(優奈の太ももの付け根付近を指でグリグリと押しながら)
ごめん、ごめん。恥ずかしがる優奈が可愛いから、ついw
食材用意するだけ?そっか。着いたら、先にエッチなことして欲しいから、冷めないように料理はあとからするのかな?w
(優奈の横顔に顔を近づけて)
簡単ではないけど、優奈の希望だから頑張ってる
だから、優奈もはずかしがらずにぴょんを付けてもらわないとw
(閉じられた太ももを指先でこじ開けるように入れながら)
それに優奈のぴょんはすごく可愛いから、このままずっとこのゲーム続けてもいいかもw
(顔を背けた優奈に耳元で)
俺の何?そして優奈の何に入れたらいいのかな?
何でも答えると言ったのに、それじゃ、まったく分からないよw
(笑いながら囁くも、優奈の恥ずかしげな言葉に股関の物は膨らんできて)
さあ、もう一度
今度教えてくれなきゃ、嘘ついた罰を受けてもらうから
(それを優奈の脚に擦り付けていく)