【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十五話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十四話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561967689/ 孝くんこんばんはー
あのね、まだお店なの
21時まで延長になっちゃって終わったところなの… それは…本当にお疲れさま
どうしよう?22時に再開するか、明日にするか
それとものーぶらでぱんつ食い込ませたままお話するかw
ってのは冗談だとしても電車の中でPinkに書き込みじゃ
落ち着かないよね 落ち着かないけど…どきどきしちゃうかも…
のーぶらになっちゃったよ
ぱんつも食い込ませたの それじゃこのままお話する?
わざと電車ないで男性の近くに行かせようかw
着替えが済んだのなら帰ろう
乳首の浮き上がりはどうやって隠してるのか教えて〜
あと、今日はスカート? うん…お店でたよ
今日ワンピなの
上はパーカーかけてるよ
カップ付きインナーだけど…歩くと揺れちゃう
食い込んでるの気になっちゃう 少し大股でゆっくり歩いておっぱいの揺れを楽しんで
食い込みも今より意識して歩いて
階段やエスカレーターの昇りで後ろに人が居たら
食い込ませてるのわかっちゃうかも知れないね
駅まで距離あるの? もうちょっとで駅だよ
歩いてるだけなのにどきどきするよ
おっぱいすごい揺れてるよ… 由依はおっぱいも大きいし柔らかい感じだからね〜
露出して電車に乗る様に命令してるみたいな感じ
でも、のーぶらで帰るの初めてじゃないんだよねw
ワンピの胸元は開いてる感じ?
前かがみになったらどうなるかな〜
ぱんつ食い込ませたお尻も突き出させてみたいよ
安全じゃない限り行動には移さないでね〜 駅についたの
エスカレーター後ろが気になっちゃったよ
ワンピの裾は長いけど、見えないのわかってるけどどきどきだよ
ワンピ胸は開いてないの
パーカー勝手に開いちゃうから恥ずかしい…
うん、危険なことはしないよ 電車すぐ来そう?
電車に乗ったら立ってても座れても
腕で押さえるフリしてパーカーをぴったり
おっぱいに押し当てて乳首が浮くかやってみて
誰か由依がえっちな事してるの気が付てくれるかな〜 電車もうちょっとだよ
カップ付きだから乳首隠れてるよ〜
ぴんぴんになってるの見なくてもわかっちゃう…
おっぱいぎゅーってするの恥ずかしい… そっか。今度はカップなしの着させて来なきゃいけないねw
電車にに乗ったら腕組みするフリして乳首を服の上から
いじってあげて。どれだけぴんぴんになってるか確かめよう
仕事の時間長引いた時からこんな事しようって考えてたでしょ〜
今日は倉庫でさわらなかったの? あぅ…カップなしのでのーぶらは…厳しいよぉ
乳首いじってるの
どうしようすごく気持ちいいよ
不自然になってないかな…向かいの席の人の目が気になっちゃう
考えてた…
ちょっといじっちゃった 周りの人の目を気にしながらつんつんになった
乳首軽くつねってあげてね
もっと気持ち良くなるよ〜
本当はカップなしでのーぶらしてみたいんでしょ?
到着駅から由依のお部屋までどの位で着くの?
あと、今日はその格好のままコンビニとか行く予定ある? 近くの人少し減ったの
乳首つまんじゃうのいやらしいよ
きもちいいの
カップなし…
してみたい…
まっすぐ帰れば15分くらいだけど、コンビニ寄るからもうちょっとかかるの
乳首気持ちいいよぉ そんな変態な格好のままコンビニ行くんだ〜
店員さんにのーぶらでぱんつ食い込ませてるの見せに行くの?
電車の中でも倉庫でもおなにー始めちゃうんだね
いやらしい。発情期の雌みたいだよ
コンビニでトイレ入ってぱんつも脱いじゃう? 変態な格好でコンビニ行っちゃう
うぅ…見せちゃうの?みられちゃうの?
倉庫は、少しだけだもん
おっぱいちょっとしただけだよぉ
発情期…うぅ
コンビニでぱんつも…
もう少しで電車降りるの 電車降りたらぱんつだけ直す?
コンビニ寄るならぶら付けてもいいよ
少しだけでも職場や電車の中で乳首いじって
気持ち良くなっちゃうなんていやらしいね
おまんこ濡れて来てぱんつに少し染みてるんじゃない?
前にのーぶら、食い込ませで帰った時はコンビニに行ったの? 電車降りたの
このまま行くの…
いやらしいよぉ
きっとすごく濡れてるの
うん、前にも寄ったの もうプチ露出のベテランさんだね
以前は外で男の上に跨ってお尻振ってたみたいだけど
こうやってこっそり変態行為したり乳首いじったりするの
どっちが興奮する?
また歩く時におっぱいの揺れ感じてね
胸張って元気に歩いたらカップとおっぱいこすれるかな〜 駅から出る時階段ですごくどきどきしたよ
コンビニついたの
プチ露出…ベテランじゃないよぉ
こっそりする方が興奮する… まだ買い物してるなら棚の陰で商品探してるフリして
お尻突き出してみて。こっそりだけで誰かに知られたら
喜んでその人の命令聞いちゃいそうだよ
帰りまでの道で人が居ない場所ある? お尻突き出したの
恥ずかしい…といれでぬいじゃおうかな
ぱんつと…キャミも… 大丈夫そうだったらしてみて
ぱんつとキャミも脱いだら完全に
露出好きの痴女だよねw
買ったのが晩御飯だったら冷めちゃうよ〜 まだ買ってないの
トイレ入ったよ
脱いじゃう…
帰り道、人が全然こないところはないと思うの 今までした事ないでしょ?
由依って本当にえっちなんだね
脱ぎ終わったらまたお尻突き出して恥ずかしい恰好して
そしてお買い物済ませてお部屋に帰ろう
帰り道で誰も居なくなったら…暗い場所で
スカートまくってみる?
マスクはしてるよね? トイレでたよ
やばいの
乳首目立つよお
お尻突き出したの
さっきよりいやらしい
おまんこいっぱい濡れてるの
乳首ぴんぴんになってる 想像したより頼りない感じでしょ?
危ないと思ったら止めてね〜
やばいって言うのは…興奮するって事でしょw
由依がずーっとやりたかった事だよ
帰り道は危ないけどお部屋の前か
ドア閉めてすぐにスカートまくって丸見えにしようね
きっとおまんこぐちゅぐちゅに濡れちゃうよ お買い物したの…
レジのお兄さんにバレたかも…乳首ピンピンになってるのパーカー閉じてもわかっちゃうくらいなの
興奮するの
歩いてるだけだよ?
それなのに気持ちいいの…
おまんこうずうずなの
乳首ぴんぴん
家の前まで行ったらしてみる… 由依はおっぱい大きいから服持ち上げちゃうからね
そこにいやらしくびんびんになった乳首があったら
かなり厚手の生地でもわかっちゃうね
次からまた乳首浮いてないか、胸見られるね〜
歩いてるだけなんだけど、のーぱん
のーぶらで歩いてるんだからね〜
人目がない場所で乳首いじってお仕置きしてあげてね ワンピもパーカーま薄いから隠せないの…
また見られちゃうの?
のーぶらの露出狂って思われちゃってる…
乳首気持ちいいよ
暗いから遠くなら見えないよね… そうだよ〜。マスクしてても髪型や目を覚えられて
またえっちな子が来た!って
今日ものーぶらかな〜って楽しみにされちゃうね
今日もお尻突き出したのを防犯カメラで確認されて
おなにーの時に思い出してしこしこされるね
おまんこも触らせたいけど、ちゃんと手を洗ってからね
どこかでスカートまくってお尻丸見えにしたら
お部屋に入って手をしっかり洗って全部脱いで
おなにーしようね 着いたの…
裾めくっちゃうね
家の玄関周りから見えにくいから… しっかりまくりあげて自分で体ひねってお尻見たり
おまんこ丸見え姿確認して
終わったらお部屋に入って
手を洗って
俺のおなにー用らぶどーるの役やってね おうち入ったの…
やばかったよ…体ぴくぴくなっちゃったの
うがい手洗いしてくるね 準備が終わったら全部脱いでしちゃおう
これからは由依が俺のおなにーのために
いやらしい事するんだよ 全部脱いじゃったよぉ…
由依はこれから孝くんのらぶどーるになるの
好きなように使ってね… それじゃいやらしく尖った乳首を
指の股に挟んでおっぱい揉んで
まだ興奮でつんつんでしょ?
足もM字に開いて濡れてるのでクリの周りいじって
お尻丸見えにした時どうだった? 乳首きもちいいの…
つんつんしてるよ
きもちよくて、体がぴくぴくなるの
M字、いやらしいよ
いっぱい濡れてるの
おしり丸見えにしたの、すごかったよ
体が震えて、おまんこひくひくなってた… 乳首をおっぱいに押し戻して
自然にぷくって戻って来させて
そしてはじいてあげて
いやらしい恰好で外歩いて気持ち良くなっちゃった
変態由依の乳首だからね
愛液を人差し指と中指にいっぱい塗ってクリ挟んで
乳首にするみたいにしてクリいじめてあげて
興奮してるからすぐいっちゃいそうだよね
外でお尻丸見えにさせて、そのお尻に精子ぶっかけたいな 変態由依の乳首…
プチ露出すごかったの
いやらしくておまんこいっぱい濡れてたの
いやらしいよお
きもちいい
むにゅってなるの
あぅ、くりダメ、すごいきもちいいよ
おしりにせいし、…ああうぅ
すごいの 本当に由依はすごいね〜
俺の専用らぶどーるになるまでこんな事してた?
コンビニで全裸になった時、このまま誰か入って来て
犯して欲しいって思ったでしょ〜
初めて由依とえっちな事した時、こんな変態さんだとは
思わなかったよ
乳首やさしくつねりながらクリもっと責めて
由依のおなにー姿見ながらしこしこして
剥けてるクリにも精子かけたい…
出てる所、由依見させたいな ひとりでこんなことしてなかったよ
でもしたかったのかも…
あぅ、そんなこと思ってなかったよお
でも鍵開けたらとか、見られたらとか、そんなことかんがえちゃった
ううぅ
変態でごめんなさい…
おなにーきもちいい
乳首もクリもすごいの
孝くんのせいしいっぱいかけられたいよお 何?由依が変態さんになったのは俺のせい?w
コロナ騒ぎでマスクしてても大丈夫なうちに
外でおなにーしちゃう?
ウェットティッシュ持って行って手を綺麗にしてから
おまんこいじっちゃうの
コンビニで全裸になってる所見られたかったんだ
俺、2回出すから1回目の精子で由依のおまんこ汚して
ローション代わりに俺の精子で由依のすけべなおまんこ
いかせたいな…
2回目はおっぱいにかけるね
由依のえっちなクリいじって一緒にいこう
精子ぶっかけてマーキングしてあげる 孝くんのせいだよ…
外でおなにー、あぅ
しちゃうのかな…
全裸、みられたら、だめなの
だめ…
いきそうだよお
たかくん、だして…ゆいにかけて..…0 元々由依がすけべ女だったんだよ〜
外でおなにーして、誰かに見つかったら
見せてあげるから私でしてって言うんでしょ?
レジのお兄さんのおかずにされたいんだよね
一緒にだよ…
由依のおっぱいにも、お尻にも…
指で開かせたおまんこにもかけてあげるね
由依、いく すけべおんな…うあぅ
うう、そんなこと、
おかずに、あうあうう
いく、いくあうう、あ 気持ちよかった〜
いっぱい出したよw
本当に由依に出したら、割れ目から溢れるね
プチ露出させたの興奮したみたい
更衣室で由依を犯したいなw すごかったよぉ…
声恥ずかしいのにでちゃった
あとね…
おしっこもちょっとでちゃった…
プチ露出すごく興奮しちゃった
更衣室で…うぅ… いく時におしっこするクセ付けちゃうね
俺専用おまんこだから…いいよね?
また危なくない程度にプチ露出しようね〜
今度は由依が持ってる中で一番えっちなぱんつ
持って行こう
更衣室でのーぶらにしてる由依を犯したい…
さて、遅くなっちゃったね。今夜はこの位にしようか?
また明日も暇だったら遊ぶ? そんなクセやだよぉ
恥ずかしいよ
でも孝くんが、それがいいって言うなら…
我慢しないで、しちゃおうかな…
うん…またしたいの
えっちなぱんつって持ってないよ〜
ちょっと透けてるのとかでいい?
更衣室でのーぶらになったのバレて犯されちゃうんだ…
犯されても感じちゃうさいそうだよ
明日と明後日はちょっと実家に行ってこようかなって思ってるよ
電車ですぐだけどね
実家だとえっちなことできないかな…
どうするかまだちゃんと決まってないの
伝言はするよ 俺が入れて、中で出してる時もおしっこしちゃうの
うん。透けてるの持って行こう!
更衣室か電車降りてから犯かしたいな
そっか。それじゃ会うのはお休みにしてのんびりして来ればいいよ
伝言はするから。それじゃ次でお部屋閉めするね〜
わらび餅は飲み物ですの話はまた今度ね 孝くんに入れられたままおしっこ…恥ずかしいよぉ
うん…透けてるの、準備するね
持って行って履き替えるのかな…
伝言するの
わらび餅、美味しい〜
またね、孝くん
今日もありがとうだよ
おやすみなさい…ちゅっ お互いに出したのでぐちょぐちょってえっちだね〜
履いて仕事してもいいよ
本当にびっくりするくらい美味しかった〜
食べた事ないけど水信玄餅ってこんな感じかな
こちらこそ忙しかったのにありがとね
おやすみなさい。また明日ね〜
ちゅ!
以下ご利用になれます 【お待たせしました】
可愛いホテルだね
【メルヘンチックな室内を目を輝かせながら見て回る】 どう?気に入ってくれた。
(部屋に入ると楽しそうに歩き回る恵那を目を細めて見ていて)
ここまで来る間も男の人たちみんな恵那ちゃんのこと見てたよ。
もちろんかわいいからだろうけど、今日の服、胸がすごく……
(恵那ちゃんの横に立ってスカートのサスペンダーを指でスーと撫で)
(つまんで左右にうごかして大きな胸の膨らみを確認して)
いろんな男の人に見られちゃったけど恵那ちゃんはおじさんだけのものだからね。
今日は何して遊びたい?
(まだおっぱいや下半身は触らないで耳元でささやいて恵那に顔を近づけてじーっと見つめる) いいねここ、恵那凄く気に入っちゃった。
(横に立つおじさんに微笑んで見せる)
男の人達…みんな見てた…でも…恵那の事を見てるだけじゃなくて…おじさんの事を羨ましそうに見てたよ…
(おじさんの事を羨ましそうに見つめる視線に心の中で貴方達じゃダメ、恵那の身体はおじさんだけのものなんだからって見せつけるように腕を絡ませて見せつけてたの)
おじさん…この服気に入ってくれた?おじさん恵那の大っきなオパッイ好きでしょ?
(胸の膨らみを確認するおじさんを見つめる)
あのね…おじさんに…見てもらいたい…恵那が一人で…エッチな事…してるとこ…ダメかな?
(前におじさんが用意した大人のオモチャ、親の目を盗み、自分の部屋でお風呂場でおじさんの事を思いながらしていた自慰行為を見せてあげたくて聞いてみる) うん。俺のこともみてたよね。ホテルに入るときすごい顔で睨んでるやつもいたな。
こんなかわいい恵那ちゃんと俺みたいなおじさんがエッチするの想像していまごろしこしこしてるのかも…
恵那ちゃんのおっぱい大好きだけどそれだけじゃないよ。
恵那ちゃんのことみんなすき。
(そういいながらもニットの盛り上がったところを下から持ち上げてボリュームを感じながら揺らしてみたりして)
えっ、恵那ちゃんの一人エッチ?すごく見てみたいな。
途中で我慢できなくなっちゃうかもしれないけど……
(制服や前の水着コスプレとはまた違う、おっぱいは目立つけどお嬢さまのような服を着て)
(それだけなのにオナニーなんかするようには見えない恵那が自分で体をまさぐって乱れる姿を想像してしまい)
(前は膨らんで息も荒くなって)
あの、また撮影してもいい?おじさんの宝物にするから。
【この展開全く予想してなかったです。その分興奮がやばいです…】 いたね、おじさんがこれから恵那とする事…想像しちゃってたのかな…恨めしそうにみてた…どんなにお金くれたって恵那の事を抱ける訳じゃないのに…おじさんだから…恵那…エッチな子になれるんだから…
(改めて恵那はおじさんだけのものなんだからって言って見せる)
あっ んんぅ…その触りかた…エッチだよ…でも、まだダメ…
(おじさんの手で揺れる胸、もっとして欲しいと思いながらもピシャリと叩きやめさせて)
おじさんはそこに座って、恵那がするところ…我慢して見てて…
(ズボンの前が膨らんでるのを確認しながらベッドをポンポンと叩いてここに座ってとお願いするの)
見ててね…ううん…はぁっ…あっ…
(おじさんに向かい合う形でフワフワの絨毯の上に女の子座りでお尻をつけると服の上からオッパイを揉み始める)
【つづきます】 はぁはぁ…おじさんに…見つめられるだけで…身体が…熱くなるの…
(はぁはぁって息を漏らしながら見せつけながらムニムニってオッパイ揉んじゃうの)
大人のオモチャいっぱい…入ってたの…この間の…バイブ…だけじゃなくて…ますはこれから…
(バッグを引き寄せるとピンクローターを取り出しスイッチを入れ乳首を探すように押し当てる)
これ…ブルブル…あっ あっ…するの…気持ちいいヤツ…
(大きな喘ぎ声漏らしたいのにおじさんを焦らす為に声を押し殺して)
服の上からじ…物足りない…の…
(おじさんに見てもらえるならかまわないのってニットの襟元を延びるのもかまわずずり下ろしブラをさらけ出す。すでに乳首が固く尖りブラの上からでもハッキリ分かっちゃうの) 【長くなるかもだけどつきあってくれると嬉しいです】 ごめんね。恵那ちゃんが一人でいっちゃうまで我慢するよ。
(ぺたんと座った恵那が服の上から胸を揉み始めるのを自分もベッドに座って見つめ)
恵那ちゃん、自分ではそんな風に触るんだ。
えっ、ちょっと触っただけなのにもうエッチな顔になっちゃうの?
(すぐに恵那の表情が変わって吐息が漏れ始め自分の顔にも吹きかかってきて)
恵那ちゃんが敏感な女の子だって知ってるけど…
服の上から自分で触るだけでこんなになっちゃうんだ。
あっ、こないだおじさんが使い方教えたやつ……。自分でも使ってるの?
(バッグの中に入っていたローターを出して胸に当てて、敏感なところに当たると体が反り返って口をぎゅっと閉じるけど甘い声が漏れて)
自分でするときは声出すの我慢するんだ。
すごくエッチ…
(ニットをずらしてブラジャーが見えると体を乗り出して近くからじーっと見つめて)
恵那ちゃんの大きなおっぱい…
カップに乳首が出っ張ってる…
そこにブルブルしてるの当てちゃうの? >>508
つきあいたいです。時間がやばくなったらまた次回持ち越しでも…
食事とか休憩もありでいいですからね。 おじさん…近すぎ…我慢して…みてて…
(近づいたおじさんの鼻息がおっぱいにかかると少しくすぐったいけどブラをずらしてみせる)
ブルブルするの…他にも…入ってたの……これ…乳首につけるの…こうやって…おじさん…大人のオモチャで…恵那と…色々な事…しようとしてたんだね…
(取り出したのは乳首に吸着するようにできたバイブ)
おじさんが…付けて…スイッチ…入れて…そう…そこに…ひゃぁっ…うぁっ…ブルブル…凄いの…ぁあぁっ…
(乳首に装着されておじさんがスイッチを揺れると震えだす。押し殺していた声を我慢することが出来なくなって甘い喘ぎ声が部屋の中に響く)
はぁはぁ…ダメ…おかしく…なっちゃう…でもおじさんに…見てもらいたいから…恵那…頑張るの…んぁっ…あっ あっ…
(スカートを捲り上げM字に脚を開く。ショーツのクロッチの所は溢れる蜜で湿り張り付いていて)
こっちはこれ…おじさんに…教えてもらった…はぁはぁ…バイブ…
(まだスイッチは入れないで…割れ目に…擦り付けるの)
【つづきます】 【いえ。むしろのめり込んでます…恵那ちゃん、すごいですよ。】 恵那の…おまんこ…涎…垂らしてるみたい…
(バイブを動かすとグチュグチュって水音がして)
気持ちぃの…おじさんに…あっ あっ=c見られながら=cオナニーするbフっ…んあっ…bヘぁっ…
(クロッチを横にずらしバイブを割れ目に押し当てゆっくりと中に挿仕込んでいく)
オモチャのチンポ…恵那の中に…入ってるよぅ…
(浅い所を往復させる気持ちいい所を探りながらなんども…そうしながらスイッチを入れる)
んひぃ…んっ ぁぁぁっ…凄いの…膣内…掻き回されてる…
(スイッチが入って動き出したとたんに軽くイってしまう。それでもまだ手は止まらない)
はぁはぁ…おじさん…恵那…気持ちいいの…一人でする時…よりもっ…おじさんに…見られながらの方が…ずっと気持ちいいの…
(激しく膣内を掻き回すバイブを段々と奥へ奥へと。プックリと膨らんだクリを押し潰してみたりつまんでみたりしながら) それ、こないだは使わなかったおもちゃ…
おじさん、使う前に我慢できなくなっちゃったやつだ。
恵那ちゃん使い方わかるんだ。
(ブラジャーをずらすときれいな乳首が上向きに盛り上がってて)
(そこに吸盤をつけるとスイッチを渡されて)
うーん、スイッチ入れると恵那ちゃん壊れちゃうかも…どうしようかなぁ。
(刺激を待ってうるんだ瞳で見つめてくる恵那の顔を見つめてスイッチを後ろに隠し)
(急にスイッチを入れて最強にすると恵那が悲鳴を上げて)
強すぎた?弱くしてあげようか…これだと弱すぎ?
(単調にならないように強度を変えておもちゃで恵那の乳首を刺激するとかわいらしい部屋に恵那の声が響き渡って)
それ、こないだずぼずぼしたやつ…こんなのが入っちゃったんだよね。
【俺も分けますね。もう少し待ってて】 (乳首への刺激を続けていると恵那はバイブを出してM字開脚して)
恵那ちゃん、すごい恥ずかしいかっこう…
うわー…ショーツぐしょ濡れ…割れ目が透けて見えてる。
えっ、そこに自分で?やらしい…恵那ちゃんってこんな恥ずかしいオナニーするんだ…
(細い指で握ったバイブが濡れたショーツに擦りつけられると透けて見える割れ目の形が変わって)
(突起がショーツの上から敏感なところに当たると恵那の首が後ろに倒れてのけぞる)
シーツまで濡れてきちゃってる。恵那ちゃんの割れ目おなかすかして大変なことになってる。
すごくエッチなにおいしてるよ。
(恵那がこらえきれなくなりクロッチが横にずれるととろとろにとろけた割れ目が見えて)
恵那ちゃんのピンクのおまんこ、ぐしょぐしょだよ。
あっ、太いバイブが中に…出っ張ってるところ入っちゃった。出し入れするたびにエッチな音がしてる。
(スイッチを入れてないバイブが浅く出入りするとくちゅくちゅと恥ずかしい音がして恵那の割れ目からさらにとろっと涎が垂れて)
あっ、スイッチ入れた。えっ、あれ?もしかしていっちゃった?
(スイッチを入れたとたん恵那が絶叫して腰が動いて果てるが)
(その後も恵那の手は止まらずに自分の割れ目をバイブを使って自分で犯していて)
おじさんにいってるのに何度も何度もずぼずぼされるの想像しながらいつもオナニーしてるの?
それをおじさんに見られて恥ずかしいんじゃなくて気持ちいいんだ。
(クリトリスまでいじりはじめてシーツはもうぐしょぐしょになって部屋中に恵那においが充満する) 【すっごく興奮してるんで遠慮しなくていいからね。】 はぁはぁ…ダメ…何も…考えられない…気持ちいい事…だけ…
(力が抜けた身体を横たえ乳首バイブで震えるオッパイを揉みバイブを出し入れしオナニーを続ける)
あっ あっ…イっちゃう…恵那…イっちゃうの…でも…ダメなの…これじゃないの…
(ガクガク震えるイく寸前でバイブを引き抜くスイッチが入ったままのバイブは床に転がり震え続けて纏わりついた恵那の愛液を撒き散らしちゃう)
はぁはぁ…これがいいの…これが…一番…気持ちいいの…おじさんの…チンポに…似てて…気持ちいいの…
(バッグの中からディルドを取り出すと絨毯をめくり) 【うん。待ってる。】
【絨毯の上でしてたんだね。ごめん。さっきからシーツって書いちゃってた。恵那ちゃんのイメージで続けてね】 はぁはぁ…んちゅう…ピチャッ ピチャッ…んふぅ…ぢゅぷっ ぢゅるぅ…ぬちゅぅ…
(おじさんのチンポに良く似たディルドをフェラするようにキスして舐めあげ口に含み唾液でドロドロにすると吸盤で床に固定する)
おじさん…見ててね…恵那の中に…奥まで…入って…いっぱいに…はぁはぁ…なるとこ…
(ディルドの上にまたがるようにしてゆっくりと腰を下ろしていく。上手く入らなくておまんこ擦り付けちゃう)
おじさん…意地悪…恵那…中に欲しいのに…焦らさないで…
(まるでおじさんに焦らされてる気分になってついそんなこと言っちゃう)
恵那が…入れちゃうから…気持ちいい…チンポ…んひぃ…大っきい…チンポ…入ってきた…ほしかったの…これっ…
(ディルドを掴むと割れ目にあてがいズブズブって飲み込んでいく) あっ、恵那ちゃん、また?またなの?
(片手で吸盤ローターをつけた胸をもみながらバイブを出し入れしてる恵那の腰が激しくくねってまた絶頂が近づいてくるのを夢中になってみてると)
えっ、あれ?恵那ちゃん、そこで抜いちゃうんだ。
恵那ちゃんってオナニーでも自分のこと焦らすの好きなんだ。
(恵那の手がバイブをぐいっと抜くと割れ目の中にたまってた愛液が噴き出して恵那の下半身全体がぐしょぐしょになり)
それ、こないだは使わなかったやつ。おじさんのおちんちん思い出しながら使ってくれてるんだ。
おじさんうれしいな。
(自分のペニスにそっくりなディルドを取り出してうっとりとした目になってる恵那を見つめて)
恵那ちゃんのフェラ…思い出しただけででちゃいそう。唾液でべとべとになってる。
(恵那がいとおしそうにディルドを舐めると口だけで生かされたことを思い出して)
【続けますね】 それの使い方教えなかったよね。後ろに…
そう!そういうふうに!もしかして、恵那ちゃん、自分で見つけたの?
(吸盤を貼り付ける使い方を教えようとしたら恵那は自分で床にはりつけて)
見てるよ。恵那ちゃんの狭そうな割れ目に下から太いディルドが入ってくの…
あっ、滑っちゃった。恵那ちゃん、もう濡れすぎなんだよ。
つるつる滑って入らないよ。
(腰を下ろして割れ目にディルドが当たって恵那がぐいっと腰を沈めるとつるっと滑って切ない声が出て)
そう、そうやって自分で持つと入るからね。
なんかこれ、おじさんがエッチな恵那ちゃんにレイプされてるみたい。
かちかちのおちんちんが恵那ちゃんに握られて中にずぶって…
うわっ!すごい!恵那ちゃんの小さな割れ目に奥まで入っちゃった。
ぎゅって締まってるの外からでもわかる!
(床に貼り付けたディルドが恵那の中にずぼっと奥まで刺さって、腰を浮かすと吸盤がとれそうになるくらい持ち上がって締め付けのきつさをアピールされる) はぁはぁ…オモチャだけど…おじさんの…チンポ…恵那の中に…入ってるよ…凄く…気持ちいいの…
(膣内に割り入ってくるディルドをぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
気持ちいいとこ…当たるの…膣内の…ザラザラしたとことか…んふぅっ んぁっ…あっ…あっ…
(ゆっくりと腰をくねらせ気持ちいいとこに当たるようにしなら腰を動かす)
おじさんの…先っぽだけ…気持ち良くしてあげる…こうやって…気持ちいい?
(ゆっくりと腰を浮かせ抜けるギリギリの所で腰を沈める。まるで恵那が騎乗位でおじさんを責め立てるように)
【続きます】 はぁはぁ…あっ ぁあぁっ…これ…ダメ…おかしくなる…
(腰を振りディルドが出入りする度に愛液が掻き出され床にビチャビチャって飛び散り汚しちゃう)
恵那…もう…ダメ…もう…無理だよぅ…あっ あっ…ふぇっ…いゃっ…なに…これ…知らない…こんな…きもちいいの…だめなの…
(ひき行ける寸前まで腰を引き上げ体重をかけ奥に当たるように腰を落としたり、おじさんのチンポ犯すみたいにぎゅうぎゅうに締め付けて腰を振っていると)
ダメ…ダメ…おじさん…助けて…んひぃっ…んぁあぁぁぁぁぁぁ…
(ビクンビクンと身体が激しく震えだす恵那。身体が仰け反りそのまま倒れ込む、ディルドを咥え込んでいたおまんこからディルドがズルンて抜けると同時にプシャップシャッって勢い良くお潮が噴き出しながらイっちゃうの) 恵那ちゃんの気持ちいいところにおじさんのおちんちん当たってる?
おじさんもそこに当たると気持ちいいよ。
(ディルドでのオナニーを間近で見せつけられると自分のペニスが恵那に入ってるのとはまた違うものすごい興奮で)
おじさん先っぽ弱いって知ってるのに。うっ抜けちゃう!ふー。また奥に入った…
(喘いでエッチな顔を惜しげもなくさらしてディルドの上で上下左右前後に腰を動かして快感に溺れてる恵那を見つめ続け)
おかしくなってもいいんだからね。恵那ちゃんはおじさんの前ではどんな女の子になってもいいんだから。
(吸盤ローターが張り付いた大きなおっぱいをゆさゆさ揺らしながらディルドにまたがって腰を振り続けると)
(恵那の顔が苦しそうになって体が折れるんじゃないかと心配になるくらい弓なりに反り返って)
(絶叫して後ろに倒れ込む恵那が頭を打たないように支えてあげると)
(曲がったディルドがずるっと恵那の体から抜けてブリッジみたいになって丸見えの割れ目からプシャっと潮が噴き出てくる)
【もしオナニーシーン物足りなかったら続けてくれてもいいですよ。すごくやらしい。もちろん恵那ちゃんのこといじめたくてたまんないですけど。】 んっんんぅ…はぁはぁ…おじさん…
(初めて潮を噴き出しながら気持ち良くイってしまった恵那。おじさんに抱き抱えられてるって分かって分かって起き上がろうとするけど身体に力が入らなくて…)
イヤっ…おじさん…見ちゃイヤっ…恵那…こんなの…お漏らし…しちゃってる…恥ずかしいよぅ…
(起き上がろうとした時に視界に入ってしまった床、愛液と噴き出したお潮で水溜を作った事が凄く恥ずかしくて泣き出しそうになる) 恥ずかしいんだ。でも恥ずかしいところ見られて恵那ちゃんも興奮しちゃったんだろう?
(いきはてるとさっきまであんなに大胆なオナニーをしていた恵那が我に返ったのか急に恥ずかしがってそのギャップがたまらなくて)
恥ずかしいオナニー撮影しちゃったから。次に会ったとき一緒に見ようね。
(絨毯の上で起き上がれなくなってる恵那をお姫様だっこしてベッドに連れて行き)
みて、絨毯が濡れてるの。あれ、全部恵那ちゃんのスケベ汁だよ。
これとこれが恵那ちゃんの割れ目に入ったんだよね。
恵那ちゃんってこんなにかわいいのに大人のおもちゃでオナニーして何度もいっちゃうエッチな子なんだよね。
(半脱ぎの服を着たままベッドに寝かせて顔の横にディルドとバイブを置いて写真を撮って)
今度はおじさんが慰めてあげるから。
(胸に張り付いてた吸盤ローターを外すとまだ乳首はかちかちで。)
まだ全然物足りなさそうだね。
(おっぱいを優しくやらしい手つきでもみながらよだれで口の周りもべとべとになってる恵那に舌を入れるキスをして)
大人のおもちゃでいった回数よりもたくさんいかせてあげたいな。
まだ冷め切ってない恵那のからだをまさぐっておっぱいに吸い付いて乳首を舐めながら割れ目を指でいじる。
【喜んで!すぐに犯したいところだけど少しは前戯しますね。】 恵那…恥ずかしいとこ…見られながら…はぁはぁ…気持ち良くなっちゃったの…
(イきすぎて逆に冷静になってしまった恵那。恥ずかしくてまともにおじさんと目が合わせられなくて)
ヤダぁ…見れないよそんなの…
(と言いながらもおじさんにお願いされたら見ちゃうんだろうなって思っちゃう。大好きなおじさんに言われたら断れないのがわかってるから…)
これが…恵那の…中に…入ってたの…
(ドロドロになったバイブとディルドをみつめ)
はぁはぁ…あっ あっ…おじさんの…舌…熱いの…オモチャと違って…らメェ…
(ろれつの回らない舌でダメと言うけど身体はおじさんを求めてしまう。オッパイを揉まれ乳首を舐めあげられ)
おじさん…おじさん…オモチャじゃなくて…おじさんので…気持ち良くなりたいの…
(何度もオモチャでイったはずなのにもとめてしまう。その証拠におじさんの指が這う割れ目がヒクヒクって蠢くの) おもちゃとおじさんのじゃやっぱり違うの?
今日はおもちゃいっぱい使ったから使わないでいたずらしてあげるね。
(乳首をなめると胸を突き出すように反り返って求めてきて、ぐしょぐしょの割れ目を触ると指を引き込んで締め付けるようにひくひく動く)
恵那ちゃん、今日は最高記録に挑戦する?一日に何度もいかせちゃおう。
もし失神してもやめないからね。
(オナニーで何度もいってるのに逆にいつもよりも敏感になってるような恵那の体をなめ回して味わって)
あそこもぐしょぐしょだけど全身汗だくになってるんだね。
セックスした後みたいになってる。
このあとおじさんとセックスしたらどうなっちゃうんだろうね…
(いつもより少し塩味の体をなめながら下半身の方に行ってひくひくしてる割れ目をみながら太ももの内側をぺろぺろなめる)
ここまでスケベ汁の味がする。
バイブやディルドで犯された後の恵那ちゃんのあそこどんな味なのかなぁ。
(もう挿入を待ってる割れ目にふーっと息をかけて、ゆっくり口を近づけ舌を出して舌先で割れ目からクリトリスをぺろっとして)
いく前と味が違う。こっちの恵那ちゃんもおいしいよ。
(恵那の股間にぐりぐり顔を押しつけて両手で乳首をつまみながら舌を動かしてクリトリスから割れ目の中まで丁寧に愛撫する) オモチャと…おじさんのじゃ…んふぅ…あん ぁあぁっ…全然…違うの…
(乳首を舐められるともっとしてほしくてオッパイ付き出すように押し付けて)
止めないで…恵那が…壊れても…おじさんが…んはぁ んんぅ…あっ あっ…満足…するまで…
(おじさんにも気持ち良くなって欲しくてどんなにされても大丈夫って伝える。おまんこを掻き回す指を締め付けながら。敏感になってる身体をビクビク震わせて)
焦らすの…ずるいの…おじさん…身体中…んぁあぁ…舐めて…おじさんの舌…凄く…気持ちいい…
(止めどなく溢れだす愛液がお尻まで垂れて濡らしていく)
えっなんで…おまんこ…舐めて欲しいのに…
(オッパイと乳首を責めながら段々とお
股に近づいてくるおじさんの顔。舐めてもらえると思ったのに内腿や脚をペロペロされると腰を揺すり押し付けようとする)
おじさん…舌…中に…ふぅん…んあっ…クリも…また…イっちゃう…
(イったばかりで敏感になってる恵那の身体は舌で愛撫されるとまたイっちゃうの) 恵那ちゃん、まだこんなに蜜が残ってるんだ。口の中恵那ちゃんの蜜でいっぱいになっちゃう!
(軽い愛撫だけでもあふれてくる蜜はクンニすると洪水になって)
いっちゃう?またいっちゃうの?
(腰を持ち上げて割れ目を唇と舌に押しつけてくる恵那を攻め続けると腰がくいくいっと動いて切ない声が聞こえて)
あーあ、いっちゃったね。
おちんちん入れる前にいっちゃった。
(ベッドの上で腰を悩ましく動かし続けてる恵那の前でズボンを脱いでパンツのスリットから我慢汁で濡れてるペニスを取り出して)
こんなにいっちゃったら、もうこれ、いらないんじゃない?
(恵那に愛撫をさせないように両手をベッドに押しつけて)
(ペニスの先を乳首に近づけてみたり、顔の前に持ってって舌を伸ばしてもぎりぎり届かないところで見せつけたりする)
じらされると恵那ちゃんがどんどんエッチになってくのおじさん知ってるからね。
(本当はペニスに刺激を与えると暴発しそうなので乳首に当てたりなめさせたりするのを我慢してて)
入れてあげるね。
(まずは恵那をベッドに寝かせたまま足を広げて割れ目にペニスをこすりつける動きをして)
どう?入れてほしい?恵那ちゃんのきれいな割れ目におじさんの黒いおちんちん入れてほしい?
(こすりつけたいけど我慢してじらしてから角度を変えて恵那の割れ目にぐりぐり押しつけるとペニスがずぶっと入っていく) だって…んあっ あっ あっ…気持ちいいのっ…止まらないのっ…
(舌でイかされる恵那。口の端から涎をたらし愛液を溢れさせる。おじさんの顔をビシャビシャにしちゃうの)
おじさんも…もう…我慢出来なくなって…はぁはぁ…る…
(我慢汁が溢れてパンツに出来てる染み、お腹にくっつくくらいに反り返り起立するチンポから目が離せなくなる)
おじさん…虐めないで…恵那…何でも…言うこと…聞くから…
(ギリギリのところで恵那自由に出来ないおじさんチンポ。顔に近づけられると蒸れた雄の匂いにクラクラしてしまう)
欲しいです…おじさんの…生ちんぽ…恵那の…ううん…違うの…おじさん専用の…おまんこに…挿し込んで…あっ あっ…待てないの…膣内…いっぱいにして…子宮に…注いでください…精液…
(卑猥な言葉でおじさんにおねだりしちゃう)
ひぐぅっ…んはぁ…ディルドとか…バイブとかと…んぁあぁ…違って…熱くて…はぁはぁ…固くて…大きい…生チンポ…イくぅ…
(オモチャで掻き回してもおじさんのチンポで掻き回されても初めてみたいに狭く締め付けてくる膣内に生ちんぽ挿し込まれると連続でまたイっちゃうの) 恵那ちゃんの中、すごく熱いよ。おじさん専用のおまんこ何度もいかせちゃうからね。
(ずぼずぼ入るのに処女みたいにぎゅっと強烈に締め付けてくる恵那に耐えながら腰をゆっくり動かすと)
(恵那が変な声を出して体をよじらせてすぐにいってしまう)
おじさんの生のおちんちん、恵那ちゃん大好きなんだね。
次は四つん這いになっておしりを突き出して。
(いかされてもまだ物足りなさそうにひくひくしているおまんこからペニスを抜いて恵那を四つん這いにさせて)
恵那ちゃんのきれいなのにエッチなおまんこ今日は何度も使ってあげるからね。
約束通り恵那ちゃんが何度いってもやめないから。
(丸見えになってる卑猥な割れ目を指で開いて、口を当ててペニスでいかされたあとの味をみる)
入れてあげようか?
(腰をつかんで自分の腰を揺らして割れ目をノックしてまた焦らしてから)
(ぐいっと腰を突き出して後ろから恵那に挿入する) おじさん…のっ あっ ぁあぁっ…チンポ…しゅきぃ…何度でも…イかせて…くれる…の…ちゅきぃ…
(挿し入れられただけでビクンビクンってイっちゃう恵那。おじさんのチンポに襞の一つ一つが吸い付き纏わりつき締め付ける)
後ろからも…恵那…犯されてる…おじさんに…レイプ…されてるの…
(四つん這いになり後ろから激しく腰を打ち付けられる。肉と肉が当たる度にパンパンって音が部屋の中に響く)
オッパイも…虐めて…おじさんだけの…恵那の…身体…全部…気持ち良くなりたい…
(もうイくのが止まらなくて、気を失いそうになっても激しく続くおじさんの責めに起こされて何も考えられなくなる。揺さぶられる体に合わせて大きなオッパイを揺らしながら) 恵那ちゃん、おじさんに無理矢理犯されるの好きなんだ。
こんなにエッチな子だったら犯されてもしょうがないようね。
(自分ではレイプされてると言ってるのにおまんこもかおもとろけきってる恵那をパンパン音を立てて後ろからせめて)
おっぱいもいじめてほしいんだ。ゆさゆさ揺れてる恵那ちゃんのおおきなおっぱいめちゃくちゃにしてあげればいいの?
(満足するまで四つん這いの恵那を犯してから後ろからおっぱいを両手でつかんで恵那の体を起こし)
さっきもいったよね。でもまだ気持ちよくなりたいんだ。
だったら恵那ちゃんも腰を振って。
(背面座位でおっぱいをつかんで揉みながら下から突き上げ、恵那にもさっきの騎乗位オナニーのように腰を使わせて)
おじさん、今日もたまってるからね。おなかいっぱいにしてあげるから。
(気持ちよすぎて白目を剥きそうになって締め付けてくる恵那に耐えられなくなって)
うっ。いっ、くぅぅっ。
(何度もいってぼろぼろになってる恵那の中でようやく果てて子宮に精液を注入する) おじさんだから…おじさんに…ならっ あっ あっ…んあっ…なに…されても…いいのっ…優しく…んくぅ…するのも…犯すように…んぁあぁ…されるのも…おじさん…だから…恵那…おじさん…だけの…ものだから…おじさんが…好きにしていいのっ…
(犯されてもしかたがないよねって言われるとウンウンで頷きながら言葉を紡ぐ)
はぁはぁ…オッパイ…気持ちいい…れす…おじさんも…恵那の…大きな…オッパイ…好き?…全部おじさんだけの…ものだから…
(もう頭が回らなくて何度も同じようなことを呟く。でも身体は何度もイっても貪欲に快楽を求めおじさんの生ちんぽしめつけちゃう)
えっ あっ あっ…下から…突き上げられるの…奥に…ズンズンって…ひゃぁっ…凄いの…
(形が変わるくらいにオッパイを揉まれながら付きあげられる。奥を突き上げられる度に膣内がうねり痛いくらいに締め付ける)
これ…気持ちいいです…また…イっひゃう…
(おじさんの突き上げのリズムに合わせて腰を震わせる)
おじさん…イくの?…恵那の中で…イっちゃうの?…いっぱい…射精して…恵那の…子宮から…溢れだすくらいに…一緒に…イくぅ…ぁあぁっ ぁあぁっ…
(膣内で限界を迎えビュルビュルと射精を続けるチンポ…子宮口に先っぽを押し付けられながらドロドロの精液を注ぎ込まれながら今日何度目かわからないえどイっちゃうの) おじさんも気持ちよかったぁ…
(後ろから抱きしめられたまま一緒にいってくれた恵那としばらくつながったままで余韻を楽しんで)
きれいにしてくれる?
(ぐったりした体からペニスを抜いてベッドに寝かせ、湯気が出てるペニスを恵那に握らせてしゃぶらせる)
(手を伸ばして割れ目を開くと、愛液に混じってどろっと白い精液が漏れてくる)
恵那ちゃんはおじさん専用だからね。
これからも何度も犯してあげるからね。
(口ではそう言っててそう思っているが、実際には自分の方が恵那のとりこになっていて恵那だけの体になっていることにまだ気づいていない。)
【今日はこのへんでおしまいにしていいですか?】
【気がついたらもうすぐ6時間ですね。長い時間ありがとうございました。長く感じてなかったのでびっくりしました。】
【今日の展開もすごくエッチでかわいくてもえました。また遊んでほしいです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています