【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十五話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十四話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561967689/ 私たち何やってるんだw
もうちょっと、おかしくなってきちゃったw
寝ませんか、圭太さんw クローン丸出しw
なゆ眠いよね、もうこの時点で遅いw
惜しいけどまた今度にしよっか
実は昨日徹夜しましたw おかしくて仕方ないw
とりあえず気持ちが確認できたので満足しましたw
なんで、徹夜?? シンクロしすぎw
眠れそうで全然眠れなくて朝になって深夜伝言に気づいたw
ぶっちゃけすぎたのが敗因かな あー…すみません
私がガチな質問しまくったせいでw
なんかいろいろヤバかった、昨夜は…
言ってくれたら寝かせたのに、ごめんね いいよ、バラしたら楽しくなってたから
昼に30分くらいなゆに寄りかかって爆睡したw 楽しかったし興奮しました…w
こんなこと言っちゃだめかw
結局…流れのままなら…名前変更なしなのかな?
どうりで肩が重いと…おつかれさまですw 変更するよw
本当に区切ったほうがいいと思う
変わらないことが多いけどね そーなの?w
あんなに圭太に止められたのにw
これはまぁ、明日また話そうか
一応名前候補はいくつか考えた そうなのw
一歩前進した感じなのかな
うん、明日にしよう
名前の候補楽しみ、丸投げしたけど考えてくれてありがとう ほんとにもうどうなってるのw
名乗ってるのか演じてるのか…謎の人だw
私が大混乱してるので、また明日、できればここで 演じてないよw
演劇部で男役専門だった
ここね、了解
今夜も遅くまでありがとう 圭太のなゆ、なら
私も別の名前考えた方がいい気がしてきた
ブロマイド売ってくださいw
こちらこそ、寝不足なのに…ありがとう
大好きのぎゅーーして、ちゅっ
おやすみなさい
おちます そうだね、なゆも変えよう
ブロマイドw
舞台上でお姫様だっこしたから難なく出来るから安心しててw
リクエストのおまじない、両頬に唇押し当てて
ぎゅーっ、ちゅっ
めちゃくちゃ好き、なゆおやすみ
以下、不思議に満ちたホテル 二日連続ありがとうw
ノーマルなゆに戻りましょうw えーもう戻っちゃうの?w
圭太の頼みなら仕方ない
(うさ耳とうさしっぽを取り外すと…お耳をもぐもぐ)
ふわふわの綿菓子だよ
圭太もたべる?
(うさしっぽを差し出す) 綿菓子で出来てたのかw
(渡されたしっぽを一口で放り込むと口内でゆっくり溶かし)
しっぽ食べさせるって卑猥じゃない?
大胆だなーw さっきまでここについてたからねw
(お尻を突き出してふりふりっとして見せる)
…たべられちゃったw 昨夜の続きしてくれるの?
結局右鎖骨の治療もしてもらえてないし
(誘うようなお尻を撫で回してから軽々とお姫様だっこしてベッドを目指す) ふぁ…んっ
(ふいにお尻を撫でられびくっと身をすくませると、すぐにお姫様抱っこされてしまう)
あっ、そういう…つもりじゃ……
(抵抗という抵抗もできず、赤くなってぎゅっとしがみつく) 誘っておいてそのリアクションは反則でしょ
(ベッドにゆっくりとなゆを置いて)
からかって遊んでるつもりなの?
(昨夜と同じく覆い被さって耳元で囁く) うぅー…無意識に誘っちゃってたのかな…
あそんで、た、だけ……っ
(好きな人に耳元で囁かれ、すぐに身体が反応してしまう) ふーん…それなら聴覚攻め調教続ける
指一本すら触れないから覚悟しておいて
(囁き終えると至近距離で不敵に口角を歪ませる) えっ…えぇ……それまだ続いてたの…
い、いじわる……
(荒くなっていく吐息を隠すように、手の甲で口元を隠す) 遊びって言うからお仕置き
だめでしょ、激レアさんが降臨してるのに刺激するようなこと言ったら
でも、おねだりには対応するから触って欲しくなったら申告するように
申告なければ本当に指一本も触れない
(触れたい気持ちは山々でも顔色に一切出さず意地悪に言い放つ) ……ん……んぁぁ……んっ……ふ…
(耳と脳への刺激に身体が熱くなり、不本意にも濡れてきてしまう)
……や、ぁ…はずかし……
…さ、さわって……ください……は、はぁ
(羞恥心よりもどうしようもないほどの熱を鎮めてほしくてたまらず) おねだり早すぎない?いくらなんでも…
いや、聴覚攻め調教完了してるのかも
(困惑気味に思考をぐるぐると巡らせ)
そっか…開発されちゃったか
それならどこをどんな風に触られたいか具体的に教えて
焦らせたくないから
(満足感に満たされた笑みを浮かべる) 私…めちゃくちゃ刺激によわ…いの……
…お尻撫でられるのも……あまり、ないから……
(恥ずかしくてきゅっと目を瞑ると、つい脚をもぞもぞさせてしまう)
ん…いわなきゃ…だめ…?
…も……ここ…疼いてて……なか、触ってほしいの……
(両膝をたてて、覆いかぶさる圭太の身体を内腿で挟み込むように擦り付けて誘う) 刺激って、ほぼ声だけなんだけど…
(もぞもぞする動きだけで簡単にその気にさせられてしまい)
うん、俺って想像絶するくらい鈍感だから
(なゆの言葉に耳を傾けてる間に腰の辺りを膝で挟まれ脚を内腿が触れ)
…わかりやすくて好き、ここなんだね
(腿の外側から手を這わせ脚の付け根まで達すると迷いなく下着の中まで滑り込ませ)
こんなに感じてくれてるの嬉しい、なゆはいい子だね
(中指を浅く挿れて水音を発てる) 声も…耳も……よわいし……
煽り調教なら散々やられてきてる……
んっ!んんっ……はっ、あ……
(腿の外側から内側へと手が這う感覚だけで背中が浮いてしまい)
…あっ、んぁっ……あっ…ふぁぁっ……
けい、た……すき……だから……こんなになっちゃう……あっ、ん…
(ぐしょぐしょに蜜を溢れさせるそこへ中指を挿れられると、綿菓子のように甘い声で小さく喘ぎを漏らす) 煽り……そうだね、そういえば
なゆって感じやすいんだよね、たぶん元々
(表情を探りながら指の動きを変え)
…甘くていい声、俺の方が聴覚攻めされてるみたい
(思い出したようにざらざらしたとこをゆっくり中指で撫でる) 煽られると……したくなっちゃう……
はっ、あっ、あ……ふぁ…んぁっ
(額に汗を浮かべ快感に耐えるような表情で、甘く切ない声をあげ続ける)
…敏感…だとおも……んっ、んぁ……
あぁあぁっ…そこ、んっ、あぁ……いぁ…ぁ…
(やさしい責めに汗ばんだ身体をくねらせ、快感に小さく声を震わせる) 煽られまくっていいから
熱くなっちゃってるね…こんなにも
(逆の手で額に浮かんだ汗を拭うように撫で)
…自分で触るのと、今こうして触られてるのならどっちが気持ちいいんだろ
こっちだと嬉しいけど…なゆ教えて
(ぬゆぬるよりもびしゃびしゃな程に酷く濡れる感触に腰が震えそうになる) …はぁ……うん
ん…ん、ん……
(汗を拭う手にすら反応するほど敏感になっていて)
…っは、自分で…ひとりで…?
はっ、あ…ぅ……圭太にしてもらうほうが……
ずっと……きもちいい……ぁっ、んんっ、たまらない
(はぁはぁと呼吸しながら何とか答えると、蕩けた瞳で圭太をみつめる) どうした、なでなでわしゃわしゃする
なゆ触ってると俺も熱くなる…はー
(なゆの熱が移ったような身体の熱に気づくと困惑して)
…よかった、なゆのこと気持ちよく出来てて
だめだ、おねだりされてないけど…我慢できない
(甘く喘ぎ続けるのを邪魔するように唇を塞いで貪り尽くす) うあぁっw …ふぁ、なんでもないよぅ…
今ここでそれは……きゅってしちゃうから……
けいたも……熱くなってる、んだね…
(弱々しく手を伸ばすと、確かめるようにするすると頬に触れて)
う、ん……きもちいぃ……
んっ…ぁぁ……え、なに…っふ!んっ、んっ、、
んんッ!んっ、んっ、、んんッ、はんっ!
(ふいに唇を塞いで貪られ、すぐにでもイキそうなくらい強烈な快感が駆け上る) 更になでなでわしゃわしゃ
なゆありがとう
ふは…ん、ちゅっ……はあ…
(無我夢中で忘れていた呼吸のために離してもすぐに口づけしてしまい)
なゆ、キスだけでイケるならイッて……もっとキスしていたいから
(食べるように唇を幾度も重ね、舌を捩じ込み味わうように絡め合わせる) んんー…だめだってぇw
なんでお礼いわれたんだろw
んっ、ちゅ……ふは、はあ、
(激しい口付けに涙目になりながら、合間に荒く呼吸し)
んッ、んっ、、んんっ、んん、、!あふ、んんっ!
…あっ、あ、いく、ふぁぁ、んぁぁっ!あぁっ、あっ!
(情欲を感じさせるキスに高まっていき、唇を離すとひときわ高い声をあげて果ててしまう) 言いたくなっちゃっただけw
…はあ……なゆ…すご……はあはあ
(唇が離れた途端に甘く喘いで果てる表情に言葉が漏れて)
今のなゆ、すごくえっちでよかった…はあ
(片手だけで抱きしめる) よくわかんないけど胸きゅんしたw
……はぁ……はぁ…っ…はぁ
(白くぼんやりした意識で荒い呼吸を整える)
ん……けいたのほ、が……えっちだった……
(身も心も溶かされきって、圭太の背中に腕をまわすと愛しそうに撫でる) 結果オーライだw
んー?なゆよりえっちって……相当なんだけど
あ、ごめん…こっちそのままだった
(我に返って慌てて抜いて)
いっぱいキスしたから休憩させて…ちょっと酸欠でくらくらしてる
(なゆの顔の横へ額を沈ませる) ……すき
言いたくなっちゃっただけ
えぇ?…ああ、そか…私が上……?そんなに…?
けいたは……キスがえっち……ん、あっ
(ぼんやりと比較していたところで、指を抜かれて声をあげてしまう)
うん……私もくらくらしてる……
……ちゅっ
(圭太の髪を指で梳きながら撫で、感謝の気持ちで頬にかるくキスをする) 言い返された…ありがとうございます
…好きだし、なゆの唇やわらかいし…止まらなくなる
(髪を梳かれてぼんやりと言葉を並べて)
うー…ほら、やっぱりやわらかい
(頬にキスされると同じように頬へキスを返す) 最近たまに敬語になるよね、なんかいいw
…ん…けいたのキス気持ち良くて…ずっとしていて欲しくなっちゃう…
(髪を梳いていた手を耳のほうへ、輪郭を指先でさわさわと撫でる)
ふふっw…キス返されると照れちゃうね
(うれしそうに微笑んで) なんだろ、なんでだろね
自分でもわからないw
きたきた…なゆの耳攻め
(耳から全身に一気に熱が駆け抜け)
…おかしくなるから、ちょっと緩めて 前より素が出てるんじゃない?w
ちょっとね…そろそろ交代しないと…
(圭太の反応の良さに火をつけられて、体勢を変えると)
……ぺろっ……ちゅっ…ちゅ……ぴちゃ…
(耳の外側を舐めると吸い付き、小さく水音をたてながら徐々に内側へ舌を這わせていく) そうなのか…な
なんか嬉しそうだね
くっ、緩めてって言ったのに…んー……はあ
…考えられない……耳が気持ちよすぎて…
(力が抜けていきベッドに身を委ねる) 嬉しいよ、色々知ることができたから
…はぁ……それはもっとしてって意味じゃないの…?
(力なく横たわる圭太に、のし掛かるように抑え付け)
はむ……ちゅっ……ぴちゃ……ぴちゅ……
(耳たぶを甘噛みすると、耳の内側の凹凸に沿ってゆるゆると濡れた舌を這わせていく)
……ふぅ
(熱い吐息を耳元に吹きかけて様子を見る) まだあるかな、もう尽きてる気がしなくもないけど
違うって…そんないやいや言いながら感じるみたいなこと…言わない……から…
(のしかかられると真横を向き)
んん、あ、なゆの舌……すごい…ぬるぬる這ってくる
(刺激の強さにまぶたを固く閉じると)
ふあ…っ
(息を吹きかけられ肩が大きく跳ねてしまう) エロ雑してた私からすればまだまだぬるいです
いや無理に聞き出したりはしないけどw
…じゃあ…やめてほしい?
ほんとに嫌なら、やめるよ…?
(興奮で暴走しかける自分を抑えつつ、耳穴に尖らせた舌を差し込んでちろちろと舐める)
…そんなに感じてくれてるの…圭太…
(たまらない気持ちになって、肩に噛み付いてすぐに離すと、舌を押し当てながら癒すように舐める) は?w
何を聞き出そうとしてるのだw
あー、して欲しい気持ちありありだけど
……時間が…遅いので
(舌が与えてくれる感覚に引っ張られそうになり)
うぐっ、う……噛まれた…
(葛藤していると噛まれて舐められ飲まれそうになる) 今までの性体験の男女比、興奮した性行為
性感帯やら希望する攻めら、れ……
いやまっておちつく……ふー、すー、はー
…そうだよねー…しってたw
(身体を離すと、噛み付いた肩に手をかけて仰向けにさせ)
じゃあ……ここだけ……
(右側の鎖骨のくぼみに指を滑らせて、一点を舐めながら吸い付くとキツく吸い上げ、また舌を出しつつ吸い付くと、赤い印をつける)
……はぁ、ふぁ、できた…… 男女比…1:1
興奮した性行為…思い浮かばない
これがエロ雑、なるほど感慨深いw
え、あ、知ってた……知ってたのか
(安心と残念さが入り混じった微妙な気持ちのまま仰向けにされ)
ここ?うあ、くーっ…ん……くはっ…はあはあ
(右鎖骨を触られると変な声が出て近づいてきたと思う間もなく舐められキツく吸いつかれて思わず抱き着き)
…ありがとう、忘れてた 答えてくれるところが律儀、ありがとうw
今度もう少し掘り下げさせてw
名前……明日?w
わわっ…
(抱き着かれるとは思っていなかったのでドキッとしてしまい、そのまま頭をもたれさせる)
昨日のね、おねだり叶えてあげられなかったから
つけられてよかった…w 名前またお預けなの?w
かなり楽しみにしてるのに…
早々にエロへ走った自分を呪いたい
しがみつきたくて…思わず
(落ち着かせるように背中を撫でて)
おねだり叶えてくれてありがとう
(頬にかかる髪を避けて口づける) 今候補出しちゃってもいいけどw
うっかり誘ってしまった自分……はぁw
ん……んん……
(わざとじゃないんだよね、と自分に言い聞かせてもどかしい心地よさに身を任せる)
うん…おねだりしてくれて、ありがと
(頬に降る唇と人肌のぬくもりでうっとりと微笑む) 候補並べて下さい、お願いします
なゆからのプレゼントだと思ってそわそわしてて
(指が食い込む程きつく抱きしめ直して)
プレゼント、早く知りたい それぞれ理由があるんだけど
とりあえず置いといて
優羽 ゆう、悠羽 ゆう、悠翔 ゆうと
恵瑠 めぐる、翔瑠 かける
んー字画が多い…w
これじゃなくて考え直しても全然おっけーです 全部、日替わりで使っていい?
呼んで呼ばれてから絞り込みたい
なゆのこだわりをすごく感じる
追加とか違うの思いついたら教えて
ありがとう >>62
(ドキドキドキドキ…)
まさかの日替わりってw
あーでもわかる、その気持ち
ゆが多いのは、なゆのゆをどちらかに残そうかと思った
羽はね、風とか空、宇宙のイメージ
誕生石から琉璃
あと圭太がもってる優しいふわっとした印象とかを
中性的で他にない名前に落とし込むのがなかなか、ねw ぎゅーぎゅーしますw
シチュ用に使い分けてもいいしね
全部使ってから振り分けてもいいし
ほー、めちゃくちゃ詰め込まれてるんだね
なゆの名前、ひらがなで るり にする? ……ぎゅー
(めちゃくちゃ照れながら抱きしめ返す)
シチュで名前変えるってありなのねw
ずっと固定じゃなきゃいけないかと思ってた
るり……ありがとう…圭太にあげたリング思い出した
やっぱり私のイメージひらがなだよね
みゆ、まゆ、みう、ゆあ
ゆに結って漢字を使うのもいいなぁとか色々考えてましたw
これも日替わりしちゃおうかなw なでわしゃするw
これだけこだわりあったらね
トリップだけ固定すればいいんじゃないかな
うん、それから思いついた
漢字は堅いし、ひらがなのやわらかい感じは外したくないな
なゆも全部使おうw
名前の組み合わせにこだわりあるのかな 略されたーw
丁寧にしてくださいっw
(って言いながらドキドキして強めにぎゅーしてる)
なゆほどー
まぁ色々試してみよう
えへへw
シロツメクサ関係から持ってくるのもいいかも
組み合わせは特に考えてないけど
いつもの感じで伝言に名前使ってくれたら
それに合わせた感じでいくw
トリップだけ見てるから
さて…と
空き瓶に一粒一粒名前を込めたカラフルなキャンディを詰めて…
これを舐めれば不思議な力で名前が変わるはずw
圭太も私も持って帰ろーw 寝るだけだからいいよね、寝癖だと思って諦めてw
(くしゃくしゃにしてから額に口づける)
シロツメクサと四つ葉、何か浮かぶといいな
決まるまでトリップこのままにしておく
決まったらトリップも変えようかな
それ金平糖だよね、きっと
(一粒食べてガリガリ噛み砕きながら小瓶に詰めて)
飴って舐めきれずに噛んじゃうんだよね…せっかちでw
決まった時に空っぽだろうな
昨日と同じくらいの時間になったね
今日も遅くまでありがとう
閉めておくから落ちていいよ うぅ…w明日起きたらもしゃもしゃになってるよw
(萌えすぎて腕の中で目をつむって縮こまる)
もろもろ了解
金平糖だったんだこれ……ガリガリ、ん、甘い
じゃあもっと持って帰ればいいんだよ
(小瓶を振るとジャラジャラと音がして金平糖が増えていく)
不思議の国だからなんでもありw
すっかり遅くなっちゃった…
こちらこそ、ありがとう
おやすみなさい
(ほっぺにちゅっ、ちゅっ)
おちます これくらいになるほど乱れるようなえっちが出来たらいいね
…最後煽らないと気が済まないのかって呆れてそうw
(耳元で小さく言ってから抱きしめて)
いつまでも無くならないし減りそうもない量だw
(なゆの小瓶を見て笑いを噛み締め)
なゆおやすみ
ちゃんと眠るようにw
(両頬に口づけておく)
以下、静かすぎる不思議なホテル (なぜかうさ耳が生えていて)
時間戻……ん?戻さなくていいのか…このままでいいや
(うさ耳と懐中時計を宙に放り投げた瞬間に、それが消えて)
ベッドで転がりながら待つことにしよう…まだかなー わわわっ、ちょっと押さないでよー!
(急げ急げとうさぎに背中を押されて転びそうになりながら部屋の前まで歩くと、うさぎは先に部屋に入ってしまう)
えっ、ここで置いてっちゃうの?
まってよー
(部屋の中まで追いかける)
あれ?いない?うさぎ…どこ?
…前にも来た部屋だ……ベッドに誰かいる (到着に気づくと微動だにせずうつ伏せになって頬杖つきながら)
遅っ、待ちくたびれた…髪をくしゃくしゃにされたくなかったら早くここまで来て
(嬉しさを隠したくて軽く憎まれ口を叩いてしまう) (愛しい人の姿と声を確認すると潤んだ瞳で笑顔になり)
もうっ、ほんと…
(言葉に詰まって駆け出すと、ベッドで頬杖をつく圭太の頭に抱きついて)
お待たせ……
ずっと圭太が呼ぶ声が聞こえてた気がした
私もずっと…心の中で呼んでた…やっと逢えたね
(頭を抱き抱えたまま小さく震えて、ある理由で離すことができない) うあ、目の前真っ暗
(好きな人に頭ごと抱き込められると視界が閉ざされ)
ちょっ…なゆ、落ち着いて……俺…窒息する
(胸に顔を深く埋める状態に息苦しくなっていき)
…なゆ、くるしい…… え、あっ、ごめんごめん
嬉しすぎちゃって…
(慌てて両腕を離すと指で両目を拭って、申し訳なさそうな笑顔を見せる)
大丈夫…?圭太
(しゃがみ込んだ状態でよしよしと頭を撫でる) ホントに泣いてばっかり
(視界に涙が残るなゆが映ると頭を撫でて)
うん、全然大丈夫
なゆにこうして逢えたから、もう逢うことないって思ってたから
逢いたかった、名前いっぱい呼びたかったよ
(頭を撫でられると言えなかった言葉が口から漏れてしまう) これはほら、水だからw
氷が溶けたらただの水、ね?
(頭を撫でられると泣いていたのか疑うほど嬉しそうに微笑んで)
私ももう、逢わないんだと思ってた
そんなに逢いたいと思ってくれてたなんて…うれしい
名前いっぱい呼んで…いっぱい…キスしてほしいな…
(頬を染めると圭太の隣にゆっくりと寝転んで見つめる) 凍りつかせたの俺なのに…こんなに凍らせてごめん
…何やってんだろ、いろいろ我慢させて
(俯いて歯を食いしばって)
逢いたかったに決まってる
何度も名前呼びたくて、呼んでほしくて…それなのに呼ばれないし呼べないし
…はー、もう少し待って
(布団に顔を埋めて呼吸を整える) ううん…圭太のせいじゃない
(ぶんぶんと大きく頭を振ると)
私知ってた…あの日に何かが起こるって
でもそれは悪いことじゃなく始まりだって…
(部屋の天井にプラネタリウムのような星空が映し出されると、星がくるくると回り出して0を描く)
だからいくらだって強くいられたんだよ
おかげで逢えなかったはずの人にも逢えた
いいんだよ、こうやって溶かしてくれる人が今もそばにいるんだもの…
(圭太の頬にそっと手を添えて愛しそうに撫でる)
…ごめんね圭太、気付いてあげられなかった
私より圭太の方がキツかったのかな
(心配そうに覗き込む) 大丈夫、なゆにくらべたらこれくらい
平気って強がらせて
こうして逢えたんだからよかった、なゆにやっと触れる
(掴まるように手首を握って)
毎日逢って抱き合ってキスもしてえっちもして触りまくってきてるのに…
なゆに触れないのがずっともどかしかった、なゆを置き去りにしてるみたいで
…早くキスしたいのになかなか出来ない 強がらなくていいよ
そのままのヘタレなあなたが好きって、知ってるでしょ?
(手首を掴まれドキッとして、圭太の手の甲にそっと唇をあてる)
なゆは…いつでもここにいるよ…
あなたの隣にいるのがなゆだよ…私しかいない
…焦らないで、大丈夫
圭太の気持ち置き去りになんてしない
もう、いつだって逢えるから 辛かったなんて言って、なゆのこと困らせたくないよ
散々困らせてきたんだから
…なゆの唇やわらかい、何度もキスしてきた
(唇の感触を思い出して)
今日、思わず名前言っちゃった自分のこと褒めたい
こうして逢う機会が作れたから
(顔を上げると笑顔を浮かべて、なゆを見つめて掴んでない手で唇を撫でて)
なゆ好きだよ、変わらず愛してる
(引き寄せられるように唇を重ねる) 私のことならいくらでも困らせて
いくらでも気持ちぶつけてきて
全部受け止めるって…言ったでしょ
圭太もミラクル、起こしちゃったね
(見慣れた笑顔と唇に馴染むような指先、うっとりと圭太を見つめ返して)
私もずっと、ずっと愛してるよ、圭太……ん…
(重ねられた唇に自らも柔らかく唇を押しつけて密着させる) なゆの気持ち、凄く嬉しい
辛くて寂しかったよ、毎日逢ってるのに贅沢な悩みだよね
…なゆって呼べないだけなのに
キスだけでいいから…今夜ずっとこうしてて
(話す間だけ唇を離して話し終えると直ぐに唇を重ねて) 大きな氷が解ける前の私も、どこかに圭太を探してた
…呼べない、逢えない、もう呼んじゃいけないんだって
同じ気持ちだったんだって思ったら、少しうれしい
圭太だってツラかったのにこんなこと言ったら意地悪かな
ずっと、私は別の名前を名乗りながら
何かが違うって思い続けてた…
ありがとう…名前を呼んでくれて…逢ってくれて
(唇をもとに戻すとやさしく唇を挟むようなキスを繰り返す) ずっと呼んでたよ、なゆのこと
なゆ、なゆなゆ…抱き締めさせて
(ぎゅっと抱き締めて)
…身長の話した時に「花見する時、桜の下で絶対キスする」って思い続けてたから
さっきキス出来てよかった
(両頬に手を添えて唇に何度も音を発てながら吸い付いて)
…なゆとキスしてる…キス気持ちいい うれしい…圭太、けいた…
呼ぶだけで今でも熱くなるの
(抱きしめられると同じ強さで抱きしめ返して)
あ…そう、なんだ…
キスされるときに身長差がある動作だったから
きっと無意識に察知して名前を戻してもいいって言ってしまったんだと思う
…ちゅっ…ん……ちゅっ……はぁ、けいた…
(唇の間に熱い舌を少しだけ差し込みながら何度もキスをする)
また圭太とキスできるなんて…ほんとに、夢みたい うん、名前呼ぶだけで熱くなっちゃうのよくわかる
そうだよ、だから桜が咲くのを心待ちにしてた
ん、ん…ちゅっ……ちゅ…っ……ふは…ちゅ…
(少しだけ差し込まれた舌先を迎えるように舌先で触れてこちらから捻じ入れ絡ませる)
なゆなゆ…大好き、めちゃくちゃ好き 不思議だね
同じ人なのに、名前が違うだけなのに
今はほんとにあの頃のまま…
桜…それがやりたかったことだったんだ
ストール巻いてくれたのも…キスしたのも…ドキドキした
すごく好きだって思った
…んっ、ん…ちゅっ…んんっ…は、ぁ…ちゅ
(腰がゆらゆらと揺れて、甘く愛撫するように舌を絡ませ愛情を伝えていく)
圭太…けいた、愛してる、だいすき やっぱりなゆだ、好きで好きで堪らない
実を言うと昨日狙ってたんだけど使用中で…
今日は時間が来るまで「誰も使うな」って念じながら誰も使わないのを確認してたw
でも昨日だったらなゆには逢えなかった
俺の体温と匂いが残ってたからドキドキしたんだよね
誘われから、なゆのこと誘う…えっちしたい
(真っすぐ見つめて答えを聞かないまま服の中へ手を入れ背中のホックを慣れた手付きで外すと)
(待ち焦がれたように浮いたブラを上にずらして両手で両胸を握り潰すように揉みしだく) そうだったんだw
今日だからこそ逢えたし、何でも対応できるように…なりました
そうだよ、体温と匂いに包まれてた…
私も圭太と…したい……
(うっとりと見つめ合いながら、滑らかな流れでホックを外されると胸を突き出すような格好になり)
あっ、はんっ!あっ、あぁ、いきなり、、そんな、っあ!やぁ、けいたぁ
(いつもと違い激しく揉みしだかれ、あっという間に高められてしまう) 今夜は俺で乱れて、昨日に負けないから
なゆ即反応しちゃうね、相変わらず
(反応の良さに上機嫌になり見つめたまま中指でくにくに捏ねて乳首を固く尖らせ)
…はあ、なゆ…もっと喘いで
(真ん中へ寄せ集め並んだ乳首を両方合わせて口内に含んで派手に音を発て痛いくらいに何度も強く吸い付く) なゆ、相変わらずやらしくイクねw
めちゃくちゃ好きすぎる うぁぅ…それを思い出させないでw
だって圭太に触られてるの…興奮しちゃう
…ああぅっ!あっあぁ、、いやぁっ!
(中指で捏ねられると切ない喘ぎ声をあげて身体をくねらせ、乳首を尖らせてしまい)
はっ!あっ、それ、やぁぁんっ!
ああっ、ふあぁっ!けいたっ、いっく、、はうっ!ぅん…っ
(痛いくらいの乳首への刺激でゾクゾクと感じながら、二度目の絶頂を迎える) >>99
圭太相手だと実況せずにいられなくなるw
もうぬるぬるです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています