ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレH・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.187【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566718426/ 見たいな…ベッドの上でw
梅酒も美味しいですよね
ロックで飲むのが好きです。
ぜひぜひ。
まきさんのためになんでもお作りしますよ
宅飲みしましょう、おつまみ何か作れますか? じゃぁおつまみ作ってからね…ちゅっ
んー、いま冷蔵庫にあるものだと…
アボカドとクリームチーズを和えたのと、
だし巻き卵が作れるかな。。
(ぱぱっと用意して…)
どうぞ。これで足りますかね…?
大樹さんは何か好みのおつまみ、あります? だし巻き卵好きです。めちゃくちゃ嬉しいw
じゃ自分もビールで。乾杯しましょ
好みのおつまみは、
チーズ系、ナッツ系とか
料理ならモツ煮込みとかw
飲むと熱くなってきますよね
脱いじゃおっとw
(Tシャツとパンツ姿にw) うふふ、よかった♪ かんぱーい♪
好みのおつまみもお酒好きな方ってかんじですね
かっこいい〜
わたしもモツ好きー!モツ鍋にすることの方が多いかな。
…おつまみじゃないか。笑
えーTシャツも脱いじゃおうよぉ。笑
ほらほらー(Tシャツを脱がせて)
えーい、ぎゅー!(ほてった顔を大樹さんの胸にくっつけて)
…わたしも熱くなってきたなぁ。
脱がせてほしいな…? 美味しいおつまみあれば、冷えたビールは冬でも美味しいね。
モツ鍋も冬には食べたくなるー、クニュクニュしたモツがたまんない。
エッチな目つきになってるよ、襲われるー
(上を裸にされてくっついてくるの受け止め)
それじゃ…脱がすよ?
(フリースのチャックを下ろして脱がして)
バンザイしてくださいー
(子供脱がすみたいにルームウェアも)
あと一枚…?
(キャミをまくってそれも取っちゃって) えへへ、気に入ってもらえてよかった♪
ふふ、エッチなのきらいじゃないよね…?
(つぎつぎに脱がされてショーツ一枚になって)
寒いからくっついちゃお…ぎゅっ。…ちゅ。 まきって下着はどんなの付けてるの?
色とか柄とか…知りたいな。
くっついたら…いたずらしちゃう。
(ちゅっちゅっと顔を見ながらキスをして)
(舌を出し合ってちゅぷちゅぶってお酒の味がする濃ゆいキス)
まきの身体って柔らかくてプニプニしてる感じ?
(両胸に手を添えてフニャフニャと揉んで回してる) ショーツは紺色の花柄…ですね///
ちゅっ…はぁ…キスでますます酔っちゃいそう…
…残念ながらぷにぷに…
じゃぁわたしはこっち。
(手を大樹さんのものに伸ばして、なでる)
…今日こそはたくさんちょうだいね…?笑
(しゃがんで、大樹さんのものを舐めはじめる)
ちゅっ…ぺろっ…
(付け根から先に向かってゆっくり舐める) ムチムチでプニプニ…抱きしめたくなるじゃないですか
触りたい…脚開いてごらん…
(ショーツの真ん中をすりすり触ってあげる)
何をたくさん欲しいって…?w
っう…まき…あっ先にそんなことされちゃ
(お口の中でぐいぐい大きくなって上を向くペニス)
んっ…気持ちいい…
(しゃがんでフェラしてくれる頭を撫で撫でして)
こんな気持ちいいことなら…まきと毎日していたいよ んんっ…
(さわられると声が漏れる)
ふふ、まだまだわたしの番だよ…?笑
(大樹さんのものを奥までくわえて上下する)
はむっ…じゅるっ…じゅぱっ…
おっきい…大樹さんの。 ご主人のより大っきい?w
まきばっかりずるいよ…舐めたいな一緒に
(ベッドに行くと寝転んで跨いで乗ってもらう)
69しよ?
(紺色のショーツをずり下ろしておっきなお尻を触りながら開いて)
まき濡れてるよ…
(ピンク色の膣口を見ながらぴちゃぴちゃ音を立てて舌を当てなめる)
んっ…エッチな味。子供産んでるのにめちゃキレイだね …おっきい、かな///
あっ…(突然ベッドに連れていかれて)
はぁっ…あんっ……(びくびくっと身体が勝手に震えてしまい)
大樹さんはやさしいね…うれしいな…
(大樹さんの先をくわえて、じゅぱっと吸い上げる…) 優しいのよりいじめてあげた方がいい?
っ…あ…フェラすごい…うま…
(ペニスがきゅんきゅんって震えて先から我慢汁が出てくる)
まき、前してあげられなかったこれしたい
(手を縛る用のロープを見せて)
四つん這いで両手はお尻の上ね
(手際良く両手首を括って縛り上げ)
すごい格好…このままいじめちゃお
(中指で割れ目に指を入れて)
やらしい音出しちゃう…
(小刻みに指で掻き出す動き、中の蜜を鳴らしてピッピッと外に飛び散る) …うん。それも、好きかも…。
(これからどんなふうにいじめられるかドキドキして)
大樹さんの好きにされたい… (途中で送ってしまいました…)
きゃっ…あっ…
(あっという間に縛られて、顔も体もほてってしまい)
ひゃんっ…はぁんっ…!
(弄られるたびにカラダがびくんと大きくはねて) エッチだねまき。僕の手がもうびっしょりだよ
(親指でクリを撫でながら、指が2本割れ目の中に出入りして蜜を掻き出してる)
いっぱい出していいんだよ
僕の前だけで見せる特別にエッチなまきを見せてくれる?
(安産型のおっきなお尻を舌ベロを出して舐めながら激しい水音をさせて)
おまんこからお漏らしさせてごらん。
ほらいっぱい出てきそうだよ? はぁんっ…あっ…あぁっ…
(激しくなるにつれて声も大きくなって)
んんっ…だめですっ…あっ…だめっいっちゃう…!!
(2本の指をぎゅっと締め付けながら、からだをビクビクとのけぞらせて)
イクっ…いっちゃう…!!
(さらに強く指をしめつけた瞬間、大量の愛液が飛び散る)
はぁっ…はぁっ… こんなにいっぱい出たよ…
(シーツの上がまきの漏らしたもので色が変わってしまってて)
派手にお漏らししちゃったね。
(濡れて汚れたおまんこをお尻に顔を埋めて舐め取り)
まき…このまま生で挿れて犯していいかい?
(割れ目に擦り当てながら)
大樹さんのおちんちんをまきのおまんこに入れてくださいって言ってごらん ごめんなさい…はずかしい///
はぁっ…(擦り上げられるだけでゾクゾクとからだは受け入れ体制になり)
だ、大樹さんのおちんちんをまきのおまんこに入れてください…///
(恥ずかしくてたまらないが、腕が使えないので顔を布団にうずめる) いけない子だねまきは、2人だけの秘密の不倫セックスしちゃお
(ペニスの先をトロトロのおまんこに当てて)
いくよ?
(トロけた膣壁を広げてお腹の奥にペニスという太い管がまきの中に入ってく)
すごく気持ちいぃ…ほら、おまんこに入ってるおちんちん…まきのダンナのじゃないんだよ
僕のおちんちんに犯されちゃってるよ
(お尻を揺らすように突くのを激しくして) まき寝ちゃったかな?
(いっぱいエッチしてたっぷり中に出したらペニスを抜き取って)
(縛ってたロープをはずして横に寝かせてあげ)
(布団をかぶせてトントンと叩いて)
おやすみ…今夜も楽しかった
また夜会えそうなら伝言してね。
好きだよ。
以下空き 孝太郎さん、お待たせしました。
このお部屋は、何やら色々用意されていますね(笑)
孝太郎さんは、リアでこういうおもちゃや道具を使ったことあります? ロープ?
使った事ありますよ
ガチな縛りはないけど、両手首縛りとかならあるよ
風香さんはおもちゃ好きなの? 私も目隠しや手を縛られたくらいならあります。
エロい本とか、動画とかで見ると興奮しちゃう。
両方の乳首を鎖のついた金具で留めてるのとか、視覚的に萌えちゃいますw Mっ子って事かな?
付けてみたいの?
エロ本と動画でオナしてる? うん、つけてみたいな。
それで手も縛られて、膝立ちしてる男の人か、ベッドの端に座ってる男の人にフェラとかしたいw
普段はそれ程見たりはしないんだけど、たまーに無性に見たくなる時があります。 それエロいw
ノーハンドフェラでヨダレ垂らしながらしゃぶられたいw
バイブも入れてるとなお良いね! バイブ入れられちゃったら、よがってしまってお口が疎かになっちゃうかも。
でも、そんな私を上から見つめながらしゃぶりたいな。 可愛い
ニップルクリップ引っ張って意地悪してあげたいねw
SM経験はあるの? お口の周り、唾液でベトベトにしてグチュグチュ言わせながら孝太郎さんのをフェラするの。
引っ張られたら、乳首伸びちゃうね。
でも、それがすごく感じちゃう。
憧れはあるんだけど、さっきも言った通り、軽く縛られて目隠しされて、電マでいかされたくらいかな。
あとは、ノーパンノーブラでお買い物に行ったくらい。 俺のしゃぶる?
裏筋と亀頭も舐めまわして
おっぱいとまんこにローター当ててお買い物させたい
我慢できる?
店員さんにばれちゃうかな? ベッドの端に座ってもらって、その足の間に私が入って、咥えた孝太郎さんを唇の先でキスしながら小刻みに出し入れして、少しずつ奥へと。
亀頭のところでピチャピチャと舐めまわしながら、舌を裏筋に這わせて、孝太郎さんの様子を見てみるの。
おまんこにローター当てられたら、歩けなくなっちゃうよ。
息が上がっちゃう、絶対。 気持ちよさそう
気持ちいい顔してるの見るの好きでしょ?
一発目は風香の口に出してみたい うっとりした顔で私のこと見つめて、頭に手を伸ばして撫でてくれると嬉しいな。
それからその手で頭を押さえながら、お口の奥へと押し付けて、喉についてしまうくらい腰を突き出して欲しい。
乳首を繋いでる、鎖が首を動かすたびにカシャカシャと音をさせて、その振動で乳首がカチカチに尖っちゃうの。 イマラチオもされたいんだね
可愛いな
ニップルクリップ少し重たいおもりを付けてあげる
手首縛ってるから亀頭が喉に当たっちゃうよ
ほっぺの方にも亀頭グリグリしちゃおうか 重りつけられると、少し動いただけで引っ張られて、凄く感じちゃう。
膝を擦りわせながら、何度も腰を浮かせて座り直して、押さえられた頭をまたいい子いい子って撫でられながら、押しつけられた亀頭のせいで、頬がいやらしく蠢く。
そんな亀頭を追いかけるように、舌を裏筋に這わしますね。 風香はいい子だ
いっぱい撫でてあげる
上手にちんぽ舐めてる
俺のちんぽ美味しい?
風香のまんこもどうなってるか良く見せてよ うん、いっぱい撫でて?
孝太郎さんのおちんぽ、いっぱい舐めていっぱい気持ちよくしてあげたい。
孝太郎さんのおちんぽ、大好きよ。
唇の先で啄むように亀頭にキスして、舌先を押し付けるようにエラに這わす。
ビチャビチャにジュルッて、音を立てながら。
私のは...ヒリヒリして、る。 風香のフェラエロくて気持ちいいよ
沢山撫でて腰押し付けるからね
ヒリヒリしてる?
まだ濡れてないのかな
バイブ入れてた?両手で拡げて見せて うん、喉の奥まで孝太郎さんでいっぱいにして。
気持ちよさそうな孝太郎さんを見てるのが好きなの。
痛いくらいヒリヒリしてるの。
触ってほしくて、もうヌルヌルだと思う。
バイブはまだ...だって、孝太郎さんのこと気持ちよくしてあげたかったから。
広げられないよ?だって両手は...
(後ろ手に縛られた手首を、体を捻って見せる)
これだから。 そうだったね
じゃあ四つん這いになってお尻付き出して
もうぬるぬるなってるね
(まんこの入り口をくちゅくちゅかき混ぜる)
このエロいまんこにバイブ入れてあげようね
(先を出し入れしながらゆっくりと深くねじ込む)
気持ちいい?
おしりの穴ひくひくしてるね
(ニップルクリップを引っ張りながらバイブをズポズポ出し入れする) (チュポっとお口からおちんぽを抜くと、言われた通りに四つん這いになるけど、手を縛られているから肘をつけると余計にお尻を突き出すような形になって)
この格好だと、お尻の穴まで見えちゃうよぉ。
(濡れて光った糸を太ももまで垂らしながら、ヒクヒクさせるおまんこにバイブの先が当たると、一瞬身体を震わせ)
ぁぁ...っ、おまんこに、入って、く
(濡れた蜜に絡まって、すんなりと奥まで飲み込み)
ぁっ、っ!やぁっ、ニップクリップで、乳首がっ...っぁっん、はぁっ。
(硬く尖らせた乳首の先を引っ張られると、涙を浮かべながらその痛みと快感が身体中を支配する)
はぁっ、ぁんっ、きもち、いい...っ、もっと、ジュボジュボして、っ 風香は変態だね
もっと可愛がってあげる
こんな大きなバイブ飲み込んでる
(クリもニップルクリップも引っ張りながら激しくバイブを出し入れする)
こんなにまん汁垂れ流して嬉しくて泣いてるのかな?
お尻の穴も拡がっちゃってるよ
風香は可愛い変態だね >>343
孝太郎さん、脳内で鮮やかに映像化されてて、今かなり気持ちいいよぉ >>346
バイブ突っ込んでる?
俺はちんぽビンビンだよ ぁ...はぁ、っん
奥まで、バイブが、っん、ぁっん!
(バイブの動きに合わせて腰を上げたり下ろしたり、ニップルクリップを引っ張られると上半身を反らして、首を上げて)
(喘いだ口の端からは、孝太郎さんのお汁と涎を垂らしながら)
はぁっ、孝太郎、さんっ
孝太郎さんが、欲しい。
手首を自由にして、そしてお口に...このまま、お口に孝太郎さんをちょうだい >>347
バイブ入れちゃったら、瞬間でいっちゃいそうだから、必死で堪えてる。
四つん這いになって、お尻振りながら、堪えてるw
でも、凄く気持ちいいよ。 手首ほどいてあげる
どこに欲しいの?自分で拡げて見せながらちゃんとどこに何が欲しいのかおねだりしてごらん
(ビンビンに反り上がったちんぽを見せつけながら) >>349
バイブ突っ込んじゃいなよ
俺のちんぽって思いながら (手が自由になると、ビチャビチャに濡れたバイブを抜いて、四つん這いのまま孝太郎さんにおまんこを広げて見せて)
ここに、私のおまんこに...っ、ぁん
孝太郎さんのおちんぽを入れて
奥まで...っ、さっきのバイブみたいに、奥まで入れて
(うっとりした顔で、孝太郎さんのお顔とおちんぽを見て、おまんこヒクヒクさせながら、涎と孝太郎さんのお汁で喉を鳴らす) >>351
やばい、すっごい濡れてて、あっという間に飲み込んじゃった
ダメ、動かしたらやばい、これ これ?
(拡げたまんこにずぶりと一気に根元までちんぽをねじ込む)
風香のまんこぬるぬるできゅんきゅん締め付けてる
気持ちいいからもっと激しくしよう
(お尻を鷲掴みにしてちんぽを抜き差ししながらお尻にバチンバチンと腰を打ち付ける)
まん汁が溢れてるね
エロいまんこだ >>353
それ、俺の生のちんぽだから味わって
我慢汁で亀頭ぬるぬるだよ ぁ!ぁんっ!おちんぽが...孝太郎さんのおちんぽ、熱いよぉ
(お尻を掴まれて一気に捻じ込まれると、愛蜜の滴る膣壁がおちんぽに絡みつく)
あっ、ん!っ、これ、これが欲しかったの。
孝太郎さんのおちんぽ、お口の中でもおっきくて、エラの張ったおちんぽ。
おまんこでぐりぐりされたらどんなに、気持ちいいだろうかって、ぁっ、ん!
(孝太郎さんに合わせて腰を振って、揺れる胸が乳首を痛めつける)
ぁっ!ん...っ、孝太郎さん、やっ、いっちゃいそう >>355
四つん這いで、胸を押しつぶしながら、バイブで突いてる。
孝太郎さんに後ろから突かれてる、そう思いながら。
いきたくないから、休み休み、でももう、いきたい。 風香イッていいよ!
俺もイキそう!
(更に激しく中をかき回しながら)
全部中に出すから
出すよ!
(ドクッ、ドクッ、ドクッ)
(勢い良く全て中に注ぎ込む)
風香の変態まんこ最高だよ いくっ、いくっ!ぁぁっ、孝太郎さんっ!
(孝太郎さんを締め付けながら、きゅうっと膣壁を震わせながら収縮して、1番気持ちのいいところで大きく身体が跳ね、ドクンドクンと何度も痙攣を起こす)
あっ、あっ、ん!はぁっ...っ!ん...
気持ちいい、中で、孝太郎さんのおちんぽが暴れてるみたい
(何度も中で射精を感じて)
ぁぁ、っ 孝太郎さん、お相手ありがとうございました。
以下、空室です? おはようございます、誘導ありがとうございます。
改めましてよろしくお願いします。
ちょっとお話を挟みましょうか? こちらこそよろしくお願いします。
外は雨で憂鬱な気分になりがちなはずなのに雪菜さんと会うのが楽しみでうきうきしていました。
前回盛り上がったところで終わったのでいきなりあのテンションから始めるとうまく書けなさそうですw
今日は前回の続きで知らない男にホテルでエッチなことをされる設定でいいですか?
続きからのつもりで名前は痴漢にしましたがもし別の設定でということだったら仕切り直しして最初からでもいいと思ってます。 こちらも雨が降って少し寒いのですが、
布団の中で身体を温めています。
前回とはまた別の日に、電車の中でおじさんに出会って、
そのまま手を引かれてホテルに入った感じで始めるのはいかがでしょうか。
こちらも、この前以上のことをされるのを、不安と期待が入り混じったような…。 風邪を引かないように気をつけてくださいね。
今はお医者さん行くのもこわいですからね。
別の日の設定の方がやりやすいですね。
前回使ったローターは雪菜さんに渡したままにしてて、殿舎に乗る前に自分でショーツの中に入れてて…
こちらがリモコンのスイッチをONOFFして観察する。
というところから始めてみるのはどうですか? それ、想像しただけで興奮してしまいます…。
ちょっとイメージしながら書き出してみますね。 おっ、書き出しお願いできるんですか?
こちらからでも興奮するんですが雪菜さんからだとさらに興奮しそうです。
っていうかもうあそこがかちかちに…
楽しみにしてます。 (あれから1週間…。)
(あの時おじさんに手渡された小さなローター)
(「電車に乗るときには、いつも入れておきなさい」と言われて)
(言いつけ通りに毎日…)
(でも、それが震えたことは1度もなくて…)
どうして…わたし、こんな、こと、してるの…。
また、今日も…
(これが震えたらどうしよう…大きな不安)
(でも、少し期待をする気持ちがあったのかも…)
(そこに小さなローターを入れたまま、ポールを握り)
(顔を赤くしながら電車の中で立ったまま) 【電車の中から始めてみました】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 うーん。他の女を触ってもどうもイマイチだな。
さすがにあの子もういないだろうけど今日はここに乗ってみるか。
(雪菜をローターでいかせて毎日入れるように言ってから別れたがまさか本当に入れているとは思っておらず)
(別のターゲットを痴漢していたけど雪菜のようにかわいくて感度がいい女はいなくて)
さてと、ん?あの子じゃないか。乗る場所は変えてないのか。
まさかまだ俺を待ってたんじゃ。
(見間違えるはずがない制服姿の雪菜を見つけると)
念のため持ってきてよかったぜ。
(まだ雪菜がこっちに気がつかない距離でポケットの中でリモコンローターのスイッチを入れる) >>372
すごくいいです…
次の駅でもう降ろしちゃいますよ。 (突然身体の中から振動が起こり)
(敏感なところから一気に全身に伝わって)
(ポールを握ったまま、一瞬身体が硬直すると)
ぁ……、ど、どうしよ…ぅ……
(あたりを見回すと、少し離れたところに)
(あの人の顔を見つけて、思わず目をそらして)
(揺れるヒザを抑えようと足に力を入れると)
(余計に振動が大きく伝わってきて…)
【はい、よろしくお願いします…】 (スイッチを入れると雪菜の膝がぴくんと動いて)
おいおい、あの子ちゃんと言いつけ守ってるのかよ…
(すがるような顔で周りを見回してて一瞬目が合うとすぐに目線はそらされて)
もっとしてあげないといけなさそうだな。
(スイッチを入れたり切ったりして雪菜の表情の変化と体の動きを観察しながら徐々に近づいていき)
(雪菜の後ろに立つとそっと腰を抱いて耳元に口を近づけて)
待ってたんだね。次の駅で降りるからね。
(スカートの上から股間に触れてローターが入っていることを確認し)
(不規則にスイッチを入れたり切ったり、強くしたり弱くしたりを繰り返して)
ついたよ。
(扉が開くといったんスイッチを止めて一緒に降りて)
(他の乗客と一緒にエレベータに乗るとその中でもスイッチを入れたり切ったりして雪菜の敏感な体を刺激する) (中が振動の繰り返しで激しく刺激されると)
(身体がびくびく反応を見せ、涙目になり、顔を伏せてしまって)
ち、がい、ます…ま、待って……
(手を引かれて乗せられたエレベータの中でも)
(振動が入れられたり切られたり…)
(そのたびに、周りの人にばれないようにと身体を硬くして)
(押し黙ったまま足を踏ん張って) 恥ずかしいから本当のことは言えないよね。
(エレベーターから降りると手を握って引っ張ってラブホ街に向かい)
(路地に入ると抱きしめて)
ローター癖になっちゃったんだ。
(大きな通りを人がせわしなく歩くのが見えるところでローターのスイッチを入れて)
(太ももを足の間に入れてローターを雪菜の体に押しつける)
ここだとお嬢ちゃんの恥ずかしいところみんなに見られちゃうよ。
入ろうか。
(外で雪菜を辱めてからホテルに入る) (手を引かれ、足早に駅の裏通りに行くと路地の陰で…)
そ、そんな…そんなこと……あぁっ!
(口を濁していると、おじさんの太ももで)
(ローターを押し付けられて、悲鳴に似た声を上げてしまって…)
(息を荒くしながらおじさんに抱きかかえられるように)
(この前と同じホテルに連れていかれて…) よーし、ここなら俺と二人っきりだ。
大きな声出しても大丈夫だからね。
(落ち着いてショーツの中にローターを仕込んでるとはとても見えないり雪菜の顔をじーっと見つめると)
おじょうちゃん、ほんとうにかわいいよね。
なのに体は敏感で…こないだ触った後毎日オナニーしてたんじゃない?
動かないローターをいろんなところに当ててエッチな想像したりしたたんじゃないのかなぁ。
(無理矢理顔を押しつけてキスをしながら)
(ブレザーをはだけさせてブラウスの上から大きくはないけど張りがあるきれいな若い胸を揉んで)
電車の中でこういうことされるの、本当は好きなんでしょう?
俺以外の男にもされてるの?
(雪菜の体を腕の中で回して後ろから抱きしめて胸と股間を触ると)
(正面にある鏡に雪菜が見知らぬ男に体を触られてる姿が映り込む) (大きな鏡に向かい合うように、ソファに座らされられると)
そんな……オナ……んんっ、んx……
(口ごもって、目を閉じると唇を押し付けられて)
(ブラの中で硬くなった乳首が生地にこすりつけられるように胸をもまれ)
そ、んな、こと…な、ぁ…あぁ……
(縦に薄いしみができた白いショーツが)
(鏡に丸写しになるように足をM字に開かれると)
(その上からおじさんの指が…) (かわいい顔に似合わない痴態を鏡に映してスカートをまくり上げると)
白いパンティなんだ。
想像通りだよ。
ここだけ色が変わっちゃってるけど。
(ローターで膨らんでるところには恥ずかしい染みができてて)
ブラもおそろい?
(ブラウスのボタンを外して中に手を入れてはだけさせて)
(ブラジャーもずらしてツンと立った乳首を指先でつまみ)
よーし。もっとよくしてあげるからね。
(ショーツをずらして濡れたローターを取り出し)
(代わりに指をショーツの上から当てて食い込ませて動かして)
かわいい声だね。もっと聞かせてよ。
(その様子を鏡に映しながらおしりには勃起したペニスを押しつける) 【雪菜さん、午前中でしたよね。本番までいっても急ぎ目になっちゃいそうですね。】
【雪菜さんにも口や手で奉仕してもらうことになっちゃいますが今日は前戯で二人ともいっちゃいます?】
【じらすみたいで申し訳ないです…】 (ショーツのシミのことを指摘されると、小さく首を横に振って)
(白のおそろいのブラ、その中でピンと硬くなった乳首をあらわにされると)
……ん、ぁ……
(ローターが糸を引きながら出てくると)
(じっとり濡れたショーツが食い込むようにおじさんの指が充てられて)
そんなぁ…こえ、聞かないで……
(鏡に映る恥ずかしい姿を見ることができず)
(目をそらして、口を半開きにしてしまい…) 【流れで時間いっぱいじらして責められて…】
【ご奉仕もよかったら少しさせてください…】 ローターと指どっちが好き?
(ショーツが食い込んだところにローターを当ててスイッチを入れたり、また指を挟んだりして)
おっぱいにも当ててあげるね。
(さらに汚れたローターを乳首に当てて)
よーし、お嬢ちゃんのおまんこ見ちゃおうかな。
(ショーツを横にゆっくりずらすとじわじわと恥ずかしいところが見えてきて)
すごいきれいなおまんこだね。
いっぱい気持ちよくしてあげるからね。
(指先でクリトリスといじり、割れ目を滑らせて指を曲げて浅く中に入れて)
柔らかいよ、それにすごく熱くなってる。
(指で犯されるところが鏡に映って)
舐めてあげようか。
(返事を待たずに乳首を舐めて、さらにしゃがんで雪菜の股間に顔をくっつけて舌を動かす)
【69でいっしょにいっちゃいます?】 そんなことっ、い、いえません…bっ!
(ショーツを横に引っ張られると、糸を引きながら)
(つるつるのおまんこがあらわになって)
あっ、あっ…あっ……
(少しずつ、ゆっくりと…指が中に入れられると)
(もっと足が開かれてしまってそこに舌が…)
ああぁ、あぁ…ぁっ……
(腰が前に動いて、おじさんの顔に股を押し付けて)
【もう1〜2レスで行けるところまで…】 まだ毛も生えてないのにおまんこ舐められて感じちゃうんだ。
(雪菜の腰が卑猥に動くとそれにこたえて舌を動かして)
(見上げると雪菜が口を半分開いて舌をのぞかせてあえいでる顔が見えて)
お嬢ちゃんだけ気持ちよくなってるよね。お返しもしてもらおう。
(ベッドに雪菜を押し倒して顔の上にまたがってズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出し)
俺のも舐めてよ。
(顔くらいある大きなペニスを雪菜の口の中に入れて腰を振り)
(くわえさせたまま回って雪菜の両足を抱えて)
おじょうちゃんももっともっと気持ちよくなるからね。
(指で割れ目を開いて奥までなめて、さらに指とローターも使ってクリトリスから穴までしつこく愛撫する)
【時間になったら落ちちゃっていいですよ。続きしてもらえるようなら伝言板でまた…】 (ベッドにあおむけに寝かされると)
(ぼんやりと開いていた口の中に、初めての男の人のものが押し込まれて)
んぐぐぅ…ん、んちゅ、うんむぅ……
(上からのしかかられると、足を強引に開かれ)
(’さっきまで指でやさしくいじられていた割れ目に)
(舌やローターが動いて…)
あぁっ、ん、んぅ、あぁっ…ああぁ…
(腰が無意識のうちに動こうとしても)
(両足を抱えられて、足先だけがバタバタ動き)
【すみません、そろそろ時間で……】
【こんないいところなのに、本当にすみません】
【また伝言します、ここで失礼します…】 こんなにかわいくてきれいなおまんこなのにおちんちんしゃぶって。
(足をばたばたさせて耐えてる雪菜の腰を少し持ち上げると経験済みの女のように激しく動いて)
(それに併せて自分も腰を動かすと雪菜の口の中で暴発する)
いっちゃったよ。なかなか上手だったよ。
(制服を着たまま足を開いておまんこを丸見えにして顔にべっとりザーメンが飛び散った雪菜をスマホで撮影して)
また遊ぼうね。
【最後のレスがエッチで…続き書いてしまいました。】
【来週も日曜日昼間は来られると思いますが、また伝言しますね】
【ありがとうござました。】
【以下空き室です。】 きました
私は好きな男性が他の女性を抱いてるのを見て興奮するタイプじゃないですけど、いいですか? 来ていただき、ありがとうございます。
それはまた一つの見方のお話ですよ。
今は奥さんを…とだけ考えていますよ。
(そう言って部屋の奥に進めるように腰を押して促す) あっ…
(促され部屋の奥へと歩を進める)
見方、そうでしたか
そういう女性もいてもおかしくないですものね
何でも聞いてください
(そういうとソファに腰をおろす) お話もいいけど…
(そう言って肩を掴み、視線を絡めた後唇を奪い舌をねじ込む)
色々聞きたいな。
(そう言って再度唇を重ね、体を密着させ、太ももに硬くなったものを押し当てる)
今晩…奥さんを…
【お互い名前があった方がよろしいですかね?無ければそのまま続けますが。】 んっっ…
(突然唇を塞がれ目には驚きが宿るが)
(ねじこまれた舌を迎えいれ)
色々です…ね、お任せします
っふ…
(また合わさる唇に身を任せ、名無しさんを抱きしめ)
私…なんかでいいの?
【名前があった方がやりやすいかもです、次から名前入れますね】 ええ、お話ししている内に…
(脇の下に手を入れて立たせ、ソファーからベッドに移動する)
良ければ、こうしたいと思っていたんですよ。
(うつぶせに寝かせ、手首を掴みローブの紐で手首を後ろ手に縛り上げる)
こういう楽しみ方…久しくされてないのでしょ?
(縛りながら耳元で囁き、軽く耳たぶを噛む) こうしたい?…あっ…
(ベッドに押し倒されたかと思うと後ろ手に縛られて)
やっ…あぁ…
(耳を食まれてぞくぞくと何かが這い上がってくる)
久しく…して…ないです
こんなの…
(顔を真っ赤にして答えながら観念したように目を伏せ)
正樹さんの…すきにしてください では今晩は…りえさんは…
(後ろから抱き、胸に手を這わせる)
私が楽しませてもらいますね…
(そう言って膨らみを握り、お腹を撫でながら腰、太ももを愛撫する)
お話ししていて…何となくですけど…
それに…こちらもずっと…
(そう言って服の上からりえを撫で回し着衣を乱していき、下着を露わにさせる)
きれいな体を…見せて…
(下半身を密着させながら耳元で囁き、ブラを上にずらし乳首を外気に晒させる) ん、はぁっ…あぁ
(後ろから胸を掴まれ、片方の手が身体を滑ると息を漏らし)
楽しんで…いただけるといいのですが…
(不自由なまま下着姿にされると、うっすらピンク色に染まった白い肌があらわになり)
あっ…や、恥ず…かしい…
(つんと尖った乳首を晒されて思わず口に出てしまう) もう既に…楽しんでいるよ…
(露わにされた乳首を指で摘まみ、引っ張り、口に含んで吸う)
恥ずかしいって…
(スカートをめくり上げ太ももを撫でながら脚を開かせ、
ストッキングの上から繁みや割れ目の上を指でなぞる)
……
(無心にりえの乳首を吸いながら、片方の手で乳首を弄り、
秘部に沿って指の腹でなぞる)
確か…りえさんは…こういうのも…好きだよね…
(乳首から口を離し、耳元で囁いた後、軽く頬にキスをして
太ももに手をかけ、脚を広げさせる)
……
(ストッキングの破れる音が部屋に響き渡り、りえの太ももが
白と黒にされ、ショーツの中に指を進める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています