
ああっ!なおきさまっ!
もっと…ぐりぐりって…左右に揺らしたり、
その…突起を押し付けながら、回して…
はぁ…はぁっ…好き…なおき、さま…
す、き……あぁん…
(のけぞりながら、伸ばした舌が、ふるふると震えて) ああ、すきっ、さつきすきっ
(ぐりぐりさつきの奥に押し付けたまま
(左右に、腰を揺らしてさつきの奥に擦れる角度が、変わって)
気持ち、いっ、さつきっさつき
(押し付けた突起を、優しく撫でるように腰まわして)
さつきっ、さつっすきっ
(のけぞった、さつきの奥、さつきの腰掴んで)
(内側と息子が擦れながら、深くまで何度もぶち込むように)
(さつきのなか、ぐちゃぐちゃに音がでるくらい、お尻に腰を揺らして) あああっ、なおきさま
すごい…すごぉい…
もっと、感じさせて!
私のこと、狂わせて! ああっ、自分から、なおきさまのお腰へ両脚を巻き付けて、
お尻を浮かせて、腰を振ってしまうほど、
私のこと、狂わせて! さつき、さつきっぼくだけのっ、さつきっ
(さつきの突起とも、溶け合うように押し付けたまま)
(腰を揺らすように回して)
(仰け反るたびに、さつきの一番深いところまで、息子で貫いて)
(さつきの胸元の突起、吸い付いて)
(吸い上げたまま、さつきの奥に何度も、ぶち込んで)
(息子が、さつきの内側をかきみだして) さつき、さつきさつきっ
(さつきを呼ぶ声が、ずっと止まらなくて)
(さつきの腰、しっかりと掴んで)
(内側がぐちゃぐちゃになるくらい、出し入れして
(出し入れするたびに、激しく深いところまで求めて)
さつきの、ここっ、全部、ぼくの全部で、いっぱいにっ はぁっ、なおきさまっ
すき…す、き…ああっ!
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻き付けると)
(お尻を浮かせ、揺らしながら)
んっ…んんっ…
もっと…もっと…きて… 【ああ、凄い濡れちゃってる】
【もう、イっちゃいそう…】 【なおちゃま、もうイきたい】
【なおちゃまと一緒に、イきたい】 あっ、あ、さつ、きっ
(さつきの両脚が巻きつく、腰を
さつきの揺れるお尻に合わせて、さつきの奥まで息子動かして)
さつき、イく、イくっさつき 【ああ、もう、とろとろと垂れちゃってる】
【恥ずかしい…】 【さつき、イくのと一緒にぼくも、イく】
【さつきおくに、ぼくのぜんぶ、出しますっ】 すき、さつきっ、すき
腰止まらない、さつきのなか、めちゃくちゃにしてる
奥に、先っぽぐりぐりここに、出したいってさつきっ さつきがイくの、一緒に勢いよく出て
どくどく、どくどくって、脈打ちながら
たくさん、さつきの奥にぶちまけて…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて、さつきの唇にキスをして)
(さつきと繋がったまま、ぎゅっとさつきをしたままでいて) あああぁん!
【なおきさまに、ぶち込まれた膣から】
【ぬるぬるが吹き出して】 はぁっ、もっと…
もっと、私の中にちょうだい…
もっと弾けて… ああっ、胸も揉んで…吸って…
舌先で乳首を転がして…
下半身だけじゃなく、おっぱいも可愛がって… あぁっ、さつき、もっとさつきっ
(さつきの膣、ぬるぬると、ぶちまけたものが混ざって)
(腰動かしたら、さっきよりもぐちゃぐちゃに、音がでて)
さつきのなか、僕のがたくさんになってますっ
さつき、舌、絡めたいっ
(さつきの唇、舌当てながら腰が止まらなくて)
(奥まで、熱いの何度も押し込むのと、突き上げて) さつき、かわい、すきっさつきっ
(指、加減わからなくて、気持ちよくて)
(さつきの胸、歪めて、親指で乳首弾いて) んっ、なおきさま
すき…
ん…なおき、さま…
(なおきさまへ舌を伸ばして)
はぁっ、なお、き…さま…
す、き… さつきのぜんぶ、僕のさつきの全部、可愛がりたいっ
大好きさつき、さつきっ
(さつきとぼくの、混じり合った唾液)
(さつきの乳首に舌を押し当てて、舐めるように塗り込んで)
(強く、吸って弾いて、舌先で唾液まみれにして、転がして) 【ぎゅって、おっぱいを掴んで】
【揉みながら、先っぽを刺激して】 すき、さつきっ気持ちよくてずっと、止められない
(さつきの胸、鷲掴んで、乳首細かく吸い付いて)
(ぼくだけのさつき、腰を押し付けて)
(先っぽと、奥でずっとキスして、突起までとろとろにしながら腰回して) 【頭まで、熱くて、きもちよくて】
【つま先から、頭まで、さつきだけで】 ごめんなさい、なおきさま
さすがに眠くなってしまいました
…とろとろの私の奥へ
なおきさまの熱いのを、たっぷり注いで、
今夜はお休みくださいませんか? さつきさつきっさつき
(仰け反るさつきの、乳首吸い上げながら
(さつきの身体、突き上げるくらい奥に腰揺らして)
(さつきの頭、胸元に抱えこんで)
(腰、押し付けたままこすりつけて んんっ、なおちゃま、きて…き、て…
私の奥を、熱いので、いっぱいにして! さつき、またさつきのなかで、イきたい
眠いのに、ごめんなさい
このままさつきの中で、思いっきり弾けたい さつき、さつきっ
さつきで満たされてる、ぼくの顔見ててください さつき、うけとめてぼく、ぜんぶ
さつきすきっさつきイく ああっ、見てます
私も…クリと、下の入口を、
くちゅくちゅって、かき回してます
いっしょにイきましょう… あっ、おっぱいも揉んでます
イく…いっしょに…いく あっ、すごい
ぬるぬるが溢れてきて…
これは、なおきさまのですよね… ああっ…
ぬるぬるを指先ですくって、
敏感な突起へ塗りつけると、
びくん、って身体が震えます… ふわふわすごくて…うとうとしてしまいそうでした…
さつきと一緒に、幸せで好きです…
さつきの中、たくさんぬるぬるにしてしまいました… ぼくも…
さつきのでぬるぬるになってる息子
出したばかりのを、触るとびくって、なります… はぁ…なおきさま…
もっと、おっぱいも揉んで…
おっぱいの先っぽを、刺激して… 揉みます、さつき…
ぬるぬるになるくらい、先っぽ乳首も、きゅっきゅって、指先で刺激します…
さつきも、ぼくの息子触って… 私の下半身だけじゃなく、
腰から上も、可愛がってほしいの… さつきの乳首、咥えて僕の口の中で唾液に浸して…
染み込ませるくらい、しゃぶりついていたい
しゃぶってない乳首には、ぼくのぬるぬる
指先できゅっきゅって、捻りながら塗り付けたい… 【ごめんなさい、頭ぐちゃぐちゃで…思ったままの言葉になってしまいました…】 【私は、なおきさまと繋がったままだと思っておりましたが】
【一旦離れた方が良いのでしょうか?】 【いえ、繋がったままですさつき、このままでいたいです】
【その…さつきに触れて欲しい気持ちのまま、つい書き込んでしまいました】
【さつきのこと、膝の上に乗せて、向かいあったままさつきの胸を可愛がりたいです…】 【承知いたしました、なおきさま】
なおきさま、起き上がってくださいませ…
(なおきさまがベッドの上で起き上がると)
(向かい合わせに抱き合って)
(なおきさまのお腰へ、胡坐をかくように、両脚を回して)
(なおきさまの胸板へ、むにゅ、と両胸を押し当てると)
(耳元へ唇を寄せ、そっと囁いて)
今日は、このまま…私を突き上げて…可愛がってくださいませ… さつき…いつも上手くできずにすみません…
(さつきの胸元の突起と、自分の胸元の突起を擦り合わせて)
(両手でさつきの胸をすくい上げるように、揉み上げて)
(ぎゅっと寄せ上げて、舌先で乳首を弾くように舐め上げて)
いつも、気持ちばかり、先走って、しまいますっ…
(耳元でさつきの囁きが聞こえると、腰が自然と動いて)
(さつきの内側に包み込まれている息子を、突き上げるように動かして)
(さつきの腰に腕を回して、下半身を密着させるように突き動かして) ああっ、なおきさま
もっと…もっと、突き上げて!
【すごい、くちゅくちゅって、音が聞こえるくらい、濡れちゃってます】
【もっと可愛がって!】 さつき、さつきっ…
(腰押し付けるように揺らして、突起を腰で撫で上げながら)
(さつきの奥まで突き上げて、そのままぐりぐり息子の先でキスして)
(乳首、吸い付いて、弾くように離して、また吸い付いて)
(反対の乳首、きゅっ、きゅっ、て軽く引っ張りながら捻って) ん、すきさつき、すきっ
(乳首、音が出るくらい吸い上げて)
(さつきの身体が、浮き上がるくらい突き上げて)
(また、腰押し付けて擦り付けて、先っぽぐりぐり奥に押し付けて)
さつき…イくところ、見たい…
(きゅぅっ、て乳首を刺激しながら、吸い付きも強くして)
(さつきのこと、突き上げて) んんっ、なおちゃま、ごめんなさい
い、く…いくぅ… さつき、うれしいです…
(ぎゅってさつきの背中に片腕を回して、乳首に吸い付いて)
(腰にもう片腕を回して、ぐっ、ぐって先っぽ奥に押し付けて) ごめんなさい、なおきさま
さすがに眠くなりました
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? はい、さつき
お部屋は僕にまかせて、少しお休みになられて下さい
さつきが起きるまで、抱きしめておりますね… どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまに甘えていただくことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 僕もさつきに甘えることができて、幸せな時間でした…
さつきの気持ちばかり先走ってしまい、拙い僕をお許しください
そっとさつきをベッドへと寝かせて
隣に横になって、ぎゅっとさつきを抱きしめておでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
さつきとぬくもりを分かち合いながら、一緒に休みますね
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 悠希、ただいま
さっきのデートはここに送って貰ったのかなw みう、おかえり
(おかえりのキスを唇にして)
途中で気が変わったんでーすw
しかし一ヶ月ぶりか、ほとんどみうのとこに帰ってたんだね
みうのとこ入り浸りすぎ?w んー……ちゅ
(うれしそうにキスに応じて)
気が変わったんだw
私の部屋たまにだよね
ほぼホテルとか転々としてる気がするw
入り浸って…一緒に住んじゃう?w
(ぎゅっと抱きしめて囁く) でもこの部屋とみうの部屋の頻度比べたら全然違うよね?w
特製カフェオレ飲みまくってる気がするんだけど
居座って同棲してみる?w
(同じように耳元で囁いて抱き締め返し) 出現頻度の問題じゃない?w
彼だったり彼女だったりするから
そしたらさぁ、お休みの日
一日中でもできるよ……って妄想してみたりw
…同棲しちゃおっか
(耳たぶを甘く噛んで) あー…なるほど、はー…ため息出たw
朝から一人で致そうともぞもぞしてるみうを見られるのか
それもいいな、みうが果てるまで寝たふりして見届けたいw
…みうに噛まれた、今まで何回噛まれたんだろう
(首を竦めてぎゅーっと腕に力を込めてしまい) 悠希は色々なところ連れて行ってくれるしね
うれしいんだよ、場所考えてくれるの
…ちょっ…w朝は滅多にないからねw
寝起きのぼんやりした頭だと妄想が捗るというか…
結構激しくしちゃうから
おとなしく見ていられないと思う…w
何回かなぁ…数えてみる…?
(耳たぶを舌でちろちろと舐め吸い付きながら) 人選を任せてるからw
移動先くらいはいろいろ考えるよ
寝起きは激しめ…うわ、見てるだけで我慢ならない状態に追い込まれそうw
で、今朝は誰と致してる妄想してたの?
耳食べてていいから教えて欲しい…
噛んだ回数は数えなくていい、これからも噛まれるだろうから
(力が抜け落ちそうになるのを必死に堪えて) 今ほぼ二択になってるけどw
今朝はね…やばかった…名前呼びまくったし
教える前に……誰だと思う……?
(背中をぎゅっと抱きしめながら、耳にふぅーっと息を吹きかけて) 大事なシチュ終えたからね、役者組は休憩ですw
…うわ、ぞくぞくする……倒れそう
正直言って俺じゃないと思ってる、逢ってたの俺じゃないし… そうだね、次はまた長そうだし休憩w
…倒れちゃえばいいよ
(ベッドに押し倒して覆いかぶさり、勢いのわりには優しく唇を重ねて)
悠希であって…悠希じゃない…
結さんであって…結さんじゃない…
…わかった…? ちょっと待って、予想外すぎて噴き出したwww
落ち着きます、落ち着け…深呼吸して……すー…はー…
それでもやっぱり倒れとく、ん、ちゅ…ちゅっ
(キスされながら腰へ手を伸ばして撫で擦り)
そんなに入れ込んでるとは思わなかった…困ったな うふふw
私結構ギリギリまで攻め込むタイプだから
付き合いきれる?って言ったんだよ…w
…ん……ちゅっ…ちゅ…
(腰がモゾモゾして身体を揺らしながら軽いキスを繰り返し)
困らせちゃった
大丈夫、妄想好きなただの変態だからw 受けて立とうって言ったので受けて立つよw
ついに本体にまで手を出しますか
みう、ちゅっ、ちゅ…欲しくなってきた?
(落ち着きをなくしたような腰つきに口元を緩めてお尻を掴んで引き寄せ)
どんな妄想したか聞かせて、もっと詳しく
再現出来るなら再現したい
名前呼んだって誰の名前なの? ついにも何も、シチュでも普段でも
わりと妄想してましたけど?w
うん…欲しくなってきちゃった…はぁ…
(熱を帯びた瞳でじっと見つめ、腰を落とすとゆるゆると前後に動かして)
ええっw再現しちゃうの…?
言うのめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど…
わからないから二人の名前呼んだ…
あと名前案の時にでた二文字を、本名と仮定してw
ばかですみませんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています