【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十五話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十四話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561967689/ 私たち何やってるんだw
もうちょっと、おかしくなってきちゃったw
寝ませんか、圭太さんw クローン丸出しw
なゆ眠いよね、もうこの時点で遅いw
惜しいけどまた今度にしよっか
実は昨日徹夜しましたw おかしくて仕方ないw
とりあえず気持ちが確認できたので満足しましたw
なんで、徹夜?? シンクロしすぎw
眠れそうで全然眠れなくて朝になって深夜伝言に気づいたw
ぶっちゃけすぎたのが敗因かな あー…すみません
私がガチな質問しまくったせいでw
なんかいろいろヤバかった、昨夜は…
言ってくれたら寝かせたのに、ごめんね いいよ、バラしたら楽しくなってたから
昼に30分くらいなゆに寄りかかって爆睡したw 楽しかったし興奮しました…w
こんなこと言っちゃだめかw
結局…流れのままなら…名前変更なしなのかな?
どうりで肩が重いと…おつかれさまですw 変更するよw
本当に区切ったほうがいいと思う
変わらないことが多いけどね そーなの?w
あんなに圭太に止められたのにw
これはまぁ、明日また話そうか
一応名前候補はいくつか考えた そうなのw
一歩前進した感じなのかな
うん、明日にしよう
名前の候補楽しみ、丸投げしたけど考えてくれてありがとう ほんとにもうどうなってるのw
名乗ってるのか演じてるのか…謎の人だw
私が大混乱してるので、また明日、できればここで 演じてないよw
演劇部で男役専門だった
ここね、了解
今夜も遅くまでありがとう 圭太のなゆ、なら
私も別の名前考えた方がいい気がしてきた
ブロマイド売ってくださいw
こちらこそ、寝不足なのに…ありがとう
大好きのぎゅーーして、ちゅっ
おやすみなさい
おちます そうだね、なゆも変えよう
ブロマイドw
舞台上でお姫様だっこしたから難なく出来るから安心しててw
リクエストのおまじない、両頬に唇押し当てて
ぎゅーっ、ちゅっ
めちゃくちゃ好き、なゆおやすみ
以下、不思議に満ちたホテル 二日連続ありがとうw
ノーマルなゆに戻りましょうw えーもう戻っちゃうの?w
圭太の頼みなら仕方ない
(うさ耳とうさしっぽを取り外すと…お耳をもぐもぐ)
ふわふわの綿菓子だよ
圭太もたべる?
(うさしっぽを差し出す) 綿菓子で出来てたのかw
(渡されたしっぽを一口で放り込むと口内でゆっくり溶かし)
しっぽ食べさせるって卑猥じゃない?
大胆だなーw さっきまでここについてたからねw
(お尻を突き出してふりふりっとして見せる)
…たべられちゃったw 昨夜の続きしてくれるの?
結局右鎖骨の治療もしてもらえてないし
(誘うようなお尻を撫で回してから軽々とお姫様だっこしてベッドを目指す) ふぁ…んっ
(ふいにお尻を撫でられびくっと身をすくませると、すぐにお姫様抱っこされてしまう)
あっ、そういう…つもりじゃ……
(抵抗という抵抗もできず、赤くなってぎゅっとしがみつく) 誘っておいてそのリアクションは反則でしょ
(ベッドにゆっくりとなゆを置いて)
からかって遊んでるつもりなの?
(昨夜と同じく覆い被さって耳元で囁く) うぅー…無意識に誘っちゃってたのかな…
あそんで、た、だけ……っ
(好きな人に耳元で囁かれ、すぐに身体が反応してしまう) ふーん…それなら聴覚攻め調教続ける
指一本すら触れないから覚悟しておいて
(囁き終えると至近距離で不敵に口角を歪ませる) えっ…えぇ……それまだ続いてたの…
い、いじわる……
(荒くなっていく吐息を隠すように、手の甲で口元を隠す) 遊びって言うからお仕置き
だめでしょ、激レアさんが降臨してるのに刺激するようなこと言ったら
でも、おねだりには対応するから触って欲しくなったら申告するように
申告なければ本当に指一本も触れない
(触れたい気持ちは山々でも顔色に一切出さず意地悪に言い放つ) ……ん……んぁぁ……んっ……ふ…
(耳と脳への刺激に身体が熱くなり、不本意にも濡れてきてしまう)
……や、ぁ…はずかし……
…さ、さわって……ください……は、はぁ
(羞恥心よりもどうしようもないほどの熱を鎮めてほしくてたまらず) おねだり早すぎない?いくらなんでも…
いや、聴覚攻め調教完了してるのかも
(困惑気味に思考をぐるぐると巡らせ)
そっか…開発されちゃったか
それならどこをどんな風に触られたいか具体的に教えて
焦らせたくないから
(満足感に満たされた笑みを浮かべる) 私…めちゃくちゃ刺激によわ…いの……
…お尻撫でられるのも……あまり、ないから……
(恥ずかしくてきゅっと目を瞑ると、つい脚をもぞもぞさせてしまう)
ん…いわなきゃ…だめ…?
…も……ここ…疼いてて……なか、触ってほしいの……
(両膝をたてて、覆いかぶさる圭太の身体を内腿で挟み込むように擦り付けて誘う) 刺激って、ほぼ声だけなんだけど…
(もぞもぞする動きだけで簡単にその気にさせられてしまい)
うん、俺って想像絶するくらい鈍感だから
(なゆの言葉に耳を傾けてる間に腰の辺りを膝で挟まれ脚を内腿が触れ)
…わかりやすくて好き、ここなんだね
(腿の外側から手を這わせ脚の付け根まで達すると迷いなく下着の中まで滑り込ませ)
こんなに感じてくれてるの嬉しい、なゆはいい子だね
(中指を浅く挿れて水音を発てる) 声も…耳も……よわいし……
煽り調教なら散々やられてきてる……
んっ!んんっ……はっ、あ……
(腿の外側から内側へと手が這う感覚だけで背中が浮いてしまい)
…あっ、んぁっ……あっ…ふぁぁっ……
けい、た……すき……だから……こんなになっちゃう……あっ、ん…
(ぐしょぐしょに蜜を溢れさせるそこへ中指を挿れられると、綿菓子のように甘い声で小さく喘ぎを漏らす) 煽り……そうだね、そういえば
なゆって感じやすいんだよね、たぶん元々
(表情を探りながら指の動きを変え)
…甘くていい声、俺の方が聴覚攻めされてるみたい
(思い出したようにざらざらしたとこをゆっくり中指で撫でる) 煽られると……したくなっちゃう……
はっ、あっ、あ……ふぁ…んぁっ
(額に汗を浮かべ快感に耐えるような表情で、甘く切ない声をあげ続ける)
…敏感…だとおも……んっ、んぁ……
あぁあぁっ…そこ、んっ、あぁ……いぁ…ぁ…
(やさしい責めに汗ばんだ身体をくねらせ、快感に小さく声を震わせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています