(クッションがある場所の前にケーキと紅茶を並べてから)
はい。いつも玄関のとこに置いときますし、ご希望なら耳に「優」「奈」と名前も書いておきますので、いつでも使ってくださいw
(ソファーに凭れて優奈さんがこちらに来るのを嬉しそうに見て)
そうでしたか。それならこれからは優奈さんがいつでも泊まれるように美味しいパンと紅茶も用意しとかないとw
(隣に座った優奈さんの横顔を覗きこむように)
紅茶おいしいですよね。優奈さんはミルクやレモンなど何か特別な好みありますか?
こちらはストレートが多くて、だいたい砂糖のみですw
(クッションを抱えたまま、こちらを見てくれない優奈さんに少し焦れて)
お返しなんていらないですよw
この前、優奈さんが連れてってくれた場所を参考に選んだので、うまくいってよかったです
(手を伸ばして優奈さんの身体をこちらに抱き寄せると)
それとも身体で返して欲しいって答えでも期待していたのでしょうか?w
(ギュッと力いっぱい力を込めて、両手で抱きしめる)