まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1567416347/ お布団で…?
腕枕…いっぱいしてあげるよ
(少し緊張しながらも布団に入り美紅さんも頭の下に腕を入れて)
もっとこっちに顔を近づけて
そうだよ、美紅さんに会いに来るんだよ
だからあんまり寂しいこと言わないで
なんか安心したら俺が眠くなってきたよ… 旅館の朝食って美味しいから朝が楽しみね
(言われた通り少し顔を近付けて)
安心って何の安心?w
和也さん、夜更かしに付き合ってくれてありがとう
楽しい夜を過ごせてよかった
お久しぶりの和也さんに後は任せていいかな?おやすみなさい うん、楽しみだね
朝もお風呂入ろうね…
安心は美紅さんとくっついた途端出てきた安心感…
今夜は一緒に居てくれてありがとう
こんな状況の中、癒しをくれて…
美紅さん、おやすみなさい
以下使用できます 浴衣に早着替えする?
寛げそうなとこありがとう
温泉行きたいと思ってたから嬉しい 気に入って頂けて良かったですw
コロナで外出も自粛して暇過ぎて…麗奈さんはいかがお過ごしでしたか? 自粛も長くなりましたね、でも見通しがたたないみたい
海外見ててもそうだけど…
暇すぎるのはちょっと羨ましい 暇過ぎて羨ましいですか…?
麗奈さんはお忙しいんですねっ!
今日は雑談希望で募集したのですか? お話し相手をって思ってたよ!
将吉さんもそうだよね?
まだ来たばかりだけどごめんなさい!おちます 改めてこんばんは
今日は寒いから温泉が良いなと思ってました
湯につかりながら日本酒をキュッとやったら
そのまま眠ってしまいそうです…(笑) こんばんは
残業続きで本当にお疲れさまです
ふふ、ねっ、温泉だとリラックスできるしそのままお泊まりもできるからいいなって
だから眠くなったら無理しないでね ほろ酔いの効能は眠気を通り越したら
催淫作用みたいに凄くエッチになったり、いつもよりイクのが遅くなったりします…
今もすでにいい感じに酔ってますけどね(笑)
脱衣場で雪乃さんの下着姿見ただけで発情しちゃいそうです… 知らなかったです
ほろ酔い気分の先は眠っちゃう事だと思ってたし…エッチな方は全くダメなイメージありました 恥
エッチですね、浩次さん
下着姿だけでそんなに興奮しちゃうなんて恥ずかしくなっちゃいます お互いにパンツだけになったところで、向い合って立ったまま唇を重ねて舌を貪る
両手を腰に廻して軽く引き寄せ硬くなったのをショーツに擦り付けたり…
今もズボンの中でむくむくしてますよ…
雪乃さんのクロッチを想像しただけで… ショーツだけの姿で腰に手を廻されて引き寄せられるだけで、ドキドキがとまらないです
肌が触れる心地よさと…
浩次さんの昂る大きさとその硬さに唇を重ねて貪りあう舌の動きに、腰が揺れてしまいます
ああんっ…浩次さん、こんなに大きくなっちゃてわたしのあそこもひくひくしちゃいます 前開きのパンツだから屹立を出して、股の間に潜らせる様にして
上側のカリでクロッチに擦り付けます
わざと脈を打たせたり、食い込むよう下から突き上げて…
舌を貪った後は、胸元のキスマークに吸い付きます
再び濃いめの痕が付くまで…
そうしながら右の乳房を鷲掴みして、手の平で乳首を転がして… クロッチの生地ごと押し込まれそう…
くい込みがいやらしくて
濡れてくる蜜を吸いとられるみたいです
消えかけた痕に新しい痕がつくと身体が焼けるように熱くなって
ああんっ…浩次さん… 温泉の脱衣場には大きな洗面台がありますね
鏡に向かって台に手を着かせお尻を突き出させます
ショーツ越しにお尻を撫でまわし指先で濡れたところをゆったりまさぐる
薄い生地の下から水音が響くまで焦らすように
背後から手を伸ばし乳首を抓って雪乃さんの表情を確かめます
腿の外側に屹立を擦り付けながら とっても卑猥な姿が映ってます
焦らさると余計に腰が揺れて背中を弓なり反らしてお尻を突き出して…
あぁっ…ぷっくりふくらんだ乳首がじんじんして気持ちよくて、ひくひくしちゃう
浩次さんの硬さと熱が伝わってきて身を捩らせながら手を伸ばして触れてしまいたい 【等身大の先端を撫でまわしてカリの下を優しく指の輪で擦りあげてます。クロッチが濡れてねっとりしてます…】 触れたそうなその手を知りながら敢えて触れさせず
柔らかな太ももに先端を擦り付け溢れる汁を塗り付けます
たくさん溢れさせて滑りを感じさせるよう卑猥に腰を揺らして…
濡れたクロッチごと中指を押し込みます
鏡越しに顔を見つめて、うねうねと指を動かし更に蜜を溢れさせるように
雪乃の香りが恋しい…
洗面台に座らせM字に…
クロッチに鼻を埋め顔を左右に揺さぶりながら匂いを堪能します >>424
【ご主人は就寝されましたか?うちはもう少しかかりそうですが、我慢できずズボンの上から扱いてます】
【濃紺のトレーニングパンツが先走りで濡れて糸を引いてます】 触れたいこと知っていてそんな意地悪しちゃうなんて…
浩次さん…溢れる汁を塗りつけられるとうっくら開けた口から甘い吐息がもれちゃう
蜜を吸うようにクロッチを押し込まれると、もっと押し込まれたくて腰を沈めてしまいます
鏡越しに見つめられるとうっとした視線を絡ませながら恥ずかしさと艶めいた表情が違う人に見えます…
奥から込み上げてくる疼きが下半身を波打つように腰を揺らして、蜜がわくような感覚もあるんです
はぁうっ、あぁ…浩次さん
逢いたさがどれくらいだったのかわかるでしょ
もっと、あんっ…っんん、香を伝えたい
腰を浮かせて揺らしながら擦り付けるように
ああっ、んんぅ、ぁあぁ… >>426
【わたしは浩次さんとの2人の時間を待つだけです、あそこは待ちきれなくてクロッチ越しにぐりぐり擦り付け縁を捲るようになぞってます】 いつもはほとんど無臭なんだけど
今夜は凄くエッチな臭いさせてますね…
それに染みの色も、薄っすら黄色っぽくて…
下着の縁を摘まみ上げ糸引くそこを眺めつつ
蜜が滴る淫裂に吸い付く
激しく水音を響かせ、勃起した陰核に鼻先を押し付けて
そのまま中指と人差し指を膣口に挿入して上側の襞を引っ掻くように指圧する >>428
【今夜の服装は?下着はぐっしょり?】
【暴発しそうです…】 恥ずかしくなります…とっても恥ずかしい
でももっと鼻腔を擽るような香も溢れてくる蜜を全部あげたい >>430
【パジャマのズボンを下げて中途半端な脱ぎかけのままです】
【白のショーツ、デザインは小さめで前がレースで透けてます、先端で花びらをこねてクリからお尻の方を太い幹で、かりで擦り付けて腰を振って】
浩次さん…もう気持ちよくていきそう
ぬるぬるがすごくてぐっしょりです >>430
【パジャマのズボンを下げて中途半端な脱ぎかけのままです】
【白のショーツ、デザインは小さめで前がレースで透けてます、先端で花びらをこねてクリからお尻の方を太い幹で、かりで擦り付けて腰を振って】
浩次さん…もう気持ちよくていきそう
ぬるぬるがすごくてぐっしょりです >>433
【二人きりになりました、下半身だけ裸です】
我慢できない…
ショーツを脱がして両足を抱え上げ
濡れた割れ目をこじ開けるように先端を上下させる
窪みに亀頭を押し付け、強く腰を突き出しねじ込む
じっと顔を見つめながら、小刻みに揺らし徐々に最奥を突くように 【前ボタンもはずして胸がみえちゃってます】
んぁああっ、浩次さんっ…おっきくて先っぽ入っただけでいきそう >>435
体位は何がいいですか?
雪乃とおまんこしたいってずっと思ってました…
仕事の合間や夢の中でもずっと… >>436
後ろ側に手を着かせ、足首を掴んで思い切りひらいたまま
大きな亀頭を濡れた膣口に挿れたり、抜いたり…
繰り返して会陰部を伝いお尻の穴まで蜜を溢れさせると
一気に奥まで突き挿し、子宮口を叩くように律動させる >>437
今のまま、後ろに手をついて見つめ合っておまんこしたいです
わたしも通勤中、お風呂に入るとき、眠るとき
浩次さんを想うとたまらなかった… >>438
んんっ、んっあああ…じゅぷっじゅぷっすごい音が、ああっん、ああぁ…
いっぱい溢れて垂れちゃう
っあぁっん、いい、気持ちいい…ああぁだめ
もっと奥にほしい、ああでもいく、いくっ >>440
一度引き抜き、洗面台を跨がせ鏡に向かってしゃがませる
そのまま、根元まで挿し込んで
雪乃の膝裏を掴んで持ち上げる…
身体を上下に揺すりつつ腰を突き上げ挿入部を鏡に映す >>442
いったばかりで漏れちゃってるのに
ああああっ、だめ、いやぁああぁ!!
こ、浩次さん…っんっ、ああっ、あっんっ…
そこ、っあぁああ…お、おくいゃっああ
めちゃめちゃ恥ずかしい、だめ、あああ
すごくきもちいい、あっあああぅっいく、おまんこもっと、いく、きもちいあいく 浩次さんのおっきいおちんぽいい、きもちいい
いくいくっ 奥を激しく突かれ飛沫を上げる様子を見せつけながら
打ち付けるように腰を動かす
ああ、いい、気持ちいいよ…
叩きつけるよう腰を打ち付け…
子宮口に押し付けて…イク
ああああ、イクイク… くらくらしてます…噴いちゃうし、漏れちゃうし
今夜は申し訳ないくらい浩次さんに伝えられてない気がして…言葉たりないですよね 恥
気持ちよすぎてだめでした
奥に今も咥えこんだままビクビク痙攣しながら締め付けて感じてます >>447
おまんこ気持ちいい?
雪乃の中気持ちいいよ
今度は対面騎乗位…
トイレに座ったまま…
腰振らせながら親指でクリを刺激する すごく感じて気持ちよすぎです
抜きたくなくて動かないのに何度も逝きそうになって…
もっともっと浩次さん気持ちよくなって
あつくてとろとろのおまんこで、いっぱい締め付けて離したくないです
対面で…腰を前後、左右…ああっ…
奥まではいってるおちんぽ…
あっ、あっいやぁ、はぁんっ、っあああ
クリだめ、そんなああ…身体しびれちゃう 仰け反って腰の動き止まんないです
ああ浩次さん、きがへんになりそ おまんこしながらクリやられるとヤバいでしょ?
お尻鷲掴みしたり優しく叩いたり…
お尻の穴にも指先挿れてみるよ…
奥に密着させたまま腰を前後に振らせて >>450
おかしくなっちゃえ…
ちんぽ抜いても入りっぱなしみたいになるまで 同時にされると噴いちゃってすごいびしょ濡れになっちゃってます
おまんこですごくおちんぽしめつけてきついから、大きさもすごく感じて狂いそう
お尻もきれいにしてきました…
締め付けてるおまんこのせいで指で触れてると皺がきゅっとなってる
浩次さんキスしたいです >>452
抜きたくないんだもん…浩次さん…気持ちよくていきそ ほら…舌を出すから吸い付いてごらん
淫らに貪るように
雪乃の奥にちんぽの先を密着させたまま
根元でクリを圧迫して
中指でお尻の入り口を指先で責める
先っぽだけ挿れて震わすみたいに >>454
大きくストロークしてごらんよ
膣の中、全部の襞を引き出す感じで
俺もまたイきそ 舌に吸い付いておちんぽを咥えてるみたいに貪るようにキスします
絡めあって…
だめ、ああっんぅ…浩次さんっ
どこできもちよくなってるのかわからないくらい、ああぁ…もれちゃう、浩次さんでちゃう >>457
連続イキでわけわかんなくなってるうちに指を第二関節まで挿れてみる
さっきと同じく、亀頭を子宮口にくっつけてビクビクさせながら
今度は雪乃の舌を貪る
クンニするみたいに、じゅるじゅる音鳴らして >>456
浩次さんの全部を感じれるこの動き好き
腰の動きで擦られるところ変わる度にもれちゃう
跨がってるところ覗きながらおまんこしてます
いやらしくて、膣口拡がって
ぎりのところまてま抜くと、おちんぽとろとろでひかってて >>459
白濁した濃厚な本気汁がべっとり…でしょ
お尻の方までとろとろになってるね…
挿入部を眺め、ちんぽを指で挟んで扱きながらやってみて… >>460
イク瞬間に中指を根元まで挿れてみる
指先くねらせながら
ちんぽの先で子宮口塞ぐように >>461
おまんこしておちんぽしこしこしてる
いい、ああだめいく >>462
乳首がだらしなく伸びちゃうぐらい抓ってあげる
指の関節でギュッとしながら捻り上げるみたいに
ああ、膣が凄く締め付けてくる うつ伏せに倒れ混んじゃってます…
頭が真っ白になるみたいに、痙攣が続くとほんとに意識飛んじゃいそうになって…
動けないくらい気持ちよさでくらくらしてる >>468
意識飛ばす前に今夜はこのまま眠ろう…
ずっぽりハメたまま後ろから抱きしめる…
脚を絡ませて布団を掛けて… 背中とうなじにキスマーク付けちゃう
髪で隠れるから大丈夫だよね(笑)
このご時世だからお互いに風邪ひかないようにしないとね…
ちゃんと布団掛けて…
おやすみなさい
おでこにちゅっ。
二人落ちます
以下、空室になります。 お、お邪魔します…
(誘われるがままに、手をつなぎながら駿太の部屋に入り)
ちょっと、だけだからね
夫に気づかれる前に、戻らなきゃ…
(すでに温泉の効能なんて無くなっているのに、ドキドキは収まらず、駿太にかるく抱きつき) 浴衣姿の由美さんも綺麗です…
夢中になってたらこんな時間ですね、眠くなったら言ってください。
それまで秘密の彼氏にしてもらえたら…嬉しいな…
(一緒に布団に入って由美さんの身体を抱きしめて、もう恋人同士かのようにお互いを求め合う甘いキスをする)
ちゅ…ん、ちゅ…由美さん…
れろ…ちゅ…ん…
(顔を傾けて耳の裏や鎖骨、首筋にもキスをして…浴衣をちょっとはがして、胸元にもキスする)
おっぱいにもキスしたい…だめ? こんなおばさんが彼女でいいの?
も、もう…んっ、ちゅぅ…ちゅぅん、んっ
(さっきよりも情熱的なエッチなキスをして、舌をたっぷりからめて)
(布団の中で足を絡ませて駿太に抱きつきながらキスをして)
はぁ…ん、キス、気持ちいい
あっ、ん
(色んな場所に唇で愛撫されて悶えてしまい)
う、うん…でも、キスマークつけないように…してね
(浴衣をはだけさせて、ぷるんと胸を晒して、でも少し照れくさくて腕で隠して) 由美さんみたいな恋人ほんとに理想です…旦那さん羨ましいなぁ…ちゅ…でも僕と二人のときのほうがラブラブでしょ?
(嫉妬にも似たようなものをぶつけるように甘く深いえっちなキスをして)
ほんとに綺麗なおっぱい…恥ずかしがるのもかわいいです…ちゅ…ぁむ…ちゅ…
(いろんな角度から乳房にキスをすると、舌を伸ばして乳輪をくるくると舌先でなぞり、ねっとりと乳首を絡めとるようになめる)
ちゅ…じゅる…ん、由美さんのおっぱいおいひ…舐めてるとこ見て?
(甘えるように呼びかけてちろちろと舌先で先端を舐める) もう、変なこと言って
でも、夫とはもうキスすら何年もしてないし
こんな若い子と、こんなえっちなキスできて、変になっちゃうかも…
あっあっ…んっ
いやらしい…なめかた…あっはぁ…ん
(つい大きな声が出てしまい慌てて口を抑えて)
んっ、はぁっはぁっ…
いやぁん…おっぱい、感じちゃう…
(駿太の舌使いをじっと見つめながら赤ら顔を隠さず、いやらしい吐息を出して) 変になっちゃってください…由美さんのえっちな声聞きたいよ…抑えないで?ね?
(手を解いて、もう一度唇にキスをする)
んむ…ちゅ…、じゅる…由美さんのこともっと、気持ちよくしたい…
(そのままスルスルっと顔を下に下げて、クリの先端に舌を押し当てる)
ちゅ…ちゅっ、ふふ…さっき中出しした精子の匂いがします…
(クリをちゅっと吸い上げて剥き出しにすると、じゅる…と唾液をたっぷり塗りつけて舌で愛部する)
んあ…さっきのフェラのおかえしです…ちゅ…じゅる… ちゅ…んっ
キス、気持ちい…んちゅ、ちゅっ
(何度も恋人のようなキスを)
あっ、ああっ…
ん、いや、いやぁんっ…あっ…あんっ
(クリに舌が当てられて体をビクっと震えさえて、駿太の髪の毛をさすり)
あっ…はぁっ…ん
(部屋に駿太の唾液の音が響き、クリへの刺激が高まるたびに声が大きくなり) あ、本当に来てくれたんだ?
(部屋の扉をノックする音がして、すぐドアに駆け寄ったものの期待していたのを悟られたくなくてわざと素っ気ない風に言って)
まー、来るよね…こんな状態で会社の人と寝られないもんね?
(まだ扉を閉めていないのに、部屋の入り口でぴったりと哲也の身体に身を寄せて盛り上がった浴衣の上からそこを擦る)
(お部屋ありがとうございます)
(勝手に書きだしてしまいましたが、お気に召さなかったらごめんなさいっ。) こんな状態だからな。起きた奴にどんな目で見られるやら。
(部屋を訪れた早々に向けられた言葉に、軽々しく返答をして)
(千夏の過剰なスキンシップに嫌がる素振りもなく、むしろノリノリで股間を差し出す)
そっちも大変だったろ?みっちり奥まで仕込んだとはいえ、多少垂れ流れたんじゃないか?
(お返しにと手先を下腹部に忍ばせ、先程温泉でみっちりと詰め込んだ精液を意識させるよう)
(下腹部をすらりと撫でた後に、潤ったままの腟穴を指の腹で撫で回す)
【書き出しまでありがとうございます!】
【気に召さないだなんてそんなw2回戦目の方向性が分かりやすい書き出しで助かります】 ふふ…っ、じゃあちゃんと平常通りに落ち着かせてからお部屋に戻ってね?
(差し出された股間の熱さに期待しつつ、するりと器用に片手で帯を解いて)
(媚びるように言って上目遣いに哲也の顔を覗き込むと、浴衣の前を割って差し入れた手のひらで捏ねるような動きでぷっくりと膨らんだ亀頭を撫で回す)
ん…っ、んっ…、だって哲也のすっごい量なんだもん…溜まってたんだね、っていうかまだ溜まってるんでしょ?
(まだ軽いタッチだけなのに声は甘ったるく震えて、互いに挑発し合いもつれ合うようにして敷かれた布団まで歩いていく)
(よかったです!)
(欲望のまま…って感じになりそうですねw) 言ったな?収まるまでとことん付き合って貰うからな?
(千夏からの挑発に、異性の良い言葉と滾ったままの肉竿で受け答え)
(撫で回す手に逞しさと熱をしっかりと伝える)
(そのまま転がるように布団に倒れ込み、千夏の上に覆い被さり)
年度末で忙しかったからな。ここらで一度、中身を吐き出さないとなあ?
(怪しい笑みを浮かべてから、千夏の唇を予兆なしに奪い、深く口付けをして)
(情熱的な口付けを千夏に向けながら、同じように千夏の腟穴に指を滑らせて)
(愛撫の必要がないほどに潤った蜜穴を、卑猥な音で掻き乱す)
(欲望のままに、お互いの名前を呼びながら蕩けていくような感じでしょうか)
(今度は正常位やバックで楽しんでみましょうw) もちろん、そのつもりだよ
溜まってるのぜーんぶ、ナカに注いで貰うまで帰さないから。
(口元に妖しげな笑みを浮かべつつ、つ…っと指先で竿をなぞる)
んッ、んんッ
(噛み付くような荒々しい口付けに応えつつ、覆いかぶさってきた哲也の背に手を回して抱きついて)
んう…っ、哲也ぁ…っ、指じゃなくて…コレちょーだい…っ
(蜜の音を響かせる哲也の指を膣肉が締め付け、無意識のうちに腰が浮いてもっと熱を帯びた重量感のあるモノを求める)
(いいですね)
(孕ませるつもりで抱いて下さいねw) はいはい、そう急かすなって
まったく、欲しがり屋さんななから・・・もうちょっと雰囲気とかなあ?
(とは言ってるものの、千夏からの要求に肉竿は痛いほど怒張していて)
(すぐにでもハメたい、というのが丸わかりである)
(千夏を仰向けに寝かせたまま、自らは膝立ちになって)
(正常位の体で肉竿を股下に覗かせて、腟穴の前に宛がう)
んじゃ、入れるからな・・・今度は、ゆっくり形が分かるように・・・
(腟口をカリで軽くくすぐって、焦らしを加えてから先端を埋めて)
(言葉通り、緩やかに肉竿を挿入し・・・千夏の腟穴をしっかりと形に馴染ませながら)
(最後は柔らかく子宮口を押し潰し、気持ち良さそうにため息を吐く)
(孕ませるつもりで行っちゃいましょうw)
(中出しする時はきちんとおねだりしましょうね?) うぅ…ごめん…
(はしたない行動を恥じたものの、欲しい気持ちは萎えることはなくて)
(自分の言葉で哲也の肉棒が更に大きくなったのを押し当てた下腹部で感じて嬉しくなってしまう)
ん…来て…哲也…てつ…やっ
(ぬぷっ、と音がしそうな程に溢れた蜜が肉棒の侵入を助けて)
んっ、んっ、っは…ぁ、あぁっ
(さっきの温泉での性急な挿入とは違い、自らの形と質量を刻み込み覚えさせるような動きに腟内が従順に呼応していく)
ッうぅ…っ!あ…っ、奥まで、来たね…私の一番奥に哲也のアレが届いてるのわかるよ…
(ふうっと互いに深く息を吐き、互いの温もりと感触を確かめ合う)
(もちろんですっ) へへ・・・こうして改めて入れてみると、本当に狭いってのが分かるな・・・
あんまり大きくねえのに、ちょっと腰を押し付けただけで・・・ほら、当たるだろ?
(腰を突き出す様な体制を取れば、柔らかなポルチオの感触が伝わり)
(そこを何度も小突くように、腰を小刻みに前後させる)
まだ時間はあるんだ。ゆっくりやろうぜ?ゆっくり・・・
(深く繋がった状態のまま上半身を倒し、千夏との顔の距離を縮めると)
(先程と同様に口付けを交わし、接吻の音を何度か立てる)
千夏。舌出してみ?
(互いの吐息を感じる距離から囁きかけると、べーと舌を出して)
(我先にと唇の隙間を穿るように、舌先を遊ばせる) んあ…ッ!らめ、当たる、から…っ、そこぉ!
(そこが何かもわからないまま、ただガクガクと腰が震えて)
な、なに、それ…やぁんっ、やあっ、あうっ、はっ、あ…っ!
(哲也のペニスがそこに当たるだけで勝手にイッてしまって、その度に自分ではどうすることもできずに狭い腟内はますますキツくなっていく)
んっ、ンン…ッ、ちゅ…んく…ぅ、し、舌…?こう…?
(貪るようなキスではぁはぁと息を乱しながら開いた唇からちらりと小さな舌を伸ばして)
ふっう…んっ!?や…ぁら…め、んん…ッ
(繋がった二箇所はどちらも一方的に責め立てられて、為す術なく粘膜を蹂躙されて快感に溺れていく) 千夏、ホントここ攻められんの弱いんだな・・・
ほれっ・・・小突く度に、中が痛い程に締め付けてんのバレバレだぞ・・・っ
(食いちぎらんほどに収縮する膣穴を掻き分けながら、何度も何度も子宮口を小突いて)
(元々感度の高いそこを開発すべく、執拗に責め立てる)
(差し出された舌に自らの舌を絡め、粘液が擦れ合う音を静かに慣らして)
(千夏のぎこちない舌遣いが慣れてきた頃に、唾液の糸を紡いだまま舌を一度離す)
もっと音を立てて、唾液もいっぱい絡めるんだよ
俺がやってみせるから、千夏も真似てごらん?
(再び唇を重ねると、重厚な舌を千夏の口内にねじ込んで)
(口の中で唾液を交えて濃厚に舌を絡め合い、蹂躙していく) ひぁ…っ!あっ!あっ!ひっ、いぃ…くぅっ…ッ!
あひ…っ、てつ、や…っ、哲也ぁ、そこ、もう、らめぇ…っ!
(何度もしつこく責め立てられイカされるうちに呂律が回らなくなり、キスで開きっぱなしの唇から涎を垂らして感じまくってしまう)
ん…っ、ふっ、う…っんん
(口付けの合間に漏れる吐息は苦しそうだが呼吸は深く、気持ちよさそうに顔は蕩けて)
てつ…や…っ、んっ、ちゅ、ちゅ…っんんっ
(口内を犯す哲也の舌を捕まえると、最初はぎこちなくそれに自らの舌を絡ませ弱々しく吸っていたが、次第にフェラチオをする時のように大胆に舌を絡ませて吸い付いたり唾液を飲んだりするようになっていく) そうだ・・・もっと音を立てて、下品な音でいっぱいにするんだ・・・
(時々呼吸を整えながら、長い間貪るようなキスを続けて)
(たっぷりと唾液を交換し合った頃には、自身の顔もすっかりと蕩けている)
今のキス、ちゃんと覚えとけよ?俺とセックスする時は必須だからな
(少し調子に乗った発言をした後に、今度は下の口への愛撫に集中し)
(粘っこい粘膜を伴いながら、湿った様な卑猥な音を立ててピストンを始める)
そんな調子で、大丈夫かよ・・・?俺が満足するまで搾り取るんだろ・・・?
(強がった素振りは見せるものの、幾度もの絶頂で膣内は非常に馴染んでおり)
(腰を引く度に強い快楽が走り、言葉が途切れ途切れになる) ん…んん…ぢゅる…っ、てつ…や…ぁ、ぢゅるっ、んぐ…ぅ
(噛み付くように哲也の舌を追い回して吸い付き、自らの唾液を哲也の口内に注ぎ入れ下品な音と共に舌を絡め、今度は喉を鳴らして注がれた唾液を飲み干している)
ん…ちゃんと、覚えたからっ、キスも、哲也のペニスの形も…
(そう言うときゅう、っとまた膣内が締まって)
そうだけど…っ、哲也こそ、余裕なさそうだよ?ねぇ、そろそろ出したいんじゃない?膣内にぶちまけたいんでしょ?
(わざと下品な言葉で煽り返すと、またイキそうなのかきゅんきゅんと膣肉が痙攣しはじめて)
ねぇ、お願い…っ、また出して…っ、奥にドピュドピュってして種付けして…っ、私に赤ちゃんの種ちょーだい…っ!
(そう言いながら膝立ちの哲也の腰に足を絡ませ、がっちりとホールドして…) おうよ・・・こんなに求められちゃ、抜くにも抜けねえからな・・・
また中出しでトドメ刺して欲しいのか?千夏は本当に欲張りだな・・・
(お互いに意地を張るものの、絶頂に近づけば近づくほど欲望が勝り)
(千夏の脚が自らの腰に絡みつくと、それがスイッチとなって)
(部屋中に粘っこい音を遠慮なく響かせて、自分好みに馴染んできた腟肉に肉竿を擦りつける)
また一番奥に、垂れ落ちないくらい濃い奴注ぎ込んでやるからな・・・
温泉と違って、千夏のエロい声存分に聞かせてくれよ・・・?
その方が、絶対濃い精液が出るからな・・・っ!
(身体全体でマウントを取り、もはや中出しから逃れられない体勢で組み伏せて)
(乱暴なピストンを十数回繰り出したのち、身体を弓なりに曲げて…)
(1回目と同様、子宮口に深く肉竿を突き刺した状態から容赦ない腟内射精を決める) だってこんな気持ちイイことされたら…欲しいの我慢できないよ…っ!
(切なく苦しげな声で言うとぎゅーっとホールドした脚と抱きついた腕により力を込めて)
んん…ッ、哲也の濃いのいっぱいちょーだいっ、一滴残さず注いで、私の子宮いっぱいにしてっ
(押し潰されそうな体勢で容赦なくペニスを突き立てられているのに、声は甘くより淫らに哲也の鼓膜に絡みつくようで)
(パンパンと激しく肌がぶつかる音と卑猥な水音とを部屋に響かせて)
あっ…あ…気持ちイイ…っ、あー…イクっ、哲也っ、哲也…ぁ!あぁー…っ!
(ラブホでもない普通の旅館で早朝にも関わらずケダモノのような声を上げ、絶頂に上り詰める)
あー…すご…いっぱい出てる…どくどくって…ドピュドピュって、奥に哲也の濃いのが溜まってるの…
(惚けた声で呟いて哲也を見つめる顔は、この上なく幸せそうに微笑んでいる)
(ごめんなさい、まだまだしたいけどそろそろ眠いかも…) はあー、あ・・・千夏の中、最高に気持ちいーわ・・・
温泉の時よりも濃いのが出てんの、俺からでも分かる・・・
(身体を反らせたままの格好から、腰だけを深く密着させて)
(千夏の子宮を受精させるつもりで、塊のように粘度のある精液を詰め込む)
もう、中出しでイく癖がついちまったなあ・・・?
入口ん所、きっちり締めとけよ・・・?千夏の子宮にたっぷりマーキングしないとな・・・
(本能のままに種付けを終えた後は、呼吸を整える間もなく接吻に移り)
(粘液同士を擦り付け、舌を絡め合わせる際に出る下品な音を躊躇なく奏でる)
まだ行けるよな?このまま、抜かずに行くからな・・・
(2回目の射精を終えてもなお、効能の染みついた肉竿は萎える事も知らず)
(再び、肉欲に塗れた交尾が午前中いっぱいまで続くのであった)
(では、この辺りで〆ちゃいましょうか!)
(長時間お付き合い頂きありがとうございました!) 私も…
もう哲也のペニスで中出しされないとイけないかも…
(粘度の高いゼリー状の精子をたっぷりと注がれた子宮はそれでも尚まだ欲しがって)
もっといっぱいちょーだい…哲也の味身体に覚えさせて
(抜かずの口付けからどちらともなく腰を振り始め、日が高くなっても情事と呼ぶには激しすぎる交尾は続いたのだった)
(こちらこそありがとうございました!)
(濃いのできて楽しかったーwまた会えたらお願いしますね笑)
以下空室です 結衣さん来ました
場所ありがとう
ムラムラして眠れないの? >>500
うんそうなの
自宅にずっといるとムラムラしちゃって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています