春輝さんへ

おはよう、ではなくもうこんにちはですね
遅くまで楽しい時間をありがとうございました
春輝さんがしっかり抱いてくれていたおかげか、すとんと眠りに落ちて気分良く目覚めた朝は久しぶりに気持ちよかったです

読み返すと、一晩にもらうにはもったいない言葉がたくさんで照れ笑いしながら書いてます
強引かと思わせておいて、あと一歩のところで踏み出すのに躊躇してしまう繊細な春輝さん
どうですか?当たってます?

私は午後から空いています
春輝さんの予定も気持ちも変わっていなければ、ふつーの待合所という場所でどうでしょうか?
時間指定は、春輝さんがしてくださいね
窓に打ちつける雨粒と雨音を聴きながら、お返事待ってます