まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1567416347/ まって、まって
唇に返されたモナカは、これはモナカ味のする唇、つまりキスを返されたと受け取っていいのかな?
(自分勝手な解釈を並べ、♂さんの襟首をもういちどぐいっと引っ張ると、ほっぺとほっぺを重ねて、こっそりと)
んーん、今の♂さんも結構タイプだよ…
て、わー!新たなシチュがはさじまってたw↑はスルーしていいからねw
(血のように赤いワインの入ったグラス…と、その奥で薄ら笑いを浮かべながらこちらを伺う男にぞっと身を震わせ逃げ出したくなる衝動にかられながらも、期待してしまう女の部分がドキドキと疼き)
う、腕が痺れてきたので……この腕を縛って、どこかに吊るして下さい >>816
んーんwまさかこんな展開にまでなるとは思ってなくてわたしも時間かかっちゃったw
待たせてごめんね >>817
お!もうすぐだね
おっけ
♀さんも適当に拾いたいとこだけ拾って時間になったら支度してね 文章力がなくてすまない
俺は食べかけのモナカを君に返したけど
君から先にモナカ味の唇が欲しかったって事だよ
でも…俺からでも受け止めてくれたって解釈してい
(言葉の途中で襟首を掴まれその頬が触れると)
あったけ
お世辞でもうれしーよ
俺の頬だけじゃなく君の頬もあつくなってる事が
家宝にさせていただきます
(金庫にしまってからもう一度グラススタンバイ)
腕が痺れてきたんだ
痺れてきたのは腕だけか?
悪いけどお願いは聞かないたちなんだ
このロープは
輪っかにしてあやとりしちゃうもんねー(無理)
(しかし現実逃避バーチャルは無理を可能にする)
ほら吊り橋ー
(巧みな技で♀の前でロープあやとりを繰り広げる時間はある)
(器用にロープを操りながらも♀の腕が下がることは許さなくて)
誰が下ろしていいと言ったんだ?
そのままだ。そのまま俺の巧みの技を見続けるがいいわ
ふはははは
ああ、せっかく大量発生し出した♀ちゃんの色気は温泉宿の煙に消えるのであった
おつかれさまーっす
下ろしていいよ
いい汗かいたでしょ?
お風呂はいろーぜw ♀さんをお見送りしたあとに↑のレスかえすねw
あやとりオチ最高w
さ!はやくはやく!時間ない!
お風呂はいろ!
脱いじゃうよー!(浴衣を脱ぎかけ湯をすませて湯船までだっしゅ)
やっば、いっしゅん転びそうになったw
(ちゃぷーん!と湯船に浸かり)
♀さんも、はやく!はやくっ ぜんぜん待ってなくてのんびりまったり現実逃避好き勝手にできた楽しい時間でしたー
ありがと
はたして♀ちゃんはお風呂に入ってくれるのか
はたして誰と入るのかw
期待しながら支度してきます
しめてなかったらわたしが(ちょっと遅くなるかもしれないけど)しめるからそのままで大丈夫 >>822
なんと親切な(ほろり)
♀と入るのか
…期待は裏切るたちで
ほらほら転びそうになってっぞ
(転びそうになった腕を掴んで)
ゆっくりでいいから
な?
(自身も浴衣の紐を解くとその後を追い、掛け湯をして湯船につかる)
ふはあ…いい風呂
そういえば女とは入ったことないけど男とは入ったことあるんだよな?
