【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十五話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十四話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561967689/ 【うん。待ってる。】
【絨毯の上でしてたんだね。ごめん。さっきからシーツって書いちゃってた。恵那ちゃんのイメージで続けてね】 はぁはぁ…んちゅう…ピチャッ ピチャッ…んふぅ…ぢゅぷっ ぢゅるぅ…ぬちゅぅ…
(おじさんのチンポに良く似たディルドをフェラするようにキスして舐めあげ口に含み唾液でドロドロにすると吸盤で床に固定する)
おじさん…見ててね…恵那の中に…奥まで…入って…いっぱいに…はぁはぁ…なるとこ…
(ディルドの上にまたがるようにしてゆっくりと腰を下ろしていく。上手く入らなくておまんこ擦り付けちゃう)
おじさん…意地悪…恵那…中に欲しいのに…焦らさないで…
(まるでおじさんに焦らされてる気分になってついそんなこと言っちゃう)
恵那が…入れちゃうから…気持ちいい…チンポ…んひぃ…大っきい…チンポ…入ってきた…ほしかったの…これっ…
(ディルドを掴むと割れ目にあてがいズブズブって飲み込んでいく) あっ、恵那ちゃん、また?またなの?
(片手で吸盤ローターをつけた胸をもみながらバイブを出し入れしてる恵那の腰が激しくくねってまた絶頂が近づいてくるのを夢中になってみてると)
えっ、あれ?恵那ちゃん、そこで抜いちゃうんだ。
恵那ちゃんってオナニーでも自分のこと焦らすの好きなんだ。
(恵那の手がバイブをぐいっと抜くと割れ目の中にたまってた愛液が噴き出して恵那の下半身全体がぐしょぐしょになり)
それ、こないだは使わなかったやつ。おじさんのおちんちん思い出しながら使ってくれてるんだ。
おじさんうれしいな。
(自分のペニスにそっくりなディルドを取り出してうっとりとした目になってる恵那を見つめて)
恵那ちゃんのフェラ…思い出しただけででちゃいそう。唾液でべとべとになってる。
(恵那がいとおしそうにディルドを舐めると口だけで生かされたことを思い出して)
【続けますね】 それの使い方教えなかったよね。後ろに…
そう!そういうふうに!もしかして、恵那ちゃん、自分で見つけたの?
(吸盤を貼り付ける使い方を教えようとしたら恵那は自分で床にはりつけて)
見てるよ。恵那ちゃんの狭そうな割れ目に下から太いディルドが入ってくの…
あっ、滑っちゃった。恵那ちゃん、もう濡れすぎなんだよ。
つるつる滑って入らないよ。
(腰を下ろして割れ目にディルドが当たって恵那がぐいっと腰を沈めるとつるっと滑って切ない声が出て)
そう、そうやって自分で持つと入るからね。
なんかこれ、おじさんがエッチな恵那ちゃんにレイプされてるみたい。
かちかちのおちんちんが恵那ちゃんに握られて中にずぶって…
うわっ!すごい!恵那ちゃんの小さな割れ目に奥まで入っちゃった。
ぎゅって締まってるの外からでもわかる!
(床に貼り付けたディルドが恵那の中にずぼっと奥まで刺さって、腰を浮かすと吸盤がとれそうになるくらい持ち上がって締め付けのきつさをアピールされる) はぁはぁ…オモチャだけど…おじさんの…チンポ…恵那の中に…入ってるよ…凄く…気持ちいいの…
(膣内に割り入ってくるディルドをぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
気持ちいいとこ…当たるの…膣内の…ザラザラしたとことか…んふぅっ んぁっ…あっ…あっ…
(ゆっくりと腰をくねらせ気持ちいいとこに当たるようにしなら腰を動かす)
おじさんの…先っぽだけ…気持ち良くしてあげる…こうやって…気持ちいい?
(ゆっくりと腰を浮かせ抜けるギリギリの所で腰を沈める。まるで恵那が騎乗位でおじさんを責め立てるように)
【続きます】 はぁはぁ…あっ ぁあぁっ…これ…ダメ…おかしくなる…
(腰を振りディルドが出入りする度に愛液が掻き出され床にビチャビチャって飛び散り汚しちゃう)
恵那…もう…ダメ…もう…無理だよぅ…あっ あっ…ふぇっ…いゃっ…なに…これ…知らない…こんな…きもちいいの…だめなの…
(ひき行ける寸前まで腰を引き上げ体重をかけ奥に当たるように腰を落としたり、おじさんのチンポ犯すみたいにぎゅうぎゅうに締め付けて腰を振っていると)
ダメ…ダメ…おじさん…助けて…んひぃっ…んぁあぁぁぁぁぁぁ…
(ビクンビクンと身体が激しく震えだす恵那。身体が仰け反りそのまま倒れ込む、ディルドを咥え込んでいたおまんこからディルドがズルンて抜けると同時にプシャップシャッって勢い良くお潮が噴き出しながらイっちゃうの) 恵那ちゃんの気持ちいいところにおじさんのおちんちん当たってる?
おじさんもそこに当たると気持ちいいよ。
(ディルドでのオナニーを間近で見せつけられると自分のペニスが恵那に入ってるのとはまた違うものすごい興奮で)
おじさん先っぽ弱いって知ってるのに。うっ抜けちゃう!ふー。また奥に入った…
(喘いでエッチな顔を惜しげもなくさらしてディルドの上で上下左右前後に腰を動かして快感に溺れてる恵那を見つめ続け)
おかしくなってもいいんだからね。恵那ちゃんはおじさんの前ではどんな女の子になってもいいんだから。
(吸盤ローターが張り付いた大きなおっぱいをゆさゆさ揺らしながらディルドにまたがって腰を振り続けると)
(恵那の顔が苦しそうになって体が折れるんじゃないかと心配になるくらい弓なりに反り返って)
(絶叫して後ろに倒れ込む恵那が頭を打たないように支えてあげると)
(曲がったディルドがずるっと恵那の体から抜けてブリッジみたいになって丸見えの割れ目からプシャっと潮が噴き出てくる)
【もしオナニーシーン物足りなかったら続けてくれてもいいですよ。すごくやらしい。もちろん恵那ちゃんのこといじめたくてたまんないですけど。】 んっんんぅ…はぁはぁ…おじさん…
(初めて潮を噴き出しながら気持ち良くイってしまった恵那。おじさんに抱き抱えられてるって分かって分かって起き上がろうとするけど身体に力が入らなくて…)
イヤっ…おじさん…見ちゃイヤっ…恵那…こんなの…お漏らし…しちゃってる…恥ずかしいよぅ…
(起き上がろうとした時に視界に入ってしまった床、愛液と噴き出したお潮で水溜を作った事が凄く恥ずかしくて泣き出しそうになる) 恥ずかしいんだ。でも恥ずかしいところ見られて恵那ちゃんも興奮しちゃったんだろう?
(いきはてるとさっきまであんなに大胆なオナニーをしていた恵那が我に返ったのか急に恥ずかしがってそのギャップがたまらなくて)
恥ずかしいオナニー撮影しちゃったから。次に会ったとき一緒に見ようね。
(絨毯の上で起き上がれなくなってる恵那をお姫様だっこしてベッドに連れて行き)
みて、絨毯が濡れてるの。あれ、全部恵那ちゃんのスケベ汁だよ。
これとこれが恵那ちゃんの割れ目に入ったんだよね。
恵那ちゃんってこんなにかわいいのに大人のおもちゃでオナニーして何度もいっちゃうエッチな子なんだよね。
(半脱ぎの服を着たままベッドに寝かせて顔の横にディルドとバイブを置いて写真を撮って)
今度はおじさんが慰めてあげるから。
(胸に張り付いてた吸盤ローターを外すとまだ乳首はかちかちで。)
まだ全然物足りなさそうだね。
(おっぱいを優しくやらしい手つきでもみながらよだれで口の周りもべとべとになってる恵那に舌を入れるキスをして)
大人のおもちゃでいった回数よりもたくさんいかせてあげたいな。
まだ冷め切ってない恵那のからだをまさぐっておっぱいに吸い付いて乳首を舐めながら割れ目を指でいじる。
【喜んで!すぐに犯したいところだけど少しは前戯しますね。】 恵那…恥ずかしいとこ…見られながら…はぁはぁ…気持ち良くなっちゃったの…
(イきすぎて逆に冷静になってしまった恵那。恥ずかしくてまともにおじさんと目が合わせられなくて)
ヤダぁ…見れないよそんなの…
(と言いながらもおじさんにお願いされたら見ちゃうんだろうなって思っちゃう。大好きなおじさんに言われたら断れないのがわかってるから…)
これが…恵那の…中に…入ってたの…
(ドロドロになったバイブとディルドをみつめ)
はぁはぁ…あっ あっ…おじさんの…舌…熱いの…オモチャと違って…らメェ…
(ろれつの回らない舌でダメと言うけど身体はおじさんを求めてしまう。オッパイを揉まれ乳首を舐めあげられ)
おじさん…おじさん…オモチャじゃなくて…おじさんので…気持ち良くなりたいの…
(何度もオモチャでイったはずなのにもとめてしまう。その証拠におじさんの指が這う割れ目がヒクヒクって蠢くの) おもちゃとおじさんのじゃやっぱり違うの?
今日はおもちゃいっぱい使ったから使わないでいたずらしてあげるね。
(乳首をなめると胸を突き出すように反り返って求めてきて、ぐしょぐしょの割れ目を触ると指を引き込んで締め付けるようにひくひく動く)
恵那ちゃん、今日は最高記録に挑戦する?一日に何度もいかせちゃおう。
もし失神してもやめないからね。
(オナニーで何度もいってるのに逆にいつもよりも敏感になってるような恵那の体をなめ回して味わって)
あそこもぐしょぐしょだけど全身汗だくになってるんだね。
セックスした後みたいになってる。
このあとおじさんとセックスしたらどうなっちゃうんだろうね…
(いつもより少し塩味の体をなめながら下半身の方に行ってひくひくしてる割れ目をみながら太ももの内側をぺろぺろなめる)
ここまでスケベ汁の味がする。
バイブやディルドで犯された後の恵那ちゃんのあそこどんな味なのかなぁ。
(もう挿入を待ってる割れ目にふーっと息をかけて、ゆっくり口を近づけ舌を出して舌先で割れ目からクリトリスをぺろっとして)
いく前と味が違う。こっちの恵那ちゃんもおいしいよ。
(恵那の股間にぐりぐり顔を押しつけて両手で乳首をつまみながら舌を動かしてクリトリスから割れ目の中まで丁寧に愛撫する) オモチャと…おじさんのじゃ…んふぅ…あん ぁあぁっ…全然…違うの…
(乳首を舐められるともっとしてほしくてオッパイ付き出すように押し付けて)
止めないで…恵那が…壊れても…おじさんが…んはぁ んんぅ…あっ あっ…満足…するまで…
(おじさんにも気持ち良くなって欲しくてどんなにされても大丈夫って伝える。おまんこを掻き回す指を締め付けながら。敏感になってる身体をビクビク震わせて)
焦らすの…ずるいの…おじさん…身体中…んぁあぁ…舐めて…おじさんの舌…凄く…気持ちいい…
(止めどなく溢れだす愛液がお尻まで垂れて濡らしていく)
えっなんで…おまんこ…舐めて欲しいのに…
(オッパイと乳首を責めながら段々とお
股に近づいてくるおじさんの顔。舐めてもらえると思ったのに内腿や脚をペロペロされると腰を揺すり押し付けようとする)
おじさん…舌…中に…ふぅん…んあっ…クリも…また…イっちゃう…
(イったばかりで敏感になってる恵那の身体は舌で愛撫されるとまたイっちゃうの) 恵那ちゃん、まだこんなに蜜が残ってるんだ。口の中恵那ちゃんの蜜でいっぱいになっちゃう!
(軽い愛撫だけでもあふれてくる蜜はクンニすると洪水になって)
いっちゃう?またいっちゃうの?
(腰を持ち上げて割れ目を唇と舌に押しつけてくる恵那を攻め続けると腰がくいくいっと動いて切ない声が聞こえて)
あーあ、いっちゃったね。
おちんちん入れる前にいっちゃった。
(ベッドの上で腰を悩ましく動かし続けてる恵那の前でズボンを脱いでパンツのスリットから我慢汁で濡れてるペニスを取り出して)
こんなにいっちゃったら、もうこれ、いらないんじゃない?
(恵那に愛撫をさせないように両手をベッドに押しつけて)
(ペニスの先を乳首に近づけてみたり、顔の前に持ってって舌を伸ばしてもぎりぎり届かないところで見せつけたりする)
じらされると恵那ちゃんがどんどんエッチになってくのおじさん知ってるからね。
(本当はペニスに刺激を与えると暴発しそうなので乳首に当てたりなめさせたりするのを我慢してて)
入れてあげるね。
(まずは恵那をベッドに寝かせたまま足を広げて割れ目にペニスをこすりつける動きをして)
どう?入れてほしい?恵那ちゃんのきれいな割れ目におじさんの黒いおちんちん入れてほしい?
(こすりつけたいけど我慢してじらしてから角度を変えて恵那の割れ目にぐりぐり押しつけるとペニスがずぶっと入っていく) だって…んあっ あっ あっ…気持ちいいのっ…止まらないのっ…
(舌でイかされる恵那。口の端から涎をたらし愛液を溢れさせる。おじさんの顔をビシャビシャにしちゃうの)
おじさんも…もう…我慢出来なくなって…はぁはぁ…る…
(我慢汁が溢れてパンツに出来てる染み、お腹にくっつくくらいに反り返り起立するチンポから目が離せなくなる)
おじさん…虐めないで…恵那…何でも…言うこと…聞くから…
(ギリギリのところで恵那自由に出来ないおじさんチンポ。顔に近づけられると蒸れた雄の匂いにクラクラしてしまう)
欲しいです…おじさんの…生ちんぽ…恵那の…ううん…違うの…おじさん専用の…おまんこに…挿し込んで…あっ あっ…待てないの…膣内…いっぱいにして…子宮に…注いでください…精液…
(卑猥な言葉でおじさんにおねだりしちゃう)
ひぐぅっ…んはぁ…ディルドとか…バイブとかと…んぁあぁ…違って…熱くて…はぁはぁ…固くて…大きい…生チンポ…イくぅ…
(オモチャで掻き回してもおじさんのチンポで掻き回されても初めてみたいに狭く締め付けてくる膣内に生ちんぽ挿し込まれると連続でまたイっちゃうの) 恵那ちゃんの中、すごく熱いよ。おじさん専用のおまんこ何度もいかせちゃうからね。
(ずぼずぼ入るのに処女みたいにぎゅっと強烈に締め付けてくる恵那に耐えながら腰をゆっくり動かすと)
(恵那が変な声を出して体をよじらせてすぐにいってしまう)
おじさんの生のおちんちん、恵那ちゃん大好きなんだね。
次は四つん這いになっておしりを突き出して。
(いかされてもまだ物足りなさそうにひくひくしているおまんこからペニスを抜いて恵那を四つん這いにさせて)
恵那ちゃんのきれいなのにエッチなおまんこ今日は何度も使ってあげるからね。
約束通り恵那ちゃんが何度いってもやめないから。
(丸見えになってる卑猥な割れ目を指で開いて、口を当ててペニスでいかされたあとの味をみる)
入れてあげようか?
(腰をつかんで自分の腰を揺らして割れ目をノックしてまた焦らしてから)
(ぐいっと腰を突き出して後ろから恵那に挿入する) おじさん…のっ あっ ぁあぁっ…チンポ…しゅきぃ…何度でも…イかせて…くれる…の…ちゅきぃ…
(挿し入れられただけでビクンビクンってイっちゃう恵那。おじさんのチンポに襞の一つ一つが吸い付き纏わりつき締め付ける)
後ろからも…恵那…犯されてる…おじさんに…レイプ…されてるの…
(四つん這いになり後ろから激しく腰を打ち付けられる。肉と肉が当たる度にパンパンって音が部屋の中に響く)
オッパイも…虐めて…おじさんだけの…恵那の…身体…全部…気持ち良くなりたい…
(もうイくのが止まらなくて、気を失いそうになっても激しく続くおじさんの責めに起こされて何も考えられなくなる。揺さぶられる体に合わせて大きなオッパイを揺らしながら) 恵那ちゃん、おじさんに無理矢理犯されるの好きなんだ。
こんなにエッチな子だったら犯されてもしょうがないようね。
(自分ではレイプされてると言ってるのにおまんこもかおもとろけきってる恵那をパンパン音を立てて後ろからせめて)
おっぱいもいじめてほしいんだ。ゆさゆさ揺れてる恵那ちゃんのおおきなおっぱいめちゃくちゃにしてあげればいいの?
(満足するまで四つん這いの恵那を犯してから後ろからおっぱいを両手でつかんで恵那の体を起こし)
さっきもいったよね。でもまだ気持ちよくなりたいんだ。
だったら恵那ちゃんも腰を振って。
(背面座位でおっぱいをつかんで揉みながら下から突き上げ、恵那にもさっきの騎乗位オナニーのように腰を使わせて)
おじさん、今日もたまってるからね。おなかいっぱいにしてあげるから。
(気持ちよすぎて白目を剥きそうになって締め付けてくる恵那に耐えられなくなって)
うっ。いっ、くぅぅっ。
(何度もいってぼろぼろになってる恵那の中でようやく果てて子宮に精液を注入する) おじさんだから…おじさんに…ならっ あっ あっ…んあっ…なに…されても…いいのっ…優しく…んくぅ…するのも…犯すように…んぁあぁ…されるのも…おじさん…だから…恵那…おじさん…だけの…ものだから…おじさんが…好きにしていいのっ…
(犯されてもしかたがないよねって言われるとウンウンで頷きながら言葉を紡ぐ)
はぁはぁ…オッパイ…気持ちいい…れす…おじさんも…恵那の…大きな…オッパイ…好き?…全部おじさんだけの…ものだから…
(もう頭が回らなくて何度も同じようなことを呟く。でも身体は何度もイっても貪欲に快楽を求めおじさんの生ちんぽしめつけちゃう)
えっ あっ あっ…下から…突き上げられるの…奥に…ズンズンって…ひゃぁっ…凄いの…
(形が変わるくらいにオッパイを揉まれながら付きあげられる。奥を突き上げられる度に膣内がうねり痛いくらいに締め付ける)
これ…気持ちいいです…また…イっひゃう…
(おじさんの突き上げのリズムに合わせて腰を震わせる)
おじさん…イくの?…恵那の中で…イっちゃうの?…いっぱい…射精して…恵那の…子宮から…溢れだすくらいに…一緒に…イくぅ…ぁあぁっ ぁあぁっ…
(膣内で限界を迎えビュルビュルと射精を続けるチンポ…子宮口に先っぽを押し付けられながらドロドロの精液を注ぎ込まれながら今日何度目かわからないえどイっちゃうの) おじさんも気持ちよかったぁ…
(後ろから抱きしめられたまま一緒にいってくれた恵那としばらくつながったままで余韻を楽しんで)
きれいにしてくれる?
(ぐったりした体からペニスを抜いてベッドに寝かせ、湯気が出てるペニスを恵那に握らせてしゃぶらせる)
(手を伸ばして割れ目を開くと、愛液に混じってどろっと白い精液が漏れてくる)
恵那ちゃんはおじさん専用だからね。
これからも何度も犯してあげるからね。
(口ではそう言っててそう思っているが、実際には自分の方が恵那のとりこになっていて恵那だけの体になっていることにまだ気づいていない。)
【今日はこのへんでおしまいにしていいですか?】
【気がついたらもうすぐ6時間ですね。長い時間ありがとうございました。長く感じてなかったのでびっくりしました。】
【今日の展開もすごくエッチでかわいくてもえました。また遊んでほしいです。】 出てる…恵那の…中に…一番奥に…注がれてる…子宮の中に…精液…いっぱい…
(最後の一滴まで搾りとろうと膣内を蠢かせながらゆっくりと腰をふる)
おじさんの…チンポ…綺麗に…します…ピチャピチャっ…レロぉ…ぢゅるぅ…ぢゅぶっ にぃちゅ…ぢゅるっ…
(恵那の熱く熟れたおまんこから引き抜かれたチンポは精液と愛液でドロドロで湯気が立ち上ってて、残った精液を扱き出し先端にキスするように吸い付き飲み込む)
美味しい…です…おじさんの…精液…
(チンポを舐めあげ綺麗にすると自分の手に付いたのもピチャピチャと音をたてなめあげ飲み込む)
おじさん…ダメ…せっかく…恵那に…注いでくれたのに…
(ダメと言いながらも弄られるのが気持ち良くてさらるがままに…) 【えっ…もう17時ですか…】
【おじさん、恵那が遅くてもずっと付き合ってくれるから大好きです】
【そっか恵那がおじさんの虜にされてるって思ってたけどおじさんも恵那から離れられなくなっちゃってるんだ…嬉しいよ】
【今日はこの辺で終わりにしましょうね。おじさんの時間、また恵那にわけてくれると嬉しいです】
【大人の掲示板覗くようにするので伝言残してほしいです。恵那も我慢出来なくなったら伝言します】
【でもね、お互いちゃんと大切なものあると思うのだから無理なときはちゃんと無理って言おうね。恵那との約束だよ】 恵那ちゃんのおしゃぶり上手だ…。おじさんのまた元気になっちゃうよ。
(お掃除して余った精液をゴクンと飲んでくれた恵那を抱きしめてキスをして)
汗だくだから帰る前に一緒にシャワー浴びようね。
(もちろんシャワーだけで終わるわけはなくもう一度お互いを求め合うことになる。)
【楽しかった…月曜からもがんばれそうです。】
【恵那ちゃんのレス待っててもすごくいいから気にならないですよ。俺も遅い方なので合ってるのかも。】
【もし来週も週末時間があったらお願いしたいです。】
【まだ予定が決まってないので大人の伝言板に伝言しますね。水曜か木曜ぐらいになってしまうと思います。】
【気遣いありがとう、恵那ちゃんも無理して予定を合わせないでくださいね。】
