どM、かもしれないけど…
(大樹さんの冷たい視線に背筋をぞくっとさせながら)
逃げないもん
いい子なペットでいます
動いちゃだめ、は…難しいかな…
…っ、んっ…!にゃぁっ
(首輪にリードを繋がれて、強めに引かれるとまた鈴がちりちり音を立てる)
(上体を無理やり起こされ、赤い顔で鏡を見つめる)
あっ、や…///
(大樹さんの手の中で柔らかく形を変える胸は、首に付けられた赤色と拘束された手錠と相まって余計に卑猥に見えて)
(羞恥心が煽られて、鏡から目を逸らす)
こんなこと、された事ないです
べ、別に喜んでなんか…誘ってなんかないもん…