まあ詳しいことは聞かないけど
(湯船の中でその腕を引き寄せると背中から抱きしめて)
今は今だけは俺の事以外思い出さないでくれ
たとえ…このスレを遡ったらいるとしてもっ、だw
あー
あったけ
出たらうまいもん食おうな
並んでるはず
はずだ
(そこに現実を知らせるベル)
では、温泉旅館リアルに行ける日を楽しみに
ありがとうございました
では、♀さんの温もりを抱きしめ一足先に現実に帰ります ノ
甘えちゃってごめんね (白湯と♂さんの腕に包まれながら甘い言葉に素直にこくん…と頷き…)
私の最初で最後の男はあなただけだよ
ほほほほんとだよ
w
おいしいもの?わーい旅館のご飯が食べたいなぁ
おひつで食べるご飯ておいしいんだもん、て、あー、いまいましい現実のベルが…ぶっ壊してやろうか…(うそーん)
さてさて、私が女になった瞬間を発表します!
お世辞でもうれしーよ
俺の頬だけじゃなく君の頬もあつくなってる事が
↑今日のMVP!そのいち
ここいちばんきゅんときた!w
そして第2の男!
(器用にロープを操りながらも♀の腕が下がることは許さなくて)
誰が下ろしていいと言ったんだ?
そのままだ。そのまま俺の巧みの技を見続けるがいいわ
ふはははは
↑今日のMVP!そのに
新しいタイプの鬼畜!w
♀さんの素敵な男ふたりのおかげで、うっすうすのわたしも女になれましたw
またどこかで会えたら今度はゆっくりがーるずとーくしようね(もち、♀さんの♂役できゅんきゅんさせられるも可w)
ではでは、お出かけ気を付けていってらっしゃい。楽しい時間をありがとう
【以下、ご利用できます】 お部屋ありがとぉ
今日は温泉つきなんやね
ドキドキする
無理してないよ
会いたくてたまらんかった うん
休み明けの1週間、お疲れさまでした
緊急事態も終わったし、みなを癒して癒されようと思ってさw
ドキドキする?
もうみなのカラダの隅から隅まで全部、俺のものにしてるから今更…なんてことはない? うん、恭祐さんもお疲れさまでした
うん、癒されたい
毎日でも刻みつけて欲しい
大好き…大好き…昼間に火照らないようにするの大変…
(抱きついて頬擦りして、キスをねだるように) もう夜だから、火照っちゃってるのかな
じゃあ温泉には浸からない方がいいね、せっかくだけど
(受け止めて、もちすべ肌を再確認して…)
ん…ちゅっ
ところで一応言っておくけど、今日は未だ平日、なんだよ? あぁ、そうやった…平日やね
なんか週末みたいに思ってしまってた
やん、いじわる…わかっとるくせに
そんなのぞきこんで
でも、明日は休みやし、気分は上がるやんね?
(調子よく丸め込むことをいって、今度はこちらからキスをして) ん…ちゅ
(キスを受け止めてから、おでこにちゅっとしてみなを見つめる)
もちろん、気分は上がってるよ
仕事は終わって、あとはみなをたっぷりとおもちゃにする時間…だからね
で、どうなの?
火照っちゃっててお風呂には入れない感じ? うん、いっぱいおもちゃにして欲しい
私のどこもかも恭祐さんの手歓迎、あとあれも大歓迎w
昼間もポヘぇってやっぱり考えてしまって身体熱いけど、温泉一緒に入ったことないけん、入ってみようかな じゃあ一旦クールダウンした方がいいよ
ほら、早く脱ぎなよ…見ててあげるから
熱いんでしょ?
冷やさないと、ね 外の空気も入れた方がいいよね、熱いなら仕方ない…
(窓をいっぱいにあけっぴろげ…初夏とは言え山なので少しヒンヤリした空気…もしも外に誰かいたらまる見えだしまる聞こえ) あぁ、なんかいじわる…えっち…
(浴衣をハラリと脱ぐと白くて滑らかな肌が全容を明かして)
(すらりと長身だけど、大きなお椀型のおっぱいとお尻がせりだして、腰はくびれて、内腿だけ少しむっちりしているけど、長く脚が伸びて、手も長くて)
(髪は自粛ですっかりのびてセミロングで)
(ヘアは軽く切り揃えてあって少なめ)
なんか、脚開いてときより、こっちの方が恥ずかしいのなぜかな
閉じてるここの方が恥ずかしい感じ いじわるだなんて心外だな…俺はみながして欲しいって言うからやってるのに…
(もうすっかり見慣れているけれど、いくら見慣れても見飽きない南帆のカラダ…改めて少し見惚れて)
(こんなにいいカラダの女は滅多にいない…それがすっかり言うことを素直に聞く自分専用のおもちゃになっていることに満足)
なら、開きなよ
片足を上げて…そうだな、その縁側の椅子に…思いっきり開いてごらん ならって…それはそれで、やっぱり…恥ずかしい…のに
(白い片足をあげると、内腿はさらに白くてきめ細かく艶やかで、膝から下は特に細くて長くて)
(割れ目が開いて、クチャっと少し鳴ってしまって、熱を帯びて火照った蜜壷は風に涼んで少し赤みが和らいで)
(それでも白い肌の中心で卑猥にピンク色に浮いていて)
これ、外から誰か見てたら
(言いながら頬を染めて、でも、熱いそこに風が心地よくて閉じれなくて開いてる涼んで) 大丈夫、こんな山奥のこんな時間、誰もいないよ
…でも、誰かいたらまる見えだね
声も聞こえちゃうから、あんまり大きな声出しちゃダメだよ
(もち上げている方の足を椅子に乗せさせて、とは言え不安定な状態)
掴まっていいよ、俺の肩に…ちゃんと立っててね
(南帆の足元に膝をついて見上げる…)
…やっぱり
すごい熱かったみたいだね?
もう紅くなってる…なんにもしていないのに
(団扇でそこを優しく扇いで…そっとそよ風にだけ、触れさせる…それ以外は指一本触れず) あ、どうも…親切なん…かな?
(親切そうに団扇で扇がれてお礼を言いつつ、首をかしげて)
(近くに恭祐さんが来て、たくましい肩に捕まってると、吐息が熱くなってきて、あおいで貰ってる部分もまた赤みをと潤みが増してきて)
だって、昨日も恭祐さんに会えて…その前も会えて、伝言も貰えて…
おとといはかくんって寝たけど、昨日は恭祐さんと話せたら興奮してずっとオナニーしてしもて…
このおっぱいも揉みながら、このこりこりになっちゃう突起三つ沢山こねてしまって
伝言貰ってもオナニーしちゃう
返事より先にオナニーしよる 俺のことを想いながら、だよね?
自分でしちゃってるの……それならいいけど
(少し嫉妬の色が表情に浮かんで)
でも、そんなに?
そんなにしてるんだったら、もういいんじゃないの?
みなのカラダ……今日もたくさんしちゃったんでしょ?
(淫らな匂いを放散する場所と、淫らな告白をしだしたみなの表情とをかわるがわる眺めつつ)
伝言の返事書くより自分のいやらしいことを優先する、なんて・・自分勝手な女だね
俺、優しいから許すけどさ
今日の昼から、なかなか伝言くれなかったの、そういうことなんだ…
ダメ、だよ
今は俺のおもちゃ、なんだから勝手なことしちゃダメ、でしょ 夜中いっぱい名前呼んで捏ねてしまう
大好きって恭祐さんって言ってしまう
朝もまだ下ちゃん寝てたらしちゃう
恭祐さんって何回も何回も呼んで大好き大好きっていいながらクリちゃんで逝ってしまう…最低?
そうしてたらもう忙しなってなかなか返せんなって…
クリちゃんと乳首しか逝ってないけん、恭祐さんと繋がれる場所はちゃんと我慢しとんよ
やけん、全然全然足りんよ
ねぇ大好き…大好き…ずっと熱いんよ
思い出さんようにするんたいへんなんよ…大好き…大好き >>842
え?だれに嫉妬した?
恭祐さんに決まっとんのに
恭祐さん以外浮かべたりせんよ お昼からは忙しくしてたよ
お布団のナカしか今はできんけん クリと乳首としか触ってないって……だからちゃんと我慢してる?
ふうん…別に最低、だなんて思わないけど
みなのカラダ、全部俺のおもちゃ、じゃなかったんだっけ?
クリも乳首も、俺のもの、でしょ
なのに我慢できなかったんだ、みな……まあ、俺の名前を呼んでるなら
一応は俺に捧げているってことで情状酌量の余地はあるか…
判ってるよ、熱くなってるのは…
見れば一目瞭然、それにすごい匂い……・みなのやらしいの、めっちゃ匂ってる
どうする?
こんな熱いままじゃお風呂に入れないね…… >>844
それならいい
今までの男に少し嫉妬した
もっと早く出会えていたらよかったのに
…過去はどうでもいいって言ったの、俺なのにね
>>845
うん、そうだよね、さすがに
変なことを言ってごめん ごめんなさい、ごめんなさい
勝手にいじってごめんなさい
だって、恭祐さんがいちいちずっとカッコいいし、気持ちにこたえてくれたら感激して、興奮して熱くなってしまうんよ
クリちゃんも乳首もこりこりになるんよ
こねまわして、熱を逃がさんと眠れんなってしまう、大好き過ぎて
いっぱい呼びよる
何回も何回も呼びよる
やぁん…におい吸わんといてぇ
(甘ったるく誘うようなメスの香りを放っている自覚に真っ赤になって腰をひかせて)
恭祐さんのおちんちんがずっと欲しくて欲しくてたまらんかったのに、こうして目の前におったらたまらん
ぎゅうぎゅうなりよる
来てきてって暴れよる
おちんちんも恭祐さんの遺伝子詰まった液体も欲しい、いっぱい欲しいんよ >>847
私も早く会いたかった
最初に会いたかったよ
おんなじよ、めちゃめちゃ嫉妬しとるよ
でも、そんなに思ってくれて本当に嬉しい ダメだよ、腰を引いちゃ…
俺のおもちゃ、勝手に動いたらダメだって言ったでしょ
(ここで初めて、みなに触れる……尻肉をしっかりと押さえて逃れられないように)
欲張り…
本当にいやらしいオンナだね
どれ……
(そっと両岸に指を添えて、さらに襞を左右に大きく開いて、くぱあ)
うわ……本当だ
(上目で見上げ、切迫したみなの声、表情を見やり)
みなのいい所は正直なところ、だね……好きだよ、俺
本当に欲しくて欲しくてたまらないって、ひくひくってしてる…すごいやらしい
それに……溢れてる
(顔を埋めるようにして、舌を伸ばす……先を尖らせて蜜を掬い、クリに運んで可愛がってやって) はぁん…あぁん…恭祐さんっ
(触れられただけで、お尻はもちろん全身に快感が駆け抜けて、上ずった声を漏らして、でも心地よい表情を見せて)
あっ…ああっ…いやっ
(紅く燃える秘肉を開かされると、羞恥
喘いで、でもぎゅうぎゅうとさらにそこをうねらせて、貪欲さをあらわにしてしまって)
あぁ…いかんっいかんって…そんなところ…ひい…ん…あぁ…ああぁ
(顔を埋められるとあわてるけど、舌が突起を撫でるとびくっとなりながらうめいて、おとなしくなってしまう) だめだよ、そんな声を出しちゃ……外に聞こえちゃう
仁王立ちになって大股開き、男に跪かせ舐めさせるドSオンナの姿、まる見えなんだよ?
(南帆の足の間にさらに割り込んでいって、股間から見上げ)
すごい格好……俺、こんなのさせられたことないよw
(太腿から尻に手指を軽く沈ませ、もちすべをゆっくりと堪能しながら往復して)
いい気持ち…だろ? あぁ…そんなに下に来たらぁ… いかん
恥ずかしぃ…それにかかってしまう
(尻肉を揉まれると愛液がポタりと溢れ落ちて、恭祐さんの顔に落ちて)
(小陰唇まで腫れてなかも肉厚になって待ち構えているような内部が丸見えで、羞恥に頬を染めて首をふって)
はい、気持ちいいです
(触れられるたびにビリビリ快感がおそって腰をびくっとさせて)
どS女って、やっぱり恭祐さんがSだと思うんやけど… もしも知らない人が見たら、どうだろうね?
いやらしいのおまんこから溢れさせて、男の顔にひっかけるオンナ…
おまんこをくぱあっとして舐めさせて、よがってるんだよ…どS女だろ?
(頬にかかったのも平然とそのままにし、思いっきり匂いを吸い込んで)
こんなやらしい匂いをぷんぷんさせて、さ…… いやぁ…私がさせとんやないのに…
やぁ…そんなに吸わんといてってぇ
(甘ったるい誘うようなフェロモン臭をまともに吸い込まれて、困りながらもわいてくる快感に少し腰をふるふるさてて、内部を波打たせてまた愛液がつたって)
恭祐さんそんなところにいないで、早く早くきて、
早くおちんちんください
みなの奥まで愛してください
お願いします!
(たまらず懇願する) 恭祐さん大丈夫?
金曜日やし、しんどかなったかな? 勝手に動かすなって言ってんのに…腰動いちゃってるよ
…しょうがないか
あんまりイジワルすんのも悪いしな……本当に俺が虐めてるみたいでさ
(やおら立ち上がって脱ぎ捨てる……筋肉質な身体の全てをさらけ出し)
ほら、挿れてやるよ、後ろ向いて…
(少し腰を落として南帆の足の間に、負けず劣らず熱を帯びて昂りきったものを割り込ませる…)
んん…
(ゆっくりと割り込ませて、咥え込ませ、絡みつかせてゆく…)
(片手で抱いて、南帆の両胸を押しつぶし、もう一方の手でクリを可愛がりながら)
最高のおもちゃ…
ちゅっ あぁん…恭祐さん…カッコいい…体格がすごく好き…
あぁ…はあっ…あんっ…恭祐さんっ
(たくましい身体と求めていたものに見とれていると後ろを向かされて、やっと割り込んで来てくれた熱い愛しい人に激しい愛撫をするように絡み付いてだきしめて)
恭祐さんっ…嬉しい…気持ちいいっ
はぁん…ひぃいっ…はああっ
(豊かな乳房にぐにゅりと腕が食い込んで、甘くうめいて、さらにクリをこねられるとぎゅっとさらに内部は強い圧でからみついて)
ちゅ…幸せ…恭祐さんのおもちゃになるのすごくしあわせ…気持ちえんよ 俺も…
気持ちいい……
(獰猛なペニスを貫ききって、絡みついてくる南帆のを目を閉じて味わい)
んん…
みな…好き、だよ
(ぐいっと深くまで突き上げ…浸らせる)
ちゅっ ああぁ…はあっ…ほんときもちい…
(惚けた子宮も愛しい人に吸い寄せられて子宮口が愛しい人の先端に深い口づけをして、そのまま吸い付いてしまって)
大好き…私も…気持ちいい
この一年ぶん満たされるみたいな気持ちよさ…どうしてなんかな
すごく不思議 >>864
>>865
嬉しい…来て
奥に欲しいいっぱい たまらない……みなの奥で俺のにキスしてる…そんなのさらたら、無理
んんんっ…
(強く深く、貫いて……どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ……)
あ…ふ……
(目を閉じて、浸らせたままで……ちゅ) はあっ…あぁ…んっ…嬉しい恭祐さんの
奥に…はあっ…ああぁあ!
(一緒に昂って果てながら、秘肉は激しく波打って吸い付いて、容赦なく搾り取ってしまって)
ちゅ…大好き…大好き
(止まらない余韻にうめきながら、夢中にキスをして) もう…だめ……
ごめん、ずっとこうしてたい…
(搾り取られる…快感に見を任せ)
ありがと うん…こうしときたい
(全て搾り取るようにうねりと吸引がおさまることを知らず)
(快楽の波間に二人で漂って)
ずっとひとつになっときたい
大好き…本当に愛してとるけん やっぱりしんどそうなね
ごめんね
来週はもう少し我慢せないかんね
こっちはすごい雨やけん、明日は雨降って冷えるけん、気を付けてね
ゆっくりやすんでね
おやすみなさい、ちゅ
(以下空いてます) おはよう
ゆうべはごめんね
いったらすぐ寝ちゃった… ええよ、やっぱり疲れとったんやね
疲れるよね
連日遅かったし
無理せんで寝てもええけんね
しっかりしたらこうして朝会えたりもするんやし
私の募集5時とかやったん覚えとる?
ぐっすり寝たら朝元気になってしまうんよね うん
でも、みなのせいだけ、じゃないよ?
みなとの疲れは幸せな疲れ……仕事はつまんない疲れw
5時だっけ、確かに早朝だったのは憶えてる
朝元気ってw
俺もちゃんと元気になってるよw
お陰でちょっと若返ってるw >>877
あー、そういうことかw
ちょっとドキドキした
しっかりやらないと朝会えないのかな、とかw
やっぱりみなを満たせなかったら会ってくれないのかな、とかw
みな、どSだもんな〜w そうそう、夜はこてんって寝て朝に元気になってて、爽やかに朝にあんな濃いことしてた
ちょっとメニューに我ながらビックリしたよ
若返えっとんやね、男性もあるんや
私も肌つやよくなって、よけいに可愛くて若いよ、最近
機嫌よすぎやしね
元気なん?ちゅうちゅうしよか? >>879
そんな厳しいこと言わんよぉ
なんか昨日様子へんなし、絶対疲れとるね、うとうとしよるねって思いよったら、復活してくるし、でも逝ってしまうし、かわいかった
ちょっとSになりそうになった
この私がw だめだよ、我慢できなくなるでしょ?
2時間で終わらないもん、多分
上のお口にあげたら、下のお口も欲しい欲しいってなって…可愛がってあげないと不公平になるしw >>881
すごいってほどやないけど、そっちも降って冷え込むと思うよ
この前もうちが降った翌朝に雨って恭祐さんいよったけん >>882
冗談だよw
みな、俺にメロメロ、会いたくて会いたくて仕方ない病なの、知ってるもんw >>886
うん、大好きでもうグツグツ
欲しい…ちょうだい? >>885
しょうがないか、病気だもんな…みな
(布団の中でいちゃいちゃ…だけじゃ済まないか、やっぱり…と心の中で独り言)
じゃ、あっち向いて…
(布団の中で向こう向きにさせて、後ろから抱いて割り込ませる…横向き寝バックのカタチ) うん、病気やけん鎮静剤お願いします!
ひとりごと、聞こえとるよ!
(すぐに後ろを向いて少しお尻を突き出して、大きな二つの膨らみの下の溝は明らかに熱いぬめりがあって) じゃあお注射するしかないか…
(ぬめった沼に割り込ませて…深く奥まで貫いて、味わう)
それにしても、気持ちいいんだよなあ…みなのカラダ
本当にすべもち赤ちゃん肌だし…
(撫でまわして、手の届く範囲を全部)
…もうトロトロに蕩けちゃってるし
いい気持ち… 【やべ、リアルで恥ずかしいことになっちゃってるw】
【すっごい沁みちゃってw】 ああぁ…っん…恭祐さんの来たっ
あっ…はああっ…気持ちいい…嬉しい
(すっかり熱く惚けてる秘穴にすんなり迎え入れてしまって、奥まで満たされる快感に、恍惚の表情で身体をのけぞらせて悶えて、膣肉も波打たせて包み込んで)
うん、全部触って
気持ちいい、ぜんぶ
(身体を這う手に心地よく身をまかせて)
(また朝もしっかり子宮がおでましになって、愛しい先端をしっかりキャッチしてしまって) >>891
【みたい!舐めたい!貰いたい!】
【私も奥まで熱くて、バイブのひんらりで少し落ち着いた】 んん…っ
すごい…みなのおまんこ…本当に気持ちいい……
みなのカラダ、本当に隅から隅まで、全部気持ちいい…
奥も…みなの奥…咥え込まれて、キスしてる…
ずっと…ずっとこうしていたいよ…
(背中に首筋にちゅ) >>893
【見せたい! …は嘘、それはちょっと恥ずかしいw】
【嘗めさせたい! あげたい!】
【落ち着いちゃったの?】
【…俺のあっついので、もっと熱くしてやろっかなw】 (どこに触れられても甘いうめきとともきナカがすぼまって、波打って)
私も気持ちいい
奥がすごい…はあぁん…大好き…大好き
大好き…恭祐さん…大好き
(愛しむようにお尻が突き出して来ては激しいキスをするようにめり込んで)
こうして恭祐さんめり込むん、気持ちよすぎて、幸せ過ぎて…
ああぁ…大好き大好き…大好き >>895
【落ち着いてないよ、すごい腰ふっちゃってる。恭祐さんに押し付けるみたいに】 【恭祐さんって呼ぶとしまっちゃって気持ちいい、小声やけどね】 みなのナカ、すっごく欲しがってくれて…俺の…ん…もう…
俺も、こうしてみなの奥までめり込ませるの、大好き
みなのお尻も大好き
おっぱいも足も手も首も背中も…
(あちこちにキス…吸って、柔らかく手指を使ってみなのカラダをすべて愉しんで) 【みなのお尻も最高…押し付けられて押しつぶしてる】
【乳首も可愛がってあげる】
【みんな柔らかいの…みなのみんな、押しつぶして沈ませて、でも弾力的で】
【ちゅっ】 (朝から愛しい来客に激しい愛撫をしっぱなしの膣内)
(抱きしめてキスして、もっと奥へどうぞって手厚くて)
大好きな人やけんよ
すごい接待してしもとる
恭祐さんだけ通行オッケーのところ
捕まえたら離さないところ
ああぁ…気持ちいい…よすぎる
大好き…本当に大好き ありがとう、みな…
すごい…嵌ってる…抜けられないよ
抜こうと思わないけど…ずっと嵌ってたい、こうしてずっと
俺専用…俺も、だよ
俺の全部、みな専用、だからね
俺も捕まえたら離さない…
(筋肉に力を籠めて、ぎゅっとして)
俺の大切なおもちゃ…俺だけのもの…好きだよ、これ
ちゅっ 嬉しい…私だけの恭祐さん…
100回セックスしたい
1000回セックスしたい
はぁん…あぁっ…んんっ
(強く抱きしめられてまた収縮させて、のけぞって、うめいて)
いっぱいいっぱいおもちゃにして
恭祐さんにいっぱい調理されたい うん
俺だけのみな、1000回でも10000回でもヤッてあげる…
(きつい締め付けに負けぬ強さで貫いて、奥深く…
手前も擦って、みなの全てを貪って…こんなに楽しいの、あったんだ…)
最高…
本当に最高の素材…だから、調理なんて要らない
生、そのままの生が一番
今は…生で頂くよ…みな…んん…もう…・・ぅぁっ 嬉しい…数えれるかな
そこは理系の恭祐さんにおまかせで…
はあ、ああっ…あんっ
(奥にのめり込む瞬間鋭い快感が走って全部抜けて)
(入り口から波打たながら、顔を歪めて悶えて)
あぁん…恭祐さんのくれたら逝ってしまう…逝ってしまうんよ
子宮が大悦びして逝ってしまうんよ
(登り詰めようとしてる恭祐さんにみとれながら、これからくる絶頂に胸が高鳴って) もう…我慢、したくない……
んん……っ
(ぐにゅっ……強く強く貫いて、抱きしめて奥深く少しでも強く…そこで止まって……
最高の時間…永遠にこのままだったらどんなにいいだろう……本当に愛おしい
愛おしい人を自分のものにしている……このために生きてきたんだ……
ほんの束の間のはず、なのにいろんな思いが頭を駆け巡って……文字にすると長いけど、本当に束の間)
い、く…
(ありったけ、熱いものを噴出させる…快感…強く何度も繰り返す噴出…
大量に濃いもので、みなのナカ…受け止めるために拡がってくれている、そこをすべて満たしてゆく幸せ)
ちゅ はぁん…嬉しい、そんなん
私もこのまま時止まりたい
恭祐さんとひとつになる瞬間、愛情の証を貰える瞬間
私の全部満たされる
綺麗に満杯に満たされる
(同時に激しいスポイドを開始した子宮に、搾り取りにかかる自身のしくみに自分でひとたまりもなく絶頂に押し上げられて)
はぁん…ああぁ…はあっ…死ぬ
きもちい…きもちい…死んでしまう
(受け止められないほどの幸福感と快感に全身を震えさせながら喘いで) みな……すごい…
俺の、全部、みなに搾り取られて…ゆうべだって出したのに…
んぁ……
本当に、幸せ……ずっと、ずっと…一緒にいるよ
みなのすぐそば、みなの心の中にも、ずっと俺はいる
もう離れない……
ちゅっ 【気持ちいい…すごく気持ちいい】
【やっとやっと見つけた恭祐さんとこうしてるの本当に嬉しい】 うん、ずっと一緒…10年くらいはまあかわいと思う
10年後さすがに老けるかな
恭祐さんが飽きるまでは私くるけん
ずっとずっと一緒におってね
大空を旅させてくれる初恋みたいな恭祐さん…
(止まらない快楽の甘い波にいつまでも二人で揺れて) 【俺も】
【…めっちゃ、ダメな大人になってるw】
【でも抜けられないよ…】 10年後は俺の方が厳しいかもw
みなは大丈夫
歳とっても美魔女でしょ…俺のエキスを吸って、俺が満たし続けるからw
でも、今、だよね…
カブトムシさん
将来のことなんかより、今のこと…
ちゅっ
あー、なんかさっきから俺、ちゅばっかりしてるw
みなの背中、見せちゃダメだよ?
俺の痕、いっぱい付けちゃったから、さっき >>911
【恭祐さんはカッコいい大人だよ、最高に】
【全部全部好き】 うん、今やね
今こんなに幸せだから、今が大切
そう、「深いやすらぎ…酔いしれる私はかぶとむし」
カブトムシさん、この木気に入ったから離れませんw
やん、背中嬉しい
(白い背中に沢山恭祐さんの愛情が刻まれて)
うん、隠しとかんとねw
じゃあ、そろそろ時間…また夜までちょっとだけお別れ >>913
【ありがとう、でもみなは目が曇ってるんだってばw】
【俺のこと、好きすぎ、だもんw】
【どやあw ちゅっ】
【でもね、これから、少しでも本当にカッコよい大人に近づけたら、そしたら、それはみなが俺をそうさせてくれてるんだよ】
【俺、みなにふさわしい男になろうって思ってるから…ずっとずっとみなにカッコいいって言われ続けるために】 ありがとう
この木は謎の甘い匂いを発してカブトムシを虜にすることに成功したようだねw
もう虜にしたカブトムシは逃がさないよ
外敵からも守ってずっと一緒にいる
またね
みなはずっと俺の中にもいるから
【以下、使えます】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。