>>68
(両手で顔を挟まれると緊張感が高まり)
すみません。先生、よろしくお願いします
(焦った声で挨拶し直すと)
あの…これから何を始めるのでしょうか?
(腰に股がられ、その圧迫感にドキドキし始めながら)
はっ、はい。何にも感じていないです
(見透かされたような感じで言われ、慌てて否定すると)
先生…何もこんな格好で診察しなくても…
(取り出された聴診器に少しびくびくしながら)
速いですか?それは、たぶん診察が怖いからで、別にエッチな気分だからじゃないと思いますけど…
(乳首を弄られると、軽く顔を歪めながら)
何するんですか、先生
別にそんなことされても何も変わるわけは…
(くにくにと動かされると吐息がこぼれてしまい)
関係ないです。それは先生が変なことを突然するから驚いただけです
(それに気づかれないために向きになって否定する)