いい子に待ってたらいいじゃないですかっ。
もうもう。そんなこと言ってないもんっ。
んあっ、ん、ばかぁっ…
(布越しでも刺激を受けると喘ぎがもれて)
…っ、言い直さなくていいですっ！
こんなの普通の女の子が言う言葉じゃないもん。
(改めて言われると自分の言った言葉の恥ずかしさを実感させられて、それにすらぞくぞくと被虐感を煽られる)
(指摘されると思い返して焦り)
えっ、や…だって…
(簡単に下着を取られると、少し目線をゆらして)
(拒否権のないことを感じると恥ずかしさに目を伏せながらも、背中に手を回し服越しにブラのホックを外す)
(両手でニットの裾を摘むと恥ずかしさからゆっくりとブラごと捲り上げ、E
の胸を露わにし)
…これで、許してくれますか？
やっ！ん、だめ…っ
(すでに濡れているそこはすんなりと仙さんを受け入れて、広げられる感覚と充足感に背中を少し浮かせて)