【では、これで失礼します。本当にありがとうございました。落ちます。】 【おじさんまたね。お疲れ様でした】
【恵那も落ちします】
【長時間お部屋使わせて頂き、ありがとうごさいました】
【〆ます】
【以下空室です】 改めて…よろしくお願いします★
いっぱいしてほしいな こちらこそ。
もう早くしよー…?(ベッドの上にももを仰向けで寝かせると自身も並ぶ形で横になる)
うん、たくさんしよ。(唇を重ねるといつものように舌をゆっくり絡め合う)
こっちも我慢してたんだもんね…。(ショーツ越しにクリの周りを擦りながら恥部の筋を時々なぞり始める) んっ……ちゅ…っはっ……ぁ…
(ゆうにくっつきながらキスに答える。キスだけでじゅわっと濡らしてしまい腰も動いちゃう)
ぁっ……あっん……っは…ぁ……もっと……っぁ、ぁっ……ん……
(クリに触れてほしくてもどかしそうに腰を揺らしてゆうの指を追いかけちゃう。でも焦らされれば焦らされるほど濡らしてしまうの…) もも、もう腰揺れてるじゃん…擦り付けてこようとしてるし…(気持ちに応えようと密着させてくる腰に合わせてクリと筋を丁寧に擦りつづける)
声漏れてる…またおまんことろとろになってきた…?(耳元で囁きながら下半身を触る手の動きを徐々に激しくしてゆく) だって……ゆうの触り方がやらしいもん…っ……っ……ぁ、ぁ…んっ…あ……
(ゆうにしがみつきながら感じちゃう)
(耳元でゆうの声が響くと、ますます奥からトロトロを溢れさせちゃう)
んっ……なってきた……いっぱいいじめて……?ぁ、ぁっ…あ、ん…っ…ぁ、ぁあっ…あっ……きもちい…っ……あ、ゆう……っ… しがみついちゃうくらいキテるんだ…?もっとももの声聞きたい(反応を楽しむように指の動きに緩急をつけながら適宜刺激を続ける)
いじめられるの好きだもんね…(片手でももの両手首を抑えると、もう片方の手をショーツの中に這わせ入れる)
1回これでいっちゃえ…(直接クリを擦りながら、中指と人差し指で膣内をゆっくり優しく擦っていく) だめ……っ…だめ…ぁ……っあ、ぁっ…あっ……や…ぁ……っ…んっ……ぁあっ…や…ぁ、あ、あっ…あっ…
(手首を抑えられて自由を奪われると、愛液がどんどんゆうの手を濡らしていく)
ゆ…ぅ…っ……や、あ…っ……ぁあっあ、あ…っあっ……あ…ぁっあ、んっ…だ……め、いっちゃう……や…ぁ……ぁあっ、あ、んっ…あ、あっ……いっちゃう…だめ……ぁ…っあ…っ
(ゆうの胸に顔を埋めるようにしてビクビクしながら1回目の絶頂を迎える) 喘ぎっぱなしだね、もも…。そんなに一緒にするの好き…?(押さえつけていた手首を離すと、イッたばかりの身体を抱き寄せながら耳元で囁く)
ショーツ汚れちゃうから取るね…?(慣れたようすでショーツを脱がせるとすでに大量の密が溢れお尻の方まで垂れている)
もものおまんこ…とろっとろだね…(指を3本に増やすと締め付けを楽しみながら中をさらにほぐしていく) (コクンって頷きながら)
ぁっ…気持ちいいんだもん……お仕事中もゆうのこと思い出してトロトロになっちゃった……
(指が3番入ってくると、より足を広げながら奥まで欲しくて腰を浮かしてゆらしちゃう)
んっ……っ…あ、あ…はっ…やらしっ……ぁ…っきもちい……っ…あ、んっ…ぅ…っ…ぁ、や…ぁあっ……あっ…い…ぃっ…っ…
(ゆうのことを見つめながら責められると、溢れる愛液も喘ぎ声も止まらない) 嬉しいな…どんなことされるの想像してたの?仕事中にどんなえっちなこと考えてた?(耳を軽く甘噛みすると舌先で軽く舐め、内緒話をするように耳元で話しかける)
ちょ…もも…っ…腰浮かせ過ぎ…。ももの反応のほうがよっぽどエッチだよ…(手にベタベタになっている愛液と耳元に聞こえる喘ぎ声でゆうの股間もパンパンに膨らんでしまう) (耳を責められると一気に顔はとろけちゃう)
あ、あっ…ぁ…あっ……昨日みたいに手首縛られて目隠しもされて…ぁ…っあ…っん…耳元でえっちな音いっぱい……っ聞かされて……もうダメ…って言っても何回も…責められるの……
(言いながら、あまりのやらしさにトロトロを溢れさせてしまいシーツをぐっしょり濡らしてしまう)
だって…ぁ、っ…あ…あ……気持ちいい…っ…もものこと…ぁあっ…あ、あんっ…あ…や.っぁ…あ、っあ…犯してください……あっ…あ…!
(言いながらいっちゃうの…) ほんとにドMでえっちだなぁ…そんなにいじめられたいの?(すっかり蕩けた表情に追い討ちをかけるように問いながら)
じゃあそれ…してあげる…(カバンからリストバンドと目隠しを取り出すと淡々と取り付け愛撫を再開する)
このまま激しくされたいんでしょ?(乳首とクリをそれぞれの手の指先で触りながら、言葉攻めを耳元で繰り返し続ける)
このあともものおまんこたくさんズチュズチュしてあげる…太っいカリで抉ってあげるからね… 【もも触ってるでしょ?笑
またショーツとシーツぐっしょり濡らしてない?ももはすぐ気持ちよくて溢れちゃうもねー…?】 ぇっ…あ、あっ…待って……ももこれやばいの……ぁっ……あ、だめ…まって……あ、ぁっあ、あ、んっ…あっっ…や、っあ…ぁあっ…っ…!
(目隠しとリストバンドされて愛撫されると、すぐいっちゃう…)
や…ゆう……やらしいよ…っ…あ、あっ…ね……ぇっ…あ…や、あ、あっ……っだめ…ゆ……ぁあっ.あっ…ん、あっ……あっ…
(言葉攻めもやらしくて連続でいっちゃう…体はビクビクしっぱなし……) >>558
【なんでわかっちゃうのーっ笑
もうとろっっとろ……ほんとにゆうにリアで舐めてほしい…ゆうの舌想像してるよ…?もうショーツは脱いじゃったの…。帰り道から濡れちゃってたから…ゆう…】 すっごい感度良くなってるね…すぐいっちゃったじゃん…(ビクビクと反応するももの様子を横目に再び同じように続ける)
まだももの口から止めて欲しいって聞いてないからなぁ…何回いっちゃうかな…?(これまでにないほど執拗にクリや乳首を攻めながら溢れる愛液をすくうように擦りつづける)
ももが…やらいし身体と反応するからだよ…こっちが我慢できないって…(無防備なももに容赦なく愛撫を続ける) 【早く上がるくらいしたくて待っててくれたんだもん。そりゃしてるだろうなーって…。笑い
とろっっとろなんだ……お尻に垂れてるほうからゆっくり舐めてあげる。ザラザラのとこでクリ擦りながら舐めてるよ?
帰り道から…?隣にいたらすぐ近くの多目的トイレ入っちゃうな。そのまま生でしちゃう。ももとえっちするの気持ちいいから。
】 だめ…っ…ぁ、あっ…も、だめ……ぁっ……あ、あっ……あっ…んっあ…いじわる…ぁっ…っあ、あっ…あっああっ…きもちいい……っん…は…ぁ…ん……っ…っゆ、ぅ…!
(何回も何回もゆうの腕の中でいっちゃう…気持ち良すぎて…おかしくなりそう)
ぁ、っ……ゆ…ぅ…お願い…っ……もものクリ…っ…あっ…舐めていじめてください…あっ…あ………あっんっ…あっ…
(こんなにいってるのに、ゆうの舌を求めちゃうのが恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらおねだりしちゃう) >>562
【ゆうも触ってくれてる…?もものクリにいっぱい擦り付けて…?
ぁっ、。言われたらやばい…っあ…っ…あっ……気持ちいい…あっ…あ、っん…あ……
ゆう…きもちいっ……って言いながらくちゅくちゅしてる…ぁっ…音やばいよ……
うん……してほしい…っもし今日痴漢とかにあっちゃったらほんとやばかったよ…?
ゆうに声出しちゃだめだよ?って言われながらトイレとかでしてほしいよ…】 (いままでに無いほど連続でイッたももの様子を見て自身も興奮してしまう)
無抵抗でいっぱいいかされるのどうだった…?(リストバンドと目隠しを外すと潤ませた目と火照りきった頬ととろとろになったおまんこが露に)
クリを…舐めてほしいんだね…(口にしたことを反復してももの羞恥心を煽る)ん…っちゅ…れろっ…(愛液をすするも溢れんばかりの量が奥から次々と垂れ流れる) 【うん、前からずっと触ってるよ…。カリおっきくなってる。もものクリにぐりぐりって擦り付けるよ…。
ももっ…もものクリとおまんこに擦り付けてるよ…とろとろですごいエッチ…
そのままヤラれちゃってたかな…とろっっとろだったんだもんね。うん、それする。笑 立ちバックと便座に座ったまま騎乗位でしちゃう…声漏らすくらい激しくしちゃうかも。】 はっ…ぁ…ぁ…っ…気持ち良かった……すっごい……ぁ…はあっ…きもちかった……っ
(いつもよりずっと意地悪なゆうにももの興奮も最高に…舌が触れると体を痙攣させながらいっぱい感じちゃう…声もどんどん漏れちゃう)
ぁあっ…あ、っ…や…ぁあっ……あ、っ……あんっ…んっあ…あぅ、っあ…あっ…!おかしくなっちゃ……うっ…あっ…ゆうっ…。ぁあっ…きもちいっ…あっ…あっ んっ…っちゅ…っちゅぱ…じゅる…(いつにも増して卑猥な水音が部屋中に響く)
ももっ…すっごい…おまんこ止まんない…クリもこんなにぷっくりして…(親指で撫でながら舌も使い舐め続け、シーツは言うまでもなく染みがしっかりと広がっている)
おかしくなっちゃえ…いきたいときはいいからね…(丁寧にももの恥部を舐め回していく) >>566
もももどんどん溢れてきちゃう…クリが真っ赤に膨れてる……いっぱいくちゅくちゅして…
声出ちゃう…あっ、あ…お隣の人に聞こえちゃうよ…っ……でも我慢できない…
ゆうにならそのまましてほしかった…
たぶんすごい興奮しちゃう……ゆうに耳元でいっぱい意地悪言われながら責めてほしい…】 音だめ…ぁ…あっ…あっああっ……んっ…ぁ……ゆう…ぁあっ……あっ、あだめ……いっちゃうの…ぁ…っあっ…んんっ…あっ…いっちゃう…っ…!
(腰を浮かせガクガクさせながら、今日1番の絶頂を迎える…)
(いったあとも体のビクビクがとまらないの)
っ…ぁ…あっ……はあっ…あっ…っは……ぁ… 【そんなにくちゅくちゅとももの声すごいの…?隣で聞きたいし触りたい…。気持ちいいとこ全部したげるのに。
うん、したげる。耳元で、もものエッチ…、もう濡れてるでしょ…、って声かけながらガンガンハメたい…】 もう無理っ……俺だってもものこんな姿見てたら…したくなるってば…(パンツを下ろすといつものパンパンに反り返ったちんぽが露に)
ほらっ…今日もたくさん中出しするからの…(太ももを両手でグッと押し広げるとカリを口にあて一気に中へと押し込む)
っ…相変わらず狭いんだから…もものおまんこ…気持ちいい…(腰を掴むと獣のように激しく根本まで押し付けながら突きはじめる) 【窓開けてるもん…だから声頑張って我慢してるけど…でも漏れちゃうの…っ…ぁっ…ゆうにくちゅくちゅしてほしい…っ
そんなのされたらやばいよ…ぁっ…いっぱい感じてトロトロ溢れちゃう…無理やりなのに感じちゃうのバレちゃう…っんんっぁ…】 もももゆうのがほしいっ……ぁ…入れてください…ぁ、あっ…
(涙目で足を開いておねだり…)
(一気にゆうが入ってくると、それだけでビクビク達しちゃう)
ぁあっ……っあ…っ……!
(ゆうのでかき回されると、いっぱい感じちゃう)
あっああっ…あ、あっ…っ……んっ…あっ…っ……ゆうもきもちい?…っ……ぁあっ…あ…っ…あっああっ…ぁっ…や…っ
(ゆうにもいっぱい気持ちよくなって欲しくて、蕩けた表情で感じながら聞いちゃう) 【それやばぁ…隣の部屋とかだったらそのままもものとこ行ってヤっちゃう。もものおまんこグチュグチュにしたいー…。
たぶんももとエッチするときずっとそういう責めかたすると思う…笑 いいからほらっ…みたいな感じでずっとクリしてるかおまんこハメハメしたい…】 気持ちいいに決まってんじゃん…もものおまんこじゃなきゃもう無理っ…こんなに狭くてとろとろにおまんこないもん…(身体を密着させると唇を重ねディープキス)
んっ…っちゅ……はぁ…はぁっ…
(腰を力強く押さえつけるとオナホのように中をカリで激しく抉るように突き続ける)ももっ…好きだよ…っ…なかヤバい… >>575
【きて…?笑 きていっぱいくちゅくちゅして欲しいよ…ぁっ…あっあっ、ああっ…ぁっ
ほんとにして欲しい…っ……ゆうの優しいいじわるなのほんとにやばいの…いっぱい濡れちゃう…クリやばい…ぁあっ…またいっちゃうよ…】 【優しくかき混ぜながら、ももの耳元でエッチな言葉と音聞かせながら手マンしてあげる…。シーツびしょびしょにしようね…
いいよ、今日もいこ?もものクリたくさん気持ちよくさせよ…。カリで触ってるの想像してるよ】 ももも…っあ、ぁっ…ゆうじゃないとぁ…っだめ……んっあっ、ぁあっ…あっ…んっ…ぅ…ちゅ…んっは…ぁあっ…ん…っは…っ…ちゅ…ぁ…
(抱きしめながら、トロトロのキス…)
ももも…ぁぅ…っだめ…ぁあ……あ、あっ……あ、あっ…なかに……いっぱい出して…ぁあっ、…っゆうの…いっぱい…っぁんっ……ぁんんんっ…あっああっ…いく……っ…ぁあっ…いっちゃう…っ…あっ >>578
【ぁあっ……あ、あっ…あっ…だめ…ぁ……んっ……声我慢できない…あっ……ぁ…
ぁぁっあっいっちゃうっ……。っあっ……あっ…あんっ…あ、あっ…!】 嬉しいっ……ももっ…んむっ…ちゅ…(絡み付くヒダを力強く押し退けるように腰を前後に激しく振るとより膣内が擦れお互いの感度が高まる)
だすよ…?ねえ…こんなに毎日出して大丈夫かな…今日大丈夫な日…?(確認しつつもすでに出そうと膣内のちんぽはパンパンに膨れ上がっている) 【いっちゃったね…お隣さんにバレたかな…犯されちゃヤだよ?
イッたばっかりのもものクリを正常位で擦るの想像してちんぽしごいてるよ…中にほんと出したい…ももとエッチしたーい…】 んっ…ちゅ……むっ…はっ…ぁあっ……だいすき…ぁあ、あっ…あんっ…あ、っあっ…
(とろっとろになって、またいっちゃう…)
大丈夫な日…っ…だから……いっぱいだして…?っ……ぁぁっあっ…ももにいっぱいだして…あっ…ああっ
(ギュッとゆうをしめつけながら、何回目かわかんない絶頂を迎える) うんっ…じゃあ遠慮なく…っ…(きゅうきゅうと締め付けるなかスパートをかけ一気に奥へと吐き出す)
ももっ…っいっく…!!(覆い被さるように射精と同時に身体を密着型させ抱き締める)
なか…ヤバい…またとろっとろ……気持ちよすぎー…(顔を近づけ優しく頬にキスをする) >>582
【バレてたらどうしよ…笑 朝よく会うから恥ずかしいな…
それほんとにもも1番やばい…すぐいっちゃうの……ももの中にいっぱいだして欲しいよ…もももゆうとえっちしたい…何回も何回も一緒にいっちゃいたい…
激しくいきすぎて、ちょっと寝ちゃってた…笑】 >>584
んんっ…ぁぁっあっ……あ…っ……あ、あっ…ああ…っん…あっ……!
(ゆうに抱きしめられてゆうの息遣いが耳元で聞こえると、ビクビクしちゃう…)
気持ちいいっ……ほんとにきもちいいよ…っ……ぁ……あっ…ん……ちゅ……
(ほっぺにキスされるとゆうの首に腕絡めて、ももゆうにキス) 【寝ちゃってるかなーと思ったよ。笑 明日もあるし無理しなくていいからね?
クリとおまんこの両方攻めが好きなんだもんね、もも。クリ触りながらちんぽハメて中に出したい…もものなか俺のでたぷたぷにしたげる。直接しごいてるよ…】 おれもだよ…っ…ちゅ…(甘いこえで囁きながら、繋がったまま抱き締める)
また明日?笑 週末でもいいし、一緒にしようね?(おでこにキスをしながら抱き締める) 【ゆうもいっぱいいって欲しいな……。
ももの中に入ってると思ってしてほしいな…もももゆうのが入ってると思ってまたくちゅくちゅしちゃってる…ぁぁっ…あ、んっ……ゆぅ…】 ん…っ……ちゅ……っは……ぁ……
明日もできたらいいな……ゆうも会社でもものこと思い出して…?笑 ちゅ……っ
(ゆうに甘えるように抱きつきながらゆうの首にキス) 【じゃあ明日もまたここに来よっか?
想像しながら触るね…。】 うん、もものこと思い出しながら仕事する。笑 明日も頑張る。笑 【もものなかあったかい…とろっとろで気持ちいい…一緒にくちゅくちゅしよ。ヤバいよ…】 【ゆうの白いのいっぱいちょーだい…?ももにいっぱいだして…?
ゆうのこときゅってしめちゃう。……きもちいいっ……ぁっ……もももまたくちゅくちゅしてるよ……?ゆうっ……ぁあっ……きもちいい】 【その言い方好き……ももにいっぱい白いの出すよ…?っ…いっく…。はぁ…気持ちい…でちゃった…
一緒にいこ…?もものクリとおまんこ、両方くちゅくちゅしてあげる…白いのたくさんかけるね…顔にも…】 もも寝ちゃったかな?
いつも先に寝ちゃってるから今日はももの寝顔見ながらぎゅーってして一緒に寝よ。
明日も同じくらいの時間に顔出すね。
落ちます。
以下空室 こんにちは〜。
素早い誘導ありがとーです。
なにする?
小さくなったらいい?手のひらサイズになろうかー? こんにちはー
誰かいてくれてよかったーw
手のひらサイズになったらポケットに入れて連れ帰っちゃうよ
そのままの大きさで卵のお化けとか眺めない? 暇してたから飛び付いちゃったw
ハンプティダンプティってアリスにも出てた?
怖いから先に行ってw
後ろに隠れるね?
(♂さんの背中を押してレッツゴー) 飛びついてくれてありがとw
チェシャ猫とかハンプティダンプティはアリスのキャラだよ
トランプの女王とかいきなり飛び出てきたら驚くなー
じゃあとりあえず、あっちのほうへ行ってみようか?
(♀さんの手を握って引っ張りながら) ストーリー忘れてるんだよね
トランプの女王がボスキャラだった?
小瓶の薬で小さくなる、であってる?
(♂さんの手を強く握り、最初のキャラはうさぎだったはずと
思い出しながら歩く) 女王がラスボスかなw
ビンに入った薬を飲むと大きくなったり小さくなったり
帽子屋のお茶会に招かれたり…かな?
ほら、チョッキを着て懐中時計を持ったウサギがあそこに! 当たってた(ほっ
よぉし!
あのうさぎめを捕まえてからお茶会にしよw
(全速力でうさぎを捕まえて抱っこ)
♂さんなに飲みますか?
(うさぎを預けてお茶を淹れる準備をする) すごいw
足の速いウサギを捕まえちゃうってw
お約束だから紅茶が飲みたいですね
ティーポット暖めますね 足を巨大化させたんです
いや、手のだったかな
なんてw
はーい!
でわ、お湯注ぐね〜
ミルクとレモンどれでもどうぞ
(次お返事少し遅れます。時間なかったら閉めておいてください。 はい
じゃあミルクティーいただきます
またお会いしましょう
以下空室です >>608
この板の使い方理解してないだろ
1.まずは、伝言する伝言板決めてそこで連絡を取りあう約束をする
2.日時と待ち合わせ場所を指定してそこで待つ
3.相手が現れたら移動先を予約して二人で移動する
4.スレを使い終わったら 【以下、空室】と表示する
こういう段階を踏んでこの板で遊ぶんだよ
初心者スレ読めばある程度分かるだろうけど古いから特別に教えてやるよ
面倒だと思うかもしれないがそれがこの板のルールだし慣れれば理に適ってる事が分かる
伝言板はここ
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話441枚目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588532642/
□□みんなの伝言板 25枚目□ □ [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586430167/
【ログ流し】回数無制限伝言板109枚目【隔離伝言】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587601391/
‥恋する伝言‥102冊目‥ [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589343404/
★ふつーの伝言板 184 ・:*:・゜★ [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581771311/ どこにするかはスレを上からたどって読み返してみて決める事
では、健闘を祈る
【以下、空室】 ご教示ありがとうございます。
以後気をつけて記述のように利用させて頂きます。 みゆさんお待たせです、場所ありがとうございます
あれ開始早々眠いっすか?
お話どころじゃないかな… うぅん、だいじょぶです
お話ししよー!
どんなえちなお話にする?? じゃ好きなプレイとか体位とか聞いてみたいな
あとね、みゆさんの責められたら弱いところとか知りたいっ >>618
渡部のこと話ふれるほど詳しくないわーw んーとね
好きなプレイはお尻ぺんぺんでねー、タイイはねー後ろからされるのが好きでねー
責められたら弱いのは、てぃくびさんをダブルで攻撃されるのが弱いね
じゃー今度はともくんの番ね
責められたら弱いとこもちゃんと答えてねっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています