>>391
春輝さんへ

朝早くに一度目が覚めて、でもまだ春輝さんと離れたくなくて無理やり二度寝をして余韻を長く味わいました
二度寝からは今起きたんじゃないですよ?9時前には起きてしまいました、ちょっと残念そうなのは、もっと春輝さんを感じていたかったから
でも、へろへろになってしまうまで一緒に過ごせて本当に幸せでした
昨日心配していた通り、上に書いているように目が覚めてからずっと春輝さんの事を考え、想って過ごしています

…うーん…重症ですね、大好きです
ご主人様に従順なわんこのように、春輝さんからの伝言を待って何時であろうと尻尾を振って会いに行きます
でも予定はちゃんと済ませてくださいね?夕方前後、もちろん夜も空けていますから
私の希望よりも、春輝さんの予想の通り全く落ち着かない私で春輝さんの帰りをお待ちしています