ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.187【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566718426/ (手が自由になると、ビチャビチャに濡れたバイブを抜いて、四つん這いのまま孝太郎さんにおまんこを広げて見せて)
ここに、私のおまんこに...っ、ぁん
孝太郎さんのおちんぽを入れて
奥まで...っ、さっきのバイブみたいに、奥まで入れて
(うっとりした顔で、孝太郎さんのお顔とおちんぽを見て、おまんこヒクヒクさせながら、涎と孝太郎さんのお汁で喉を鳴らす) >>351
やばい、すっごい濡れてて、あっという間に飲み込んじゃった
ダメ、動かしたらやばい、これ これ?
(拡げたまんこにずぶりと一気に根元までちんぽをねじ込む)
風香のまんこぬるぬるできゅんきゅん締め付けてる
気持ちいいからもっと激しくしよう
(お尻を鷲掴みにしてちんぽを抜き差ししながらお尻にバチンバチンと腰を打ち付ける)
まん汁が溢れてるね
エロいまんこだ >>353
それ、俺の生のちんぽだから味わって
我慢汁で亀頭ぬるぬるだよ ぁ!ぁんっ!おちんぽが...孝太郎さんのおちんぽ、熱いよぉ
(お尻を掴まれて一気に捻じ込まれると、愛蜜の滴る膣壁がおちんぽに絡みつく)
あっ、ん!っ、これ、これが欲しかったの。
孝太郎さんのおちんぽ、お口の中でもおっきくて、エラの張ったおちんぽ。
おまんこでぐりぐりされたらどんなに、気持ちいいだろうかって、ぁっ、ん!
(孝太郎さんに合わせて腰を振って、揺れる胸が乳首を痛めつける)
ぁっ!ん...っ、孝太郎さん、やっ、いっちゃいそう >>355
四つん這いで、胸を押しつぶしながら、バイブで突いてる。
孝太郎さんに後ろから突かれてる、そう思いながら。
いきたくないから、休み休み、でももう、いきたい。 風香イッていいよ!
俺もイキそう!
(更に激しく中をかき回しながら)
全部中に出すから
出すよ!
(ドクッ、ドクッ、ドクッ)
(勢い良く全て中に注ぎ込む)
風香の変態まんこ最高だよ いくっ、いくっ!ぁぁっ、孝太郎さんっ!
(孝太郎さんを締め付けながら、きゅうっと膣壁を震わせながら収縮して、1番気持ちのいいところで大きく身体が跳ね、ドクンドクンと何度も痙攣を起こす)
あっ、あっ、ん!はぁっ...っ!ん...
気持ちいい、中で、孝太郎さんのおちんぽが暴れてるみたい
(何度も中で射精を感じて)
ぁぁ、っ 孝太郎さん、お相手ありがとうございました。
以下、空室です? おはようございます、誘導ありがとうございます。
改めましてよろしくお願いします。
ちょっとお話を挟みましょうか? こちらこそよろしくお願いします。
外は雨で憂鬱な気分になりがちなはずなのに雪菜さんと会うのが楽しみでうきうきしていました。
前回盛り上がったところで終わったのでいきなりあのテンションから始めるとうまく書けなさそうですw
今日は前回の続きで知らない男にホテルでエッチなことをされる設定でいいですか?
続きからのつもりで名前は痴漢にしましたがもし別の設定でということだったら仕切り直しして最初からでもいいと思ってます。 こちらも雨が降って少し寒いのですが、
布団の中で身体を温めています。
前回とはまた別の日に、電車の中でおじさんに出会って、
そのまま手を引かれてホテルに入った感じで始めるのはいかがでしょうか。
こちらも、この前以上のことをされるのを、不安と期待が入り混じったような…。 風邪を引かないように気をつけてくださいね。
今はお医者さん行くのもこわいですからね。
別の日の設定の方がやりやすいですね。
前回使ったローターは雪菜さんに渡したままにしてて、殿舎に乗る前に自分でショーツの中に入れてて…
こちらがリモコンのスイッチをONOFFして観察する。
というところから始めてみるのはどうですか? それ、想像しただけで興奮してしまいます…。
ちょっとイメージしながら書き出してみますね。 おっ、書き出しお願いできるんですか?
こちらからでも興奮するんですが雪菜さんからだとさらに興奮しそうです。
っていうかもうあそこがかちかちに…
楽しみにしてます。 (あれから1週間…。)
(あの時おじさんに手渡された小さなローター)
(「電車に乗るときには、いつも入れておきなさい」と言われて)
(言いつけ通りに毎日…)
(でも、それが震えたことは1度もなくて…)
どうして…わたし、こんな、こと、してるの…。
また、今日も…
(これが震えたらどうしよう…大きな不安)
(でも、少し期待をする気持ちがあったのかも…)
(そこに小さなローターを入れたまま、ポールを握り)
(顔を赤くしながら電車の中で立ったまま) 【電車の中から始めてみました】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 うーん。他の女を触ってもどうもイマイチだな。
さすがにあの子もういないだろうけど今日はここに乗ってみるか。
(雪菜をローターでいかせて毎日入れるように言ってから別れたがまさか本当に入れているとは思っておらず)
(別のターゲットを痴漢していたけど雪菜のようにかわいくて感度がいい女はいなくて)
さてと、ん?あの子じゃないか。乗る場所は変えてないのか。
まさかまだ俺を待ってたんじゃ。
(見間違えるはずがない制服姿の雪菜を見つけると)
念のため持ってきてよかったぜ。
(まだ雪菜がこっちに気がつかない距離でポケットの中でリモコンローターのスイッチを入れる) >>372
すごくいいです…
次の駅でもう降ろしちゃいますよ。 (突然身体の中から振動が起こり)
(敏感なところから一気に全身に伝わって)
(ポールを握ったまま、一瞬身体が硬直すると)
ぁ……、ど、どうしよ…ぅ……
(あたりを見回すと、少し離れたところに)
(あの人の顔を見つけて、思わず目をそらして)
(揺れるヒザを抑えようと足に力を入れると)
(余計に振動が大きく伝わってきて…)
【はい、よろしくお願いします…】 (スイッチを入れると雪菜の膝がぴくんと動いて)
おいおい、あの子ちゃんと言いつけ守ってるのかよ…
(すがるような顔で周りを見回してて一瞬目が合うとすぐに目線はそらされて)
もっとしてあげないといけなさそうだな。
(スイッチを入れたり切ったりして雪菜の表情の変化と体の動きを観察しながら徐々に近づいていき)
(雪菜の後ろに立つとそっと腰を抱いて耳元に口を近づけて)
待ってたんだね。次の駅で降りるからね。
(スカートの上から股間に触れてローターが入っていることを確認し)
(不規則にスイッチを入れたり切ったり、強くしたり弱くしたりを繰り返して)
ついたよ。
(扉が開くといったんスイッチを止めて一緒に降りて)
(他の乗客と一緒にエレベータに乗るとその中でもスイッチを入れたり切ったりして雪菜の敏感な体を刺激する) (中が振動の繰り返しで激しく刺激されると)
(身体がびくびく反応を見せ、涙目になり、顔を伏せてしまって)
ち、がい、ます…ま、待って……
(手を引かれて乗せられたエレベータの中でも)
(振動が入れられたり切られたり…)
(そのたびに、周りの人にばれないようにと身体を硬くして)
(押し黙ったまま足を踏ん張って) 恥ずかしいから本当のことは言えないよね。
(エレベーターから降りると手を握って引っ張ってラブホ街に向かい)
(路地に入ると抱きしめて)
ローター癖になっちゃったんだ。
(大きな通りを人がせわしなく歩くのが見えるところでローターのスイッチを入れて)
(太ももを足の間に入れてローターを雪菜の体に押しつける)
ここだとお嬢ちゃんの恥ずかしいところみんなに見られちゃうよ。
入ろうか。
(外で雪菜を辱めてからホテルに入る) (手を引かれ、足早に駅の裏通りに行くと路地の陰で…)
そ、そんな…そんなこと……あぁっ!
(口を濁していると、おじさんの太ももで)
(ローターを押し付けられて、悲鳴に似た声を上げてしまって…)
(息を荒くしながらおじさんに抱きかかえられるように)
(この前と同じホテルに連れていかれて…) よーし、ここなら俺と二人っきりだ。
大きな声出しても大丈夫だからね。
(落ち着いてショーツの中にローターを仕込んでるとはとても見えないり雪菜の顔をじーっと見つめると)
おじょうちゃん、ほんとうにかわいいよね。
なのに体は敏感で…こないだ触った後毎日オナニーしてたんじゃない?
動かないローターをいろんなところに当ててエッチな想像したりしたたんじゃないのかなぁ。
(無理矢理顔を押しつけてキスをしながら)
(ブレザーをはだけさせてブラウスの上から大きくはないけど張りがあるきれいな若い胸を揉んで)
電車の中でこういうことされるの、本当は好きなんでしょう?
俺以外の男にもされてるの?
(雪菜の体を腕の中で回して後ろから抱きしめて胸と股間を触ると)
(正面にある鏡に雪菜が見知らぬ男に体を触られてる姿が映り込む) (大きな鏡に向かい合うように、ソファに座らされられると)
そんな……オナ……んんっ、んx……
(口ごもって、目を閉じると唇を押し付けられて)
(ブラの中で硬くなった乳首が生地にこすりつけられるように胸をもまれ)
そ、んな、こと…な、ぁ…あぁ……
(縦に薄いしみができた白いショーツが)
(鏡に丸写しになるように足をM字に開かれると)
(その上からおじさんの指が…) (かわいい顔に似合わない痴態を鏡に映してスカートをまくり上げると)
白いパンティなんだ。
想像通りだよ。
ここだけ色が変わっちゃってるけど。
(ローターで膨らんでるところには恥ずかしい染みができてて)
ブラもおそろい?
(ブラウスのボタンを外して中に手を入れてはだけさせて)
(ブラジャーもずらしてツンと立った乳首を指先でつまみ)
よーし。もっとよくしてあげるからね。
(ショーツをずらして濡れたローターを取り出し)
(代わりに指をショーツの上から当てて食い込ませて動かして)
かわいい声だね。もっと聞かせてよ。
(その様子を鏡に映しながらおしりには勃起したペニスを押しつける) 【雪菜さん、午前中でしたよね。本番までいっても急ぎ目になっちゃいそうですね。】
【雪菜さんにも口や手で奉仕してもらうことになっちゃいますが今日は前戯で二人ともいっちゃいます?】
【じらすみたいで申し訳ないです…】 (ショーツのシミのことを指摘されると、小さく首を横に振って)
(白のおそろいのブラ、その中でピンと硬くなった乳首をあらわにされると)
……ん、ぁ……
(ローターが糸を引きながら出てくると)
(じっとり濡れたショーツが食い込むようにおじさんの指が充てられて)
そんなぁ…こえ、聞かないで……
(鏡に映る恥ずかしい姿を見ることができず)
(目をそらして、口を半開きにしてしまい…) 【流れで時間いっぱいじらして責められて…】
【ご奉仕もよかったら少しさせてください…】 ローターと指どっちが好き?
(ショーツが食い込んだところにローターを当ててスイッチを入れたり、また指を挟んだりして)
おっぱいにも当ててあげるね。
(さらに汚れたローターを乳首に当てて)
よーし、お嬢ちゃんのおまんこ見ちゃおうかな。
(ショーツを横にゆっくりずらすとじわじわと恥ずかしいところが見えてきて)
すごいきれいなおまんこだね。
いっぱい気持ちよくしてあげるからね。
(指先でクリトリスといじり、割れ目を滑らせて指を曲げて浅く中に入れて)
柔らかいよ、それにすごく熱くなってる。
(指で犯されるところが鏡に映って)
舐めてあげようか。
(返事を待たずに乳首を舐めて、さらにしゃがんで雪菜の股間に顔をくっつけて舌を動かす)
【69でいっしょにいっちゃいます?】 そんなことっ、い、いえません…bっ!
(ショーツを横に引っ張られると、糸を引きながら)
(つるつるのおまんこがあらわになって)
あっ、あっ…あっ……
(少しずつ、ゆっくりと…指が中に入れられると)
(もっと足が開かれてしまってそこに舌が…)
ああぁ、あぁ…ぁっ……
(腰が前に動いて、おじさんの顔に股を押し付けて)
【もう1〜2レスで行けるところまで…】 まだ毛も生えてないのにおまんこ舐められて感じちゃうんだ。
(雪菜の腰が卑猥に動くとそれにこたえて舌を動かして)
(見上げると雪菜が口を半分開いて舌をのぞかせてあえいでる顔が見えて)
お嬢ちゃんだけ気持ちよくなってるよね。お返しもしてもらおう。
(ベッドに雪菜を押し倒して顔の上にまたがってズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出し)
俺のも舐めてよ。
(顔くらいある大きなペニスを雪菜の口の中に入れて腰を振り)
(くわえさせたまま回って雪菜の両足を抱えて)
おじょうちゃんももっともっと気持ちよくなるからね。
(指で割れ目を開いて奥までなめて、さらに指とローターも使ってクリトリスから穴までしつこく愛撫する)
【時間になったら落ちちゃっていいですよ。続きしてもらえるようなら伝言板でまた…】 (ベッドにあおむけに寝かされると)
(ぼんやりと開いていた口の中に、初めての男の人のものが押し込まれて)
んぐぐぅ…ん、んちゅ、うんむぅ……
(上からのしかかられると、足を強引に開かれ)
(’さっきまで指でやさしくいじられていた割れ目に)
(舌やローターが動いて…)
あぁっ、ん、んぅ、あぁっ…ああぁ…
(腰が無意識のうちに動こうとしても)
(両足を抱えられて、足先だけがバタバタ動き)
【すみません、そろそろ時間で……】
【こんないいところなのに、本当にすみません】
【また伝言します、ここで失礼します…】 こんなにかわいくてきれいなおまんこなのにおちんちんしゃぶって。
(足をばたばたさせて耐えてる雪菜の腰を少し持ち上げると経験済みの女のように激しく動いて)
(それに併せて自分も腰を動かすと雪菜の口の中で暴発する)
いっちゃったよ。なかなか上手だったよ。
(制服を着たまま足を開いておまんこを丸見えにして顔にべっとりザーメンが飛び散った雪菜をスマホで撮影して)
また遊ぼうね。
【最後のレスがエッチで…続き書いてしまいました。】
【来週も日曜日昼間は来られると思いますが、また伝言しますね】
【ありがとうござました。】
【以下空き室です。】 きました
私は好きな男性が他の女性を抱いてるのを見て興奮するタイプじゃないですけど、いいですか? 来ていただき、ありがとうございます。
それはまた一つの見方のお話ですよ。
今は奥さんを…とだけ考えていますよ。
(そう言って部屋の奥に進めるように腰を押して促す) あっ…
(促され部屋の奥へと歩を進める)
見方、そうでしたか
そういう女性もいてもおかしくないですものね
何でも聞いてください
(そういうとソファに腰をおろす) お話もいいけど…
(そう言って肩を掴み、視線を絡めた後唇を奪い舌をねじ込む)
色々聞きたいな。
(そう言って再度唇を重ね、体を密着させ、太ももに硬くなったものを押し当てる)
今晩…奥さんを…
【お互い名前があった方がよろしいですかね?無ければそのまま続けますが。】 んっっ…
(突然唇を塞がれ目には驚きが宿るが)
(ねじこまれた舌を迎えいれ)
色々です…ね、お任せします
っふ…
(また合わさる唇に身を任せ、名無しさんを抱きしめ)
私…なんかでいいの?
【名前があった方がやりやすいかもです、次から名前入れますね】 ええ、お話ししている内に…
(脇の下に手を入れて立たせ、ソファーからベッドに移動する)
良ければ、こうしたいと思っていたんですよ。
(うつぶせに寝かせ、手首を掴みローブの紐で手首を後ろ手に縛り上げる)
こういう楽しみ方…久しくされてないのでしょ?
(縛りながら耳元で囁き、軽く耳たぶを噛む) こうしたい?…あっ…
(ベッドに押し倒されたかと思うと後ろ手に縛られて)
やっ…あぁ…
(耳を食まれてぞくぞくと何かが這い上がってくる)
久しく…して…ないです
こんなの…
(顔を真っ赤にして答えながら観念したように目を伏せ)
正樹さんの…すきにしてください では今晩は…りえさんは…
(後ろから抱き、胸に手を這わせる)
私が楽しませてもらいますね…
(そう言って膨らみを握り、お腹を撫でながら腰、太ももを愛撫する)
お話ししていて…何となくですけど…
それに…こちらもずっと…
(そう言って服の上からりえを撫で回し着衣を乱していき、下着を露わにさせる)
きれいな体を…見せて…
(下半身を密着させながら耳元で囁き、ブラを上にずらし乳首を外気に晒させる) ん、はぁっ…あぁ
(後ろから胸を掴まれ、片方の手が身体を滑ると息を漏らし)
楽しんで…いただけるといいのですが…
(不自由なまま下着姿にされると、うっすらピンク色に染まった白い肌があらわになり)
あっ…や、恥ず…かしい…
(つんと尖った乳首を晒されて思わず口に出てしまう) もう既に…楽しんでいるよ…
(露わにされた乳首を指で摘まみ、引っ張り、口に含んで吸う)
恥ずかしいって…
(スカートをめくり上げ太ももを撫でながら脚を開かせ、
ストッキングの上から繁みや割れ目の上を指でなぞる)
……
(無心にりえの乳首を吸いながら、片方の手で乳首を弄り、
秘部に沿って指の腹でなぞる)
確か…りえさんは…こういうのも…好きだよね…
(乳首から口を離し、耳元で囁いた後、軽く頬にキスをして
太ももに手をかけ、脚を広げさせる)
……
(ストッキングの破れる音が部屋に響き渡り、りえの太ももが
白と黒にされ、ショーツの中に指を進める) ひあっ…ああ、やぁっ…
(乳首を摘まれ引っ張られると大きく背を反らし)
あぁんっ…乳首、気持ちいい…の
(吸われただけで正直に快感を口にしてしまう)
……ん……
(ストッキング越しに撫でられると腰を揺らし)
こういうのが好きって?…
(口にしたのと同時に足を開かされ一気にストッキングが引き裂かれてしまい)
…ああぁっ……!!
(後ろ手に縛られ破かれたストッキングの間から湿って滲んだクロッチが現れる)
こんなの…だめぇ…
(言葉とは反対に羞恥心を煽られ甘い声になる) だめって言いながら…こっちはそうでもなさそうだけど。
(りえのショーツを少しずらし、手を中に入れて指をりえの中に進め、軽く動かす)
一本だけでなく…
(そう言って人差し指に続いて中指を入れてりえの中で軽く動かし、
ぷっくり立っている乳首を口に含みながらりえを見上げる)
……
(乳首を口に含みながら片方の手で腰を押さえ、指を動かし、親指でクリを弄る)
こういうこと…されたかったんでしょ?
(そう言って強くかき混ぜ、指を深く突く) はぁ……ああ、んっ
(下着の中は既に濡れそぼり指が動くたび水音が響き)
そんな…こと…言わないで…
(指が増やされると狭い膣口が拡げられて)
あふっ…ん、指、、、あぁ、
乳首も一緒…にしちゃ…はぁんっ、あんっ
(抑えられた腰が緩やかに前後に揺れ)
あんっ…クリも…ひぁっ…
(三点を同時に責められどんどん蜜を垂らしながら)
……はい、されたかっ……たです、んぅ
こんなふうに……いやらしいこと、ああぁっ
(動く指を肉襞が求めるようにひくつく) いっちゃっていいよ…りえさん…
(乳首を口に含みながら見上げ、クリを弄りながら
ショーツの中でりえの愛液で指が濡れるのを感じながら
何度もかき混ぜる)
こんな風に…いやらしく…
(音を鳴らしながらりえの声を楽しみ、りえの絶頂の表情を
期待しながら乳首を吸う) はぁ……あ、正樹さん…
そんなの…だめ…こんな縛られて
立ったまま…なんて、ああぁっ、だめなのに
(吸われた胸を反らし腰をガクガク震わせ)
ああ、、いっちゃうっ……
正樹さんっ…見ないでっ
いくっ…んふっ…ぅ、あああ
(クリを突き出すように腰を前に出した瞬間、潮を噴きながら絶頂に達してしまい)
(太ももや正樹さんの腕、床をぐっしょり濡らしてしまう) いっちゃったね…かわいかったよ…
(いった瞬間を見て、まだ腰を小刻みに動かしているりえの耳元で囁いて
脚を広げさせる)
もう下着やストッキングは…
(りえの潮で濡れてしまった下着とストッキングを脱がし、ベッドの上に投げ
りえを横向きに寝かせ、脚を上げさせ、秘部に顔を近づける)
……
(りえの溢れる白い蜜を何度か舐め、指を入れてしばらく見た後
りえの頬にその白い蜜をつけ、枕を挟ませ脚を広げさせる)
……我慢できないのは…どっちなのかな…
(硬くなって肉棒をりえの秘部に押し当てた後、りえの肩を掴み一気に貫く) はぁっ、はぁ……正樹さん
(恥ずかしさのあまり涙ぐみながらもまだ快感を求めて腰は揺らめいてしまう)
ん、、、
(剥き出しになった割れ目に正樹さんの息を感じると)
いや…見ないで……恥ずかしいからぁ
あふっ…んっ
(手が使えないため腰を捩るが抵抗空しく、濡れて光る割れ目に舌が触れる)
…もう…正樹さんっ…お願い…やめて、あぁんっ
(言いながらも誘うように膣口がひくひくし)
(硬く昂ったものがぐりぐりと擦りつけられたかと思うと一気に亀頭が中へとめり込む)
あぁっっ!!
(最奥まで貫かれて悦びの声を上げ) 【良いところなのですが眠気が限界なので先に失礼させていただきますね。すごくエッちな責めで興奮しました。ありがとうございます。明日読みながら自慰しちゃうかもです。おやすみなさい…】 (動くりえの頭の下に枕を入れて、二の腕を押さえつけて
逃げられないようにし、繋がっている部分を見せて
何度も貫き、理恵の表情を楽しむ)
すごくいい声出すよね、りえ…
(そう言って深く貫き、円を描くように動き、再度りえを突く)
りえ…見てごらん…
(ベッドの上で見える窓際に連れて行き、起こして窓夜景見せながら
お尻を掴み、後ろからりえを貫く)
きれいな夜景だね…
その中では…こういう風に…男と女が…楽しんでいる人もいるのかな…
(二の腕を掴みながらりえを貫き、時折背中に指を這わせ、舐め、
指でクリを弄ってりえの反応を楽しむ) >>409
【わかりました。こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。りえさんの自慰ですか。
それだけで出ちゃいそうです。ではちょっとこの後の続きを書いておきますね。】
(窓際から離れ、りえを再度仰向けにして貫いて何度も嬌声を楽しむ)
りえも限界のようだし…
(二の腕を押さえつけ耳元を舐めて囁く)
今晩も…彼…奥さんに出しているかもね。
(聞き取れるようにりえの耳元で言って、深く突き、唇を塞いで舌をねじ込み、押さえつける)
(動揺するりえを楽しみながらりえの中に何度も放出する)
(乱れた着衣のぐったりしたりえを抱え、何度も唇を楽しんだ後…)
一度で満足すると…思ってないよね…
(そう言ってりえの体を何度も愉しんだ……)
落ちます。
以下空室です。 あんさん、こんにちは よろしくお願いします。
明です。 ようこそ。
あきら さん でよろしいですか?
お声かけていただきありがとう。
だれもいないかなぁ?ってそろそろ落ちようと思ってました。
明さんは、今日はお仕事お休みですか? あきです、あきで大丈夫です、学生なんです
今日はもう家ですね、20であまり経験もない
名前もですが、男らしくないですけど、大丈夫ですか? 大変失礼いたしました。
あきさんね?
学生さん?
大学生かな?
春休みですよね?コロナのおかげで、小中高も早い春休みだけど…
電車は、ちょっとだけ空いてて楽だけど、小さなお子さんがいるお母さん達は大変ですね…
20歳ですか?
若くて、なんでも出来る頃…
あんは、本当に日々年齢を嫌でも感じてしまう事ばかりで…
ごめんね
さすがに20歳の方に甘えることは、あんには
出来そうにない…
ごめんなさい。
今は、本当に癒されたいの
疲れ果ててます。
ごめんなさい あんさん、丁寧にありがとうございます。
大学生です、残念ですけどまたよろしければ
お相手したいですので、よろしくお願いしますね
ありがとうございました。
落ちます。 せっかく声をかけてくださったのに、本当にごめんなさい。
それとね、あなたのお名前が…
なんだかせつなくなってしまったの。
ごめんなさい。
また、いつか出逢えたら
その時はお話させてください。
ありがとうございました。
以下 空室 使います
(電車から降りた後、ホテルに向かうまでの間何度も恵那のオマンコをいじくって感じたままにしている)
着いたぞ
また何度も犯してやるからな
(ホテルに入るなり服を脱がせてベッドに押し倒す) 【お待たせしました】
きゃっ…もう…痛いよ…乱暴なの…嫌…
(と言いながらもこれからされることに期待してドキドキしちゃうの) 惚けた顔をしていっても説得力無いな
すぐに証明してやるよ
(そのまま正常位でオマンコを貫いて腰を打ちつける)
もう締め付けてるじゃないか
期待してたんだろう?
(乳房を掴み乳首を吸いながらピストンを繰り返す) 激しぃっ…あっ あっ ぁあぁっ…
(正常位で繋がって気持ちよくて腰をふる)
恵那の…おっぱい…気持ちいいでしょ…乳首…ちゅうちゅうされるの…ちゅき…
(おちんぽで腟内掻き回されながら乳首と胸を刺激されると締め付けが強くなっちゃうの) 揉み応えがあって気持ちいいな
ここまでつれてきた甲斐があったな
(乳首をきつく吸い上げながら先を舌で転がして)
いやらしい腰使いだな
本当にチンポが好きなんだな
(根元まで突き刺して腰を回してオマンコを広げて) おっぱい…も…ぁあぁっ…気持ちいいの…
(グニグニってきつく揉まれるのも痛いと思うより気持ちよくて貴方の口の中で乳首硬く尖らせちゃう)
恵那…いやらしくないもん…貴方の…おちんぽが…んぁあっ あっ あっ…おちんぽのせいで…
(と言っても説得力もなく腟内はうねり、おちんぽをギュゥギュゥに締め付けたかとおもうと優しく包み込んだりしちゃうの) いい声を出すな
また興奮してきたよ
(乳首を軽く噛んで引っ張ってやる)
俺のチンポでいやらしくなったんだな。
もっといやらしくしてやるからな
(何度もチンポを完全に引き抜いてすぐに突き刺すピストンを繰り返し愛液を飛び散らせてやる) あっ あっ…それ…ダメっ…おかしくなちゃう…
(おちんぽが引き抜かれるのと一緒に愛液掻き出されてズンって一気に奥まで入ってきて突かれると頭チカチカしてきて気持ちいいってだけしか考えられなくなっちゃうの)
欲しいよ…中に…あっ んぁぁっ…注いで…いっぱい…精液…
(引き抜かれそうになるおちんぽを腟内がうねり巻き付くように締め付けて逃がさない) 幾らでもおかしくなればいい
そのためにここまで来たんだろう?
(亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えこませて)
またオネダリか・・いい締め付けだから出してやるよ
出すぞ!
(また子宮の奥までザーメンが注がれてしまう)
【物凄く興奮するレスなのであと一時間ぐらい犯してやりたい気分だよ】 おちんぽ…覚え込まされてる…恵那の…あっ あっ…おまんこ…貴方…専用に…なっちゃつてる…
(何度も腟内を往復する…おちんぽに…びったり吸い付くように締め付け)
んぁあっ あっ 熱いの…また…出てる…恵那の中…んぁあっ…いっぱいに…なってる…
(腰に脚を巻き付け子宮口をおちんぽに押し付けて精液を受け止める)
【後一時間位なら大丈夫だよ】 嬉しそうにおまんこで飲み干すな・・・
たまんないな
(オマンコからチンポを引き抜くとまだ硬いままで)
こんないやらしい女だから興奮が収まらないじゃないか
責任とってもらうからな
(まだザーメンがあふれる恵那を四つんばいにしてバックから挿入する)
【嬉しいよ】 はぁ はぁ…お腹の中…熱いの…いっぱい…注がれて…気持ちいいの…
(蕩けた顔で見つめちゃう)
後ろから…ダメっ…見ちゃダメなの…はずかしいの…
(四つん這いにされてると中出しされたばかりの精液が糸を引きながらゴポって溢れだす。それがなんだか凄く恥ずかしい気がして枕に顔を埋め嫌々って頭をふる。それに合わせて誘うようにお尻が揺れちゃう)
んぁっ ぁあぁっ あっ あっ…ズブッて…おちんぽ…
(ズブッって突き刺すようにおちんぽが入ってくる何度も射精してるはずなのに硬さを失わないで恵那を気持ちよくしてくれるおちんぽを締め付け一緒に気持ちよくなっちゃうの) 何が恥ずかしいんだ?
何度もチンポで犯されて喘いでたくせに
(背中を嘗め回しキスマークをつけながら、激しく腰を打ちつける)
もういやらしくなったな
気持ちよすぎて恥ずかしさなんて消えてしまったな
(揺れる乳房をきつく掴みながらピストンを与える)
【いやらしくて扱いてるよ】 あん んぁっ…あっ あっ…ダメ…この…格好…逃げれないの…身体に覚え込まされちゃう…貴方…だけの…もの…だって…
(覆い被さるように抱かれ、キスマークをつけられた所が熱く疼き激しく突かれ恵那は貴方だけのものだと覚え込まされちゃう)
うん…恵那…貴方のものだって ぁあぁっ あっ あん…わかっちゃったの…だから…どんなに…なっても…んぁぁっ…離さないで…
(胸まで激しく揉まれ突き上げられ何度もイかされて)
ぁあぁっ あっ あっ んぁあっ…気持ちいいの…止まんない…
(身体が震えだすと同時にプシャップシャッて潮ふきだしちゃう) 心も身体も逃げられなくしてやるよ
(また亀頭を子宮にねじ込んで専用オマンコに変えていってやる)
いい返事だ
完全に俺のチンポの虜にしてやるよ
(突き込みながら片手でクリを扱いて快楽漬けにする)
【またお相手して欲しいな】 ぁあ"ぁ…あっ あっ…んぁ"ぁ…あぁぁぁっ…
(言葉も出なくなり喘ぎ声を漏らすだけで精一杯で)
んぐぅ…んぁ あっ んぁぁっ…あふぅ…
(クリまで責め立てられてイくのが止まらなくなって震え続ける身体。おまんこは熱く熟れ射精を促すようにウネウネと勝手に蠢いて) いいぞ
もっと狂いまくるんだ
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回して子宮をかき回して)
また欲しくなったのか?
ちゃんと言わないと出さないからな
(スパートをかけながら恵那のオネダリを待つ)
【そろそろ〆にするね】 ほじぃ…で…す…あっ んぁぁっ…中に…し…子宮に…んあっ…
(激しい責めに言葉かつまってしまう)
あづいの…くだしゃい…んぁあっ あっ あっ…精液…全部…恵那に…全部…注いでくださいっ んゃあっ ぁあぁっ…あっ ぁあぁっ…
(身体が弓なりに反り返り頭の中真っ白になって腟内はおちんぽ引きちぎる位にきつく締め付けながらイってしまうの) よく言えました
褒美をやるよ
(クリの包皮を剥いて先を刺激してやる)
いいザーメンタンクになれたな
今日は何度も出してやるからな、出すぞ!
(勢いよく子宮にザーメンを注がれてアクメを迎えさせられてしまう)
はぁはぁ・・・休憩のつもりだったが、今日は泊まりで犯すからな・・・
(この後一日中、騎乗位、側位、背面座位、いろいろな体位で犯されて恵那はチンポ奴隷にされてしまうのだった・・・)
【物凄く興奮したよ】
【レスを見てから〆ますね】 あ"ぁあぁっ あっ でてるゅ…熱いの…いっぱい…
(勢いよく噴き出す精液が注ぎ込まれる。繋がったところから溢れだす精液)
もっと…ください…恵那に…気持ちいいこと…教えて…
(震えるの止まらない身体でもっとしてほしいっておねだりします)
あっ ぁあぁっ あっ んぁぁっ…
(貴方のおちんぽを覚え込まされて離れられなくなった恵那…休む間も与えられる事なく犯され続ける。その顔は恍惚の表情で嬉しそうで…)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【気持ちよくなってもらえたら嬉しいな】
【お言葉に甘えて先に落ちさせて頂きます】
【また会えたらよろしくね】
【おやすみなさい チュッ】 運転お疲れさまw
あちこち連れ回してしまったからお疲れじゃない?
ラブホだー
鏡張り…じゃない、よかった
なんか飲む?すぐベッド? いえいえ、デートならどんだけでも運転できるよ
鏡張りwお風呂はガラス張りかもよw
車でインしてガレージに停めてそのまま部屋上がるタイプのホテルねw
んーお酒はいいや、冷たい烏龍茶ちょうだいっ
そうだ、俺抱き枕だった
裸タイプ抱き枕がオススメですがどうされますか?w 悠斗さんは一眼レフとか持ってないの?
スマホだけ?
ガラス張りはハードル高いからやめてw
あるねー、いやあった
大人でもわくわくする作りだよね、あれ
備え付けの冷蔵庫で押したらぴょんって出てくる烏龍茶でいいよね?
一口ちょうだい
裸抱き枕がオススメ?w
これは重大な選択な気がするw 一眼は持ってないなーコンデジとビデオカメラはあるよ。
ここはえらいレトロなホテルな設定だね
缶とか瓶を抜くと課金されるやつ?w
最近もあるのかなぁ
ん、冷たくて美味しいよっ(烏龍茶を渡して)
すごい大事なとこよ、ファイナルアンサーは慎重にw
でもあんまり待たすとね、もう裸タイプに勝手になってくからw コンデジわかんない
写真も動画も撮れちゃうもんね、スマホは
あぁーあったようなw
ラブホ制覇してたときあったような
ラブホは大人のテーマパークだと思うの
キリッとした顔見てくれた?
(烏龍茶を一口もらって、悠斗さんにまた渡して)
うん、美味しい
まだベッドじゃないし抱き枕のオプションモード決められないけど…
(隣に座ってぷらぷらさせてた足を止めて、上半身を悠斗さんの方に向けて唇を重ねる) コンパクトデジタルカメラだよ、よくある掌サイズのデジカメね。
市内のラブホを制覇された方ですか?w
んーわかる、最上階のプール付きとか心惹かれるラブホとかたまらんよね
じゃオプション決まったら教えて…?ちゅっ…
(ソファに座って唇が何回もくっついて、舌をぬるっ
…って少しずつ重ねたり絡めたり)
んふ…(キスの間にそっと太ももに手を置いて撫でてみたり)
(その手が少しずつ付け根の方に上がって) おおー略してコンデジすごーいw
買わなくていいじゃない
したーw
スタンプラリーみたいで楽しかった
非現実的感がラブホは魅力的だよね
ん…はむっ
(舌を私からも絡めていって、悠斗さんの手が忙しく動いてぎゅって掴む)
服付き抱き枕でお願いしますw
悠斗さん止まってくれなさそうだもん まあそうかも、でもデカイレンズでさ桜と真凛さんを撮ってみたいわけですよ、カメラマン気取りでw
ラブホプロの方だったんだねw
そうだよねー昭和な感じの部屋とか日常忘れそうになるもん、むしろここドコ?って
これ以上はダメ…?
(キスしながら目を見つめて啄むようなキスでねだってみる)
俺のワガママ…聞いて欲しいなぁ
(首に唇を当ててキス…掴まれた手がもっと中に行きたいって太ももをこちょこちょ) 専属で?w
それまたお金発生するパターンじゃないの?抱き枕お買い上げみたいに
悠斗さん、桜もお酒も好きなら一緒に楽しめそうだとは思う…けどw
レトロのとこは外観も古いし勇気はいるよね
畳の和室とかあって家みたいなとことかあるんだよw
もちろんちゃんとすることはするけど
くすぐったいからこちょこちょしないのw
だってー指だけでいくのやだしー、低反発枕ちゃんおいでー
(ソファからベッドに移動して、掛け布団をぱたぱたする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています