ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.187【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566718426/ ええなあ
うちは子供いないふーふなんで
そういうの分かんないんだよなー
かわええのう 働きモンだけどさ
平日はお子ちゃまにとってぱぴーは家にいないも同然でさ
周りのママン達は旦那がお風呂入れてくれるー
とか言ってるのを聞くと羨ましいなぁって思うわけですよぉ
でもでも、頑張ってるから
早くきてーなんていえましぇん ええ奥さんじゃねーか、ももちゃん
お母さんとしてもええし
奥さんとしてもええし
ダーリンも幸せもんじゃ
羨ましいぞ、ももちゃん一家 そーなのかー!
でもそのぶん奥しゃまとラバーズな関係で居られるからええのう
わしゃ、新婚旅行も行けんかったんじゃい
決してデキ婚でもお金が無かったわけでもないけれどw
だから結婚後に2人でゆっくりがにゃいのですぞ 果たしてこんな所にいる奥しゃんがええかどーか分からんよぅ?
文字の世界で他の男とあはーん、うふーんしてる…
いわば欲求不満な団地妻…(決して団地住まいではないが) わしゃっておっさんですか?
へー新婚旅行まだ行ってないんか
んじゃ、これからの楽しみにしんさいや
人生なげーぞ ももちゃん、あはーんしてるんか!
それはそれで、興奮するぞ! うん。おっさん風味にしてみた。
新婚旅行は新婚のうちに行くんであって、旧婚旅行になっちゃうよ…泣
人生、なげーですよね
がんばるぞ。
ところでひとちゃんは年上のように感じるけど
合ってるのかな ん?でもでも最近してないですぞ!
でも、うっふ〜んくらいはしたかも、てへっ ふふふふ、ももちゃんが84歳じゃなければ年上じゃぞ
今日で83歳になった
ノムさん、死んで寂しいぞ ひとちゃん、80超えてるの!?
定年後なのにサラリーで疲労困憊って…どんなブラック企業なの!!
といいつつも…
お誕生日、おめでととおおおおお〜〜!
万歳三唱いたします。ご唱和ください。
ばんざーい、ばんざーい、ひとちゃん、ばんざーーい ありあと
83年感で一番嬉しい誕生日じゃ
わしゃもう死んでもええわ
って、そこまでじーさんじゃねーわ! 好きって言われたっ!きゃっ、照れるぅw
ひとちゃんはここで、むんずほぐれつ?しないのですか? なんだよぅ、分かってるよぉ
ボケに付き合ったんじゃないかぁ〜怒るなよぉぉ
じゃー、ほんとのところは… むんずほぐれつって
恥ずかしいじゃないか
と言いながら
時々頑張ってみたりすることもある
けど、難しいよな 疲労困ぱいぱいのひとちゃん、そろそろねんねする??
ももちゃんは幾らでもイケる口なんだけど
明日も早くて忙しいであろうひとちゃんが心配になってきた サンキュ
優しいのー
今度、むんずなんとかしよーぜ おー頑張ってるんだー
ひとちゃんも隅におけませんなぁ
うん。けど、難しいにはかなーり同意しますっ!
まず今は相手探しから難しいもんね。
ま、相手が居たとしても相性とか気分とか時間とか色々な障壁があるもんね うん。また今度しよーね
その時は勝負ぱんちゅ、履いてくるっ
今日はひとちゃんとノリノリでお話し出来て楽しかったよー
こんなに楽しいのはいつぶりかなw
じゃー締めとくからおやすみしてね
最後にほっぺにちゅーっ さっきとは一気に気分がかわりますね
お買い物は浩次さんがいなくて困ったりしてませんでしたか? 私がいない時の方が色々なお店に行けるからゆっくり出来るはずです
男性はみんな苦手なんじゃないかな…のんびりしたウィンドウショッピング
家電屋さんなら1時間ぐらいいれるけど(笑)
ここだったら、人目も気にせずおもいっきり楽しめますね
昇り詰める時も大胆に…
シャワーした後の雪乃さん
髪はまだ濡れたままですか?
爪先まで良い香りでしょうね… 確かに男性は目的のみのお買い物だから一緒だと急かされて終わっちゃいます
家電製品の売り場はわたしも大好きです
楽しいですよね
その辺りの買い物なら浩次さんと一緒に楽しめちゃいそうです
人目はないけど…恥ずかしいときは場所問わず関係ないですけどね
髪は乾かしてはいるけど、まだ毛先は濡れています
どうしても長いと中々乾かなくて、無造作にくるっと束ねて高い位置で纏めてました
ふふっ、いい匂いって言われてよかったぁ シャワーした後だからショーツも奇麗な物を着けてますか?
それでも、割れ目の中はしっとり…
いや、もっと濡れてませんか? 新しく履きかえてきました…
さっき、浩次さんにお持ち帰りされちゃったので 笑
それは直接触れてと言うことですか?
クロッチに湿りはまだ伝わってはいません
きれいな下着です… さっきの下着は…そうでした
私のジャケットのポッケに入ってました…
体温でほど良く乾いたエッチなショーツ、匂って感想をお伝えしましょうか?(笑)
いいや、ツルっとした無毛の恥丘の中ですよ…
(仰向けに寝かせてショーツを膝まで脱がせて膝を抱えさせる)
ちょくせつ確かめてあげるよ
こうやって、指で花びらをそっとひらいて…
(ポッテリした肉びらを開き顔を近づけて) やめてよぉ…そんなところに入れておいたら変な匂いとかしちゃうよ…
(顔を真っ赤にさせポケットに伸ばす手を止めるように押さえ首を左右に大きく振りながら)
やあっん…
浩次さん、恥ずかしいから…
(膝の位置まで脱がされたショーツの内側にうっすら湿りを残し膝を抱えこむと恥ずかしさがまして)
だ…だめ…
(花びらを開かれるとひんやりとした空気に触れ)(顔を近付けられるとピンク色の艶かしい湿った膣口がひくひくと蠢めき身体を小さく抱えこむ) この感じだと中は…
(左手の親指で割れ目を押し開きながら、真直ぐ伸ばした右の人差し指をゆっくり膣穴へ挿入する)
まずは人差し指一本…
思った通りするする入ってくよ
(雪乃の顔を見つめながら膣の中を一周ぐるりと捏ねる)
これはどうかな
(膣口まで引き出し、中指も同時に根元まで挿入、指を軽く拡げて指先を曲げて)
ああ…こっちの穴まで凄く反応してますよ
(収縮を繰り返す肛門に触れる薬指を強く押し付けながら二本の指で膣襞を引っ掻くように) っん、…
(見つめ合う視線に身体が火照りだし紡がれる卑劣な言葉と同時に膣口が挿入される指を咥え込み)
…はぁ、ぁ…っ…
(膣内で捏ねられる指をきゅっと締め付けるように収縮し蜜が増すのを感じ腰が浮き)
ぁあっ…んぅ…浩次さん、感じちゃう…
(膣口まで引き抜かれそうになる指を引き摺り離さないとばかりに締め付けを強め、膣襞がひくひくと蠢き吐息混じりに声を漏らす) ん?感じるのは…ここ?
(膣の中の指先を曲げ伸ばしして)
それとも…こちらですか?
(薬指の先で肛門をくすぐって)
指でしてるだけなのに蜜がどんどん溢れてくるよ
(指先でGスポットを抑え込むと強く抉るように指圧しながら陰核に吸い付き舌先で弾きあげて) んんっ、あっ、あぁ…っ…りょ、両方しちゃだめ…んぅ、っ…
(膣中と恥ずかしい方への刺激で抱え込む脚が膝で止められてる下着を紐のように張り巡らせるほど脚を拡げ)
ひゃっぁあっ、だ、めっ…あっ、ぁああっん…
こ、浩次さん…ぁあっんぅ…
(滑らかな恥丘から剥き出しになっている膨らみを尖らせた舌先が小刻みに蠢き)
(全身鳥肌がたつような痺れと絶頂に近い快感に締め付けと痙攣に襲われ身悶え纏めていた髪が解け頭を仰け反らせ) (ちゅぷっ、ちゅぷっ、強めに啄むよう陰核に吸い付きながらGスポットを抉り薬指の先をお尻の穴に突きたてる)
お尻の穴も感じるようになっちゃった?
(膣穴から滴る愛液が会陰部を伝い肛門に留まり潤滑剤となって指先が吸い込まれそうに)
ああ…ヒクつくから指がお尻の穴に吸い込まれそうだよ
(勃起する陰核に吸付きながら膣の中の指を軸に薬指を動かす) んんっ、き、気持ちよすぎ、いっ、いっちゃう…
(音を立て啄ばまれる強烈な刺激と膣内で絡み付く蜜がぬちゅぬちゅと卑劣な音で部屋中に響き渡り)
あっ、ぁああっ…はぁ、っはぁ、っ、あああっ
(膣口から飛沫させている蜜と溢れて滴る先でひくつく膣内の蠢きとお尻の方への締め付けで擽られる指先に小さく蠢き)
ううぅっ…こ、浩次さん…く、口もゆ、指も離して、噴いちゃいそう、や、やめて え?吹いちゃうのはこっちだろ?
(一際激しく膣の中を掻き混ぜ、いきなり指を抜き、陰核を舌で弾く)
(抜いた指先をアナルに突きたて小刻みに揺らす)
ああ、お尻の穴に指先が…
(吹き出す潮を顔に浴びつつ、顔を揺さぶって割れ目全体を口で愛撫して) い、いく、いくっ!!!
(締め付けていた指が膣内から膣口へと勢いで抜かれ様に下腹を突き出すように身体をびくびくと何度も跳ねさせ1度噴き出し)
あぁっあああ!!だめっ!!!
(果てる身体を鎮めることなくさらりとした水液が膣口を覆われるように愛撫されると噴き出して)
っん、っんん、ああぁ…
(意識が朦朧とする中でお尻へと指先が突き立てられると無言のまま潤む視線で弱々しく腰を揺らし) んっ…顔も口の中も雪乃でびしょびしょ…
(手の甲で口の周りを拭いながら、雪乃の額にキスをする)
(見つめながら唇を重ね舌をねじ込みながらパンツを脱ぐ)
(いきり勃つ肉棒を握り、割れ目に亀頭を埋め上下に擦りつける)
(窪みを見つけ、先端を押し当てゆっくりと腰を突き出して) (額へのキスに力が抜け落ち跳ね上げる身体も解放されはじめ)
…んっ、んんっ、こう、浩次…んぅ、さん…
(絶頂した愛液が唇から伝わり啄み絡み付く舌を追うように口内で往き来させ)
あぁっん…あっ…あ、ぁああ…浩次さん…
すごくぬるぬる、ぁあ、っん…
(滲み出る液が溢れる蜜と絡むように膣口でぬちゅぬちゅと音を立て)
あ…っうっ…き、きつい、浩次の、おちんぽ…
(押し拡げられる膣口に吸い付くように亀頭が押し込まれると身体を仰け反らせ)
いれて…奥に
(亀頭が押し込まれてるだけで快感に身を震わせ
太く逞しい全てを膣内飲み込むように襞が熱くうねうねと蠢き)
(みっちり咥えこむにはきつすぎる膣内の収縮を落ち着かせるように大きく息を吸いながら静かに吐き出しのし掛かる身体に脚を絡めしがみつく) (ずちゅっ、カリまで捩じ込むとそのまま静止させて唇を貪る、舌を絡め激しく吸い出して)
(少し押し込んで、亀頭を抜き出し裏筋で割れ目を撫で、また亀頭を挿入して)
先っぽの抜き差し、気持ちい…
これだけで達してしまいそうだよ
(雪乃の両足首をがっちり掴んで大きくひらくと、深く腰を突き出し奥の壁に鈍くタッチさせる) ふぅ、っんぅ…あ、ぁあんっ…
(吸い付かれる舌先、膣口の浅いところで擦られる音が耳に響く糸をひくように舌先が離れ)
はぁ…はぁっ…浩次さん…おまんこきもちい
入口のところ、すごく…
(背中に指を這わせ撫でながらカリで擦れる膣口と腰をまわしながら大きさを馴染ませ…)
んぁっ、ぁあぅっ…そ、そこだめ…
(押し拡げられた間に身体を押し込まれ締め付ける膣内の最奥に触れそうな刺激が再びひくひくと蠢き仰け反り蜜が膣内で溢れてくる) (雪乃の喘ぐ声を合図に先端を密着させたまま腰をグラインドさせ柔く突き続ける)
(膣襞が絡みつき陰茎全体を刺激する、快楽を貪り射精を促すような蠢きに腰が震えて)
ああ…おまんこの中でちんぽが蕩けそう
ああ、気持ちいよ雪乃、ヤバい…
(突き出す腰のリズムが忙しなくなり、次第に叩きつけるほど強くなって)
【リアでもいきそうです】 おまんこ…壊れちゃいそう…ああっ
ああっ、んんっ、んぁっ…
(グラインドされる度に先端で最奥を抉られる刺激に腰が浮き)
んあああっ、うんんぅっ、んっ、んんっ、あっ
ああっぁああっ、いくっああ浩次さんいくっ
(腰が浮き仰け反る身体が押し出されるほど激しく突き動かされると絶頂の余り大きな声で名前を叫び)
っ、く、いくぅっ!!!
(痙攣する膣内で迸る寸前の膨らみと蠢きが伝えられ頭が真っ白になるなかで潮噴きながら浩次にしがみつく) (膣の中の収縮により肉棒の根元から先端まで快楽に包まれる)
ああ、雪乃…
中にイクよ
んっ、はぁっ…ああああ、イクイクイク…
(激しく打ち付けながら、膣奥へ迸りを放出して)
あ、ああ…いい…
【ズボン穿いたまま逝っちゃいました】 はぁっ…はぁ…っ、きもちよすぎちゃう…
んんぅ…蕩けちゃいそう
(迸る白濁とした液がひくひくと収縮をし続けるばかりにきつく押し拡げれている膣内がより熱を感じつつ)
浩次さんさん…すごく、エッチです…
(とろんとした視線で微笑みかけ繋がっているところへ指を伸ばし愛しくおさまりきらなかった根元をやさしく撫でる)
【本当に?…それって…どうしましょ…傍にいたらうれしくてそこへ頬を寄せてスリスリしちゃいたいです】 夕飯の声が掛かる頃じゃないですか?
そのまま浩次さんのエッチな香りでは…誘っちゃってるみたいです 恥
後はわたしに任せてくださいね (子宮口にドクドクと全てを注ぎ終え、ゆっくり引き抜いて雪乃の下腹部へ乗せる格好に)
(下腹部の上でビクビクさせながら、唇を重ねる)
ああ、気持ち良かった…
ホント全身がおまんこのなかで蕩けるような感覚でした…(笑)
【扉開きっぱなしでしたから、でも我慢できなくて、つい…
お風呂が沸いたみたいなので、このままシレっと洗わなきゃ】
【ズボン越しでもザーメンの匂いが凄いです】
夜は22時から23時ぐらいになりそうです >>125
【ヌルヌルでヤバいので、お言葉に甘えて】
後はお願いします
では、またあとで
落ちます 初めてみせてくれる浩次さんの興奮にすごくしあわせ感じちゃいました
わたしの全てを感じてくれたのかなぁって
伝わったのかなって
ズボンのままで…わたしの方が照れちゃうよ
でも、とっても愛しくおもえたのもホント
わたしは言わずとも何度もいっちゃって…
待合せまではたっぷり時間があるので
余韻を楽しみつつ諸々をすませておくね
またあとでね
以下、ご使用になれます 来てくれてありがとうです
拘束されておもちゃで快楽漬けみたいなやつ///
ぐちょぐちょでいかされまくってましたよ ♀さんもそういうのされたいM女なんですか?
俺だったら四つん這いで後ろ手に縛ってディルドと電マでイジメますよ
寸止めして直ぐいかせないけど されたい人ですね///
四つん這いでディルドと電マ…いいですね
アナルにも小さいバイブ欲しいです
焦らされるのも好きです じゃあ、アナルビーズを差し込んでオマンコには巨大なディルド
クリとオマンコのディルド交互に電マを当てて焦らします
乳首を抓ったりお尻を叩きながら 乳首つねられたりお尻を叩かれると興奮しちゃう
余計に濡れてしまいます
クリとおまんこ交互だと焦れて腰振っちゃって…
おねだりしてる雌犬みたいになりますね アナルに挿したビーズが震えて尻尾みたいですね
拘束されたまま興奮する雌犬のお口にはチンポを咥えさせるよ
腰振りしてくちマンコしながら♀さんのクリに電マ当てっぱなし
アナルビーズとディルドを交互に抜き差しとかどうですか? ああ、よだれいっぱいのお口にちんぽうれしいです
いっぱい美味しいのしゃぶりながら…
クリ電マで即イキしながらアナルとおまんこ交互にされたら、潮吹きまくって痙攣しますね
もうぐちょぐちょになって、すごく恥ずかしい 潮を吹いてしまう体質ですか?
それなら、マングリ返しでベッドの柵に足首縛って
クリに電マ当てたままディルドで激しく突いてあげましょうか?
イク瞬間にディルドを引き抜いて潮を全身に浴びせますから
オナニーでもエッチなオモチャを? はい、吹きやすいみたいです
一旦出ると止まんなくなります
まんぐり返しでそれされたら、顔や身体が潮まみれになっちゃう
最高に恥ずかしい…
名無しさんにアナルもおまんこも勃起したクリも丸見えだし
片付けが大変だから普段はローターくらいですね クリの電マはそのままでアナルビーズをゆっくり引き抜いて
代わりにオマンコのディルドより一回り小さい奴をアナルに入れます
二本のディルドを交互に抜き差ししたり、同時に動かしたり
連続で何度もいかせましょうか?
ローター以外にも持ってるみたいですね だめ、そんなのされたらアナルいっちゃう
二本動かしたらだめっ…
アナルいきながらおまんこもきちゃうよ
全部いったらおかしくなって…もうおちんぽくださいって…
だいたいありますよ
ディルド、アナルバイブ、電マ大小、クリ吸引するのとか 二穴同時にピストンしたらアナルイキですか?
絶頂してすぐにアナルとオマンコのディルドを抜き
太い方のディルドをアナルに挿入、ゆっくり大きくピストンします
淋しそうなオマンコには全開に震える電マを押し付けて
まんぐり返しの♀さんの顔面に跨ってチンポ咥えさせて
今度見せて下さいね
そのオモチャ全部を使ったオナニー
今はどんな気分ですか? アナルじんじんしてて先にいきやすいの
太いのはだめ、アナル壊れちゃっ…あああ
ちんぽ咥えたまま全開電マでまた潮吹きながら、いきまくって……見ないで、だめ恥ずかしい
見たいですか?変態なオナニー///
今は名無しさんのプレイに興奮して脳が熱いです
パンツの中はぐちょぐちょだし///
かなりSなんですね そのまま太いディルドをアナルに差し込んだまま
オマンコに当てた電マをグリグリしながら
クリトリスに吸い付きます
今夜は遅いから今度見せてくれますか?
焦らされ好きだから小便漏らしたみたいにパンツ汚して我慢ですか? んーっ、だめ、クリ吸われたら
もうほんとおかしくなります
電マで腫れたデカクリ吸わないで……
じゃ今度名無しさんに指示してもらいながらやりたいな
ん、我慢してるけど、でもぐちょぐちょパンツの上からクリをぐりぐりしてる
いかないように名無しさんにされてるみたいに焦らして
こんな変態雌犬は嫌いじゃないですか? アナルのディルドを抜いて
オマンコにチンポを挿入する
ゆっくり奥までいれたらもう一回アナルにディルドを挿入してゆっくりピストン
俺も変態だから大丈夫だよ
今度指示させてください やっと硬くて熱いおちんぽ……
おまんこの奥まで征服されて
アナルと両方ふさがれてビクビクしてます
良かったです
相性の良い方と深夜に出会えて
じゃ今度ゆっくりお願いします
どこか伝言板にまた予定など知らせてくださいね
そろそろパンツを履き替えて寝ます
いやらしくて楽しかったです
ありがとうございました こちらも楽しかったです、ありがとうございました
♀さんの伝言にこちらが合わせます
おやすみなさい
落ちます こんばんは。眠くなるまでよろしくです。
直弥さんはいつも何時ぐらいに寝てるの? こちらこそよろしくお願いします
どんな風に過ごしましょうかね
日によって違うけどだいたい寝るの1時過ぎたあたりですね
凛さんはもっと早いですか? どんなっていうのまではなくて。直弥さんはどんなふうに過ごしたいとか希望があったら言ってね。
わたしは直弥さんがいてくれるだけでも。
特に何時っていうのはないかな…
でも直弥さんに合わせますよ。 それなら僕の希望というか、欲望なんですがw
眠るまでイチャイチャしませんか?
(手を取ってベッドを指差して)
寒い日の夜は無性に人恋しくて…ご迷惑でなければ
ありがとうございます。
それじゃお互いどちらか眠くなるまで…って感じですね。 いいですよ。そちらは寒いんですか?明日が暖かいからか、そこまで寒くはなくて。
ベッドに一緒に入しましょうか。
お互い寝落ちありで眠くなるまでね。 暖かくはなってきましたけど、寒い地方ですね
あったかいの羨ましいです。
寝るときの格好はどんな感じですか?
凛さん…こっち
(手を取るとベッドに上がって横になると手を広げて)
ぎゅーってしたいです。 はい、おやすみなさい
ありがとうございました
以下空き よろしくお願いします。
熟女さんと少年みたいなシチュでもいいでしょうか?
下着泥を捕まえたら香澄さんのママ友の息子だった…とか。
問題がなければ簡単に書き出しますが、香澄さんにご希望のシチュなどがあればお聞かせ下さい。 >>162
面白そうね
そのシチュでいいわよ
書き出しお願いします。 使用目的を聞かれたり、強制オナニーさせられたりしたいです。
いっぱい淫語とか下品な事を言って頂けると興奮します。
ママ友の香澄さんとは面識がありますが、香澄さんの家とは知らずに下着を盗んだ設定にします。
(学校では優等生で通っている啓太)
(初心で恥ずかしがり屋で可愛らしい少年だが彼女はおらず)
(それでも性には興味津々で毎日オナニーに耽っていた)
(ある家の前を通りかかると、ふとHな下着が物干しにかかっているのが目に入る)
(あまりに刺激的で周りに誰もいなかった事から、物干しに近付き)
(下着に手を伸ばし、手に取るとズボンのポケットにしまおうとした瞬間…) (今日は久しぶりのお天気で洗濯物をベランダに干しに何度も外に出入りする)
よいしょっと…下着も全部干しちゃおっと
(お気に入りの派手なTバックショーツもJカップのブラも物干しにぶら下げて色とりどりに)
でも盗難が怖いしちょっと見張ってよっと…あッあれは…
(ベランダが通りに面してして恥ずかしい下着が盗まれやしないかと見張っていると学生服を着た見たことある男子が通りがかり)
え?けッ啓太くん!?あッ!!
こッコラぁ!啓太くん!ソレわたしの下着よ!ちょっとコッチに来てオバサンに返しなさい!
(何気なく下着に手をかけてポケットに入れる一連の動きに呆気に取られていたがすぐ我にかえって)
逃げるとママにも言っちゃうよ!それに警察にも!!
(タジタジと逃げようとする啓太くんにむかってベランダに乗り出して大きな胸を柵から垂れ下げて声を出す) (下着をズボンのポケットにしまおうとした瞬間に声を掛けられると身体をビクッとさせ)
(声のする方を振り向くと、そこには母親の友人である香澄さんが立っており)
(まさかこの下着の主が香澄さんだったとはと観念した気持ちと同時に興奮も隠せず)
(と言うのも、オナニーを覚えてからは香澄さんの事を想像しながらオナニーした事が何度もあり)
(そんな香澄さんがこんなHな下着を付けていると分かると、こんな状況にも関わらず無性に興奮し)
お、おばさん…?!こ、これは…そのぉ…
(それでも何も言うことは出来ずにモジモジしながら、言われるがままに香澄さんの方へ近付いていき) (ベランダの柵に乗り出したまま通りからコッチにオズオズとゆっくり戻ってくる啓太くんを確認した瞬間)
キャッ!あッイタタタッ…もうっ啓太くんっオバサン起こして!
(柵からはみ出た大きな乳房の重みで前にのめってでんぐり返し状態で通りに尻餅をついて近づく啓太くんの手を伸ばして助けを求める)
ああッ…腰が痛いわ…ちょっと肩貸して!
(尻餅をついてタイトスカートからガニ股に開いた黒いTバックが食い込んだ股間や白いカットソーからはみ出さんばかりの爆乳を揺らして立ち上がって啓太くんの肩に乗っかかる)
もうッ…君がこんなオバサンの下着なんか捕るからイケナイのよ!ちゃんと玄関まで送って!
(啓太くんの脇にタプタプ揺れる爆乳を押し付けたままヨロヨロと肩を組んで玄関に入ってくると)
さあっ盗んだ下着を返してちょうだい!!
もう…こんなモノ盗んでナニするつもりだったの? は、はい。
(助けを求められながらも思わず香澄さんの大きな胸と大きなお尻を視姦し)
(チラリと黒のTバックが目に入ると、もう頭が沸騰しそうな程の興奮でちんぽは勃起し)
(肩を貸して香澄さんを玄関の方まで連れて行く間も、密着する肌の豊満さと柔らかさにズボンの股間はパンパンに張り詰め)
(大きな胸が脇にあたると、パンツの中でちんぽがビクンビクンと痙攣しながら我慢汁まで漏らし始め)
は、はい…そ、それは…そのぉ…
(言われるがままズボンのポケットにあった下着を香澄さんに返し、それでも香澄さんの問いには恥ずかしくて応えることが出来ず) (玄関の椅子に座って脚を組んで肘を膝につくとムッチリしたボディラインが一層際立ち)
そうそう素直に返してくれたからいいけど…ほんとにこんなのナニに使うの?
もしかして女装癖?違う?
(前のめりになって肘をついているので余計に大きな乳房が垂れ下がって胸の谷間が強調され)
じゃあこういう下着って高いから…転売してお小遣い稼ぎ?
(どれを聞いてもモジモジと首を左右に振って無言で否定する啓太くんが両手で隠す股間が異様に膨らんでいるのに気がつき)
あッわかった!オバサンの下着でオナニーするつもりだったんでしょ?
硬くなったオチンポにオバサンの下着巻き付けたりとか?
ねえ…正直に言わないと警察に言っちゃうよ
(目的がわかると卑猥な顔つきになって近づいて耳元で艶っぽくささやく香澄オバサン) 違います。女装なんて…
(違うことに対してはちゃんと否定するものの、正直に何に使うのかは明確にせず)
(香澄さんに問い詰められながらもチラチラと香澄さんのHな身体を視姦し、特に大きな胸と大きなお尻に視線が集中し)
お小遣い稼ぎでもありません。えっ、そ、それは…
(小遣い稼ぎを否定した直後、図星を突いた質問に恥ずかしさで急に顔を赤くし)
(さらに普段は清楚で真面目な香澄さんの口から出たオナニーやちんぽと言う言葉にも興奮を高め)
(耳元で艶っぽくささやかれると脳内が蕩けそうな程に興奮してしまい、まるで魔法にでもかかったように正直に話し始め)
おばさんの言う通りです。この下着でオナニーするつもりでした。
下着の匂いを嗅いだり、ちんぽに巻き付けて扱いたり… ふ〜ん啓太くんって下着になんか興味あるんだ?
もっと若い女性のだったら良かったって思ってるでしょう?
残念ね〜こんなオバサンの下着だったなんてガッカリでしょう?しかも啓太くんのママ友だもんね〜
(自分の興味深々で股間を勃起させた状態の中学生にどうしても自分の口から言わせたくて意地悪を言う)
やっぱりね…こんなレースの下着オチンポの巻き付けてシコるの?
ホントに?シルクならわかるけど…こんなレースのヤツだと引っかかって痛いんじゃない?
ほんとのコト言ってるならオバサンの見ている前で証明できる?
(意地悪に無言になる啓太くんの可愛らしい顔の顎を指で持ち上げてジロジロ上から下まで舐め回すように見つめ)
だからぁ…オバサン見ててあげるから
この下着使ってオチンポしこって見せてよ!
(そういうとベージュのタイトスカートがパツパツになった巨尻を啓太くんに向けて突き出し今履いている黒Tバックをスルスルと脱いで手渡す)
ほらぁ…啓太くん勃起しちゃってるから…オバサンもエッチな汁ついてるでしょう?
こっちの洗ったヤツよりコレでシコシコしたら…エッチな汁でヌルヌルしてもっとオチンポ気も良くなるよ
早く始めなさい!チンポ出して見せなさい!シコシコって見せて! は、はい…
あっ、い、いえ…ぼ、僕…おばさんの事が…
(下着に興奮することは認めた上で、逆に香澄さんの下着で良かったって事はお茶を濁し)
ぼ、僕まだ下着でオナニーした事ないんです。
でも…その下着見たら興奮しちゃって…そうしてみたいなって…えっでもそれって…
(暗に目の前で下着を使ってオナニーするように言われてると理解すると、さすがにそれは恥ずかしくて躊躇し)
(それでも目の前で穿いている下着を脱ぐ香澄さんを見ると興奮でどうにかなってしまいそうで)
(さらにオナニーを誘発するように畳み掛けるようなHな言葉の連続とさっきから興奮していたためか)
だ、ダメだ、僕もう我慢できません。
(切羽詰まったようにそう言うと、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ)
(硬くなったちんぽを握ると、片手に持った下着を鼻先へ近付け、クンクンと匂いを嗅ぎながらちんぽを扱き始める) あッ…すごッ…啓太くんったら坊やだと思ってけど…ちんぽはスゴイの持ってたのねぇ
(命令されて慌ててズボンとパンツを脱ぐ仕草は可愛らしかったが股間からニョキっと生えた男根は異様にグロテスクなくらい大きくて息を飲む香澄)
あああ…いやらしいオバサンのオマンコに匂い嗅ぎながらオチンポ扱くなんてぇ…変態!
坊やは子供なのに変態よ!ああッ…オバサンも変になっちゃうぅ
(クンクンとシミのと愛液のついた下着の匂いを嗅ぎながらオナニーを始める啓太くんの仕草に発情してゆく)
いいから続けて…もっと近くでオバサンに坊やの勃起オチンポ扱くの見せて!
(玄関で中学生オナニー鑑賞という異様な雰囲気にまた玄関の椅子に座って自然に脚が開きノーパンの股間に自然と指を這い廻してクリクリと自慰を始める香澄)
ああッイイ匂い…ちんぽの匂いがするわ!オバサンも我慢できない!アアッ…
(立ったまま近づく啓太くんの股間の先っぽに鼻がくっつかんばかりにして雄汁の匂いを嗅ぎながらクタクタと音を立ててビラビラを左右に開いてオマンコを弄り始める) (香澄さんの口から出るちんぽと言う言葉に反応するように、扱かれるちんぽがビクンと反応し)
おばさんの下着興奮しちゃう。Hな匂いがして興奮します。
それに…おばさんが言うHな言葉にも興奮しちゃう。おばさんみたいな上品な人がちんぽだなんて…
変態でごめんなさい。僕ずっと前からおばさんの事が好きで、おばさんを想像しながらいつもオナニーしてたんです。
(興奮で理性が吹き飛ぶと、思わず告白まがいのことまで言ってしまい)
は、はい。僕もおばさんにオナニーいっぱい見て欲しいです。
おばさんに見られてると思うと恥ずかしいけど興奮しちゃうんです。
(ふらふらと香澄さんに近付き、香澄さんの顔の近くでちんぽを扱きまくり、下着を口元に持っていくと)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスするように舐めたり、舌を出してレロレロと舐め回し)
おばさんのおまんこ美味しいです。す、すごい…おばさんもオナニーしてる…
(自分のオナニーを見ながら香澄さんもオナニーを始めると、それを凝視しながらすさまじい興奮が全身を襲い)
おばさんのオナニーもいっぱい見たいです。おばさんの大きなおっぱいも大きなお尻もいっぱい見たい… (啓太くんが汚れたクロッチの部分に沁みた愛液をチューチューしがむ仕草に自分のクリを吸われてるのを想像して)
あああッ…いやらしいわ!そんなにオバサンのこと好き?オバサンの身体ってエッチ?
いつもわたしのことジッと見つめてたものね…アレはエッチな目でわたしを見てオナニーのオカズにしてたの?
ああッ…坊やったらいやらしいことしながら…いやらしいことばっかり言うから
オバサンのオマンコこんなになってるわ!よく見て!オバサンのオマンコ!
(目のまえの中学生ちんぽから放たれる雄の濃厚な匂いとちんぽ汁の音に発情して椅子の上でM字に脚を開いてクパァっと愛液の溢れるビラビラのはみ出た膣を晒す)
ココよ!コノ穴!ココにちんぽ入れるの!ザーメン中に出すと赤ちゃんできる穴よ!よく見て!
(今度は指2本でズッポズポと膣に突っ込んで出し入れしながら啓太くんの頭をグッと押さえて股間を覗かせる)
おっぱいも見たいのね…いいわよいっぱいおっぱい見なさい!
ほうら…
(カットソーとブラをグッと押し下げるとボロロンッと113センチJカップの爆乳が巨大な乳輪を勃起させて飛び出し)
あああッ…ぼッ坊や!おばさんこんなコトも出来るの!見て!
はぷ…ちゅ…う…ちゅぅう…れろんれろんれろん…
(次は啓太くんの目の前でJカップの豊乳を持ち上げてフニュ~っと引き伸ばして舌をベロンと出して乳輪を舐め回して乳首をチューチューと吸ってみせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています